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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/7 04:44:36) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/9/7 04:14:21) |
おしらせ | > | 未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2023/9/7 04:14:15) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さん(152.204.***.62)が退室しました。 (2018/11/17 01:20:02) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んー…今日はこの変にしておきましょうか……。でも…その前に…(机の上で紙に一言の文章を。ここに来た人がすぐに読めるよう、大きく。しかし、読みやすいように全部ひらがなで…"あえたら、あそびましょうね♥" と書きのこし) ふふふっ…どんな人が最初に見てくれるのか…楽しみで楽しみでしょうがないわ♥(胸とその文章にときめきを込め、また暗い闇の中へと飛び去っていくでした…) (2018/11/17 01:19:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 椅子も、椅子も…念入りに…♪(雑巾の内と外を入れ替えて、椅子の方も同じ様に内側に取り込むようにしてやっていきましょう。他の人が座る所だから…木目にそって、その木目の隙間一つ一つにある埃も残さぬように、くし、くし、と力を入れてふき取っていきましょう) (2018/11/17 01:09:47) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふっ♪ これでは床は綺麗ねっ♪ でも、机も椅子も…しっかり綺麗にしないと…(床の履き掃除が終われば、次はメインの机とテーブル♥ 布雑巾を台所で濡らして、絞って、絞って…楽しい感情を隠さず、表に出し、うきうきと。 机の上に濡れ雑巾を置けば、またも埃が舞わぬように雑巾の端を少しだけ浮かせ、雑巾の中に納まるように丁寧に、ゆっくり…ゆらり…流れる水のようにふき取っていきましょう) (2018/11/17 01:01:52) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …灯りをつけて…なにか、私に出来ることは無い物かしら…(燭台に灯りをつけては、ますますと浮かびあがる埃の乗ったテーブルに椅子に、床に……と、辺りを見回せば、そこには立てかけのアレが♪) …そうだわ!お掃除でもしましょうっ!こんなに埃があったら誰も寄り付かないものね!(見つけたアレは竹箒、早速と手にとっては埃が舞わぬように丁寧に、ゆっくり、ゆっくり――それこそ遠目に見れば止まっているのでないかと言うぐらいに慎重に埃を集め、外へ、外へ、外へ…何度も何度も、じっくりと繰り返し、繰り返し…根気よく…) (2018/11/17 00:50:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ああ、いい夜風だこと…でも、この風もすぐに厳しく寒い風と変わってしまうのね…そしてまた温かく…(自分ながらに気障な事を呟きながら、ギィ、とコテージの扉を開けましょう。暗く、月明りだけが差し込むそこへと。埃をたたせぬようそっと足を踏み入れては目を細め、誰もいない"うつろ"を前に寂し気にあたりを見回すより他もなく (2018/11/17 00:36:54) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さん(152.204.***.62)が入室しました♪ (2018/11/17 00:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆Vega./GlDkさんが自動退室しました。 (2018/5/8 22:31:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | ・・・ぬぬ。 ・・・はぁー、暇だ。 輝夜でも来たら、殺し合いができるんだが。(なんだか物騒な事をぶつぶつと呟きながら、がったんがったんと椅子を揺らしている。小さい子供が学校でよくやる奴だ。) (2018/5/8 22:11:03) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Vega./GlDkさん(126.110.***.19)が入室しました♪ (2018/5/8 22:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆Vega./GlDkさんが自動退室しました。 (2018/5/8 21:41:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | ・・・うーーーー。(椅子に座ったっきり 真上を向いて呻くような声を出し続けている。意気消沈モードというか、悟りを開いてるというか。 ともかく、自発的に行動を起こす気力は何一つとして無いらしく、普段は炎を纏い空を駆ける不死鳥にもかかわらずフリーズ中だ。) (2018/5/8 21:21:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | っち、クソが。ジメジメしてて気分が悪い・・・。(変に下がりづらい気温に、生憎の空模様のおかげで、現状この建物の湿度は異常に高い。が、妹紅に湿度を下げる能力なんてなければ、気温に関しても下げるより上げる方が得意だ。 イライラした様子で椅子に座って、雨が止むのをじっと待つ。) (2018/5/8 21:09:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | うーっ さむっ ・・・雨か。そろそろ梅雨の時期かねぇ。(がちゃりと扉を荒々しく開けて駆け込んできたのは、めでたい色した紅白の蓬莱人。勝手にステージ設定決めちゃって悪いけど、外は土砂降りの大雨だ・・・。) (2018/5/8 20:56:49) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Vega./GlDkさん(126.110.***.19)が入室しました♪ (2018/5/8 20:55:29) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆Sinyon.F3qdTさん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/28 23:28:37) |
茨木華扇 ◆ | > | ええ、私は仙「人」…そう、人…よね?(自分のむねにそう問いかけて) (2018/4/28 23:28:11) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(126.209.***.193)が退室しました。 (2018/4/28 23:25:38) |
ルナサ ◆ | > | 仙「人」なのにね。(あまりにもはっきりと答えるので少し苦笑しながら) あぁ、そう?じゃあ私もそろそろ御暇しようかしら…。今日はお疲れ様。またね。(軽く手を振ってコテージをあとにし) (2018/4/28 23:25:35) |
茨木華扇 ◆ | > | 人の道から外れる行動なので、敵を作るのは致し方ありません(はっきりと答えて) お疲れ様でした! いえ、気を使っていただかなくても結構ですよ! 私はお詫びのつもりで掃除をしましたし…(首を横に振って) (2018/4/28 23:21:30) |
ルナサ ◆ | > | それはあまり褒められるような行為ではない気が…。(四季映姫様に叱られたことは私にもあるけど、と苦笑しながら) ん。お疲れ様!けっこう綺麗になったわねー…。このへんで休憩にしましょうか。珈琲はお好き? (2018/4/28 23:16:02) |
茨木華扇 ◆ | > | うーん、まぁ、そういうことになりますねぇ…仙人は寿命を延ばすため地獄の使者を追い返しますし…(そういう言い方をされると欲にまみれているようで釈然としないが事実なので否定出来ず) 壁の方もあらかた綺麗になりました!(額の汗を拭って) (2018/4/28 23:12:44) |
ルナサ ◆ | > | あっ、じゃあいろんな術を使うのが目的じゃないってこと? 「とにかく長生きしたい!」っていうのが仙人なのね、なるほど…。(大方のホコリは取りきってしまい)ふぅ……こんなもんかしら。 (2018/4/28 23:08:40) |
茨木華扇 ◆ | > | 色々とありますが…大きく違うのは目的でしょうか? 魔法使いについてはあまり詳しく知りませんが、仙人は仙術よりも不老不死の方に重きを置く方が多いですね 対して魔法使いは「魔法」の方に重点を置いているきがします 魔理沙もそうですよね あの白黒の…(壁を磨きながら受け答えして) (2018/4/28 23:06:12) |
ルナサ ◆ | > | ふうん…じゃあ、仙人と魔法使いの違いは?(箒で床を掃きながら華扇の話に耳を傾けて) (2018/4/28 23:02:12) |
茨木華扇 ◆ | > | 仙人が皆力持ちというわけではないですけどね(ハハハ、と笑って) 仙人とは不老不死を覚え、仙術を体得している者のことを言いますから、西洋でいう魔法使いに少し近いですね(仙人の誤ったイメージ植え付けないよう正しい仙人について解説して) (2018/4/28 22:59:42) |
ルナサ ◆ | > | えっ。怖っ…貴女って仙人だけあって力が強いのね…。(うえぇぇ、とゴミ箱行きとなったバキバキの箒を覗き込みながら、こちらも苦笑して) (2018/4/28 22:52:33) |
茨木華扇 ◆ | > | 元々この箒はあなたにぶつけるために投げたんですよ 今思えば当たらなくて本当によかった…(投げた箒は真っ二つに折れていて相当な力で投げられたのが見て取れた その箒をゴミ箱に捨て)こちらの箒も弁償しますね(苦笑いを浮かべて) (2018/4/28 22:49:27) |
ルナサ ◆ | > | あれっ。もうガラス掃除が終わってる…!? さすが…。(2人がかりだと、あっという間にはたき掃除は終わって) (2018/4/28 22:45:50) |
茨木華扇 ◆ | > | そうですね…高い所の埃を落とすほうが先決ですね だったら私も…(自分もはたきを持って掃除をはじめて) (2018/4/28 22:43:18) |
ルナサ ◆ | > | わっ…すごい…。(なかなかの手際の良さに思わず声が漏れて、自分も負けてられないとはたきをパンパンッ) (2018/4/28 22:39:02) |
茨木華扇 ◆ | > | すぅ…はぁ…ゲホゲホッ! (落ち着こうと思って深呼吸をしたら、埃を思い切り吸い込んでしまい咳込んで)…よし! (ちりとりを手に取るとせっせと窓ガラスを回収して) (2018/4/28 22:36:37) |
ルナサ ◆ | > | えっ、えっ、そんなに落ち込まなくても…。……ま、いいか…。(はたきで高所のホコリを叩き落としながらもチラチラと華扇のほうを気にしながら) (2018/4/28 22:34:02) |
茨木華扇 ◆ | > | (顔を上げて)…はい、まずは窓ガラスを片付けさせていただきます 本当にごめんなさい 窓ガラスの代えは私が用意させていただきます…(箒を受け取ると服に付いた埃を払わないままとぼとぼと落ち込んだ様子でちりとりを取りに行き) (2018/4/28 22:32:20) |
ルナサ ◆ | > | そ、そうだけど…あぁ、なんだ、最初から強盗は居なかったのね。(苦笑いして) うーん、そうねぇ…。じゃあ、掃除を手伝ってくれたら考えるわ。(はい、とホコリだらけの床に座り込む華扇へ箒を差し出しながら) (2018/4/28 22:27:58) |
茨木華扇 ◆ | > | え"…(拘束していた包帯をほどき、驚きと苦笑いが混じったような表情をして)じゃ、じゃあ、あなたが物置を漁っていたのって、盗みをするためじゃなくて、掃除道具を取り出すため…(へなへなとその場に座り込んで) 本当にごめんなさい…(その場で深く深く頭を下げて) (2018/4/28 22:24:22) |
ルナサ ◆ | > | えっ、いや、えっ?どういうこと?私は単に掃除をしようとしてただけで…。(ひょっとして勘違いされてる?と後ろ手に首を傾げて) (2018/4/28 22:20:35) |
茨木華扇 ◆ | > | あなた以外にいないでしょ! …ってあなたは、幽霊楽団の…(拘束して初めて強盗(?)の正体を視認して) はぁ…なんでこんなことをしたの?(大きくため息をついて) (2018/4/28 22:19:31) |
ルナサ ◆ | > | え…えぇぇぇっ!?私!?(急に縛られて何が起こったのかサッパリ理解できずに、キョロキョロと混乱して) (2018/4/28 22:16:32) |
茨木華扇 ◆ | > | さあ、観念しなさい! もう逃げ場はないわ!(結果的に退路を断てたのでよし、と思い、ルナサの元まで駆け寄り右手の包帯でルナサの両手を縛って) (2018/4/28 22:14:52) |
ルナサ ◆ | > | うわぁぁぁっ!?(目指していた窓が物凄い音と共に粉砕されるのをみて、思わずひるんで身動きが取れなくなる。その場で頭を抱えて縮こまって) (2018/4/28 22:10:07) |
茨木華扇 ◆ | > | こいつっ…この期に及んで逃げる気か! 逃がさないわ!(近くにあった箒を強盗容疑のかかったルナサに向かって投げるが、外してしまい窓ガラスが大きな音を立てて割れる 屋敷が散らかっていく…) (2018/4/28 22:08:17) |
ルナサ ◆ | > | ひぃぃぃっ……!(今のうちに強盗の手から逃れようと、四つん這いのまま掃除道具をほったらかしにして一番近い窓の方へ逃げ込もうとする。伝わってなかったね、残念。) (2018/4/28 22:04:15) |
茨木華扇 ◆ | > | 賊め!早く盗んだものを出すんだ! 今なら許してやる!(ルナサに向かって叫んでいるつもりだが、如何せんゆっくりとルナサの方に歩いてきているのでルナサにちゃんと伝わってるかは不明) (2018/4/28 22:01:07) |
ルナサ ◆ | > | ひゃぁぁっ!?なになに、押し入り強盗!?(驚いて頭を抱えながらしゃがむ。イマイチ会話が噛み合ってない) (2018/4/28 21:58:41) |
茨木華扇 ◆ | > | 鍵もかかってない…不用心ねぇ この建物を漁るような輩はいないと思うけど…(ゆっくりと建物の中を覗くと物置を漁る怪しい人影に気づいて扉を勢いよく開け) お前! 何をしている!(大声で警告して) (2018/4/28 21:57:31) |
おしらせ | > | 茨木華扇 ◆Sinyon.F3qdTさん(Android 126.167.***.51)が入室しました♪ (2018/4/28 21:53:35) |
ルナサ ◆ | > | ……あった。とりあえずこれで床掃除でもするか…。(なんとか物置から掃除道具一式を引っ張り出した。口元を覆っているせいで泥棒に見えなくもない。) (2018/4/28 21:52:59) |
ルナサ ◆ | > | ……ほうきほうき…。(とりあえず持っていたハンカチで口元を覆い、部屋の物置の隅へ押し込まれた箒を探す。) (2018/4/28 21:51:01) |
ルナサ ◆ | > | ……む。(ツンと鼻を突く匂い。とにかく掃除が必要なことは明らかで、少し入るのを躊躇う騒霊であった。) (2018/4/28 21:48:15) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(126.209.***.193)が入室しました♪ (2018/4/28 21:47:04) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜、さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/3/6 04:25:08) |
蓬莱山輝夜、 | > | (たったままの妹紅。ゆるくゆるだきかかへ……お屋敷なりへ帰りましょうか…) (2018/3/6 04:25:04) |
蓬莱山輝夜、 | > | あらあら… (2018/3/6 04:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原 妹紅さんが自動退室しました。 (2018/3/6 04:04:32) |
蓬莱山輝夜、 | > | 私があったまりたいのに、妹紅がしてくれない…だから私は今、こうしてる…あったかいわよ?妹紅の体…ありがとね♪(肩掛けの下への手のひらが上に行ったり、来たり……ほっぺた合わせてすりすり。何も疑問に思ってすらいないから、遠慮なく、摩擦で私の体をあったかくしていきましょう。体も少しだけれど上下に動かして、しゅるいりしゅるり…布地のすれる心地よい音をんらし、その音の響きを短時間だけでもと愉しんでは) (2018/3/6 03:51:20) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜、さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/3/6 03:46:38) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが部屋から追い出されました。 (2018/3/6 03:46:38) |
藤原 妹紅 | > | どうせ、じきに消えるものに薪をくべてももったいねーんだよ・・・って。あんまり、あちこちべたべた触るなぁっ・・・。(びくりっ、ぶるぶる。あちこち触られて少し擽ったいようなこそばゆいような。ライバルと言えど、普段からきつく当たるほど嫌いな相手ではないのであまり強く出られずにいる) (2018/3/6 03:44:09) |
蓬莱山輝夜 | > | だって、妹紅が暖炉に火をつけてくれないのだもの…こうやって暖をとるしかないじゃない…♪(肩をすりすり…♪背中をすりすり…♪懐炉や湯たんぽで暖をとるのと同じ時のように摩擦を起こしたり、一番暖かいところを求めて掌を動かしていきましょう。…と、肩掛けの紐の下が暖かいのを見つけて、そこへ指をするり♡…もぞもぞ♪もぞもぞ…♪) (2018/3/6 03:39:15) |
藤原 妹紅 | > | はぁっ!?・・・ちょっ、てめ、何すんのよっ(包み込まれている中でもぞもぞ。口は嫌そうにするけど振り払おうとはしない 多少抜け出ようと動いてはいるものの、無理に抜けようともせず甘んじている様子だ。) (2018/3/6 03:34:26) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、してくれないの……じゃあいいわ、直接ねっ♪(暖炉の近くまで妹紅が歩み寄るその途中で、ふわりと裾を舞わせながら――手を大きく羽ばたかせるように広げて、裾で妹紅を包むように抱きにかかってみましょうか…ね?) (2018/3/6 03:28:29) |
藤原 妹紅 | > | ・・・なんだ。寒くないのね。(時々さりげなく漏れる女の子口調。)けど、それは私も同じ。しかも、寒けりゃ自分で火が出せる。それに頼る理由はないんだなぁ。(あからさまに暖炉を指し示している輝夜に呆れて 催促がどうもしつこいので暖炉の前までは歩み寄るも、別にその前でだんご虫になったりはしない。) (2018/3/6 03:22:22) |
蓬莱山輝夜 | > | 残念だけど…寒くはないけど、暖かいと言う程でもないのよ。こんなもの、ただ布地を重ねただけだもの…そう…お煎餅…お煎餅のお布団と一緒のようなもの♪だから早く……ね?(襟首をちらりと動かしてみれば確かにいくつもの布地の色が見えることでしょう。でもわずかに外へとのぞかせる胸肌は汗1つかいておらず。何かを最速するようにもう片方の手で……暖炉を指さして……) (2018/3/6 03:16:36) |
藤原 妹紅 | > | 訳がわからないな。ただでさえそんな厚着をしておいて、さらに火にあたるか。冷え性の気があるから、部下の賢者に診てもらうべきじゃないの?(じぃ…っと 違和感ありげに輝夜の様子を見つめる。楽し気な好奇の視線というよりは、「大丈夫かこいつ」と言いたげな、少し疎ましい目つき。) (2018/3/6 03:10:04) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら、それじゃあ大変ねぇ……困ってしまうけど……今とりあえず、私は寒いから火に当たろうかしら♪……?(ひょい、と椅子から降りてみれば暖炉の前へ。そしてそこへ手をかざしつつ、妹紅へ向かって笑顔を1つ。そして首を傾げ。………じっと、暖かくもない小さな炎の前立ち尽くしてみましょうか♪) (2018/3/6 03:05:25) |
藤原 妹紅 | > | 生憎、害虫を野放しにする性格じゃないんでね、駆除させてもらう。(にやり、と笑って そうそう思い通りにはさせまいと言いたげに。)・・・別に、寒いから暖炉の前にいたわけじゃない。火を見ていただけ。 (再び暖炉の方に視線を向けて、消えそうで消えない小さな炎に見入っている。輝夜の仕草には目を向ける素振りすらない あくまで目的が違うのだ。) (2018/3/6 03:00:38) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、だから、そのダンゴ虫さんには精々と……長生きしてもらわないといけないわね♪ で、いいの?たっていて……?寒いんでしょう……?(顔をあげては妹紅のほうへと向き直り、顔を傾げで問いかけながらこれみよがしに片手を暖炉にむけて、ぐー、ぱー、ぐー、ぱー……♪) (2018/3/6 02:54:37) |
藤原 妹紅 | > | ・・・ん”ん。(またダンゴムシ呼ばわりされて 普段なら子供じみた悪態が飛び出すところだが咳払いでもして誤魔化す)…そうかい。なら、ダンゴ虫がいなくなればやがて枯れてしまうわけだな。(ダンゴ虫扱いを避けたいと思ったのか、さっきのように座ったりせずに、ゆったりと近くの壁にでももたれて腕を組む。) (2018/3/6 02:48:33) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふっ…♪ そうねぇ……その濡れ女は面白いところなら何処でも生えてくるわ。肥料は良質な………お話しとダンゴ虫、かしらね…?(目を閉じ、顔を傾けてその鋭い視線を避けるように、近くの、暖炉と私の間に妹紅がいるような位置の椅子へと座りましょう。長い裾を巻き込まぬようにすら、と座りつつも、力を抜いて深くゆったり洋椅子へと) (2018/3/6 02:42:16) |
藤原 妹紅 | > | (ミス。何かの近づく足音に気が付くと、立ち上がってくるりと振り返れば鋭い視線を送る。ダンゴ虫呼ばわりされることが気に障ったので同じように、あまり見た目がよろしくない存在の名前を挙げて対抗する。ちなみにぬれ女を選んだのは単に髪が黒いからである。詳しくはぐぐって。) (2018/3/6 02:37:00) |
藤原 妹紅 | > | あぁ。…この声はぬれ女かねぇ。妖怪が湧いてくる廃旅館があるのは知ってるが、ここにも湧いてくるものなんだな。(くるりと振り返れば、 (2018/3/6 02:35:08) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、珍しいところに珍しいものが………ダンゴムシかしら?(軋むドアをあけて顔を覗かせらそれは怪しく薄い微笑み。紅白の服を見てすぐに誰かはわかったけれど…強いて冗談めいて言ってみればかつりかつりとわざとらしく足音を鳴らし近づいていってみましょうか。) (2018/3/6 02:33:09) |
藤原 妹紅 | > | ふー…やれ、だいぶ空気もぬるくなってきたし、そろそろココの暖炉もお役御免かな。(日に日にあたたかくなる気候に、そろそろ暖房器具を仕舞うところも多いのでは。此処もその例にもれず、未だに小さな炎を灯している暖炉だが、もうすぐ止める予定らしい。燃料の薪など放り込まず、放置。 暖炉の前で膝を抱えて座り込み、揺らめく炎を眺めながら物思いに耽っている蓬莱人がひとり。) (2018/3/6 02:28:42) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/3/6 02:26:57) |
おしらせ | > | 藤原 妹紅さん(126.110.***.19)が入室しました♪ (2018/3/6 02:25:26) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/2/21 02:49:30) |