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ルーム紹介
えっと、ここは俺とトド松の二人だけの部屋だから、!!俺とトド松以外は入室すんなよ、!(びし、/)ぁ、出来ればROMも控えて欲しいかな…、(ぺこ、/)
あ、もちろん成りすましとかも駄目だかんな、!

えと、俺は火曜は殆ど来れないかな…、水木金は夜の7時から9時くらい迄、!月曜は、部活休みなら5時から7時迄かな…、!土曜は午前中フリーな時と、午後からフリーな時があるんだけど、夕方の5時から6時は多分無理だな…、(しゅん、/)日曜は空いてはいるんだけど、多分無理っぽい…、
トド松も予定よろしくな、!(に、/)

やっほ~、…!じゃあ僕も書くね、(に、)
月曜日は夕方五時位から空いてるよ~。火曜日~金曜日は夕方7時位、かなァ。土曜日は兄さん同様午前からokな日と午後からokな日、夕方6時位からokな時が有ってバラバラなんだ。日曜日は大体来れないかなぁ…(、しゅん)とまぁ、こんな感じ、かな?じゃぁ宜しくね~…!(投げキッス/え、)

ん、予定ありがとうな、!(にぃ、/)
えっと…、これからもよろしくな、!大好きだぞ、!!(ちゅう、/ぇ、←)

更新*6/16
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おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が退室しました。  (2016/10/24 15:57:29)

トド松((っ、と…じゃあまたね、?(ふふ、/きゅるん。)   (2016/10/24 15:57:25)

トド松うん、…(再度聞かれては顔が妙に熱くなってしまい、伏し目がちのままうつ向いて。優しいキスが嬉しくて目を細めつつ受け入れれば彼の背中に手を回して抱き付いて。それでも口づけは続けて。)っ、う…(自身やへそ、弄ばれていると分かって居るもののそんな刺激すらも気持ち良くてぴく、と目を細めれば快感からか自身は少し膨らみ始め。)うん、ごめんね、…(彼の言葉1つ1つにゆっくり相槌を打てば大丈夫、と彼に微笑んでみせ、その紅い目をじ、と見詰め。)   (2016/10/24 15:56:54)

トド松((うひゃあ、全然来れてなかったや、ごめんねぇ…(ばたばた、)   (2016/10/24 15:52:50)

おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が入室しました♪  (2016/10/24 15:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松.さんが自動退室しました。  (2016/10/15 09:46:08)

おそ松.((最近そっちも来れてなかったみてぇだな…やっぱ勉強?…頑張れよ、(ふ、)   (2016/10/15 09:15:34)

おそ松.((うっわ、ごめん、超久しぶりだわ…ッ!(ばたばた、)   (2016/10/15 09:13:34)

おしらせおそ松.さん(iPhone 119.30.***.238)が入室しました♪  (2016/10/15 09:12:53)

おしらせおそ松.さん(iPhone 119.30.***.97)が退室しました。  (2016/9/26 19:20:51)

おそ松.((よし、ンじゃあまたな、(ひら、)   (2016/9/26 19:20:48)

おそ松.…ッ、お前も、?(僕も、なんて言葉が聞こえれば、少しだけ驚いた様に固まって。まさか、まさか両想いだなんて。誰も思う訳ないじゃないか。きゅ、と目を瞑る彼の瞼に、小鳥が啄むようなキスを何度も落としてやり、)…ん、今度は素直なんだな、(ふ、と笑み零し乍、彼の性器やその回りに何度もキス落として。腹が凹めば、つつ、と舐めあげてへそをくるくると舐めて、)…そ、っか。…怖かったよな、ごめん、(ふ-、と一息つけば、さっきは、その、きっと不安だったからで、なんて言ってみせて、)   (2016/9/26 19:20:26)

おそ松.((ん、大丈夫、(ふふ、)今日、会えて本当によかった。(へへ、)…んじゃ、俺はレス返してから落ちるわ。(ふ、)   (2016/9/26 19:15:31)

おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が退室しました。  (2016/9/26 19:14:07)

トド松((うわ、ちょっと早いけど落ちなきゃだ…ロルとか待てて無くてごめん、…(うぐ、)じゃあまたねっ…、!(投げキッス)   (2016/9/26 19:14:03)

トド松((…良いじゃん、もっとちゅーしてよ、ほら。(と言えばすり、として。)へー、おこかぁー、(と棒読みで。)あぁもう、お腹空いちゃう、太っちゃう…(じゅる、)でしょー、?土曜日は寝てたいのにぃ、(むす、)ん、ありがと、…僕の相談乗るからさ、何時でも言ってよ、(ふふ、)   (2016/9/26 19:10:04)

トド松うん、…僕も、…(彼の呟きが今度ははっきりと聞こえれば頬を緩ませてそう告げて頷いて。留まることを知らない涙を舐め取られてはきゅ、と目を瞑って。)だ、だってぇ、…ひ、ぃ…気持ち良すぎちゃうっ…(と声を上げれば目を強く瞑り耐えようとして。下腹部にぢゅ、と痕を残されてはその感覚にお腹を凹ませて。彼の自身が抜かれては穴から彼の熱い液が伝うのが分かった。)さっきの、おそ松が…。黒くてどろどろしてて冷たくて…(と若干伝わり難い言い方をすれば先程よりも穏やかなその瞳を遠慮がちにちら、と見詰めて少しだけ口角を上げて見せて。)   (2016/9/26 19:08:25)

おそ松.((や、なんつ-かさ、心臓早くなって苦しいッつーか、もっとしたくなるし。(ふ-、)…お兄ちゃんおこだよ、おこ。(ぷんすか、()分かる、旨いよなぁ…(涎たらぁ、(()わ、大変だな、(むむ、)ま、なんか辛いこととか合ったら相談のるし、(くふ、)   (2016/9/26 19:04:52)

おそ松.…うん、嫌いじゃない。…むしろ、(むしろ好きだよ、なんて小さくつぶやいては、止まることのない彼の涙を拭き取るように舐めてやり、)だめじゃない、だろ…、(きゅ、と軽くかみ続ければ、一旦離して下腹の辺りにぢゅ、と吸い付いて赤い跡残して。己が果てた後、腹を撫でる彼。少し疑問に思い筒、す、と抜いてやれば己の欲がどろどろと溢れ出した。)…、怖い、?なにが、(伏し目がちに見詰められれば、先程迄とは違う、少し穏やかな瞳で見詰め返し、)   (2016/9/26 19:02:04)

トド松((ん、ぅ…ど、したの…、?(こて、)…何がヤバいの、(くすくす、)…はいはい、(撫で撫で、)たまぁにだからね、でもお肉好き、(ふへ、)ん、ありがと~…9日は部活のが有るしさ、予定ぎゅうぎゅう…(むぅ、)   (2016/9/26 18:52:40)

トド松…は、ぅ…ん、っ……そっ、か、ぁ…(と言えば彼に涙を拭われるも、それでも涙は止まらずにぼたぼたと溢れていき。軽くだが自身に彼の歯が立てられては)あ、っ、や、噛んじゃだめ、っ…(と声を漏らし、足をぷるぷると震えさせて。)…ん、…そっか、(弱いとかじゃない、と言われては手首を掴まれ素直に手を離して。)うん、本気、っ…んぁ、あ…っ、(再度彼の自身が己の中に埋まっていけば、彼の先走りが己の中を濡らして。出る、と言う余裕の無さそうな声が聞こえては中に出された熱い液体。お腹の中に熱い感覚を感じれば、お腹を撫でて。)だって、怖い、から…嫌われちゃったって思ったから…(ぽつぽつと呟けば伏し目がちに彼を見詰めて。)   (2016/9/26 18:51:04)

おそ松.((…ん、ンン…ッは、やば、(口元押さえ、)久々ッてやばいな…、(はあ、)…んぇ、トッティ酷いよ、!お兄ちゃん泣いちゃうよ-、(ぐず、)え-、肉とか羨まし…(もん、)ン、了解、(びし、)   (2016/9/26 18:48:28)

おそ松.そう、俺だけ。ずっと、ずっと…ッ。他の誰かを好きになるとか、許さないから、。…嫌いなわけ、ないだろ…ッん、(ぽろぽろと溢れ出る涙を拭ってやった。軽く、彼の自身に歯を立ててやって。)…別に、弱いとかそんなんじゃな…ッいし、(きゅう、と引っ張られれば止めろ、と彼の手首持ち。)…は、お前、そんなこと本気で…ッ、なら、もう、遠慮とかしないから、(なんて言えば再び孔の中に沈め、少しだけ動かしてみては先走りが溢れてきて。)…ッ、でる、から。ッぁ、あ(声を漏らし乍、圧迫感のある孔の中でそのまま出して。)…は、ぁ…。、え、俺のこと、嫌いじゃない、の(てっきり嫌われたかと思っていた。そんな事実を突きつけられれば、どくん、と胸が跳ねた。)   (2016/9/26 18:45:54)

トド松((ぁ、7時15分位になったら落ちるね、ごめん…(しょぼん、)   (2016/9/26 18:42:30)

トド松((、ん…(とキスを受け入れて)…(暫く見詰めるもスマホ弄び/ぇ、)そそ、お肉美味しくてさぁ…()   (2016/9/26 18:35:10)

トド松…おそ松だけ、…嫌い、じゃないの…、?(と言えば今まで瞳に溜めていた涙は堰を切った様にぽろぽろと溢れ出して。自身が柔らかく暖かい感覚に包まれては)ん、んぅ、…(と声を漏らしつつ、細めた瞳で彼を見詰めて。)尻尾、弱いの…、?(と問いかけてはきゅう、と引っ張ってみたりして。限界、と言われれば自身を引き抜こうとする彼、彼の手をぎゅ、と繋ぎ止めては快感を耐えつつ)出して、中で、出して良いよ…(と告げへにゃ、と笑いかけて。)…僕、も、嫌いじゃ、ない…(彼に問われてはぼそぼそと呟き、恥ずかしそうに顔を反らして。)   (2016/9/26 18:34:21)

おそ松.((ン、おかえり、(ふふ、)なに、食べすぎた、?(くふ、)   (2016/9/26 18:33:52)

トド松((ただいまぁ、(けぷ、)   (2016/9/26 18:29:49)

おそ松.((ん、じゃあ遠慮なく、(くす、と笑えばキスをして、)するする…、ぁ、ファイトだよッ、(/伽羅違、)ン、ゆっくり食べてこいよー、待ってるからさ、(くふ、)   (2016/9/26 18:28:22)

おそ松.…そ、俺以外のこと。考えないで、俺だけ見て。ッは、嫌いなんかじゃない、し…ッん、(そのまま口内に彼の自身を入れれば、撫でるように舌を這わせてやり。暫く尻尾を彼に弄られていれば、己の欲が形になって、外に出ようとしてきたのが感じられた。)ッは、俺も、限界…ッ、(彼が白濁液を出す瞬間を見れば、己まで出して仕舞いたくなった。今まで散々してきたものの、やはり中に出すのは気が引けたのか抜こうとして、)…、何、なんか言った、?(独り言なのかなんなのかハッキリしないため、問い掛けてはなんだか胸が苦しくなるような感覚に陥った。)   (2016/9/26 18:25:51)

トド松((ふふ、内緒話…、?…ん、良いよ、(と頷けば唇向けて)うん、応援して、?(ふふ、)んん、ご飯行かなきゃだ…行ってきます、(よいしょ、)   (2016/9/26 18:15:07)

トド松は、ぅ…ぉ、おそ松以外の事を…、?(と声を漏らしつつ自身に彼の舌が触れる感覚が有れはびく、と背を反らして。)そう、なの…、?…、あ、…(彼の言葉を聞けばそうだったのか、と目を見開き、彼は力が抜けた様で、その尻尾を暫く指先で弄んで。)…そんな事、…(無い、と首を横に振って。突然の強い快感に襲われては体を跳ねさせて。業となのか其処ばかり突かれては腰を揺らして)あ、っ…そこ、だめ、っ…出ちゃう、出ちゃうからぁ…、!(と甲高い声を上げ、ぴゅく、と自身が揺れれば白濁液を吐き出して。)…そっ、か、(彼の言葉に何処か寂しそうに目を細めればそう呟き、手をゆっくりと下ろして彼を見詰めて。)…僕は、本当は、まだ、…(と独り言を呟けばきゅ、と唇を結び、目を伏せて。)   (2016/9/26 18:14:10)

おそ松.((…ん、じゃあ教えたげる、(そう言えば内緒話でもする様に「ちゅ-したい、」なんて言ってみせる、)じゃあ、俺が応援しといてやる、(ふふ、)   (2016/9/26 18:11:38)

おそ松.…ぐちゃぐちゃになっちまえよ。…それで、俺以外のことが考えられなくなればいいんだ、(そう言えば欲しい、なんて言う彼の要望通り、自身をなぞる様につつ、と舌を這わせて。)殺そうとした、けど…別に本当に殺したかったわけじゃ、ッは、お前、それは止めろッて…、!(尻尾を思いっきり掴まれれば、驚いたのか少しだけ力が抜けた。)…さっきからお前…、唆る様なことしかしね-よな、(ぎゅう、と強く抱きしめられればそんなことを言って見せて。不意に、何かに自身が掠める感覚があった…と同時に、彼が気持ちいい、なんてうわ言の様に呟く。_前立腺か、なんて思えばそこばかりを狙って、態と掠めてやり。)そ、れは…別にいいだろ。お前の為じゃねェし。(相手の言葉に心情を突かれそうになり、少し焦ったがなんとか誤魔化した。_本当は、優しくしたい。お互いに、愛し合っていることが分かる様な行為がしたい、なんて思うようになった。)   (2016/9/26 18:08:12)

トド松((…分かんないかなぁ、(くす、と笑えば撫でて。)でしょ、?辛い辛い、(くく、)ふふ、いえいえ、(くす、)   (2016/9/26 17:54:26)

トド松(そう思ってるンだろ、?と問われ、次に足を無理矢理開かれては、自身に口付けられて。びくびくっ、と震えれば、理性も蕩けてきたのかうっすりと涙を溜めた瞳で)ぁ、欲し、けどっ、…頭ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ、…(と声を漏らして。別に良いのに、と言われるも傷が付いてしまう、と首を横に振りつつ)、自分だって、僕の事殺そうとしたクセに、っ…(と言えば目を細め、止めろと言われたものの彼の尻尾をぎゅ、と掴んで。中の感覚に耐える様に強く抱き締めて。垂れた唾液をぺろ、と舐めとれば意図が有る訳でなく伏し目がちに彼を見詰めて。ほ、としたのも束の間、ゆったり揺らされれば彼の自身が前立腺を掠め、その快感に目を見開けば)なに、此処、気持ち、ぃ…気持ちい、い…、っ(と震えて、何で、と言われては)…激しくしたり優しくしたりしてるから、…(と告げれば、彼の頬をゆっくり優しく撫でて。)   (2016/9/26 17:53:49)

おそ松.((え-、言わないと分かんない、?(ふふ、/すり、)まじかぁ、それはすげ-しんどいな、(はふ、)そ、かな…ンン、ありがと、(ぽり、)   (2016/9/26 17:47:29)

おそ松.(見ないで、なんて言って足を閉じる彼。)…は、見ないで、なんて今更だろ。…全部俺に委ねてる癖に。気持ちよくなりたいって、そう思ってるンだろ、?(ぐ、と無理矢理彼の足を開いては、露になったその自身に口付けて。)十分えろいだろ。俺のこと嫌い、だなんて言っときながら欲しがるなんて、ッ、?ああ、別にいい、のに。(別に爪を立てられたって、彼に跡を付けられるのだから_[なんて思いながらも、抱きつかれてはきゅん、と胸が鳴る。彼の口からたらり、と垂れていく唾液は、更に己を刺激するものだった。ほ、とした表情で己を受け入れる彼。そろそろ理性が切れてしまいそうだが、なんとか保ち筒ゆったりと揺らしてやって。)飴と、鞭…、?ッなんで、(そっと触れられた頬から、だんだんと熱が広がる気がした。)   (2016/9/26 17:45:18)

トド松((えー、?何の事か分かんないなぁ、(くす、)えへ、ありがとぉ~、…また来週も有るけどね、()そう、?でもすっごく長いし綺麗な文だし、!(ほぁ、)んーん、大丈夫だって、(ふふ、)   (2016/9/26 17:34:13)

トド松(彼の言葉はまだ自分の胸を縛り付ける様で。息が詰まる様な苦しさに目を細めるも彼からの口付けが落ちれば、す、とその苦しさは引いていき。)し、してなッ、…見ないでよぉっ、…(と羞恥の声を漏らせばきゅ、と足を閉じて自身を隠して。)っ…えっちじゃ無いもん、っ…淫乱天使なんて呼ぶな、ぁ…(と声を上げれば自分が爪を立てて仕舞って居た為に彼が顔を歪ませた。)ぁ、っ、あ、ごめん、なさ、っ…(と謝罪すれば、爪を立てるのを止め、ぎゅう、と再度抱き付いて。)は、ぁ…、?(彼が何かを呟いたものの自分には聞こえず首を傾けつつ見詰めれば、開きっぱなしの口からは唾液が溢れて。す、と自身を抜かれては、ぴく、と体を反応させるも今度は静かに入れられればほ、とした様な表情を浮かべ、彼に身を任せて。)…こんなの、飴と鞭じゃん…(と切なそうな声で呟けば彼を見詰めて手を伸ばし、彼の頬を包み込む様に撫でて。)   (2016/9/26 17:32:06)

おそ松.((…分かってる癖に、(くく、)あ、テストお疲れ様ッ、よく頑張ったな、(ぽん、/()ッてか、俺こそ今までにないくらいゆっくり書いてたわ…(ぽり、)わりぃ、(うく、)ん、ありがと、(へへ、)   (2016/9/26 17:26:36)

おそ松.(彼の桃色に澄んだ瞳に、透き通った涙が溜まっていく。まるで宝石の様なその瞳の端に、そっと口付けを落として。)最悪、?…興奮してる癖に、?ほら、出したばっかなのにまたでかくなッてるし。(じ、と睨まれて仕舞えば、小さく「唆る、」なんて呟いて。)は、お前、淫乱も知らねぇの…ッ、「えろい」ッつーことだよ。淫乱天使、(大分意味を省略して伝えて仕舞ったが、まあいいだろう。ぐ、と己の背に爪が立つ感覚があれば、痛み顔を歪ませて。)…トド松、(不意に、己にさえ聞こえるか聞こえないかくらいの声量で、そう言って仕舞った。本当は、優しくしてやりたい、なんて何処かで思っていたからなのだろうか。_す、と自身を抜いてやる。そして、まてゆっくり、今度は壊れ物を扱うように静かに沈めてやって、)   (2016/9/26 17:24:26)

トド松((何々、何がヤバいの、?(くすくす、)えへへ、元気だよー、テストも終わったしぃ、?(ふふん、)ん、ゆっくりしちゃったぁ、(ふへ、)ぁ、誤字とか誤送とかは気にしないでよ、(ふふ、)   (2016/9/26 17:10:33)

トド松(相手の言葉が、冷たい声がまだぐるぐると頭を回れば、その桃色の瞳に薄く涙の膜を張るも、唇を噛み締めて耐えて。)ひ、ぁ…っ、最悪、だよ、…っ、(薄気味悪い笑みでそう問われては目を細めて恥ずかしそうに頬を赤くするもじ、と睨んで。彼の自身が奥へ奥へ進む度、その感覚と卑猥な音に腰をくねらせつつ、そんな風に言われては顔を上げ、熱い吐息を吐き出して。)は、ほんと、…初めて、だからっ…ひ、ぃ、っ…ん、ぅ…いん、らん…、?(淫乱、と言う天界では聞いた事の無い言葉を告げられては首を傾けとう問い掛けて。自分の言葉が聞こえて居ない様に奥へと進んでくる自身に彼の背に爪を立ててどうにか意識を保ちつつ、まだ狭い中に痺れる様な痛みと快感に唇も噛んで。)   (2016/9/26 17:09:12)

おそ松.((あ、そうそう。この端末誤字とか誤送信とか多いけど、そこは察して感じてくれよな、(ふは、)   (2016/9/26 17:05:53)

おそ松.((も-、久しぶり過ぎてなんかやばい、(きゅん、)そっか、ンなら良かったわ、(へへ、)い-えッ。あ、ゆっくりで大丈夫だから、!(ふふ、)   (2016/9/26 17:05:07)

おそ松.((   (2016/9/26 17:03:46)

トド松((おそ松兄さ~ん、(ふへ、)元気してたよー、?(くすくす、)ん、そっかぁ、ありがと、(ぽり、)っと、ロル返すねぇ、(てて、)   (2016/9/26 17:02:41)

おそ松.((トド松、!(ぱあ、)本当久しぶり、元気してた、?(くすくす、)ンや、全然大丈夫、(ぽん、)   (2016/9/26 17:01:22)

おそ松.(きゅ、と唇を噛み締める相手。己の、強く吐き捨てる様な言葉が効いたのだろうか、?)…始めてを他人に扱かれて出して、しかもぜェんぶ舐め取られるとか…どんな気分、?ねぇ、聞かせてよ。(にた、と薄気味悪く笑み浮かべては、そんな風に問うてみせた。己の自身が沈んでいくいやらしい音が立つ度に、彼は己にしがみついてくる。)…始めて、始めてッてさ…それこそ本当かよ。始めてじゃないみたいに反応してさ…、淫乱、(そんな言葉を投げかけては、彼の言葉に耳を貸さずに奥へと沈めていき。)   (2016/9/26 17:00:16)

トド松((やっほ、久しぶりぃ~、…!(にぱぁ、)って、めっちゃ待たせちゃってる…、!ごめんねぇ、…(むむ、)   (2016/9/26 16:57:16)

おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が入室しました♪  (2016/9/26 16:56:36)

おそ松.((楽しみ過ぎて早く来ちゃったわ、(ぽり、)んじゃ、レス返しながら待機ね、(ぐぐ、)   (2016/9/26 16:49:23)

おしらせおそ松.さん(iPhone 119.30.***.97)が入室しました♪  (2016/9/26 16:48:26)

おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が退室しました。  (2016/9/25 16:02:27)

トド松((ん、と、じゃあ明日の5時以降ね…、!(にぱ、)   (2016/9/25 16:02:23)

トド松((ん、…ありがと…(ふへ、)はいはい、(くく、)ふふ、どっちでも良いよ、?(くす、)ぉ、明日の5時以降、かぁ。うん、来れる来れる、(こくこく、)   (2016/9/25 16:02:05)

トド松((うん、良かった、!(ふふ、)学校で読み進めてるからねぇ、(ふふん、)僕も本いっぱいみたい…(はぅ、)   (2016/9/25 16:00:46)

トド松((ふふ、別にぃ、(と笑えばもっと、と求めてくる彼に目一杯の口づけをして。)ぁーぁ、こんなえっちだったんだぁ。…手汚れちゃったし、(と手を離せば手についた透明な彼の液をその孔に塗り付けて。)…(スマホでかしゃ、と相手を撮って。)…は、恥ずかしいから…(かぁあ、)   (2016/9/25 16:00:02)

トド松((そっかぁ、…僕は二日目が辛いや、(へへ、)ん、…何か近い日になってたみたいだからさ、(ふふ、)   (2016/9/25 15:57:41)

トド松(自分の言葉にぽかん、とするも直ぐに一息に吐き捨てる様に言われてしまった言葉。唇を結べばその言葉は己の胸をきゅう、と締め付けて。ぎらぎらのしたその瞳にぞく、と何かが走って。)っ、…そ、そう…初めて、だから…(相手の卑猥な言葉の数々にふい、と顔を背けて恥ずかしそうにそう呟けば自分の液を舐め取るその音に、少しだけ興奮を覚えて。)そ、だけどぉっ…中、痛いの、苦しいのぉ…っ、(と声を上げて、目を細めて、はぁ、と熱い息を吐き出して。ぐち、と言うやらしい音、己の奥に入ってくる自身、それらに耐える様に彼に抱き着けばその服をぎゅう、と掴んでふるふると震えて。)   (2016/9/25 15:57:01)

トド松((やっほ~、(ひら、)否、僕だって迷惑掛けちゃってるから大丈夫だって、(ぽり、)   (2016/9/25 15:51:51)

おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が入室しました♪  (2016/9/25 15:50:54)

おしらせおそ松.さん(iPhone 119.30.***.97)が退室しました。  (2016/9/25 08:12:43)

おそ松.((あ、因みに月曜は俺5時くらいから空いてるから…、参考までに、(こく、)んじゃあな、誤字多いけど許してェ、(くふ、)またな、(ひら、)   (2016/9/25 08:12:40)

おそ松.((いや、ダーリンじゃなくてハニー、になんのかな…(むむ、)まあ、兎に角頑張ってな、!(ぽん、)   (2016/9/25 08:11:30)

おそ松.((迷惑なんて思ってねぇよ、(くす、)う…思い出させないでよ、(うぐ、)うわ、お前大変だな…、頑張ってね、ダーリン、♡(/ちょ、)   (2016/9/25 08:10:35)

おそ松.((お-!あれ、面白かっただろ、(ふふ、)ッてかお前、結構読むの早ぇな、(ふむ、)あの人の作品ッて素敵だよなァ…、早く新作読みたい、(こく、)   (2016/9/25 08:08:18)

おそ松.((俺の癖にッてなんだよ、ッん、は、もッ、と…(なんて、うわ言の様に呟いて、)確かに、ッ言ったけど、ン、ん、やなンだって、(水音を聞けばきゅう、と肩竦めて。腕で顔を隠し筒、口元押さえて。我が儘、なんて少しだけ冷たく告げられれば、ぞく、と背筋を走るものがあった。)知らないッてなんだよ、(笑い堪え筒、)こっち見ないでとか酷くね、!?(ぎゃん、)お前、折角可愛いのにさァ…(じ、)   (2016/9/25 08:06:01)

おそ松.((やッべ、思いッきり寝てたわ…、(はふ、)   (2016/9/25 07:56:14)

おしらせおそ松.さん(iPhone 119.30.***.97)が入室しました♪  (2016/9/25 07:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松.さんが自動退室しました。  (2016/9/25 04:24:52)

おそ松.((うん、全然へ-きだったよ、(こく、)…以外だった、?(くす、)   (2016/9/25 01:14:10)

おそ松.…は、?お前、何言って、(どうせ他にも、なんて言われて仕舞えば、ぽかん、として。しかし変に勘違いをされている事に腹立たしい、というか、胃から何かがせり上がってくるというか_)…そう思うンなら勝手にそう思ッとけよ、(一息で、吐き捨てる様にそう言えば、羞恥で頬を染める相手を、ぎらぎらとした瞳で見詰めて。)始めてだから、ねぇ…。、どろどろでねちっこくて、色も味も濃いのは始めての奴のしかたないか、(まるで煽る様にそう言えば、手についたものを残すことが無いように舐め尽くし。自身を奥へ、奥へと進めて行くほど、きゅんきゅんと締まる彼の中。)苦しい、?欲しいッつったのはお前だろ、ッく、ぁ、(己も少し声を漏らし筒、ぐち、とはしたない音をたて乍沈めていき。不意に溢れた彼の涙を拭ってやった。)   (2016/9/25 01:12:34)

おそ松.((よッす、(ひら、)…お互い様かも、だけどさ、、(うぐ、)でもなんか申し訳ないし、(ちら、)   (2016/9/25 01:00:27)

おしらせおそ松.さん(iPhone 119.30.***.97)が入室しました♪  (2016/9/25 00:59:35)

おしらせトド松さん(3DS 211.1.***.184)が退室しました。  (2016/9/23 10:44:44)

トド松((っと、弱音ばっか吐いてちゃ駄目駄目、(ぺち、)よし、じゃあまたね、?(にへ、)   (2016/9/23 10:44:41)

トド松((ん、迷惑ばっかり掛けちゃってごめんねぇ…(しょぼん、)大変だなぁ、とか言ってるけどおそ松兄さんも後一年でしょ、(くすくす、)明日もボランティア有るし日曜は来れないし月曜はテストだし…(はぁ、)   (2016/9/23 10:44:01)

トド松((…おそ松兄さんのクセに嬉しい事言ってくれちゃって、(彼の言葉に頬を赤らめればそう告げて口付けを交わして。)無理、?おそ松兄さんがシてほしいって言ったクセに…我が儘、(と言えばぐちゅぐちゅと音を立てて彼の自身をしごいて。)…知らない、(と言うもちら、と。)ぅ、煩いなぁ、こっち見ないでよっ…、!(ぎゃん、/かぁあ、)ぁ、「君の膵臓を食べたい」読み終えた、!恋愛模様描写が結構好きぃ、(ふふ、)   (2016/9/23 10:42:21)


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