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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2018/7/8 03:53:40) |
八千代 | > | (初夏の爽やかな空気__ではなく、真夏の如き茹だるような空気に眉を顰める、約一年ぶりに表に顔を出した主人の男。)…以前に外に出た時は、寒いくらいの気候でしたのに。…顔を出すタイミングを完全に見誤りましたね…(はぁ。相も変わらず木の葉の揺れる音以外何も聞こえぬ静かな境内に響き渡る程の溜息をこぼす。__今もなお纏う白の狩衣は今の気候には仇となりて。) (2018/7/8 02:21:54) |
八千代 | > | 【キーボードの接続に手間取っていたら、時間制限を迎えてしまいました。 (2018/7/8 02:06:08) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.217)が入室しました♪ (2018/7/8 02:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2018/7/8 02:03:06) |
八千代 | > | 【キーボードの充電が切れてますね。描写するのはお客が来てからにしましょう】 (2018/7/7 22:12:03) |
八千代 | > | 【年単位で離れてたんですねぇ…辺りが埃塗れだ。先ずはお掃除をしないといけませんね。】 (2018/7/7 22:06:56) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.134)が入室しました♪ (2018/7/7 22:04:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2017/3/2 23:35:53) |
八千代 | > | (早春の夜の社。境内を照らすのは淡い月の光のみ。時折吹く冷たい北風__其れに短い黒髪と、夜の闇の中でも存在感を放つ白い狩衣の裾を靡かせつつ、石畳の上を行ったり来たりしているのは此処の主人の男。)…三月とはいえ、まだ夜は冷え込みますねぇ…(血の気の失せた掌を擦り合わせながら、はぁと白い息を吐き出し) (2017/3/2 22:10:33) |
八千代 | > | 【数ヶ月ぶりに今晩は。待機ロルを書きながら、まったり待機させて頂きます。】 (2017/3/2 21:35:37) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.74)が入室しました♪ (2017/3/2 21:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2017/1/8 09:23:28) |
八千代 | > | 【さて、無言退出まで待機させて頂きます。】 (2017/1/8 09:03:14) |
八千代 | > | 【珠様、お越し頂き有難う御座います。またいらっしゃって下さい。】 (2017/1/8 09:02:36) |
八千代 | > | 【申し訳御座いません、途中で寝落ちておりました。>シスタ様 (2017/1/8 09:01:12) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.74)が入室しました♪ (2017/1/8 09:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:03:11) |
珠 | > | 【こんな時間に誰もこぉへんかなァ…】 (2017/1/8 00:41:56) |
おしらせ | > | 珠さん(iPhone 121.85.***.205)が入室しました♪ (2017/1/8 00:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シスタさんが自動退室しました。 (2017/1/7 23:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2017/1/7 23:44:17) |
シスタ | > | ん、そうだね。本当に落ち着くな~…このままここに憑いちゃおうか(冗談っぽく笑い) (2017/1/7 23:24:48) |
八千代 | > | まぁ、此処にいる間は大丈夫ですよ(軽く笑い) (2017/1/7 23:23:36) |
シスタ | > | それは、やだなぁ…(顔をしかめて) (2017/1/7 23:14:43) |
八千代 | > | へぇ、そうなんですか。…しかし、此処は繁華街から離れているので静かですが、繁華街の方に行けば貴方の故郷と同じ位騒がしいですよ。(苦笑) (2017/1/7 23:12:17) |
シスタ | > | うん。ガヤガヤ騒がしいの、これくらい静かなのが好きなのにさ~(翼をばさりと動かし) (2017/1/7 23:08:36) |
八千代 | > | 全ては貴方が決めることですから、私はとやかく言いませんが…へぇ、そうなんですか?(首傾げ) (2017/1/7 23:06:47) |
シスタ | > | そうしようかな~あっち煩いし寝れないんだよ~(くいーっと体を伸ばし) (2017/1/7 23:03:33) |
八千代 | > | あら、故郷より此方の方がいいと?…ふふ、まぁ貴方がいいなら此の儘この国に居着くのもいいのかもしれませんね。(笑顔向け) (2017/1/7 23:01:58) |
シスタ | > | うん…でももうあっちまで飛びなくない…ここ楽しい…(顔をあげて) (2017/1/7 22:59:28) |
八千代 | > | …ま、まぁ次から気を付ければいいじゃないですか。ね?(なんて苦笑いを浮かべては) (2017/1/7 22:57:22) |
シスタ | > | 今気づいた…止まれば良かった…(後悔しながら) (2017/1/7 22:54:21) |
八千代 | > | あ、 今気付いたんですか。(どうやら目の前にいる彼は相当の天然らしい__予想外の相手の発言に心の内でそんなことを思えば、半ば呆れた様な表情を浮かべ) (2017/1/7 22:51:52) |
シスタ | > | そうだ、止まれば良いのか!!ホントだー!! (2017/1/7 22:45:28) |
八千代 | > | 寝ながら飛ぶって…鮪みたいですね。何処かで降りて休めばいいでしょうに(未だに身体を震わせ笑いながら、相手の言い分に正論をぶつけ) (2017/1/7 22:41:59) |
シスタ | > | む、不可抗力だし!寝ながら飛べば迷うって!悪魔でもこればっかりは無理です!!(少し頬を赤らめ) (2017/1/7 22:38:21) |
八千代 | > | は、迷子?悪魔ともあろう人が?…ふふ、ふふふ…っ…面白いですねぇ。(この歳頃の男性の口から出てくる事は珍しい単語に驚いた様に数度瞬いた後、腹を押さえながら笑い始め) (2017/1/7 22:36:55) |
シスタ | > | それがねー、迷子なんだよ。寝てたらここに来てて。でもここにもそういう人達がいるからもう住んじゃおうと思って(思い出しながら) (2017/1/7 22:32:48) |
八千代 | > | 成る程。…そういったものも関係してくるのですね。(納得した風に頷けば、「いいえ」と小さく返し自分も座布団の上に腰を下ろし)…そういえば、貴方はどうして日本へ?元は欧州の方に居たのでしょう? (2017/1/7 22:31:28) |
シスタ | > | 信仰対象と国柄さ(若干メタいことをいいながら)ありがと(座布団にぽすっと座り) (2017/1/7 22:28:12) |
八千代 | > | 此処も教会と似た様なものではないですか。一応神を祀ってるんですから。(なんて笑いながら奥の方から座布団を二枚引っ張り出してくれば一枚を相手の前に、もう一枚を自分の前に敷き) (2017/1/7 22:27:00) |
シスタ | > | そうかなぁ。悪魔は教会じゃなければ大体大丈夫なのさ(ぱたぱたと駆け寄って中に入る) (2017/1/7 22:24:23) |
八千代 | > | 悪魔がこんな場所を居心地よく感じるなんて、少し可笑しいですね。(自分の後を歩く相手の言葉に失笑すれば丁度社に着き、一足先に中へと入ってしまえば「どうぞ」と手を小招き) (2017/1/7 22:22:32) |
シスタ | > | うん。本当に好きだなぁ、ここ。落ち着くし(嬉しそうに笑って後をついていく) (2017/1/7 22:18:51) |
八千代 | > | いえ、…ふふ、それは良かった。(にっこり、と効果音が付きそうな程の笑みを浮かべれば「此処は冷えますから、社の中へどうぞ」と相手に告げ、社の方へ向かって歩き出し) (2017/1/7 22:18:03) |
シスタ | > | この前はありがとうね~久しぶりによく寝れたよ(地面に着地して) (2017/1/7 22:13:25) |
八千代 | > | あら、お早う御座います。(突然目の前に現れた相手に一瞬目を見開くも直ぐに何時もの飄々とした表情に戻り、薄っすらと笑みを浮かべ首をやや横に傾け) (2017/1/7 22:11:36) |
シスタ | > | おはよぉ(逆さまの状態で相手の前に突然現れ)驚いた? (2017/1/7 22:08:24) |
八千代 | > | 【はい、どうぞ。笑】 (2017/1/7 22:07:16) |
シスタ | > | [乱入させていただきます(((] (2017/1/7 22:06:59) |
八千代 | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ】 (2017/1/7 22:06:33) |
シスタ | > | [こんばんは~] (2017/1/7 22:05:48) |
おしらせ | > | シスタさん(PS Vita 60.158.***.34)が入室しました♪ (2017/1/7 22:05:39) |
八千代 | > | (夜の静寂に包まれた境内。境内には街灯の類は設置されていない為、その一切は闇に包まれている。__しかし、そんな闇の中で蠢く影がたった一つ__そう、この社の主人である。常人より遙かによく夜目が利く為、この程度の闇は如何という程でもないらしい。昼間と同じ様にすいすいと境内の中を歩きまわっており)…はぁ、夜になっても妖の類一匹も現れないとは。此処も随分寂れてしまいましたねぇ。(不意にぴたりと足を止めると雲一つない晴れた星空を振り仰ぎ、何処か遠い目をしながらぼやき) (2017/1/7 21:13:01) |
八千代 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます。 (2017/1/7 20:53:23) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.74)が入室しました♪ (2017/1/7 20:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八千代さんが自動退室しました。 (2017/1/7 15:01:47) |
八千代 | > | 【お部屋上げです (2017/1/7 12:52:30) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.51)が入室しました♪ (2017/1/7 12:52:04) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.51)が退室しました。 (2017/1/7 12:51:56) |
八千代 | > | (穏やかな日差しが降り注ぐ、朝の社。しかし相変わらず境内は閑散としており、参拝者の影は見当たらない。音を立てるものは時折風を受けて舞う落ち葉と風に揺れる大木の枝のみ。そんな静寂の中で社の主人は日差しを受け程よく温まった社の瓦屋根の上に寝そべり、呑気に日向ぼっこをしており) (2017/1/7 10:44:12) |
八千代 | > | 【NGはショタと過度なグロですかね。ご理解の程宜しくお願い致します。】 (2017/1/7 10:10:40) |
八千代 | > | 【お早う御座います。待機ロルを書きつつのんびりと待機させて頂きます。】 (2017/1/7 10:09:27) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.74)が入室しました♪ (2017/1/7 10:08:20) |
おしらせ | > | 珠(狗神)さん(iPhone 121.85.***.231)が退室しました。 (2017/1/6 23:07:25) |
おしらせ | > | 珠(狗神)さん(iPhone 121.85.***.231)が入室しました♪ (2017/1/6 22:43:20) |
おしらせ | > | 珠(狗神)さん(iPhone 121.85.***.231)が退室しました。 (2017/1/6 22:43:19) |
珠(狗神) | > | 【こんな感じ(下)で出来る人おらんかなぁ…とりあえず部屋上げしとこぉ】 (2017/1/6 22:43:15) |
珠(狗神) | > | 【お疲れ様でしたァー】 (2017/1/6 22:25:08) |
珠(狗神) | > | っ、もッと、触って…ェ…ン(ゾクゾクッと背筋に快感が貫く様な感じを受け、息を荒く目は虚ろな状態で相手に寄りかかる) (2017/1/6 22:24:57) |
おしらせ | > | 八千代さん(iPad 107.167.***.74)が退室しました。 (2017/1/6 22:24:54) |
八千代 | > | 【有難う御座います。では、また】 (2017/1/6 22:24:41) |
珠(狗神) | > | 【わかりましたァ、残念ですが、仕方ないです!返答のロルだけまわしときますねぇ】 (2017/1/6 22:23:32) |
八千代 | > | 【すごく良い所なのですが背後の事情により此処でお暇させて頂きます。ろくな締めもできず、申し訳御座いません。(頭下】 (2017/1/6 22:22:48) |
八千代 | > | ふふ、まだあまり触れていないのに、こんなにして…(衣服の上から硬くなった其処の形を確かめる様に撫で上げる。時折あがる甘い嬌声に満足そうに口角を吊り上げては、「遠慮せずに、もっと啼いていいんですよ?」と) (2017/1/6 22:21:14) |
珠(狗神) | > | っア……ン、ハァッ…あ、ゥ……(敏感になっている其処は少し触られただけでも過度に反応してしまい、抑えたいのに声は漏れるように出てしまう) (2017/1/6 22:12:27) |
八千代 | > | はぁ、…まぁ、良しとしましょうか。(本当は何処を、まで言わせたかったのだが。まぁ、彼処から此処まで堕ちれば上出来かと笑みを零せば「では、お望み通りに」と相手の下肢に手を伸ばし、昂った其処に触れ) (2017/1/6 22:04:27) |
珠(狗神) | > | っ、うぅ…気持ち、よく……シて、触ってェ…(息を荒くし、相手に擦り寄っていき上目遣いで懇願する) (2017/1/6 22:01:16) |
八千代 | > | 何をですか?…言ってくださらないとわかりませんよ。(相手の言葉の意味を分かっていながら態と惚けた様に首を傾げる。その間も貼り付けた様な笑みは絶やさず) (2017/1/6 21:57:04) |