[×消] |
おしらせ | > | ツクヨミさん(110.67.***.164)が退室しました。 (2016/8/11 00:43:44) |
ツクヨミ | > | お休みー!! (2016/8/11 00:43:41) |
おしらせ | > | セトッティさん(114.189.***.17)が退室しました。 (2016/8/11 00:43:35) |
セトッティ | > | お休みー (2016/8/11 00:43:31) |
セトッティ | > | 「言わないでください…///もう…//」 (2016/8/11 00:43:27) |
セトッティ | > | [ (2016/8/11 00:43:14) |
ツクヨミ | > | 「恥ずかしいと言われても、我にはその記憶が無いのだ…」 (2016/8/11 00:42:50) |
セトッティ | > | 「言ってないです…//あうう…今までのこと振り返ると恥ずかしい…///] (2016/8/11 00:41:19) |
ツクヨミ | > | 「…今、何か言ったか?まぁ、気にすることはないか。」 (2016/8/11 00:40:36) |
セトッティ | > | 「い、いえ…私もごめんなさい…//でも飲んでもいいんですけどね…(ボソッ」 (2016/8/11 00:39:40) |
ツクヨミ | > | 「…次からはお前が来た時には酒を飲まないようにする。今回は酒のせいとはいえ本当にすまなかったな。」 (2016/8/11 00:38:38) |
セトッティ | > | 「次は酔ってないときにしてください…//反応って…//」 (2016/8/11 00:36:21) |
ツクヨミ | > | 「強いて言うなら、次は酔っていない時にやりたいものだ。お前の反応を見れなかったのは惜しかった。」 (2016/8/11 00:35:41) |
セトッティ | > | 「…うう…何とかって…この時代ですよ…?そんな簡単に男の人と体を合わせるのは…//でも…嬉しかったけど…//」 (2016/8/11 00:34:08) |
ツクヨミ | > | 「…まぁ、その時は何とかして責任を取るから許せ。今回は互いに悪かった。」 (2016/8/11 00:32:52) |
セトッティ | > | 「い、言いましたけど…///でも襲ったのには変わりないです!//子供出来たらどうするんですか!//」 (2016/8/11 00:29:43) |
ツクヨミ | > | 「そう言われても、我もよくわからんのだ。だが、今回は飲めと言ったお前が悪いと思うぞ。」 (2016/8/11 00:29:04) |
セトッティ | > | 「な…なな…////勢いで襲わないでください!//う…//(顔背けて目だけ睨む」 (2016/8/11 00:27:46) |
ツクヨミ | > | 「恥ずかしいこと?…処女?あぁ、おそらく酔った勢いだろうな。我は酔うとそうなるらしい。記憶は無いのだが…」 (2016/8/11 00:26:39) |
セトッティ | > | 「とぼけないでください!わ、私に恥ずかしいことしてきたじゃないですか!私処女なのに…//」 (2016/8/11 00:25:21) |
ツクヨミ | > | 「あんなこと…とは、どういうことだ?全く記憶に無いのだが…」 (2016/8/11 00:24:29) |
セトッティ | > | 「あんだけのことしておいて…何を今更…//(お腹摩って帯締めて んもう…もう二度とあんなことしないでくださいね…?//恥ずかしすぎる…//」 (2016/8/11 00:23:34) |
ツクヨミ | > | 「流石に見るわけがないだろう。我にそのような趣味は無い。」 (2016/8/11 00:22:14) |
セトッティ | > | 「お、帯が定まらなくて…//って見ないでくださいよ?!//」 (2016/8/11 00:20:52) |
セトッティ | > | [ (2016/8/11 00:20:19) |
ツクヨミ | > | 「元に戻ったとはどういうことだ?…ではなく、早く着替えてこい。前が見えてるぞ。」 (2016/8/11 00:19:34) |
セトッティ | > | 「…な、何でもないですっ!//も、元に戻ったんですか?…あ…//(抱き付いて帯締めてない(つまり前見えてるわけよ(」 (2016/8/11 00:17:52) |
ツクヨミ | > | 「…お前、今何か言ったか?…と言うか、何故そこで着替えてるんだ…(酔いがさめて元に戻ってる」 (2016/8/11 00:16:42) |
セトッティ | > | 「気にします!ん…帯…締められない…(ボソッ(」 (2016/8/11 00:13:26) |
ツクヨミ | > | 「…着替えぐらい見られても気にすること無いと思うがな…(と言いながら背を向けて」 (2016/8/11 00:12:48) |
セトッティ | > | 「…記憶喪失ですか…?;;もういいです…着替えるので見ないでください。」 (2016/8/11 00:11:47) |
ツクヨミ | > | 「忘れた…とは、何のことだ?我はお前に会ったことすらないはずだぞ。何故此処を知ってるのかは知らんがな。」 (2016/8/11 00:11:13) |
セトッティ | > | 「…はいい?!//んもう…忘れたんですか?!」 (2016/8/11 00:08:54) |
ツクヨミ | > | 「我はそんなこと言った覚えはない。お前の勘違いだろう?(酒の飲み過ぎで一時的に忘れてるだけ」 (2016/8/11 00:07:10) |
セトッティ | > | 「あうう…//だって…いつでも来ていいって言ったじゃないですか…//」 (2016/8/11 00:04:19) |
ツクヨミ | > | 「妖の住処に来るお前が悪いのだろう?それに、今更後悔しても遅い。」 (2016/8/11 00:02:41) |
セトッティ | > | 「…うう…//は、初めてだったのに…//(着物で体隠す」 (2016/8/11 00:00:58) |
ツクヨミ | > | 「何をしたと…見てわかるだろう?お前を抱いただけだ。」 (2016/8/10 23:59:17) |
セトッティ | > | 「ちょっ…//ん…んん…//な・・何したんですか…?!//」 (2016/8/10 23:57:59) |
ツクヨミ | > | 「先に果ててしまったか…まぁ良い、我も限界だ…(ナカに出して」 (2016/8/10 23:56:54) |
セトッティ | > | 「あ…//ん…//わ…たしも…//も…無理い…//あ…ああん…//(果てて」 (2016/8/10 23:55:37) |
ツクヨミ | > | 「…そろそろ限界だ…このままナカに出すぞ…良いか?」 (2016/8/10 23:54:21) |
セトッティ | > | 「ふぇ?//ああ…//やっ…//は、はや…//ふぁあ…//(首に手廻して涙声」 (2016/8/10 23:53:38) |
ツクヨミ | > | 「だから…嫌ではないだろう…感じているのだろう?(少しずつ早く動いて」 (2016/8/10 23:52:14) |
セトッティ | > | 「ふぁあ…//ああ…//あう…//やら…//(抱き付いて息荒い(」 (2016/8/10 23:50:50) |
ツクヨミ | > | 「妖の住処に入って、ただで済むわけが無かろう…このような事をされる覚悟ぐらいはできていたのだろうな?(ゆっくり動かしながら」 (2016/8/10 23:49:26) |
セトッティ | > | 「んうう…//?!//ひゃあう…//あ…ん…//(肩抑えて」 (2016/8/10 23:47:00) |
ツクヨミ | > | 「わからないなら構わん。止める気はないがな。(入り口にあてがって」 (2016/8/10 23:46:13) |
セトッティ | > | 『ふぇ?な、何を…//(わかってない(」 (2016/8/10 23:44:36) |
ツクヨミ | > | 「…これ位でいいだろう…娘…覚悟はできたか?(指抜いて」 (2016/8/10 23:44:13) |
セトッティ | > | 「んあ…//動いちゃ…//ふぁ…//(凄い濡れて」 (2016/8/10 23:42:58) |
ツクヨミ | > | 「ほらな?先ほどの快楽など忘れてしまうだろう?(ゆっくり動かして」 (2016/8/10 23:42:12) |
セトッティ | > | 「ひゃっ…//あ…はあ…//んう…//」 (2016/8/10 23:40:30) |
ツクヨミ | > | 「そうか…まぁ、いずれ気にしなくなるさ…そうだろう?(着物ずらして、ナカに指入れながら」 (2016/8/10 23:39:56) |
セトッティ | > | 「な…わ、私…//こんなことされたことなくて…//うう…//気にしちゃいます…//」 (2016/8/10 23:38:16) |
ツクヨミ | > | 「変な感じと…今からそれ以上の快楽を味わうんだ。これ位気にすることではないだろう。」 (2016/8/10 23:37:27) |
セトッティ | > | 「ひう…//な、な…//耳やめて…//なんか変な感じしちゃいます…//(肩ビクッてなり」 (2016/8/10 23:36:00) |
ツクヨミ | > | 「見てわからぬか?…今からお前を抱くんだよ。(耳元で囁き」 (2016/8/10 23:35:02) |
セトッティ | > | 「ひっ…な、なにを…///(涙目で見つめて」 (2016/8/10 23:32:47) |
ツクヨミ | > | 「さてと…そろそろ覚悟もできただろう?(押し倒し」 (2016/8/10 23:32:14) |
セトッティ | > | 「キャッ…やっ…//恥ずかしい…//(俯いて顔赤くて涙目」 (2016/8/10 23:29:50) |
ツクヨミ | > | 「やだと言われてもなぁ…我が聞くとでも思っているのか?(手を掴んで離させる」 (2016/8/10 23:28:56) |
セトッティ | > | 「あう…//んやっ…//やらあ…//(着物の下に握りソコを見せないようにする」 (2016/8/10 23:26:44) |
ツクヨミ | > | 「くすぐったい…ではないだろ。感じてるのではないのか?(足開かせて」 (2016/8/10 23:25:41) |
セトッティ | > | 「ん~…//ひゃっ…//くすぐったい…//(足閉じようとして」 (2016/8/10 23:24:19) |
ツクヨミ | > | 「そんな訳ないとでも言いたそうだが…こっちの方はそうでもなさそうだが?(下の方を撫でるように触って」 (2016/8/10 23:23:40) |
セトッティ | > | 「やっ…//そんな…わけ…//」 (2016/8/10 23:22:18) |
ツクヨミ | > | 「…嫌と言った割に、反応は悪くないようだが?」 (2016/8/10 23:21:33) |
セトッティ | > | 「ひいっ…///ん…ふぁ…//(口元に手持って行って」 (2016/8/10 23:19:56) |
ツクヨミ | > | 「嫌と言われても止めるわけがなかろう…(揉みながら突起に吸い付いて」 (2016/8/10 23:19:00) |
セトッティ | > | 「やっ…//ん…//見ちゃいや…//」 (2016/8/10 23:17:50) |
ツクヨミ | > | 「我の住処に入ったこと…精々後悔するがいい。(胸元はだけさせて」 (2016/8/10 23:17:11) |
セトッティ | > | 「ん?!//ふぁ…//(服握って」 (2016/8/10 23:15:09) |
ツクヨミ | > | 「怖がろうと容赦はしないからな…(顎持ち上げてキスをする」 (2016/8/10 23:14:19) |
セトッティ | > | 「ちょっ…こ、怖い…//(めっちゃ小さい声で言って涙目(」 (2016/8/10 23:12:14) |
ツクヨミ | > | 「我の住処に入って来たのだから…それなりの事をしてもらわないとなぁ…」 (2016/8/10 23:11:46) |
セトッティ | > | 「え?ちょっ…まっ…//ひっ…冷たい…(後ろの壁に当たる」 (2016/8/10 23:09:31) |
ツクヨミ | > | 「何故此処におるのだ…まぁ良い…娘、覚悟はできてるだろうな?(近付いて行く」 (2016/8/10 23:08:42) |
セトッティ | > | 「え?お、お酒飲んでるの見てただけで…;;;(後退り」 (2016/8/10 23:07:09) |
ツクヨミ | > | 「聞いておるのか…ここで何をしているのかと問うておるのだ…答えろ…」 (2016/8/10 23:06:27) |