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| おしらせ | > | 長船 浩司♂２年 ◆tWJGbDFyykさん(60.124.***.164)が退室しました。 (2/11 13:44:17) |
| おしらせ | > | 我妻 佳奈♀1年さん(114.184.***.250)が退室しました。 (2/11 13:44:12) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2/11 13:44:06) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【ではお邪魔しますね、こちら落とします。お部屋ありがとうございました】 (2/11 13:43:49) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【時間があれば私の部屋に移動しませんか？】 (2/11 13:43:00) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (行為が終わると暫くは抱き合ったままでいた。彼は引き抜いた肉棒を見せつけていた…その肉棒を口に咥え、ゆっくりと交じり合ったお互いの液を綺麗に舐め取り、時間が来た事を告げる店員の声がすると慌てて身支度を始めた。そのまま来た時と同じ様に体は相変わらずピタッとくっついたままカラオケ店を後にする…。カラオケ店の店員は学園のバスケ部の男子とは佳奈は知らず、彼はこの行為を部員達に予告して見せていた。そんな事も知らないかなは、帰り道にも彼がイチャイチャしていてセーターの上から胸を揉んだり、お尻を触ってきたりしている行為をただのイチャイチャと思いこんでいた。勿論再び興奮した彼は、佳奈を自分の部屋へと連れていき、もうできなくなるまでヤリ尽くした…。それを佳奈は幸せと勘違いしていた…)【此方も〆ロルです】 (2/11 13:41:39) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【こちらはこれで〆でー】 (2/11 13:34:01) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （彼女の体を持ち上げ、だらりとザーメンを流させたままカーペットの上に降ろす。気持ちよかった？ の問いには答えの代わりに、２人の淫汁でどろどろのペニスを口元に押し付け、フェラで綺麗にしろと暗に命じて…… その行為が終わるとしばらく、予定している時間が来るまでの間、表面的には事後に睦んでいる高校生という感じで彼女の黒髪を優しく撫でながら過ごしていた。ただ…… 彼の関心はもうあまり残っていない。べったりと引っ付いてくる彼女を最後どうやって捨ててやろうか、そんなことをぼんやり考えていた。インターフォンが鳴り、時間を告げる店員の声が、妙に興奮した声なのだけは笑いを堪えたが） (2/11 13:33:41) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (背後から繋がったまま激しく腰振り、彼が一度果てそうになるが一度体制を変える。彼がソファに座り、佳奈はその上から肉棒を押し込み対面で腰振りだした。ソファのスプリングの効果もあって派手にバウンドしながら肉棒は佳奈の膣奥へと目がけて激しく突き刺さる。何度も声を荒げながら喘ぐも、彼は限界が来たのか2度目の射精を迎えた。膣の最奥で何度も精液を放出して、その度に中で肉棒はビクビクと痙攣しながら精液を吐き出した。それと同時に佳奈は…)あっ！浩君いっちゃう…(セキュリティカメラで最後の瞬間もばっちり店員に見られてるとも知らずに佳奈も同時に果ててしまう…彼は佳奈の腰を掴み残りの精液を佳奈の中へと送り込み満足した表情に…。カメラの角度は2人が座るソファへと向いたままで、佳奈が立ち上がると「ブチュブチュ」っと鈍い音を立てて精液が垂れ落ちてきた…。そのシーンも勿論シッカリと見られていた)気持ちよかった？浩君？ (2/11 13:24:48) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （彼女の乱れ具合に興奮する。興奮するがそれは本能的なものだ。彼女の膣壁に擦り付けて、奥まで犯して…… そして熱いモノがまた上がってくる。ふと何か視線を感じ、その正体を知ってニヤッと笑う）佳奈、次はこう……（彼女の体を抱き上げ、ソファーに座ってその上に彼女を座らせる。もちろん繋がったまま、ソファーのスプリングも使って突き上げ、足を大きく開かせると、覗き見られているだろう視線にもよく見えるようにしてやる）これ、確実に見られてるよな（後ろから耳元で囁き、首筋にキスマークが残るほど吸い付いてやる。後で彼女が勘違いしたら面白そうだ、とわざと跡が残るようにしてやり……）あぁ、そろそろ、出すからなっ！（ひと際大きく彼女の体を揺すり、同時に突き上げる。ギシッ！とソファーに悲鳴を上げさせながら……）うくっ！！（どくっ！！ どぷっ！！ どくっ！！ 彼女の腰をひったりと引き寄せながら、何度も腰を跳ねさせる。もう何度目になるか、彼女の中に放ち…… しかし彼女への関心は、中に出す度に薄れていく気がしていた。もうこのまんこは、いいかな、と） (2/11 13:15:32) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (背後位の体勢から片足を上げた状態にされ、セキュリティラでは見えなかった部分が露わになった。きっとフロントに居る男子の店員は見ているであろう…。体勢を変えた状態でも彼は突きあげてくる行為は止めずに、寧ろ佳奈に「お前も腰振れ」的な言葉を言い放った。それに応えるようにして、彼とタイミングが合う様に動いた。何度もお互いの肉がぶつかり合い、ルーム内には生々しい男女の行為の音が響いた。)あっ…っ…んっ…はぁん…ひ、浩君…気持ち…いいよ…(後ろから突き上げてくる彼を振り返り、愛しそうな表情で彼を見て…。ゆっくり動いて腰も、気持ち良くなってくるとドンドン刺激を求めてピッチが速くなっていく。その度に豊満な胸は揺れ、肩まである黒髪を振り乱し、強く掴まれた腰は細く、そこから広がる大き目なお尻は波打つ様にブルブルと揺れ出した。彼の放った中身の無い愛情には気づいていない様だ…) (2/11 13:03:37) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （そんなに欲しければいくらでもやるよ、結果は変わらないけど。そんな言葉が脳内で再生される。彼女が言う好きという言葉と、自分がこれから彼女へかける好きはかなり違う）あぁ、好きだよ？（体はね、と口に出さずに付け加えながら…… 今までは多少なりとも彼女を気遣う動きだったが今回は…… ぐちゅんっ！ぐちゅんっ！と派手に水音を立て、その度に彼女の尻とぶつかりパンッ！パンッ！と音が鳴る）好きだぞ佳奈、もっと腰振って俺を感じさせろよ（片足を抱え上げ、角度を変えて…… 誰もいない２人きりのカラオケルームでも恥ずかしくなるような恰好で犯し、また彼女が欲しい言葉の、中身のない空っぽの殻だけを渡してやる）胸もデカいし、まんこも締め付けてきて…… ほんと好きだぞ佳奈のこと（全部のセリフに「体だけ」という単語を隠しているけれど快感を与え続けながら言う言葉は、彼女にはどう聞こえているのだろうか。愛液が滴ってカーペットをじっとりと汚しながら、何度も何度も深奥を貫いていく） (2/11 12:54:50) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (強い口調で言い放った後に突き出したお尻は更に上向きになる様に突き出した。目の前に現れた気持ち良くなれる穴に彼は不満そうな言葉を言いながらも性欲には勝てずに肉棒を愛液で湿りきった秘所に何度も当ててきた。当てた瞬間に佳奈は腰を動かすが、固くなった肉棒は何度も跳ね返され中々入らずにいた。彼が「その体で感じて見ろ！」っと、言う言葉の後に、愛液でべたべたになった肉棒を一気に押し込んできた。何かムシャクシャしてるような感じで、それを佳奈の身体にぶつけてる様だった。)あっ！…うっ！…(一気に押し込まれた肉棒に悲鳴にも似たを声を上げる。彼が腰を動かす度に、程よく肉が付いた白いお尻がタプタプと揺れ、彼から見るとまるでゼリーが動いてる様に…。)す、好きだよ？浩…君(愛を確かめるように言うと、佳奈も彼に合わせて腰を動かしていった。大きく下へと垂れ下がった乳房は、彼のの掌でユラユラと揺れ遊んでいた…) (2/11 12:44:13) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （言う通り口の中に出されたザーメンを見せつけ、そして挿入れやすいように尻を向ける彼女。そして発せられた声は、何かいつもと違う、鬼気迫るものがあって…… 「めんどくさい」それが最初の気持ちだった。目の前には愛液を滴らせた穴があるんだから、今はそれでいいかと彼女の腰を掴み、たっぷりと愛液を滴らせた秘所に亀頭を当ててやる）……ここまでやってるのに、まだ俺の気持ちを疑うんだ？（亀頭がくちゅくちゅと秘所に入っては抜ける。彼女が腰を押し付けてくると逃げる。そんなことを繰り返し…… 言葉も行為もはぐらかしながら、彼女の体が我慢できなくなるように仕向けていく）心外だな。佳奈じゃなきゃこんなに勃起しないし（竿に愛液を塗り付けるように擦り付ける。そして彼女に覆いかぶさるように手を伸ばして乳房を掴む。こっちは手加減です、手のひらの中で乳首を転がしながら揉んでいき……）俺がどのくらい本気で好きか、体で感じてみろよ（結局好きの一言を言わないまま、ぐちゅっ！！といきなり根本までペニスをねじ込んだ。子宮口に食い込むように亀頭が押し付けられる） (2/11 12:33:52) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (肉棒の裏側を舐め上げ、そのまま上から咥え込むと同時に細く白い指先で根本を包み込む。数回首の動きで往復さｋせると、興奮した彼は自ら腰を動かし、佳奈の頭を押さえて振り乱した。若い彼は当然の事ながら、刺激には弱く喉の奥へと濃い精液を放していった。)浩君気持ち良かった？これ見て…(佳奈の開かれた口から舌の上に乗った精液がタップリと乗っていた。それを迷いもなく飲み込むと、満足そうに微笑んだ。彼が「次は中へ入れたい」的な事を言うと、体はテーブルに上半身だけ乗せ、ソファの彼から見ると大きな丸くて白いヒップが突き出た状態になる。下着は食い込み、隠し切れていた部分は綺麗な色で彼の欲情を誘った。跡は淡いピンクの下着を膝まで降ろせば彼は今日の本当の目的を達成できる状態に…)浩君？佳奈の事好き？うち、浩君がモテるから心配なの…好きって言って！！(何故かこの部分は声を張り上げて何時もの佳奈とは違った。何かに嫉妬してるような口ぶりで…) (2/11 12:23:53) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （都合のいい女、ヤれる女、彼の中ではそんな相手でも、自分の股間に顔を埋めて丁寧に愛撫してくると、その間くらいは情がわく。彼女の細い指がしごき、柔らかい舌が竿と亀頭を丁寧に舐ると、ゾクゾクと快感が股間から全身に伝わってぶるりと震える。黒髪を無造作に弄り、頭を撫でながら…… ついその先の快感を得たくて彼女の口に亀頭を押し込むと、頭を掴んでぐっと押し込んでやった。唇と舌と喉奥がねっとりと、キュッと締めるように刺激してくる）んっ、気持ちい…… 佳奈は胸も口も凄くいいな（彼女に対する誉め言葉とすれば全然合ってない言葉、性欲処理のモノ扱いなのを彼女は気付けるかどうか。頭を掴んで無造作に腰を振り、喉奥を犯し……）んっ、一回出す、から（有無を言う間も与えず、ビクンと腰が跳ねる。どくっ！どくぷっ！と喉奥に粘っこいモノをぶちまけて、そしてゆっくりと抜く）はぁ…… 次は中に出してやるから、な？（彼女の顔を上げさせて、口の中に出したモノを確認してから……「お尻こっち向けて」と命じる） (2/11 12:14:05) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (彼が秘所に入れた指を抜き取ると、白く濁った愛液を溢れ出て来た。それを面白そうに弄ぶ彼。何度も繰り返すとソファがあっと言う間に愛液で汚れていった…)ぁんﾞ…ぁ…っ…ぁぁ…(小さく小刻みに喘ぎ声を出す佳奈。その声はマイクで拾ってるいる為小さく喘いでも意味がなかった。露わになった胸を彼は悪戯にも揉みしだき、愛撫してきた…胸元で愛撫を続ける彼の頭を押し付ける様にして喘ぎ始め…。興奮冷めやまない彼は一度起き上がりズボンを脱いだ。そして興奮仕切った肉棒を佳奈の頬へと押し付け「俺のも気持ち良くしてくれよ？」っとせがんできた。佳奈は体勢を起こし、晒した肉棒を全面に出した彼にソファに座り込む彼の肉棒に手を掛けた。上から軽く包み込むように握ると、根本までスライドさせてからギュッと強めに握る。先がパンパンに膨らんでから彼の両脚の間に入り、嬉しそうに肉棒の先端を咥えた。そして数回口でクチュクチュと慣らし刺激していくと、上目使いのトローンっとした目つきで肉棒の裏側を舌の腹を当ててゆっくりと根本まら先端まで舐め上げた。)浩君…気持ちいい？ (2/11 12:04:17) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | ほんと、佳奈は胸デカいよな…… いくつあるって言ってたっけ、Ｆ？ 揉み甲斐があって好きだよ。乳首も敏感だし……（ブラを捲り上げ、手のひらに余る乳房を持ち上げるように揉み、ちゅっと乳首を舐め上げ、吸い上げる。そして大きな胸の稜線にそって舌を這わせ、おへそをくすぐり丁寧に愛撫していく。それは「愛のある行為」だと勘違いさせるような行いで、特に意識してやっている訳ではないが…… 彼女の顔を覗き込めば、頬を上気させてマイクに嬌声を拾わせる淫らな顔…… それを見ると自分も快感を得たくなり、立ち上がって股間を晒す。先走りが滲む亀頭を彼女の頬に突き付けるように）俺のも舐めろよ、佳奈のこと気持ちよくしてやっただろ？（唇にその先走りを塗り付けるように当てて、彼女が自ら咥え込むのよう仕向けていく） (2/11 11:54:36) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (顔を埋めていた彼は、下着を横へとズラし今度は直接秘部にキスする様に触れる。佳奈の甘い声はドンドン大きく鳴り、ルーム外にも確実に聞こえていたはず。マイクで甘い声を拾い、舐め上げる下半身からは今までにない位の愛液の量。辱めの行為は知らず知らずに佳奈を興奮へと導いていた…)あっ…ダメってば…ンハァ…っ…っ…(外と言う事もあり、声は控えめにするも、胸元に置かれたマイクでそれを多く拡散していた。彼の舌の動きで愛液はドンドン溢れていき、ソファに滴り弾き、それが塊となって床へと落ちる。顔をドンドン赤らめる佳奈に、「上脱いで見せてみようか？」と、言う彼の言葉と同時に、体の体勢を起こされた。そして直にセーターを脱ぐと、淡いピンクの下着に包まれた大きな乳房が露わになった。完全に彼の命令に従う都合の良い女になっていた。) (2/11 11:43:17) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （彼女の微々たる抵抗も彼を興奮させるスパイスでしかなく、下着を横にずらして秘所を晒してしまう。今度は直に、ちゅっと音を立ててクリトリスを吸った後、襞をほぐすように丁寧に舐め…… 舌を中に入れて愛液を掻き出してやる。マイクは彼女の吐息と甘い嬌声を拾い、それがスピーカーで部屋の中に拡散されて鼓膜からも淫靡な気分にさせていく）……待てない。朝からずっと佳奈とヤりたかったんだから。彼女なら、答えてくれるだろ？（卑怯な物言いだった。自分に惚れているのを知っていて、恋を人質に体を求める言葉…… けど悪びれることもなく「さっきみたいに胸も見せてよ」秘所を指でゆっくりとほぐしながら、彼女の体に覆いかぶさるように胸元でそんな命令をする。ニットのセーター越しに胸に頬ずりしてから、脱ぎやすいように体を越して） (2/11 11:33:36) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (濃厚なキスからお互いの下半身を触り合い、徐々に行為はエスカレートして行った。彼が佳奈の体を抱き上げ、ソファへと寝かせると彼しか居ないとは言えセキュリティカメラはあるはず。2人の行為はフロント側には筒抜けであった。そんなカラオケ店も、偶然緩い拘束で有名な某学園の理事長が経営する為、多少の事では何も言われなかった。押し倒してきた事で両脚は限界まで開き、彼の目の前には下着越しではあるけど濡れてその部分が色濃くなった下着が露わになった。佳奈は外での行為にかなりドキドキしていた。テーブルにあったマイクを持たされると、開かれた両脚の中へと顔を埋めていった。吐息が吹きかかり、擽ったい感じになるが、直ぐに下着の上から敏感な箇所を刺激される…思わずを声を出してしまい…)あぁっ…ちょ、浩君…ま、待って…(彼の頭を押さえつけるようにするも、興奮しきった彼の行為は止まらなかった。マイクでは佳奈の甘い吐息交じりの声が大きく鳴り響き…) (2/11 11:23:50) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （しばらくお互いの股間をまさぐって、お互いの気分を盛り上げていく。下着を横にずらすと簡単に指先が割れ目をなぞって中に入り込む。指先だけ入れたくすぐるような愛撫と、彼女が股間を摩る刺激でさらに昂ぶっていき…… 彼女を抱き上げ、３人掛けのソファーに押し倒した。足を大きく開かせれば可愛らしい黒のミニスカも捲れ上がり、目の前には布一枚に覆われた秘所…… わざと彼女に見せつけるようにゆっくりとそこに顔を近付け、割れ目にそって舌を押し付ける）佳奈も当然期待してただろ？ デートでエッチするのは。……けどどうせカラオケだし（テーブルの上にカラオケの端末と一緒に置いてあったマイクを一本掴むと、スイッチを入れて彼女に渡す）佳奈のかわいい声が聞きたいなぁ。愛撫してる間ずっと、マイクに声拾わせててよ（ちゅっとクリトリスを布ごと吸い上げる） (2/11 11:14:25) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (カラオケルームに入ると、「まずは飲み物を…」っと考える間も無く彼が背後から襲う様に抱き着き、壁へと押し込まれた。間髪入れずにキスをされ、そのキスは軽い物では無く、舌を絡ませ何度も押し込んできた。強引とは思ったが、彼の「我慢できない」の言葉にそのまま受け入れてしまう。急な事で驚きながらも、彼の事は好きなので従ってしまい…)んっ…ン゛…(甘くとろける様なキスをされ、佳奈の身体も徐々に熱くなっていく。彼の片手がスカートの中へと入ると、太ももを軽く摩り、その手が徐々に下着に手を掛けそのまま上へと引き上げられる。その行為で秘部に下着グイグイと食い込み、刺激なっていった。彼は佳奈の手を彼自身にへと押し付けてくると、その硬さや大きさが伝わってきた…)もうぉ～浩君エッチなんだから～(彼は最初から体目当てで来てる居るデートだが、佳奈はこんな簡単な事にも気づいていない…。添えられた手で彼のモノを形を確かめる様にニギニギして刺激して行き…) (2/11 11:05:37) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | あー 俺ぇ？ んー（彼女の問いかけに、流行りの曲名をいくつか並べてやる。そして彼女が歌う曲の話をしてはいるが、話半分どころの比率じゃなく聞き流していた。配信ではたまに歌も披露してるらしいことは、彼女から聞いてはいたが…… と、カラオケの受付をしてその部屋へ向かう。ニコニコ顔でドアを開けて入っていく彼女の後ろから続き、そしてドアが閉まったタイミングで…… 壁に彼女の体を押し付けながら、いきなり唇を奪った。最初から舌を差し込む強引なキス…… 強く肩を掴んで好き勝手に彼女の唇を舐め、舌を吸い…… BGMに控えめに流れている曲と薄暗い部屋の中、たっぷりと一方的なキスを楽しんで）……我慢できない。やるよ？（ミニスカの中に片手が入り込む。内腿を撫でながら指先が股間へ滑り込み、割れ目に布地を食い込ませる。そして彼女の手を掴むと自分の股間へ…… Ｇパンを盛り上げる怒張を撫でさせて） (2/11 10:54:09) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (撮られた瞬間に彼が背後からうなじにキスをしたり、背後から胸を押し潰す様な刺激に加え、先端を指先で摘まんできた。その瞬間に佳奈の表情は「あっ」っと言う感じの表情でも撮れてしまう。そして出来上がりを見ては…)やだぁ～この顔…もぅ～変…(文句を言う割には凄く嬉しそう。彼とは初デートみたいなものだから完全に2人きりの世界に浸っていた。彼が「２人きりになれる場所」っと言うニュアンスの言葉に、「カラオケ」っと気づいた。)うち何歌おうかな～ 浩君は何歌うん？(下着やセーターを着こんだ後に、先程を同じく彼には体に磁石でも付いてるかの様な張り付き具合で行きかう人に見せつける。その間も彼は興奮が収まらないのかズボンを膨らませ、完全に目的は佳奈の体目当て。佳奈はそんな事も知らずに頭の中で歌う曲の選曲をしていた。相変わらずベタベタに寄り添ったまま受付を済ませ、2人はカラオケルームへと入っていった。) (2/11 10:44:29) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （恥ずかしがりながらも言われた通り胸を露出した彼女、ほんっとうになんでもやってくれんだな、と少し感心する。それはいい意味だけの感心ではないけれど…… プリクラが撮影のカウントダウンをアニメ声で数えてくる。映る瞬間、両手で胸をむにっと揉みしだいた。指先は乳首を強く擦り、丁度カメラ音がしたタイミングだったので撮られた彼女の表情も楽しみだ。連射で何枚か撮るらしく、彼女のうなじに顔を寄せて胸を揉む姿を何枚か撮らせた）……撮られるだけで感じちゃった？（後ろから体を寄せ、彼女にＧパン越しとはいえ膨らんだモノを押し付ける。発情してんのはお互い様だよ、とでも言いたげに……）じゃあ２人になれるところ行こうっか。（それはこれからヤるよ、という合図なのは、もう彼女にもわかっているだろう。２人になれる場所…… 浮かんでくるのはモール内にあるカラオケ） (2/11 10:34:33) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (目的にプリクラに着くと、他のカップルがやるような撮り方を一通り終わると、背後に回った彼が胸を掴んできた。そして「胸出してみようか？」っと言う言葉に少し戸惑うも、「カップルはみんなやってる」的な言葉に佳奈もその気になる…)えっ？マジ？ん～じゃあ1回だけね？(そう言うとセーターを下から捲りげる様に脱いだ…。その時の顔は彼の前とは言え少し頬が赤らむ。そして最後の下着に手を掛けると、スルスルと下着が落ちていく。一瞬で手を胸を隠すも、勿体つけたかの様に手を避けると、白くて丸い乳房が露わになる。弾力がある為か、プルプルとした弾力で弾ける様に露出した。)きゃー恥ずかしい！(背後に居る彼の表情はニヤけた表情になり、佳奈は後ろを振り向き何度か彼を見上げた。)は、恥ずかしいから。早く撮ろう… (2/11 10:24:52) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【いえいえ、問題ないかとー】 (2/11 10:16:04) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （連れだってショッピングモールを歩く。彼女はべったりと腕を組んで胸を押し付けてくる。その柔らかさは楽しめるし、顔がいいこの子を連れているのを見せつけて歩くのは気分もいい）チョコかー 佳奈はくれる気でいるんだ（楽しみだな、などとあまり気に入って無い答えをしつつ、彼女が望むプリクラの中へ入っていく…… 腕を組んだり抱き合ったり、キスするマネをしたり、何枚か「私たちラブラブです！」みたいなのを愛想笑いで撮った後……）ここで胸出してみようか。そういうのも撮りたいなぁ（「恋人同士ならよくやることっしょ？」と…… プリクラの中、布がかけてあるとはいえ外から容易に見える。彼女を後ろから抱き、ニットのセーターの上から両手で胸を揉みながら、耳たぶを甘噛みする。さてこんな命令も素直に聞くんだろうか）下着姿も、生乳晒したのも、ね？ (2/11 10:15:43) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【彼の上で掴み→彼の腕を掴み 訂正】 (2/11 10:08:10) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【確定多くてすみません汗】 (2/11 10:06:29) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (「かわいいよ！」っと言う言葉に佳奈のテンションが上がる。「えっ？マジで？可愛い？」なんて白々しい言葉を言いながら恥ずかしそうに彼を見つめる。実は彼氏とは外でデートするのは初めて。今までは佳奈の部屋で会ったり、彼の部屋で会う事が殆どだった。それは彼が佳奈の体目当てと言う事を物語る付き合いを佳奈は気づいていない様子…)ねぇ？ねぇ？プリクラ撮りに行かない？うち、浩君と撮りたいな～！(普段は絶対出さない甘えた声で言い…。そして椅子から立ち上がり彼の腕を掴み目的の場所へ連れて行こうとする。彼が立ち上がると身長差から上目使いになる佳奈は、漫画の様に目がハートマーク状態。すっかり彼の魅力に取りつかれてる。デートよりもSEXの回数の方が圧倒的に多いのに佳奈はそれも「愛されてる証拠」っと勘違いしていた。そしてプリクラへと向かう道中も彼の上でを掴み、体は彼に寄り添い満面のほほ笑みで行きかう若い女子に自慢げに彼を見せつける…。)ねぇ？バレンタインは、佳奈以外からチョコ受け取ったらダメだよ？ (2/11 10:06:04) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | （ヤリサーの旅行で仲良くなって、何度かヤった子だが…… 最近ちょっと鬱陶しさを感じている。相手が自分にベタ惚れなのはわかっているので、都合がいい女扱いをしているが…… どこをどう勘違いしているやら「愛されている」と感じているようだ。まだ恋の盲目状態なのだろうか。無難なシャツとＧパン姿で待ち合わせ場所に向かう。スマホが鳴りＬｉｎｅアプリを覗くと今着いた！の文字。フードコートの席には、可愛らしく着飾った彼女が座っていた）お待たせ。……あぁ飲み物買っといてくれたんだ、ありがと（お礼は言うものの、彼女とはテンションの温度差がありありと見える。コーヒーを一口飲んでからやっと思い出したように）可愛い格好してるじゃん。似合ってるよ（デートの定型文のような褒め言葉、とはいえヤるまでは彼女のテンションを下げるのも良くないが）……後で脱がすのも楽しみだ（彼女の方へ身を乗り出し、囁きかける） (2/11 09:55:35) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | (以前は3連休でも暇を持て余して配信ばかりしていた佳奈だけど、彼氏ができた今は休みとなれば充実していた。今日は彼氏とデートの約束をとりつけて、朝から念入りに化粧をして着て行く服も迷いに迷って決めていた。)さぁて…これから彼氏とデートしてきますね！(朝の支度は当然配信をしながら行い、出かける寸前に切る。学園の寮から15分位歩いた先にある、大型のショッピングモールが待ち合わせ場所だった。少し早めに付いたので、彼氏の分の飲み物を買い、フードコートの椅子に座り待つ。今日は少し大人チックな白のニットセーターに黒のミニスカ、黒のニーソにブーツと言うコーディネート。そしてLINEで彼氏に「今着いた！」っと到着のスタンプを送った。当たりをキョロキョロと落ち着きなく見渡してはスマホの画面を覗き込み…) (2/11 09:48:40) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【よろしくですー】 (2/11 09:40:37) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【いいですよ、お待ちください】 (2/11 09:40:09) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【じゃあ書き出しは…… お願いしていいです？】 (2/11 09:39:51) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【ありますね、色々揃ってるので便利ですよ】 (2/11 09:39:13) |
| 長船 浩司♂２年 ◆ | > | 【お邪魔しますー ショッピングモール、あったんだｗ】 (2/11 09:38:43) |
| おしらせ | > | 長船 浩司♂２年 ◆tWJGbDFyykさん(60.124.***.164)が入室しました♪ (2/11 09:38:12) |
| 我妻 佳奈♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2/11 09:37:39) |
| おしらせ | > | 我妻 佳奈♀1年さん(114.184.***.250)が入室しました♪ (2/11 09:37:28) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年.さん(Android au.NET)が退室しました。 (1/4 02:36:47) |
| 綾野 湊♀2年. | > | 【大変お待たせしました。このような感じで私も〆とさせていただきます。時間に余裕があれば、別の方を待っても良かったんですが…。お疲れ様でした。お相手＆お部屋ありがとうございました。それでは失礼します。】 (1/4 02:36:38) |
| おしらせ | > | 神田大志♂2年さん(126.73.***.62)が退室しました。 (1/4 02:35:25) |
| 綾野 湊♀2年. | > | (満足した様子でさっさと身支度を整えてはその場を後にする相手とは対称的に、暫くはまともに動くともできずにいて。さすがに下半身を晒したままなのはまずいと、めくり上げられめいたスカートの裾を被せれば、白濁が逆流して汚れた割れ目は隠せるか。)…どう、しましょう…。(ようやく体を起こせば、どぷっ…と白濁が更に押し出される感覚にぴくりと腰が揺れては再び疼きを感じてしまい。ソファの背もたれに背中を預けて座り込んでは誰かが来ないかと淡い期待すら抱いてしまって。)…あの、もし良ければ…。(“そういう場所”として一部では有名な様子。しばらくの後、やってきたのは大学生ほどの二人組。こちらへの隠そうともしない視線にするりとスカートの裾を上げては太ももをチラ見せして。その場か場所を変えてかはさておき、その日は寮に戻ることはなく…。) (1/4 02:35:02) |
| 神田大志♂2年 | > | 【了解です、ありがとうございます。後日見かけたらまた声かけさせてもらいますね。確認後退室しますが、ごゆっくりどうぞ。】 (1/4 02:20:30) |
| 綾野 湊♀2年. | > | 【ありがとうございます。では私も〆書いてしまいますね。お時間厳しければ後日確認でも大丈夫ですので。】 (1/4 02:19:36) |
| 神田大志♂2年 | > | 【と、自分が制限時間が近いので一方的に〆させてもらいました。お相手ありがとうございました……！】 (1/4 02:18:43) |
| 神田大志♂2年 | > | （欲望のままに少女を犯し続けて、２発射精して。大量の中出しを終えれば、ゆっくりと肉棒を引き抜いて。）ふぅうぅううっっ……！あっは、すっきりしたぁ……。次は、しっかりと名乗って、正々堂々と呼び出せば犯してもいいんだよな？楽しみにしてるからな……。（最初に湊に言われたことを、誤解したまま。自分はハンカチで身体を拭き、ズボンとパンツを履いて。見つかるリスクの高い場所からすぐに逃げるように、自分が犯した半裸の少女だけを残してその場を後にしていった……。） (1/4 02:18:15) |
| 綾野 湊♀2年. | > | ふぁ、あｯ…ぁ゛、ｯん…ん゛ｯｯ♡♡(子宮口が押し潰されるように亀頭が密着すれば、びくびくっと体が大きく跳ねては背中を反らせて。下腹部に広がっていく熱を感じつつ、ぴゅーぴゅーと潮を噴きながら同時にイッてしまって。余韻でぼうっとする意識の中、自動販売機の向こうのざわめきだけが妙に耳に残って。こんな場所で派手にイッてしまったという羞恥は疼きとなって、射精を終えたばかりの肉棒へと一度弛緩した肉襞が再びうねうねと動いては刺激していって。) (1/4 02:13:05) |
| 神田大志♂2年 | > | （しっかりと覆い被さったまま、奥を突き、その度に肉棒は硬さを増して。応えるように締め付けを強められれば、相手の絶頂の締め付けには流石に耐えられず、こちらも快感が絶頂に達して。）っはぁああ、っぁああ、出すぞ……っっっ。このまま……っっ！！イっっ……っく……！！（そのまま、２発目とは思えない量と濃度の射精を、欲望のままに膣内に注ぎ込んでいく。膣奥までしっかりと満たすように射精し、挿入したまましばらく快感を堪能して。）っっぁああ……！！！っっ……！！ (1/4 02:04:15) |
| 綾野 湊♀2年. | > | ｯ、ぁ゛…く、ｯふ…ん゛♡(ソファが軋む程に激しさを増しては、響く音も大きくなって。相手の方はそんなことなど気にすることもないけれど、見つかるリスクが高まるほどにゾクゾクとした快感が頭へと抜けていっては肉襞の絡む力を増していって。押さえた隙間から漏れる声は明らかに先程よりも艶を帯びていて。びくっ…と腰が跳ねて浮けば軽くイッてしまい。)ﾊ…ぁ、ｯふぅーｯ…ふ、ぅ…ｯ…ゃ…あ゛…ｯ♡(呼吸は荒く、無意識に腰は相手の動きに合わせるように揺れてしまい。ぎゅうぅ…と肉襞は肉棒を締め付けつつ、うねうねとした収縮を繰り返しては射精を求めて。) (1/4 01:58:57) |
| 神田大志♂2年 | > | （何度も何度も腰を上下して、奥まで突き上げ、快感を貪っていく。もはやこちらは通行人に聞こえるか聞こえないかは気にせず、夢中で腰を振り、締め付けを堪能し、また射精が近づいて……）っぉおおおっっ……！んはぁ、っぁああ、最高……っっ！っく♡またいきそう……っっ！！（パン、パンっっと明らかに激しい性行為中だとわかる音と喘ぎ声を響かせながら、さらに突き上げのペースを上げて、射精へと向けて高まっていく。） (1/4 01:50:36) |
| 綾野 湊♀2年. | > | え…ちょっと…ｯや、待って、下さいっ…こんなところ、で…ｯ！(するりと下着が引き抜かれるのと同時に背中はソファへと押し付けられて。スカートが捲られてしまえば足の付け根までがっつり晒されることに。足を開かされれば、つるりとした割れ目がぱっくりと開いて、とろとろになった入口が見え。)ｯ、駄目…ですっ、て…ん、ﾝん゛ｯ♡(問答無用で肉棒が奥まで一気に挿入されれば口元を手で押さえ。突き上げられる度に肉と肉がぶつかる音が聞こえれば、自動販売機向こうの通行人に聞こえるのではないかと不安になって。)はっ…ﾝ、ふ、う゛…ｯ♡(そんなスリルが快感を増して。肉棒に絡む肉襞は大きくうねり。) (1/4 01:44:15) |
| 神田大志♂2年 | > | んっぉおおおおっっ……いっぱいでたぁ……っぁあああ……！！！（しっかりと飲み干して、ようやく口から肉棒を離した相手の髪を撫でて。全て飲んだ様子に驚きながらも、先ほど下半身を弄り回していた片手で相手の下着を脱がせて。）あっは。終わりなわけないだろ？むしろ、ここからが本番だからな……！（相手を仰向けに寝かせれば、そのまま覆い被さり……。上品なロングスカートを乱暴に捲り、下着を脱がせた秘部を露わにさせ、奥まで肉棒を挿入し。俗に言う”種付プレス”の体位で、もし見つかったら言い逃れのできない犯し方で、湊を凌辱していく。）んっ！ん！ん！ん！ん！っぁああ……！！（一定のペースで腰を動かし、奥までしっかりと突き上げて。） (1/4 01:34:55) |
| 綾野 湊♀2年. | > | 【引き続きよろしくお願いします。】 (1/4 01:31:03) |
| 神田大志♂2年 | > | 【良かったです。ではこのまま続けさせてもらいますね。】 (1/4 01:30:48) |
| 綾野 湊♀2年. | > | 【ありがとうございます。私の方はまだ大丈夫ですよ。3:00くらいまでなら起きていられるかなと思います。】 (1/4 01:30:14) |
| 神田大志♂2年 | > | 【すごい興奮させてもらってます……お時間は大丈夫ですか？】 (1/4 01:29:27) |
| 綾野 湊♀2年. | > | ん゛…ｯぅ゛、う゛…ｯぉ゛、ぐ…ｯ…。(どろっとした精液を流し込まれては喉を鳴らして飲み込んでいって。量が多くて逆流しそうになるものの、こんなところで白濁まみれの顔になるわけにもいかず、えずきそうになるのを懸命に抑えて。嚥下するたびに喉は震えて、射精したばかりの肉棒に新たに刺激を与えていって。)…ｯは、ﾊｰ、ｯ…ﾊｰっん…これで、終わり、ですよね…？(時間をかけて飲み干せば、顔を上げて。肩を上下させながら、発情しきって蕩けた表情を見せながら。) (1/4 01:24:54) |
| 神田大志♂2年 | > | おぉおおおお゛っっ……！！イっっっ……っくぅうう……！！！（喉奥から亀頭に振動を与えられ、独特の快感を与えられながら、さらに竿全体を締め付けられて。相手の染みの広がる下着越しに、割れ目をしっかりと撫で、こちらも刺激を与えながら絶頂して。いかにもお嬢様といった私服姿の女子には不釣り合いな、逆にそれが勃起を高めるようなイラマチオ……。呻き声をあげながら、相手の口内深くまで突き込んだ肉棒を脈動させ、濃い射精をしっかりと注ぎ込んでいく。イラマチオと手マンでのほぼ同時の絶頂を味わうかのように何度もチンポを脈動させ、これでもかというほどに注ぎ込んでいく。） (1/4 01:16:55) |
| 綾野 湊♀2年. | > | ｯ、ふ…ん゛ｯ…っは♡(下着はすでに割れ目に張り付くほどに濡れていて。指で押されれば、びくんと腰が跳ねて。喉が震えれば咥えた肉棒にも伝わるか。)ぉ゛…ｯ、く…っぅ゛…♡(頭が押さえられてしまえば、肉棒は喉深くまで刺さって気道を塞ぎ。そのまま突き上げられてしまえば酸素不足で頭はくらくらと。締まりっぱなしの気道が肉棒を締め付けていく中、じわぁ…と下着には噴いた潮が染みを広げていって。) (1/4 01:12:49) |
| 神田大志♂2年 | > | （こちらは能天気に構えていたが、湊が懸念しているように、すぐ見えてしまうような場所を人が通りかかって……。こちらも声を必死で堪えながらも、ギリギリ膝枕に見えるようなフェラを耐え続けて。人がまたいなくなったのを見れば相手の下半身に手を伸ばし、ロングスカートの中へと手を入れて、フェラされながらも下着越しに割れ目を刺激していき。）っぉっ……！先っぽそれやばっっっ……！っく！いきそう。このままでそう……っぅお！（射精が近いことを告げながら、相手の下半身を撫で、指先で攻め続け。寸前まで高まればたまらず片手で相手の頭を抑え、ぐっと力をこめて、肉棒を喉奥までぶちこんでオナホ扱い。） (1/4 01:05:20) |
| 綾野 湊♀2年. | > | ん゛…ｯ…ぅ゛、ん゛ｯ♡(ついでに手を伸ばせば彼のズボンをたくし上げては膝上まで。万が一誰かが来たとしても“彼女を膝枕してる”ようにギリギリ誤魔化せるようにと。ぐぽ、ぐぽ…と音を立てては咥え込んだ頭を上下に振って。体勢的にも、かなり苦しいけれど、射精を促すように舌を絡めつつ速度を上げて。喉の深いところまで肉棒が突けば、その度に息が詰まり。鈴口を挟むように気道が締まれば刺激を与えていって。)ﾊ、…ふ…ｯう、ん゛ん゛♡(普段のフェラより密着度が高くて、雄臭に当てられてまえば、腰が揺れて。) (1/4 01:00:55) |
| 神田大志♂2年 | > | あっは。大丈夫だって。ここってかなり死角っていうか人がいるなんて気づかない場所で……っぅお……っ！！（若干焦っている様子の相手を見て。最初は無愛想に感じたものの、徐々に快感も高まり感情を露わにしてきた湊を見つめて笑みを浮かべ。言われるがままにソファに座れば早速喉奥まで咥え込まれ、いきなりの快感に思わず声をあげてしまう）ぉ゛……！！！すっごい。んんっっ……！（根本までのフェラに思わずのけぞり快感を堪能して。） (1/4 00:52:57) |
| 綾野 湊♀2年. | > | ちょっと…ここどこだと思ってるんですか…。(ズボンと下着を脱いで下半身を晒しながら立ち上がった相手を見ては困惑を。死角とはいえ、あまりにも堂々としすぎではないか…なんて発情させられつつも冷静さを取り戻してしまい。)こちらに、座ってくれませんか…。そしたらこう…ん゛、ｯむ…♡(座っていたソファへ腰を下ろすように促せば、自分の上体を畳んでは肉棒へと傅くかのように。そのまま喉奥まで咥えていって。) (1/4 00:48:20) |
| 綾野 湊♀2年. | > | 【すみません、ブラウザ落ちてしまって再入室です。続けますね。】 (1/4 00:42:48) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年.さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/4 00:42:07) |
| おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さんが部屋から追い出されました。 (1/4 00:42:07) |
| 神田大志♂2年 | > | （何度も耳元に息を吹きかけ、巨乳を直接揉み続けて。相手の感度の良い身体にこちらも興奮してしまいながら、勃ってきた乳首をさらにこねくり回していき。相手が観念したように言えば、立ち上がり……ズボンとパンツを脱いで、すでに勃起した肉棒を、相手の顔の前で脈打たせて見せつける）あっは。諦めたか？ほら。俺のチンポ久々だろ？（周囲の気配を気にしつつも、相手に見せつけるように何度も揺らし、脈打たせ、息が触れるほどの距離までやって。） (1/4 00:40:27) |
| 神田大志♂2年 | > | 【ミスです……！失礼】 (1/4 00:37:56) |
| 神田大志♂2年 | > | んlらんl (1/4 00:37:48) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ひゃ、ぁ…ｯ、ん゛♡(耳元に息を吹きかけられつつ、服の中に手を入れられて直に胸をを弄られればたまらず声を漏らし。慌てて口を噤むものの、周りの喧騒で気付いた客はいないようで、こちらにやってくる気配はなく。)ｯ…は…ふ、んん゛ｯ…♡(相手の手の中で乳首はぷくっと弾力を持って硬くなり、指突けば弾き返すほど。声を押し殺しつつも、ぴくっぴくっ…と肩や腰が跳ねては頬が上気していって)ｯ、わかりました、から…おちんちん、下さい…。(彼の言うとおり、時間が長引けば長引くほどに誰かに見られるリスクは高く。観念したように肩を落とせばおねだりを。) (1/4 00:37:20) |
| 神田大志♂2年 | > | あっは、たしかにこんな場所でこんなことしてるの見られたら……問題かも？そのためには早く終わらせたほうがいいだろ？ほら、ほらっ。（そのうち、相手のカットソーの中に手を入れて。ブラにも手を入れ、直接乳房を撫で、両手で両方の乳首を何度も何度も指先でこねくり回していく。ふぅうっと相手の耳元に息を吹きかけながら相手の乳房、乳首を手で虐め続ける。カフェテリアから人が出入りしたり、すぐ近くを人が歩けば、死角であるため見えないということはわかりつつも自分も一瞬通行人に気をつけ。なおも相手の体を撫で続け、感触を堪能していって）あっは、ほんとにスタイルいいよな……っ (1/4 00:30:07) |
| 綾野 湊♀2年 | > | ん…、急ですね…。見られたら、大問題になってしまうんですけど…ｯ…。(そう言いつつ、好き勝手に揉まれて撫でられてしまえば、体はぴくりと反応して。賑わいの声が聞こえるほどに抵抗感は増しては彼の手を押しのけようと。) (1/4 00:26:33) |
| 綾野 湊♀2年 | > | 【すみません、続きます。】 (1/4 00:23:27) |
| 綾野 湊♀2年 | > | いえ、ばら撒かれるのは困りますけど…。(ついでに、好き放題とも言ってはないと肩を竦め。こちらの反応が予想外で不満なのか、隣に腰掛けた相手は体を密着させては、黒いカットソー越しに胸を揉みしだき始めて。仮にこの状態を見られたとしても、カップルがいちゃついてるようにしか見えないだろうか。) (1/4 00:23:17) |
| 神田大志♂2年 | > | ん、こんな動画はいくら出回ってもいい、て言いたげだな？名乗って呼び出して、いくらでも好き放題できるっていうなら、最初からそうした方が早かったな。（少し驚いてはいるものの動揺している様子ではなく。自分が思っていたような反応でなかったのが面白くなかったのか……相手にさらに密着して座り直せば、両手で相手の乳房を服越しに持ち上げ、揉みしだき。抵抗しようと構わないといったような手つきで何度も揉み、逃げられないようにしっかりと体を抱いたまま、片手で乳房を、そのまま反対の手を下半身に伸ばし、太ももを撫で回す）そうそう。ここで、だよ？スリルのある場所もいいだろ？ほらっっ……（自分勝手に言いながら何度も息荒く相手の体を撫で。） (1/4 00:15:03) |
| 綾野 湊♀2年 | > | あら、もしかして脅してるつもりですか？(見せられたスマホ画面の動画や写真は以前に絡んだ時のもので。いつの間に撮影をしていたのかという驚きはあったものの、“弱み”といわれてもいまいちピンとは来なくて。)そもそも呼び出すなら回りくどいことをしなくても、名乗って頂ければいいだけですし…。それはともかく、ここで、ですか…？(自動販売機で陰になってるとはいえ、その向こうでは普通に賑やかな客の声が聞こえてきて。すぐ隣はカフェテリアということもあって人の行き来も多く、さすがに難色を示して。) (1/4 00:10:35) |