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御狩屋とKirschbaum以外ROM&入室禁止

特に荒しやなりすましは絶対に来ないでください。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/19 14:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/19 14:50:53)

御狩屋すっ、ごいなぁ…ナノちゃん………!!(彼女が自身の秘部をいじっていることに気付けない程に彼は興奮と快感に飲み込まれていた、此処まで上手な人なんて今まででも一人や二人ぐらいだろう。扉に手を当て、ひたすらそのモノを大きくしていった。相当溜まっている事が彼女からもわかるだろう。)   (2021/8/19 14:25:58)

Kirschbaum「んん……っ、しーらないっ♡」(裏筋を舐め、彼のモノの隅々までを口内で弄んでいく。たまに甘噛みなんかもして。彼女は彼女で自分の秘部を触るのを辞められず、床に愛液がぼたぼたと垂れていて)   (2021/8/19 14:21:09)

御狩屋っ、中学生なのに、何でこんなに上手なのかな…っ(その歳で喉奥までしっかりと使えるようにしてるのは流石に驚いたようで、しかし興奮には抗えず気持ち良さそうにそう声を上げる。舐められる感触と喉奥から搾り取られそうになる感覚に、彼も気持ちよさを感じずにはいられないようだ。)   (2021/8/19 14:18:32)

Kirschbaum「んーっ、はぁ…♡ おにーさん…♡♡」(彼のモノを手も使って喉奥まで押し込むと、舌も口内もすべて駆使して彼のモノを扱いていく。どこかの誰かさんに鍛えられたそのテクニックは上出来だろう。彼女は発情したように舐めながら自分の秘部を触っていて)   (2021/8/19 14:15:29)

御狩屋一から百までその通りだよぉくそぉっ…(中学生とはもう経験済みだし何なら小学生とするという禁忌まで犯してしまったこともあり、それに反論することは出来なかった。そのまま早速と言わんばかりに自身の息子に手を出され、少しばかり興奮が高められていく。)   (2021/8/19 14:12:08)

Kirschbaum「お兄さんもいけないひとだね、中学生にこーんなに興奮しちゃって……♡」(入ってくれば嬉しそうにし、シャワーをともに浴びながら彼のモノに触り出す。おいしそ、と一言漏らせばちゅっ、ちゅと舐め始めて)   (2021/8/19 14:09:36)

御狩屋うぉぉっ!?あ、うん、すっごくいい匂い!ちょっと待ってねぇ今入るよ!(そのまま匂いを堪能していると、ひょっこりと覗いた彼女に行為がバレてしまった。少しばかり冷や汗はかくが、彼女の答えに少し驚くと、彼も調子が良さそうにそう答え、「それじゃあ入るよ」と言ってタオルも巻かずに入っていく。これからのプレイに期待を寄せながら。)   (2021/8/19 14:06:41)

Kirschbaum「……おにーさぁん?」(ちら、と入口の方を覗く。するとなんと彼が彼女の下着を手に取っているではないか。雫何はにやりとして、「いーにおいするでしょ」とわざとらしく言った。追加料金とかは言わないらしい。)   (2021/8/19 14:02:46)

御狩屋あー待って待って!……………。(彼女はやはり大胆だった。恥ずかしがりもしないかの様子で副を脱ぎ、その肌を晒す。最早こっちは完全にフルに勃った状態になってしまった。そのまま慌てて自分も服を脱ぐと、脱衣所にそれを置き…彼女の下着を手にとって少し嗅いでみた。なんという男だ。)   (2021/8/19 13:57:50)

Kirschbaum「しよしよっ!」(彼の提案に軽々しく乗ると、さっさと古びた風呂場に行き、ドアも閉めずためらいもなく服を脱ぎ散らして)「おにーさん、はやくはやくー」(素っ裸の状態で彼女は扉から顔を出す。それからはシャワーを浴び、長い黒髪を濡らして)   (2021/8/19 13:53:56)

御狩屋ついたねぇ…え、じゃあ一緒に洗いっこしよ?(自身の荷物を置き、その部屋を見回して雰囲気に浸る中、彼女からそう提案が聞こえる。成る程流石は熟知している、彼女がどんな奉仕をするのかと想像しながらそう此方も返答する。まだ一緒に入ると決まっているわけでもないのに。)   (2021/8/19 13:51:53)

Kirschbaum「ついたぁ! ねーねーお兄さん、シャワー浴びる?」(彼女が選んだ部屋はあまり大きくなく、そこまで豪勢でもない普通の部屋だ。はしゃぎながらベッドを転がると、彼にそうたずねて)   (2021/8/19 13:43:58)

御狩屋行こっかぁ…うっへへへ(金を払って愛を買う関係とはいえ、愛らしい彼女に手を握られ引っ張られるのはなかなか心が踊る物だ。そのままにんまりとした気持ち悪い笑みを浮かべながらも、彼女についていくようにホテルへと入っていった。)   (2021/8/19 13:39:54)

Kirschbaum「わぁ……お兄さん、毎度あり…♡」(そんな言葉を聞けば、お金が大量に入るもんだと勘違いし、嬉しそうに彼の手を取る。毎度あり、そう目を見て言えば、「行こ!」とホテルの方へ引っ張っていき)   (2021/8/19 13:36:27)

御狩屋…………………………今夜は寝かさないからねぇ?(やっべーーーそこまでお金ねぇよどうしよう。そんな思考が頭の中を渦巻いた。しかし今の彼女を見て止めれることはない、どうにかこの疼きを止めるには…と、考えた矢先、そのまま一つの作戦を思いつき、とりあえずホテルへと行く決意をする。ホテル代ならまだ自腹で払えるようだ。)   (2021/8/19 13:34:00)

Kirschbaum「ナマで1回、5万でいーよ……♡」(ぱぁあ、と目を輝かせると、スリスリと頬をすりつけながら甘え出す。しかし言葉は生々しいものだった。1回、ということは何回重ねても金さえあればいいということだろう)   (2021/8/19 13:29:09)

御狩屋…おいくらになる?(もうダメだ。彼の理性も倫理も今ので完全に壊れてしまった。潤んだ瞳と誘うような素振りが彼の情欲を沸き立たせ、そう一言尋ねてみる。)   (2021/8/19 13:26:57)

Kirschbaum「うん。ナノっていうの。ねぇお兄さぁん……お願い……ナノのこと、たすけて?」(彼女は迷いもなく彼に抱きつきに行き、うるんだ瞳を彼に向けて懇願した。彼の脚を自身の股に入れるように仕向けながら)   (2021/8/19 13:23:51)

御狩屋ッッッッッナノちゃん…って言うのかい………?(場酔いしてるかのようにほっつき歩いていた結果だろう、何と自分の元にそのような交際を求める女の子が現れたのだ。目を見開き、メガネを高速でクイクイさせながら振り向いてそう聞いてみる。女子の感触が腕から伝わっていき、最早我慢なんて出来ない状態に陥っていた。)   (2021/8/19 13:21:55)

Kirschbaum「ねーねーおにいさぁん。」(彼の耳に突然届いたのは、舌っ足らずな、何処か妖しい雰囲気を持った少女の声であった。)「ナノねぇ、お金なくなっちゃってぇ……お金くれたらいいことしてあげるよ……?」(彼が振り向く頃には彼女は彼にぴったりとくっついていた。腕にすり付きながら甘え、彼の反応を見ていて)   (2021/8/19 13:18:18)

御狩屋アンリアルワールドにもこんな繁華街あるんだぁ…すごぉ…。(異界からやってきて、すっかりこの場所に馴染んでしまった一人の男。レンガ街、ゴーストタウンと転々として次に観光したのはこの街だ。何処か昭和な雰囲気でありながらビルも建っており、ネオンの光と提灯の灯りが同時に照らされてるような場所、嬉々した調子のままその場所を一人渡り歩いていた。)   (2021/8/19 13:15:16)

Kirschbaum(( 了解ありがと!   (2021/8/19 13:11:11)

御狩屋((あ、先は私がするよぉ   (2021/8/19 13:10:47)

Kirschbaum(( え、つまり先は?   (2021/8/19 13:10:06)

御狩屋((あんりがとぉ!   (2021/8/19 13:09:33)

Kirschbaum(( いいよーん   (2021/8/19 13:08:56)

御狩屋((あ、お金が全然ないナノちゃんの方から誘うって感じでいい?   (2021/8/19 13:07:48)

御狩屋((了解しましたにゃ!   (2021/8/19 13:06:52)

Kirschbaum(( お願いしますにゃ!   (2021/8/19 13:06:01)

御狩屋((おっさきーはこっちがやればいいかにゃ?   (2021/8/19 13:05:32)

おしらせ御狩屋さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2021/8/19 13:04:56)

おしらせKirschbaumさん(iPhone 124.34.***.151)が入室しました♪  (2021/8/19 13:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/8 21:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/8 21:30:40)

Kirschbaum「……うん。」(彼女がこれ程までに甘えきった様子を見せるのは珍しい。すりすりするのをやめずにいれば、これからもしようね、という言葉にすこしだけ期待を寄せてしまう聖蘭なのであった。)   (2021/8/8 20:53:08)

御狩屋………うん、いいよ。これからもしようね…?(本当に予想外だった。まさか犯して礼を言われるなどとは思ったこともなかったからだ。眼前の少女が更に愛しくなっていき、崩れた笑みを見せると、そう1つ約束をする。また犯す気なのだろう。)   (2021/8/8 20:49:27)

Kirschbaum「………ありがとな。俺、ほんとに死ぬかと思って……。」(彼女から出たのは、彼からしたら予想外の言葉だった。やわらかい表情を見せては礼を言う。何も怒りもせず、むしろ彼女は彼に懐いたようだ。おまけに頬をすりすりしている。)   (2021/8/8 20:44:29)

御狩屋っっ…ふぅ……どうしたの、聖蘭ちゃん…?(最後まで出しきり、されど密着したまま相手の方を見てそう呟く。流石に中に出したことに怒っただろうか、と冷静になって考えながらも、その顔は気持ちよさとスッキリしたという気持ちが浮かび上がっていた。)   (2021/8/8 20:42:04)

Kirschbaum「……っ、はぁ、はあ…、あの、さ」(流し込まれる熱いものを感じつつ、乱れた息を整えると、彼女は彼にしがみついたまま口を開いた。さきほどよりかは理性を取り戻し、しかしつんけんとした態度ではなかった)   (2021/8/8 20:38:58)

御狩屋聖蘭、ちゃんっ………!!(無様にも果ててしまい、潮を垂らしてしまう彼女を見て、彼もまた全てを吐き出すかのように最後に思いっきり再奥を突くと、ありったけの白濁を彼女の中に流し込む。年齢や体のことすら気に止める事も出来ず、その部屋の中を自身の液で満たしていった。)   (2021/8/8 20:36:55)

Kirschbaum「あっぁ、あ゛ぁ……っっ…♡♡」(もはや言葉にすら出来なかった。蕩けてしまって無様な顔を見られていることも気にとめず、ぼたぼたと結合部から潮を垂らして果ててしまう。それでも尚彼にがっしりと捕まったままでいる)   (2021/8/8 20:27:02)

御狩屋ほらっ、イっちゃいなよ…イって支配されちゃえ、聖蘭ちゃん…!!(彼女もまた果てそうになっているのだろう、体勢は崩さず、穴から指を抜き取ると、打ち付けるような衝撃の強いピストンをしたままにクリを摘まんでいく。彼女の顔を覗きこみ、果てる様子を待ち構えて見ているようだ。)   (2021/8/8 20:24:39)

Kirschbaum「…っ、こんなの、ヤバいぃっ…♡ また、っ、またイくぅっ……!♡♡」(そのモノを受け入れるかのように、彼女は必死に悶え続け、更には中をぎゅっと締め付けて搾り取ろうとしている。もはや愛液や漏れてきた潮で地面はびちゃびちゃだ。)   (2021/8/8 20:20:19)

御狩屋感じてるのに………っ!(彼女も彼女で求めているようで、自身も応じるように激しいキスをしていく。その間にも2つの穴では出し入れが繰り返され、息子は更に肥大化していった。ラストスパートにこぎつけたのだろう、最早中学生などどうでもいいと言わんばかりに激しい交わりをしていた。)   (2021/8/8 20:17:56)

Kirschbaum「っ、ばか、…ぁあっ……♡」(ぱ、と口を離すと、そう罵りながらも尻でさえ彼女は感じてしまっている。あまりの快感に涙を目には浮かべ、貪るようにキスを続けている)   (2021/8/8 20:11:12)

御狩屋っ……!!(彼女の中も、そして口内も支配するとでも言いたげに深く艶かしく絡め取り、唾液が混ぜ合わせられていく。そんな状況下で興が乗ったのか、なんとそのまま彼女の尻の穴に愛液を付けた指を二本挿入し、押し広げていく。もちろん激しいピストンはまだまだ続けたままだ。)   (2021/8/8 20:05:39)

Kirschbaum「んっ、ふ……ぁう…♡♡」(ちゅぷ、といやらしい水音を立てながら、本能のままにキスをする。こちらも理性がなくなったように絡めていく。奥に突かれる度に声も漏らして)   (2021/8/8 19:59:43)

御狩屋聖蘭、ちゃんっ………(そのまま更に我慢が効かなくなったかのように再度唇を奪い、強引に舌を入れ、絡めさせる。興奮に身を任せた接吻だが、理性が無いに等しい故の行為だろう。その太い息子は彼女の中を難なく行き来していく。)   (2021/8/8 19:56:21)

Kirschbaum「っ、はぁっ、はぁ……んぅうっ…♡」(ぎゅ、と彼にしがみつくと、弱々しく喘ぎ続ける。その言葉は彼女に深く響き、催眠のように彼女をさらに淫らにさせた)   (2021/8/8 19:53:10)

御狩屋えっちすることしか、考えられないぐらい…スケベな娘にするよ………!!(当然彼がその行為を止める筈もなく、出し入れの勢いは一向に止まらない。奥を突きやすくなったことも影響しているのか。「しっかり捕まってて」とも促すように、この状態で続行する気満々なのだろう。)   (2021/8/8 19:48:33)

Kirschbaum「…っ、ちょっと、…まっ、…て……♡♡」(それを聞くと、薄れた意識が急激にハッとする。抱き上げられればあまりの恥ずかしさが込み上げてきて泣きそうになりつつ、まだイったばかりだからと制止するも、それは通用しない)   (2021/8/8 19:45:21)

御狩屋っ、でも…まだだからね、聖蘭ちゃん…っ(彼女が果て、だらしなく、そして気持ち良さそうに声を上げる。だが、此方は止まることを知らない。果てた後に彼女を抱き上げると、そのまま駅弁の体勢に移り、休む間もなく奥の部屋を突いていく。)   (2021/8/8 19:43:05)

Kirschbaum「ぁ…ぅう、イく゛っ♡ おかしく、なっちゃ……ぁぁあ〜〜っっ♡♡」(奥の部屋にまで彼のモノが侵攻してくると、もう耐えられない、と言わんばかりにそう口走る。そうしながらぎゅうっと彼にしがみつくと、びくびくと震えて果ててしまい)   (2021/8/8 19:39:25)

御狩屋それならっ、イっちゃおうよ………!!(彼女の興奮は最早止められるものではなく、同様に自身も止めることはない。思いっきり果てさせようと更に勢いを強くし、ついにはその一突きで彼女の奥の部屋に侵入し、思いっきり打ち付けていった。)   (2021/8/8 19:35:45)

Kirschbaum「っ、うん……♡」(その頷く声を振り絞ることすらも必死であった。びくびくと身体が疼き、彼女の興奮状態は圧倒的に通常を上回っていた。気持ちよさも限度を超えてきたのか、ときおり「いきそ、う、っ」と耳元で囁くように喘いで)   (2021/8/8 19:30:50)

御狩屋((復帰ッ   (2021/8/8 19:25:42)

おしらせ御狩屋さん(New 3DS 106.73.***.225)が入室しました♪  (2021/8/8 19:25:06)

おしらせKirschbaumさん(iPhone 124.34.***.151)が入室しました♪  (2021/8/8 19:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/8 19:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/8 19:17:34)

御狩屋((はいはぁい   (2021/8/8 18:52:51)

御狩屋その調子で、ダメになっちゃおうよ…!(彼自身も彼女を離さず抱きしめており、抉るように、押し込むように入り口をノックしていく。此処をこじ開けるのも時間の問題だろう。それほどに力強いピストンをしていた。)   (2021/8/8 18:52:43)

Kirschbaum(( ごめんー飯放置!   (2021/8/8 18:51:34)

Kirschbaum「うぅ…〜っ♡ だめっ、だめぇえ……♡♡」(今の彼女にスナイパーだとかいう威厳はいっさいない。ただ発情と快楽に溺れ、喘ぎ悶えるだけの哀れなウサギだ。彼を愛おしそうに抱きしめては話さず、耳元で声を上げ、中を締め付けている)   (2021/8/8 18:49:17)

御狩屋自分じゃ絶対出来ないでしょ、ここをいじるの…!(発情期とは本当にスゴいものだ。初めてだというのに此処まで露にして乱れてしまう。それに大きく興奮を覚えたようで、ピストンのスピードも上がっていき、衝撃も強くなっていく。)   (2021/8/8 18:46:51)

Kirschbaum「ぁッ、あ……♡ おくっ、ぅ…♡♡」(ずっとそこに欲しがっていたからか、彼女は我を忘れたかのように喘ぎ出す。外だということも忘れて。だんだん気持ちよくなってくれば、彼に下から抱きついたりして)   (2021/8/8 18:40:51)

御狩屋へぇ~…初めてなのに、あんな求めちゃうん、っだ…!(彼女が痛がっている様子もなく、妖艶にも息をしながらそう答える。中学生とはいえ、あそこまで乱れきった状態で求めてくるのは何ともらしくない。彼女の全てに興奮を覚えた彼は、そのままそれの出し入れを始め、容赦なく奥を突き始めた。)   (2021/8/8 18:36:40)

Kirschbaum「………初めて、だよ…悪いかよ……。」(ナカで彼のモノの感覚を覚えていく。まだ荒い息をしているが、彼女は少し恥ずかしそうにしながらそう答えた。そうしている間にも彼女の秘部は愛液があふれ続けて)   (2021/8/8 18:32:34)

御狩屋っ…どう?初めてだった?(幼い体に強引にそれを挿入しきり、奥まで届く。奥の部屋に密着させながらも、彼はその興奮した顔を相手に見せると、そう尋ねてみた。一応休ませているつもりなのだろう。)   (2021/8/8 18:28:37)

Kirschbaum「あ゛っっ、ぁ……ん…♡♡」(ずぷ、と中に入っていくと、汚らしくも素直な声を上げてしまう。びくっと体を痙攣させながら受け入れると、やや疲れたように息を荒らげて)   (2021/8/8 18:24:26)

おしらせ御狩屋さん(New 3DS 106.73.***.225)が入室しました♪  (2021/8/8 18:20:34)

おしらせKirschbaumさん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/8/8 18:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2021/8/4 18:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2021/8/4 18:34:39)

御狩屋積極的な子は…好きだよ…っ!!(此処まで求められて誰が後に引けようか。そのまま幼い体に強引にねじ込むが如く、大きく肥大化したそれを思いっきり挿入していく。狭かろうとお構い無し、と言わんばかりの挿入だ。)   (2021/8/4 18:14:28)

Kirschbaum「……早くしろよ…、」(宛てがわれるとぴく、と身体が反応する。急かすようにうるんだ瞳を彼に向けると、脚をさらに開いて挿入れやすくしようとした。秘部は相変わらず欲しがるように疼いている)   (2021/8/4 18:08:00)

御狩屋…それじゃあ、行くよ?(どうやら自身のモノを舐めてしまうほどにはとても気に入っているらしい。そのまま完全に受け入れる体勢になった彼女に理性が耐えられるはずもなく、その中学生のワレメに息子をあてがうと、そう尋ねてみた。)   (2021/8/4 18:04:30)

Kirschbaum「………そーだよ。」(その言葉に、少しニヤリとして彼女は言った。そのモノを見れば目を輝かせるように少し見開き、顔を近づけては少しだけ舐める。どうやら本当にこれには弱いようだ。ハッとしてまた寝転がれば、「来いよ」と腕を広げてまた誘い出す)   (2021/8/4 17:58:25)


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