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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬 優 _ 。さんが自動退室しました。 (4/20 01:15:50) |
一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、.、… こン ばんは … 、(、へと 、目擦り 、とぼとぼ 登場 、) (4/20 00:43:44) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _ 。さん(Android 61.193.***.231)が入室しました♪ (4/20 00:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋口 和也さんが自動退室しました。 (4/19 23:23:57) |
樋口 和也 | > | (( . ちょっくらお部屋かりまー す ( 、 ゆらゆら ) (4/19 22:43:42) |
おしらせ | > | 樋口 和也さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/19 22:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂璃空さんが自動退室しました。 (4/13 03:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋口 和也さんが自動退室しました。 (4/13 03:46:54) |
樋口 和也 | > | (( .うん、遅くまでありがと . おやすみ ( 、 ちゅちゅ ) (4/13 03:20:00) |
樋口 和也 | > | (( 可愛くないんだってー .. ── 璃空が、 俺を求めてくれんだったら良いけど .. そんときが来たとしたら萎えないでね ( 、 . 一先ずの口約束かわし 、 貴方を真似るよう一緒に瞼閉じて。 ) .. ─ うん。 きっと会えるよ ( 、 そっと髪に口付け残し 。 緩く撫でながら自らもゆっくりと眠りに沈み ) (4/13 03:19:43) |
東堂璃空 | > | ((んふ、おやすみ。またね?(ちゅ、 (4/13 03:13:29) |
東堂璃空 | > | ((本心だよ?照れてる和也くん、かぁいいね。(ふにゃふにゃした笑顔で頭撫でながら、『抱きたいなぁ、どんな声で鳴くのか見たいもん。』なんて甘ったるい声で強請るように言いながらもとじていくまぶた。)んふ、だから、また会おうね?(手は恋人繋ぎ、彼の胸元に額擦りながらすぅすぅと寝息を立てた (4/13 03:13:17) |
樋口 和也 | > | (( . もちろん。 ゆっくりおやすみ? ( 、 なで) (4/13 03:09:10) |
樋口 和也 | > | (( すごい褒め殺すじゃんやだァ 。 シンプルに照れるー ( .なんてふざけた口ぶりではあるもの、ドストレートすぎるそれらはさすがに擽ったくて。 〝 えぇ? まぁ出来るか出来ないかだったらそうだけど .. 抱きたいかね? 〟 再三言うが自らは求めて貰えるのならなんだって応えてしまいそうな性分で。 ) あはは、そりゃ大変だ ( なんて嬉しそうに笑 。 閉じていく瞼に口付け落として。) (4/13 03:08:55) |
東堂璃空 | > | ((朝まで包んでね?(すりすり、 (4/13 03:04:36) |
東堂璃空 | > | ((和也くんはオシャレで可愛くてかっこいいもん。(満更でもない彼を見れてこちらも嬉しそう。『そうかもだけどぉ、んっ、ボク、和也くん抱けるもん』ゾワゾワっとし思わず中に入ってた液体がこぼれた。)んふ、埋めたげる♡いらないって言われても離れないよ?(温かい温度に重くなる瞼はだんだん彼が見えなくなる。やだなぁなんて彼にしがみついたまま喉仏に軽いちゅう (4/13 03:04:28) |
樋口 和也 | > | (( えはは、ありがと ( ちぅ、) 俺長いからちゃんと包めるよ ( ぎゅ、) (4/13 03:00:57) |
樋口 和也 | > | (( ── ンふ、何その匂い . ちょーお洒落じゃん? ( .随分と詩的というか。自らを現すにしては素敵すぎる言葉に満更でもなさげに。 〝 ぉわ、 .. でもさァ?、こっちされてる時点で .. じゃない?、 〟 されるがままに体倒し。 ふと背中から腰元に手添えて後ろを示し。 ) んひ、うめてくれんの? ( 密着度がより増した貴方の温度に瞳細め、どうやら今日は寂しくない夜をあかせそうだと。 ) (4/13 03:00:07) |
東堂璃空 | > | ((んふ、和也くんもおめでとぉ(ぱちぱち (4/13 02:57:53) |
おしらせ | > | うんちさん(Android au.NET)が退室しました。 (4/13 02:56:44) |
おしらせ | > | うんちさん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/13 02:56:32) |
樋口 和也 | > | (( ぴよ〜 (4/13 02:55:30) |
おしらせ | > | 樋口 和也さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/13 02:55:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、樋口 和也さんが自動退室しました。 (4/13 02:54:16) |
東堂璃空 | > | ((寝るぅ、和也くんの匂いに包まれながら寝たい(抱きつき、すり (4/13 02:52:22) |
東堂璃空 | > | ((うん、和也くんの甘くてでもどこか儚いそんな匂い。(やめられないと何度も匂いを嗅ぐ。『んふふ、舐めちゃダメだよ〜?』なんて意地悪に笑い彼を押し倒す。)んふ、なるほどね。僕が忙しくなければ和也くんが会いたい時に会えるようにしたいなぁ。(あぐあぐ何度もアマガミ。甘えるように擦り寄り布団をかけて足を絡めた (4/13 02:51:59) |
樋口 和也 | > | (( うん、 一緒寝よ .. 今日は疲れたでしょ ( 、 腕ぱ、) (4/13 02:49:00) |
樋口 和也 | > | (( .. 可愛かないよ .. おれいい匂いする? ( 、 匂いを嗅ぐ仕草にハッとして。 〝 いいよー? 結局は俺のが優位じゃん? たぶん 〟 今日の感じを見るに。と賢ぶって ) それと同じ感じ 。 ..おれそれちょっと強くてー。 .. 煙草は気分とかそういう用途だからねェ ( 、甘噛みされる感覚は小動物を彷彿とさせる。ただにこにこと。) (4/13 02:48:29) |
東堂璃空 | > | ((ありがとぉ、寝るなら一緒がいい〜…(すりすり (4/13 02:41:29) |
東堂璃空 | > | ((んふ、かぁいいねぇ。僕も満足♡(くふくふと笑いながら彼を抱きしめスンスンと匂いを楽しみ、『ダメって言っても容赦しないからね?』と小悪魔な笑みをこぼした。)そぉなの?でも分かるかも。痕見ると会いたくなっちゃうよね。あう……むぅ、ん、にがぁ………(コーヒーみたい…と顔を中心に寄せた。お口直しに彼の肩口をあぐあぐ、甘噛み (4/13 02:41:14) |
樋口 和也 | > | (( 、そ? 遠慮せず寝なね? ( 、 よすよす、) (4/13 02:35:53) |
樋口 和也 | > | (( .. なァんでもないし~ 。 .. ンはは、 満足 ( 、 高身長の先程まで雄前回だった男がよくできる仕草なもんだ。なんてけらけら笑 。 〝 まァ、楽しみにしてみるねェ 。 〟) .. んふふ、でもおれ、 匂いとか 分かりやすく痕跡残されちゃうとすぐ寂しくなっちゃうからさァ ? ── っふぅ .. だーめ。 ( こんな有害なものを共有する訳には行かない。、 開かれた口手で覆い。代わりにと顔に煙吹き掛け、 引き出した頃にただ貴方に口付けて。 ) (4/13 02:35:42) |
東堂璃空 | > | ((えへへ、ありがと〜。ちょっとだけ眠いかもぉ。 (4/13 02:28:33) |
東堂璃空 | > | ((ホントにぃ?ちゃんと言ってくれないと僕分かんないよ?……んふ、じゃあこっちにする♡(尖る唇に甘く重ね。可愛いと頭も撫でた。『んふ、やられっぱなしじゃ僕つまんないも〜ん。』次の確約?もした事だし満足気に笑う。)なるほどぉ、僕の匂いが消えちゃうのは悲しい。そっか、あ、僕に煙口移しして?(閃いた顔で彼に良い、あ〜んと口を開け煙を待つ。 (4/13 02:28:13) |
樋口 和也 | > | (( んひひ、おめでと ー 。 時間大丈夫?眠くない? ( 、 ぱちぱち、) (4/13 02:23:35) |
樋口 和也 | > | (( 別に~~ .. ── ちゅー、こっちじゃないの? ( 、 む、と口先尖らせ . 強請るように見詰 〝 出たよ地獄~~ 〟 苦い顔浮かべ悲鳴上げ 、 だが言う通りにするとは言っていないのでまぁよしとしよう。 ) うん .. 何となく、匂い消したいんだと思うンだよねェ 。 ── 俺は、美味しいとかはないかなぁ? ( 何やら興味があるのだろうか。 .簡単に応え ) (4/13 02:23:22) |
東堂璃空 | > | ((びっくりしたぁ、(ばくばく (4/13 02:19:36) |
おしらせ | > | 東堂璃空さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/13 02:19:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東堂璃空さんが自動退室しました。 (4/13 02:19:12) |
東堂璃空 | > | ((んふ、なぁに?(拗ねたような声にくふくふ笑いながら顔近づけ、チュッと鼻先にちゅー。『今度は僕が動くからね?和也くんは何もしちゃダメ〜』指先を彼の胸元の中心部にちょっと小突き)なるほどぉ、タバコって美味しい?(支えてくれる彼にキュンっとし体をそっちに預けすりつく。また零れそうになり孔に力を込めた (4/13 02:16:47) |
樋口 和也 | > | (( 、えー 、なぁんだ ( . 拗ねたような声出し乍頬杖付き。 〝 .おれが元気ある時ならぜひ? 〟 格好つけて座り直し ) .そうだといいけど~ 、.. ─── んー 。大体事後かなぁ? 、.. 熱くなっちゃった時とか、 後ろ使った時とか ( . はーい。と緩く返事返しながら 、 此方へと歩むあなたの腰元に手添えながら 、 最後のひと吹きと煙草消して 。) (4/13 02:12:00) |
東堂璃空 | > | ((んふ、そうかな?みんなに甘いよ、僕は(うーん、と首傾げながらにっこり。『わぁ、太っ腹♡搾り取っちゃうよ?』舐めるように彼の体を見つめ微笑む。)んふふ、大丈夫だよ〜、僕は強いもん。(むんっ、と胸を張り叩いて得意げな顔。ありがとぉ、と開いた水をごくごく飲むと喉が潤い生き返る。『そうなの?吸いたくなる時はどんな時?』ゆらゆらと煙越しに彼を見つめながら鈍い痛みの腰を支えながら彼の方へ行き (4/13 02:06:01) |
樋口 和也 | > | (( .なんかぼくに甘くない? ( . オールオッケーらしいあなたに喉鳴 。 〝 いーよ。 そんときは俺の体 ぜ~んぶ貸したげる 〟 自らの身体撫でながら ) なぁにそれ、 可愛いこと言ってるけど、 俺は気が気じゃないよ? ( . 火を付けた煙草外側へ向けながら貴方の手から水を受け取り開いて返し 。 〝 .. んへへ、滅多に吸わないんだけどねェ 〟 はにかむようにして笑い。 微かぼやける視界に貴方を捉え乍煙吐き出 ) (4/13 02:00:50) |
東堂璃空 | > | ((ん〜、和也くんなら許しちゃう♡(彼の肌についた痕を見つめ嬉しそうに微笑み。『んふふ、可愛いねぇ。いつでも求めちゃうよ?いいの? 』なんて話していると舌捕まれあうあう。)壊れたとしても和也くんので壊れたと思えばこわくなんかないよ。(貰った水を開けるも力が出ず開けて?と。『大丈夫、かっこいいねぇ』と茶化すようにタバコを嗜む姿を楽しむ (4/13 01:54:46) |
東堂璃空 | > | ((ん〜、和也くんなら許しちゃう♡(彼の肌についた痕を見つめ嬉しそうに微笑み。『んふふ』 (4/13 01:52:22) |
樋口 和也 | > | (( .意外とクズかもよ? ( . どれくらいぶりの痕跡だろうか。 . 明日は人前に出る仕事があったはず。 と くつくつわらい、その痕を撫でて。 〝 ねーー 改めて言われると恥ずかしいって .. 俺はね、求めて貰えんだったらなんだってすき 〟 舌先掴まえ軽く引っ張っては指離して ) .. んも、 怖いってぇ、 ほんと気をつけてね? ( 、 貴方がそういうのならば構わないが。軽く上着羽織乍ゆらゆら部屋内を動き、 ペットボトルの水をあなたの傍の棚へ置いては 〝 煙草大丈夫? 〟と 苦く笑い乍問い窓際へ 。) (4/13 01:50:39) |
東堂璃空 | > | ((和也くんになら騙されてもいいかも(くふふと笑いながら誘導された鎖骨に触れるだけの口付けをした後見えない所にちゅぅ〜♡と吸い付け痕をつけた。『んふ、気持ちいいこと大好きだもん。和也くんも好きでしょ?ここ、元気だったもんねぇ?』指先を追いかけながら舌舐めあげ。)んぅ、勿体ない。お腹強いから平気なのに。(掻き出したくないと訴える。それに掻き出しだけでまた喘いでしまうし…と (4/13 01:42:41) |
樋口 和也 | > | 今日は零れちゃわないと 。 . お腹痛くなっちゃうから ( 、 ぴ、と指差し。お節介やきながらゆっくり立ち上がり 。どうにも官能的な仕草にどことは言わないがダメージを受けては見なかったふりをしようか。 ) (4/13 01:39:38) |
樋口 和也 | > | (( それに騙されちゃダメだからね ..? ( 、 悪戯に含みのある笑浮かべ、 指先を鎖骨あたりまで誘導して 隠せるとこなら。と 瞳細 。 〝 ..ふふ、どっちでもいいとか言って 、 すっかりハマっちゃった? 〟 指で軽く舌をあそび) (4/13 01:38:04) |
東堂璃空 | > | ((意地悪の裏に優しさがあったもん(んふ、ニコニコと微笑みながら彼の首筋に指先をなぞり、痕つけたいなぁ、なんて。『んふ、また今度沢山注いでね?』と。指先が触れ、んちゅ♡と咥え舐めた。)ん…あ〜、抜けちゃった…、零れちゃう…(せっかく注いで貰った白濁がこぼれそうな感覚にキュッと、締めつけるも流れ出てしまい指で掬い舐める。 (4/13 01:34:02) |
樋口 和也 | > | (( .. なら良かった 。 んひ、 ..そう? いっぱい意地悪したのに? ( 、 釣られるように頬を緩ませ穏やかな声で言葉返し。 . 〝 ンはは、 孕むにはまだ足らないかもね ..? 〟 、 空いた手で貴方の唇に指先当て 。 そろそろ抜こうかと貴方の腰支えてはゆっくりと引き抜き ) (4/13 01:29:39) |
東堂璃空 | > | ((…ん、大丈夫、優しいねぇ(にこり小型犬のような顔で微笑み、彼の頬を撫でながら優しい口付けを頬に。彼の手をとり自分の腹に手を当て、『ここに、和也くんの子種あるんだね、孕んじゃったかな?』なんて悪戯な言葉と笑み。 (4/13 01:24:29) |
樋口 和也 | > | (( ッ あ゛〜 、っは、 .. はぁーー ... へいき? ( 、 余韻に微かびくびくと震え、 貴方から溢れたさらさらとしたものに瞳瞬かせては少し無茶をしてしまっただろうかとあなたの髪をそっと優しく撫でて。 ) (4/13 01:20:52) |
東堂璃空 | > | ((らって、気持ちっ、和也く、の、おっきくて、好き♡ん、ちょ〜らい、お腹満たして……〜♡(強い突き上げに最後声にならない声を発し出されたのは潮。彼の出されたものも、ごくごくと飲み込むように動く肉壁が蠢いた。そのまま力尽き彼の肩に顎を乗せて、はぁはぁと荒くなった息を整える。 (4/13 01:17:37) |
樋口 和也 | > | (( . イキっぱなしだね 、 .. そんなにきもちぃんだ ッ .. は、ぁ、は .. ッ 俺もそろそろ .ッ ン ッ .. ! ( 、 すっかり薄くなる白濁液を舐めとるようにしながら 口を離し貴方を見詰 。 視線からも愛撫し乍 、 激しく揺すった刺激に自らもこれ以上は耐えられそうにない。 . 貴方の体強く抱き 、 最後に貴方の奥の奥まで穿つよう強く、それでいて優しく打ち、貴方の中でまた吐き出して。 ) (4/13 01:13:36) |
東堂璃空 | > | ((待って、まっ〜〜♡(ビリビリと胸元から来る刺激に面白いくらいに体は跳ね飛びそれだけで再び白濁を飛ばすと顔にまでかかる。背中に立てる爪痕は無数に広がり、やだ、むり♡の中に気持ちいいっ♡と何度も強請るよう腰をくねらせていると、奥の扉が彼の先端を吸い付き始めた (4/13 01:06:41) |
樋口 和也 | > | (( っき、つ .. っふはは 、 すんごい顔 。 ちょーかわいい。 ( . 唇離し、光る糸伝わせ乍貴方の頬を緩く撫で 。 . 〝 ごめんもうちょっと付き合って 。 〟 と 瞳細めては 先程焦らしに焦らした胸の突起に吸い付きながらスパートをかけるようにして 、肌を打つ間隔を狭めていき ) (4/13 01:03:55) |
東堂璃空 | > | ((んんっ、ふ、ぁ…んぅ(彼の舌を追いかけるように動かしながらキュンキュンと中を締め付け彼の射精を促しながらも何度も甘イキを繰り返し顔はドロドロに、 (4/13 00:59:36) |
樋口 和也 | > | (( ッァ゛〜 、すげぇ、いっぱいいくね? . ──ん、ん。 ( 、 触れた暖かい液体ににんまりと笑 。遅くも強請る貴方の声に答え、 唇塞いでは口内甘く絡め取り乍 貴方の腰を支え揺さぶって 。) (4/13 00:54:07) |
東堂璃空 | > | ((んッ、もっと、ちゅ…ひぅ"!?♡(キスをねだろうと口を開けた瞬間脳天まで突き刺すような強い快楽に背中が曲がり彼の背中に爪を立て、自分の体と相手の体に白濁を飛ばす。チカチカとする視界、はくはくと口を動かし酸素を欲す。 (4/13 00:49:10) |
樋口 和也 | > | (( .. ンー?そうだねぇ? ( 、 貴方が耐えるのなら此方はそれを崩すに限る。 埋められた顔を掬うようにして触れるだけの口付けを落としては 一突き腰を振り 。 ) (4/13 00:43:51) |
東堂璃空 | > | ((んふ、良かった。わっ、待って、これ、もっと奥、入っちゃ…♡(先程より違うところを押され彼の首後ろに手を回し抱きついて。フリフリとおしりを揺らし当たらないようにするも、ちりっといい所にあたり思わず力が入り彼の首筋に顔を埋め耐える。 (4/13 00:40:24) |
樋口 和也 | > | (( .. ごもっともです 。 っんン .. ( . 余韻に浸ろうにも変わらずうねる中に喉奥唸らせ 、 ふぅ、と熱く呼吸して。 〝 おれも ご無沙汰だったからかなァ? 〟 なんてくつくつ笑い 貴方を抱き締めてはゆっくり抱えたまま上体を起こし ) (4/13 00:35:42) |
東堂璃空 | > | ((んふ、好きなんでしょ……ぉ"♡奥、きたぁ…、んっ、あつ…♡(ぶちゅっと奥突かれ先程達したのにも関わらず甘イキを繰り返し、彼のものを離さない。中に注がれる熱いものにうっとりとした顔をし自分の腹を撫で、『孕みそうな程、熱いね♡』と嬉しそうに。 (4/13 00:29:13) |
樋口 和也 | > | (( ..も、それやめッ .っン゛ っ、 ( . 官能的にも程がある響に、単純な己はドギマギとしてしまう。 それがあってかより一層強く奥へとひと押ししては 、 又も果てた貴方の中へと殆ど同時に白濁注いで。) (4/13 00:26:53) |
東堂璃空 | > | ((んふ、和也くんの、濃くて、あまぁい蜜、僕の中にたくさん、ちょうだいぃ"!?やら、まっ、ぉ"♡(出そうとの言葉に微笑み猫なで声でオネダリするも逃げ場を無くされいいところを突かれ脳に電撃が走り、再びびゅっと吐き出す。 (4/13 00:20:22) |
樋口 和也 | > | (( ぁ゛ っ、ぅ ..まじで、これ ッすぐ出そ .. は、ぁ ( 、 何処と無く逃げようとしている腰をそっと優しく支え、逃げ場を無くし、 愈々 此方も果ててしまいそうで唇噛み 。 ) (4/13 00:18:09) |
東堂璃空 | > | ((良かったぁ…、んっ!そこ、だめな、とこっ♡(安心からさらに力が抜ければ無防備な痼を押され強く中を締めた。シーツを握る力も強くなり弱い所から逃そうと腰が勝手に動く。彼を気持ちよくしたいのに…と考える余裕は少しだけ残っているも行動には移せそうにない (4/13 00:12:31) |
樋口 和也 | > | (( ンん゛ 、うん .. はいった ちゃんと。はいってるよ ( . 、やっとの思いで咥え込まれた自身は下手すれば持っていかれてしまいそうだ。くぐもった声上げながら 数度深い呼吸をしては、 貴方の様子を見ながら 痼を掠めるようにして律動を始め ) (4/13 00:06:34) |
東堂璃空 | > | ((んんっ、ふ…ぁ…ひぁっ♡(彼の唇に吸い付けば自然と力が抜けたようで奥へと襞が動き出し全てを飲み込む。きゅうきゅうと中を痙攣させながらも彼のが離れないようにと腰に足をまきつけた。)和也くんの、入ったぁ?♡ (4/12 23:59:06) |
樋口 和也 | > | (( .. ッン、 力、抜ける? .. へいき? ( 、 いくら意地悪に言葉を投げかけても、どうにも心配が先を着く。 随分ときつい貴方の中に顔を歪めながら手伸びる手を固く繋いでソファへ縫い付け。 、其の儘力を抜けるようにと唇重ね深く口付けながら挿入続け ) (4/12 23:54:30) |
東堂璃空 | > | ((んんっ…♡おっき、ぃ…ぁ♡(久しぶりだからかメリメリと入っていく彼のモノに締め付けてしまい上手く入らない。息を吐いても力は入ってしまうのか眉を中心に寄せてしまう。彼に手を繋いで欲しくて手を伸ばす (4/12 23:52:08) |
樋口 和也 | > | (( っはは、 そこまでしてくれんだぁ、 ちょーえろいじゃん♡ ( . 名前を呼んで欲しいと一言言ってくれるだけでも満足だったのだが、思いもよらぬおまけが多大に着いてきてはぞわ、と自らの熱が溢れ、 心配を片隅に直ぐ貴方のお強請りに折れては外し 、 自身の先を押し当てたかと思えば 丁寧に中へと沈めていき ) (4/12 23:41:45) |
東堂璃空 | > | ((んぁ…、和也くんの、このおっきくて凶暴なので僕の中の弱いところ、突いて?……それ要らない、外そ?生で和也くん感じたい…(メガネなしの彼もまたかっこよくぽ〜っと見つめると律儀にもゴムを付ける彼にいらないから外して欲しいとお願い。そして自分から足抱え孔が見えるよう広げて彼を待つ (4/12 23:36:27) |
樋口 和也 | > | (( . ン 。 ─── そう、 璃空が期待してる通り ..ね? だから、もっかい聞かせて 。 どうして欲しい? ( . 強請られては断るはずが無い。邪魔にならぬよう、 肌身離さぬ眼鏡をそっと外しそばの棚へと置き 、 乱れた髪直し。 . そろそろ良いかと指引き抜き 、 パッとスキン準備しながら欲張りな己は貴方からの言葉を待って ) (4/12 23:32:40) |
東堂璃空 | > | ((だから、沢山ちゅ〜して欲しいなぁ…。やっ、ら…広げちゃっ♡(ダメ?なんてオネダリ。自分の唾液でツヤが増す唇をさらに舐める舌は赤く染まり熱を帯びている。くぱぁ♡と広げられる孔はねっとりと自分の蜜が引いているのがわかる。『これが、僕の、中に?』ごくっと唾のみ期待からかきゅんっ♡と奥が疼き、腰を動かし彼のをあてがおうと準備する (4/12 23:27:08) |
樋口 和也 | > | (( っんは、 この顔でよかったー ♡ . ン~? やだ?ほんとに? ( 、 . 全然最高。と尖る唇に指先当て乍 。 うわ言のように出たのであろうその言葉広い聞き返し 。 〝 、 指だけでそんなんじゃア、 これ耐えられるかなぁ? 〟 . 長く細い指は精一杯に貴方の中を拡げ 、 ふと腰をあなたに押し付け、硬くなったそれを擦り寄せて ) (4/12 23:19:56) |
東堂璃空 | > | ((だってぇ、僕好みなんだも〜ん。んぁ♡、まっ、てぇ"……そこ、やらァっ、(むちゅぅっと唇尖らせ拗ねたフリ、こんな僕嫌い?なんていいだけな目で見つめていると先程よりも強い刺激が脳を走り足がピンっと張る。思わずシーツを握り耐えながらも彼の指をキツく締め腰が浮いた。 (4/12 23:14:23) |
樋口 和也 | > | (( おやすみ〜 ( 、 手振 (4/12 23:11:02) |
樋口 和也 | > | (( 、 照れる~~ 、ちょ~好きなようにやっちゃってる ( ぴゃーー (4/12 23:10:55) |