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ルーム紹介
この部屋は様々な世界観で使い魔と主を演じる部屋です。
主と使い魔の平凡な一日だったり、戦ったりと幅広い形で遊んで頂けるお部屋となっております。
◆入室ルール
・主か、使い魔のお好きな役を演じてください。
・名前+♂or♀+【主】or【使】
例)サクラ♀【使】 クレイ♂【主】
・プロフィールには外見・世界観設定などを書く様にして下さい。
例)身長153cm/薄桃のロング/真紅色の目/メイド服
・世界観設定については、下記の物から選んでください。
1:ファンタジーな中世の西洋的世界観
2:現代的ファンタジーな世界観
3:和風ファンタジー。日本古来からの妖(あやかし)などもOKです
4:上記にない設定
◆基本的ルール
・待機の際は極力待機ロールを回す様にして下さい
・誹謗・中傷などお相手の気分を損ねるような事はしないで下さい
・既存の部屋との区別の為、当部屋は即エロ禁止ととします。
・中文以上推奨。
・PL会話は【】などで括りましょう。ただし関係のない雑談
などはご遠慮ください
・他部屋からのキャラの持ち込みは禁じます
以上に記す事を守れない方々は使用を禁じます
 [×消]
おしらせルーク♂【使】さん(110.92.***.43)が退室しました。  (4/28 00:07:24)

ルーク♂【使】(砕けた果実の小さな欠片や果汁が散らばり落ちるのに興味は無く視線で無残な最後を見送る事も無い。疲労と時間が降り積もる程に忠誠心と執着は埋もれ、夜空を仰ぐ双眸は伏せ余計な緊張を心身から遠ざけ)契約違反だ、絶対ゆるさねぇ…覚えてろよ、ご主人サマ…──、 (一先ずは回復を今は優先すべく、寒さを感じない身はそのまま恨み節を零した後に意識を落としひとときの眠りへと落ち。やがて夜が明け唯一己を気がかりに足を運んだ老女が目にするのは、既に姿が無く潰れた林檎も鼠が片した後となろう。)【お部屋ありがとうございました、退室します。】   (4/28 00:07:21)

ルーク♂【使】(主人の気配を探知出来ぬのは未熟さか、阻まれているか。契約主次第で左右される不安定な力は余りに頼りなく、傍目から見れば己の姿は唯の浮浪者らしく片手には哀れに思った老女から恵まれた青い林檎がひとつ。空腹の自覚は無くとも渇き飢えた喉の不快感は強く、徐に顔を上げ冷ややかな二重の目許から覗く金の虹彩は口許へ寄せた果実を無機質に眺めてから皮ごと大口開けて齧りつき、妙に甘く感じる果実を咀嚼し濃い香に包まれながら喉を潤わせ癒し。靴の無い足裏は汚れ傷だらけ、再び立ち上がるにも気力が必要だが主の消息が不明となれば探し続ける選択を放棄すべきか) …また気ままな独り暮らしに戻るのか、それも悪くないかもしれないなぁ……、くそ…、 (ぼやく唇は薄く笑うが今まで尽くした代価が無い。不意に引き攣った口許はやり場の無い自棄に歪み、半端に齧った林檎を向かいの壁へと投げつけぐしゃりと砕け潰れ)   (4/27 23:50:58)

ルーク♂【使】(夜空に星々が無数に煌めく肌寒い深夜。人通りの無い寂れた廃教会の路地裏で冷たい石畳に座り込み、壁へと凭れた使い魔が一人。目深にフードを被って俯いた顔は影が落ち、吐く息の白さばかりが辛うじて月明りの下で広がっては消え規則的な一定のリズムを刻むが体格の割りに聊か浅い。地面に投げ出した両足は上質な黒い布を纏いズボンの形状をしているが、引っ掛け破れた裾は無残な有り様で片脚は靴すら失い指先は冷たく肌色は健康的な人のものとは程遠く) ……主ィ…、どこ行ったんだよ…俺もう疲れたんだけど……、 (数日間ほど消息不明となった契約主を探し回ったが、数分が数時間、数日と、休みなく探し回ったあげく目の敵に追い回す聖職者や品行方正な人様を振り払いながらでは、幾ら半魔といえど疲労困憊。情けなく漏れる低い声は掠れ、無情にも吹き抜ける風は嘲笑うように体温を奪い目許を隠す黒髪がゆらりと靡き)   (4/27 23:27:26)

ルーク♂【使】【お邪魔します。世界観1で待機します、合いそうであれば後入り歓迎いたしますのでよろしくお願いします。】   (4/27 23:26:19)

おしらせルーク♂【使】さん(110.92.***.43)が入室しました♪  (4/27 23:26:01)

おしらせかがち♀【主】さん(210.156.***.211)が退室しました。  (2023/2/7 01:04:22)

かがち♀【主】【気が付けばだいぶ時間が経っていたようで……そろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました】   (2023/2/7 01:04:19)

かがち♀【主】(かたん、と襖を動かす音が思いのほか大きく響いた。変に背筋が伸び、悪いことをしているわけではないというのにじっとりと汗がにじむ。肌を撫でていく廊下の冷たさのおかげですぐに引いたが下手をすれば風邪をひいてしまうだろうか。気配を確かめ、ゆっくりと部屋から出る姿は不法侵入者も良いところ。紅と黒二色の着物は生地がしっかりしているが上着がないと答える温度と判断し、傍にあった羽織を掴んで肩へとかけた。温かな自室に籠っていたいがどうも寝付けないのだ。思い返せば今日は朝と昼を兼ねたものと菓子くらいしか口にしていない、体が空腹でも訴えているのだろうか。台所に何か摘まめるものがあるといいのだが、無いならば水で腹を膨らませるしかない。古めかしい日本家屋は年月相応に疲弊しており、気を付けて踏みしめているというのにぎしぎしと床板が悲鳴をあげる。夜目は効く方、灯りがなくとも何の問題もない。月光を受け、ぼう、と夜闇に黒みを帯びた瞳の赤が浮かび上がるように煌めいた)   (2023/2/7 00:01:29)

かがち♀【主】【お邪魔します(深々)世界観3のつもりですが、2でも大丈夫なのではとも思ったりはしますかね……。待機文を書きながら少しお部屋をお借りいたします】   (2023/2/6 23:43:57)

おしらせかがち♀【主】さん(210.156.***.211)が入室しました♪  (2023/2/6 23:40:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、犀火♂【使】さんが自動退室しました。  (2022/12/26 23:37:16)

犀火♂【使】(六畳にも満たない室内が、まるで時を切り取られた様に揺らめくことのない蝋燭が淡く照らし出す。四隅に置かれた其れの中央、脚を組み、両の手を添える様に乗せて、ただ真白な長襦袢にのみを身に纏い深く意識を落とすような瞑想を続けていた。ついぞ、直近に主から呼ばれたのは、数刻前か、将又幾年も昔の話か。遥か意識の外側へと零れ落ちていた。然し、その時間はくぐもったように、されども此処に響く音は其れしかないと知っている足音に終わりを告げられる。畳敷きの部屋には似つかわしくない重厚な両開きの扉を挟んで、微かではあるが確かに近づくその音と気配に、閉じていた菫の瞳がまだ閉じられたままの扉を薄く映し出した。人の存在さえも微かに揺らめくような気配を感じさせる室内は、溢れかえらんばかりの金木犀の香りが詰め込まれて。ただ、その部屋に遺された青年とも思わしき男が、人ならぬ存在である事だけは言うまでもない。)―――――……また、時が来たのか。(忘れていた呼吸を思い出す様に、薄っすらと肌に汗を浮かばせながら零れた言葉。如何様な出来事なのか、その口から告げられる迄、菫が帯びた憂いは消えないことで。)   (2022/12/26 23:11:24)

犀火♂【使】【連続入退室失礼しました。名前が切れていたので。】   (2022/12/26 23:06:33)

おしらせ犀火♂【使】さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2022/12/26 23:05:58)

おしらせ犀火♂【使さん(60.120.***.207)が退室しました。  (2022/12/26 23:05:54)

おしらせ犀火♂【使さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2022/12/26 23:05:38)

おしらせロゼ♀【使】さん(iPhone 157.65.***.40)が退室しました。  (2021/10/30 20:36:36)

ロゼ♀【使】──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(主人の寝室でベッドの上に体育座りになり、スカートの下に手を入れると下着越しに秘部を撫でる。臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ目を閉じるとまるで彼に抱かれているようで。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま……っ   (2021/10/30 20:18:44)

ロゼ♀【使】 (時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室でメイド服を纏った少女が夜景を眺めていた。歳は17、18ほどだろうか。悪魔のような角と羽根、尻尾が少女が人間でない事を表していた。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(スマートフォンのメッセージアプリには「夕飯はいらない。今日は遅くなる。」のいつもの定型文。彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)   (2021/10/30 20:18:27)

ロゼ♀【使】 【2:現代的ファンタジーな世界観でお待ちしています。】   (2021/10/30 20:16:48)

おしらせロゼ♀【使】さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/10/30 20:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/18 20:46:48)

朱莉♂【使】【お邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/18 20:08:19)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/18 20:08:03)

おしらせ朱莉♂【使】さん(106.174.***.210)が入室しました♪  (2021/10/18 20:07:45)

おしらせアル♀さん(iPhone 123.1.***.9)が退室しました。  (2021/10/15 20:05:34)

アル♀【こんばんは、お部屋お借り致します!世界観やシチュなど相談した上でお相手してくださる方いらっしゃれば…!】   (2021/10/15 19:54:48)

おしらせアル♀さん(iPhone 123.1.***.9)が入室しました♪  (2021/10/15 19:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/12 21:17:41)

おしらせ朱莉♂【使】さん(106.174.***.210)が入室しました♪  (2021/10/12 20:57:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/12 20:38:23)

朱莉♂【使】【昨夜に続いてお邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/12 20:18:00)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/12 20:17:45)

おしらせ朱莉♂【使】さん(106.174.***.210)が入室しました♪  (2021/10/12 20:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/11 22:34:18)

ロゼ♀【使】──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(主人の寝室でベッドの上に体育座りになり、スカートの下に手を入れると下着越しに秘部を撫でる。臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ目を閉じるとまるで彼に抱かれているようで。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま……っ   (2021/10/11 21:59:49)

ロゼ♀【使】(時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室でメイド服を纏った少女が夜景を眺めていた。歳は17、18ほどだろうか。悪魔のような角と羽根、尻尾が少女が人間でない事を表していた。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(スマートフォンのメッセージアプリには「夕飯はいらない。今日は遅くなる。」のいつもの定型文。彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)   (2021/10/11 21:59:35)

ロゼ♀【使】【2:現代的ファンタジーな世界観でお待ちしています。】   (2021/10/11 21:55:12)

おしらせロゼ♀【使】さん(iPhone 210.165.***.149)が入室しました♪  (2021/10/11 21:54:41)

おしらせ朱莉♂【使】さん(106.174.***.210)が退室しました。  (2021/10/11 20:03:39)

朱莉♂【使】【昨夜に続いてお邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/11 19:45:29)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/11 19:45:12)

おしらせ朱莉♂【使】さん(106.174.***.210)が入室しました♪  (2021/10/11 19:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、皇 蓉子♀【主】さんが自動退室しました。  (2021/10/11 17:48:27)

皇 蓉子♀【主】(真白な素足が床板を踏みギシと軋む。広い屋敷の奥、浴室の扉がスッと開くと、湯気が廊下に流れ出る。少し早い湯浴みの時間を楽しんだようで、しっとりとした白い脚が廊下に現れる。浴衣を適当に着ているのか、膝上まで裾が割れている。髪もまだ水気を含んでいるようで、所々浴衣に色濃い染みを作っている。)ふぅ、いい湯だった、が今日はまだ暑いな…これじゃまた汗をかいてしまう…(さっぱりしたのに残暑の空気で思いの外汗が引かないようだった。湿ったままの髪で、屋敷の最奥、自室へ向かう)   (2021/10/11 17:28:07)

皇 蓉子♀【主】【3:和風ファンタジーでお借りします。主様や使い魔さん、いらっしゃいましたらお話出来たら嬉しいです。】   (2021/10/11 17:22:01)

おしらせ皇 蓉子♀【主】さん(126.173.***.73)が入室しました♪  (2021/10/11 17:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朱莉♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/10 21:01:26)

朱莉♂【使】【お邪魔いたします。お付き合いしていただける方がいらっしゃいましたら。主様でも別の使い魔様でも、お好きなように。】   (2021/10/10 20:10:22)

朱莉♂【使】(遮る物一つない満点の星空。一際眩い程の輝き放つは微塵の歪みもないまん丸な月。照明を必要としなくても夜道を歩むに不便のない明るさの下、とある街の外れにありし屋敷が舞台。十数人は暮らせよう広い屋敷。広い庭をなぞるように伸びている縁側の端、腰下ろす見た目は童が一人。)……何処行ったんだろ。(想うは同居人の居場所。軽く屋敷内見渡しても姿はなく。不意の外出か、其れとも湯浴みか。己に何も語らずに遠方には行かぬであろう。直ぐに帰ってくる可能性が高く、ならばとーー纏う甚平の袖から取り出すは紙に包まれし長方形。其れを破らぬよう丁寧に開き、両手を合わせてから素手にて持ち。)ーー…うぇへ……いただきまぁす。(其れは好物の油揚げ。日中に外出した際にこっそり購入した物。大きな一口にて頬張り、口内いっぱいに含んだ油揚げに歯を入れる。広がる香り、甘じょっぱい味。短い裾では隠し切れない茶毛の尾を振り、目を瞑って口動かす様は幸せそのもの。)   (2021/10/10 20:09:24)

おしらせ朱莉♂【使】さん(106.174.***.210)が入室しました♪  (2021/10/10 20:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーリア♀【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/6 18:48:42)

リーリア♀【使】 (時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室にあるベッドルームで業務を終えたばかりの彼女は休憩とばかりにキングサイズのベッドに寝転んだ。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(ベッドルームで臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ、秘密の自慰を始めた彼女。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、もうすこしで、いきそ……   (2021/10/6 17:36:42)

リーリア♀【使】【世界観2で待機です。】   (2021/10/6 17:36:31)

おしらせリーリア♀【使】さん(iPhone 219.102.***.54)が入室しました♪  (2021/10/6 17:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーリア♀【使】さんが自動退室しました。  (2021/10/6 00:05:18)

リーリア♀【使】(時刻は深夜2時を過ぎた頃。とある高層マンションの一室にあるベッドルームで業務を終えたばかりの彼女は休憩とばかりにキングサイズのベッドに寝転んだ。)ご主人様は───今日も、お仕事かな。(彼女の主人である男は裕福だが多忙で1日2日家を空ける事は珍しくなかった。そんな中手の回らない家事の為に雇われた住み込みメイドが彼女である。彼女は彼から見て優しく穏やかで優秀で、理想のメイドだと言えるだろう。)──んっ…ん、ぅ、ごしゅじ、さまぁ…っ(ベッドルームで臭いの消えかけた主人のワイシャツを鼻に寄せ、秘密の自慰を始めた彼女。彼女は彼に"サキュバス"という本来の種族を"魔族"だと偽り、こうして彼が仕事で不在の間本能である淫らな気持ちを自分で慰めていた。仕事で忙しくても常に彼女の事を気遣い、気にかけてくれる彼に、彼女はいつのまにか惹かれていた。)……ん、んぅ、ぁ、もうすこしで、いきそ……   (2021/10/5 23:30:39)

リーリア♀【使】【世界観1で待機してます】   (2021/10/5 23:21:27)

おしらせリーリア♀【使】さん(iPhone 219.102.***.54)が入室しました♪  (2021/10/5 23:20:43)

おしらせ皇 蓉子♀【主】さん(126.172.***.206)が退室しました。  (2021/9/29 00:48:06)

皇 蓉子♀【主】【是にて失礼いたします。お部屋,有難うございました。】   (2021/9/29 00:47:58)

皇 蓉子♀【主】(飴色に艶めく磨かれた縁側の床に沿って肘掛に寄りかかって庭と夜を眺める女の着物の割れた裾から覗く脚は白く、星月に照らされて青白くも見える。投げ出された下肢の脚を組み替えたりする度に裾の割れ目は太腿まで昇り詰めそうだ。)つまらん。こんなに良い夜なのだから、なにか持って来よう。面倒くさいが、よっこらしょ。(裾が割れているお陰で体勢を起こして立ち上がるのは容易で、声掛けは年寄のそれであるがサッサと廊下の奥へ突き進み、台所から酒瓶とぐい吞みと現代の便利道具・ジップロックに入った肴を盆に乗せて戻ってきた。)んふふ、今日はちょっと長い夜にしたいんだ。   (2021/9/29 00:27:41)

皇 蓉子♀【主】(誰も居ないのならば自ら動くしかあるまい。しかし動くのも面倒だ。こういう事をしては従者に「少しは動いてください」等と言われそうであるが、見つからなければ問題あるまいて…。煙草の灰を落とす盆を指先でヒョイ、と呼ぶと足が生えた様にちょこまかと此方に遣ってくる。カツン!灰を落として溜息を一つ。庭の草木が秋風に揺らめき、さざめく。風が運ぶ香りは金木犀か。人よりも多く過ぎていった時の流れを感じたのか感傷に浸る。金木犀の香りはどうしていつも心を騒がせるのか。気分を変えようと煙草盆から新しい煙草を煙管に詰め、感傷を打ち消すように燐寸で火を点けた。)ふー…今日は随分と陽が短くなったように思うな。夜を愉しむのに、良い季節になった。(うんうんと一人ごちて、秋風の中にある色々な香りを感じ取る。)   (2021/9/29 00:15:07)

皇 蓉子♀【主】(真白な素足が床板を踏みギシと軋む。広い屋敷の奥の奥、自室に繋がる襖を開き、手を振り翳すと空気が揺らめき、燭台に刺さった蝋燭に灯を燈す。仄かに明るくなった部屋へ歩を進めて続いて縁側へと続く障子を開け放った。スススと自ら身を差し出すかのように、金糸で刺繍された雅な肘掛が女主人の傍へ侍る。)ふむ…誰も居らんのね(仕方なし、と愛用の煙管を袖口から抜き出して火をぽっぽ、と点けて紫煙を吐き一服つけている。)   (2021/9/29 00:06:00)

皇 蓉子♀【主】【和風ファンタジー設定3の世界で、お部屋お借りします。】   (2021/9/28 23:59:34)

おしらせ皇 蓉子♀【主】さん(126.172.***.206)が入室しました♪  (2021/9/28 23:58:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那世♂【使】さんが自動退室しました。  (2021/8/29 00:02:13)

那世♂【使】【設定3にて。暫しお部屋をお借りします。】   (2021/8/28 23:06:44)

那世♂【使】―――……(呼ばれた、気がした。深く深く、沈んだ意識の際を薄く撫ぜ往く気配に耳を向けた。)……此処、は。(眩いと感じたのは、自身さえ判らぬ程振りに瞳に此の世を映した所為か、将又、その瞳が移した景色が、真白の所為か。重い身体を確かめるかのように、指先を動かし、事或る毎に言の葉や顔よりも多くを語っていた尾がはたり、と冷たくも粉の様に舞う地面の雪を撫ぜ除けた。己を呼んだ気配は、見渡す限りに無く。)―――冷たい。どれ程やつがれは”彼方側”に居たと云うのか。(凡ゆる刺激が、懐かしくも寝惚け果てた身体に染入る。周囲を見渡せど、瞳に移るは白、白―――…白化粧の木々。何処かの広場なのだろうか。何かに凭れる様にして座っていた身体を、足裏二つで支えて漸く、目覚めて身体を預けていた其れが、石造りの祠の一部だと気付いた。)遂に、与り知らぬ処に目覚めたか。(冷寒、等と云う感覚を覚えた事の無い身が、胸の奥がきし――り、と凍えたのを感じた。)   (2021/8/28 23:05:38)

おしらせ那世♂【使】さん(60.120.***.207)が入室しました♪  (2021/8/28 22:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/8/22 17:52:17)

おしらせクララベル=ポルテ♀【使】さん(iPhone 126.209.***.183)が退室しました。  (2020/8/22 17:51:35)

クララベル=ポルテ♀【使】【 出窓で寝ているていでお願いします。抜けていました 】   (2020/8/22 17:32:16)

Helen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/22 17:32:09)

おしらせHelenさん(158.46.***.224)が入室しました♪  (2020/8/22 17:32:07)

クララベル=ポルテ♀【使】( 日当たりのよい窓際で微睡んでいるうちに主人は外出していたのだった。意識が遠のいていく感覚。その心地よさに包まれ沈んでいこうとしている遠くで、名前を呼ばれた気がした。どれくらいの時間が経ったのだろう。カーテンの裾が風に揺れ頬をくすぐり、身をよじりながら寝返りを打てば次にきたのは重い衝撃音と身体半分への痺れるような痛みだった。右肩を摩りながら痛みに耐えていると無情にも腹の虫が鳴る ) いっでで、あーあ、気が抜けてたや。… ふ、ああぁ〜、主?──あ、そうか ( 「 いない時は勝手にあるもの食べてていいから 」と言われてたことを思い出す。四つん這いのまま、部屋の隅に訳ありでぽつんと置かれているモンステラの鉢植えまで前進し、そのままぱくりと葉にかじりついた )   (2020/8/22 17:27:09)

おしらせクララベル=ポルテ♀【使】さん(iPhone 126.209.***.183)が入室しました♪  (2020/8/22 17:22:22)

おしらせ辰巳 環♂【主】 ◆VgN.Pamzigさん(210.147.***.89)が退室しました。  (2020/5/5 20:43:10)

辰巳 環♂【主】やれやれ… まだ五月だってのにこうも暑いとやってられんな…(都会の一角に位置する安マンション。エレベータも設置されておらず構造物そのものも半世紀にも迫ろうかという安物件。そんなマンションの階段をよっこらせと重い足取りで昇ってくる黒の革ジャンに目を見通す事もできない程の色濃いサングラスを身に着けた黒髪の大男の姿が一つ。自分が部屋を借りている階にたどり着けば今昇ってきた階段を振り返り、そろそろ引っ越し時かもな。愚痴の様に呟けば自分の部屋の扉を目指し歩きはじめる。)留守番を頼んでおいた筈なんだが― ちゃんと大人しくしてるんだろうな…(そう不安げな独り言を漏らしながら腰のベルトに鎖で結わえられた部屋の鍵を取り出すと鍵穴に差し込み施錠を解いて。)   (2020/5/5 19:24:08)


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