[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (1/2 23:41:10) |
おしらせ | > | 未定♂さん(121.80.***.157)が入室しました♪ (1/2 23:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金剛♀さんが自動退室しました。 (2023/11/28 20:30:13) |
おしらせ | > | 金剛♀さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (2023/11/28 20:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃霞♀21さんが自動退室しました。 (2017/3/5 13:07:38) |
おしらせ | > | てつ♂40さん(docomo F01E **4WnA**)が退室しました。 (2017/3/5 12:47:21) |
てつ♂40 | > | いないかな? (2017/3/5 12:45:32) |
てつ♂40 | > | こんにちは! (2017/3/5 12:45:05) |
おしらせ | > | てつ♂40さん(docomo F01E **4WnA**)が入室しました♪ (2017/3/5 12:44:54) |
おしらせ | > | 月乃霞♀21さん(126.151.***.31)が入室しました♪ (2017/3/5 12:35:38) |
おしらせ | > | 月乃霞牝21さん(126.151.***.31)が退室しました。 (2017/3/5 12:35:28) |
月乃霞牝21 | > | 【っと……】 (2017/3/5 12:35:24) |
おしらせ | > | 月乃霞牝21さん(126.151.***.31)が入室しました♪ (2017/3/5 12:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆい ♀25さんが自動退室しました。 (2016/12/30 10:17:51) |
ゆい ♀25 | > | [待機してはみますが…] (2016/12/30 09:57:14) |
おしらせ | > | ゆい ♀25さん(Android 118.20.***.134)が入室しました♪ (2016/12/30 09:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃霞♀21さんが自動退室しました。 (2016/12/24 16:03:57) |
月乃霞♀21 | > | 【待機します】 (2016/12/24 15:28:35) |
おしらせ | > | 月乃霞♀21さん(126.196.***.212)が入室しました♪ (2016/12/24 15:27:45) |
おしらせ | > | ゆい ♀25さん(Android 114.185.***.39)が退室しました。 (2016/12/17 14:53:45) |
ゆい ♀25 | > | 【私も落ちます。ありがとうございました。】 (2016/12/17 14:53:41) |
ゆい ♀25 | > | 【ありがとうございました。拙くて楽しめてなかったかもしれませんね… (2016/12/17 14:53:20) |
おしらせ | > | 太我♂23さん(221.12.***.24)が退室しました。 (2016/12/17 14:52:24) |
太我♂23 | > | ふふ・・・(ゆいの頭を撫でて、微笑みを浮かべる)【すみません、ここで〆させていただきます。お相手よろしいでしょうか?ありがとうございました】 (2016/12/17 14:52:22) |
ゆい ♀25 | > | よかった… (2016/12/17 14:51:25) |
太我♂23 | > | 俺もです・・・あ、名前はたいがって言います(微笑みかけながら綺麗に拭き取ったゆいに口付けをする) (2016/12/17 14:50:54) |
ゆい ♀25 | > | はい…よかったです、あのあなたは? (2016/12/17 14:50:12) |
太我♂23 | > | はぁ・・・気持ちよかったですか?(ゆいを抱きしめて、顔についた精液を拭き取る) (2016/12/17 14:49:27) |
ゆい ♀25 | > | あっあっ抜いちゃった…んっ (2016/12/17 14:49:00) |
太我♂23 | > | っ・・・(苦しそうなゆいを見て、肉棒を喉の奥から引き抜き最後の一発と思う精液を顔に掛ける) (2016/12/17 14:47:49) |
ゆい ♀25 | > | んーっんふっ(突然の喉の奥まで来たことにおどろきつつなんとかどちらも飲み干して…苦しそうに少し涙目になりながら…) (2016/12/17 14:47:14) |
太我♂23 | > | っ・・・(零れる精液を見て、肉棒を押し込みゆいの喉の奥まで入れてみる。亀頭が喉の奥まで入り込んで濃厚な精液を流し込む) (2016/12/17 14:45:02) |
ゆい ♀25 | > | んんっんふっんんっ…(嚥下しつつ尚も出る精液に少しずつ口の端から垂れて) (2016/12/17 14:43:54) |
太我♂23 | > | っはぁ・・・(肉棒を引き抜き、今度はゆいの口に入れて射精する)・・・飲んでください(口内に精液を流し込んで、口の中をいっぱいにさせる) (2016/12/17 14:41:29) |
ゆい ♀25 | > | はっあっぁんん…あっあっ…すごひっぁん (2016/12/17 14:40:40) |
太我♂23 | > | っ、まだっ・・・!(腰を振り始めて子宮口に衝突しながら、押し広げて子宮内に射精する。精液が流れ込んで、どんどんゆいの腹を膨らませる) (2016/12/17 14:39:55) |
ゆい ♀25 | > | んんっぁまた…前のとまざっるっんぁ…(そう言いながら中がひきつれて絞り出す) (2016/12/17 14:38:19) |
太我♂23 | > | んっく!(子宮内に大量の精液を射精して、ゆいの腹を膨らませ始める) (2016/12/17 14:35:22) |
ゆい ♀25 | > | はっぁん、混ざっちゃう(//////) (2016/12/17 14:33:06) |
ゆい ♀25 | > | すれるのっぁっだめっんん (2016/12/17 14:32:35) |
太我♂23 | > | くっ!(腰を激しく、子宮内の奥を突いて子宮内から精液が漏れないように栓となって) (2016/12/17 14:32:18) |
ゆい ♀25 | > | ああっぁ…(中を突かれて声が漏れる) (2016/12/17 14:30:36) |
太我♂23 | > | はいっ・・・(ゆいの膣内に再び肉棒を挿入する。さきほどよりもスムーズに挿入し、胸を強く揉んで、子宮口を突く) (2016/12/17 14:28:50) |
ゆい ♀25 | > | またくれますか? (2016/12/17 14:27:53) |
ゆい ♀25 | > | はい…(恥ずかしそうではあるが答えて) (2016/12/17 14:27:20) |
太我♂23 | > | はぁ・・・ゆいさん、まだ、いいですか?(ゆいを抱きしめて、見つめながら問い掛ける.肉棒はまだ硬さを保ってさらに増大して、ゆいの割目に当たる) (2016/12/17 14:20:38) |
ゆい ♀25 | > | んっはっあ…抜くのも刺激だめっ… (2016/12/17 14:19:37) |
太我♂23 | > | っ・・・(射精が止り、ゆいの膣内から肉棒を引き抜く。引き抜いて、割目の上に残っていたを射精して、精液がかかる) (2016/12/17 14:14:01) |
ゆい ♀25 | > | んんっあ…中動いちゃうから…(そう吐息で答えながら) (2016/12/17 14:13:06) |
太我♂23 | > | っ!(悶えるゆいを強く抱きしめて、自分も射精が続いて続出する精液に耐えながら)んっむ(ゆいに口付けをして、射精に耐えようとする。ゆいの子宮を膨らませるぐらいにまで精液が続出し、精子が卵子目掛けて流れていく) (2016/12/17 14:11:26) |
ゆい ♀25 | > | んんっぁっは…熱いのっ熱いのっ…いっぱい来るのっだめっぁ…(暑さと量の多さに) (2016/12/17 14:09:34) |
太我♂23 | > | っく!(10回腰を振った時点で我慢ができなくなり、ゆいを強く抱きしめて肉棒を子宮内に入れ込み、大量の濃厚な精液を流し込む。鈴口から精液が壊れた蛇口から流れ出る水のように、子宮内に溜め込まれていく) (2016/12/17 14:07:33) |
ゆい ♀25 | > | あっはっぁっん(捕まえようと絡む中をけちらしながら動かれて抉られ)んっふっぁっはっぁん(甘噛みされてまた中がまきついて絡む) (2016/12/17 14:06:03) |
太我♂23 | > | っ!動きますね・・・!(締め付けてくるゆいの膣内に耐えきれなくなり腰を激しく打ち付ける。亀頭が子宮口に引っかかって、無理矢理引き抜きながら膣内を抉る)んっむ(ゆいの胸に吸い付いて、乳頭を甘噛みする) (2016/12/17 14:02:19) |
ゆい ♀25 | > | んんっぁぁぁあっ(いれられた瞬間かん高い声をあげて)んんっぁぁぁあ… (2016/12/17 13:59:22) |
太我♂23 | > | んっ・・・いいですか?(半分までしか入っていない肉棒を触られて少し苦笑いを浮かべる)いきますよ・・・っ!(腰を勢いよく打ち付けて、肉棒が子宮口を広げて子宮内にまで亀頭が入り込む。亀頭が入った為、ゆいの腹の内側から押すように少し膨らんでいる) (2016/12/17 13:57:42) |
ゆい ♀25 | > | あっ嬉しい…でもまだ余ってますよね?(そう言って根本をさわり)全て中にいれてくれませんか? これ… (2016/12/17 13:55:36) |
太我♂23 | > | ・・・っ(徐々に膣内の奥まで入っていき、亀頭が子宮口にコツンと衝突する)っはぁ・・・入りましたよ(微笑みかけて頬に口付けを落とす) (2016/12/17 13:52:01) |
ゆい ♀25 | > | はっぁっぁぁんん…(拓かれつつ入ってく感覚に翻弄されながら中はもっととまきついて ) (2016/12/17 13:50:49) |
太我♂23 | > | 多分・・・(不安げなゆいに優しく微笑みかけながら、肉棒の亀頭を少し割目に挿入する)んっ・・・(少しずつ入れていき、肉棒の亀頭が膣内を抉る) (2016/12/17 13:48:40) |
ゆい ♀25 | > | あ…おっきい…入る?(ちょっと不安になりながら問いかけ?) (2016/12/17 13:46:52) |
太我♂23 | > | んっ・・・(もういいかな?と指を抜き取って、ズボンのチャックを下ろすと自身の肉棒を取り出す.既に増大して硬く反り起っている)ゆいさん・・・(口を離して、正常位の体勢になると肉棒をゆいの割目に当てがう) (2016/12/17 13:45:13) |
ゆい ♀25 | > | んんんっんっ(中とくりへの刺激に)あ…(絡ませた舌との間から) (2016/12/17 13:39:08) |
太我♂23 | > | んっむ(自分を潤んだ瞳で見つめてくるゆいに微笑みかけて、再び口付けをする。舌を入れてゆいの舌と絡ませつつも、指を激しくピストンさせ、クリトリスを弾く) (2016/12/17 13:36:21) |
ゆい ♀25 | > | (少し目を潤ませてまたほしいとせがみつつ)よかったですよ?んぁっあっ…んっ(ゆっくりとだがいきなり入ってきた指の感覚に声が漏れて体が反応する) (2016/12/17 13:34:54) |
太我♂23 | > | ふふ・・・キス、気持ちよかったですか?(耳元で呟きながら下着を少しズラして、割目に指を二本同時にゆっくりと入れる)痛くないですか?(指を少し出し入れして、Gスポットを抉りながら) (2016/12/17 13:29:08) |
ゆい ♀25 | > | んんっ…あっ言わないでください…(恥ずかしそうに答えながら刺激に体と声が反応する) (2016/12/17 13:27:36) |
太我♂23 | > | っはぁ・・・(口を離して見つめる。片方の手で胸を揉み始めてもう片方の手は、ゆいの下半身に向かう)・・・濡れてますね(スカートを捲って下着越しに指で擦り、軽く引っ掻く) (2016/12/17 13:23:52) |
ゆい ♀25 | > | んっあっ…(つままれた刺激で思わずなく。そのまま絡めた舌とおくられた唾液を飲み込んで)んっふっ (2016/12/17 13:22:31) |
太我♂23 | > | んっく(ゆいの舌を絡めて自分の唾液を口内に送り込む。服越しに揉んでいる胸を、今度は服とブラを捲って、胸を強く揉んで乳頭を摘まむ) (2016/12/17 13:17:33) |
ゆい ♀25 | > | んっんんっんふ…(舌を絡めて、吸って蹂躙されるのに任せるものの、間から吐息が漏れて、与えられる感覚を伝えている) (2016/12/17 13:15:15) |
太我♂23 | > | 服越しに胸に手を触れて、軽く揉んでみる) (2016/12/17 13:11:59) |
太我♂23 | > | んっ・・・(舌を差し入れて、ゆいの口内で歯茎や歯を舐めながら蹂躙する。くすぐっていた手を離して両手で、副五指にゆいの胸に (2016/12/17 13:11:42) |
ゆい ♀25 | > | 初めてって…あのっんっ…はっんん…(初めとはこの部屋にということだろうか、と思いつつ、耳への刺激とキスで返答にならず吐息に変わる) (2016/12/17 13:10:24) |
太我♂23 | > | ゆいさんは、初めてですか?(耳を舐めながら問い掛け、もう片方の耳もくすぐる。ゆいをそのまま少し押していき、ベッドに押し倒して寝かせる)んっむ・・・んん(耳から口を離して、しばらく見つめる。そして唇に口付けをかわす) (2016/12/17 13:07:09) |
ゆい ♀25 | > | えっ(戸惑いつつ受け入れて)んっ…んっ…(思わず声が漏れる…) (2016/12/17 13:05:22) |
太我♂23 | > | ・・・(ゆいを見つめたまま優しく抱きしめる。3cmの身長差なのでそこまで変わらないが、ゆいに覆い被さるように抱きしめている)・・・んっ(ゆいの耳に口を寄せて、吐息を吹きかけて一舐めする) (2016/12/17 13:03:13) |
ゆい ♀25 | > | よろしくお願いします?(なにがおこるのかイマイチ分かっていない様子で…) (2016/12/17 12:59:38) |
太我♂23 | > | あれ?ゆいさんが出した物じゃ・・・?(ゆいの問い掛けに首を傾げて手紙を見る。名前にはゆいと書かれているため彼女が書いた物だと思っている)ん~・・・まぁ、気にしないで起きましょう(そう言って手紙をポケットに突っ込み、ゆいに近寄る)じゃあ・・・よろしくお願いします (2016/12/17 12:58:23) |
ゆい ♀25 | > | (自分が出した手紙だろうか。それとも私が持ってるものと同じだろか。) (2016/12/17 12:56:02) |