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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/3/16 05:13:38)

((おうおうおやす〜〜   (2023/3/16 02:38:15)

おしらせさん(iPhone 59.135.***.140)が退室しました。  (2023/3/16 02:38:04)

((とりあえず今日は寝ます!!!!まじで大感謝ありがとう〜〜〜〜〜   (2023/3/16 02:38:02)

((やったぁ〜〜〜!!!!   (2023/3/16 02:37:01)

((やろうずやろうず!!!   (2023/3/16 02:36:38)

((そいえばなんか途中話してたけどいつかけいいおverも見たいです!!!   (2023/3/16 02:34:26)

((終われたからいいのよ!!   (2023/3/16 02:32:37)

((めちゃくちゃ寝落ちた記憶しかないけど良かったです!!!   (2023/3/16 02:30:22)

((やった〜〜〜(๑´ω`ノノ゙✧   (2023/3/16 02:28:54)

((完結(๑´ω`ノノ゙✧   (2023/3/16 02:26:56)

大雅「ん、おやすみ。(抱きしめ返しおでこにキスを落として自分も眠りにつく)」   (2023/3/16 02:26:15)

秀夜:夢と現実の境目のどこかふわふわとした意識の中自分が眠る隣に大雅がいるという状況が当たり前のように思えて、無意識の内に昨日までと同じように相手を抱きしめる。「…おやすみ、」と呟けばそのまま眠りについた。   (2023/3/16 02:22:53)

大雅「(ケチ、と言われたことが不服で言い返そうかとも思ったが自分の腕の中でもう夢の中に行ってしまいそうな彼を見ると言い返す気も無くなり、部屋に着くとゆっくりベッドの上に下ろし、自分もその横に寝転がる)」   (2023/3/16 02:16:26)

秀夜「……相変わらずケチだなお前は、知っていたが。」条件を聞けば呆れたような顔をして若干口を尖らせては視線をスっと逸らす。ベッドまでの間歩く度に揺れる振動が心地よくより一層の眠気に苛まれる。   (2023/3/16 02:13:44)

大雅「こんだけ疲れるまでシてくれるならね。(うとうとし始めている彼を見ると一旦自分に体重を預けさせながらタオルで拭ける限りは水分を取り先程と同じように抱き上げて部屋まで向かう)」   (2023/3/16 02:09:47)

((( ´∀` )   (2023/3/16 02:08:42)

((グッッッッ   (2023/3/16 02:05:42)

秀夜「…ありがとう。」後処理が終わりシャワーで軽く身体を綺麗にして貰えばシャワーの温かさに少しうとうとし始める。「たまにはいいんじゃないか、?なんならもっと世話役頻度増やしてくれても良いんだぜ、旦那様?」もたれたまま相手の顔を見てはにぃ、と笑う。   (2023/3/16 02:04:01)

大雅「(全て掻き出し終わるとシャワーで流し軽く体を綺麗にする)秀夜がこんな疲れきってんの珍しいし俺がこんなに世話焼くの新鮮だな。(自分にもたれている彼の頭をぽんぽん、と撫でて)」   (2023/3/16 02:00:09)

秀夜「ンっ、……ぅっ、」言うことを聞いてねと言われれば、今の自分では何も出来ないからと頷いて了承する。意識がある時に他人に処理をしてもらうのは初めてで未だ敏感な肌はぴくりと反応し力の抜けた状態では抱きしめる手を強めることもできず、彼の肩に額を押し付ける。   (2023/3/16 01:56:38)

大雅「んじゃここでも言うこと聞いてね。(大人しくしている彼のナカに指を入れ、全部出るように指を掻き回すと中からこぽ、とナカから白濁液が垂れてくる)えろ...。」   (2023/3/16 01:51:32)

秀夜「ん、……すまない…。」恥ずかしさよりも申し訳無さが勝り、少し眉を下げては相手の言葉通りおとなしく首に手を回して大人しく風呂場まで運ばれる事にした。   (2023/3/16 01:46:26)

大雅「はぁ...しょうがないなぁ、(ベッドから降りて立ち上がると秀夜を所謂お姫様抱っこの姿勢で持ち上げる)首に手回してて。(そのまま風呂場まで連れていきそっと下ろす)」   (2023/3/16 01:42:08)

秀夜「っ、……いや、分かってるんだが……。」頭が冴えてきた頃に大丈夫だと返したいのは山々だが、不思議なことに脱力感からか体が動く気がしなかった。確かに特殊とはいえ回数で言えば多くは無かった気がすると思いながら   (2023/3/16 01:36:20)

大雅「秀夜?大丈夫?(脱力したまま寝転がる彼を覗き込んで問いかける)ちゃんとナカ洗わないとまたお腹痛くなるよ、」   (2023/3/16 01:32:59)

秀夜「ふっうっ、……ぁッ、〜〜!!」再び押し寄せる絶頂感は先程のものより長く暫く虚ろなままその長い絶頂感の中にいて余韻に浸る。快楽を拾いすぎたためかベッドの上に脱力したまま暫くは指を1本動かすことでさえ困難そうだ。   (2023/3/16 01:29:58)

大雅「(よりまとわりついてくるナカによってさらに限界が近くなってくる)...んっ、は...っぁ、イくよ...っ、(離さない彼のナカにまた熱を吐き出す,引き抜くとそこから精液がつたって垂れてくる様子が何とも扇情的である)」   (2023/3/16 01:23:17)

秀夜「あっ、ぃっ、んあっ、……ぅっ」大雅の言葉に反応してか既に軽く達するのを繰り返している秀夜のナカはそれを助長するようにうねり、離さないようにまとわりついていく。   (2023/3/16 01:17:14)

大雅「...は、っぁ、(先程よりも良い彼の反応ときつく締め付けてくるナカに自身熱も昂り)も、イきそ...っ」   (2023/3/16 01:12:37)

秀夜「ンぐっっ!、あっ、はっ、はぁっ、……あおって、なっ、ひっ、……んぁっ、…!」自身のナカのどこを擦られても奥を突かれる時と同じような衝撃と快楽が伴い頭がおかしくなりそうになる。   (2023/3/16 01:04:26)

大雅「…っ、あんま煽んなよ、(涙目で睨まれてもむしろ興奮を煽るだけで、むしろ腰の律動が激しくなる)」   (2023/3/16 00:58:06)

秀夜「ぃ゛っっぁッ、………んぅっ、……ぅっ、」先程より深い刺激に枕元の布団をぎゅっと握る。図星と言われればその通り、図星である為、でも言い当てられるのが癪で睨んでみるも潤みきった瞳では全く効果が現れない。   (2023/3/16 00:52:24)

大雅「秀夜だって物足りなそうな顔してたし、嫌じゃないでしょ?(突然のことに混乱したように嫌、と漏らす彼に構わず深く腰を突く,先程までは自分も余裕を失っていたがだいぶ余裕が出てきた)」   (2023/3/16 00:46:09)

((ゆるした   (2023/3/16 00:39:43)

秀夜「ん、?……何、えっ、」動き出す彼が自分に跨る形になるのを確認する。この後の展開は安易に予想出来た。「ちょっ、!!たいがっ、あぁあっ!!んッ、あぁっ、ま、まっへっ、…やぁッ、…」確かにまだ自分も疼いていたが突然快楽の中に引き戻されると脳の処理が追いつかず過剰に反応を見せる   (2023/3/16 00:39:29)

((ちょっと無理やりなのはゆるして   (2023/3/16 00:34:21)

大雅「(疲れてはいるがまだ物足りなさを感じて居そうな彼の表情を見てはもう一度彼の上に跨り)…やっぱ俺もまだ足りない。(先程まで入っていたためトロトロのままの中にもう一度自身を挿入する)」   (2023/3/16 00:34:14)

((あれ、なんかいっぱいある()   (2023/3/16 00:30:59)

((((おけ   (2023/3/16 00:30:47)

((おけまだやってみるや   (2023/3/16 00:29:40)

((2時くらいまでなら行けるか   (2023/3/16 00:29:25)

((まだ半だし僕は問題無いが   (2023/3/16 00:28:00)

((いけそうなのねww   (2023/3/16 00:27:31)

((いやでも今日はなんか行けそうな気もするんだよな()   (2023/3/16 00:26:28)

((なるほどねwwww   (2023/3/16 00:24:53)

((ふっwwwwwww   (2023/3/16 00:24:47)

((ちょっとここでクソみたいな白状すると大雅ならあのまま2戦目行きそうなんだけど私が起ききれる自信なかったって話しますか   (2023/3/16 00:23:26)

秀夜「あぁ、……まあ、あれだけ溜め込んだ…からな、」溜め込みすぎたせいかまだ若干の疼きが残っているのを感じ取りながら癖になったら恐ろしいななんて頭の中で思う。   (2023/3/16 00:18:44)

大雅「…ん、ありがと(嬉しそうにそっとはにかみ、いれたままだった自身を引き抜く)…っはぁ、5日間ずっとキツかったけどまじで気持ちよかった、」   (2023/3/16 00:13:48)

秀夜「んぅっ、ん、む、」頬を撫でられてそのままキスを大人しく受ける。愛していると言われれば蕩けきったその顔のまま微笑んで抱きしめた腕をそのまま、耳に口を寄せる。「おれも、たいがが、だいすき。」   (2023/3/16 00:05:41)

大雅「っ、は…ぁっ、(甘イキを続ける彼の頬をそっと撫で唇にキスを落とす)愛してるよ、秀夜。」   (2023/3/16 00:01:42)

秀夜「〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」ナカが彼の吐精の温かさを拾っては自分も同じように達する。「ふっ、……あぅ、……」達したあともナカに彼のものが入り続けているせいか刺激はとまらずに甘イキを繰り返している。   (2023/3/15 23:55:36)

大雅「っは…っ!(ナカを締め付けられる感覚に思わず声が漏れ、)っ、もイく…っ(久々の絶頂を迎える感覚に目眩がしそうになりながら彼の中に熱を吐き出す)」   (2023/3/15 23:48:42)

秀夜「ふっ、んっ、……」彼の優しい声が耳を撫でそれだけで十分な刺激となり自分のナカにある彼自身をきゅぅっと締め付け肉壁を絡ませる。「んッ、うっあっ、!!い゛っ、いくっ、いっしょ……イくっ、…。」更に早まる腰の律動に脳が蕩けきってしまい途切れ途切れに言葉を紡ぐことで精一杯になっていた。   (2023/3/15 23:41:09)

大雅「…大丈夫。(何かを恐れているかのように自分に手を伸ばしてくる彼を抱きとめ優しく声をかける)一緒にイこ?(くっついたまま共に絶頂を迎えれるよう腰を動かす)」   (2023/3/15 23:34:42)

秀夜「あぅっ、あつっ、……やっぁっっ、ぅうっ、たいがっ、たい、がぁ、…。」快楽にそのまま呑み込まれてしまいそうで懇願するように彼の方に手を伸ばす。少しでも彼に触れていないと自我すら失ってしまいそうで怖かった。   (2023/3/15 23:23:44)

大雅「(彼が声を抑えようともせずただ快感に浸っているのを見るといよいよ抑えきれなくなり本能のままに腰を振る,)しゅ、うや…っ、」   (2023/3/15 23:16:29)

秀夜「っ……。」時計が30分を知らせると共にそのまま押し倒される。ここからの期待と少しの不安に息を詰まらせる。「…っ!………〜〜〜〜〜っ!!!!っはあっ、あっぅっ、!!」引き抜かれる間、奥まで挿入される間、絶え間なく暴力的な快楽を味わう事になる。声を抑える余裕は無く視界がチカチカと明滅するようだった。   (2023/3/15 23:11:30)

大雅「(時計の針がちょうど30分経った所を指すと同時にそのまま彼を押し倒す)…っ、は、ようやく、30分経った、(ゆっくりギリギリまで自身を引き抜くと一気に奥まで挿入する,)っ、…は…っぁ、きもち、…っ」   (2023/3/15 23:04:09)

((よき⭕️   (2023/3/15 22:59:26)

((30分飛ばしちゃってよき??   (2023/3/15 22:59:03)

秀夜「あ、ぁ……おれも、幸せだ…。」視線が交わり大雅が微笑んだのにつられて自分も優しく微笑んではそのまま少し顔を傾けて相手の口に触れるだけのキスを送る。   (2023/3/15 22:58:05)

大雅「っは、(抱きしめられるとさらに距離が近付きより彼のナカを感じる,)まじで辛いけど、めっちゃ幸せ感じる、(こつん、と彼のおでこに自分のおでこを当てて幸せそうに微笑む)」   (2023/3/15 22:52:44)

秀夜「……さんじゅっ、ぷん、…。」大雅の言葉にもうオウムのように繰り返すしか無かった。だってこの状態で30分だ。勿論知らなかったわけじゃないが当事者にならなければ分からないこともある。「っ、……ぅ、」対面座位の体位になれば先程よりも深く彼を感じてしまい何も掴んでいないことが辛く、反動で大雅を抱きしめる。   (2023/3/15 22:40:22)

大雅「…っは、で、いれたまま30分動かない…だったかな…。(今日の行為を始める前に読んだ記事の内容を思い出しそう伝える,深呼吸をし少し落ち着いたところで彼を抱き上げ対面座位の姿勢へと移行する,)っく…、は、しっかり顔見たいから。」   (2023/3/15 22:31:11)

((振り幅がすごいってことで()   (2023/3/15 22:26:41)

秀夜「はっ……はぁ、…。っ、」とめどない羞恥が止めばそっと手を外して呼吸を整える。今は、不本意ながら聞き慣れてしまった大雅からの“可愛い”という言葉にも反応を示してしまうのがどこか悔しい。「そ……うか、」自分を見下ろす彼の瞳は完全に雄の生き物そのもので自分が被食者である事があきらかなこの状況に口角が上がってしまいそうだった、自分は存外マゾの気質があるのかもしれない。「ふっ、んッ、あぁっ、……くっ、…」久々に感じる彼自身を受け止めては本能から自分の中が離すまいと締め付けてしまっているのを感じる、   (2023/3/15 22:26:17)

((3行から12行ま??()   (2023/3/15 22:14:30)

大雅「(彼の初な反応にこの5日間我慢させられ続けた下半身が重くなるのを感じ、名残惜しいように周りを舐めてから口を離す)…っ、こんな秀夜久々に見た。…可愛い。(呟くようにほんと可愛い、ともう一度繰り返しては体制を直し、服を脱ぎ捨てる)…っ、はぁ、ようやく1時間経った。(野生の動物のように煌々と輝く目で彼のことを見つめる)…挿れるよ。(彼の後孔に自身をあてがってゆっくりと挿入していく,久々に感じる彼のナカの感覚に持っていかれそうになるが自分を必死に抑え最後まで焦らないよう最大限気を遣う)っ、は、これやば…っ、」   (2023/3/15 22:14:11)

秀夜「ほっ、ほんと、恥ずかしっ、ぁっ、…からっ、!」自身を直接舐められた時でさえこんなにも恥ずかしいことは無かったのにとめどない羞恥に少し動揺している。普段はそこを刺激しない感触に身震いしながらも快楽は全く分散させることができず、いつもよりももどかしいような感覚に悶えている。   (2023/3/15 22:02:36)

((10分考えてこれなんでもうこれでいいですか。()   (2023/3/15 21:55:35)

((最高記録   (2023/3/15 21:55:25)

((今日早いな、、、、   (2023/3/15 21:55:14)

((ぁっ、、、、   (2023/3/15 21:55:10)

大雅「(自分のことを気遣いいつものような抵抗が出来ない彼に一層愛おしさが芽生える,そのまま口は離さず舌を使いナカを刺激する,)」   (2023/3/15 21:55:06)

秀夜「っ、……」撫でられるだけでも敏感さは顕著に現れ分散させようと一瞬目をきゅっと瞑る。「ん、?ぁ、あぁ…__って待て!!大雅何しよっ、と、……ひぁっ、やめ…!!」ボーッと相手の行動を眺めるとその意図が分かった瞬間身体中に熱が駆け巡る頭の中はただひたすらに恥ずかしいと言う感情だけがまわり脚を相手の肩に乗せている今の状態では怪我をさせてしまうかもと満足に抵抗もで無いので羞恥から逃げようと手で目を隠す。   (2023/3/15 21:45:47)

((さっきまで読んでたから、、、   (2023/3/15 21:42:36)

((すげぇな、、()   (2023/3/15 21:38:57)

((一発目からこのロルまじでしんどいな、(寝たのが悪い)   (2023/3/15 21:37:39)


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