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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫さんが自動退室しました。 (2017/12/16 22:37:17) |
猫 | > | 【会いたい相手がいるというなら、代えてこよう】 (2017/12/16 22:17:03) |
猫 | > | 【邪魔しているぞ。ふむ、少々遅かったようだな。まぁ庭でも眺めて待つとするか】 (2017/12/16 22:16:50) |
おしらせ | > | 猫さん(180.144.***.173)が入室しました♪ (2017/12/16 22:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2017/12/16 22:15:12) |
太宰治 | > | 【待機ロル書きながらのんびり待つとしますかね!接点有っても無くても誰でも来いよ!】 (2017/12/16 21:47:45) |
太宰治 | > | 【うっ予測変換】 (2017/12/16 21:45:01) |
太宰治 | > | 【たっだいまー! 待機ロルです】 (2017/12/16 21:44:26) |
おしらせ | > | 太宰治さん(Android 180.13.***.122)が入室しました♪ (2017/12/16 21:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2017/12/3 23:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。 (2017/12/3 23:51:02) |
芥川龍之介 | > | (おやすみ、良い夢を見るんだよ) (2017/12/3 23:22:28) |
太宰治 | > | 【俺もそろそろ限界です、こちらこそお相手ありがとうございました!おやすみなさい、先生。】 (2017/12/3 23:20:38) |
芥川龍之介 | > | (さて、そろそろ行かなきゃ。お相手ありがとう、また会える日を楽しみにしているよ) (2017/12/3 23:18:25) |
芥川龍之介 | > | ふふ、ごめんね(気分を害したのを感じとるとやんわりと謝って唇を離し。名残のように低く銀糸を舌先で絡めとってから満足げな息を吐いて、甘えるように思いの外逞しい相手の身体に凭れ) (2017/12/3 23:17:44) |
太宰治 | > | ん、……(心外だと言わんばかりに眉を寄せるも髪へ触れられ舌を吸われればその眉はへにゃりと呆気なく下がり、舌を絡ませ返してくちゅりと水音が静かな部屋に響けば相手の身体をよりいっそう強く抱き) (2017/12/3 23:05:16) |
芥川龍之介 | > | 可愛いけれど、君も男なんだね(誘えば予想以上の熱を帯びた相手に愛され。愛でる相手の手に感じたのか、頬を染め、声を上ずらせてそんな言葉を紡ぎ。とはいえやられっぱなしもどうかと思ったのか、相手の髪をかきみだすと迎えるように相手の舌を絡めとって吸い) (2017/12/3 22:56:10) |
太宰治 | > | 【先生、可愛い。好きです。】 (2017/12/3 22:50:14) |
太宰治 | > | ……っ、(甘い言葉にとろりと蕩けるような心地がして、誘われるままに舌先で唇を舐めてはその奥へと侵入させ、指先とは違って熱い口腔を貪るように歯列をなぞれば髪を愛でる手にも力が入り) (2017/12/3 22:49:47) |
芥川龍之介 | > | (……僕も) (2017/12/3 22:48:45) |
芥川龍之介 | > | ふふ、可愛い(唇の上で囁きながら、再び唇がふれあうとん、と喉奥でねだるような声を漏らし。奥までおいで、とでもいうように首を傾けると相手の唇をちゅう、と小さな音を鳴らして吸ってみて) (2017/12/3 22:44:18) |
太宰治 | > | 【よかった、嬉しいです。】 (2017/12/3 22:37:07) |
太宰治 | > | ……ん、(息を止めてふに、と幼く唇を合わせては悪戯じみた笑みをうかべ、唇を離してひと呼吸置けば角度を変えて再び重ね。青みがかった黒髪を撫ぜては戯れに指を絡めて) (2017/12/3 22:36:36) |
芥川龍之介 | > | (大丈夫だよ、その辺りも折り込み済だから、しばらく居られる) (2017/12/3 22:32:21) |
芥川龍之介 | > | 勿論……(吐息の交わる距離で問われると、微笑みながら相手の動きを待ち。自ら動いて口づけるというのも捨てがたかったけれど、相手の身体を包み込むように抱くにとどめ) (2017/12/3 22:31:32) |
太宰治 | > | 【遅くまでありがとうございました!あ、そのまま蹴って大丈夫ですよ!】 (2017/12/3 22:26:12) |
太宰治 | > | 先生、……口付けても?(アルコールのせいかそれとも相手の視線のせいか、熱くなった身体を寄せては指の先で相手の下唇を撫でるようになぞり、指一本程の隙間を残して唇を近づけては問いかけ) (2017/12/3 22:25:16) |
芥川龍之介 | > | (おっと、ごめんね。明日は早いから、そろそろ僕は眠るよ) (2017/12/3 22:23:49) |
芥川龍之介 | > | (ふむ、むずかしいね……ごめんね、僕にとっての志賀さんは、君にとっての僕のようなものだから、どうしても。あぁ、懸想している訳じゃないのだけれど) (2017/12/3 22:23:19) |
芥川龍之介 | > | ん?(とろりと紡がれる呼び名に緩く首を傾げて応じてみせ。酒のせいかいつもより鮮やかで艶やかな相手の唇を見てしまってからすっと視線を逃がし) (2017/12/3 22:19:12) |
太宰治 | > | 【あいつのそういう態度が気に入らないんです! ……そうやって、先生に想われているところも、……きらいです。】 (2017/12/3 22:16:26) |
太宰治 | > | ……芥川、先生。(視界が黒に覆われているためか澄んだ声色がじわりと染み入り、ゆっくりと瞼を持ち上げればこちらを見つめる透明な声を具現化したかのような瞳に唇は自然と相手の名を紡いで) (2017/12/3 22:12:19) |
芥川龍之介 | > | (志賀さんは喧嘩をしたいわけでは無さそうなのだけれど……ん、そりゃ……志賀さんだからかな。世話を焼いてもらっているし、君は嫌だろうけれど、届かない僕の理想……なんだよ) (2017/12/3 22:06:40) |
芥川龍之介 | > | 君の事は、いろんな人から聞いたよ(静かで穏やかな空気に混ぜるような声で微笑み。主に志賀からきいたのだけれど、余分な事は言わずに。人が見たのではない、君自身を見たいと囁きながら瞑目する相手を見つめ) (2017/12/3 22:04:29) |
太宰治 | > | 【……先生がそう仰るなら、……あいつの態度次第で考えなくもないです。……先生はどうしてそんなにあいつのことを気にするんですか?】 (2017/12/3 22:02:13) |
太宰治 | > | そうです、見た目も転生前の年齢も先生よりは下ですけど、大人なんですよ。……嗚呼、先生の手は冷たいです。(笑みの混じった楽しげな口調でつらつらと話し、自身のそれよりひと回り大きな手の感触を確かめるように目を閉じては小さく呟いて) (2017/12/3 21:59:52) |
芥川龍之介 | > | (そうだと嬉しいね。……そんなふうに志賀さんにも少しは心を割いてあげてほしいのだけれど……あぁ、失言だったかな) (2017/12/3 21:53:33) |
芥川龍之介 | > | そうだね、君は大人だものね(相手の緩い口調に酔っているな、と微笑ましげに思いながら。てを暖めるように握られると、温もりに反射的に緩い吐息を漏らし。君は温かいね、と溜め息のような声で笑い) (2017/12/3 21:51:20) |
太宰治 | > | 【ほんとう、ですか? すごい、嬉しいです、芥川先生。先生は俺を喜ばせるのがお上手だ。先生、俺、とっても幸せです。】 (2017/12/3 21:49:41) |
太宰治 | > | もう、先生、お酒の限度くらい、俺、ちゃあんと分かってますから。(やけに自慢げな口調でそう言っては長い髪が流れる様にうっとりと瞳を細め) ……擽ったいです、先生。(相手の呟きによりさらに熱くなった頬を撫でられれば指先の温度を低く感じ、吐息めいた小さな笑い声と共にその手をぎゅっと掴んで温めるように両手で包み込み) (2017/12/3 21:46:31) |
芥川龍之介 | > | (参ったな……同じ言葉を君にも返すよ。……僕は気儘に生きているから、君がいてくれれば結構幸せだよ) (2017/12/3 21:40:34) |
芥川龍之介 | > | ほどほどにね(大丈夫という言葉を信じて柔らかな相手の視線を受け止めて頷きを返し。続く相手の言葉には少々困ったように目を瞬かせると落ちてきた髪をまた追いやり)酔ってきたのかい?(相手の大胆な発言に頬を淡く染めて問うてみて。ふふ、と笑うと君がお酒を飲む姿も美しいよ、と呟き。酒精に染まった頬にてを伸ばすと戯れるように撫でてみて) (2017/12/3 21:38:13) |
太宰治 | > | 【先生、俺は先生とお話できているだけで十分過ぎるくらい幸せなんです。これ以上望むことなんてないくらい。だから、先生、先生の方こそもっとわがままを言うべきです。俺ばかり幸福になってはずるいでしょう?】 (2017/12/3 21:36:26) |
太宰治 | > | ああ、俺、あんまり酔えないので、大丈夫です。(空になったグラスを置きとぷとぷと注ぎ足しつつちらりと相手の顔へ視線を向ければ先程よりもどこか緩い笑みを口元へ浮かべ、それからまたそっと瞳を伏せ) ……強いて言うなら、先生があんまりに美しいものだから、嬉しくて、かな。 (2017/12/3 21:32:28) |
芥川龍之介 | > | (君は僕に対して献身的になりすぎるきらいがあると思うのだけれど……もっと佐藤先生や、志賀さんや、君の仲間にするように我儘を言ってほしくなる。だって僕も君を甘やかしたいのだもの) (2017/12/3 21:24:43) |
芥川龍之介 | > | そんな風に飲んでは回ってしまうよ……?(素直に頷いたものの、景気よくウィスキーを煽る相手を見ると少々心配そうな目を向け。少し考えるようすをみせてから、目を細めるとこてんと首を傾げてみて)何か酔いたいことでもあったの? (2017/12/3 21:21:09) |
太宰治 | > | 【先生に言われるのなら、意地悪でも何でも嬉しいです。……う、善処します。でも先生を見ると、綺麗だとか可愛いだとか、男前だとか、……好きだ、とか、そういうことしか言えなくなるんです。】 (2017/12/3 21:20:50) |
太宰治 | > | ……あ、芥川先生が、そう仰るなら……。(言葉を受けて腰を下ろしそろそろと視線を相手に戻したは良いもののクッキーをつまむだけのその行動一つにすらやたらと意識がいってしまい、頬が火照ってしまうのをアルコールのせいにしてしまおうとぎしぎしと音の鳴りそうなぎこちない動作でウイスキーを煽り) (2017/12/3 21:16:43) |
芥川龍之介 | > | (意地悪をいったね、勿体ない言葉を頂いてしまったよ。けれど憧れもほどほどにして、僕にもっと色々な事を言ってほしいな……まぁ、それも君の自由なのだけれど) (2017/12/3 21:12:24) |
芥川龍之介 | > | そう気を遣わないで、ゆっくりしてほしいな(くつろぐとはほど遠い相手を見て、やはり悪いことをしてしまったかな、と思いながらテーブルの上に置かれた缶からクッキーをつまみ。何か僕に言いたいことがあるのだろうか、とそわそわする相手の視線を辿ってみて) (2017/12/3 21:09:54) |
太宰治 | > | 【勿論それだけじゃありません!芥川先生は本当に俺の憧れで、これ以上ないくらい尊敬しています。けれどそれ以上に、先生は俺の大切な、愛おしい人です。】 (2017/12/3 21:08:32) |
太宰治 | > | あ、すみません、そうでしたよね。え、あ、そうなんです、これ、安吾たちと一緒に買ったやつで……、先生は珈琲、いや、紅茶ですか?(色香を纏うその仕草や表情が直視するに眩しすぎればそれとなく視線逸らし、ぎこちなくも早口になってしまいながらそわそわと目線の先を棚や壁へと当ても無く移動させ) (2017/12/3 21:04:04) |
芥川龍之介 | > | (ふふ、憧れているだけかな?それじゃあ、少し寂しいな……←) (2017/12/3 20:57:52) |
芥川龍之介 | > | (背中へと長い髪を追いやり(ごめんね、切れてしまったよ)) (2017/12/3 20:56:58) |
芥川龍之介 | > | ありがとう、せっかくなのだけれど僕はお酒はのまないんだ(気持ちだけいただいておくよ、と此方を見つめる相手に微笑みながら、ウィスキーかい、と首を傾け。肩を滑って垂れ落ちた髪を目で追うと億劫そうに) (2017/12/3 20:56:18) |
太宰治 | > | 【そんなことはありませんよ、先生、先生はいつまでも俺の憧れの人です。】 (2017/12/3 20:51:08) |
太宰治 | > | ……、あ、いや、その、先生もいかがですか?(心做しか眉を下げて微笑む相手の美貌に数秒間ばかり思考が停止し、それに気付けばはっと惚けかけた表情を元へ戻して取り繕うように自分のグラスをからんと鳴らしてみせ) (2017/12/3 20:49:13) |
芥川龍之介 | > | (君にそんなことまでしてもらっては、僕の立つ瀬がなくなってしまうよ) (2017/12/3 20:45:50) |
芥川龍之介 | > | ありがとう太宰君、けれど寒いわけではないよ(のんびりとしていたはずなのに、自分の姿を見や否や甲斐甲斐しく動こうとする相手に微笑み。邪魔してしまったかな、と思いながら相手の言葉に甘えてソファに腰掛け) (2017/12/3 20:43:57) |
太宰治 | > | 【俺だって世話好き……な面もありますよ! くっ、菊池先生も志賀直哉もずるい!俺もそういうことしたい!】 (2017/12/3 20:42:02) |
太宰治 | > | ……あっ、芥川先生!? っ、あの!ええと、お部屋あったかいので、いや今はまだそうじゃないけど設定温度上げるので!よかったらどうぞ!(なかなか回らない酔いに痺れを切らし舌打ちでもしたい気持ちになりながらグラスをテーブルへ置きかけたところで視界に映った憧れの人の姿に危うくグラスを倒しそうになりながらも慌ただしく捲し立てリモコンを操作し) (2017/12/3 20:37:54) |
芥川龍之介 | > | (二人とも、仕事や執筆以外の趣味を探してくれているのだけれどね。ふふ、二人とも世話好きだからかな、ほっておけないのだとおもうよ) (2017/12/3 20:34:12) |
芥川龍之介 | > | ふぅ(冬の気配を強めた庭で紫煙をくゆらせているうちに夜が深まっていた。風呂にはいる予定もなく、寝るまでの徒然をどう潰そうかとふらふらと廊下を歩き。暖かい空気を追いかけるように歩いていると、室内で酒を嗜む相手を見つけ。くつろいだ雰囲気に邪魔をしてはいけないだろうかと思案し) (2017/12/3 20:31:44) |
太宰治 | > | 【色々なこと、ですか? 先生が何かなさるなら、俺も……、……先生は菊池先生や志賀直哉と仲が良いですね。】 (2017/12/3 20:31:05) |
芥川龍之介 | > | (僕は大丈夫だよ……もっと色々なことに取り組めと寛や志賀さんに促されるくらいさ) (2017/12/3 20:27:41) |
太宰治 | > | 【ありがとうございます。芥川先生も、ご無理はなさらないでくださいね。よろしくお願いします!】 (2017/12/3 20:26:07) |
芥川龍之介 | > | (冬は気分がふさぎやすいからね。無理をしないことだよ……あぁ、問題なければ、君の文章に続けさせてもらうけれど、良いかな?) (2017/12/3 20:24:48) |
太宰治 | > | 【え、ええと、俺もまぁ、なんてことなかったです。最近本当に冷え冷えとして、霜焼けでも出来やしないか不安なくらいです。】 (2017/12/3 20:22:41) |
芥川龍之介 | > | (それなりにね。君こそ寒い日が続くけれど、健勝かい?) (2017/12/3 20:19:59) |
太宰治 | > | 【芥川先生!お久しぶりです!お元気でしたか?】 (2017/12/3 20:19:08) |
芥川龍之介 | > | (お邪魔しているよ、やぁ、久しぶりだね、太宰君) (2017/12/3 20:18:34) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さん(Android 182.166.***.234)が入室しました♪ (2017/12/3 20:18:02) |
おしらせ | > | 志賀直哉さん(Android 182.166.***.234)が退室しました。 (2017/12/3 20:17:16) |
志賀直哉 | > | (はは、ほんとお前は歪みねぇな) (2017/12/3 20:17:11) |
太宰治 | > | 【なっ、なんでそんなこと言うんだよ!お前のままで良いって言っ、っいや別にお前なんかより芥川先生と話したいに決まってるから早く呼んで来いよ!】 (2017/12/3 20:15:54) |
志賀直哉 | > | (お前は相変わらずだなぁ……とはいえ今日は穏やかにいきたい気分だからな、龍でもよんできてやるぜ?(にや)) (2017/12/3 20:10:56) |
太宰治 | > | 【うげ、志賀直哉。……まぁ、別に?お前がいいならそのままでいいんじゃない?一応言っておくけど俺がお前と話したいとかじゃあ絶対無いからな!】 (2017/12/3 20:09:38) |
志賀直哉 | > | (よっと、邪魔してるぜ。会いたい相手がいるのなら、言ってくれよな……って、太宰……) (2017/12/3 20:07:21) |
おしらせ | > | 志賀直哉さん(Android 182.166.***.234)が入室しました♪ (2017/12/3 20:06:27) |
太宰治 | > | ……あー、さっむい。(誰にともなくぽつり呟けば声は冷たい空気の漂う空間に消え、グラデーションのかかった瞳を同色の液体へとグラス越しに向けてはからからと余計に涼しい音を鳴らしつつとけた氷の透明と琥珀色とを交わらせて。そっとグラスへ唇を触れさせ大分薄まったウイスキーを喉奥へと流し込めば続いて訪れる胃の焼けるような熱い感覚にふと息を詰め) (2017/12/3 20:02:14) |