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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富田周作♂38同僚さんが自動退室しました。 (2020/4/24 15:18:31) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/24 14:55:37) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2020/4/23 12:47:37) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (一言断っておきゃ…それでいいだろ…とばかりにぞんざいに言うと…同僚はニコニコとしながら気にするな、と、返してくる。…そうこうしているうちに…自宅へと着いた時に驚くことになる…玄関まで出迎えに来てくれた同僚の嫁があまりにも俺好みでスケベな身体つきをしていたからだ…)げひひひ…奥さん、夜分にすいませんねえ…今夜は楽しむつもりだったんでしょうに…(ついつい好みの女を目にするとモノにしたくなるという性癖のせいで口調も会話の内容も下品になる…勿論、視線は奥さんの身体を舐め回すようにじっくりと見ながら…) (2020/4/23 12:41:13) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (同僚の退屈でつまらない話を酒のつまみに過ごしているうちに終電を逃してしまった…富田。人当たりは良くてこいつといると優しい感じになることはなるのだが…それも程度による。…腹黒さを隠しながら付き合っている富田にしてみると同僚の接しやすさは好都合でもあり、鬱陶しくもあった…「ビジネスホテルにでも泊まるよ」と言ったら…奥さんのところへ電話している様で先程から必死に説得をしている様だ。そりゃそうだろう…いきなり知らない男を家に連れて帰るというのだから、拒否するのは自然な反応だ…どこか冷静になりながらもその様子を見ていたが…押し切った同僚が説得に成功したようで…とりあえず同僚の家へと向かうことになった)悪りぃな…こんな時間に家に行くことになっちまって… (2020/4/23 12:40:57) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/23 12:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富田周作♂38同僚さんが自動退室しました。 (2020/4/11 16:53:04) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/4/11 16:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富田周作♂38同僚さんが自動退室しました。 (2020/1/10 00:56:10) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (一言断っておきゃ…それでいいだろ…とばかりにぞんざいに言うと…同僚はニコニコとしながら気にするな、と、返してくる。…そうこうしているうちに…自宅へと着いた時に驚くことになる…玄関まで出迎えに来てくれた同僚の嫁があまりにも俺好みでスケベな身体つきをしていたからだ…)げひひひ…奥さん、夜分にすいませんねえ…今夜は楽しむつもりだったんでしょうに…(ついつい好みの女を目にするとモノにしたくなるという性癖のせいで口調も会話の内容も下品になる…勿論、視線は奥さんの身体を舐め回すようにじっくりと見ながら…) (2020/1/10 00:35:50) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (同僚の退屈でつまらない話を酒のつまみに過ごしているうちに終電を逃してしまった…富田。人当たりは良くてこいつといると優しい感じになることはなるのだが…それも程度による。…腹黒さを隠しながら付き合っている富田にしてみると同僚の接しやすさは好都合でもあり、鬱陶しかもあった…「ビジネスホテルにでも泊まるよ」と言ったら…奥さんのところへ電話している様で先程から必死に説得をしている様だ。そりゃそうだろう…いきなり知らない男を家に連れて帰るというのだから、拒否するのは自然な反応だ…どこか冷静になりながらもその様子を見ていたが…押し切った同僚が説得に成功したようで…とりあえず同僚の家へと向かうことになった)悪りぃな…こんな時間に家に行くことになっちまって… (2020/1/10 00:35:34) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2020/1/10 00:28:54) |
| おしらせ | > | 岡井朝子♀３６さん(115.70.***.13)が退室しました。 (2019/6/19 13:52:43) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/6/19 13:52:33) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【…畏まりました。…と、すいません急遽背後が呼ばれてしまいました。すいません！】 (2019/6/19 13:52:30) |
| 岡井朝子♀３６ | > | （はい。すぐに行為になるんじゃなくて，嫌悪感や心理の変化を丁寧に書ければと思います） (2019/6/19 13:51:31) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【こんにちは…私は中文〜長文の描写ありの方を希望しておりますが問題ないでしょうか？】 (2019/6/19 13:50:53) |
| 岡井朝子♀３６ | > | （こんにちは） (2019/6/19 13:49:15) |
| おしらせ | > | 岡井朝子♀３６さん(115.70.***.13)が入室しました♪ (2019/6/19 13:49:01) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/6/19 13:47:07) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/6/8 00:23:24) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/6/8 00:20:36) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2019/2/10 14:00:51) |
| おしらせ | > | カズヤさん(61.211.***.175)が退室しました。 (2019/2/10 13:51:16) |
| おしらせ | > | mさん(Android 218.219.***.56)が退室しました。 (2019/2/10 13:51:14) |
| m | > | かずやんやん (2019/2/10 13:49:50) |
| カズヤ | > | まひろおっすおっす (2019/2/10 13:49:24) |
| おしらせ | > | カズヤさん(61.211.***.175)が入室しました♪ (2019/2/10 13:49:17) |
| おしらせ | > | mさん(Android 218.219.***.56)が入室しました♪ (2019/2/10 13:49:17) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2019/2/10 13:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富田周作♂38同僚さんが自動退室しました。 (2018/12/24 02:49:52) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (一言断っておきゃ…それでいいだろ…とばかりにぞんざいに言うと…同僚はニコニコとしながら気にするな、と、返してくる。…そうこうしているうちに…自宅へと着いた時に驚くことになる…玄関まで出迎えに来てくれた同僚の嫁があまりにも俺好みでスケベな身体つきをしていたからだ…)げひひひ…奥さん、夜分にすいませんねえ…今夜は楽しむつもりだったんでしょうに…(ついつい好みの女を目にするとモノにしたくなるという性癖のせいで口調も会話の内容も下品になる…勿論、視線は奥さんの身体を舐め回すようにじっくりと見ながら…) (2018/12/24 02:20:48) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (同僚の退屈でつまらない話を酒のつまみに過ごしているうちに終電を逃してしまった…富田。人当たりは良くてこいつといると優しい感じになることはなるのだが…それも程度による。…腹黒さを隠しながら付き合っている富田にしてみると同僚の接しやすさは好都合でもあり、鬱陶しかもあった…「ビジネスホテルにでも泊まるよ」と言ったら…奥さんのところへ電話している様で先程から必死に説得をしている様だ。そりゃそうだろう…いきなり知らない男を家に連れて帰るというのだから、拒否するのは自然な反応だ…どこか冷静になりながらもその様子を見ていたが…押し切った同僚が説得に成功したようで…とりあえず同僚の家へと向かうことになった)悪りぃな…こんな時間に家に行くことになっちまって… (2018/12/24 02:20:24) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/12/24 02:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富田周作♂38同僚さんが自動退室しました。 (2018/12/18 16:34:08) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/12/18 16:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富田周作♂38同僚さんが自動退室しました。 (2018/12/11 17:19:12) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【申し訳ない…少し背後が呼ばれてました。こちらこそ、焦れったい展開が好きなもので遅々として進みませんがまた絡んでくれたら幸いです。ありがとうございました。では、私も失礼します】 (2018/12/11 16:47:18) |
| おしらせ | > | 近重 繭♀26さん(27.110.***.11)が退室しました。 (2018/12/11 16:46:18) |
| 近重 繭♀26 | > | 【返事を待てずにごめんなさい、時間が押してしまって此方先に失礼させてください。また何処かで機会がありましたらお願いいたします。其れでは失礼いたします。】 (2018/12/11 16:46:05) |
| 近重 繭♀26 | > | 【此方こそありがとうございました。スローで素直でない子ばかりで申し訳なく思うのですが…。結局こういう子じゃないと私が…。めんどくさいとは思いますがまた機会がありましたらお願いいたします。】 (2018/12/11 16:40:15) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【とても素敵ですね…毎回、同じ感想で恐縮なのですが繭さんのロルには品があるので汚しがいがあります…只の運の巡り合わせなのかもしれませんが、毎回のお相手ありがとうございます。】 (2018/12/11 16:39:20) |
| 近重 繭♀26 | > | 【ごめんなさい、以上です。】 (2018/12/11 16:37:55) |
| 近重 繭♀26 | > | んっ……んんっ、ぐっ（上目遣いに見上げると、うっとりとした顔をみれば屈辱的な奉仕のはずなのに、なぜか心の片隅で満足感がこみあげてしまう。男の欲望を満たし、悦楽を与えているのだという充足感──。心地よくくすぐってくれる。ジンと胸が熱くなり、気が付けば口の動きを加速させていた咥内で男の物のが波打ち、さらに膨れ上がる。射精が近そうだと悟り、先端の丸みに沿って、ねっとりと舌を巻きつけ夢中で吸い上げる。同時に、口の中に灼熱した感触が広がる。どく、どく、と断続的に噴きあがる体液が喉に叩きつけられる。驚くほど大量の迸りに、目を丸くする。思わず吐き出しそうになるが部屋を汚すことも出来ないで）ん、ぐぅ……うう。（涙目になりながら咽る。ネグリジェに胸に、白濁液が零れる。口に残った僅かな精液を飲み込み、これで終わりよね？っと見上げることが出来ただろうか？……―――。男が去った。自分が熱くなった身体と、身体を清めることも出来ないままただ茫然と、そのまま、ぺたりと床についてぼーっとしてしまっている間に…。） (2018/12/11 16:37:45) |
| 近重 繭♀26 | > | ごくんっと唾液を飲むと先走り液も喉に入り込んでいく。おそるおそるといった感じで舌をうごめかせ、傘を刺激する。ふいに、舌の上にツンとした苦味がさした。また、先走り液が出てきたのがわかる。）ちゅ、む……んんっ（口を大きく開き、再び膨らみきった亀頭を飲み込む。きっと自分は間抜けとさえ言える顔になっているだろう。ますます顔を紅潮させ息を強く吐き出すが、我慢が出来なくなったのかまるで膣内に出し入れするように腰を揺すりだした。口を性器に見立てたように襲われれば涙目になりながらも必死に頬をすぼませる。）ん、ちゅ……むぅぅ（男の動きに合わせて顔を上下に振る。舌を絡めながら満遍なくこすりあげる。左右の頬で男根を挟み込み、キュッと絞りたてる。顔を振り乱すような激しい動き、次第に長い黒髪が汗を吸って重くなる。） (2018/12/11 16:37:31) |
| 近重 繭♀26 | > | （用事が出来たということはしなくてもよくなったはず…。だから、此処で逃げることも出来るはずなのに……。）く、唇で…此れを…あ、愛さないといけないのね……。（頭がぼーっとしてしまう。顔を近づけ、鼻で息をすると、雄の香りが濃厚なそれが体内に入ってくる。身体が熱くなる。瞳を閉じて、普段は綺麗にルージュを塗った朱唇を僅かに開け饐えた臭いのする先端部を挟み込み、唇の裏側で先走り液を軽く取るように滑らせる。唇が雄の香りに包まれ思わず眉を寄せる。手にも力が入りそのまま、ゆっくりと擦りあげる。今度は、唇を肉傘に這わせるように広げていき傘の部分まで飲み込むと、その大きさに隙間なく詰め込まれているそれに内心で男のたくましさに畏怖を覚えてしまう。唇の端から唾液が垂れ落ちる。呼吸が苦しくてしかたがなかった。唇の動き荷わせて口に入り込めないところを手で覆い、顔を引けば其れに合わせて肉竿を引っ張る。唇が離れていくと舌をうねらせて張り詰めた亀頭部をさする。 (2018/12/11 16:37:22) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【こちらは全然大丈夫ですよ…寧ろ完全に締めを任せる形になり申し訳ないです…】 (2018/12/11 16:34:57) |
| 近重 繭♀26 | > | 【もうちょっと待ってください。最後まで書くのが思ったより…。あと10分ぐらいかかっちゃうかも。】 (2018/12/11 16:33:06) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【繭さんのロルで締めてもらって大丈夫ですよ…乱暴な感じで不慣れなキャラでしたがお付き合いありがとうございました。最後までは見届けさせてもらいますね。】 (2018/12/11 16:11:55) |
| 富田周作♂38同僚 | > | んつ…くっ…(と、繭の激しい手の動きに僅かだが声が出る。射精する程では無いが、速くイカせようとしての動きは皮肉なことに今まで受けた手コキでの射精よりも熱が込もっていて気持ち良かった…繭が上下に動かしやすいように両手を後ろにやると腰を突き出す。…腰が浮かび上がったことでより一層凶悪さを増したようにも思える勃起ちんぽは…繭が力を込めれば込めるほどに力強く反発するように弾力も増していく…)奥さん、悪ぃが…ちと連絡が入っちまったようだ。(富田の視線の先には所有物であるスマホが鳴っており…どうやら、LINEか届いたソレは…富田自身に火急な用事を伝えたようだ…)残念ながらリミット間近になっちまったようだからさ…とっとと口でも使ってくれねえかな…(今までのやりとりなど無かったかのような不遜な態度…繭にとっては幸か不幸か最後までやるという貞操の危機は脱したもののただでさえ握るのが嫌な男のモノを口で…しないといけないという選択肢を選ばずを得ず。)ひひひ…ほらほら、頼むよ… (2018/12/11 16:11:00) |
| 近重 繭♀26 | > | 両手の間で強い脈動を感じる。 肉竿から感じる熱がさらに高まっていくようだ。その感触に短くため息をこぼしそれが、富田さんの肉の先に触れる。擦れば擦るほどに、両手のひらに男の器官の熱さを感じる。愛しているどころか嫌悪している中年男の性器に奉仕している背徳感が、胸の鼓動を高まらせる。白く細長い指が妖しく踊る。ヌルヌルした先走りの液体が手のひらを濡らし、滑りがよくする。だんだんと、はっ、はっ、と短い呼気を吹きかける。だけど、馴れない行為にそれがいつ爆発してくれるのかがわからない…。）と、富田様…あ、あの、き、気持ちいいですか？（発する言葉はまるで風俗のようと思いながらも、聞かないと、これ以上先に進めないと思い、上目使いで尋ねる。男性の異臭と、夫と比較して逞しいそれに溺れてしまわないうちに…。） (2018/12/11 16:00:12) |
| 近重 繭♀26 | > | わ、私はそんな……。（羞じらいでますます頬を赤く染める。触れてもいないのに肉根がびくん、びくん、と痙攣している。否定をしてしまったらせっかく言質を取ったことが意味がなくなってしまう。恐る恐る指を伸ばしていく。指を先端部分に触れる。ねっとりとした感触が指につく。男性自身を出した時にも感じた雄の香りがツンっと鼻腔を擽る。先走り液を指に着けていく。指が怪我されていくのを感じながら綺麗な手で髪をそっとかき上げ後ろに髪を移動させると両手で包み込む。今の格好と相まってまるで風俗嬢にでもなった気分だった。濡らつく手のひら全体をつかって肉の切っ先から鍔元までを挟み込み滑らせる。とにかく本番セックス以外で満足させようと、強く。少しづつ強く。 (2018/12/11 16:00:06) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 指ね…それで満足できたらいいんだけどよ…見て驚くかもしんねえな…(散々に尻や胸を両手を使って嬲り倒すと…その手を離し、自分から座ったままで腰を上げて下半身を露出させると…)まあ、いきなり来て奥さんにはご馳走になったばかりだからよ…こっちとしてもご馳走を振舞わなきゃ心苦しいしな…嫌いじゃねえんだろ？…(もはや富田は、繭の事を淫乱な女扱い…それは同僚の妻に対しての言葉ではなくまるで商売女に対しての物の言いようで…)ひひひ…じゃ、たっぷり触ってくれていいぜ…なんなら、頬張っても…ひひひ！(と、再び胡座を掻くとその中心にはガチガチに勃起したちんぽが先走りを溢れさせながら怒張しており…) (2018/12/11 15:48:58) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【畏まりました…でしたら、指と口で…でお願いしたいですね。】 (2018/12/11 15:41:50) |
| 近重 繭♀26 | > | 【時間が少なくなってきてしまったので、指か、唇で…いいでしょうか…？ 16時半ぐらいまでに〆たくて…。】 (2018/12/11 15:38:48) |
| 近重 繭♀26 | > | （半立ちのせいで無防備に晒されたお尻をむにっと摘ままれ思わず、富田さんの方にお尻を当てて、そのまま、見せつけるように上下させてしまう。反対の手も伸びて来て、胸にも指が再び食い込んでくる。指を僅かにテーブルの上に立たせ身体を震わせる。教壇なとするつもりだったせいで身体が出来上がっているせいもあったかもしれない。だけど、指に残るぬくもりの感触とこれ以上されてしまったらと思うと。とても気が気でない……。）と、富田さん……。（名前を呟く。そして、考える。男性の物は一度出せば…。このまま、ズルズルいってしまうと、富田さんが言ったように起き無い旦那には期待できない。なら、いっそのこと……。）ゆ、指で……。満足させたら、これ以上なさらないでもらますか……？あ、あの…。さ、先ほど握ったようにそ、その…指で…だ、だから、これ以上は……。（下着の内側で濡れた感触を感じ、自分からすればきっとこの流れを断ち切れるだろうと…。指だけの浮気でとどめようとして） (2018/12/11 15:37:56) |
| 富田周作♂38同僚 | > | アイツは優しいけど、押しが足りねえんだよな。…女なんて少し乱暴に扱うぐらいが丁度いいってことを知らねえんだ…(とその言葉通りに…ぶら下がった形の胸を下から搔き上げるように持ち上げるとより一層激しくその巨乳をぐにゅんぐにゅんと激しく揉み…)アイツは酔うと滅多なことじゃ起きねえのは知ってんだよな？…ひひひ。 (2018/12/11 15:30:43) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (富田の手から逃げようとする繭…料理が置かれているテーブルに手をついて立ち上がろうとしているようだが、足の痺れと恐怖も少なからずあるのか、お尻を浮かせてしまう形で固定され、最悪なことに富田はその一瞬を見逃さな買った。目の前に広がる繭の整ったお尻とそれを守る筈のショーツが却って富田の劣情を誘うように見える。…すぐ様、両手を伸ばして目の前の尻肉をぐにぃぃ…むにぃぃ…と拡げたり閉じたりするように揉みまくる。)ひひひ…なんでえ、奥さん…何だかんだと言いながらもこんなに美味しそうな料理を最後はご馳走してくれんじゃねえか…ひひひ。丁寧に食う暇なんて無いからよ…手掴みでいかせてもらうとするわ…(尻肉をぐにゅんぐにゅんと激しく揉みまくった後は…更に上半身を伸ばすようにしてその先にあるぷるぷると揺れる豊満な胸へとその食指を伸ばしていく…)近重の野郎だけじゃ物足りねえだろ？… (2018/12/11 15:30:30) |
| 近重 繭♀26 | > | （抱き寄せられて、富田さんの胸に肩を押し付けられてしまう。思わず手を下した先には男性の物が服の上からでもわかる。思わず、熱い……そう感じてしまう。）ち、違います！（思わず手をどけようとするが、抱き着いた手がそのまま胸を触り始める。ネグリジェが男の無遠慮な指に弄ばれ形を変える。）あっ……だめ。（たまたまだろうか先端に触れられてしまい思わず手に力が入る。タイミング悪く、まだ触れたままの白く長い指が図らずも富田さんの物をきゅっと握ってしまい。旦那より、熱く、硬く、太いそれ。力強い『雄』を感じさせる男根に胸の鼓動が高鳴ってしまう。熱が伝わり、熱くなった手を慌ててそれから離し、食材が置かれたテーブルに手を置き胸を触られている状態から逃れようと、お尻を浮かし前に逃げようとする。だが、手に残る熱に上手く力が入らない。） (2018/12/11 15:17:47) |
| 富田周作♂38同僚 | > | ひひひ…やめろって…人聞きが悪りぃな、奥さん…俺ぁ、何もしてねえだろう？…ソファに座って酒飲んで美味いもん食って…ちとスキンシップをとっただけだ。…嫌、とかじゃなくてもっとお互いに知り合った方がいいと思わねえか？…(富田の口調が最初の頃と違い、多少粗暴さが滲み出てきた…気の優しい旦那との関係性がこれだけでも窺えるかもしれない。…)ひひひ…酔ったアイツをここまで運んで来るのは大変だったんだ…少しぐらいは労ってくれても悪かねえと思うがね…(逃げられない様に肩に手を回してグッとこちらに引き寄せる…富田も胡座をかいており…繭が突然、引き寄せられた形で思わず手で支えると富田の下半身付近へと手が当たり…)おいおい…そこまでサービスしてくれなんて俺は言ってねえんだけどな…やっぱり欲求不満なのかい？(勝手に結論付けては…先程とは違い、片手で両乳をむにぃ…と掴んで…)おほぉっ…すげぇ、ボリュームっ！ (2018/12/11 15:07:53) |
| 近重 繭♀26 | > | やめてください、富田さん（キッと眉を立て、体をよじる。だが、ずっと正座をしていたせいで身体を反対側に傾けて左手を付くぐらいしかできない。その間にも指がネグリジェの薄い生地越しに胸を刺激してくる。下乳を触っていても、上は何もつけていないせいでパットが中の先端をくりくりと刺激してきて思わずびくっと肩を揺する。指の動きに合わせて柔らかな胸がゆさゆさと揺れる。）嫌っ……！（屈辱と怒り、そして羞恥で頬が熱くなる。胸を触る手に自分の手を当て、爪を立てようとするが、今度は痺れた足に指が当たってくる。旦那とは違いねっとりと脂ぎった感触にぞわぞわとする感じが襲ってくる。痺れの感触とともにじんっとした感触が伝わってくる。生地を引っ張られ、胸が躍るそのせいで先ほどよりも胸を隠している位置がずれ、左胸が露出する面積が増え僅かに僅かに赤くなった部分が露になってしまう） (2018/12/11 14:59:04) |
| 富田周作♂38同僚 | > | ひひひ…(地べたに座り続ける繭…ならば、と富田はニヤリとひと笑いしてゆっくりと立ち上がると繭の隣へ位置取りをする様に座り…)ひひひ…おや？違いました？…楽しむつもりじゃなかったとしたら、もしかして最近はご無沙汰だったりもするのかな？…ひひひ…だったら、なんと勿体ない…俺だったら、こんなに肌が綺麗ですべすべしてて…スタイルもいい奥さんとだったら、毎晩でもやるってのに…(と、肌について話をしている時に太ももに手をやり…膝頭から太ももまでを撫でると…)掛け布団なんかよりも…ここに柔らかそうなクッションがあるじゃありませんか…こいつを使えば寒いのもすぐに暖められるんじゃありませんかねえ？…(と、太ももを撫で回していた手が下乳に触れ…上に持ち上がったかと思えばぷるんっ…と手を離された勢いで下がり…)ひひひ！柔らか… (2018/12/11 14:50:23) |
| 近重 繭♀26 | > | そんな、楽しむつもりだったなんて……。（たいして強くもないお酒、注がれれば、一口を飲むようにするがそれでも顔が赤くなっていく。先程から視線もいやらしいところに来ているせいで、思わずその時のことを思い出して正座した足をきゅっと内側に力を入れる。）もし、お倒れになってしまったら、そのままソファーに掛布団しか用意してあげないので、たくさん飲まれないようにしてくださいね。（なるべく、言葉を選びながら悪戯っぽく答える。だが、お酒のせい…視線のせいで僅かに暖かくなってきた身体は徐々に変化をして、ネグリジェのカップの下でわからないが胸の先も仄かに固くなり始めてしまっていた…。） (2018/12/11 14:39:06) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (富田の言葉を受けても位置は変わらずだが、コップは受け取ってくれて酒には付き合ってくれた。…その雰囲気や警戒している感じもまた唆るな、なんて事を思いながらニヤけつつ…ショーツや両サイドのリボンをあからさまに見ながら、身体を傾けて…顔を突き出し…)大丈夫、大丈夫！…いざとなったら奥さんが介抱してくれるんでしょう？…ひひひ…だったら、無理矢理にでも倒れるまで飲んじゃおうかなあ。…(もはや下品なデリカシーの無いジョークともとれない話を高らかにあげながら…繭の飲みっぷりを眺め…空になる前にまたアルコールを注いで…)しかし…近重め…こんなに綺麗な奥さんをモノにしていたなんて…俺には一言も言ってなかったなあ。…くくく…残念でしたねえ…今日は楽しむつもりだったんでしょう？(と、言うと…視線は露骨にむっちりとした太ももの奥の奥まで見透かす様な視線で…ねっとりと眺め) (2018/12/11 14:33:34) |
| 近重 繭♀26 | > | （格好のことを言われれば流石に頬を赤らめる。流石にお客様が来ていて先に眠るわけにもいかずに、コップを置かれ注がれてしまえば、それを持ち上げ、両手で其れを待てば、失礼にならないように、富田さんのコップの少し下に軽くチンッと音を立ててあてる。其のまま化粧はしていないがぽってりとした柔らかい唇に透明なコップを押し当てて軽く一口飲み込む。唇を離せば、先ほど当たっていたところに僅かに唇の跡が付きやがてそれが消えていく）ええ、でも、明日お休みだからと言って飲みすぎるのは身体によくないので無理はなさらないでくださいね。（優しく、誘導するように伝える。だけど、この人はお酒が強いと言われてはいたので本当に朝までになったらどうしようと思いながら） (2018/12/11 14:25:03) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (踏ん反り返って両手をソファの後ろに回して靠れる…アルコールをリクエストすると嫌な顔もせずに富田の期待に応えてくれる繭の姿を首を回して見据える。…するとふわっと僅かに翻ったネグリジェの向こうにショーツが見えた。…声に出して、おっ…と言うと慌ててその視線をテーブルに戻す。…すぐにアルコールを持ってきてテーブルに置いたものを待ち構えたかの様に手に取り一息で呑むと…)ぷはぁっ…やっぱりいい酒はいい女と呑むに限りますね…これがタダってんだから、近重には感謝しないとな…(と、デリカシーの無い発言と共にソファの隣の横をバシバシと手で叩くと…)寝る話なんていいじゃないですか…奥さんもそんな恰好してんだから夜は長くなるのを覚悟してたんでしょう？…ひひひ…少し付き合ってくださいよ…(と、勝手に立ち上がると繭の分のコップを手に取り…元の位置に戻ってきて…)さ、一杯… (2018/12/11 14:19:35) |
| 近重 繭♀26 | > | （下品に食べ始める姿に少し嫌悪感が出てしまう。だが、此処まで運んでいただいたこともあるし、何より仕事の仲間の方。ないがしろにすることも出来ないで。）ええ、では、用意しますね。（声をかけると再び、背中を向けて、冷蔵庫から飲み物を取り出す。少し屈んだところにあるため、リビングからは、お尻だけが壁から覗けているかもしれない。ネグリジェと同じ色の下着がふわりとそこから覗けると直ぐに元に戻り、お酒を持って、戻ってくる。）もう、お泊りする場所も大変だと思いますので、此方の方に後でお布団をお持ちしますので、眠るときはおっしゃってくださいね？ それとも、ひいておいた方がいいでしょうか？（こちらは地べたに膝を折り曲げるように正座をする。流石に同じソファーに座る気もなく、だが、そのせいで透けたネグリジェの奥に、ショーツの両サイドにアクセントでついている黒いリボンが透けてしまって。） (2018/12/11 14:09:10) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (綺麗に整頓されたリビング…ソファやTVの配置などから夫婦の拘りなども見受けられる部屋。…そこに、おおぅっ…と唸り声のような声を下品に上げるとドカッと踏ん反り返る様に座ると…しばらくしてテーブルの上に並べられた料理…それらを眺めると…)奥さん、すいませんね…速く帰るって言ったのに…(と、明らかに心にも無い事を言うと…手もみをして無遠慮に手を伸ばしてぐちゃぐちゃと食べながら…)あ…それとできたら水じゃなくて…アルコールありませんか？…明日は休みなんで折角だから飲みたいですし…げひひ… (2018/12/11 14:02:11) |
| 近重 繭♀26 | > | （下品な笑い方に思わず眉を顰めるものの、とりあえず、旦那をベットに寝かせる。ふーっと息を一つはき、着替えようと思ったがせっかちに声をかけてくる。セクハラ発言を聞き流すように無視してマンションということもあり余りこんな時間に声を出すと苦情が来てしまう為に、上司の背中をそっと添えるように手を当てて）あまり、大きな声ですと狭いマンションですので…ね。今、お水でも入れますので、そちらの方に……。（寝室を見られたくなく、手を取るようにして寝室から離れ、手を添えたままリビングの方へといざなう。そして、ソファーに座って貰うようにすると、自分は手早く。簡単なスナックと、時間がなかったため、野菜を軽くちぎり、トマトとチーズを添えて、オリーブオイルで簡単なおつまみも用意してトレーに乗せ戻ってくる。） (2018/12/11 13:54:43) |
| 富田周作♂38同僚 | > | ひひひ…悪ぃね。すぐ帰っから…(繭の身体を値踏みするように足元から頭までをねっとりと見つめる。…途中、富田好みの豊満な胸で視線が止まり思わずじゅるっ…と室内に音が響く程の涎を啜る音を立ててしまうが、それはスタイルの所為だけでなくその着ているネグリジェの所為でもあるだろう。…ひひひ…と声に出して笑うと繭の言葉通りに同僚の近重をその奥さんに渡すと手伝いもせずに…リビングへズカズカと入っていく…)重いんで気をつけてくださいよ…と、こっちがリビングで…へー、ここが寝室か…2人では広すぎますねえ…3Pとかでも人が足りませんよ…(と、のっけからセクハラ全開で繭に接しながら、リビングへと向かう。) (2018/12/11 13:46:17) |
| 近重 繭♀26 | > | （扉を開ければ酔ったとはいえ旦那様が帰ってきたことにほっとする。やはり、一人で家にいるのは少し心細い物がある。）お帰りなさい…。（声をかけ、そこでやっと隣にいる人物に目が行く。確か上司の方で、何処か粘っこい印象を与える。遠慮のない視線に思わず胸元に手を交差させ、だけど、頭を下げてお礼をする。）いつもお仕事でお世話になっているとお聞きしております。本日もこんな状態の夫を連れて来てくださってありがとうございます。（お辞儀をしながらも、恨めしそうに旦那の方に視線を送る。酔った旦那の言葉をしっかり聞いていればもう一人いるようなことを言っていたかもしれない。だけど、呂律の回らない彼の言葉を適当に聞き流していたせいで黒いピンクのネグリジェの姿のまま、ピンクというより少しオレンジ色に近く、胸元と足の付け根の境界線にアクセントで黒くなったフリルが付いている。流石に寒く、カーディガンを羽織っているが…。っと、そんなことを考えているうちに、夫が眠りそうになってしまい慌てて肩を貸すと）ごめんなさい、入ってもらっていいですか？リビング直進したところにありますので…私もすぐに向かいますので。 (2018/12/11 13:40:19) |
| 近重 繭♀26 | > | 【はい、では、此方で運んでしまいますので…。下に続きますので少しお待ちくださいね…。】 (2018/12/11 13:33:27) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【似たような感じに思われても私的には違うのですよね…あまり稼働してない部屋ではありますがお気遣いありがとうございます。…いえ、全てお任せしますよ。…行為そのものよりも先ずは下品な男によるセクハラを楽しむ？…部屋だと思いますので。…ええ、部屋に引っ込めていただいてよろしいですよ。】 (2018/12/11 13:31:48) |
| 近重 繭♀26 | > | 【同じ名前で入ろうか悩んでしまいましたが…、では、少し書かせてもらってもいいですか？あ、服装とかお好みがあれば仰っていただければ…後、旦那様は部屋に運んでしまってもいいでしょうか？】 (2018/12/11 13:29:38) |
| 富田周作♂38同僚 | > | 【おや…こんにちは。お察しだと思いますが…こういう部屋が好きなのですよねw…入室ありがとうございます。】 (2018/12/11 13:28:00) |
| 近重 繭♀26 | > | 【こんにちは。】 (2018/12/11 13:25:16) |
| おしらせ | > | 近重 繭♀26さん(27.110.***.11)が入室しました♪ (2018/12/11 13:25:06) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (一言断っておきゃ…それでいいだろ…とばかりにぞんざいに言うと…同僚はニコニコとしながら気にするな、と、返してくる。…そうこうしているうちに…自宅へと着いた時に驚くことになる…玄関まで出迎えに来てくれた同僚の嫁があまりにも俺好みでスケベな身体つきをしていたからだ…)げひひひ…奥さん、夜分にすいませんねえ…今夜は楽しむつもりだったんでしょうに…(ついつい好みの女を目にするとモノにしたくなるという性癖のせいで口調も会話の内容も下品になる…勿論、視線は奥さんの身体を舐め回すようにじっくりと見ながら…) (2018/12/11 13:08:18) |
| 富田周作♂38同僚 | > | (同僚の退屈でつまらない話を酒のつまみに過ごしているうちに終電を逃してしまった…富田。人当たりは良くてこいつといると優しい感じになることはなるのだが…それも程度による。…腹黒さを隠しながら付き合っている富田にしてみると同僚の接しやすさは好都合でもあり、鬱陶しかもあった…「ビジネスホテルにでも泊まるよ」と言ったら…奥さんのところへ電話している様で先程から必死に説得をしている様だ。そりゃそうだろう…いきなり知らない男を家に連れて帰るというのだから、拒否するのは自然な反応だ…どこか冷静になりながらもその様子を見ていたが…押し切った同僚が説得に成功したようで…とりあえず同僚の家へと向かうことになった)悪りぃな…こんな時間に家に行くことになっちまって… (2018/12/11 13:07:31) |
| おしらせ | > | 富田周作♂38同僚さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2018/12/11 13:03:39) |