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おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.200.***.99)が退室しました。 (2019/8/23 21:45:53) |
ユノ♂トレハン | > | 【お部屋あげあげなのですー】 (2019/8/23 21:45:50) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.200.***.99)が入室しました♪ (2019/8/23 21:45:37) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.66.***.96)が退室しました。 (2018/7/11 19:03:00) |
ユノ♂トレハン | > | 【お部屋上げ上げ…】 (2018/7/11 19:02:58) |
おしらせ | > | ユノ♂トレハンさん(iPhone 126.66.***.96)が入室しました♪ (2018/7/11 19:02:39) |
おしらせ | > | グラダナ♂審問官さん(115.38.***.170)が退室しました。 (2017/9/9 22:04:04) |
おしらせ | > | アイリス♀メイドさん(3DS 125.200.***.29)が退室しました。 (2017/9/9 22:03:59) |
アイリス♀メイド | > | 【ごめんなさい、背後の関係で落ちます、本当にごめんなさい (2017/9/9 22:03:55) |
グラダナ♂審問官 | > | (アイリスを引きずるようにしてステージの上に上がるグラダナ。すると周囲から拍手が上がる。見物人の服装やステージの意匠を見ればこれから行われるのは楽器の演奏でもおかしくない容貌であるが実際行われるのは芸術とはかけ離れた悪趣味な催し物である。ステージの中央までアイリスを連れて行くとその衣服を矢吹彼女を裸にすると四肢を大の字にして拘束し、傍らに無数の刃物が並んだ台を持ってこさせる) (2017/9/9 22:02:42) |
アイリス♀メイド | > | 【月に1度の会合の日。アイリスの心と体までも痛めつける日でもある。控え室で重りをつけながら怯えて震える。すると声がかかり引かれる。首輪が引かれるのに対して足に重りがついているため思わず声がでるが従って歩く)はぁ、はぃ。。 (2017/9/9 21:56:23) |
グラダナ♂審問官 | > | (領主の城で月に一度行われる秘密の会合。周辺の領主や有力者がこの城に集まり”とある見世物が後悔される”そして高その見世物を担当するのがアイリスとグラダナの二人。二人はそろって見世物のステージのそばの控室にいた。)行くぞ(感情を感じさせない声でアイリスにそうとだけ告げると彼女の首輪につなげた鎖を引っ張る。アイリスには既に歩きづらい様に重りを付けられており、どんなに頑張ってもグラダナのペースについていくことなどできず引きずられる) (2017/9/9 21:49:36) |
アイリス♀メイド | > | 【はい。お願いします。 (2017/9/9 21:42:46) |
グラダナ♂審問官 | > | 【では流しながらやってみますかね。初めての回ではなく数回目ってことでいいですか?】 (2017/9/9 21:41:23) |
アイリス♀メイド | > | 【はい。それでお願いします。】 (2017/9/9 21:39:47) |
グラダナ♂審問官 | > | 【痛め付ける見世物と言うことでいいですか?】 (2017/9/9 21:38:55) |
アイリス♀メイド | > | 【ではメイドとして城に雇われて昼は働いて夜は貴族達の前で見せ物にさせられる生活が続くみたいなのでいいですか? (2017/9/9 21:37:23) |
グラダナ♂審問官 | > | 【希望するとしたらそうですねぇ……】 (2017/9/9 21:37:10) |
グラダナ♂審問官 | > | 【ここに来ること自体アイリスさんの希望に従っての事なのでこちらとしては希望は特にないんですよね】 (2017/9/9 21:33:21) |
アイリス♀メイド | > | 【どうしますか?今回はそちらの希望でやりたいです (2017/9/9 21:32:09) |
グラダナ♂審問官 | > | 【こんばんは 設定はどうしますか?】 (2017/9/9 21:30:48) |
おしらせ | > | グラダナ♂審問官さん(115.38.***.170)が入室しました♪ (2017/9/9 21:30:26) |
アイリス♀メイド | > | 【こんばんは。待ちますね】 (2017/9/9 21:29:47) |
おしらせ | > | アイリス♀メイドさん(3DS 125.200.***.29)が入室しました♪ (2017/9/9 21:29:23) |
おしらせ | > | グラダナ♂審問官さん(115.38.***.20)が退室しました。 (2017/7/4 23:53:00) |
グラダナ♂審問官 | > | 【このまま湯責め続けても芸がないし……】 (2017/7/4 23:52:58) |
おしらせ | > | アイリス♀メイドさん(3DS 125.200.***.29)が退室しました。 (2017/7/4 23:52:54) |
アイリス♀メイド | > | 【お疲れ様でした。お休みなさい (2017/7/4 23:52:48) |
グラダナ♂審問官 | > | 【そうですね】 (2017/7/4 23:52:42) |
アイリス♀メイド | > | 【今日は終わりにしますか?時間的にまた後での方がいいです (2017/7/4 23:52:27) |
グラダナ♂審問官 | > | 【ごめんなさい なんか続かない……】 (2017/7/4 23:51:09) |
アイリス♀メイド | > | しょ、、証明って無理ですよ。。ぁ、熱っ(身分証明書がある訳でもなく家族は遠くし住んでいるので会えない。どうしろと言われても無理なのに冷たい目でこちらを睨んでいる。十字架に掛けられ熱湯が足に触れて熱いと思わず声が出る。そして徐々に上に上がりこのままでは全身火傷だと思い)しょ、証明は無理です。。あっ、で、でもこのままじゃ、熱いです。。痛いです。。出してください。十字架を外してください。。(涙を流しながら体を揺らしていう、 (2017/7/4 23:42:48) |
グラダナ♂審問官 | > | ならばそれを証明して見せるがいい……(そう言うグラダナの表情からは彼が何を考えているのか一切伺い知ることはできない。ただ冷たい氷の様な目で一切の慈悲無くアイリスを地下室まで連行する。着いた先になるのは石がむき出しになった小部屋。部屋の中央には罪人を貼り付けにする十字架が鎮座している。グラダナはゆっくりと、しかし力強い動きでアイリスをその十字架に固定して釣り上げる。そしてその前に小さな風呂釜の様なモノを運んでくるとその風呂釜に水を注ぎ湯を沸かす。そしてゆっくりと十字架を下げて行けばアイリスは足から少しずつ湯の中に使っていく。風呂の湯などと生ぬるいものではない。火傷しそうな熱湯だ (2017/7/4 23:36:39) |
アイリス♀メイド | > | し、信じて。。ス、スパイなんかじゃ、(城の近くでは争いが多く内通者がいる疑惑が立ちどことなくピリピリした雰囲気を肌で感じていた。そしてその疑惑はメイドのアイリスへとなった。確かに城の中で唯一貴族ではないのがアイリスだけだ。家族は田舎で農家を営んでいる。その中から都へ来てメイドになったため素性を証明するのは難しい。確かに入ったばかりの頃は貴族ではない、ことを棚にあげられ雑用を押し付けられたり食事もろくな物を貰えなかった。最近は少し良くなってきたばかりでこれだ。徐々に地下室へと近づいて行き恐怖心から怯える。今まで近づいたこともない部屋に入るのだ。確かに今までこの部屋からの声は聞いたことがある。叫んだり泣いていた。アイリスの部屋はその一階上なので怖くて眠れなかったのを良く覚えている) (2017/7/4 23:29:28) |
アイリス♀メイド | > | 【書いた文が全部飛んでしまいました。また書きますね (2017/7/4 23:20:45) |
アイリス♀メイド | > | 【ごめんなさい。通信状況が悪くて (2017/7/4 23:20:14) |
グラダナ♂審問官 | > | 【ん? タッチミスですか?】 (2017/7/4 23:20:03) |
グラダナ♂審問官 | > | 【あれ?ダメでしたか……】 (2017/7/4 23:19:46) |
おしらせ | > | アイリス♀メイドさん(3DS 125.200.***.29)が入室しました♪ (2017/7/4 23:19:45) |
おしらせ | > | アイリス♀メイドさん(3DS 125.200.***.29)が退室しました。 (2017/7/4 23:19:31) |
グラダナ♂審問官 | > | (城同士の争いが頻繁に行われる昨今。ほぼ全ての城に間者、スパイと呼ばれる者が紛れていると思って間違いはない。時にそれは疑心暗鬼を呼び本当に関係ないものにもその疑いの目は向けられる。二人が務めている城でも先日重臣と呼ばれていた男が一人敵国と内通していたことが判明し、城主は城の中に他にも内通者がいると疑い審問官であるグラダナに内部調査を行った。その中で名前が挙がったのがアイリスである。実際は人々の疑心が生んだ虚影であるのだがだからこそその身の潔白を表すのは難しい。そしてとうとうグラダナはアイリスを城の地下。本来メイドが立ち入ることのない拷問質へと連行した) (2017/7/4 23:10:07) |
アイリス♀メイド | > | 【はーい (2017/7/4 23:03:10) |
グラダナ♂審問官 | > | 【了解です 少々お待ちください】 (2017/7/4 23:02:55) |
アイリス♀メイド | > | 【はい。ではそれでいきましょう。そちらからでいいですか? (2017/7/4 23:01:32) |
グラダナ♂審問官 | > | 【考えても思いつかないので”スパイだろ”って難癖付けて拷問する単純なのでどうでしょうか?】 (2017/7/4 23:00:46) |
アイリス♀メイド | > | 【はぃ。 (2017/7/4 22:58:17) |
グラダナ♂審問官 | > | 【普通の獣姦とかは趣味じゃないんですよね?】 (2017/7/4 22:57:54) |
グラダナ♂審問官 | > | 【んー どんなのかと言われるとそうですねぇ……】 (2017/7/4 22:57:11) |
アイリス♀メイド | > | どうしました? (2017/7/4 22:57:02) |
アイリス♀メイド | > | 【こんばんわぁ。今回はグラダナさんの意見も取り入れた設定にしようと思うのですがどんなのがいいですか? (2017/7/4 22:53:54) |
おしらせ | > | アイリス♀メイドさん(3DS 125.200.***.29)が入室しました♪ (2017/7/4 22:52:48) |
おしらせ | > | グラダナ♂審問官さん(115.38.***.20)が入室しました♪ (2017/7/4 22:52:31) |
おしらせ | > | ゾオン♂怪物さん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/6/16 00:44:00) |
ゾオン♂怪物 | > | 【はい、ではまた! それでは、私も退室いたしますー】 (2017/6/16 00:43:52) |
ゾオン♂怪物 | > | 【えぇ、おやすみなさいませー】 (2017/6/16 00:43:18) |
おしらせ | > | ポラリス♀犬耳看護師さん(iPhone 180.44.***.56)が退室しました。 (2017/6/16 00:43:18) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | 【それでは、失礼しますねっ!また、お会いしましょう!】 (2017/6/16 00:43:14) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | 【では、お言葉に甘えて失礼しますねー…そうですね……勤務外ロルも楽しそうですし…】 (2017/6/16 00:42:55) |
ゾオン♂怪物 | > | 【よいところでお疲れ様でしょうか。ではムリせず、ゆっくりなさってくださいませー。フフフ、ロルのネタが増えたような?】 (2017/6/16 00:42:14) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | 【……ふふ、なら勤務外ロルを見せてあげましょう…と言いたいところですが、眠気が…】 (2017/6/16 00:41:05) |
ゾオン♂怪物 | > | 【これは2ショットでポラリスさんの勤務外ロル(意味深)がいく流れでしょうか……? それも面白そうではあります】 (2017/6/16 00:40:31) |
ゾオン♂怪物 | > | はっ……解っている。なかなか歯車があわぬようで、俺とて、モットーへ悖る行為を強行させよう、などとは毫も考えていない(手首を掴まれ制止を受ければ、その通り、抵抗もなく止めるとしよう。互いに好意はあるようなことを確認はできたので、よしとして)それにしても、どこかの獣人のおかげでもうひとつ、治療するところが増えたということだな(頬杖をついているが、首筋からは犬歯がつきたてられた痕があり)これは、勤務外に相手してもらうなどしなくては、な(その行為をほのめかすような一言を) (2017/6/16 00:39:30) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | 【ええ、恥ずかしいです、ね…】 (2017/6/16 00:33:23) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | きゃあ…っ…!?(牙を突き立てた、そう思った瞬間に自分の視界が天井を見つめていることに気づけば、呆気に取られながらも彼に押し倒されたことを悟ろうか。勤務中に、まさか、そんな。今まででは経験したことの無い体験故に焦りを感じていれば、自分の看護服に手を伸ばされていることに気付くか)だ、だから…まだ、勤務中…っ…!(急いで止めようとすれば、彼の手首を右手で握りしめようとするか。公私混同をしたくない、そう思っているからこその行動は彼に通じるだろうか) (2017/6/16 00:33:11) |
ゾオン♂怪物 | > | 【恥ずかしい、なかなか、恥ずかしい流れになってますね……】 (2017/6/16 00:29:43) |
ゾオン♂怪物 | > | ほう(勤務中なのに、そんなに赤面を呈する等、相当、期待されていたのだなと考えてしまう)……それなら、弄っている訳ではないようなことをせめて証さなくては、ならんな……(しかしそこで、首へがぶり、と噛み跡が。もうこんなことをされては、看護する身としても看護師としてでなく、女としての行為をしたというのは逃れられない。その了解さえとってしまえば、ここからは患者と看護師でなく男と女としてだ。ならば、と牙を突き立てられた瞬間に彼女をがばっ、と押し倒そうか。さても、これを待っていたのだとばかりに、看護服へ手をかけて) (2017/6/16 00:28:34) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | きゃうっ!?う、あ……ま、待って…心の準備、が…ぁ…!(彼に覆い被されるようにベッドに倒されてしまえば、瞳を薄く開ける彼とは対照的に顔を赤くしながらも、瞳をギュっと閉じてしまい。中々待てども想像する感触が来なければ、いつの間にか寝台に背を向けている彼がいては弄ばれたことに気付くか)さいっ…てい…!なんなのよ、怪物って人のことを弄らないと死ぬ病でも罹ってるのかしら!?(顔を赤くしながらも抗議の声で訴えれば、寝台に背を凭れている彼に向かって、自分は起き上がりながらもお返しとばかりに彼の首へと自分の顔を近づけ、口付けの代わりに自らの噛み跡を彼の首筋に付けるか) (2017/6/16 00:24:22) |
ゾオン♂怪物 | > | 病院が暇、たしかにその方が色々と良いし……俺のような無茶をする者が少ない証左でもあるな(立ち上がり様に、うまく彼女を倒してしまうと、そのまま覆うように姿勢だけ反転して)……どちらがダメだろうと、構うものか……(そこで、彼女へ眼を薄く開けながら顔を近づければ……………)こんなことも、患者にされんよう、気をつけるといい(そのままするり、と彼女を解放するような姿勢になおり、またおとなしく寝台へ背を凭れるか) (2017/6/16 00:19:04) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | まあ、病院が暇なのは良いことなんだけど……(ポーチに手を入れながらも、包帯を止めるために防水に優れた一枚の紙を包帯の終点に貼り付けるか。ただ、それで治療が終わるかと思えば、立ち上がろうとした時に手を引っ張られてしまい)うあっ!?な、なに…するのよ、今は仕事中なんだけど…(彼の横に倒れてしまえば、不安気な瞳で見つめながらも看護師の服に少しだけシワができるか。勤務時間中の悪戯には困っていたが、まさか怪物にまでされるとは思っていなかったのか。ゆっくりと起き上がろうとしていて)……貴方は私よりダメな人ね… (2017/6/16 00:14:06) |
ゾオン♂怪物 | > | 治療院が繁盛するのも、それだけ問題がない証しでもあるんだろう。俺はあまり、頼ることもないだろうからな(優しく触れられれば、その優しさにつけこんで怪物らしいところを見せつけてやった方が良いのだろうかと画策してしまう)魔物と徒手格闘する局面は多いから、傷付いたのだろう(すぐに全快するが、と付言しては)……ならば、ダメ同士こうしてともにいるのもよいか(するり、と彼女を寝台の中へ引き入れてしまうか) (2017/6/16 00:08:56) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | ……興がわく、ね…まあ、別に良いけど…私の病院も人が少ないし…(溜め息を吐きながらも、スラリとした足を触っていれば何時もとは違う反応をする彼に気付けば、その部分を優しく触るようにして)……足の痛みは本物ね。まあ、怪物の方が信用できるようなダメ人間だから……類は友を呼ぶ、とでもいうのかしら?(安易に貴方もダメな人だと言えば、いつ見ても綺麗な脚を丁寧に処置しながらも、あまり動かさせないように脚を包帯で固定していくか)…そういえば、どこでこんな怪我したのよ…前みたいに酷い有様では無いようだけど… (2017/6/16 00:04:07) |
ゾオン♂怪物 | > | は、くくっ……なかなか面白い……。……むろん、俺もそう言われるようになるとは、予想もしていなかったがな(くってかかる態度をしようとしたが、いなされてしまう。右足はすらりとしていて、大理石のような硬さをほこる筋量がたしかに蓄積されていた。押されれば、常なら激痛も走るところを片眼を僅かに細めるだけで耐え)……そうか? 暇というわけではないが、俺をこうして看るものは、ポラリスだけだから、興がわいたのかもしれないな(などと、誤解されそうなことをいうだろうか。もちろん、もう体を重ねた仲ゆえに、このようなことを今更と、なるだろうが。いちいち、調子を狂わすような言葉が今宵は出るようで) (2017/6/15 23:58:28) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | ……っ…!いい、ここでは私が看る方で貴方は看られる方なのよ?そんな態度を取るのなら、私にだって考えがあるのよ?(右脚を丁寧に触りながらも、反応が鈍くなることが分かれば、少しだけ真剣な表情を見せながらも、何度も右脚を細い手の指で押していくか。怪物とはいえ、人間と身体の構造は似ているはず。なら、適切な処置を施して、すぐにでも帰ってもらう方が私にとっては嬉しい。そう思えば、彼に対して言葉を吐くか)公私混同をする人間は立派な看護師になれない……だから、貴方の行動は少し迷惑なのよ。別にゾオンがいなくても、私は真面目にするし……それとも、ただ暇なだけなのかしら?(右脚を掴みながらも、彼の顔を向いて微笑めばあまり悪い影響はなく、すぐに治るであろうと判断するか。それ故にできた余裕か、多少は会話する余裕もあれば、怪物に対して心配性の子供を見るような目で微笑んでいるか) (2017/6/15 23:51:50) |
ゾオン♂怪物 | > | 【きっと優しくしてくれる、はずですね、はい】 (2017/6/15 23:44:18) |
ゾオン♂怪物 | > | ……バカ、か。同僚が、どういう労働環境で働いているかと確かめに来た、のでは不服か?(そう言えば、ならばと文句を買って、普段ならば強がらないことにたいして、強がってしまう。右脚の神経はたしかに鈍磨しているような、居心地のわるさを感じてしまっている。これは、ある程度時間をかけて看るしかないかと、普通なら思うだろうが、こちらは怪物なのだ。さほど全治までには、時間を要することはなかろうと踏んでいて)俺がこういう状態でも、色々と言われれば、俺とて考えがあるのだが?(ついつい、金の眼をぎらつかせながら、すこし歪みのある笑顔をつくってしまう。しかし、治療を受ける側だ。口ではいかにいおうと、覇気も霊威もださず、怪物はただ背を凭れていて) (2017/6/15 23:43:17) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | 【……それはゾオンさん次第です】 (2017/6/15 23:35:25) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | ……ばかじゃないの?(自分の病院にまさか怪物までもが入院するとは思っていなかった。医者は気づいておらず、他の患者も人間だと疑っていないだけに、以前から面識のある自分だけが彼のことを怪物だと知っているのだろう。右脚麻痺で、数日の入院とあれば、綺麗に整えてあったベッドの上にいる彼に対して悪態を吐きながらも、廊下へと繋がる扉を閉めて目の前の彼に近づいていこう)……まさか、私の病院にまで来るとは思わなかったわね(窓から溢れる淡い光を遮るようにカーテンを閉めれば、耳と尻尾を微かに揺らしながらも彼の足元に近づいていこうとするだろう。今回は魔力を使わないでおこう。そう思っていれば、ポーチには様々な器具が入っているようで) (2017/6/15 23:35:16) |
ゾオン♂怪物 | > | 【フフフ、待っております、荒療治でないことを祈って……!?】 (2017/6/15 23:31:16) |
ポラリス♀犬耳看護師 | > | 【ふふ、ではその通りにしましょうか。書き出してきますねー、ごゆっくりお待ちくださいね】 (2017/6/15 23:30:23) |
ゾオン♂怪物 | > | 【うっ、出遅れました…! お早い。病院の描写、ポラリスさんが慣れていそうなのでお願いします。怪物は、脚が一時的に麻痺、みたいな感じになってれば自然かと】 (2017/6/15 23:29:51) |