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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スーパーガールさんが自動退室しました。 (6/2 20:59:52) |
スーパーガール | > | 【輪姦されるのは割と好みです。わたしは後ろに挿れられるはきらいで、口に挿れられたりふさがれたり、後ろからされるのも好きじゃないのですが、複数から輪姦されてる時はありだと思っています。若い男たちとか年下(中学生とか)によってたかってされるとかは妄想で興奮します】 (6/2 20:33:54) |
おしらせ | > | スーパーガールさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/2 20:30:18) |
おしらせ | > | ひ弱な中年さん(Android 133.175.***.129)が退室しました。 (6/2 07:26:03) |
ひ弱な中年 | > | |彡サッ (6/2 07:26:01) |
ひ弱な中年 | > | 次は、若い一般人でまわすか💕 (6/2 07:25:47) |
ひ弱な中年 | > | 輪姦の方が、スーパーガールさての欲望に応えられそうだな💕 (6/2 07:25:17) |
ひ弱な中年 | > | |ω・`)コッソリ (6/2 07:20:09) |
おしらせ | > | ひ弱な中年さん(Android 133.175.***.129)が入室しました♪ (6/2 07:19:46) |
おしらせ | > | スーパーガールさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (6/1 23:58:09) |
おしらせ | > | ひ弱な中年さん(Android 133.175.***.129)が退室しました。 (6/1 23:58:01) |
スーパーガール | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい】 (6/1 23:57:51) |
ひ弱な中年 | > | 【ではでは(^^)/おやすみなさい!エッチな夢を💕】 (6/1 23:57:36) |
スーパーガール | > | 【あっ!あっ!あぁんっ!いきなりチクビ、だめえぇんっ❤】 (6/1 23:56:11) |
ひ弱な中年 | > | 【こちらこそ、またお願いします♡チュ(*-( )チュ♡ペロペロ♡】 (6/1 23:55:24) |
スーパーガール | > | 【レイプしてくれて感謝です。またぜひよろしくお願いいたします。】 (6/1 23:54:41) |
ひ弱な中年 | > | 【乳首も奥も好きですが、同時だと、ちょっと、まだ、慣れが!オモチャは有ったらいいかなって!】 (6/1 23:53:22) |
スーパーガール | > | 【いえいえ、そーゆーのが趣味じゃないなら残念だなと思って。乳首と奥はリアルに弱いので。オモチャもリアルに持ってるのがバレたかと思って恥ずかったですw。シチュエーションはあんな感じで敗北凌辱に興奮するMなので。オモチャは緑の半透明のを見つけて興奮しました。】 (6/1 23:46:06) |
ひ弱な中年 | > | 【すいません┏○)) 次は、もっとご期待に添えるようにがんばります】 (6/1 23:43:08) |
スーパーガール | > | 【どうもありがとうございました。思ったよりもシチュエーションがうまくいってくれてよかったです。わたし的に残念だったのは、わたしは乳首舐め回されるのがとても好きなのにそれがあまりなかったのと、舐め回されながら奥を貫いてくれるのを暗にお願いしたのにやってくれなかったので気持ちよくなれなかったのが残念でした】 (6/1 23:41:08) |
ひ弱な中年 | > | 【中の人もイったかな?】 (6/1 23:40:36) |
スーパーガール | > | ……あああ……ああ…… (6/1 23:38:54) |
ひ弱な中年 | > | 【今夜は、こんな感じでどうですか?】 (6/1 23:38:46) |
ひ弱な中年 | > | 「ハハハ!今日は、これくらいでかんべんしてやるか!」男は、スーパーガールにキスをすると、「おっと!クリプトナイトを仕込んだから!大丈夫とは思うが!念の為」スーパーガールの口に、媚薬を1瓶飲ませた! (6/1 23:38:24) |
スーパーガール | > | あああああああっ!いやああああああっ! (6/1 23:35:21) |
ひ弱な中年 | > | 「先に逝ったか!」一層激しく突き動いて、止まると、3度目の中だし!「フウ!よかったぜ!」 (6/1 23:34:52) |
スーパーガール | > | あっ!あっ!あぁんっ!よ、喜んでなんか……あっ!あっ!ああっ!あんっ!な……ないっ!あああっ! (6/1 23:32:28) |
ひ弱な中年 | > | 「犯されて、喜んでやがるぜ!この変態さんはよう❤」ガンガンと、下から激しく突き動かす!両胸は、乳首を摘むように、揉まれだしていく! (6/1 23:31:19) |
スーパーガール | > | あああっ!あんっ!あんっ!あぁんっ!(下から突き上げられながら犯されて腰をひねるように悶えるスーパーガールのわたしっ!) (6/1 23:28:35) |
ひ弱な中年 | > | 「フフフッ、復活してきたぜ❤」また、復活してきたちんぽがスーパーガール、淫口に刺さりだす❤そのまま、下から大きく、突き動かす!両手はスーパーガールを支える様に両胸に有り、胸を揉んでいく❤ (6/1 23:27:20) |
スーパーガール | > | あっ!あっ!あぁんっ!(下から突き上げられて身体をよじってしまうスーパーガールのわたしっ!) (6/1 23:24:24) |
ひ弱な中年 | > | 「フフフッ変態ガール、自由に動いていいんだぞ!」下半身を器用に動かして、スーパーガールの割れ目を刺激する❤ (6/1 23:23:17) |
スーパーガール | > | ……あ……えっ?……ま、まだ……するのっ?あああっ!いやんっ! (6/1 23:21:42) |
ひ弱な中年 | > | 男はベッドに横たわると、スーパーガールをちんぽの上にまたがらせ、下から、胸を揉み出した❤ (6/1 23:20:41) |
スーパーガール | > | あああっ!いやああああっ!(またしてもわたしの膣内に音をの熱くて汚い精液がとめどなく流し込まれていくっ!わたしは再び大きく弓なりに身体をのけ反らせてしまうっ!)……あ……あああ……んむうっ!んんんっ!んんんんんっ!むうううっ! (6/1 23:18:19) |
ひ弱な中年 | > | 「変態ガール、出すぞ。」男は一層激しく突き動かすと!一気に奥にはき出し、ヘナヘナになった、ちんぽを抜き出すと、「へへへへ、サイコーだったぜ!」スーパーガールの頭を掴むと、強引にキスをし、スーパーガールの口に舌を絡ませて、口を離しざまに、唇を舐め回した❤(*థ౪థ) (6/1 23:16:52) |
スーパーガール | > | あああっ!そんなっ!もうやめてっ!あっ!あっ!ああっ! (6/1 23:11:22) |
ひ弱な中年 | > | 手を離し、スーパーガールの腰を持つと、今度は、しっかり奥まで激しく突き動かして、スーパーガールにとどめを刺す準備に入る❤ (6/1 23:10:38) |
スーパーガール | > | あああっ!いやっ!こんなのだめえっ!あっ!あっ!あああっ!(獣のように犯されているなんてっ!スーパーガールなのにこんな……) (6/1 23:08:16) |
ひ弱な中年 | > | 「どうだ!変態ガール」激しく突き動かしながら、スーパーガールの両手を後に引っ張り、上半身を起こすと、さらに奥の奥まで突かれる💕「イイだろう💕この変態ガール💕気持ちいいって言え、逝かせ下さいって言え!」 (6/1 22:59:45) |
スーパーガール | > | あああっ!いやあああああああっ!(今度は後ろから深く犯されてしまうスーパーガールのわたしっ!)ああっ!あっ!あっ!あああっ!(犬のように腰を動かして激しく後ろから犯されてしまうっ!だめえっ!スーパーガールなのに……こんな惨めに犯されるなんてっ!) (6/1 22:54:30) |
ひ弱な中年 | > | 「フフフッ❤いい反応だ❤」マングリ返しから開放すると、両手の拘束を解き、スーパーガールを強引にうつ伏せにして、腰を上げると、バックから、一気に奥までミサイルを差し込んだ、そのまま、激しく突き動かす。 (6/1 22:52:11) |
スーパーガール | > | えっ!いやっ!また……あああっ! (6/1 22:49:33) |
ひ弱な中年 | > | 「さてと2回戦と行くか❤」スーパーガールの腰を上げて、マングリ返しにすると、指位のクリプトナイトのたまを、お尻の穴に入れて、舌で、クリトリスをいじめて、様子を見ていく❤ (6/1 22:48:55) |
スーパーガール | > | ……そ、そんな……(えっ?……も、もう?……なんていやらしいのっ!?) (6/1 22:45:43) |
ひ弱な中年 | > | 「フフフッ、さすが変態ガール、お前の体は、男を喜ばせる為にあるんじゃないか?もう!復活してきたぜ!」 (6/1 22:44:38) |
スーパーガール | > | あああ……な、なにてるのっ?やめてっ!(いやっ!そんなみじめなこと……) (6/1 22:43:12) |
ひ弱な中年 | > | 「フフフッ!これで!終わりと思うなよ!」ディルドで、スーパーガールを突きながら、スーパーガールに跨ると、スーパーガールの胸でちんぽを挟み、また大きくしていく! (6/1 22:42:30) |
スーパーガール | > | あああっ!いやああああっ!(わたしの膣内に音をの熱くて汚い精液がとめどなく流し込まれていくっ!わたしは大きく弓なりに身体をのけ反らせてしまうっ!) (6/1 22:38:37) |
ひ弱な中年 | > | 「うぅぅぅ!」激しくの動いて、奥にいっぱい出すと。「ハハハ!中に出しちまった💕ハアハア❤」そう言いながら、胸を揉んで、下半身の狂器を出すと、代わりにディルドを突っ込んだ! (6/1 22:35:00) |
スーパーガール | > | あああああっ!はあうぅんっ!あはぁんっ!チクビだめえっ!あっ!あっ!あっ!はああぁんっ!(敏感な乳首をペロペロと舐め回されてしまい、全身にピンク色の快感が電流のように走るっ!わたしは快楽に逆らうようにのたうち回るように悶えてしまうっ!あああっ!これが……女の快感……女の悦びなの?……こんなヤツに犯されながら……奥だけは……突かないでっ!わたし……負けちゃうぅっ!) (6/1 22:30:42) |
ひ弱な中年 | > | さらに激しく腰を動かして。大きく口を開けると、胸を咥えて、思いっきり、吸いながら、舌で乳首を舐め回す、手で、スーパーガールの頬を撫でて、指を口の中に入れて、舌を指でつまんだりしていく💕 (6/1 22:26:41) |
スーパーガール | > | そ、そんなこと、ない……あああっ!、も、もう……やめてっ!あああっ!あっ!あっ!あんっ!(だめっ!身体がどんどん熱く……このままじゃわたしっ……敏感な奥を突かれたり、乳首をいやらしく舐め回されたりしたらもう……) (6/1 22:22:01) |
ひ弱な中年 | > | 「体は正直だな!腰がおねだりしてるじゃないか❤ハハハ!」言って、スーパーガールの動きに合わせて、腰を激しく動かしていく!指は、乳首をつまんで、軽く引っ張りながら、いじめていく💕 (6/1 22:19:27) |
スーパーガール | > | !……あああ……いやんっ!……いやぁんっ!あああっ!う、動かないでっ!あんっ!ああっ!チ……チクビも……だめえぇんっ!(犯されながら腰をくねくねとくねらさて悶えてしまうのっ!あああっ!スーパーガールなのにおかされているなんてっ!) (6/1 22:14:49) |
ひ弱な中年 | > | 「どうしたスーパー変態、やめて欲しいんだろ?」言いながら、ゆっくりと腰を動かしていき、指で乳首をネチネチといじめていく! (6/1 22:12:41) |
スーパーガール | > | あんっ!あぁんっ!あ……(急に男の腰の動きが止まり、きょとんとするスーパーガールのわたしっ!……な……なぜ?……急に……しばししこ停止に陥りますが……) (6/1 22:09:04) |
ひ弱な中年 | > | 激しく動いていた腰が急に止まり「これでいいのか変態ガール」両手の平で、乳首をこねるように大きく、ゆっくり動かして、スーパーガールの目を見て、反応を伺う。 (6/1 22:07:21) |
スーパーガール | > | そ、そんな……あぁんっ!本当にだめだったら……えっ!?あああっ!あはあふうぅんっ!(激しく犯されながら、硬く勃ってさらに敏感になった乳首を咥えられてはたまらないっ!股間と乳首から脳髄に快感が溢れ出て両足を突っ張らせながらのたうち回るように悶えてしまうスーパーガールのわたしっ!媚薬がさらに官能を増幅して身体中を快楽 が包み込むっ!な、なんなのっ?この感覚っ!) (6/1 22:02:41) |
ひ弱な中年 | > | 「ダメじゃないだろう?モット激しくの間違いじゃないか?スーパー変態メ」男は、スーパーガールの乳首を咥えた、そして、舌で乳首を攻めて、もう片方の乳首は指で、コリコリといじめだす❤上半身の角度が変わったので、スーパーガールの中の当たるとこが変わってくる。そのまま、激しく下半身は暴れ回る❤ (6/1 21:54:47) |
スーパーガール | > | あっ!あああっ!あんっ!あぁんっ!抜いてっ!だめよつ!こんなのだめえっ!あっ!あっ!ああっ!いやんっ!(わたしの膣内で男の熱くて硬いものが縦横無尽に暴れまわり、敏感な肉襞をいやらしく刺激していくっ!)あああっ!ああぁんっ!いやぁんっ!(さらに自慢の大きな乳房をぐにぐにと揉まれて悶え喘いでしまうスーパーガールのわたしっ!いやあっ!揉まないでえっ!揉んじゃだめえっ!)あんっ!いやんっ!いやぁんっ! (6/1 21:48:28) |
ひ弱な中年 | > | 「いい感じだ❤さすがスーパーマンコ❤気持ち良すぎる❤」胸のローターを外すと、胸でディルドを挟み、そのまま、胸を揉んでいく!下半身は大きく、動きながら、スーパーガールの理性を壊していく! (6/1 21:43:52) |
スーパーガール | > | あああっ!そんなっ!(身体を激しくくねらせるわたしっ!アレをこんなヤツの手で刺されるなんてっ!)……えっ?ど、どういうこと?ミサイルって……あああっ!や、やめなさいっ!それだけはだめえっ!わたしはスーパーガールなのよっ!やめなさいっ!だめよっ!だめっ!だめっ!だめえっ!ああああああっ!いやああああああっ!(わたしの股間の足の付け根の女の子の一番大切な部分に男の忌まわしい熱くて硬い逸物を無理やりねじこまれていくっ!!犯されてるっ!!わたし、スーパーガールなのに犯されてるっ!!縛られた格好で白いシーツの上で身体を弓なりにのけ反らせながら男のレイプに反応してしまうスーパーガールのわたしっ!) (6/1 21:39:03) |
ひ弱な中年 | > | 「正直で宜しい!では!ご褒美だ❤」ディルドをスーパーガールの淫口にイキナリ刺し。動きの鈍ったとこで、足の拘束を解くと。「スーパーガール、今日のミサイル退治のご褒美に私のミサイルをあげよう❤」(*థ౪థ)ディルドを強引に引き抜き、男のミサイルをスーパーガールに突き刺す❤そのまま、激しく動く❤「これを、期待したたんだな!変態ガール」 (6/1 21:29:19) |
スーパーガール | > | あっあっ!あぁんっ!(ぴくっ!ぴくっ!と身体を震わせながら身体をよじってしまうスーパーガールのわたしっ!)い……言います……言いますから……想像の中で……想像の中でだけです……想像の中でわたしはスーパーガールとして闘っていて……野獣のような宇宙人によってたかって敗北して……ボロボロになったわたしをその野獣みたいな宇宙人たちが次々に……その……お……お……犯して……輪姦されるスーパーガールのわたしを想像すると……ああ……頭が痺れるように感じて……(言いながら羞恥に涙を流してしまうわたしっ!) (6/1 21:23:37) |
ひ弱な中年 | > | 「フフフッ!言う気になったか?」ディルドを割れ目にそって、動かしていく!「ほら、さっさと言いなさい」 (6/1 21:17:54) |
スーパーガール | > | えっ?え……(そ、それは……それだけはなんとしてもやめさせないと……)そ、それだけはやめてっ!……い、言いますから……あああっ!あんっ!そこ、だめっ!あっ!あっ!ああっ! (6/1 21:15:31) |
ひ弱な中年 | > | 「これをどう使ってるか言わないと、ファン達の個人情報法をマフィアに渡してもいいんだぞ!」クリトリスをさらにいじめていく! (6/1 21:13:20) |
スーパーガール | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。正義のヒロイン的には屈する理由がいるので】 (6/1 21:11:44) |
ひ弱な中年 | > | 【イイかも(*థ౪థ)】 (6/1 21:10:54) |
スーパーガール | > | 【脅迫用に、置いてあったファンレターの住所の個人情報を持ち去られなくなければオモチャをどう使っていたのか話せとかいかがでしょう?】 (6/1 21:10:11) |
スーパーガール | > | あああ……な、なにをするのっ?……あっ!あああっ!あんっ!いやんっ!(乳首にローター固定されて股間を弄ばれて縛りつけられたベッドの上で激しく悶え狂ってしまうスーパーガールのわたしっ!) (6/1 21:08:33) |
ひ弱な中年 | > | 「こっちも、準備できてる様ですね💕」1度リビングに行くとすぐに戻ってきて、「クリプトナイトが離れたのに、大人しく待ってるとは、何か?期待してるのかな、この変態ガール」テープでローターを乳首に固定すると、ハサミで、ストッキングとショーツを破り、クリプトナイト製のディルドでクリトリスをいじりだす。「変態痴女ガール、これは、いつも、どんなふうに、使ってるのかな?」(ΦωΦ)フフフ… (6/1 21:04:56) |
スーパーガール | > | な、なんてことを……ああっ!あぁんっ!(抵抗したくてもクリプトナイトで身動きできないわたしは悶えることしかできないっ!簡単にわたしのピンクの乳首は意志に反してみるみるうちにぷっくんっと硬く尖って勃ってきてしまうっ!あああ……こんな……)きゃあっ!そ、そこはだめえっ!(わたしの股間がっ!!あああっ!) (6/1 21:00:02) |
ひ弱な中年 | > | 「フハハハ!さすがのスーパーガールもタダの女か、もう乳首がこんなに立ってきて、では、こっちはどうかな?」男はスーパーガールの股間に手を当てて、ショーツの上から、割れ目をさすっていく。 (6/1 20:56:34) |
スーパーガール | > | あっ!ああっ!いやんっ!や、やめ……あっ!あっ!あぁんっ!(敏感な弱点の乳首への刺激に四肢を縛りつけられた姿でからだを激しくよじってしまうスーパーガールのわたしっ!しかしクリプトナイトで弱体化されていてはロープを引きちぎることもままならないっ!そしてさらに、飲まされたクスリの影響なのか身体が異様にアツくなっていっちゃうっ!) (6/1 20:53:33) |
ひ弱な中年 | > | 「いい声で鳴きますね💕いつも一人で楽しんでるんでしょう💕」乳首をつまみその先端にローターを器用に当てていく!「まずは!スーパーガールのロケットおっぱいから、攻略しましょうか!」 (6/1 20:50:34) |
スーパーガール | > | や、やめなさいっ!なにをするのっ?きゃあっ!あああっ!いやあっ!(わたしの部屋のわたしのベッドの白いシーツの上に四肢を大の字に縛りつけられた姿で、正義のコスチュームがジョキジョキとハサミの音を立てて切り裂かれて、押さえつけられていたわたしの自慢の大きな胸の膨らみがいやらしい男の眼の前に剥き出しにされていくっ!)だめえっ!は、恥ずかしいっ!やめなさいっ!こんなこと……あああっっ!!(振動するローターで乳首を直に刺激されて叫んでしまうわたしっ!) (6/1 20:46:34) |
ひ弱な中年 | > | 「さて、スーパーガールも気分がのってくる頃だし、そろそろ、お楽しみと逝きますか💕」(*థ౪థ)はさみを持ってきて、スーパーガールのお腹に跨ると、スーツを立てに割いていき、大きな乳房を出していく! そして、クリプトナイト製のローターで、乳首を直にいじめだす「普段から!こんな事して楽しんでるんだろう、変態ガール」 (6/1 20:41:31) |
スーパーガール | > | へ、変態なんかじゃ……それよりあなた、だれ?勝手にここに……んぐっ!……んんんんんっ!んぐんぐんぐ……(怪しいクスリを流し込まれて、身体が熱く火照ってくるっ!な……なんなの、これ?) (6/1 20:37:11) |