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おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が退室しました。  (2018/6/13 21:21:22)

セシリア・オルコットそうかしら?「偉大なる海との力の差も理解できない」航海士相手に…助けを呼ぶ必要なんて無いわよナミさん♪(ニッコリと…王族らしい可憐な笑みを浮かべながらも、その目は全く笑ってなどおらず…サイズは自分の方が上と思っているのが透けて見えるナミの揺さぶりに動じることなく、若さ溢れる弾力のある爆乳をむしろ強調するように押し付け、揺さぶれるものなら揺さぶってみろと…その分、御代はナミの爆乳に払ってもらう…そういわんばかりにビビの方から揺さぶってやる。)んッ…ふっ…あむっ…(早速舌をねじ込んで咥内をかき回していくビビの攻めに動じることなく、迎え撃とうとナミの舌が絡みついてくる。唾液を纏わせながら絡みついてくるナミの舌は確かに生意気な態度をとるだけあるのテクニックを見せつけてくるが…グランドラインの舌テクの高さを見せつけるようにビビの舌を絡め返していき…)   (2018/6/13 21:04:20)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が入室しました♪  (2018/6/13 21:04:13)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が退室しました。  (2018/6/13 20:46:23)

セシリア・オルコットええ、「所詮最弱の海」出身のナミさんが…潰されて泣き叫んでも…ここならだれにも聞こえないわ(ナミが片手を伸ばして爆乳の柔らかさと弾力を確かめるかのように揉み上げてくると、そんなものか?と言わんばかりに、むしろ堂々とビビの爆乳を揺らし返してやる。白く薄いブラウス越しに赤いビキニが透けて見えるナミの爆乳に指を押し当てると…重量感と弾力たっぷりの感触が帰ってくる。生意気な態度に見合うだけのサイズはあるのか…ビビの爆乳とほとんど互角と言っていい…むしろ若干大きいいともいえるナミの爆乳を指で持ち上げると…軽く揺さぶると…そのままナミの唇に唇を押し付けて舌をねじ込み嵐のように咥内をかき混ぜてやる)   (2018/6/13 20:46:19)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が入室しました♪  (2018/6/13 20:46:14)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が退室しました。  (2018/6/13 20:16:58)

セシリア・オルコット(グランドラインの一角にあるリゾート地…そのリゾート地から遠浅の浅瀬を渡った先にあるという、古代の遺跡がある小島のビーチには1人の爆乳美女の姿があり…)ふふっ…やっと来たわねナミさん。時間はたっぷりあるわ(今から始まる小島の中にある遺跡を使った逝かせ合いを想像したのか、不敵な笑みを浮かべながら…白の薄いブラウスにホットパンツという活動的な服装の下に・・・白色のビキニを身に着けておりはち切れんばかりの爆乳を揺さぶってナミを誘惑していくビビ。そのままゆっくりとナミへと近寄り…お互いの爆乳がぶつかり合う寸前で止まると、右手を伸ばして中指をナミの爆乳へと軽く押し当てると…ナミの爆乳の大きさに張りを確かめるかのようにくりくりと揺さぶってやり…)ふふっ…ここなら…どちらが女として上か邪魔が入らずに決めれる…覚悟した方がいいわよナミさん   (2018/6/13 20:16:52)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が入室しました♪  (2018/6/13 20:16:49)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が退室しました。  (2018/6/13 19:49:15)

セシリア・オルコットhttp://up-s.gger.jp/01_gallery/04_Wallpaper/nami08b_1600.jpg   (2018/6/13 19:49:10)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が入室しました♪  (2018/6/13 19:49:07)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が退室しました。  (2018/6/13 19:19:45)

セシリア・オルコットんっ…搾り取られる覚悟はいいですの箒さん…あむぅ…んんっ…(箒の咥内へと舌を差し込み、今までの感度を上げるための軽いものではない…箒を感じさせて逝かせるための、力強い舌使いで箒の舌を絡めとり擦りあげながら、吸い上げていくセシリア。ディープフェラをまともに受けたせいか箒の身体がぶるっと震え悶えると…すかさずセシリアの爆乳を箒の爆乳に擦り付け、紅いビキニ越しに硬くなっている箒の乳首を弾きあげるようにセシリアの乳首を擦り付けていく。箒の反応に満足したのか…唾液の糸を引きながら箒の咥内から舌を引き抜くと笑みを浮かべ…)んッ…あむっ…んッ…(当たり前だと言わんばかりに箒が爆乳同士をギブアップするまで擦り付けあう決闘に同意すると…箒によって強く身体を抱きしめられ、ディープキスのお返しをするように、箒がディープキスを仕掛けてくる。力強い箒の舌使いにぶるっと体を震わせるセシリアであったものの…箒のディープキスをあえてそのまま受け止めるように舌を突き出すと、性欲に任せて箒の舌と舌を絡め合わせてより激しくすり合わせながら、箒の身体を強く抱きしめ返していく…)   (2018/6/13 19:19:43)

おしらせセシリア・オルコットさん(210.153.***.42)が入室しました♪  (2018/6/13 19:19:37)

おしらせネフェルタリ・ビビさん(210.141.***.92)が退室しました。  (2017/5/13 05:22:10)

ネフェルタリ・ビビ私を呼び出すだなんて…それも、ビキニでだなんて…ふふふっ…あれだけ犯されたのに、また勝負をしたくなったのナミさん?それとも…私に犯されたいだけなのかしら(ナミと激戦を繰り広げながらも打ち負かし、たっぷりと犯し上げてからしばらくたったある日…ある島のホテルの一室へと呼び出されたビビ…ビキニを来て来いと言われてたためか、何のために呼び出されたのかよくわかっており…水色のビキニが透けて見える薄いTシャツにホットパンツというラフな格好で部屋に入るなり、目の前の女の前でゆっくりと見せつけるように薄いシャツ越しに爆乳を揺らすと…)ふふっ…前回はナミさんの負けだったんだし…脱がせてくれるかしらナミさん♪(薄いTシャツ越しに透けて見えるビキニに包み込まれたその爆乳を両手で持ち上げて誘惑するように揺らし…)   (2017/5/13 05:21:58)

おしらせネフェルタリ・ビビさん(210.141.***.92)が入室しました♪  (2017/5/13 05:21:54)

おしらせネフェルタリ・ビビさん(210.141.***.92)が退室しました。  (2017/5/13 03:21:56)

ネフェルタリ・ビビこレのどこが濡れてないの?ナミさん♪(ナミの秘貝へとねじ込んだ3本の指を巧みに動かして秘貝の中をかき回してやる。ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てながら…ねじ込んだビビの指にはたっぷりと卑猥なナミの愛液が絡みついてくる…一度、秘貝から指を抜くと、指という栓が取れたせいか、大量の愛液が擦り付けていたビビのふたなりへと垂れかかる中…指にべっとりと付いた愛液をナミの目の前で舐めとって見せ…)んっっ…すごく濃い♪ふふっ…そんなに感じていたのねナミさん♪さあ…次は…入れてあえる♪(にっこりと満面の笑みで笑いかけると…両手でナミの両手を浴室の壁へと押し付けて拘束し、秘貝へと擦り付けていたふたなりをゆっくりと…ナミの秘貝へと沈めていき…)   (2017/5/13 03:21:54)

ネフェルタリ・ビビナミ>?ぬ、濡れてなんか、、んんっ!(口では意地はって否定しているがビビの指で少し動かしいじられるとぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててしまい、そのいやらしい音と喘ぎ声が浴室に響く) んっ、んぐっ、、ぁっ、、っ!?んぁぁ!?んはぁ、らめ、、(必死にビビの責めに耐えていたがそれをあざ笑うように指を三本にされ秘貝の中をかきまぜるようにかきまわされ、舌を絡められ、徹底的に犯されていき、ふたなりを押し付けられると抵抗しようとするがまるで無駄で)?   (2017/5/13 03:21:47)

ネフェルタリ・ビビんっ…こんなに濡らしちゃっているのに…意地っ張りなナミさん…(少し指を動かすだけで、グチュグチュと粘りの濃い液体が擦れる卑猥な音が浴室内に広がっていく。必死に倒れまいとビビの肩に手をかけて我慢しようとしているナミ…そんなナミを嘲笑うかのよう捻じ込んだ指を3本に増やし、どんどんと秘貝の中をかき混ぜていくビビ。何とか喘ぎ声を漏らすまいとするナミへと唇を押し付け、こじ開けるかのように舌をねじ込んでいく。既に抵抗もほとんどないナミの舌を絡めとって犯すかのように激しく刷り上げていき…さらには、大きくなったビビのふたなりをナミの秘貝へと擦り付けていく。)   (2017/5/13 03:21:41)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?あっ、あっ、、くぅっ、(あっさりと正論を言われ何も言い返せず体をひくひくさせ喘ぐ。その後、予約されていたホテルに連れていかれ浴室にいれられ、、) ちょ、んぐっ、やめ、ちゅ、あむっ、、(ビビに浴室に移動させられるなり貪られるように唇を押し付けられ壁に押し付けられる) ドンっ、ちょ、そこ、、いじる、、ああっ、あはぁっ(壁に押し付けられ、息つく暇もなくビビに秘貝をなぞられると腰をひくつかせて感じてしまう)そ、そんな、、あっ、、わけないで、、しょっ、、全然、、きもち、よく、なんか、あぁっ!あぁ! (ビビに軽く秘貝に指を押し込まれただけでねっとりと濃い愛液をたらしてしまう、4度の絶頂もありすでに下の方も感じていて、あざ笑うかのように指でかき回され愛液をかきだすようにいじられると腰をびくびくさせながらビビの肩に手を置いて必死に倒れないようにする)   (2017/5/13 03:21:34)

ネフェルタリ・ビビふふっ…そんなに睨んじゃって…ナミさんが負けたのが悪いじゃない♪(悔しそうに表情を歪めながらもナミが睨みつけてくるが…勝負に負けた後でにらまれてもただの強がりにしか見えず…ナミを予約していたホテルの部屋へと連れて戻り、部屋に入ってカギをかけるなりナミを浴室へと連れていき…貪るように唇を押し付けナミの身体を浴室の壁へと押し付けつつ秘貝を指でなぞりあげていく。勝負に負けた以上、容赦することなくナミを犯そうとしていくビビ。もっとも、ナミも勝負に勝った後でビビを連れ込むためか部屋を借りていたのだが…)んっっ…触っていないのにもうこんなに濡らしちゃって…自慢の爆乳を私の爆乳に犯されたのがそんなに気持ちよかったのナミさん…(4度も絶頂しているせいか、軽く指を秘貝へと押し込んだだけで、ねっとりと濃い愛液がナミの秘貝から流れ落ちてくるが…あざ笑うかのように秘貝の奥まで指を突き立てて、愛液をかき出すかのようにかき回してやる。)   (2017/5/13 03:21:13)

ネフェルタリ・ビビナミ>?あっ、くっ、ビビ、あんた、、(ビビのビキニを脱がすため膝立ちになり責めも緩みビビの調子に乗った態度を見てにらむが休ませないとばかりにビビに舌を絡められディープキスをされながらビビに余裕の表情で自分のビキニも脱がされていく) ん、ビビ、、(ミルクを吸い込んで濃いオレンジ色となった自分のビキニをひらひら見せられると悔しそうにビビをにらむが) ちょ、はぅ、、んぐっ、んぁぁっ、や、ぁぁっ、(責めが休んだのも一瞬で連続絶頂で固くなったふたなりをなでられ指を二本いれられるとにらんでいたわりに情けなく喘いでビビにキスされながらも目を見開いてしまう)?   (2017/5/13 03:21:07)

ネフェルタリ・ビビんっ…♪最初から…大人しく認めておけばいいんですよナミさん♪(上から舌をねじ込まれて咥内を犯されるようにかき回され、押し付けられたビビの爆乳の重さによってナミの爆乳が餅のように大きく押し込められて形を変えれば、ナミが悔しそうに負けを認め…一端身体を起こして膝立ちになってナミがビキニを脱がすそうとしている間、ナミの顔を両手で固定して舌をねじ込み味わうかのようにディープキスをしていき…ナミがビキニを脱がし終えると、今度はしていきビビがナミのビキニを脱がしていき…悔しそうナミとは対照的に、勝ち誇るかのようにナミのビキニを脱がしていく。絶頂して吹きだしてしまったナミのミルクをたっぷりと吸い込んで、濃いオレンジへと変色しているナミのビキニを手に取り…ナミへと見せつけるようにひらひらと揺らすと…そのまま、脇へと投げ捨てて…)さあ…犯してあげるナミさん…(ナミの身体を引き寄せ抱きかかかえ、再び唇を押し付けつつ…ビキニをはぎ取られて露わとなったナミのふたなりを右手で撫で上げつつ、左手をナミの秘貝へと伸ばして2本の指を早速捻じ込んでいく。)   (2017/5/13 03:20:46)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?んぁ、、くっ、、あんっ!、ちょ、お願いだか、、らっ、んんっ!(下に組み伏せられ負けを認めてやめるようビビに懇願するが、ビビに余裕の表情で勝ちの宣言をされ敗者はビキニを脱がせと言われると負けを認めたものの悔しくなり軽く目をそらした反抗的な態度をとるとビビに上から乗られ唇を押し付けられ唾液を流し込まれながら舌を絡められさらに爆乳も上から押し付けられるとまた必死に懇願しだす) あむっ、んんっ、や、んちゅぅ、、んはぁっ!、わ、わかった、、か、ら、、んぁぁっ!(ビビにまた責められ始めビキニを脱がさなければこのまま爆乳で押しつぶされ絶頂させられてしまうと思い、悔しいが負けを認めビビに責められながらもビビのビキニを脱がしていく)   (2017/5/13 03:20:39)

ネフェルタリ・ビビはぁ…ぁ…んんっ…私の勝ちですナミさん♪(勝ち誇るかのように抵抗できなくなったナミの爆乳へと爆乳を押し当て、あっけなくナミを押し倒していくビビ。いよいよ追い詰められたせいか懇願するかのようにナミが願ってくるが…)ふふ…もう勝負は終わったのよナミさん♪ほら…早くビキニを脱がせなさい、前みたいに…犯してあげる♪あむっっ…ジュルジュル…んんっっ…はむっ…んっ♪(下に組み伏せられながら、必死に懇願してくるナミにまだまだ終わりではないということを…勝負に負けた以上、犯されるという現実を突きつけるかのようにビキニを脱がせと命令し…勝負に負けて犯されるというを受け入れれないのか、反抗するかのようになかなかビキニを脱がさないナミへと唇を押し付け、たっぷりと唾液を流し込みながら舌を絡めとって擦りあげてやる。さらに上からビビの爆乳をナミの爆乳へと押し付け、早く負けを認めないなら…このまま、ナミの爆乳を押し潰してあげる♪といわんばかりにグニグニと捏ね上げながら圧迫していき…   (2017/5/13 03:20:32)

ネフェルタリ・ビビナミ>?んぁ、、んっ!びくびく、、んっ、、んぁ、、も、もう無理、、んんっ(ビビの爆乳の乳圧に自分の爆乳が押しつぶされビビの思い通りに爆乳からみるくを搾り取られ絶頂させられると、快感のあまり悔しさもなく、絶頂の余韻で頭が真っ白になりびくびく無様に痙攣しながら息を切らしている) んんっ、、はぁ、、はぁ、、んぁ、ちょ、もうあたしの負け、、だから、、やめ、、んっ!(絶頂の余韻がまだ残っているが落ち着いて来てビビにこれからと言われ、これ以上されたらおかしくなると思い負けを認めやめるよう懇願しようとするが無駄で、ビビの張りのある爆乳を突き出されると張りこそまだあるものの、ミルクを搾り取られた爆乳はあっけなく押し負けビビにあっけなく押し倒されてしまう)   (2017/5/13 03:20:25)

ネフェルタリ・ビビあっ…んんっっ!?くぅぅっ…っ!?!?(ビビの爆乳に挟み込まれてしまったナミの爆乳…爆乳パイズリによって擦りあげられるたびに、悲鳴を上げるかのように大きく卑猥に形を変えながら揺さぶられる。爆乳パイズリで攻め立てながらも時折、ビビがナミの乳首へと乳首を押し付けて乳首同士をぶつけ合し、弄ぶかのようにナミの乳首をぐりぐりと押し込んでいく。爆乳だけではなく、言葉でもナミを追い詰めていけば…どんどんとナミの身体の震えが大きくなっていく。そして、ビビの爆乳がナミの爆乳からミルクを搾り取るかのように強く圧迫していき…とうとう、ビビの爆乳の圧力に耐えかねたのか…たっぷりため込んだミルクをまき散らしながらナミが絶頂するが…)んんっ…まだまだ…これからよナミさん♪(ブシュブシュと参りました…と言わんばかりにミルクを吹きだしながらも…まだ、少しだけとはいえ張りが残っているナミの爆乳へと強くビビの爆乳を突き出し、絶頂に震えるナミを床へと押し倒していくビビ!)   (2017/5/13 03:20:12)

ネフェルタリ・ビビナミ>?んんぁっ! んぎぃっ、、っはぁ!ああっ!(ただでさえビビに散々絶頂させられ限界なのに、さらにローションをつけ感度も上げられ、さらに抱きしめられ逃げ場も失わされ正面から爆乳を押し付けられナミは快感のあまり何も考えられなくなる) んっ、、あっ、、しまっ、んぁぁ!!(ビビに抱きしめられ体を預けていたため絡み合いの中で身体が動きバランスが崩れるとビビはそこを容赦なくせめてきて絶頂しないように我慢することしかできずに必死に悶えている) んんっ!んくぅっ、、んぁぁ!くっ、、や、、あっ、だめっ!また、、いっ、、ああああ!!!あっ、、あっ、、(どんどんビビに追い詰められていき言葉でも責められると我慢できず爆乳でパイずりされ擦り上げられると我慢できずついに絶頂して大量のみるくを噴き出してしまう)?   (2017/5/13 03:20:05)

ネフェルタリ・ビビんんんっっ!?!?はぁ…はぁ…っ!!(ローションによって滑りがよくなり、どんどんと感度の増している爆乳同士がガップリとぶつかり合っていく。正面からぶつかり合っているビビの爆乳とナミの爆乳であったものの、ナミが体勢を崩した隙を逃さずに、ここぞとばかりにビビが爆乳を押し込みナミの爆乳を圧迫していく。激しく犯し合っていた勝負も、ここにきて大きく勝負が動き…)んんっっ!ほら…っっ!!犯してあげるわナミさん!!(どんどんと勢いが落ち始めたナミの爆乳を押し詰めていくように、ビビの爆乳が押し込み、刷り上げ、突き上げていく。あまりの快楽からか、限界寸前まで追い込まれたのか悲鳴のような喘ぎ声を上げるナミへと、容赦なく爆乳を擦り付け…そして、そのままナミの爆乳をビビの爆乳の谷間へと挟み込み、爆乳パイズリでナミのミルクを根こそぎ搾り取るかのように激しくパイずりしていく!!)   (2017/5/13 03:19:58)

ネフェルタリ・ビビナミ ?>? んぁぁ!んぐっ、っはぁっ! ああんっ!気持ち、、よすぎ、、て、やっ、んんっ、、(ローションによりこすれ合う快感がさらに増し、声を我慢しようとするもののまるで我慢できておらずナミの無様な喘ぎ声が響き渡る、ビビの喘ぎ声も聞こえるがナミ自身の喘ぎ声のほうが激しく三度絶頂させられた挙句また徹底的に分からされているのだと認識しながらも快感には勝てない) んぁっ!あぁっ!んっ!あはぁっ!、、っ!? やめ、、そんな、、ことされたら、、んんっ!んぁ!(体をのけぞらせることで快感を必死にやわらげていたが、ビビに逃がさないと背中に手を回され抱きしめられ身体を押し当てられると逃げ場を失いナミの爆乳も押し込まれ勢いを失っていく) くぅぅっ、、んん、、んぐっ!(ビビの言葉責めにより過去に負けた時と同じ展開で負けていることを思い出しまた同じように失神するまで犯されるのかとおもうとその時の快感もあり絶頂寸前まで感じてしまう)   (2017/5/13 03:19:50)

ネフェルタリ・ビビあむっ…んんっっっ!?!?(激しくぶつかり合うビビの爆乳とナミの爆乳の間に、ローションが垂れるなり…よりこすれ合った際の刺激が強くなり、その快感からか思わずあえぎ声を漏らしてしまうビビ。同じようにナミもその快感からか、大きく目を開きながら身体を軽くのけ反り返らすが…逃がさない…と、ばかりにビビがナミの背中へと両手をまわして抱きしめながら、ビビの身体を押し付けていく。膝立ちになってからはビビの爆乳と、互角ともいえる犯し合いを繰り広げてきたナミの爆乳へ、反り返っているいまがチャンス…とばかりに、正面からビビの爆乳が押し付けられ、ローションの刺激も借りながらぐりぐりとビビの爆乳の大きさを教え込むかのように刷り込んでいく。)んんっ…思い…出すわねナミさん♪(しっかりとナミの身体を抱きしめながら、ビビの爆乳を擦り付けていく…それは、アラバスタのオアシスで繰り広げた爆乳勝負、その最後の決着の時とほとんど同じ展開であり…あの時も、ナミの爆乳がビビの爆乳に犯されてしまい、最後はビビに奉仕をさせられた上に、ビビのふたなりに貫かれていろいろな体位で失神するまで犯された…というものであり…)   (2017/5/13 03:19:43)

ネフェルタリ・ビビナミ>?あぁっ!あんっ、あっ、、っ!?あむっ、んちゅ、、(三度絶頂しても一向に緩むことのないビビの責めに快感で頭がぼーってしてきて目の前の爆乳のぶつかり合いからくる快感にすがるように口を開けて激しく喘いでいたところにビビに舌を絡めとられそのままあっさり口内も犯され屈服させられてしまい、ただ夢中で迫り来る快感に抵抗できず喘ぐしかない状態だが爆乳は諦める様子がないのか必死にビビの爆乳に耐えている) んんっ、くぅん、ええ、わかっ、、んくぅっ!これ、、すご、、やっ、やぁ、ああ!(ビビにローションをかけるよう指示されるとそれに必死にすがるようにローションを手に取るとわかったと言い切る前にぶつかり合う爆乳同士にローションをたっぷりたらすとこすれあったときの予想外の迫り来る快感に目を見開き軽く体を仰け反らせぴくぴく震えながら喘いでしまう)?   (2017/5/13 03:19:35)

ネフェルタリ・ビビふふっ…あむっ…んんっ…(短時間に3度の連続したせいか、少しぼーっとした様子のナミが何とか膝立ちになり…吸い込まれるかのように、ビビの爆乳へとナミの爆乳をしつけてくる。ムニュリと…大きな爆乳同士がぶつかり合い、柔らかくも押し合う中…口を大きく開いて喘ぐナミへと吸い込まれるかのように唇を押し付け…たっぷりの唾液を絡めた舌をねじ込み、ナミの舌へと絡みつかせてたっぷりと舐め上げてやる。あっけなくナミの舌を屈服させて完全に主導権をもぎ取った深いディープキス…ナミの咥内からあふれ出した唾液が爆乳同士のぶつ狩り合い、全力で犯し合う中たれかかり…ますますぬちゅぬちゅと卑猥に擦り付けあっていく。押しつけられたナミの爆乳の張りは3度絶頂してミルクを噴き上げたとは思えないほどのものであり…それだけに潰しがいがあると言わんばかりに、ナミの爆乳へとグッとビビの爆乳を押し付けていき…)んんっっ…ナミさんは負けたんだから…ほら、そこにあるローションを私の爆乳に塗りなさい♪   (2017/5/13 03:19:27)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?んんぁっ! っ! そんな、、んぁっ! ああっ!(3度も絶頂させられそれだけでも抵抗できないほどなのに、爆乳パイずりでミルクも絞り出され感じすぎてナミとしては悔しいがあたしの負けということで気持ちも切れていたところを容赦なくビビに攻め立てられ迫りくる快感にどうすることもできず情けなく喘ぎ続けている、だがその気持ちとは裏腹にナミの爆乳は張りと勢いがなくなっておらず返ってビビをやる気にさせてしまう) んぁ、、な、、んぁ、、(快感で頭がぼーっとしながら膝立ちして待ち構えるビビに吸い込まれるように同じ体勢で正面にたつ) ビビ、、んんっ、、あぐっ、、あはぁ(三度の絶頂のこともありナミは膝立ちが精一杯でビビの肩に手を置き軽くもたれるような体勢になってしまい、そのまめ爆乳同士がまたぶつかり合い嫌なのに喘いでしまう)?   (2017/5/13 03:19:20)

ネフェルタリ・ビビんっっ…やめてという割には…ナミさんの爆乳はやる気じゃない♪(絶頂したナミへと休む暇もなく爆乳を押し付け、感じさせようとしていくビビ…悔しそうに眼を瞑るナミへとますます犯すように攻め立てていくビビであったものの…喘ぎながらもナミの爆乳が下から大きさと張りにものを言わせてビビの爆乳を押し返そうとしてくる…2年前のアラバスタでは3時間近く逝かせ合っただけあり、3度も絶頂してミルクを噴き上げたとはいえ、まだまだ張りは残っており、大きさと相まってビビの口から気持ちよさそうに喘ぎ声が漏れ出すが…ナミがその気なら…っと、一度ナミの身体から体を起こして膝立ちになると…)ふふっっ…それなら…とことん犯し合いましょうナミさん♪(ナミのミルクとビビのミルクをたっぷり浴びた爆乳を両手で持ち上げて強調すると…ナミを誘惑するように揺さぶっていき)   (2017/5/13 03:19:11)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?んぁ、、あぐっ、、っはぁぁっ、あっ、、あっ、(ビビに爆乳勝負で何度も絶頂させられ、最後はビビの爆乳に自分の爆乳が包み込まれて爆乳でパイずりで擦り上げられミルクを搾り取られた挙句絶頂させられ屈辱的だがビビのテクにひたすら感じてしまい、3度目の絶頂をした後もその余韻でビクビク体を震わせている) くっ、、っはぁ、、はぁ、、んんっ、、あっ、、(ビビに勝利宣言され悔しくも負けを認めてしまい目を瞑るがその間にもビビの爆乳がミルクをふいた自分の爆乳をさらにせめてきて、余韻がおさまりきるまもなくまた感じ始めてしまう) だ、、そんな、、も、もう、やめ、、んくぅっ、、(負けて責めが終わると思っていたところを追撃がとまらず焦りビビに止めるよう提案しようとするが言葉になっておらず)?   (2017/5/13 03:19:04)

ネフェルタリ・ビビんんっっ!?!?(ビビの爆乳の谷間へとナミの爆乳を包み込み、激しくパイズリで刷り上げてやれば、どんどんとナミが絶頂へと導かれるかのように喘ぎ声を上げながら身体を震わせていく。快楽のせいか…既にほとんど抵抗らしい抵抗をしてこないものの…大きさではビビの爆乳に匹敵する…もしくは若干大きいくらいのナミの爆乳は簡単にはつぶされるつもりはないのか、パイずりされながらもビビの爆乳を押し返そうとしてくる。挟み込まれながらも、なんとか反発するナミの爆乳の根元を刺激し、とうとうため込んでいたミルクを吹かせてやるが…)ふふっ…っ…あむっ…ナミさんの…負けよっ…(ミルクを噴き上げながらビクッ…ビクッ…っと身体を震わし絶頂の余韻に浸るナミに、満面の笑みを浮かべながら勝利宣言するビビ…勝ち誇るかのように、上からビビの爆乳を押し付けていくも…どうやら、まだまだナミの爆乳の戦意は衰えていないのか、しっかりと押し返そうとしてくると…)んっ…もう…そんなに私の爆乳に犯してほしいのネナさん♪   (2017/5/13 03:18:57)

ネフェルタリ・ビビナミ>?くっ...んんっ!んぁ!ビビ...この..ああっ!あっあぁ!(ビビの爆乳に犯されビビの余裕な表情をみると悔しくて何か言い返してやろうとするが快感で喘いでしまい言葉にならない、2年ぶりで自分の方が成長していて絶対の自信をもっていただけに、今回接戦どころかビビに一方的にやられて爆乳でパイずりまでされて抵抗もできないなんて悔しくてたまらないが同時に快感が押し寄せ無様にミルクを漏らしながら喘いでしまう)んん...ああっ!それ以上強くされ、、たら、、んぁっ!くぅ...んんんー..もう..だめぇ..んああああっ!!(ミルクで滑りもよくなった状態でビビにパイずりされ必死に絶頂だけは我慢していたがビビの谷間に深く自分の爆乳が押さえ込まれそのまま強く根元を刺激されると勢いよくミルクを吹き出し負けたなる3度目の絶頂をむかえてしまう)?   (2017/5/13 03:18:50)

ネフェルタリ・ビビぁ…んんっっ…よく見なさいナミさん…ナミさんの爆乳が私の爆乳に犯されてる所を♪(何度もナミの爆乳から爆乳パイずりでミルクを搾り取ったように、ビビもまたナミの爆乳パイズリによって何もミルクを搾り取られたことがある…だからこそ、2年振りの勝負において、こうしてナミの爆乳を再び爆乳パイズリで犯していることがたまらなく興奮を読んでおり…徐々にビビの爆乳が乳圧を強めていくと、たまらずナミの爆乳が卑猥に押し込められて形を変え、喘ぐように少しづつミルクを吹きだしていく…吹きだしたミルクによってますます滑りがよくなり、感度も上がってきたナミの爆乳…ますます激しさを増すビビの爆乳パイズリによって、一方的にナミの爆乳が犯されるように追い込められていき…)   (2017/5/13 03:18:43)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?んぁぁ...くぅ..あたしの爆乳.. んああっ!やめ...くぅぅ..! (ビビに上から爆乳で押しつぶされるだけでも屈辱的だったのに、爆乳で挟まれパイズリされ、抵抗しようと必死にからだをよじらせるがビビがさらに身体を押し付けてきて抵抗できなくされ、されるがままビビに弄ばれる) くぅ..くや..し..んぁぁっ! もう..やめっ..んんっ!(ビビの爆乳を自分の爆乳でパイズリしたこともあるため、なおさら今の状況で悔しさを覚える、次第にビビの爆乳の乳圧が強くなりグニグニと卑猥にパイずりされると、ビビの爆乳には勝てないと思わされてしまう。ゆっくりとビビの爆乳に擦り上げられミルクを絞りにくるように責められたまらず、少しピュッピュとミルクが噴き出し始めている)?   (2017/5/13 03:18:35)

ネフェルタリ・ビビふぁ…っ…あっ…んっ…ほらっ…んんっナミさんの爆乳が…私の爆乳に飲み込まれちゃってるわ♪(何とか抵抗しようとするナミの爆乳を爆乳の谷間へと挟み込み、ゆっくりと擦りあげていけば…かって、何度もミルクを搾り取られてきたことを思い出したのか、懇願するかのようにナミが悶える。あえてキスを仕掛けずにパイずりだけでナミを犯そうといくビビ…体をよじって逃げ出そうとするナミへと押さえつけるように身体を押し込み、より強くナミの爆乳を挟み込んで乳圧を強め…グニグニと卑猥にパイずりしていくビビ。こうしてパイずりで犯したのはビビだけでなく、ナミにもパイズリで犯されたからこそ、ナミの爆乳パイずりよりもビビの爆乳パイズリの方が上であることを教え込むかのように、ゆっくりと…だけど確実にナミの爆乳を挟み上げ、ミルクを搾り取るかのように刷り上げていく!!   (2017/5/13 03:18:27)

ネフェルタリ・ビビナミ>?んっ、んぁっ...はぁ..あっ!(ビビにすんなり言い返され図星で何も言い返せず惨めに喘いでいる) んぁぁっ!この、、んぁっ!んぐっ!(下からビビの爆乳をはじいたぶんビビの爆乳でその後自分の爆乳が押しつぶされ悔しくも感じてしまう) なに...えっ、、ちょっ、それだけは、、くぅぅんっ!ああ!あたしの爆乳がっ!あんっ!ミルク、、絞られ、、ちゃ、、んんんっ!(自分より下だと思っていたビビの爆乳に自分の自慢の爆乳がはさみこまれてしごかれると2年前に幾度となくミルクをしぼりとられた過去を思い出す)?   (2017/5/13 03:15:28)

ネフェルタリ・ビビんっ…ナミさんは2回絶頂してるでしょ…んっ…あっ…(デッキチェアへとナミを押し倒して両手を押さえつけたうえで、上から爆乳を押し付けて攻め立てていくビビ。誰がどう見てもナミがビビによって犯されている状況ながら、悔しそうに睨めつけあくまでも抵抗するように下からナミが爆乳を突き上げてくる。年が若いせいか張りではビビの爆乳の方が上とはいえ、ナミほどの大きさの爆乳が突き上げてくれば、ビビもまた感じるように喘ぐが…突き上げられた分だけビビの爆乳がナミの爆乳へと押しつけ押し込んでいく。)あむっ…んんっっ!?!?っ…あっ…んんっ…ふふっ…ナミさんはこれ…大好きよね♪(上から奪うかのようにナミの唇に唇を押し付け舌をねじ込み、たっぷりとナミの舌と絡ませていき…糸を引きながらナミから舌を引き抜くと…グッとビビの爆乳をナミの爆乳へと押し付けていき…ミルクの滑りも相まって、とうとうナミの爆乳をビビの爆乳の谷間へと挟み込んでしまう。それは、2年前に犯し合った時、幾度となくナミの爆乳からミルクを搾り取ってきた、ビビ自慢の爆乳パイズリであり…ゆっりと、ビビの爆乳の大きさを味合わせるかのように刷り上げ始めていく)   (2017/5/13 03:15:21)

ネフェルタリ・ビビナミ>?んっ...ちゅ...あん.. はぁはぁ.. (絶頂の余韻で求められるがままビビに舌をねじ込まれるとそれに応じるようにナミも夢中で舌を絡めていく) ビビ...くっ..(絶頂の余韻が少し収まってきたところでビビにまたいかされたことが悔しくなり余韻で体をかるくヒクヒクさせながらも少しそっぽを向く態度をとる) ちょ、、んっ、、なにすんの、、よっ、(先に回復したビビに両手をふさがれデッキチェアに倒されていくがまだナミは回復しきっておらず抵抗するが抵抗になっておらずされるがまま押し倒され軽くビビをにらむ) これからなにを、、っ!? くぁっ!あ、あんただってさっき一回絶頂、、してたくせに、くぅんっ!(強がるがビビの絶頂も自分が責めていかせたわけではないし、もうこのまま三回目絶頂させられてしまうと思い始める) んっ(無意識にビビの爆乳を下から自分の爆乳ではじくがまるできいておらず)   (2017/5/13 03:15:14)

ネフェルタリ・ビビんんっ…はぁ…あむ…チュ…(ナミほどではないものの、ビビもまた身体を震わせ爆乳を揺らしながらため込んだミルクを漏らし、ナミとビビの水色とオレンジのビキニををミルクまみれにしていく…濃厚なミルクの匂いにますます性欲が刺激されたのか、求めるようにナミへと舌をねじ込みナミの舌と絡め合って行き…)んんっ…あむっ…ナミさん♪(先に絶頂の余韻から回復したビビがゆっくりと身体を押し付け、ナミの身体をデッキチェアへと押し倒していき…)次の絶頂で…ナミさんの負けね♪(ナミの両手を両手を絡めとってしっかりと押さえつけ、ナミの身体をデッキチェアへと押し込んでいくビビ。当然、上から押し付けられるビビの爆乳によって、ナミの爆乳が喘ぐかのように卑猥に形を変える中、ナミの耳元で囁くようにそうつぶやくビビ。)?   (2017/5/13 03:15:07)

ネフェルタリ・ビビナミ>?あっ...あぐっ..ぁん.. くっ..また...んっ、んんっ(またしても年下のビビに思うように弄ばれいかされてしまうが、絶頂の快感から軽く痙攣してなにも考えられない) くぅ...あっ.. はぁ..はぁ..っ!?んんっ.. (痙攣が少しおさまるが息つく暇もなくビビに身体を求められされるがまま舌を絡めさせられていく)   (2017/5/13 03:15:01)

ネフェルタリ・ビビんんっっ…むっ…こんなに押されてるのに…ナミさんの意地っ張り♪(ビビの爆乳とナミの爆乳ぶつかり合い、お互いの大きさと張りのすごさを競いながら犯し合って行くが…1回目と同じようにどんどんとビビの爆乳がナミの爆乳を追い詰めて主導権を握っていく。必死に反発するようにナミの爆乳が押し返そうとするが、ビビの口から喘ぎ声こそ出るものの、既に大きくナミの爆乳の方が押し込まれており)あっ…んんっ…んんっっ!?!?あっ…んんんっっっ♪(…とうとう、ナミの抵抗がなくなったところでナミの舌を絡めとり欲望のままにビビが爆乳押し付けると、再び激しくミルクを噴き上げながらナミが絶頂すると…ナミが大きく身体を震わせながら絶頂すれば、当然のように押し付けているビビの爆乳も揺らされ…激しく噴き上げるミルクの快感も相まって、我慢することなくビビもミルクを激しく噴き上げながら絶頂し…お互いに身体を震わせながらミルクを吹き出し…求め合うようにナミへと舌を絡ませていく)   (2017/5/13 03:14:55)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?くっ..あぁっ! んぐっ..んはぁっ!だ、だれが負けなんて、、ふぁっ!あぐっ...んんっ(1度目と同じようにまた身体を抱きしめられ爆乳が逃げ場をなくし、ビビに1回目いかされた時のこともありさらに絶頂が近づいてくる、あえてか正面から容赦なく爆乳で押しつぶされビビには敵わないのかと教え込まれている気分で屈辱的だが事実ずっと主導権を握られていることから悔しさを隠せないが絶頂が近づいてきてなにも考えられなくなってきている) んんっ!あぁっ、あっ、あっ、それっ、あぐっ、くっ、またっ、あああんっ!んっ!びくびく...(口でも爆にゅうでももはやビビに一方的に責められて、自分が1度目に絞られたミルクが潤滑剤となりそのままどちらも激しく攻め込まれていき、爆乳を強く押し込まれるとそのまま大きく体を震わせ2回目の絶頂をあじあわされる)   (2017/5/13 03:14:48)

ネフェルタリ・ビビあむっ…んんっっ!?ふふっ…ほら…意地なんて張らずに…負けを認めたらどうなのナミさん♪(ナミの身体を抱きしめて逃げ場をなくした上で、ビビの爆乳の大きさと張りをナミの爆乳へと教え込むかのように正面からぶつけ合わせ、ゆっくりとグニグニと擦り付け押し込んでいく。ナミの爆乳が押し込まれていく快感からか、ナミの舌の動きが鈍り始めるのとは対照的に、どんどんとビビの下の動きが激しく、淫らなものへと変化してナミの舌を攻め立ててていき…)んんっ…あむっ…ほら…ナミさんももっと強く反撃したらどうなの♪(必死に耐えるナミに対して、快楽を我慢することなく気持ちよさそうに喘ぎながら身体を擦り付けていくビビ。ナミの乳首へと乳首を擦り付け、コリコリと固さを楽しむかのようにぶつけあわせるディープキス、1度目の絶頂でナミが漏らしたミルクが、唾液のようにビビとナミの乳首に絡みつき、余計にその感度を上げていく中…グィッと強くビビが爆乳を押し込めば…)   (2017/5/13 03:14:34)

ネフェルタリ・ビビナミ>?あぁっ!んっ! くっ...はっ..そ..そん..なっ、わけっ! んぐっ..んぁっ!(ビビの爆乳によって絶頂させられ敏感になった乳首をさらに容赦無くビビに責められ必死にこらえようとするが声が漏れてしまう、言葉は強気で抵抗しているが、今回は油断していない状態でも責められ絶頂させられてしまいそうな状態でビビに油断してなくても実力で勝ててないことを指摘され、自分でもうすうす分かり始めているがその思いを振り払うように意気込むがビビの爆乳で絶えず自分の爆乳が押しつぶされその快感により少し気が抜けてしまったところキスの対決でもビビに主導権を握られ押されていく) んくっ..ちゅぱっ... え...っ!? んぎっ!っはぁん!ちょ、、んぁっ!(一瞬爆乳の責めがゆるんだと思ったら1回目絶頂させられた時のような乳首同士のディープキスで、ビビの乳首に自分の乳首がもてあそばれているが快楽で喘ぐしかない状態になっている)   (2017/5/13 03:14:27)

ネフェルタリ・ビビあっっ…!?んっ…!?油断していなくても…ナミさんのまけなのよっ!?ぁっ…はぁ…あむっ!!(ナミの逆襲には驚き舌を絡めとられて、たっぷりと攻め立てられてしまったものの、絶頂したせいか敏感になっていたナミの爆乳へとビビの爆乳が押し当てていく。正面から爆乳を押し当てたうえで、グニッっとナミの爆乳を捏ね上げてやると溜まらずにナミが目を開いて喘ぎ声を漏らすと…ここぞとばかりにナミの舌へと舌を絡めつけ返し、今度はビビの方から唾液を送り込みねっとりと濃厚なディープキスをお見舞していき…)んんっっ…こっちも…してほしいんでしょナミさん♪(オレンジビキニ越しに硬くなっているナミの乳首へと、水色ビキニに包まれたビビの乳首を押し当て、乳首同士のディープキスも繰り広げていき…)   (2017/5/13 03:14:21)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?んんっ、、この、、んっ、ぁ! (ビビの爆乳に押しつぶされ無様にミルクまでしぼられ、屈辱的な絶頂を味あわされただけではなく、その後のビビのまだ余裕のある表情で挑発されわざと絶頂がおさまるのを待たれているという状態に悔しさを覚え、それをここぞとばかりに解放し、今度はあたしの番と言わんばかりに舌を絡めていくが) んはっ..もう油断は..しないわよっ!、、っ!? んぐっ、っぁあ!(このままキスでせめおとしてやろうと意気込んでいたため、不意に爆乳を押し当てられ自分の爆乳が弄ばれていくと、さっき絶頂に達したこともあり敏感になっていて目を見開いて喘いでしまう)?   (2017/5/13 03:14:12)

ネフェルタリ・ビビふふうっ…ん!?(ビビの爆乳がナミの爆乳との正面からの押し込み合いに競り勝ち、ナミを逝かせたことに余裕が出てきたのか、ねっとりとナミの舌と舌を絡ませ合い、持て遊ぶかのように自慢の爆乳を擦り付けていくビビであったが…絶頂の余韻が収まったナミが反撃とばかりに舌を絡ませてくると、その勢いに今度はビビの舌が絡めとられかけるが…)んんんっっ!?!?っ…あっ…んっ!(ナミの舌に舌を絡めとられ、濃厚な唾液を送り込まれると体の奥底が熱くなるものの、今度はこっちの番!と再び強くビビの爆乳をナミの爆乳へと押し当て、もう一度ナミの爆乳からミルクを搾り取ってやろうとしていく)   (2017/5/13 03:14:03)

ネフェルタリ・ビビナミ>?あっ...あっ..んんっ.. はぁ..はぁ.. くそぉ(自分の慢心からそのままビビに思うままに責められ自慢の爆乳を年下のビビに散々押しつぶされミルクを吹き出さされ絶頂させられ、さらにビビの余裕な表情を見ると悔しさのあまり小さな声で悔しさを声にしてしまう) ...んっ..んんっ..んはぁっ! くっ..この..(そのまま舌を絡められビビに思うままに弄ばれる。絶頂がおさまってきて体の震えも止まってきて、反撃してやろうと舌を自分から強く絡めてやり返そうとする)   (2017/5/13 03:13:57)

ネフェルタリ・ビビぁっ…んんっっ!?!?…くっっっ!?!?(ミチミチとナミの爆乳とビビの爆乳がぶつかり合っていくが…慢心していたナミのツケは大きいのか、徐々にビビの爆乳がナミの爆乳を押し込み始めていく。正面からぶつかり合いながらも、徐々にビビの爆乳によってナミの爆乳が押し込まれ始め…とうとう、完全に主導権をもぎ取ったビビの爆乳によってナミの爆乳が卑猥に押し込められ、グニグニと揉み上げられてしまう。そしてとうとう…)んん…あむっ…グチュグチュ…っ…ぁ…ふふっ…まずは…1回目よナミさん♪(ナミの身体が震えあがり、爆乳からたっぷりとミルクを吹きだすと…吸い込まれるかのようにナミの唇へと唇を押し付け、舌をねじ込むとナミの舌を絡めとりたっぷりと唾液を絡ませながら擦りあげていく。唾液を送り込みながらもナミの唾液を吸い上げ、ますます性欲を高めていき…ナミの絶頂の震えが止まると、糸を引きながら激しいキスを止め…あえて余裕を見せつけるかのように、水色ビキニに包まれた爆乳でオレンジビキニの爆乳をなぞりあげていく)   (2017/5/13 03:13:49)

ネフェルタリ・ビビナミ >?んぁっ!..んくっ、、はぁ、、ああ!(ビビに自分の慢心からきた隙をみごとに突かれ息をつく暇もなく責められ感じて声をあげてしまう、2年前のこともありその事を思うたびあの時の快感がよみがえるが、逆に屈辱的な悔しさもよみがえり必死にこらえる) んぁーっ! か、感じて、、なんか、、くぅっ、ないわ、、よ、あぁんっ!(負けたくないという思いから必死に口では強気に抵抗するものの誰からみても感じてるのは明白で、それどころか絶頂を我慢していると思われるほどの状態だ) はぁ、、はぁ、、っ!?!? ちょ、んっ!!ゃ、、あっ! やめっ!んっ!だめ、、あああっ!んぁ!(ビビに抱きしめられもはや爆乳は逃げ場を失いそのままビビの爆乳に犯されいかされ、無様に絶頂してしまう)   (2017/5/13 03:13:14)

ネフェルタリ・ビビくぅ…っ…んんっっ!?!?(成長していることを知らしめるためか、激しく攻め立ててくるナミの爆乳…確かに、張りや大きさはすごいものの、慢心して油断しているせいかどこか隙のある攻めであり…大きく突き出されて隙ができたナミの爆乳へとビビの爆乳が叩き込まれ、左右に揺さぶってやるとナミ口から声が漏れ…)んんっっ…感じて…いるんでしょナミさん!(ここぞとばかりにしっかりとナミの身体を両手で抱きしめると…正面からビビの爆乳をナミの爆乳へと押し当て、張りと大きさの真っ向勝負を挑んでいく!!)あっ…んんんっっ!?んんんっっっ!?!?(ミチミチと水色とオレンジのビキニに包まれた爆乳同士が正面衝突し、逃げ場を求めて犯し合うが…どうやら押しているのは水色のビキニに包まれた爆乳の方であり、徐々にオレンジ色のビキニの爆乳へと食い込んでいく!)   (2017/5/13 03:13:06)

ネフェルタリ・ビビナミ>?んんっ!?ぁっ、、! 望むところよっ!(ビビをそのまま打ち負かす勢いで爆乳乳首同士を自分から積極的に擦らせ以前のナミではない、成長したということを思い知らせるため仕掛けていく) あら、ずいぶんおとなしいわね、んっ、そんなんじゃあ、、んぁっ!?あぁ!(ビビの反撃が弱いことからそれが全力なのだと思い込み威勢よく挑発したタイミングでビビの本格的な反撃をうけ爆乳で突き返されると慢心なこともあり感じて声をあげてしまう、そのままビビの乳首で自分の乳首が左右に揺さぶられて感じるもなかなか反撃できずにいる)?   (2017/5/13 03:12:59)

ネフェルタリ・ビビんっ…!?こっちこそ…手加減なんてしないわよナミさん!(ビビから爆乳勝負を誘っていくと、応じるようにナミからも爆乳を突き出し返してくる。突き出されたナミの爆乳の大きさと言い、張りと言い…2年前よりもさらに成長しているナミの爆乳は、手加減して勝てるような相手ではなく…下手すれば負けてしまうのはビビの爆乳の方かもしれない。それだけの存在感を誇るナミの爆乳であったものの、だからこそ競り勝って犯した時の快感は何物にも代えがたいものであり…)っ…んんっっ!?ほ…らっ…!(突き出されたナミの爆乳へと、ビビの方からも爆乳を突き出し返していく。大きさと張りを生かしてナミの爆乳とぶつけ合しながらも、ナミの乳首へとディープキスをするかのようにビビの乳首を擦り付け、左右に揺さぶっていき…)   (2017/5/13 03:12:40)

ネフェルタリ・ビビナミ?>?くっ、、(ビビの乳首を弾き反応する姿を眺めていると思わぬ早さで反撃を仕掛けてきたビビに少し反応が遅れて思わず声が出てしまう) 最初から激しいわね、いいわ、受けて立ってあげる♪ (爆乳同士がぶつかりビビの爆乳が擦りつけられ、2年前の爆乳勝負のことが頭に浮かび、またもしかしたら負けてしまうのではという思いがよぎる、その思いを振り切るようにナミも負けじと爆乳勝負に応じていく) んっ、、手加減なんてしない、、わよっ(ビキニ越しに自分の乳首をビビの乳首に合わせるようにし押し付けていく)?   (2017/5/13 03:11:40)

ネフェルタリ・ビビふふっ…当然じゃない♪また…ナミさんの爆乳を搾り取ってあげるんだから♪(お互いに不敵に笑い合いながら乳首を弾きあげ合うナミとビビ。ナミが強くビビの乳首を弾きあげると、わずかに反応するものの、そのままナミに抱き着き…ビビの爆乳をナミの爆乳へと押し付けていく。ムニュムニュと爆乳同士がぶつかり合う中…)ふふっっ…んっ…まずは…ここで勝負よナミさん♪(ナミの爆乳の大きさと張りに若干感じながらも、ビビの爆乳を擦り付け返していく…こうした爆乳勝負は2年前にも何度も繰り広げており、特にアラバスタのオアシスでは数時間の激闘の末、競り勝ったビビの爆乳がナミの爆乳からたっぷりとミルクを搾り取っており…そのことを思い出しての笑みを浮かべながら、ナミの耳元で久し振りの爆乳勝負を誘っていき…)   (2017/5/13 03:11:32)

ネフェルタリ・ビビナミ>?随分と生意気な口聞くようになったわね、いつまでそんな態度でいられるかしら?(ビビの生意気な態度に釘をさすと同じように不敵な笑みで返す) あら、自分から近づいてきてくれるなんてね(近づいてくるビビを構えもせず待ち余裕な表情で見つめる) っ、、(ビビにビキニ越しに乳首を指で弾かれると少し反応してしまう) お返しっ(同じように指でなぞりあげ、自分がされた時より強く勢いよく指先で弾く)   (2017/5/13 03:11:03)

ネフェルタリ・ビビふふっっ…教えることができるかどうか…楽しみだわナミさん♪自慢の胸を潰されちゃってぺちゃんこになっても知らないんだから♪(オレンジビキニに包まれている成長した爆乳を強調するナミに対して、不敵な笑みを見せながら…グッと水色のビキニに包まれた爆乳を突き出してナミへと見せつけ…そのまま近寄ると、右手を伸ばしてナミのオレンジビキニに包まれた爆乳をツゥーと指でなぞりあげ、ビキニ越しに乳首を指で弾きあげていく)   (2017/5/13 03:10:55)

ネフェルタリ・ビビナミ>へぇ、少しは成長したみたいねー♪ でもそれ以上にあたしの方が成長してるってことを直接身体で教えてあげるわ(オレンジ髪のロングでオレンジ色のビキニをみにまとい、その爆乳を見せつけるように胸を強調するように腕を組み歳上の威厳を見せつける】   (2017/5/13 03:10:47)

ネフェルタリ・ビビグランドラインのある島にあるホテルに隣接しているプール脇…そこでは、2年ぶりに再会した二人のふたなり美女が向かい合っていた…)ふふふっ…♪あの時よりも成長した私のテクニックでたっぷりと喘がせてあげますねナミさん♪(水色の長い髪のふたなり美女ビビ、水色のビキニに2年前よりもさらに成長した爆乳を包み込み、2年前一緒に航海している間に何度も勝負したものの、互角に渡り合ったナミを前に、2年間の成長を見せつけるかのように体を強調しつつ、にっこりと笑いかけていき・・・   (2017/5/13 03:10:35)

おしらせネフェルタリ・ビビさん(210.141.***.92)が入室しました♪  (2017/5/13 03:10:30)

おしらせ篠ノ之 箒さん(210.141.***.92)が退室しました。  (2017/5/11 00:39:58)

篠ノ之 箒【次はいつくらいにこれそうでしょうか?】   (2017/5/11 00:39:56)

おしらせ篠ノ之 箒さん(210.141.***.92)が入室しました♪  (2017/5/11 00:39:25)

おしらせ篠ノ之 箒さん(210.141.***.92)が退室しました。  (2017/5/5 20:33:07)

おしらせ篠ノ之 箒さん(210.141.***.92)が入室しました♪  (2017/5/5 20:32:33)

おしらせ篠ノ之 箒さん(210.141.***.92)が退室しました。  (2017/5/5 20:31:08)

篠ノ之 箒んんっっ…ふふふふっっっ…覚悟しろセシリア♪(箒が待ち望んでいた…そして、もしかしたら貝合わせが始まった瞬間、セシリアも覚悟していた瞬間がついに訪れると…すかさず押し倒したセシリアへと身体を押し付けていく箒。大きさはすでにセシリアも匹敵するか大きいほどに成長したものの…爆乳の張りだけなら箒の方がいまだに上なのか…秘貝同士を密着させたまま、上から箒が爆乳をしつけていくと、蒼いビキニに包まれた爆乳の方が大きく押し込まれて卑猥に形を変えていく…)   (2017/5/5 20:31:06)

篠ノ之 箒あっ…んんっっ…っっ!?!?くぅっ…あああっっ!?!?(しっかりと秘貝を密着させた貝合わせのまま喰らい合わせていく金髪爆乳美女と黒髪爆乳美女。貝合わせが始まるなり、水を得た魚のように力強い腰使いで金髪爆乳美女の秘貝へと秘貝をたたきつけていく黒髪爆乳美女…喘ぎながらもなんとか拮抗を保っていた金髪爆乳美女が突起を押しつぶされるような快感に大きく身体を震わせ何とか絶頂を耐えようとするが…勢いづいた黒髪爆乳美女がそんなすきを見逃すはずもなく、秘貝だけではなく少し強めに爆乳を押し付けると、金髪爆乳美女の爆乳が大きく押し込まれ…そのままマットへと押し倒されてしまう。)   (2017/5/5 20:30:58)

篠ノ之 箒セシリア・オルコット?>?い、いわれ、、なくても、んんぁっ!くっ、、ああんっ!、っ!?あ、、はっ、、(貝合わせでも絶頂させてやろうと自信満々だったが、それどころか箒に不意を突かれてから思うように弄ばれ挑発され、自分自身挑発していたため、悔しくて抵抗しようとするが感じているのを箒にさらに突かれ、一気に強く押し込まれるとその快感から絶頂こそなんとかしなかったものの身体をびくっとさせ目を見開いてしまい、絶頂しないよう必死にこらえる) んぁっ!? そん、、な、爆乳も擦れて、、あっ!んっ!んぐっ、、っはぁっ!(箒に貝合わせで一方的に責められはじめ、それに調子付き爆乳でももはや抵抗する隙すらなく箒の思うままに爆乳を揺らされ続ける。それが悔しくて箒から顔をそらしながらも喘いでいると腰を両手で固定され) んっ、、なにを、、っ!?っはぁぅっ!!んっ!(竹刀を振り下ろすかのように強烈に腰をたたきこまれ、突起をすりあげられると今まで味わったことない快感におそわれ目をつぶり必死に絶頂しないよう耐える)?   (2017/5/5 20:30:30)

篠ノ之 箒あっ…んんっっ…ほら…セシリア♪口だけじゃないのを見せてみろ♪(セシリアが自信満々に貝合わせを誘ってきたものの…鍛え上げられた箒の足腰の強さは予想外だったのか、箒の秘貝が叩き込まれるたびにセシリアが喘ぎ声を漏らしていく。セシリアに貝合わせを誘われた時には…もしかしたら負けるかもしれない…と、いう不安もあったものの、先手を取って秘貝を押しつけた感触からセシリアもまた感じているのがはっきりとわかり、一気に押し切ってやろうと強く腰を振り上げてセシリアへと叩き込んでやる)んんっ…ほらっ…それ…行くぞセシリア♪(ブルンブルンと箒の腰の振りに合わせて爆乳が揺れ、セシリアの爆乳とぶつかると…張りと大きさにものを言わせてセシリアの爆乳が押されるように揺さぶられていけばセシリアが顔をそむけながら喘ぎ始める。その様子に満足したのか…両手でしっかりとセシリアの腰を持って固定すると…これまで以上に強く、踏み込みながら竹刀を振り下ろすかのように、強く腰を叩き込み…紅いビキニに包まれた箒の突起が蒼いビキニに包まれたセシリアの突起へと食らいつき、押しつぶすかのように刷り上げていく!!)   (2017/5/5 20:30:22)

篠ノ之 箒セシリア・オルコット>?んぁぁっ!あっあっ、、くぅ、こ、こんなはずでは、、この、、んぐぅっ!(先程不意を突かれ、秘貝同士で強く押し付けられ、偶然とは言いながらも完全に箒の意図的な爆乳揺らしをされると犯すき満々で負けるはずがないと思っていた自信が揺らぎ始めもしかしたら、、という思いがよぎる) あんっ、、そんな、、わたくしの爆乳だって、、っ!?んぁぁっ!んぐ、、そこ、、だめっ、んんっ!あっあっあっあっ!(箒に挑発されやり返してやろうとあくまでも偶然を装うように爆乳を擦らせていくが、貝合わせで押し込まれていることもあり、張りのある爆乳に揺らされるとはしたなく感じて喘いでしまう、そのまま無様にぶるんぶるんと爆乳を揺らされ、そのせいか箒がさらに興奮し、秘貝を小刻みに押し当ててくるとその予想外の快感にまた顔を仰け反らせあえいでしまう)   (2017/5/5 20:30:15)


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