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おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/7/10 02:23:48)

寝ちゃったかなぁ…俺も頑張って追いかけるからな。おやすみカラ松…いい夢を。   (2017/7/10 01:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/7/10 01:46:39)

わかった、何かあればちゃんと聞かせてもらうよ。だから恥ずかしかったのに…ちがっ、お前に喜んで欲しくて…俺そんなんじゃねぇもん。( 己を辱める言葉を喜々とした様子で連ね自白した事を後悔し否定するもあてがわれた熱に早鐘を打ちソレを呑み込もうと何度も収縮を繰り返し )   (2017/7/10 01:23:50)

お前も、何か気になることがあれば聞いてくれ。しっかりと応えよう。 大丈夫だ、俺はちゃんとお前を信じてるからな。 ほぉ……一人でシたのか。しかも孔の方を使うなんてなぁ? よっぽどちんこが好きな雌になったんだな。もう孔に何か入ってなければ落ち着かないんじゃないかぁ? ( いい事を聞いたと心弾ませながらその事実に後ろ穴は若干緩んでいる様子であり、彼の両膝を己の肩へと引っ掛ければモノを取り出し宛がい )   (2017/7/10 01:10:33)

嗚呼、もし気になる事があれば遠慮なく聞いてくれて構わないからな。もうお前を傷つけるのは嫌なんだあんな思いをさせたくない…ちゃんと待ってるよ。ちゃんと自分でシてきたから大丈夫、一人でシたからもう我慢出来ないんだよ…お願いカラ松。( 熱が集まり蒸れた下腹部が外気に晒され硬く屹立させるソレは期待と興奮で鈴口から涎を垂らし、彼の心配に自ら言うのは抵抗あるものの口篭りながら小さく自白し顔を背けつつ視線は泳ぎ )   (2017/7/10 00:54:51)

ゆっくりと時間をかけてお互いを理解していこうな。 それが嫌だから、お互いがお互いを傷付けるのが嫌だから…今後は何かあればすぐに話そう。 慣らしてないのにもう挿れて欲しいのか?孔が裂けてしまうぞ。 ( 淫語をつらづらと並べ愛らしく頬を染めながらも瞳に涙の膜が薄らと張る彼の口から零れるその誘いは厭らしく、己の下腹部に熱が集まり始めれば下の装飾物を否応なしに引き剥がし現れる上向きにそれたそれに息を呑み )   (2017/7/10 00:45:47)

勿論、沢山教えるし見せてやる…俺達には永遠って長い時間があるんだからゆっくり…な。そうだよな、お互いに傷つくし自分を嫌いになる…だから俺もちゃんと話す。……俺、もう我慢出来ない…カラ松のおっきいちんこで俺のけつまんこ可愛がって…いっぱい愛して。( 痛みに涙溢れ耐える為に下ろした瞼を開け涙に濡れる瞳覗かせれば既に硬く滾る半身を隠す事なく身を捩らせながら羞恥に晒しながらも淫語を口にし強請り )   (2017/7/10 00:33:42)

嗚呼、だからたくさん教えてくれ……色んなお前をたくさん見せてくれ。 隠し事はお互いを傷付けるって分かったからな、限界が来ればちゃんとお前に相談するし話もする。 なぁおそ松、お前は俺に何をして欲しいんだ?いい子だからちゃんと教えてくれるだろう? ( 漸く胸から口を離せばそこは真っ赤に腫れ上がっており、それを癒すように羽で撫でるように指を這わせれば )   (2017/7/10 00:22:37)

俺も隠したり嘘ついたりしないから沢山知ってよ。わかってる…我慢する所はあるけどちゃんと話してくれるもんなぁ。やだ、言うなってぇ…ああっ、い゛った…( 脚を閉じる事を許されず両腿を挟み腰を揺らし強く噛まれ痛みを抱くと胸を突き出し強く目を閉じ )   (2017/7/10 00:14:33)

勿論お前のこともいっぱい見て、たくさん知っていきたい。 そうだな、お前には隠し事なんてしたくないからちゃんと言うようにはしている。 ふっ、とんだマゾヒストに出来上がったな。痛いのもキモチイイだろう? ( 内股を擦り合わせる彼の脚を器用に拡げさせ閉じられないよう膝を割入れれば歯で硬くなった実を挟み思いっきりに引っ張り上げ )   (2017/7/10 00:06:41)

ありがと、でも俺の事もちゃんとわかって欲しいな。嗚呼、信じてる…お前は変に隠し事なんてしないもんな。ん、あっ…嬉しい、意地悪されるの好きぃ…。( 口寂しさを埋めるように指をしゃぶるも胸の刺激と暗示のような言葉に思考は麻痺し壊れたように彼の言葉を繰り返し双方の突起に与えられる快楽に次第に身体は疼き内股を摺り合わせ )   (2017/7/9 23:55:23)

俺もお前にもっとたくさん知ってもらう為に俺も努力しよう。 嗚呼、約束だからな…俺もちゃんとお前に話すようにする。 俺に意地悪されるの好きだろう?嬉しいよなぁ?( 指を咥内へと招きながらも己の名を必死に呼ぶその声に身体中の血が沸騰する様に熱く沸き、舌先で乳輪なぞりながら空いた手でもう片方の果実を押しつぶし捏ね回せば )   (2017/7/9 23:42:43)

ならそういう努力はしようかな。普通…か……嗚呼、不安になった時は隠さないでちゃんと話すって約束する。意地悪…っ、カラ松、からまつぅ…。( 己の痴態を自覚させられ時折走る痛みに身体を震わせ嬌声を漏らしつつ快楽に酔いしれ言われた通りに指を咥内に招き入れ )   (2017/7/9 23:28:14)

愛してくれてそう思ってくれるお前になら全部分かってもらいたいな。 不安になるのは普通じゃないか、だから不安になってしまったらちゃんと俺に言ってくれ…いいな? それにしては此処は悦んでるじゃないか、いっぱいいっぱいちゅーしてやろうな。今は寂しがってるお口は指でもしゃぶっていてくれ。 ( 嫌々と首を振るも硬く尖りつつある果実に笑みを零し歯を緩く立てながら舌先で刺激し )   (2017/7/9 23:20:13)

流石に何でもは知らねぇよ、でも全部わかりたいなって思ってる。頭ではわかってるつもりなんだけどなぁ…なんで不安になるんだろ…でもお前が居てくれるから心強い…かな。違うっ…お口寂しがってる…だからちゅーしてよぉ。( 直接生暖かい空気と粘膜に包まれると何度も首を横に振り欲する物とは違うも体は素直で先端は嬉しそうに硬く尖り )   (2017/7/9 23:05:42)

はは、そうか。 やはりお前は凄いな、本当に俺の事なら何でも知ってそうだ。 俺はお前としか生きていけない、不安になったらいつでも言ってやる……これからもずっとずっとお前と一緒に生きていく。 ん、此処じゃあないのか?あぁ直接ちゅーして欲しかったのか。( 等と自己解釈すれば裾を託しあげ果実を露わにし、そこへ誘われるように唇寄せれば吸い付き )   (2017/7/9 22:56:25)

ふぅん…お前がそう思うならいいや。そりゃ勿論、カラ松の事はよくわかってるつもりだからな。ん…なら安心かな、お前が居ない世界なんて考えたくないし。あっ…其処じゃないっ…んん。( 許しを得れば瞳瞑り待ち望んでいたものと異なる快感に目を丸くさせ引き剥がそうと両手で頭部を包み )   (2017/7/9 22:43:33)

自分の魅力は自分じゃ分からないものさ、お前は世界一可愛いぞ。 ふっ、流石はおそ松…よく分かってるな。 俺もお前が居なくては生きていけないんだ……だがお前のことは死なせはしない、ずっと一緒に居るからな。 本当に可愛らしいな……勿論いいぞ。 ( 小さく見せる反応に口端は吊り上がり、可愛いお強請りに気分良くし思わず意地悪心に火がつけば服の上からでも浮いて見える果実へと口を付けキスを落とし )   (2017/7/9 22:36:10)

どこがだよ…別に可愛くねぇもん。わかってる、それにもう余所見する余裕もないだろ?そう、ずっと一緒…お前と一緒に居られない位なら死んだ方がマシだもん。ちゅーしてよカラ松…んっ。( 既に興奮で腫らした胸の頂きから電流が走ると小さく肩が跳ね期待に声は震え頬へと手を伸ばし触れると強請り )   (2017/7/9 22:20:10)

とても可愛いぞ?嗚呼もう見ない、余所見なんてしないさ。 お前だって信じてくれたじゃないか。お互い様だ。 嗚呼、決まってるな。俺達はずっとずっと一緒で、変わらず愛し合うんだ。ん、おそ松どうした…? ( 静かにベッドに体が沈むのを確認すれば安堵し、服の上から指先を体に滑らせ頂きを探し指引っ掛かれば其処を摘んで引っ張り )   (2017/7/9 22:10:39)

だから可愛くねぇって…。俺がいる時は今の俺だけを見てくんないとやだからな。ん、信じてくれてありがと。永遠に愛し合うのは決まってんの、カラ松……っ。( 肌の上をなぞる擽ったい刺激に身を捩らせ瞳を隠せば更に刺激に対し過敏になり熱い息を漏らし自然と脱力し )   (2017/7/9 22:00:18)

ふふ、嗚呼ごめんな……お前があまりにも可愛くてついな…。大丈夫、ちゃんと今のお前だけを見るからな。 勿論お前にも俺以外居ないと信じているからな。勿論、責任は永遠をかけて取らせてもらおうか。( ベッドの軋む音に耳を傾けながら強ばる体を和らげようと優しく身体を撫で )   (2017/7/9 21:47:27)

ンなの知らねぇ、ばっ…想像するなよ!今俺がいるんだからさぁ…。いないってわかってるし信用してる。俺をこんなにしたのはお前なんだから責任取れよな。( 一瞬の動作が目に入り不思議に思う刹那視界が揺らぎベットに沈めば至近距離に広がる彼の表情に身体が強張り )   (2017/7/9 21:34:48)

恥ずかしがり屋なおそ松はこれから一体どうなるんだろうな?きっと色んなことに照れて顔を真っ赤に染めて…可愛いんだろうな。 居るわけないだろう?だから大丈夫さ。 ふふ、そうか…それは光栄だな。 ( まるで初心に戻った様な素振りの彼を目の前に一瞬の硬直を見せれば彼の手首を掴みベッドへと引き込めば即座に上へと覆い被さり )   (2017/7/9 21:27:56)

おしらせさん(Android 118.241.***.35)が入室しました♪  (2017/7/9 21:18:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/7/9 21:18:41)

本当に恥ずかしいんだから言うなって…。俺以外の奴が居たら許さねぇよ。うるさいっ、慣れたんじゃなくてお前にそうされたんだよ。( 此方へ顔を向ける彼へ口元寄せると耳淵へキスを落とし久し振りの行動に恥ずかしく顔を背け )   (2017/7/9 21:07:01)

はは、確かにそうだな。これからが楽しみで仕方が無い。 大丈夫、俺が信じているのも愛しているのもたった一人、お前だけだからな。 嗚呼、俺がお前に意地悪をしている時の表情とかか?最初と比べてお前も随分下に慣れてきた様だな。 ( 早く事へと進みたかったが不意に青を引かれるやそちらへと顔を向け不思議そうな面持ちのまま彼を見つめ )   (2017/7/9 20:58:20)

どうせ今から好きなだけ見れんだろ…。そう…だよな、信じてくれなきゃ悲しいし…。本当に久し振りだな…今でもお前の愛は感じて幸せだったけどお前の抱く時の顔好きだし……、( 視界に広がる大きいベッドにこの先をの情事を想像し顔に熱が集まり掴む青をぐっと掴むと自分の方へ僅かに引き顔を向けて )   (2017/7/9 20:49:15)

あぁ、もっとその表情が見たいな…。勿論信じるに決まってるだろう?お互いに信じ合っていなきゃ夫婦なんて、運命共同体なんて言えないじゃないか。なんだが、本当に久しぶりな気がするな……。( そっと寄り添い隣を行く彼と暫く脚を進めれば到着した部屋に入るや部屋に映える一つのベッドへと向かい )   (2017/7/9 20:24:35)

おしらせさん(iPhone 203.165.***.223)が入室しました♪  (2017/7/9 20:21:21)

おしらせさん(Android 118.241.***.35)が入室しました♪  (2017/7/9 20:17:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/6/26 01:59:18)

おやすみおそ松……いい夢を見てくれ。   (2017/6/26 01:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/6/26 01:36:31)

嫌じゃないだろう?見られて感じている上に、息がかかっただけでこんなに先走りを垂らして……エッチだなぁ?おそ松…。( 意地の悪い笑顔貼り付けながら言葉をつらづらと並べ指先で液体掬い取り指に纏わせればその指容赦なく彼の口内に捩じ込み )   (2017/6/26 01:25:18)

ん、からまつに触って欲しいの。ひっ…それやだぁ…。( 愉快そうな笑顔を蕩けた表情で見つめ視界から消えたと思えば熱い吐息が肉茎を掠め鈴口から更に先走りが溢れ緩く左右へ首を振り自慰に耽けていた手を止め )   (2017/6/26 01:16:30)

ほう……しかしお前のディックはお前がオナニーして満足してるみたいだぞ?( 目前で始まる自慰と彼の口から幾度も聞こえる淫語に歪んだ笑みは堪らず零れ、顔を下へと持っていき先走りが鈴口から垂れ流れている様子をマジマジと見遣り軽く息を吹きかけてみせ )   (2017/6/26 01:04:29)

ん、俺のちんこ…触ってほしいの。あっ、あ…ちんこ気持ちぃ…。( 目先の快楽を求め熱い視線を感じながら羞恥に頬を染めるも其処に触れた手は止まらず肉茎包み緩く擦り )   (2017/6/26 01:00:08)

此処じゃなくて、何処なんだ……?ちゃんと自分で弄ってどこが気持ちィのか教えてくれ。( 下へと伸ばされ始めた手に思わず口角を吊り上げればまるで察しが付かないように訊ね )   (2017/6/26 00:52:53)

意地悪しないって言ったじゃん…っ。やっ、そこじゃなくて…ッ。( 下がる眉に釣られ眉を下げ睾丸揉まれるや気持ちよさげに吐息漏らすも欲しい快楽には遠く自ら快感得ようと下腹部へ手を伸ばし )   (2017/6/26 00:48:24)

そんなcuteに強請られたらもっと意地悪したくなってしまうじゃないか。( 困った様に眉を下げれば己の限界も近いか彼の願う通りに下着の裾から手を忍ばせ睾丸を優しく撫でれば丁寧に揉み )   (2017/6/26 00:41:09)

んっ…あ、からまつ…やだ、直接触ってよぉ。( 余裕なさげな表情に喉を鳴らし肌を滑る指先に擽ったそうに身を捩らせ、強く下腹部押されると其処は脈打ち物欲しそうに内股に力入れつつ腰を揺らし )   (2017/6/26 00:38:07)

勿論好きにさせてもらうさ……さぁ俺の手で可愛くない啼いてくれ。 ( 余裕のない切羽詰まった表情で彼を見下ろせばゆっくりと片手を下腹部へと滑らせ先ほどの湿った下着をよりもっと押し付けようとグイグイと押し )   (2017/6/26 00:27:44)

いいって言ってんじゃん…今更逃げたりしないから好きにしてよカラ松。( 強くシーツへ押さえつけられると抵抗する事なく脱力し力強く掴む指に眉を寄せ視界に広がる彼の表情に薄く口元は弧を描き )   (2017/6/26 00:14:39)

ふふ、もう我慢はしないからな。 ( 沈んだ彼の身体に追い打ちをかけるように手をすぐ横へと沈ませ覆い被さり迫れば彼の手を取りシーツへ縫い付け )   (2017/6/26 00:09:02)

おわっ…!( 寝室入った途端視界が揺らぎ足元がふらつき重力に逆らえず背中からシーツの海へと放り投げられ目を瞑り )   (2017/6/25 23:57:39)

お預けはしないさ、俺だってもう我慢出来ないんだからな。( 寝室へと足を踏み入れれば傍の白いシーツのかかったベッドへと彼を投げるように放り )   (2017/6/25 23:51:57)

おしらせさん(iPhone 126.216.***.151)が入室しました♪  (2017/6/25 23:43:30)

おしらせさん(Android 118.241.***.35)が入室しました♪  (2017/6/25 23:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/16 02:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/16 01:44:39)

お前はよく言ってくれたもんなぁ…俺も言ってたか?今は不安じゃなくて、ちゃんと確かめたいんだ。へぇ…だったら是非教えて欲しいな。 ん…わかった。一つになって…一緒にヨくなろうな。( 素直に応じる言葉に嬉しそうに目を細め後頭部支えながらベッドへ横たわらせ正面から見る快楽に浮かされた表情に背筋に電流が走り優越感から僅かに口端持ち上げ、二度三度と啄むような口付け施すと枕一つ引き寄せ腰の下へと挟みだいぶ前から興奮で滾らせ涎を零す半身根元を掴み後孔へ先端押し付けるや痛くないよう配慮しつつ沈めていき )   (2017/5/16 01:37:01)

何度だって言って構わないさ、不安になったら何度でも言えばいい。そうか?俺は違った未来が思い浮かんできたけどな……。なる、おそ松と…一緒になるッ……ひッ。( ズルりと引き抜かれた指に己の蜜が絡んでおりそこの蓋が外れたように溜まった液と広がった孔によって物足りなさ覚え切なそうにそこは収縮し )   (2017/5/16 01:23:29)

その言葉信じてる、ってもうわかってるんだけどやっぱり言いたくなるんだよな。そうなんだよなぁ…橙の部屋でもう逢ってて、あの場で関係が続いたとしても同じような今しか予想出来ないんだよねぇ。カラ松…もう大丈夫だから、大丈夫…俺と一緒になろ…?( 慣れない異物感と快楽混じる刺激に彼が悶える中ひたすら名を呼び宥めながらも指は休むことなく動き届く範囲の腸液絡まる内壁広げ解していき、暫く前戯続ければ熱く蕩けるように解れ指に吸い付く胎内に笑みを浮かべズルりと指を引き抜いて )   (2017/5/16 01:03:53)

作る訳が無い、と言うよりまず俺は一つの事に執着しやすいからなお前以外に興味はないさ。 彼処で若し、俺が声を掛けなかったとして……しかし俺らは橙の部屋で出逢っている……果たしてどうなっていたんだろうな。 んんッ…!おそまつ、んぁ…おそまつッ……。( 頬へと触れる唇に頬を緩ませ彼の頬を愛おしそうに撫ぜれば己のキツイ内壁を押し広げる2本の指に外気が入ってくるようで囁かな快感に下唇震え彼の名を呼び続け )   (2017/5/16 00:51:15)

俺以外に特別作っちゃ駄目だからな?嗚呼…本当に良かった、あの時あのタイミングで逢えなかったら若しかしたら一緒にならなかったかもしれないって考えただけで嫌だもん。 ん…イイだろ?そのうち此処だけでイけるようになるんだよ。( 漸く見えた笑顔に顔綻ばせ愛しさは抑えきれず頬へ唇押し当て窮屈ではあるものの異物に慣れた様子の胎内は熱く纏わり付いて、収縮繰り返し指を締め付ける孔を押し広げるように指を開き動かして )   (2017/5/16 00:31:25)

おしらせさん(iPhone 203.165.***.223)が入室しました♪  (2017/5/16 00:31:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/16 00:31:13)

勿論俺の特別もお前だけさ。それでお前が安心できるのなら此処でお前に出逢えてよかったと改めて思う。 ぜんり、つせんと言うのは、ッあぁ……こんなにイイんだな…凄く、イイ……ッ( その一つのキスに破顔させもう一本増えるやその痛みには慣れたか悶えることはなくただ孔を拡げられるような感覚に腹の奥疼き )   (2017/5/16 00:18:44)

特別…好きだな、俺の特別はカラ松だけ。だからこの日この時間にお前が其処に居てくれた…それだけで安心する。 嗚呼、前立腺だよ、カラ松…気持ちいい?( 艶のある喘ぎは鼓膜から脳天へと響き快楽を与えられた悦びにうっとりと目尻は垂れ身体震わせてだらしなく涎垂らしながら快感に悶える姿を愛しげに見つめ、添えられた掌に頬擦りして軽くキスすると快楽に緩んだ孔に中指捻じ入れ )   (2017/5/16 00:09:25)

ふふ、そうだな……特別ってやはりいい。 嗚呼、そんな風に考えたことは無かった……そういう考え方も出来るんだな。 其処がぜんりつせん、か……?んぁあッ…おそま、つッ…。( 熱い息を吐き出し嬌声上げながら彼の名前を呼び、背中支えられやっと首を起こせば口の端から垂れる涎拭うこと出来ず身体中強い快楽によって小刻みに震え力み彼の頬へと手を伸ばし )   (2017/5/15 23:57:59)

そうだった、特別…やっぱりにやけんなぁ。時間が短いのが少しきついけどお前がそこに居る証がちゃんと刻まれるから居なくてもお前を感じられるんだ。 ん〜これ?いつも俺のいじめてくれんじゃん。慣れっと気持ち良くなるからなぁ…っと。( 辛いなりにも必死に付いてくる姿勢に愛しさ募り頬擦りし、苦しそうに耐える様子が一変すれば捉えた隆起を前立腺と確かめるとそれを擦るように指先で掻き出す動きを細かく繰り返し仰け反る背中を慌てて支え )   (2017/5/15 23:38:55)

だって俺達は特別だろう? 嗚呼、ちゃんとお前が居てくれると思うと安心するし制限時間があるからな。 ッは……あぁぁッ!おそまつそれ、それだめ……そこや、ぁあ…ッ。 ( 胎内探られる感覚に必死に息をしようと肩を上下させある一点を当てられまるだバイブのような刺激には己の口をだらしなく開き後頭部に添えられた手関係無しに背を弓形に仰け反らせ )   (2017/5/15 23:27:13)

なんかいいな…俺達だけの特別って感じがする。んーまぁ、彼方に城はあるけどやっぱ居心地いいんだよな…安心する。…カラ松、カラ松大丈夫、大丈夫…俺も一緒だから怖くないよ。ん、偉いね…まだ頑張ってな。( 指が内壁押しのけ進む度に強くなる力に何度も名前呼びながら前立腺探し、それらしき膨らみ指を掠めれば軽く押しながら指先震わせ小刻みに刺激し、皮膚を引っ掻くほどに強まる抱擁に落ちる心配ないと察し脇下から抱えた左手後頭部へ滑らせ何度も往復させ )   (2017/5/15 23:12:54)

運命共同体、一心同体だ……誰にも理解されない俺達の愛情。 そうだな……此処も好きだがやはり俺達だけの空間って必要だもんな。おそまっ……はぁッ、( 指が沈んでいく毎に彼を抱きしめる指先に力が篭もりしがみつく様に赤を握れば彼の言葉と背を叩く手に促されながら深呼吸を繰り返し愛しい彼の名前潤んだ瞳で見つめながら呼べば降るキスの雨に瞼下ろし薄く涙頬を伝えば )   (2017/5/15 23:00:59)

そうだな、共依存なんかと一緒にされたくない…俺達は一つになるんだ、一心同体に…俺がお前でお前が俺になるんだ…。此処で永遠に過ごしたら楽しいだろうけど、やっぱり2人きりの世界に閉じこもつてたいかな…其処も同じだろうし。ほら…息して、辛いな…気持ち悪いな…大変だろうけど力抜いて。( 指一本第二関節まで侵入させるだけで孔は締まり身体は強い緊張を感じ左手で軽く背中を一定のリズムでゆっくり叩きながら深呼吸促し頭擦り付け幾度もキスを降らせ )   (2017/5/15 22:41:48)

おしらせさん(iPhone 203.165.***.223)が入室しました♪  (2017/5/15 22:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/15 22:16:35)

ただの共依存じゃない、俺達はお互いを尊重し合って上手く絡まって混ざりあって一つになるんだ。 そ、そうか……? 嗚呼、魔法の様に沢山……俺達が具体的に想像すればその通りの物が出てくる。どう致しましてだ。ぁ"ッ……ぅ、ん…。( 髪へ落とされる唇に頬を緩ませ肌を指が滑るように降りてゆき秘孔に指が掛かれば沈んでいく感覚に息が止まりそうになるも彼の言葉に小さく頷きながら )   (2017/5/15 22:14:43)

だろ?ただの共依存で終わらせてたまるかっての。あー良いって。思い出した時にムカつくだけで別に他は何とも。俺達の想像力次第になるけど、沢山の物がそれこそ魔法みたいに出てくるからな。そうか?はは、さんきゅー。 いいよ…お前に辛い思いはさせたくないから…変な感じすっけどちょっと我慢な…?( 不安げな色を浮かべていた彼が全て身体を預けた事に安堵し息を漏らせば髪へ口付け、ローション手繰り寄せれば時間が経ち乾いた右掌に垂らし泡立つ程によく馴染ませ温めると左手で背中抱えつつ前から再度後孔へ手を伸ばし塗りつけるとゆっくり差し指埋めていき )   (2017/5/15 21:53:57)

あー……何だか目に見えているな。白豚?あぁ彼奴か……悪い、嫌なことを思い出させたよな。 そうだな、此処には俺達が願えば叶えられることが多い…此処には色んなものがあるもんな。 お前も充分頼もしい奥さんだがな。 ん……分かった…ありがとなおそ松……っ。( 抱き起こされればそのまま彼の内腿に跨り彼の肩上に顎を乗せれば彼の体温求めるように抱き締め優しく背を擦るその手に心地好さそうに深呼吸を )   (2017/5/15 21:39:42)

どうせ知られたって共依存だろって言われるのがオチだからな。あの白豚野郎に綺麗って言われたの思い出して胸糞悪ぃ。また今度、此処にはきっと何でもあるだろうからな。ふふ、頼もしいねぇ。 初めては怖いよな…大丈夫、痛くしないし辛かったら噛んで良いから。( 彼の心情組み取ればゆっくり恐怖を拭い去るように語りかけ唇触れれば穏やかに笑みを零し、リップ音と共に啄むと抱き起こして向かい合うよう胡座かいた膝の上に乗せ上体肩へ凭れさせ落ち着くまで背中摩り )   (2017/5/15 21:22:34)

そうさ、俺達だけが分かっていればいいんだ。他の奴らに理解してもらったところで嫌悪しか抱けない。嗚呼、また今度…な。ん、頼りにされるぜ。 怖いんだ……俺、処女だから……けど嫌じゃない、お前に抱かれたい…。 ( 彼の想い感じ取りつつ怖気づいた己に嫌気がさすも近付く愛しい顔に若干の安心を覚え左頬を包み込む掌を手に取りゆっくりと彼の唇に触れるだけのキスをすれば己の気持ち伝えながら拒否はせず )   (2017/5/15 21:10:53)

嗚呼…俺達が綺麗だと思えばそれで良い、わからせてやるもんか。やってもいいけどまた今度な、時間ある時にシてみようじゃん。ん…頼りにしてんよ旦那サマ。 嫌?…あ、怖いか。無理だったら止めっけど…どうする?( 受け入れて欲しい想いが募り視線を落としつつ自然と収縮する蕾を撫でると離れていき視線を彼へと向ければ視界に入るのは不安げに瞳を濡らした表情で一度体を屈めて顔近づけると左手頬を包み撫ぜ訊ねて )   (2017/5/15 20:53:54)

歪んでいたってそれが俺達の愛の形なんだ。俺たち以外誰にも分からなくていい。それは楽しそうだな…やってみるか?なんてな。ん、任せてくれ。っ……!入れる、のか……?( 優しい手つきに嬉しそうに目を細めながら右掌に吐き出された己の白濁液と彼の唾液が混ざりあった液体を纏った指先が己の孔を撫で塗りつけ始め思わず腰を引けば不安そうな眼差しで彼の表情伺い )   (2017/5/15 20:41:03)

おしらせさん(Android 118.241.***.35)が入室しました♪  (2017/5/15 20:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/15 20:40:06)

他人には理解できない愛し方で幸せを掴んで、俺達はこの世で一番幸せになるんだ。あぁ…そっか、んじゃあ2人でそういう薬飲んでとち狂ってみる?今からお前に治めて貰うから大丈夫だよ。 ん……いっぱいイけたな…いい子、もう少し頑張ろうなぁ…。( 内腿による拘束が解かれ幾度も脈打ち精を出し尽くしたそれを引き抜くと口内で舌を転がし唾液を絡め混ぜながら味わい右掌の中へと吐き出して、左手で優しく張り付いた前髪整えて撫ぜると右手を握り指に擦り付けながら未だ侵入を許さない秘孔の表面撫で塗りつけ )   (2017/5/15 20:24:56)


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