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おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が退室しました。 (2023/1/4 00:28:39) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/4 00:14:52) |
おしらせ | > | ポワトリンさん(iPhone au)が退室しました。 (2022/6/3 01:35:28) |
ポワトリン | > | 【間違えた】 (2022/6/3 01:35:26) |
おしらせ | > | ポワトリンさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/6/3 01:34:48) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が退室しました。 (2021/11/10 17:02:34) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/11/10 16:57:17) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/4/29 10:42:05) |
ナイルなトトメス | > | この原作を知ってる方、今どのくらいだろ (2020/4/29 10:24:49) |
ナイルなトトメス | > | 星は何でも知っている、ナイルも何でも知っている (2020/4/29 10:19:43) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/4/29 10:19:18) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が退室しました。 (2020/2/20 07:13:40) |
ナイルなトトメス | > | 悪魔レスラーさん、お久しぶりです。可能な時間を書いてもらえれば夜なら合わせられるかなと思ってます♪ (2020/2/20 07:12:12) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/2/20 07:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔レスラーさんが自動退室しました。 (2020/2/20 03:01:32) |
おしらせ | > | 悪魔レスラーさん(27.140.***.211)が入室しました♪ (2020/2/20 02:40:35) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が退室しました。 (2019/11/17 20:17:39) |
おしらせ | > | 悪魔レスラーさん(27.140.***.211)が退室しました。 (2019/11/17 20:17:18) |
悪魔レスラー | > | 【いえ、こちらこそ楽しかったです。では、今夜はこの辺りで失礼しますね、有難うございました!】 (2019/11/17 20:17:15) |
ナイルなトトメス | > | 【はい、ありがとうございます。こんなに丁寧に書いてくれる方は久しぶりなので楽しかったです…。また改めてよろしくお願いします!】 (2019/11/17 20:16:51) |
悪魔レスラー | > | 【おっと、そうでしたか。わかりました、お時間的にきついのであればぜひ、それでお願いします。明日の夜は少し読めませんが、午前中や夕方なら恐らくin出来ると思います。でしたら、また20時以降に顔を出しますね。】 (2019/11/17 20:15:53) |
ナイルなトトメス | > | 【悪魔レスラーさんの可能な日にちを書いてもらえれば。普段は20時以降ならタイミング合わせますので♡】 (2019/11/17 20:15:14) |
ナイルなトトメス | > | 【あ、えっと…良かったらまた日を改めて続きをしたいです…。せっかく丁寧に書いてくれる方なのでわたしもゆっくり楽しみたいなと思って…。】 (2019/11/17 20:14:15) |
悪魔レスラー | > | 【没収です♪ふふふ。そして申し訳ございません、少しご飯の時間なので、一時間弱抜けなくてはいけません……九時半ごろからの再開でも、大丈夫でしょうか】 (2019/11/17 20:09:32) |
悪魔レスラー | > | (しゅるしゅると、解けていくパピルスの拘束。電撃でしびれれば手放せはせずとも、その効力はさすがに薄まるのだろう、2号は肩をコキ、コキ、と鳴らしながら姿を現し。―――レフェリーは気絶中。電撃が流れてしまったのだ。しかし、これは悪魔側にとっては好都合。もう、反則を取られることもないのだ。)「よくもやってくれたなぁ、トトメス……プロレスの試合でこんな玩具、使いやがって。没収だ!」『さあ立て!電気如きで倒れるほど無様じゃあねえ筈だぜ!』(近寄る二号がさっ、とパピルスを奪い取れば、それをコスチュームの中へとしまって。そして怪力の1号がトトメスの髪の毛を引っ掴んで立たせれば、試合を続行させようとするだろう。2号目掛けて思い切り放り投げる―――2号は喧嘩キックでトトメスの股間を狙い撃ちにしようとして。) (2019/11/17 20:08:56) |
ナイルなトトメス | > | (2号とレフェリーをパピルスで拘束し改めて悪魔レスラーに向き直るトトメス)ふぅ、何とかこれで対等の勝負に…いぎっ!?(思わずパピルスを離そうとして離れない状況に目を見開けば)こ、これは…ゔぁぁ…で、電撃!?はぁぁぁぁっ!(全身に感じたことのない痺れと痛みに思わず悲鳴を上げてしまうトトメス、まだ女子高生に過ぎない彼女にとってスタンガンのような攻撃は体感したことがなく)ああっ!?うぐぅぅぁぁぁっ!(ぺたりと尻餅をついてしまい無防備な姿を晒してしまう) (2019/11/17 20:04:39) |
悪魔レスラー | > | 『その通りだ、呑み込みが早くて結構……だが、その対応は良くないぞ!!』「うっ、おおっ!?―――くっ、パピルス!!それを使うのは反則だと―――レフェリー!!」(明らかに悪魔側へ有利なジャッジを下すレフェリー、しかし彼もろとも2号が捕らわれてしまえば、反則を取ることもできない。考えたものだ、1号は舌を巻く。さすがにあまたの悪魔を封印してきただけのことはある。だが。)『……ふふふ。ふはははは!おい2号!!やっちまいな!』「……仕方ないなあ。だが凶器には凶器だ!!」(次の瞬間、トトメスの腕、パピルスを握るそこから全身に掛けて強烈な衝撃―――電流が流れるだろう。そう、2号覆面レスラーの得意とするラフプレイ、反則攻撃が炸裂したのだ。コスチューム下に忍ばせていたスタンガンをひそかに起動し、パピルスを伝って電流を流しトトメスにダメージを与えてやろうとする―――当然だがコスチュームは絶縁素材のゴム、自分自身は傷つかずに、パピルスと言う反則を使用してきたトトメスのみを攻撃しようとする!) (2019/11/17 19:53:58) |
ナイルなトトメス | > | 【パピルスで反撃しちゃいますよ♡】 (2019/11/17 19:48:15) |
ナイルなトトメス | > | そ、そんな…(愕然とするトトメス、確かに悪魔レスラーはひと言もシングルマッチとは言っておらず、また1号と名乗った時点で少しは疑っておくべきだったかもしれない)2対1の変則ハンディキャップマッチというわけですね、でもそれでしたら…(2人目の悪魔レスラーを観察すれば1号に比べやや小柄な覆面レスラーだったが、2人がかりで攻められ勝てる見込みは全くなく…)それなら…わたしも“これ”を使わせてもらうわね、縛れパピルスっ!(素早く愛用の武器を取り出せば文句を言わせぬようにレフェリーと2号を縛り上げていく)いい加減なレフェリーに容赦のない2人攻め、わたしがいつまでも大人しくしていると思わないことね! (2019/11/17 19:47:43) |
悪魔レスラー | > | 【小柄なので、搦め手が得意ですね♪……パピルスについてもお忘れなく!ふふふ。】 (2019/11/17 19:40:24) |
ナイルなトトメス | > | 【悪魔レスラー2号はまた違った能力がありそうですね…!】 (2019/11/17 19:38:12) |
悪魔レスラー | > | 【反撃自体は全然かまいませんので、激しく戦いましょう♪】 (2019/11/17 19:35:39) |
悪魔レスラー | > | 『何を言っているか、って……?ギブアップを取れると思っているその心が……もう油断してる、って言ってんだよ!俺様がそう簡単に根を上げるか!そして―――ここは俺様の作った空間。俺様のリング。当然―――俺様に全てが有利に働く。そしてもう一つ―――……トトメス!!』「覚えているか?最初に行ったのは"ビッグマッチ"……"シングルマッチ"だなんて、"1号"は言ってなかったんだよ!!」(ぎぎぎ、と髪の毛を引っ張り、リングを転がさられるトトメス。顔を上げればそこには、悪魔レスラー1号によく似た―――しかし幾分かは小柄で、対照的に覆面コスチュームを身に着けた"もう一人の"レスラー悪魔が!)『つまり、俺様とお前の試合は―――』「2対1のハンディキャップマッチだ。悪魔レスラー1号、悪魔レスラー2号との、な!!」(立ち塞がった二人の悪魔。レフェリーは当然だと言わんばかりの様子で試合続行を宣言―――!) (2019/11/17 19:35:10) |
ナイルなトトメス | > | 【ここからエッチな技に…】 (2019/11/17 19:28:53) |
ナイルなトトメス | > | な、何を言ってるのです…!?(完全に極められつつある状況で妙に余裕のある悪魔レスラーの言葉に不安が胸をよぎるトトメス)わ、わたしが油断しているですって?お生憎様、このままあなたからギブアップを取っ…んあぁっ!?(不意に髪の毛が引っ張られたトトメスは極めかけていたSTFを外してしまい、そのままリングを転げていく)いっ…たぁ…。な、なぜ背後から引っ張られ…(今の拍子に少し首を痛めてしまったトトメスは首と足首を庇いながら何とか立ち上がろうとして) (2019/11/17 19:28:15) |
悪魔レスラー | > | (技の掛は決して悪くはない。むしろこのプロレス戦特化の悪魔をきっちりと極められている辺り、流石はトトメス、と言うのが最適だろう。足と顔を両方絞めつけられた大柄な悪魔は悶えるしかない。確かにここで決めなければ持久戦の勝負、そうなると見るからにタフネスが自慢の悪魔レスラーの思うが儘だ。きっちり決まった技で悪魔を追い詰めていこうとするトトメス、だが―――)『う、ぐぐぐ……っ!なるほど……っ。かつての同胞たちとの戦いで身に着けた技、か……!……だがな、トトメス……"油断している"のは……お前の方かもしれないぞ!!』(その時だった。完全に極めているトトメスの背後、その髪の毛を思い切り引っ掴み、何者かがトトメスを悪魔から引き剥がそうとしてきた―――!) (2019/11/17 19:20:43) |
ナイルなトトメス | > | 何とか上手くいったみたいですね…(STFを極め締め上げていくトトメスは満足気に言葉を発しながら)あなたのような悪魔は初めてですが過去にも接近戦を仕掛けてくる悪魔は居ましたから…。油断したみたいですが、このまま極めて封印してあげます…(更に力を込め締め上げていくトトメスだったが元々、肉体的なハンディキャップのある相手に力任せの関節技は実はリスクに満ちていて)こ、ここでギブアップを取っておかないと…この悪魔レスラーの力は底知れない…(肌で感じるその力はまだ発揮されていないが、密着している今だからこそ、トトメスは警戒を緩めずに) (2019/11/17 19:15:35) |
悪魔レスラー | > | 『ふんっ……流石に今まで幾多の悪魔―――同胞たちを沈めてきただけの事はあるようだ……トトメス、この程度での技では貴様からギブアップは奪えんだろう……ならば!次なる技に移行するまで―――――なっ!?き、貴様もう動ける……っ!?』(さりとて、それは油断でもある。見せ場を用意してやろう、そんなつもりではなく―――あくまで自分自身が多彩な技の持ち主であると、アピールしたいが故の傲慢な選択。しかしその高慢さが災いし―――或いは幸いし、トトメスにはチャンスが巡ってくる。素早く背後に回られれば、顔面に掛けられた腕と背中にかかる重量で前のめりになり―――華麗な恰好でのSTFが炸裂!見よう見まねとは言え、元来の運動神経の良さからしっかりと締め上げる事に成功するトトメス。)『ぎっ―――ぐ、ぐあああああああ!!き、きさまどこでこんな技を―――っ!?』 (2019/11/17 19:07:25) |
ナイルなトトメス | > | はぐぅぅぅっ!?わ、わたしの背中がぁ…あ、あぁ…(ギリギリと締めあげられていくトトメス、悪魔レスラーはプロレスラーらしく柔軟性にも長けこのままでは文字通り背中を破壊されてしまいそうな状況だったが)はぁはぁ…えっ!?(一瞬何が起こったか理解できないトトメスは技が解かれたという現実を理解するのに数瞬を必要としたがやが…)なるほど…エンターテイメント、プロレスはお互いに見せ場を作るのがルールという訳ね、それなら…(せっかくの隙を無駄にするわけにはいかない、悪魔レスラーが次の技に移行する間に背後に回り込めば見よう見まねで必殺の関節技、STFに移行しようとする)関節技なら悪魔のプロレスルールでも必殺技になるのでしょう?ギブアップさせてあげる…! (2019/11/17 19:02:39) |
悪魔レスラー | > | 『残念だったなァ!ロープブレイクっていうのはよぉ、レフェリーがそうだって判断しねえとブレイクにはならねえのさ!ほらほらっ、俺様の技で背中を破壊してやるぞ!トトメス、お前にはマットで這いつくばるのがお似合いだぜ!』(背骨をぎりぎりと痛めつけ、もはやレスラーの尻がトトメスの背中に着くのではないかと言う程に締め上げていく悪魔。体つきは勿論だがダーティな戦法にもたけている、確かにプロレス特化の悪魔らしい。だがその分、弱点も存在する。―――プロレスはあくまでプロレス。エンターテイメントだ。つまり、効果的だからと言って同じ技をずっとかけ続けるような事はあり得ないのだ。それでは観客が退屈するし―――何よりプライドに触る。悪魔もそれに違わず、絞るだけ絞ればあっさりとトトモエスを解放、両足を離して次なる技へと移行しようとしていて―――この間は隙、と呼んでも差し支えないだろう。) (2019/11/17 18:51:55) |
ナイルなトトメス | > | れ、レフェリー…何をしてるのです、は、早く…(必死にアピールするトトメスだったがそっぽを向くレフェリーはまるで相手にしようとはせず、やがて悪魔レスラーは何かを察したように別の技、逆エビ固めの姿勢に持ち込もうとして)ゔぁぁっ!?や、やめな…はぁぁぁぁっ…(リングにうずくまった姿勢で腕を叩きつけながら痛みに耐えるも自然と涙目になっていく)ま、負けるわけには…わたしが負けたら…ナイルの悪魔たちが…(先ほどの悪魔レスラーの言葉が心に刺さったまま少し怯えてしまっているトトメス、今まで悪魔レスラーに出会わなかった幸運…とは思いたくなくて) (2019/11/17 18:43:10) |
悪魔レスラー | > | 『どれだけの悪魔を封印していようと、貴様は今までこの俺様に出会わずにここまで来たのだ。良かったな、悪魔退治の序盤に俺様に出会わなくって!ははははっ!』(嫌味たらしく自分の方が上だと罵りながらも、トトメスがロープに腕を掛けるその瞬間まできっちりとアンクルホールドをやめないレスラー。だがしっかりと、トトメスが真っ赤なロープに指を掛ければ―――)『―――おおっとぉ??どうやらレフェリーはよそ見してるらしいなァ……?それじゃ、ブレイクにはならない、なぁ!!うりゃああああ!!』(なんと、レフェリーはそっぽを向いていてトトメスを全く見ようとしていない。その隙にもんどりうつトトメス目掛け今度は両足を引っ掴み脇の下でホールド、背中に跨るようにしてうつ伏せのトトメスの背骨を傷めつける―――逆エビ固めの姿勢に持ち込み。そのまま技を仕掛けていく―――) (2019/11/17 18:33:35) |
ナイルなトトメス | > | うぐぅぅ…こ、このままでは…(決して力任せだけではなかった悪魔レスラー1号のアンクルホールドに悪魔を封印し続けたナイルなトトメスが追い込まれていく、予想以上の実力にトトメスは冷静にならざるを得ず)わ、忘れてたわ…これはプロレスの試合、ロープに逃れれば…(無理に這いずりながら手を伸ばしていくトトメスは足首を痛めながらも何とかロープにたどり着き)はぁはぁ…れ、レフェリー…ロープを掴んだのだから仕切り直しのはずよ、早く離させなさ…ゔぁぁ…///(ロープを掴みながら顔に手をあて耐えるトトメス) (2019/11/17 18:27:09) |
悪魔レスラー | > | (打撃ではそこまでのダメージが期待できない、パピルスを使おうとすれば反則扱いと、トトメスにとっては少々アンフェアなこの試合。つまりは組み付いての関節技で、この筋肉ダルマを落とすしかないのだ。だが先手は悪魔がとり、トトメスの細くも美しい、それでいてしっかりと鍛えられた足首を怪力で極めていく。ぐぐぐ、と両手に力を込めて踵を捩じ上げていくが、逃れられないわけではない。ロープ際ではある、これはプロレスの試合―――)『くくく、ははははは!さあさあどうしたトトメス!関節技がなんだってぇ?この俺様に絞め技で挑もうとはいい度胸だ、受けて立つぞ!ま―――このホールドを逃れられたらの話だがなあ!』 (2019/11/17 18:19:40) |
ナイルなトトメス | > | (トトメスの蹴り技に悪魔レスラーのラリアットが交錯していく、一見互角に見える攻防も)わたしの渾身の蹴りで互角だなんて…今以上のダメージを与えようとするなら…(背筋に嫌な汗が流れていく、投げ技をするには重量的に厳しく飛び技はリスクが高すぎて)関節技をするに…きゃああっ!?(不意に身体の中身が無重力状態になる錯覚にゾクッとした感覚が襲っていく、悪魔レスラー1号は力任せにトトメスの足を取れば踵を抱え込んでアンクルホールドに持っていこうとしていて)い、いけなっ…はぁぁぁぁっ!?(全身を貫くような痛みに蹲り動けなくなっていくトトメス) (2019/11/17 18:15:26) |
悪魔レスラー | > | 『ふははははっ!パワーでこの俺様に勝てると思わない事だな!力の1号と呼ばれたこの俺様には、流石のトトメスも敵うまい!!そりゃぁぁぁっ!』(タックルをがっしり受け止め、放り投げ、そしてラリアットでカウンターを狙う1号。だがそこはトトメスも負けじと得意のキックを振り上げ、ラリアットを跳ね返そうとする。ぶつかり合う技と技、筋肉と脚部のぶつかり合い―――)『ぬぅっ!?少しは出来るようだな……っ!だが、これならどうだ!!』(勝敗は五分五分、と言ったところ。ラリアットは弾かれ体勢を崩しかける悪魔、だがすぐさま立ち直れば振り上げられていた足を逆に捕まえようとして。トトメスの脚をねじ上げれば、引っ張ってそのままうつ伏せに倒そうとする。更には踵を抱え込んでの、怪力でのアンクルホールド!まずは機動力を削ごうと言う判断か。)『お前の脚は潰させてもらうぞ、トトメス!!』 (2019/11/17 18:04:47) |
ナイルなトトメス | > | 悪魔のプロレス殺法…負けるわけにはいかないっ!(渾身の力を込めたタックルは、だがしかし悪魔レスラー1号の肩に容易く受け止められ)そ、そんな…!?わ、私の攻撃が…はぁぁぁっ!?(そのまま力任せに真横のロープに振られるトトメスは身体の自由が奪われたかのように反動をつけられ悪魔の元に戻っていく、眼前には豪腕を振り上げる悪魔レスラー1号の凶悪な微笑みにラリアットのポーズが見て取れて)くぅ…こ、このままでは…ガードしきれない攻撃でしたら足なら…!(ラリアットに蹴りで迎撃しようとするトトメス) (2019/11/17 18:00:07) |
悪魔レスラー | > | 【はい、わかりました。期を見て奪わせてもらいますね!】 (2019/11/17 17:51:36) |
悪魔レスラー | > | 『なにぃ!?持ってはいるが使わない、だとぉ!?生意気な、まるでヒールレスラーの様な戯言だなァ!だが良いだろう、それを持ち出すことがあればその時は反則負けで処理してやる、いいなレフェリー!!』(パピルスの回収が出来なかったレフェリーは渋々頷き、そのままゴングをカーン、と鳴らして。試合は開始、悪魔に向かって直進してくるトトメス、だが肉弾戦は得意のモノだ。)『ふっふっふ……俺様のプロレス殺法に跪くがいい!でやああ!!』(向かい来たトトメスの肩を両腕―――筋肉がしっかりとついた剛腕で受け止めれば、そのまま真横へ向けて放り投げようとするだろう。ロープへとぶつけ、反動をつけさせて自分の所へ帰ってくるように仕向けるのだ。そうして、そのまま迎え撃つは剛腕のラリアット、力こぶをためてトトメスの事を狙い撃ちにしようとする!) (2019/11/17 17:51:19) |
ナイルなトトメス | > | 【パピルスは奪われて使ってもらっても良いです♡】 (2019/11/17 17:45:50) |
ナイルなトトメス | > | パピルスが凶器だなんて…悪魔にとってはそうなのかもしれないけど…(プロセスの試合と銘打たれたこのリング上では反則と告げられ渋々レフェリーに従うも貴重な武器を差し出すことはせずに)わかりました…パピルスは使いませんけど、これはわたしの大事なアイテム、あなた方にお渡しする訳にはいきません。その代わり…わたしが負けるようでしたら好きにしてもらって構いません、他のルールも…。(そう言いながらトトメスは改めて悪魔レスラー1号と対峙していく、肉体的なやりとりだけで果たして勝つことが出来るのか不安だけが心を押し潰そうとしていく)星は何でも知っている、ナイルも何でも知っている…私はあなたには負けませんっ!(凛々しく叫んだトトメスは勢いよく悪魔レスラー1号に向かっていく) (2019/11/17 17:45:13) |
悪魔レスラー | > | 『おおおっ、とぉ~??トトメスよ、まさか正義の味方ともあろうお前が、"プロレスの試合"で凶器を使用するつもりかぁ~??パピルスの使用はリングでは認められない!反則扱いになるからなァ?』(目ざとく、ルールであるという事でパピルスを構えたトトメスにそう告げるレスラー。顎で合図をすれば、レフェリーが近寄りパピルスを差し出せ、と掌を向けてくる。確かにプロレスで武器の使用は禁止だ。)『ルールは簡単、3カウントを取るか、ギブアップをすることで勝敗が決定。トトメス、貴様が俺様を倒せればこの空間から無事に解放してやろう。大人しく封印されるしかないからなぁ。しかし!俺様が勝った場合は―――何でも言う事を一つ聞いてもらう。これでどうだ?』 (2019/11/17 17:37:54) |
ナイルなトトメス | > | あ、悪魔レスラー1号…。確かにその大柄な肉体に潜む濃厚な悪魔の気配、只者ではなさそうですね…(油断しないよう慎重に間合いを取るトトメス、見るからに耐久性にあふれた肉体と接近戦に特化しているに違いない様子にパピルスを構えようとした瞬間、辺りの空間が捻じ曲がっていき)こ、これは…閉鎖空間?(目の前にはリングと思しき設備とレフェリーの姿があり、ただそのリング自体は禍々しい装飾が備え付けられ見るからに怪しい雰囲気に満ちていて)悪魔のリング…ですか。少年を解放してくれたのなら、この勝負受けるしかなさそうですね…(どの道、異空間に閉じ込められた以上は目の前の悪魔を倒す他なく…トトメスは無意識に喉をごくりと鳴らして) (2019/11/17 17:32:38) |
悪魔レスラー | > | 【私もドキドキしています♪】 (2019/11/17 17:29:39) |
ナイルなトトメス | > | 【…緊張してきました💦】 (2019/11/17 17:26:06) |
悪魔レスラー | > | 『ようこそ!オレサマの―――"悪魔のリング"へ!!』(瞬間、二人は全く知らない空間へと"転異"していた。周囲は暗く見渡せないほど広大で、あるのはただ一つ、プロレス用のリングただそれだけ。レフェリーと思わしき男までいる辺り、本格的だが―――つまりこれは……"異空間に隔離"された―――!?) (2019/11/17 17:23:32) |
悪魔レスラー | > | (今にも大柄な男―――宛らその姿は"プロレスラー"か―――に襲われそうになった少年の前に、颯爽と現れたのは種族としての怨敵、自らが一族を封印しようと駆けずり回る正義の使者―――ナイルなトトメス、その者だった。輝く金の装飾と白い衣装、身に纏ったベールはその正体を隠しつつ、高貴なる者である事を予見させる。)『ぬ、う……ッ!?き、貴様は……!ナイルなトトメス!!我ら悪魔の宿敵にして強敵!これほどまでのマッチメークはそうありはしないだろう……!良いだろう、その少年は逃がしてやる!だが代わりにトトメス!貴様とのビッグマッチが開催だ!俺の名前は悪魔レスラー1号!トトメス、プロレスで俺様と勝負だ!!』(わっ、と両腕を高く上げて、アピールをするナイルな悪魔。レスラー型の悪魔という事だが、恐らくは近接戦闘が得意な者だろう。少年は隙を見て逃げ出し、トトメスと1対1で対峙する悪魔。すると、その周囲がぐわん、と歪み始めていき―――) (2019/11/17 17:22:14) |
ナイルなトトメス | > | 【わたしもこんな感じで♪ 】 (2019/11/17 17:13:15) |
ナイルなトトメス | > | (51匹のナイルの悪魔を封印してきたナイルなトトメスこと中島サナエ。漸く終わりが見えた頃、少年の悲鳴を聞きつけ駆けつけてみれば)あの大柄な男からナイルの悪魔の気配がする…放っておくわけにはいかないっ!イブンバツータ・スカラベルージュ!(呪文を唱えトトメスへと変身するサナエ。変身ヒロインの衣装に身を包んだトトメスは颯爽と少年の前に降り立てば)何を血迷うそこの大柄な男、無理やり勝負を挑むようなら…このナイルなトトメスがお受けします!(ビシッと指をさし大柄な男を見つめ)美しく戦いたい、空に太陽がある限り。不思議少女ナイルなトトメス!(名乗りをあげるトトメス、可憐な格好をしたその姿は悪魔が欲情しているとは思いもよらず、純粋に封印しようと対峙して) (2019/11/17 17:12:38) |
おしらせ | > | 悪魔レスラーさん(27.140.***.211)が入室しました♪ (2019/11/17 17:05:12) |
おしらせ | > | 悪魔レスラーさん(Android 27.140.***.211)が退室しました。 (2019/11/17 17:05:09) |
ナイルなトトメス | > | 【凄く凝った設定でありがとうございます。こちらも頑張って書いてみますね!】 (2019/11/17 17:03:20) |
悪魔レスラー | > | 【大変お待たせしてしまいました、申し訳ございません。少し背後が慌ただしくて、レスが遅れてしまいましたがここからはスピードアップして参ります。】 (2019/11/17 17:02:37) |
悪魔レスラー | > | (夕暮れの過ぎた冬の始まり、霧の濃い森の中に、一人の少年と大柄な男が居た。男は寒くなってきた季節感を無視するかの様な薄着で、ピッタリとしたタイツ型のズボンに上半身はこれまた派手な柄の入ったタンクトップだけを身に纏い、少年の方はと言えばそんな大柄な男を前にして怯えた様子で尻もちを付き、男を見上げるようにして震えていた。)『さあ、坊主……おとなしく俺様と試合をするんだな。そして俺に打ち勝てば、お前を逃してやろう!』「そ、そんな……ぼくプロレスなんてしたことないよ!」『黙れ!男なら挑まれた勝負は受けろ!さもなくば―――!』(ずん、ずんと近づいていく大柄な男、後ろへと後ずさりしながら怯む少年。霧の森で惨劇が起ころうとしていた―――或いは。この哀れな少年を助ける者が、現れる、か。) (2019/11/17 17:01:43) |
悪魔レスラー | > | 【分かりました、では少し時間が掛かりますので少々お待ち下さい。】 (2019/11/17 16:37:09) |
ナイルなトトメス | > | 【了解です、書き出しはお願いします!】 (2019/11/17 16:36:26) |
悪魔レスラー | > | 【ありがとうございます。では、折角なのでこちらのお部屋でお願いしますね。書き出しはシチュエーションを提案した私からの方がよろしいでしょうか?】 (2019/11/17 16:34:52) |
ナイルなトトメス | > | 【ここのお部屋で大丈夫ですよ。悪魔レスラーさんが2ショット希望でしたら合わせます♡】 (2019/11/17 16:33:37) |
悪魔レスラー | > | 【ありがとうございます、ではそのような形でお願いしますね。こちらのお部屋で始めますか?それとも2ショットの方に移動されますか?】 (2019/11/17 16:32:54) |
ナイルなトトメス | > | 【いえいえ、16時から17時ですからw あ、展開はこちらが敗北の流れで大丈夫ですよ。楽しみにしてました】 (2019/11/17 16:31:02) |
悪魔レスラー | > | 【遅くなってしまい申し訳ございません、お待たせしました。】 (2019/11/17 16:30:09) |
ナイルなトトメス | > | あ、こんにちは。 (2019/11/17 16:30:03) |
おしらせ | > | 悪魔レスラーさん(Android 27.140.***.211)が入室しました♪ (2019/11/17 16:29:48) |
ナイルなトトメス | > | 来れないかなぁ。 (2019/11/17 16:19:53) |
ナイルなトトメス | > | 悪魔レスラーさん待ちです♪ (2019/11/17 16:01:12) |
おしらせ | > | ナイルなトトメスさん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/17 16:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイルなトトメスさんが自動退室しました。 (2019/11/17 00:37:26) |
おしらせ | > | 悪魔レスラーさん(Android au.NET)が退室しました。 (2019/11/17 00:26:55) |
悪魔レスラー | > | 【こちらとしてはシチュエーションへの希望のみなので、あとはトトメスさんがお好きな様に進めて頂ければと思います。さて、今夜は遅いのでこれで失礼しますね。また明日、お会い出来たら宜しくお願いします。】 (2019/11/17 00:16:49) |
悪魔レスラー | > | 【得意技……ですか。星にも知らない事はあるようですね?レスラーならではのエロツープラトンは凄まじいですよ?】 (2019/11/17 00:10:27) |