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おしらせ | > | 羽風凛月さん(182.170.***.198)が退室しました。 (2018/3/17 20:17:09) |
羽風凛月 | > | (暇… (2018/3/17 20:10:45) |
羽風凛月 | > | (誰か来ないかしら… (2018/3/17 20:02:16) |
羽風凛月 | > | (こんばんは、顔出しです (2018/3/17 19:53:58) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(182.170.***.198)が入室しました♪ (2018/3/17 19:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風凛月さんが自動退室しました。 (2018/1/30 22:02:56) |
羽風凛月 | > | (こんばんはっと (2018/1/30 21:26:43) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(218.41.***.73)が入室しました♪ (2018/1/30 21:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オジマンディアス(弓さんが自動退室しました。 (2018/1/25 14:58:03) |
オジマンディアス(弓 | > | ((お久しぶりです、ウルキオラです) (2018/1/25 13:55:42) |
おしらせ | > | オジマンディアス(弓さん(iPhone 60.114.***.198)が入室しました♪ (2018/1/25 13:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風凛月さんが自動退室しました。 (2018/1/3 16:28:13) |
羽風凛月 | > | ………(残り少ない冬期休暇を誰かと出かけるわけでもなく、静かに自室で人形作りに励んでいれば、さすがに飽きたのか部屋の主である彼女は伸びをする。人とかかわらずに何かをすることは、自分の得意分野ではあるが、さすがに一週間近く同じような日々を繰り返せば苦痛になるもののようだ。さらに言うなら必要最低限の食事以外をとらなかった生活故か、頭がぼーっとする。何か比較的マシなものを食べるか、そんなことを考えながら自室を出、廊下を歩いて (2018/1/3 15:58:00) |
羽風凛月 | > | (こんにちはっと (2018/1/3 15:48:23) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(223.134.***.181)が入室しました♪ (2018/1/3 15:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛魔王さんが自動退室しました。 (2017/12/28 21:01:42) |
牛魔王 | > | (牛魔王、現在は力をマスターに大分そがれて人間の高位魔導士程度の力しか持ち合わせていないバーサーカー、その力は今もある行為を行えば確実に奪われる。それは、殺害…それを行うだけで力をそがれる。盟約であり制約でもあるこれには頭が痛くなるがマスター…いや、娘の言葉なら従う他はない…。さて、そんな妾が今何に苦戦しているかと言えば、水槽の中にいる今晩の食材だ)…これは、違反しておらんし…大丈夫だよな? (2017/12/28 20:41:28) |
おしらせ | > | 牛魔王さん(106.158.***.18)が入室しました♪ (2017/12/28 20:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風凛月さんが自動退室しました。 (2017/12/21 12:23:57) |
羽風凛月 | > | ………ん…(学校が長期休暇に入り、早起きする理由がなくなった今日この頃。惰眠を謳歌するのも飽きてきたのか、ソファーから体を起こす。ぼさぼさの髪を整え、欠伸をしながら着替えれば、鏡にはいつも通り冴えない姿の自分が映る。それに特に何も感じることもなく、再びソファーに座れば机に置いてある彫刻刀を手に取り、石粘土を削る。学校が休みということで、再び始めた人形作り。それに懐かしさを感じながら、慣れた手つきで粘土の中から人形の顔を掘り起こして (2017/12/21 12:03:47) |
羽風凛月 | > | (こんにちは (2017/12/21 11:56:41) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(223.134.***.181)が入室しました♪ (2017/12/21 11:56:31) |
おしらせ | > | 牛魔王さん(106.158.***.18)が退室しました。 (2017/12/15 20:46:49) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(223.134.***.181)が退室しました。 (2017/12/15 20:44:47) |
牛魔王 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー (2017/12/15 20:44:37) |
羽風凛月 | > | (っと、すみません充電が…今回はここまでに。またお相手して下されれば幸いです (2017/12/15 20:44:16) |
羽風凛月 | > | ……わかった…(自身が無理をしそうになったことをいち早く察したのか、止められれば息を吐く。自身の燃費の悪さの自覚はあるが、それでも多少の無理をしてでも早く強くなりたくて (2017/12/15 20:43:47) |
牛魔王 | > | ん(カッと眼を開けば少し強引だが探索魔術を中断させる、これ以上は流石に危険と判断したらしい)焦らないようにというたであろう?まだまだ子は魔力基礎構築が弱いのだ。無理をすれば魔力が底をつくぞ‥ほれ、魔力を補給するのだ(そういってそっと頭を撫でる) (2017/12/15 20:41:53) |
羽風凛月 | > | ………(返事はない。それほど彼女は集中している。けれど声は聞こえるようで、彼女は言葉通り、薄く、広く広げ始める。しかしー)………っ…(末端まで意識を向けようとすれば、少しずつ端の気配が感じられなくなる。まだむらのあるそれは、端のほうへ行けば行くほど魔力が薄くなってしまい (2017/12/15 20:35:17) |
牛魔王 | > | そう、難しく考えなくていい…よし、そうだ(少しずつだが探知魔術が広がっていく、まだ気づかれないようにとはいかないが出来る出来ないで違ってくる筈だ…すると、牛魔王の指先に魔力を感じ取れるだろうか?)少しずつでいい…最初はこれお素早く、かつ模様も見えぬくらい薄く広げるところから始めるのだ。いくらでも付き合ってやるから、焦らずな? (2017/12/15 20:31:42) |
羽風凛月 | > | 薄く……(目をとじ、彼女は水のイメージを思い浮かべる。静かな水、冷たく、されど温かい光のさす水……(子ポリと、彼女の耳に音が響いた、それは波紋のように広がり、彼女の手から水紋を思わす魔力の模様が広がり、瞬く間に部屋一面を覆って (2017/12/15 20:21:19) |
牛魔王 | > | 難しく考えずともよい、薄く、細く、魔力を水のようにイメージして…(少しずつ教えていく…優しく胸に抱きしめ頭を撫でながら教えるのは魔力の消費を少しでも抑える為…緊張すれば、そのぶん魔力も強張るという物だ)魔力が尽きそうになったら母の乳を飲まば魔力も戻ろう。魔力回復までの時間を短縮するのに必要だからな(さて、とある程度安定して探索魔術の手順を教えたなら試しに魔術を極限まで抑えて一か所に魔力を集中させる)ほれ、物は試し…探索魔術をやってみよ (2017/12/15 20:16:10) |
羽風凛月 | > | んにゃ……ありがとう…(一から何かを学ぶことはいつぶりだろう。学業につくにあたって一からすべてを学んだが、いかんせん体術は見様見真似でしかなく、誰も教えてくれなかった。それも魔術が絡んでくるならば、なおさらで)…探索魔術…?(首をこてんと傾けながら、彼女は呟く。魔術の基礎であろうそれは、自身にとってはとても目新しいもので、初めて知るそれに目をキラキラと輝かせていて (2017/12/15 20:10:19) |
牛魔王 | > | その前に(頭をポン、と撫でれば治癒の術を少しばかり強めて彼女に使用…回路はまだ不十分だが学ばせるために疲労は取り除かせてもらった)教えるにしてもフラついていてはな、簡単な体術でも娘は出し渋るだろうから、自動防衛術から教えよう。自らの手で解決するのはそれが破れてからでもよい(そういいながら、初めて娘に物を教えた…探知範囲に悪意ある第三者が近づけば五感の何れかに伝わる魔術、ある程度の弱い攻撃魔術を防ぐ結界を張る術などだ。もっとも、この程度なら誰でも習えば容易いが…今まで教えてなかったツケというのもあり、一気にそれらを教えるにしても実践するにしても1からという事になる。なんとも厄介だ) (2017/12/15 20:05:52) |
羽風凛月 | > | ………ありがとう。母さん(ふわりと、まるで花が咲くような笑みを浮かべ、彼女は礼を告げる。自己防衛のためのもの、自分にできるだろうかと思いながら、彼女は立ち上がる。まだ疲労感は残っているがとにかく早く覚えたい。その一心で彼女は教えを乞うていて (2017/12/15 20:00:23) |
牛魔王 | > | 仕方がない…子には優しくしたいが、我が子の為だ。少しばかし牛魔王の知恵と体術を教えてやろう。筋力に頼る必要のないものだがいくらか魔力を喰う。あくまでも自己防衛の為の簡単なものだが、今は妾も魔力はなく力もない、なれば身の安全を護れる程に牛魔王が鍛えてあげよう (2017/12/15 19:56:25) |
羽風凛月 | > | (そもそも、彼女自身魔術も武術もほぼど素人なのだ。彼女の共感覚魔術は未知数、挙句に彼女のもう一つの障害であるサヴァン症候群。それは知能は全体的に低いが、その代り一つの分野に抜きんでた才能を発揮するもの。現状、彼女は一度読んだものならば忘れられないカメラアイに似た才能であるが、それは結局模倣によるもの、その他に関してはお察しで (2017/12/15 19:50:59) |
羽風凛月 | > | (短かった…足します (2017/12/15 19:48:18) |
羽風凛月 | > | ………約束、ですよ(誰も殺さない、そういった彼女に小さく呟く。たとえ弱くても、どうにかしなくてはいけない現状に、少しばかり頭を悩ませる。強くなるには…頭を悩ませてみるのはいいが、どうすればいいかなどさっぱり見当がつかなくて (2017/12/15 19:48:09) |
牛魔王 | > | ふふ、まだまだか弱いのに言うな…(ゆっくりと彼女を放すと、さてこの身をどうするかと考える。魔力を全て我が子から補っても恐らく足りないであろう完全な解放状態…日に僅かばかり貰いながら少しずつ解放しても恐らく長い時がかかるか…)…ぬぅ、負担をかけず元のレベルまで魔力を戻すにはどうすれば…嗚呼言わずともいい、子が望まぬ限り誰も殺さぬと約束しよう。我が領土と名にかけてな (2017/12/15 19:43:01) |
羽風凛月 | > | 人は嫌いだけど、だからといって私みたいな人ばかりになれと思うほど、私の憎悪は深くありませんから(抱きしめる彼女の頭を撫でながら告げる。たとえ自分の血肉を研究対象にされるとしても、だからと言って恨むのは違うのだと、そう思っていて)自分の身は自分で守る。それが人間です、でも…私は弱いから、頼ってしまうかもしれませんね (2017/12/15 19:32:55) |
牛魔王 | > | 馬鹿な子よぉ…(ギュッと抱きしめる、大粒の涙を流し優しく抱きしめる…いや、強く抱きしめているつもりだが、なんともか弱いものになっているのだ)本当に、本当に馬鹿な事を…血や肉まで玩具にされかねんというのに…(仏に見放され、ほろんだ牛妖怪の王…それでも母として間違いなく優しさを持つバーサーカーは微笑む娘に馬鹿と言いながらも、涙しながらも、その顔は怒りでなく優しく微笑んでいた)だが、どうするのだ?あの固有結界は縄張りにして領土、一度消えれば二度目の展開はできぬ…妾がお前を護るだけの力も、今はこのザマ…私はお前が魔術師共の餌食になるのだけは御免だぞ (2017/12/15 19:29:35) |
羽風凛月 | > | (目の前に現れ、自身の行たことを問いかけながらも心配し、抱きしめる母に、小さく苦笑をこぼす。あぁ、やはり私は間違いではなかったのだ。そんなことを、静かに思いながら彼女は口を開き)…たとえ、私を捕まえようとしていても、彼らは人間です。どれだけ非道な行いをしたとしても、大切な人がいるんです。だからー私みたいに、大切な人を失う悲しみを感じる人が少なくなるなら、それだけです(微笑みながら、彼女は告げる。自身の着ていたコートを母にかけ、微笑みながら―顔も知らない誰かのために力をふるったと、伝えて (2017/12/15 19:24:55) |
牛魔王 | > | (バタンッと扉を開く、力をかなり失った牛魔王が座り込む彼女に駆け込む)無理をしおって…!妾が取り込んだ群れを何故浄化したのだ!?(怒るというよりは心配して、優しく治癒の術で魔術回路を少しずつ修復していく…一糸まとわぬ姿なのは、身に着けていた者も魔力で構成していた為だ)結界なくば、お前を護れぬではないかっ!嗚呼、怒ってはいない断じて違う…だ、だがな!?お前がしている事は…ッ(心配そうに抱き寄せながら問いただす…「なぜあんなことをした」と、怒りでなく心配で) (2017/12/15 19:20:48) |
羽風凛月 | > | (かまいませんよー (2017/12/15 19:17:15) |
牛魔王 | > | 【こんばんわー!お相手よろしいでしょうか】 (2017/12/15 19:16:59) |
羽風凛月 | > | (こんばんは (2017/12/15 19:16:17) |
おしらせ | > | 牛魔王さん(106.158.***.18)が入室しました♪ (2017/12/15 19:16:06) |
羽風凛月 | > | ………で、できた…(詠唱を終え、彼女はその場に座り込む。ひりひりと自身の魔術回路が焼け付く感覚。洗礼詠唱の改良と独自の解釈による魔術の展開。それは彼女の共感覚魔術における大魔術だった。歪曲の起源をもちながら、その願いの方向性は創り。癒すものである彼女の祈りによる魔術。それは母にとらわれた人間たちを解放するであろう。それが何を理解しているのか、彼女がわからないはずがなく、それでも―彼女は自身と同じ人間を救おうとしていて (2017/12/15 19:09:15) |
羽風凛月 | > | (ちょいと返信は遅くなりますが、書き連ねていきますね (2017/12/15 19:03:45) |
羽風凛月 | > | (こんばんは (2017/12/15 18:58:57) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(223.134.***.181)が入室しました♪ (2017/12/15 18:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛魔王さんが自動退室しました。 (2017/12/15 18:50:45) |
牛魔王 | > | と、とにかく娘に問わねば…!あの子が何故こんな事をするのか知らねば、反抗期にしても己に対しての牙が過ぎるぞ(素っ裸の事など気にせず、まだ混乱こそしているが娘に聞かねばまとまる考えもまとまらない…豊満な胸と魔術師と思えぬ鍛え上げられた身体…人間で言えばモデル体型な彼女は急ぎ仮のマスターのいる部屋へと走る)【こんな感じですかね、このまま待機します】 (2017/12/15 18:30:08) |
牛魔王 | > | (結界が縮小を始める、自身の魔力で維持できない以上は独立した結界は自然消滅していくのが常…次第にリビングに引き戻されていくのだ)結界が…!結界が閉じていく…!!これから何で娘を護れというのか…!!軍勢…竈?井戸か…?えぇい、魔力が足りんッ!姿も人に近い者へ引っ張られていくッ!!(その身体は人に寄せられ…その眼と髪に隠れた角は力が僅かにしか残っていない証だ。死んではいないが、今のバーサーカーは完全に人間の高位魔術師程度の力しかない)うっぐぐぐ…!?何故、子がこのような…!?自らの力、それを狙う連中の存在に気づいてないとでもいうのか!?(髪も次第に力を失った代償に短く、艶やかな長髪になっていく。そう…少なくとも化け物の姿も面影も外見にはない) (2017/12/15 18:24:56) |
牛魔王 | > | (その異変は突然に表れた、異変を感知してか即座に固有結界の中へと飛び込む…群れが消えているのだ。それもただ消されたのではない…。なんという事だ!救ったのだ、娘が!それが何を意味するかも知らずに!?いや知っているとしてもマズイ!)子よ、嗚呼!まずい…!何故、いやっ怒ってはいない愛しているっ嗚呼だがしかしっ(頭を掴む、頭を思考させる。そもそも何故娘が気にするだろう魔に堕ちるといった行為を続けていたのか?それは簡単だ。彼女は魔王だからだ。魔王は救われない、彼女の群れは救われない、万に一つ、この牛魔王の最期は無様で悲惨でなくては成立しない。これは伝承から大きく離れた事だ。)嗚呼!娘よ、救っては駄目なのだ…!群ならまだどうにかなったが救えば!救えば私の力はこの結界を維持できぬのだぞ!?(ここまで慌てふためくのは初めてだ、自分の力が衰える以上に館を無防備にして娘が危険になってしまう事に軽くパニックになっているのだ) (2017/12/15 18:13:33) |
おしらせ | > | 牛魔王さん(106.158.***.18)が入室しました♪ (2017/12/15 18:06:03) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2017/12/15 14:06:37) |
羽風凛月 | > | (っとこんな感じかな……出来れば平和的に終わってくれるといいけど… (2017/12/15 14:01:34) |
羽風凛月 | > | ……私が許す。私が生かし、私が創る。我が手を掴むものを救済し、我が歩みと共にあるものと共に安寧を謳う…祈りをここに、わが命運は歪曲と共にある。赦しを求める物に、生きとし生ける者に創世による幸福を与えようー(静かに彼女は詠唱する。洗礼詠唱に似た韻のそれを、彼女は謳う。それは全てを救う祈りの歌。あまねく苦痛を彼女が受け、それの全てを赦し、全てを癒し、全てを悠久の幸福へと還す唄。歪曲の起源をもつ彼女の、歪んだ、歪みながらも誰かを赦す唄ー)誓いをここに、全ての命に幸福を……(韻をふみながら、彼女は謳う。自身を愛してくれたものへ、もうその手を汚さなくて済むことを伝えるようにーその姿は、汚れなき祈りに満ちていて (2017/12/15 14:00:38) |
羽風凛月 | > | ……(目を覚ます。休みに入った今日この頃、そんなとある日に知った母と呼ぶ彼女の所業。それをしり、彼女の頬を涙が伝った。自身が魔術協会における封印指定の対象に入りかねないことは知っていた。事実、この魔術は自分以外に見たことはなく、物珍しいものであるだろうと理解していた。それ故に、自分の捕らえようとするものがいることも、察していた)………母さん、あなたは……(ベッドの中で、彼女は呟く。自身を守る為に魔に落ちる彼女を、自身を捕らえるためにここに現れ、死んでいった者達を、彼女は初めて知る。止めなくてはいけない。たとえ自身を生きたままホルマリン漬けにしようとする者だとしてもー彼らは人間なのだ。自分と同じ、大切な誰かがいる、血の通う、温かな者達なのだ。だからー)……行かなきゃ。彼女をとめるために(ベッドから体を起こし、彼女は自分の足で立ち上がる。自身を害する者達に怯えるだけの自分は、もういない。これからは自分の意思で、自分の手で自分を護る。その為にーたとえ、自身を愛してくれた人を殺すことになっても (2017/12/15 13:52:13) |
羽風凛月 | > | (こんにちはー (2017/12/15 13:46:24) |
おしらせ | > | 羽風凛月さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2017/12/15 13:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牛魔王さんが自動退室しました。 (2017/12/14 23:40:59) |
牛魔王 | > | 【さてさて、のんびり気ままに待機してます】 (2017/12/14 23:20:49) |
牛魔王 | > | (何人もの魔術師を群れに加えた、何十もの賢者もどきを無残に変えた、何百もの阿呆を娘の為に奪いつくした…この牛魔王の魔力が最も高まりて満ち満ちている今この時は、娘が望まぬ限り、命じぬ限り、この魔王は娘が為に近づく全てを殺戮しつくすのだ。そう、魔王故に) (2017/12/14 23:17:24) |
牛魔王 | > | (…嗅いだことのある匂い、加護にあずかった者が…これは娘と縁を結んだ者か?大分魔力も溜まってきた…我が固有結界の中を見つめながら娘が為に、迫る驚異の一切合切を我が群れへと変えていく。そうすることで娘を護れる事に歪ながらも笑みを零す。子が為に魔王となり果てた者にとって護るべき娘の為してやれてる事に歓喜を覚えるのは当然の事だ)あぁ、娘…妾の娘…しっかりと護ってやろうなぁ?脅威は一切合切、このバーサーカーたる母が変えてやろうなぁ?お前こそわが宝…さぁ、今宵も沢山護ってやろうなぁ (2017/12/14 23:12:12) |
おしらせ | > | 牛魔王さん(106.158.***.18)が入室しました♪ (2017/12/14 23:06:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽風凛月さんが自動退室しました。 (2017/12/5 20:36:26) |
羽風凛月 | > | (おつでーす (2017/12/5 20:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2017/12/5 20:15:56) |
羽風凛月 | > | ………~♬(子守歌には、いつしか歌詞が載り始めていた。異国の言葉だろうか、女性にしては低い歌声のそれは、彼を眠りへと誘うものだったようだ。相手が寝たことを確認すれば、起こさないように自身の着ているモッズコートを脱ぎ、その小さな背中にかける。何となく、その場を離れるのはやめておいたほうが良いと感じ、彼女は自身のサーヴァントを抱き留めたまま、静かに歌っていて (2017/12/5 20:01:28) |
十六夜 桜夏 | > | ん...んぅ...ん....(マスターの子守唄、それは安らぎを与え同時に嬉しさを与える、ゆっくりゆっくり睡魔に落ちていくと最終的にはゆっくりすー....すー...と寝息を立てて寝てしまう、もちろんの事マスターに抱きついたままだ) (2017/12/5 19:55:26) |
羽風凛月 | > | そうか、それは失礼したな(涙でぬれたコートの袖。それを気にしていないのか彼女はニコリと笑みを浮かべる。眠たそうにしている相手を見ながら、どうすべきかと思考を巡らせる。自身の実母はどうしていたか、朧げな記憶を引きずり出し、ふと、子守唄を歌っていたことを思い出す。歌詞すら覚えていないそれを、鼻歌のように口ずさみ始め―)……~♬(朧げな歌詞、音程だけはなぜか覚えていたそれを口ずさみながら、相手の頭を撫でて (2017/12/5 19:52:13) |
十六夜 桜夏 | > | うにゃっ...マスターそんな事をしなくても大丈夫なのです(そう言うと、自身で涙を拭いつつも少し眠たいのかうとうとしており、猫耳と尻尾もいつの間にか生えていて甘える猫の様に頬ずりをしようとしたりもしており) (2017/12/5 19:47:00) |
羽風凛月 | > | ん、そうか(ふわりと、笑みを浮かべながら彼女は相手の頭を撫でる。慰め方はこれで大丈夫だっただろうかと、そんなことを考えながらも、甘えるように自身から離れない彼を見れば大丈夫だと安心したようで、彼女は相手の頭を撫でる。変わらず涙を流す相手を見ながら、涙を拭ってやるかと考えたが、ハンカチなんて気の利いたものを持っていないことに気づき、仕方ないと思いながらも自身のコートの袖でそっと相手の頬に伝う涙を拭って (2017/12/5 19:42:02) |
十六夜 桜夏 | > | もう...大丈夫...です..(涙を拭きながらそんな事を言うしかし涙は未だに少し止まっておらずでまだちょっと泣いている、しかし、余程にマスターが好きなのかマスターからは離れようともしない久しぶり故か余計にだ) (2017/12/5 19:35:08) |
羽風凛月 | > | ………好きなだけ泣けばいい。それをとがめる奴はいない空(相手の頭を撫でながら、彼女は静かに言葉を紡ぐ。さらりと揺れる髪の間から、彼との結びの証である令呪が見える。それは自身と彼を繋ぐ契り。大丈夫だと、静かにつぶやきながら、彼女は優しくその頭を撫でて (2017/12/5 19:28:47) |
十六夜 桜夏 | > | .....(さんざんに泣いた後、その幼い者は小さく嗚咽を繰り返して悲しむそして気の済むまでマスターに抱きついていた、が前のマスターを思い出すと余計に悲しみが与えられ、マスターに抱きつく力は少し強くなる涙を止めようにも溢れる感情を制御出来ずに結局泣き続けてしまい) (2017/12/5 19:24:07) |
羽風凛月 | > | おっと…(相手が抱き着いてきたことに驚きながら、非力ながらも抱き留める。幼子の上げる泣き声に、苦笑しながらも彼女はちゃんと相手を抱きしめ、頭を撫でる。遠い昔、まだ心すら明確になっていない昔に実の母がしてくれたように、優しく、優しく撫でる。泣かないでほしいとは言わない。大声で泣くのは幼子の特権だから。それがなかった自分のようになってほしくないから、どうか気のすむまで泣けばいい、そんなことを考えながら、彼女は泣き続ける彼の頭を撫でていて (2017/12/5 19:18:58) |