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おしらせ無言時間が20分を超えたため、頭文字Aさんが自動退室しました。  (2021/5/20 05:12:16)

おしらせテイルスさん(iPhone 113.144.***.233)が退室しました。  (2021/5/20 04:39:46)

頭文字A君を射撃   (2021/5/20 04:39:33)

頭文字Aありがとう   (2021/5/20 04:39:14)

テイルスズダン(チャージショットガンで頭文字Aを攻撃   (2021/5/20 04:39:04)

おしらせテイルスさん(iPhone 113.144.***.233)が入室しました♪  (2021/5/20 04:38:40)

頭文字Aこっち?   (2021/5/20 04:37:30)

おしらせ頭文字Aさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2021/5/20 04:37:22)

おしらせ紗乃さん(docomo spモード)が退室しました。  (2019/1/27 21:08:22)

おしらせ紗乃さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2019/1/27 21:08:04)

おしらせ奥沢美咲さん(110.54.***.103)が退室しました。  (2017/12/21 16:19:43)

奥沢美咲(快感を受けているのは花音の方だが、美咲もそれに負けないくらいの反動を受けている。上手く呼吸は出来ず、空気のかわりに口や鼻に入ってくるのは花音の愛液。攻められていない美咲の秘部からも愛液が噴き出しているのは、その状況に興奮してか、花音の愛液の臭いと味のせいか…花音が重いわけではないが、今の美咲に人一人分の重さを動かす力がある筈もなく、クンニだけが唯一の攻撃だった。美咲の体力もどんどんと削られていて…同時に思考まで犯されていく。もっと吸いたい。もっと犯したい。もっとイキ狂いたい…)『ひゃぁぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい!?!?も、もうぅぅぅっ、いっちゃぅぅぅぅぅぅうううううううううう!!?!?』んぶぅぅぅううううううううううううう!?!??んぁぁああああああああああああ!?!??(美咲のクンニと自分の腰の動きによって、花音は美咲の顔の上で大絶頂。美咲の顔に潮を噴きかけながらうつぶせに倒れ込む。そして顔を解放された美咲も…花音の潮を受けて絶頂していた。酸欠と快感の真っ赤になったアヘ顔でビクビクと痙攣していた。うつぶせの花音と仰向けの美咲…縦に並ぶように寝たまま、どちらもアヘ顔を晒していた。)   (2017/12/21 16:19:38)

奥沢美咲んぐっ!??んぅぅぅううううううううう!??!?(不意打ちで花音の秘部に喰らい付いてそこを犯しつくす。いきなりのことに花音も反応できなかったのか一方的に吸い付き攻める事が出来ていて…千聖が乱入する可能性を考えるとこの攻めをどれだけ続けられるかはわからないが…確実に花音の体力を削る。その勢いはそのまま犯しつくせるのではないかと思う程。だが…美咲が予想した千聖の乱入はいつまでたっても起きずに…代わりに襲ってきたのは花音の反撃だった。無理やりに開いていた花音の足が力づくで閉じられて美咲の顔が挟まれる。そのまま花音が転がったのか、顔が傾き始め…抵抗する力のない美咲は花音と同じ方向に転がって、仰向けになった。花音のお尻に下に敷かれる美咲は、逃げられるか反撃されることを考えたが…またしても予想外。花音は美咲の顔に秘部を擦り付けていた。美咲も負けじと花音の秘部に吸い付き続ける。)んぶぅぅぅぅぅ!!??じゅるっ、むちゅぅぅぅぅううう!!んじゅ、むちゅ、ちゅるるるる!!!んっふぅぅぅぅううううう!!(美咲の口が花音の秘部を犯し、花音の秘部が美咲の顔を犯す。それは戦いであり、犯し合いだった…)   (2017/12/21 16:19:32)

おしらせ奥沢美咲さん(110.54.***.103)が入室しました♪  (2017/12/21 16:19:25)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/12/12 15:32:31)

白鷺千聖【これで、いいのかな…?】   (2017/12/12 15:32:27)

白鷺千聖『んひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?み、さきちゃんんんんんんんん!!??…気、気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!…で、もぉ、足りないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!!!!』(美咲の不意討ちに対応できずに成すがままに秘部を犯されてしまう花音…体力は他の二人に比べて残っている筈だが…実際のところ余裕はなかった。花音とてバンド活動をやっているとはいえ千聖は更に芝居、演劇。美咲は着ぐるみを着ながらのライブ…体力面で劣ると言わざるを得ないが…それでも溜まりに溜まった性欲がアロマで引き上げられた今の花音はすぐには収まらない。一方的に犯されながらも秘部を吸い上げる美咲の頭部を両足でしっかりとホールドした花音はそのまま身体を回転させて美咲を下に敷く形に持っていく…フェイスシットが決まったことで美咲の優位は覆ったかにも見えるが…)『んんっ、んふぅぅぅぅぅ…!??…凄いよ、美咲ちゃんっ…!!!もっと、食べてぇぇぇぇぇえええええ!!!』(未だに吸い付く美咲に感嘆する花音…だが、花音の顔は笑みを消していない…美咲の顔面でオナニーする様にグラインドの動きを始める…)   (2017/12/12 15:31:59)

白鷺千聖ふぅ…ふぅ……っ、花音!…………っ!!(三つ巴の犯し合いが始まってどれだけの時間が流れたのか…自然と絡み合っていた肢体を離し次の一手を模索していた三者。次はどう動くべきかを考えながら他の二人を牽制しつつ体力回復に努める…だがこの中で一番消耗しているのは千聖だろう。二人がかりの猛攻から気力を振り絞って三つ巴まで持っていけたのだが…いかんせん、底を尽きつつある体力を誤魔化すことはこれ以上は不可能。もしここでまた襲われてしまえば成す術なく快楽の虜になり落ちてしまうだろう…そうなってしまえば今度こそ自分は独りになってしまう…その恐怖が千聖の心を支配していく中で美咲が動いた。咄嗟に身構える千聖だが美咲の狙いは花音らしく、花音の秘部に吸い付いている…激しく身悶えする花音を咄嗟に助けようとする千聖だが…既の事で思いとどまる。一番体力が少ない自分は二人が潰し合うのを見ていればいい…そう理屈では分かっていながらも、好意を寄せる二人が淫らに交じり合うのを見ているしかない千聖は悔しさに顔を歪ませていた…)   (2017/12/12 15:31:42)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/12/12 15:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千鳥さんが自動退室しました。  (2017/11/21 17:51:43)

おしらせ千鳥さん(Android 153.195.***.51)が入室しました♪  (2017/11/21 17:27:19)

おしらせ奥沢美咲さん(203.135.***.124)が退室しました。  (2017/10/28 04:52:18)

奥沢美咲……かのん…さん…足りない…ですよね…?私が気持ちよくしてあげます…『へ?…みさき…ちゃん…?ひぃぃぃいいいいいいぁあああああ!?!??』(どれくらいの時間が経ったか…無限という程に長かったし、一瞬と言っていいほど短かったように感じた犯し合いは、全員がゆっくりと離れることで一時休戦となった。息を深くするたびに愛液を流しながらそれぞれの体勢で輪になった三人…普通なら指の一本も動かせなくなっておかしくないくらいの絶頂を迎えても、身体は、本能はまだ犯し合いたいと叫んでいる。無限に性欲があるようにすら感じるのは言わずもがな媚薬の効果だ。美咲は息を整えながら花音と千聖を見た。その様子は明らかな差がある。花音は二人に合わせて休んでいる、といった感じだった。数えきれない絶頂を迎えているのは同じだが、それでも後から参加したこと。犯し合っているのが千聖と美咲が主であること…回らない頭でも、花音が体力的には有利なのはわかった。勿論二人とも好きだが負けたくはない。そんな美咲は、先ずは花音を同じ土俵へと引き摺り下ろす為に一方的に攻めようとした。不意打ちで飛び掛かる、花音の股を無理やり開いてその秘部に吸い付く。)   (2017/10/28 04:52:17)

奥沢美咲んじゅぅぅううううううう!!!!…んくっ!?!??んみゅぅぅぅううううう!?!??ちさ、とぉ…!??!?んぐぅぅううううう!??『ひゃぃぃぃいいいいいいい!?!??ち、ちさと、ちゃぁん…!?!??きゃうぅぅうううう!?!?!』(千聖を放置して、千聖を巡った激しい犯し合いを繰り広げた美咲と花音だったが…その決着が着く前に、千聖に乱入された。二人同時に押し倒され…そのまま千聖の攻めが炸裂した。お互いに与えあった快感を、美咲は千聖のキスで、花音は千聖の局部攻めで解放されてしまった。向かい合ってアヘ顔を晒したが…今更潮噴き絶頂くらいでは止まらなかった。お互いに攻めを継続しながら…千聖へも手を、脚を、舌を伸ばしていく。三人で上を奪い合いながら再び三つ巴の犯し合い。上を取っても残り二人から集中砲火を受けてイカされ、引き摺り下ろされる。誰が何回イったかなど数えることは不可能だった。ただ、二人の好きな人とただただ獣のように肌を重ね合うのは、溶けそうなくらいに気持ち良かった。)「『…っはぁ…はぁぁ…あ、ひ……ん、んん…』」   (2017/10/28 04:52:10)

おしらせ奥沢美咲さん(203.135.***.124)が入室しました♪  (2017/10/28 04:52:03)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/10/24 15:53:53)

白鷺千聖『…いいよ?…私の方が千聖ちゃんに相応しいって教えてあげるね…?んちゅぅぅぅううううう!!!!んんっ、んむっ!!?じゅるるるるる…ぶちゅぅぅぅううううう!!!!…はふっ、ふふっ…美咲ちゃん、必死だね…?千聖ちゃんを取られると思ったでしょ…?私とも、もっと楽しもうよ……んひぃっ!??ふふっ…そう、そうでなくちゃ……みさき、ちゃん…むぢゅぅぅぅううううぅぅうう!!!!』な、に、よぉ……!わたしは、景品じゃ、ないんだからっ…!!!うぁぁぁぁぁああああああ!!!!んぐぅっ!?!?……勝手なこと言わないでよ!!!私が、美咲も花音も食べるんだからぁぁぁああああ!!!!(未だに起き上がることすら出来ない千聖を放置して二人でイカせ合いを始める美咲と花音。しかもその理由は自分を巡って…この言葉にプライドの高い千聖は嬉しさよりも屈辱を感じ取り…結果、火事場のバカ力、とでも言うべきか。声を荒げながら二人に突撃し、組伏せていく…美咲に復讐のキスを仕掛けながら花音の乳首とクリトリスを摘み、刺激を与えていく…)   (2017/10/24 15:53:38)

白鷺千聖んむぅぅぅううううう!!!?レロレロ、んじゅ、じゅるるるるる!!!!ぢゅっ、んじゅううぅぅぅうううう!!??んみゅうぅぅぅぅうううううう!!??!?…ぶはっ…んっ、んはぁぁぁぁああああい!?!?!?ふぁっ、こし、がぁぁぁっ……!???わ、わらひが、ま、まけ、負けたぁぁぁ…!???!?(手持無沙汰になった花音を置いて、お互いを獲物と見定めた千聖と美咲の激しいバキュームキス合戦を繰り広げた。両者共に途中何度も絶頂に追いやられ、意識が飛びそうになりながらも舌の殴り合い、酸素を奪い合いながら決して退かない二人の勝負…その決着は僅差と思われるものの、結果として並々ならぬ闘志を燃やした美咲に軍配が上がる結果となった…。この明確な敗北に戸惑いを隠せないのは敗者である千聖自身…思いの強さで美咲に敗北したのか、そんなことを考える余裕もなく愛液を美咲の肢体目掛けてぶち蒔けながら腰を抜かす。辛うじて意識は保てているものの呻くことしか出来ずにただただ、美咲を見つめるしか出来なかったのだが…美咲は既に花音しか見ておらず…)   (2017/10/24 15:53:16)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/10/24 15:52:43)

おしらせ白石紗乃さん(docomo spモード)が退室しました。  (2017/10/23 19:25:09)

白石紗乃【あ、間違えたこっちじゃない】   (2017/10/23 19:25:06)

おしらせ白石紗乃さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2017/10/23 19:24:41)

おしらせ奥沢美咲さん(203.135.***.124)が退室しました。  (2017/10/23 15:42:01)

奥沢美咲…花音さん…千聖を巡って勝負しませんか?『…いいよ?…私の方が千聖ちゃんに相応しいって教えてあげるね…?』んふぅぅううううう、んっ、んんひぃぃいいいいいい!!!ひゃうぅぅぅうううううううううう!!?!?か、かのん、さぁん…!!『んむぅぅぅうううう、んくぅ、んぁあああぁあああああ!!!あひぃぃぃいいいいいいいいい!?!??みさき、ちゃ、ん…!!』(美咲にとって、千聖を奪おうとするなら花音も敵だ。しかし同時に同じくらい好きな相手でもある…ならば、犯し合ってどっちの方が千聖を気持ちよく出来るかを競うと同時に、自分の虜にしてやればいい、と美咲は考える。そうすれば一石二鳥になる。花音は美咲の言葉に驚いたようだったが…直ぐに微笑んで、受けて立つと…そして始まる二人の犯し合い。輪から一度外れた千聖に回してた手をお互いに向けて、指マン、胸揉み、キスの三点攻め合戦。お互いに容赦なく攻め合い、そしてお互いを虜に合い合っていく…)   (2017/10/23 15:41:59)

奥沢美咲(そうなれば美咲はただの邪魔者…既に少なからず好意を抱いている千聖にまでフラれてしまったら立ち直れそうにない。その答えを聞きたくなくて二人の秘部にそれぞれ差し込んだ指の動きを一気に激しくして黙らせる。そして…美咲が視線を向けたのは千聖の方。先に千聖から虜にする。お互いに叫ぶように名前を呼び合って唇を重ねた。美咲も偶然に千聖へとバキュームキスを仕掛けて吸い合い…それを花音はすぐ傍で、楽しそうに見ていた。)んじゅぅぅぅううううう!!!ズゾゾゾ、じゅるるるううううう!!!!レロッ、むぢゅっ、んみゅぅぅうぅううううう!!!!んふぅぅぅううううううう!!?!?!…ぶはっ…はぁっ、はぁっ……どっちのキスが気持ちいいか…わかった、千聖…?(何度も絶頂を奪い合う激しいキスバトルだったが…押していたのは後がない美咲の方だった。ここで負ければ千聖と花音が結ばれて終わりだ。だから絶対に勝たなければならない。舌で殴り合い、絡め合って締め上げ合い、唾液と空気を吸い上げ流し込み…そんな激しい戦いで、千聖を腰砕けにさせてから唇を離す。千聖を見下し、自分の方が気持ち良かったでしょう?と…そして視線を向けたのは花音の方。)   (2017/10/23 15:41:51)

奥沢美咲むちゅぅぅぅうう!!!んはぁっ、ふぅ、ふぅ……そ、そんな…っ!言わせないっ!!んむぅぅぅぅうううううううう!!!!…絶対に言わせない…私の方が気持ちいいって言わせてやるんだから…!!!ちさとぉぉぉおおおお!!!!ぶじゅぅぅぅぅうううううぅぅううう!!!!(美咲の攻めで、一瞬千聖の腰が砕け…そしてそこから千聖が、美咲と花音のキスに割り込んできたために三人で輪のようになっての犯し合いになる。両隣と頬を触れ合わせながら真ん中で三本の舌を絡め合わせ、それぞれの手は片手ずつをどちらかの胸か秘部の何れかに伸ばして、好き放題弄っている。今の興奮状態で耐えれるはずもなく、何度も絶頂しながらも三つ巴の犯し合いが繰り広げられていた。そんな中で花音が突如として唇を離し、それに合わせて美咲と千聖も唇を離す。性感帯を弄りあいながら…いきなり花音が千聖に問いかける。美咲と花音、どっちのキスが気持ちいいかと。それは花音が千聖に好意を持っているという言葉であり…美咲はまずそれにショックを受ける。そして更に…千聖は一瞬何かをためらったが口を開いて答えを出そうとしていた。その口から花音以外の名前が出てくるとは思えない。)   (2017/10/23 15:41:44)

おしらせ奥沢美咲さん(203.135.***.124)が入室しました♪  (2017/10/23 15:41:31)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/10/23 14:03:06)

白鷺千聖『ちゅぅぅうううぅぅう…レロレロ、レロッ…んんっ、気持ちいい…♪千聖ちゃん?私と美咲ちゃん、どっちが気持ちいい…?私だよね?ずっと一緒だったんだよ…?んんっ、んっ…!!?んふっ、ふぅっ、ふぅっ……ぷはっ、美咲、ちゃん…?』ぢゅうううぅぅぅ…!!ぷはぁ、はぁっ、はぁっ……それは、勿論……勿論ーーんっ!??んくぅぅぅうううう!!??……私と花音の間に邪魔しに来るなんて…許さない…!!!みさきぃぃぃいいいい!!!!むぢゅぅぅぅううううぅぅうう!!!!(三つ巴のキス合戦の最中、突如として口を離した花音につられて一旦キスをやめる千聖と美咲。指はそれぞれの乳房と秘部を弄りながらではあるが…花音に問い掛けられたのは花音と美咲、どちらとのキスが好みか…という問い掛けに即答できなかった千聖。その迷いを隙と捉えられたのか、その答えを聞きたくなかったのか…事実として千聖は花音諸共に美咲に不意打ち気味に強襲されてしまう。その強引な攻めに目標を美咲一人へと変更した千聖は呼吸すら奪うようなバキュームキスを以て美咲へ反撃を開始した…)   (2017/10/23 14:02:56)

白鷺千聖んふぅぅぅううう!!?ば、ばかぁ…!!私にまで仕掛けてどうするのよ…!??やっぱり…貴女も犯すわ…花音と一緒に!!んぢゅうううぅぅぅ!!!!じゅる、じゅるるるるる…!!!!(後ろから花音を羽交い締めし、乳房を攻め立てていた千聖だが宛にしていた美咲は花音を正面から攻め立てるだけに飽きたらず、こともあろうに千聖の秘部へと指を伸ばしてきた。この行為に想定を狂わされた千聖は再び腰砕けになってしまうが…それと同時に半ばキレてしまった千聖。思考を放棄し、獣の様に目の前の餌ーー勿論美咲と花音のことであるーーを喰らい尽くすべく動く。手始めにキス合戦をしている美咲と花音の結合した口に無理矢理舌を挿入することで割って入り、片手を美咲の秘部へ挿入。そのまま美咲のクリトリスを弾きながらもう片手の指で花音の乳首を弄んでいく…奇しくもそれぞれを犯そうと3人分の女体が汗や涎、秘部から溢れる愛液で濡れていき、淫らな音を立てながら雌の臭いを発していく…)   (2017/10/23 14:02:36)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/10/23 14:02:27)

おしらせ奥沢美咲さん(210.203.***.218)が退室しました。  (2017/10/8 06:10:20)

奥沢美咲『んちゅぅぅうううううううう!???…ぷはっ…ふふふ…二人でやってくれるんだ…?なら、私も…お返ししてあげなきゃね…?』(二人の争いに巻き込まれた、というか、媚薬に犯されて自分から飛び込んだ花音。花音の感度も、媚薬によって二人ほどではないが上がっており、前後からの同時の攻めに絶頂してしまう。だが、美咲から唇を離した花音は、楽しそうに笑っていた。それでこそというかのように…今の花音は、二人を犯し、自分も気持ちよくなることしか考えていなかった。美咲の秘部に、そして千聖の胸に、片方の手をそれぞれ向かわせる。こうして美咲と千聖の、花音をめぐる争いだった犯し合いは、望まない形で三つ巴の争いになってしまう。一人はまだ服を着た状態だが、三人の美少女が、雌の臭いが充満した部屋で、淫らに絡み合う。)   (2017/10/8 06:10:18)

奥沢美咲は、ひぃぃ…あぁぁ……???…ち、さと……!?…………っ……当り前…でしょ…!!私、だって…!!!負けたく、ない…!!!!んむぅぅぅううううううううう!!!(そんな美咲が、解放されたのはいきなりだった。尻餅を着きながら、何が起きたかわからずに顔を上げると、そこには花音を攻める千聖の姿があった。そして、千聖は、そのまま美咲に煽るような言葉を投げかけてくる。快感で止まりかけていた思考が、再び回りだす。美咲は、思えば犯されてばっかりだ。千聖に犯されているところを花音に助けられ、そのまま花音の拘束に頼って千聖を犯したと思ったら花音に犯され…千聖はあんなにも強く、立ち上がっているというのに。)私も、負けたくない!!!花音さんも満足させる!!でも、千聖も…!!!(美咲は、空いた花音の正面に抱き着いた。花音にキスと指マンを仕掛けながら、同時に千聖の秘部にも指を這わせる。拘束された相手を犯すだけじゃない。二人とも犯しつくす…)   (2017/10/8 06:10:11)

奥沢美咲あ、ひぃぃぃいいいいいいぁぁあああああああ!??!?かっ、花音、さ、んっ!??…んんんんんんひぃぃぃぃいいいいいい!!?!?や、やめっ、おかしくなりゅううぅううううううううううううう!?!??!??(そんな思考で完全に自失状態の美咲に、手が伸びる。既に三十分は快感を受けていないが、媚薬の効果が切れない限りは、その感度が下がることはない。最初に触れられたのは秘部。下からなぞるように割れ目を触られ、既に感度MAXの快感に絶頂してしまった。思考すらも快感に塗りつぶされて動けない美咲に、正面から抱き着いてきたのは、花音。千聖を動けなくしたと思ったら今度は美咲に襲いかかってきた。冷静な状態なら色々考えることがあるのだろうが、既に美咲に思考する力はない。快感から逃れるように必死の抵抗…だが、何度もイっている美咲のそれが、花音に通じることはなく…一方的に犯されていく。)   (2017/10/8 06:10:03)

奥沢美咲…はぁ…はぁ……私…私は……(花音の力を借りて、千聖を犯しつくした美咲…30分近く二人掛かりで犯され続け、数十回という程絶頂した千聖は、意識を失ったかのようにぐったりとして、後ろから拘束していた花音に投げ捨てられる。先ほど犯された相手に、それを何倍にもしてやり返したというのに、気は全く晴れない。それどころかもやもやは、怒りにも近い何かは増すばかりだった。最初の目的は果たした。犯しつくされた千聖は、辛うじて意識は残っているようだが、動くことも出来ないようで、最早いないも同然。残るのは美咲と花音だけだ。なのに頭の中にあるのは、千聖の一対一で、自分が犯したかったということだけ…犯し合いの途中なんて、花音のことなど少しも頭の中になかったのだから…)   (2017/10/8 06:09:55)

おしらせ奥沢美咲さん(210.203.***.218)が入室しました♪  (2017/10/8 06:09:50)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/10/5 16:46:37)

白鷺千聖あぐっ!!……ふぅ…ふぅ…花音、貴女タガが外れるとこうなるのね?知らなかったわ、幼馴染なのに…でも、だめ。花音でも…だめっ…!!!美咲を犯していいのは、私だけなんだからっ!!!!んちゅぅぅぅううううううう!!!!ぷはっ、美咲っ!!貴女も花音と一緒になりたいんでしょ!?花音に一方的に食べられるだけでいいの!?(足が縺れながらも花音の背後をまで移動した千聖はこともあろうに花音の胸を揉み始め、首筋に吸い付いていく。その行為は花音から美咲を護るかの様…否、実質護ろうとしているのだ。美咲が花音に襲われているのを羨ましいと見た訳ではない、千聖の獲物である美咲に花音が手を出すのが気に入らない…今日の一件で催淫剤に頼ったとはいえ今までで一番と言えるほどの相性を持つ美咲がたまらなく愛しいと感じた千聖はその事実を認めて花音を攻め立てる。目的は花音の無力化だが既に限界が近い千聖一人では厳しい、それが分かっているからこそ美咲に発破をかけることで2VS1の状況を作ろうとするが…)   (2017/10/5 16:46:20)

白鷺千聖『……千聖ちゃん?もう終わりなの…?私、まだイってないよ…?足りないなぁ…全然、足りないなぁ…?……まだ、美咲ちゃんがいるから、いいか…♪』(体力が底を尽きかけた千聖は喋ることすらままならない、辛うじて視線を上げた先に写るのは花音と美咲…だが、千聖の想像した光景…愛し合う想い人と恋敵というには違和感を感じる。何が起きているのか鈍くなった頭をフル回転させても理解が追い付かない…確かに、想い人と恋敵は裸で肢体を絡ませているのだが…と、ここまで来て千聖は理解した。あれは愛し合っているのではなく、花音が美咲を捕食しようとしているのだ。美咲とて体力がそこまで残っている訳ではないのだろう、つい先程まであれだけの激闘を繰り広げた筈の美咲が赤子のように弄ばれている…しかし、もう何も出来ない自分には関係のないことだと意識を落とそうとする千聖…だが、思いとは裏腹にその手はしっかりと握り締められており…)   (2017/10/5 16:46:06)

白鷺千聖ふぐぅぅぅうううううう!?!?みさ、きまでぇぇぇえええええええ!!??んひぃぃぃぃっ!???ふたりがかりなんて、むりぃぃぃいいいいいい!!!!(後ろから花音、前からは復活した美咲…二人の前後からの愛撫は激しく、感度が最高潮に引き上げられている今の千聖に耐えられるモノではなく…ひたすらに、ただひたすらに性感帯を蹂躙され続ける千聖が花音と美咲から解放されたのはおよそ30分後。この間、何度絶頂させられたか数えることも出来ない程に犯された千聖は意識を手放しかけたのだが花音に投げ捨てられる様に床に倒れ伏した衝撃で手放さずに済んだのだが、それが更なる混沌を招くことになるとはこの場の誰も、当人の千聖すら思いもしなかったこととなる…)   (2017/10/5 16:45:50)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/10/5 16:45:45)

おしらせ奥沢美咲さん(210.203.***.218)が退室しました。  (2017/9/26 03:51:53)

奥沢美咲……ひぃ…ひぃっ…か、かのん…さん…?…っ…!…よ、よくも…ちさとのおマンコも…犯してあげるっ…!!(自分以外にそんなことをするのは一人しかいない。犯し合いをしている美咲と千聖以外には一人しかいない。千聖の金髪の後ろで揺れる水色の髪…千聖をイカせ、美咲を助けたのは花音だった…一瞬は、花音の予想外の行動に驚く美咲だが、直ぐに別の感情に支配される…花音がなんて言ったのか、快感の中に溺れて聞こえていなかった美咲にとって、花音と千聖が美咲を頬っておいてイチャイチャし始めたようにしか見えなかったのだ。恋敵が想い人に愛撫されているという嫉妬、千聖によって口に下着を詰められ、狂いそうなまでにイカされた恨み…美咲は絶頂の余韻を感情で振り払って、花音に攻められている千聖に向かって行く。後ろから胸を揉まれている千聖の前はがら空きで…M字開脚で美咲の方に晒されている千聖の秘部に、指を挿入してかきまわす。花音と美咲による、前後からの同時の攻め…)   (2017/9/26 03:51:46)

奥沢美咲んひゅぅぅぅうううううううううううう!??!?んんん、んぐぅぅううううっふぅぅうぅううううう!!!!?んぐぐ、んっむぅぅぅううぅうぅうううううううう!??!??…あ、ひっ…んん……?(松葉崩しの体勢で千聖に犯される美咲…秘部同士がぶつかるたびに、擦れ合う度に大量の愛液と潮を噴きだす。口が下着で塞がれているせいで呼吸が苦しいのか、顔を真っ赤にしてくぐもった声を下着に吸収させる。寧ろむちゃくちゃな呼吸が下着に含まれる千聖の愛液を吸ってしまって絶頂を加速させているようだった。手も足も出ない一方的な展開に悔し涙を流しながらも喘ぐ美咲。このまま止めを刺されて負ける…そう思った時だった。千聖の攻めが止まったのは…連続絶頂で頭が回らない美咲には状況が理解できないが…千聖が絶頂している…?口から邪魔な下着を抜き取りながら千聖を見た美咲が見たのは背後から胸を揉まれる千聖の姿だった。)   (2017/9/26 03:51:40)

おしらせ奥沢美咲さん(210.203.***.218)が入室しました♪  (2017/9/26 03:51:33)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/9/25 13:31:39)

白鷺千聖あふっ、んふっ!!……美咲、なかなか良いおマンコだったわ…?私のペットにしてあげてもいいくらい…ただ、貴女も花音を狙っているのなら貴女は敵よ。しっかり、教えてあげーーひゃぁぁぁああああああ!!??うし、ろからぁ…!???『駄目だよ、千聖ちゃん……?美咲ちゃんに、酷いことしちゃ……ね……?』か、かのんっ…!!??んふぅぅぅうううううう、おっぱいは、ちくびはだめぇぇぇええええええ!!!!!(美咲にとどめを指そうとラストスパートに移ろうとした千聖は突如として動きを止める…否、止めさせられたのだ。全く予期していなかった背後からの乳首責めに身体を強張らせる千聖…千聖が背後に見たのは、部屋の中で大人しくしている筈の、恍惚の表情を浮かべる花音だった…。千聖としては花音がいたことすら忘れて美咲とのイカせ合いに熱中していただけに、花音にもアロマの効果を受けるだろうという当然の事すら思い至らずにいた自身を呪った…)   (2017/9/25 13:31:30)

白鷺千聖ふふっ、うふふっ……!!貴女が淫乱なのは知ってたけど、私の、恋敵のショーツを口に含んでイッちゃうの!?えぇ、美咲こそ私の知る限り一番の変態ね!?ほらっ、もっと味わいなさいよ…上の口も、下の口も、どっちも犯してあげるからぁぁぁああああああ!!!(松葉崩しの要領で貝合わせの姿勢を取って美咲を強引に犯していく千聖。愛液を多量に含んだショーツを口に含んだ美咲はさしたる抵抗もなく快楽に艶声を漏らす。そんな中で千聖は美咲の手に注目する…その手に握られていたのは美咲自身の愛液にたっぷりと濡れたショーツがあった…もし、美咲が先に動いていれば自分の口に押し込まれたであろうそれを見て密かに安堵する…だが千聖はここで痛恨のミスを犯してしまう。この時、美咲の手からショーツを奪い取った上でダメ押しで美咲の顔面なり口内なりに押し付けるべきだったのだ。そうすれば、美咲は完全に堕ちていたかもしれないのだが…)   (2017/9/25 13:31:14)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/9/25 13:31:08)

おしらせ奥沢美咲さん(210.203.***.218)が退室しました。  (2017/9/21 04:43:21)

奥沢美咲(動き出そうとした瞬間には、既に千聖は四つん這い気味に美咲の上を覆っていた。動き出すタイミングが、少し千聖の方が早かったのだ。そのまま、千聖の手によって、その手に握られていた美咲のものに負けず劣らず湿ったショーツが美咲奥地にねじ込まれる…身体が動くようになったといっても、まだまだ整っていない呼吸を口でしていたため、開いていた口に簡単にショーツを捻じ込まれる。本来なら、呼吸が苦しくなるのと、声が出せなくなるくらいの効果しかないはずなのに、超強力媚薬によってもたらされた超絶感度が、とんでもない結果へとつながる…千聖の愛液まみれのショーツは、勿論千聖の愛液の味と匂いだった。まるで新たな媚薬を投与されたかのように頭がボーッとする。更に、口の中に無理やり詰め込まれ、圧縮されたことによって千聖の愛液が絞り出されて口の中へと流れ込んできた。口で呼吸のできない美咲はそれを飲み込んでしまい…まさかの大絶頂だった。噴きあげた潮が、上にいる千聖の下腹部を汚す…くぐもった声をショーツに吸収されながらアヘ顔を晒した美咲は、腕から力が抜け、そのまま後ろに倒れる…)   (2017/9/21 04:43:15)

奥沢美咲…っはぁ、はぁ…当り前、でしょ…そっちこそ、早めに諦めた方が、いいんじゃない…?私は、まだまだ余裕だけど…負けた時の屈辱が大きくなるだけだよ…(美咲の身体は本当に動いくれず、もしも千聖が動けたなら、そのまま一方的に落ちるまで犯されてしまうところだった。だが、同時に千聖も美咲と同じように身体の限界を迎えていたようで…お互い尻餅をつき、液体が滴るほどに濡れた下着を相手に向けたまま、しばらく睨み合っていた。徐々に動くようになった体で、千聖と犯し合うために、自分の衣服を制服から順に次々と脱ぎ捨てていった。これ以上やり合うのにこんな布は邪魔になるだけだからだ…千聖の身体と自分の身体が、もしかしたら相性は最高にいいのかもしれないと考えながら、全ての衣服を脱ぎ終え一糸まとわぬ姿になった美咲。右手には最後に脱いだ、愛液の滴るショーツが握られていた…そのまま本格的に動くようになった身体で千聖を犯そうと動き出そうとした。その瞬間だった。) …っ!?んぐっ!??…んむぅぅううううう!??…んんん、んくっ…!?…んむぅぅうううううううううう!?!??   (2017/9/21 04:43:06)

おしらせ奥沢美咲さん(210.203.***.218)が入室しました♪  (2017/9/21 04:43:01)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/9/20 16:18:43)

白鷺千聖……っふぅ、ふぅ…まさか、これで終わりなんて言わないわよね…?私は、全然問題ないけど…尻尾を巻いて逃げるつもりなら、諦めた方が良いわ…逃がすつもりなんて、ないから…っ!!(制服を脱ぎ、下着に手をかけ、生まれたままの姿になった千聖。美咲に散々絶頂させられてグッショリと濡れた自らのショーツを握り締める…未だかつて、絶頂させられたことはあってもここまで濡らしたことはなかった。それが、アロマを使うまではキスだけでも不快感しかなかった美咲との、衣類越しのイカせ合いでここまで…。ひょっとすると、千聖にとって美咲という女はアロマさえ使えば欲求不満の時に使えるのでは、と考えた千聖は若干前のめりになりながら、四つん這いになりかけながらも右手に握り締めたショーツを美咲の口内に捩じ込んでいく。心のどこかで考えた、自身と身体の相性が最も良いのは美咲ではないか…という考えを振り払う様に、力強く…)   (2017/9/20 16:18:35)

白鷺千聖…ふ、あぁ…んっ…!?…っくぅぅぅうううう!?!?……ひぃぃぃぃ…!!…ひぃぃぃぃ…!!…ひぃぃぃぃ…!!……はぁあっ…はぁあっ…!!!(必死に呼吸を整えようとすることで精一杯の千聖…もし今の状態で美咲に襲われたら手も足も出ないままに失神するまで絶頂させられていたかもしれない、となけなしの理性で警戒していたものの…美咲もまた襲ってくる気配を見せず、隙だらけであった。もし普段のままの、冷静な二人であればここで呼吸を整え、襲いかかった方がアドバンテージを得ることくらい想像に難くないのだが…少なくとも千聖にはその想像は出来なかった。未だに指一本動かせもしない程の快楽の虜になってしまった千聖は美咲のことしか見えていない…花音が自慰を始めたことすら気付かない千聖…美咲と睨み合いながら徐々に身体が動くようになってきたことを確認すると尻餅をついたまま、徐に自らの衣服に手をかけていく…自らの裸体を、美咲に見せつける様に…)   (2017/9/20 16:18:18)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/9/20 16:18:13)

おしらせはむわんたろ ◆pRY2U3gqEcさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2017/9/12 13:06:20)

はむわんたろ😠👊💢   (2017/9/12 13:06:13)

はむわんたろ😠   (2017/9/12 13:05:51)

はむわんたろしばくぞ😤👊💢   (2017/9/12 13:05:29)

おしらせはむわんたろ ◆pRY2U3gqEcさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2017/9/12 13:04:50)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/9/12 12:56:03)

白鷺千聖【まだ続き書けてないけど…☆4美咲ちゃんでした…!】   (2017/9/12 12:54:25)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2017/9/12 12:53:48)

おしらせ奥沢美咲さん(docomo spモード)が退室しました。  (2017/9/11 22:04:33)

おしらせ白鷺千聖さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2017/9/11 22:04:29)

白鷺千聖【ありがと。じゃあ向こうで待ってるね?】   (2017/9/11 22:04:24)

奥沢美咲【ん、いーよ。どうせ続きもちょっとしたいしー?】   (2017/9/11 22:02:35)


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