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| おしらせ | > | クレア♀メイドさん(124.37.***.197)が退室しました。 (2023/9/20 22:50:55) |
| おしらせ | > | クレア♀メイドさん(124.37.***.197)が入室しました♪ (2023/9/20 22:41:42) |
| おしらせ | > | クレア♀メイド 18歳さん(124.37.***.199)が退室しました。 (2022/1/22 17:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダラス♂24拳士さんが自動退室しました。 (2022/1/22 17:41:13) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 【何か問題が発生したのでしょうか？】 (2022/1/22 17:39:25) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 【ダラス様？】 (2022/1/22 17:33:58) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | お館様にもお客様にも褒められる自慢の胸なのですが、時によってはもっと小さいほうが好みという方もいらっしゃいますし。お客様に満足していただくためにも、大きな胸がお好きな方であればよろしいのですが…… (2022/1/22 17:32:27) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 今日の服装はフォーマルなロングスカートのメイド服。お客様がどのような方なのかもわかっていませんし、どのようなご要望にも対応できるように、まずは一番ベーシックな装いをしています。ただ私の胸が大きいから、どうしてもおっぱいが目立つことは困りものです。お客様が大きな胸の女がお嫌いでなければよろしいのですが。。。 (2022/1/22 17:30:32) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 今日のお客様は話によるとダラス様という筋骨隆々の方だとか。どのようなお方なのか、楽しみですね。 (2022/1/22 17:28:17) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 私の名前はクレア。ここの館でメイドをしています。幼いころにこの館に見受けされて以来、ずっとお客様のお世話をしています。そのお世話は部屋の管理や体調の管理から、夜のお世話まで。今では一人前のメイドとなったことを自負しています。 (2022/1/22 17:27:24) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 【大丈夫です。よろしくお願いします。】 (2022/1/22 17:21:28) |
| ダラス♂24拳士 | > | 【ロル回していって大丈夫かなー？♪】 (2022/1/22 17:21:12) |
| クレア♀メイド 18歳 | > | 【ダラスさん、こんにちは】 (2022/1/22 17:19:35) |
| ダラス♂24拳士 | > | 【こんにちはー♪いるかなー？】 (2022/1/22 17:18:59) |
| おしらせ | > | ダラス♂24拳士さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/1/22 17:18:50) |
| おしらせ | > | クレア♀メイド 18歳さん(124.37.***.199)が入室しました♪ (2022/1/22 17:13:16) |
| おしらせ | > | クレア♀メイド 16歳さん(124.37.***.199)が退室しました。 (2022/1/16 12:43:56) |
| おしらせ | > | クレア♀メイド 16歳さん(124.37.***.199)が入室しました♪ (2022/1/16 12:40:40) |
| おしらせ | > | セフィナ♀メイドさん(116.70.***.80)が退室しました。 (2020/2/2 15:42:41) |
| おしらせ | > | ガイエルト♂剣闘士さん(60.114.***.189)が退室しました。 (2020/2/2 15:42:36) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | 【ぜひ、よろしくお願いします。ありがとうございました】 (2020/2/2 15:42:31) |
| セフィナ♀メイド | > | 【此方こそ、ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますね。】 (2020/2/2 15:41:55) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2020/2/2 15:41:04) |
| セフィナ♀メイド | > | 【ではそれが〆で良さそうですね。お疲れ様でした。】 (2020/2/2 15:40:06) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | ああ、セフィナのおかげだよ。（くったりとした体をゆっくり撫でてやって。ぽん、ぽん、と腰を撫で……しばらく、その姿を眺めて楽しむ。自分はベッドに体を預けて、下着を身につけていく姿も楽しむように。裸の女がメイドに戻っていく姿に、客人はのんびりと楽しげに）それじゃ……今日もよろしくな、セフィナ。（そう、まだ今日は始まったばかり。窓から注ぐ朝日を感じながら、遅れて自分も身支度を調えるのだった……）【と、こういう感じで終わりにしますね】 (2020/2/2 15:39:04) |
| セフィナ♀メイド | > | 【次あたりで〆て下さればなと思います。】 (2020/2/2 15:35:20) |
| セフィナ♀メイド | > | （達してしまえば脱力する身体と、動くのが億劫になる倦怠感に襲われる。絶頂の余韻も心地よければ、暫くは荒くなった息を整えるように呼吸をしながら、小さく身体をふるわせ続ける。やがて射精を終えた肉棒が引き抜かれれば、それで支えられていたような身体をがくりとベッドに預けてしまったりするけど、そこに頭を撫でられながらかけられる声があれば…）少ししたら…、そうさせてもらいます……（まだ息が乱れていて動くのが億劫な様子を見せながらもそう答えるけど、満足したという声も聞こえていれば…）それでしたら、良かったです……（その状態でもにこりと微笑みながらそう答えるし、そのまま暫く身体を横たえ続けるけど、身体を動かせるくらいに力が戻ってくれば宣言通りに下着や服を身につけようとしていって。） (2020/2/2 15:35:08) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | っく……お、おおっ……っはあ……っ。（ベッドの上に突っ伏すセフィナの腰を掴んで、ぐ、ぐ、っと腰を突き出し。体勢が崩れたぶん、自分は体重をかけないように体を起こし……その背中を見下ろしながら、最後まで注ぎこむ。ぺた、ぺた、と腰をゆっくり撫でると、締め付けを感じながらゆっくり引き出していって）っふ……っ、あー、こんなに、出るとは思わなかった、な。満足したから、仕事してくれていいぜ。（力が抜けて動けないことをわかっていながら。くし、くし、と髪を撫でてやって） (2020/2/2 15:27:53) |
| セフィナ♀メイド | > | （出すと言われても、さっきは口に咥えていたから、そして今度はそれに返事する余裕がないから何も答えられなくて、ただ与えられる刺激にされていくだけ。そして射精の為にはそこで動きが緩まるなんて事なく、一層激しく攻め立てられる事になるから。そんな刺激に耐える事も出来なくなっていれば…）あぁ…んっ！ んあっ！ だ…め…、イ…ク…、イっちゃ…、ひあぁぁっ！ あああぁぁぁぁっっ！！（射精をするための最後の強い突き上げ。その衝撃に身体をビクンと跳ねさせたかと思えば、大きな喘ぎ声と共に絶頂を迎えてしまうし、どうじに奥まで押し込まれたものが射精を始めれば、それから精液を搾り取るようにきつく締め付けていく。達してしまえば腕に力が入らなくなって上半身を支えられなくなるから、飛びそうになる意識を堪えながらもベッドに突っ伏してお尻だけ突き上げるような格好になっちゃうけど…）ぁ…、熱いの…でて…る……（そんな状態でも熱い物を注がれてるのを感じれば、小さな声でそういったりしていて。） (2020/2/2 15:21:40) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | お、おっ……っく、っは……！ ああ、いいぞ、セフィナ。このまま……出す、ぞっ！（締め付けが増す中に突き入れて腰を引けば、愛液をしぶかせて突き上げ、膨らんだ亀頭を押し込んで、女の中を自分で満たすように。のしかかったまま、うなるように喉を鳴らして……）出る……ぞ、セフィナ。お前の中をいっぱいにしてやる……っ！ っ、く、おおお……っ！（がくん、と腰を突き上げ、中へ押し込みながら……細い体を腕の中に抱き込んで。深い場所に押し込んで。どくん、どくんっ……！ 勢いよく噴き出す精液が、さらに奥に向かって流れ込み。たっぷりと膣奥へ注ぎこまれていく……） (2020/2/2 15:14:17) |
| セフィナ♀メイド | > | そういう…、わけじゃ……（激しくされれば刺激は強くなるし喘ぐ事くらいしか出来なくなっていくから。それが良い訳じゃないと答えようとするけど…）んあっ！ あっ！（上から覆い被さられて身体を揺らされるたびに同じように揺れる乳房を掴まれれば、また身体ビクンとさせて感じた声をあげてしまうし、そのまま胸を弄られながら腰を振られ続ければ締め付けは益々きつくなっていく。締め付けがきつくなるのはそれだけ感じてしまってるという証拠だし、その頃には口を開けば喘ぐ事くらいしかできなくなっているから。中に出すと言われたって答える事はできないし、そのまま絶頂を迎える為に激しく腰を振られ、太いものを出し入れされ、中を擦られ奥を突き上げられていけば…）あんっ！ あんっ！ んあっ！ あっ！ あぁんっ！（感じる刺激に身体をビクンビクンとさせながら、何度も何度も喘いでしまうし、自分も絶頂に向けて上り詰めようとしていってしまって。） (2020/2/2 15:06:35) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | っは……っ、その声、たまんねえ、ぜ……激しくされるほうが、セフィナはいいんだ、なっ！（ベッドの上で腰を前後刺せて、獣が貪るようにメイドの体を揺さぶっていく。体が震え、全身で感じている姿ににっと笑みを深めて。後ろから覆い被さるように自らもベッドに手をついて。片手は胸をわしづかみにして。重なった体を擦り合わせるように）っは、っ、起き抜けでも、ちゃんと感じてて……嬉しい、ぜ、セフィナ。このまま、中に出すぞ……っ。（腰が前後して、激しいピストンがセフィナの全身を揺さぶり。根元まで咥え込ませては引き抜き、再び奥まで突き揚げる……ガツガツした行為は休むことなく、むしろますます激しく。射精に向けて膨らんだ肉棒を何度も突き入れて行く） (2020/2/2 15:00:43) |
| セフィナ♀メイド | > | （感じてしまった時に漏れる嬌声を良いなんて言われるのも当然恥ずかしいのだけど…）あ…んっ！ んっ！ んあっ！ あっ！ あぁんっ！（初めは馴染ませる為だった腰の動きが少しずつ刺激を与える為、快感を得る為の動きに変わってくれば、そんな良いなんて言われてしまう喘ぎ声をあげる頻度が多くなっていく。そんな刺激に翻弄されはじめれば、恥ずかしい格好だとしても四つん這いにされた身体を支えるのがやっとで、腰を引かれ肉棒が引き抜かれそうになったかと思えば、そのまま腰を打ち付けられ奥まで貫かれ、突き上げられる刺激を感じるたびに身体がビクンと跳ね、前後に揺らされていく。何もまとってなければ身体を揺らされれば乳房も同じように揺らしてしまうし…）あん…、あっ…ああっ！ だめ…、朝から…かんじすぎ…ちゃう…、あぁんっ…（喘ぎながらもそんな事を言ったりもするけど、身体はもっとしてと訴えるように突き上げられるたびに締め付けをきつくしていってしまい。） (2020/2/2 14:54:55) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | ああ、いい、ぜ……セフィナ、声も……っ♪（高く漏れる声を聞きながら、嬉しそうに腰を震わせる。しっかりと腰を掴んだまま後ろから突き上げると、溢れてくる愛液を自分にまとわせ、前後に腰を振り始める……ずぷ、ずくっ、としっかり奥まで突き入れて。肌がぶつかる音が部屋の中に響いていって。力強い男の体がベッドをきしませ、セフィナを前後させていく）っは……っ、ああ、たまんねえ、な……っ♪（ぱん、ぱん、と腰を振ってぶつけながら。太いモノが後ろからピストンして、深い場所を突き上げ、かき回して。締め付けが増すと、ぐ、っと体をこわばらせて。力強く膨らんだものが奥を叩く） (2020/2/2 14:48:14) |
| セフィナ♀メイド | > | あっ…、んっ！ ああっ！（喘ぎながらも大きいし太い…って思う。昨夜とは違い前戯もあまり無しに受け入れるのは少し衝撃が強すぎて身体をビクビクッとさせてしまうけど、奉仕行為で興奮していた事もあれば少し濡らしてしまっていたから。そのまま馴染ませるように軽く腰を振られれば、堰を切ったように愛液が溢れだしてくる。身体は受け入れた物を無意識のうちに締め付けてしまってもいるようで、中は気持ち良いなんていわれてしまうし、この状態でそんな事を言われると恥ずかしいのに身体が熱くなって行くのがわかる。そのまま身体を支えるようにしっかりと腰を掴まれながら肉棒を根元まで押し込まれれば、さらに奥を押し上げられる刺激に身体ビクンとさせてしまうけど、そんな刺激を感じればまた締め付けをきつくしてしまうし、そのまま軽く腰を前後に揺さぶられてしまえば…）あっ…、あぁんっ…！（それだけでも感じる刺激に甘い声で喘いでしまって。） (2020/2/2 14:41:44) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | んんっ……っ、っはあ……！（中に潜らせたモノはぐっと反り返り、膨らんだ形のまま、びく、びく、と大きく跳ねる。濡れ始めてきている膣内をくちゅくちゅとかき回して、ならしていくように前後して。徐々にこじ開け、入り込んでいく。白い体をくねらせて受け入れているのを眺めて、ぺろ、と唇を舐め）ああ、やっぱり……っ、気持ちいいな、お前の中は。セフィナ、いいぞ……っ。（後ろから体を支えるように触れながら、ゆっくりと腰を回し、自分の形を思い出させる。くびれに手をかけるように触れれば、ぐ、ぐ、っと膣を押し上げ、深い場所まで広げさせ、自分の先走りを膣内になすりつけていく。ふ、ぅ……と熱っぽく息を吐いて）締めつけてきて、っ、いいぞ……っ。（腰を撫でるように振れながら。奥まで咥えさせると、ずく、ずく、と前後に跳ね上げる） (2020/2/2 14:30:49) |
| セフィナ♀メイド | > | （可愛い声なんて言われれば、恥じらう顔の頬が赤くなっていく。そして、まだするの？という問いかけに答えるように髪を掻き分けられて背筋に口付けされたりすれば…）ひゃっ…！（擽ったい…けど、それだけじゃない刺激に声をあげてしまうし、四つん這いで突き出したような格好になってる腰周りを撫でられたりもすれば、またぞわぞわとするものを感じて少しだけ身体を震わせてしまったりした。そうっして腰やお尻を撫で回されながらかけられる声には…）まだ平気というのは…根拠がありません…、から…（なんて答えるけど、強く断れなければ四つん這いにされた姿勢を自分から崩したりできない。それは殆ど応じたと言ってるようなものであれば、そのままさらに腰を高く上げるような恥ずかしい格好にさせられてしまうし、そうされながら形を覚えてるかなんて聞かれたって…）そんなのわかりま…せ……（んと答えようとするけど、肉棒を擦り付けられたかと思えば、それを割れ目に押し込まれてしまうから…）んあっ！ あっ！ ああっ！（貫かれ突き上げられる衝撃に大きな声で喘いでしまうけど、そこは少濡れ始めてきていれば受け入れた物をしっかりと締め付けてしまって。） (2020/2/2 14:24:41) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | はは、かわいい声だな。（甲高い悲鳴を上げるセフィナを楽しそうに見下ろして。長い髪をかきわけて、背筋に唇を触れさせて、つう、っと腰をゆっくりと撫でる）お前の体じゃないと収まらないみたいだから……頼むよ。まだ平気だよ、たぶん。（誰も呼びに来てないし、と相変わらず責任感のないことを言いながら。ヒップをゆっくりと撫でて、腰を高く上げさせる。ベッドの上で膝をつくと、その後ろから、ぐい、とお尻に押しつける）まだオレの形、覚えてるか？（恥ずかしがらせるようなことを囁き、昨日のことを思い出させるように肉棒を擦りつけ、ぐ、ぐ……と中に押し込んでいく。膨らんだ逸物が膣肉を押し広げて、女の中を突き上げて行く……） (2020/2/2 14:14:19) |
| セフィナ♀メイド | > | （偉いと褒められても恥ずかしい事は変わりないけど、それでも今は肉棒を綺麗にするために舌を這わせ続けていく。夕べあんなにしたのに…とはさっき思ったし、その上で今も口にいっぱい出したはずなのに、萎える様子の無いそれを間近でみれば、まだこんなに大きい…って思ってしまうし、そんな肉棒に懸命に舌を這わせていく。一通り舌で舐めとり終わり、口の端に残った精液までも舌ですくって舐めとってみせれば、まだ勃起したままだけど射精はしたのだから、ひとまず満足して貰えただろうとは思うから。改めて身体を離してから朝の仕事に…なんて考えるのだけど…）きゃっ！（けしてぼんやりしてたわけじゃないけど、起きたばかりの時に腰に手を回された時と同じような声をあげてしまうのは四つん這いの格好にさせられてしまったから。そんな格好にされればこの後何をされてしまうのかわかってしまうけど、その格好のまま腰と首を捻り後ろを向けば…）あ…あんなに出したのに…（まだするのですか…？と恥ずかしそうな顔を見せながら問いかけて。） (2020/2/2 14:05:45) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | っふ……ぅ、ちゃんと飲めたな、セフィナ。えらいぞ。（口を広げて見せてくれる彼女の様子に、にっと笑みを向けて。赤らんだ顔で恥ずかしげなそぶりを見せているのに、進んで口の中、飲んだことを証明してみせる姿に、ますます男の劣情は煽られていく。従順なメイドがさらに舌で掃除をはじめると、ふ、ぅ……と息を漏らし）な、セフィナ。やっぱり、お前の中じゃないと収まらないみたいだ。昨日のことがやみつきになったらしい。（いきり立ったままのものを見せつけながら、その体を抱き起こして。太い腕で抱え込んで……ベッドの上に手をつかせ、獣のような四つん這いの体勢にしよう、と） (2020/2/2 13:56:23) |
| セフィナ♀メイド | > | （二度、三度と、咥えてる肉棒が痙攣するたびに吐き出される精液に口の中が満たされていく。元々先走りと唾液が混ざり合い粘っこくなっていた口内がさらに粘ついていくし、夕べもいっぱい出したはずなのに、朝から量が多くて濃い…って思ったりもする。それでも射精が終わるまで口を離したりしないし、零したりしないように注がれた精液は全て口で受け止めきったと思う。射精が終われば口から肉棒が引き抜かれるものの、口の中を精液で満たされていれば喋る為に口を開く事もできそうになかった。そうやって口に溜め込んでるのを見られれば、飲むようにお願いされるから。その声に小さく頷いた後に少しずつ口の中に溜まった精液を喉の奥に流し込んでいく。ゴクッ…ゴクッ…と喉をならしながら飲み込んでいくし、最後に口の中に残ったものをゴックンと飲み干せば、口を開いて大きな息を吐いて見せるし、その後は射精したのになえずに勃起したままの肉棒に口を寄せて、まとわりついた精液などを丁寧に舌で救い舐めとっていって。） (2020/2/2 13:47:52) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | っく、っ……っは、っ……。（うなるように声を漏らし、力を抜いて。長い射精が終わると、たっぷりと唇で奉仕してくれたセフィナの髪をくすぐるように撫でて。視線を合わせながら、ひく、と腰を震わせ）ああ、いい、ぜ。気持ちいい。そのまま、飲んでくれよ。（熱っぽい視線を向けながら、どろどろの精液……昨晩何度も彼女の体を貪ったのにもかかわらず、変わらないほどのそれを飲んでくれ、と求める。さらには……唇が離れても、股間のものは萎えきらず。唾液に濡れていっそうつややかに反り返り、震えている） (2020/2/2 13:40:29) |
| セフィナ♀メイド | > | んっ！ んんっ！！（その熱さや勢いに小さく呻いてしまうけど、吐き出したりしなければそのまま注がれるものをお口で受け止めていって。） (2020/2/2 13:35:22) |
| セフィナ♀メイド | > | （握っている手、触れてる舌や唇で肉棒が脈打つのを感じる。ビクビクって震えそうになるのを手や唇で押さえ込むようにして、少しずつ強く、きつく締め付けるように握り、吸い付いていく。それでも尚、先端を舌先で触れたりすれば咥えこんでるものだけじゃなく、腰も小さく反応してるのがわかるから。感じて貰えてるんだ…と思えばそのまま奉仕を続けていくし、出すなんて声を聞けば、肉棒を咥えたまま視線だけ上に向けるけど、出しても良いと答えるように小さく頷いてみせるし、その後は射精に導くために手や首を動かしていく。口で受け止める為にしっかりと咥え込んでいくけど、勢いよく射精されたときにむせてしまわないように少しだけ首を引いて浅く小刻みな動きにかえていく。そのまま手と首を動かし続ければ、もう一度出すという声が聞こえてくるし、今度のそれは射精の合図。片手で握っていた肉棒を両手で包み込むように握りなおせば、後は首だけ振って唇と舌だけで奉仕していくし、そんな動きに切り替えてすぐに加えているものの先端から熱いものが吐き出され始めれば…） (2020/2/2 13:35:16) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | っは……っ、おお……っ、っく……ああ、っ……！（メイドの唇と舌での奉仕に、たまらずに声をあげる。少年のように体をびくつかせながら、刺激に敏感に息を漏らし。舌が敏感な場所を擦る度にびくりとそれは反り返り、腰が小さくくねる。豊富な手管に翻弄されるように、喉をそらして感じ入る）ああ……口の中に、出すぞ……っ。（感じさせるための行為から、絶頂させるための奉仕に変わっていく。しっかりと喉まで咥えられると、ぐっと反り返るものは跳ね上がって……ぐぷ、ぐぷ、と前後に擦られて、「おお……」と低く声を漏らす）っく、ぁ……っ、出すぞ、セフィナ。う……お、おっ……！（ずっしりとした袋がきゅっとこわばって……直後、細い喉に向かって流し込むように。どくん、どくん、どくんっ！ 男のモノが熱い精液を噴き上げる。びゅく、びゅる、びゅるるるるっ！ 熱い噴出が喉奥に絡み、流れこんでいって……） (2020/2/2 13:25:58) |
| セフィナ♀メイド | > | （咥え込めばよりいっそあふれ出す先走りに口の中が満たされていく。同時に濃いオスの匂いにあてられそうにもなるけどそこで動きを止めたりしないし、むしろ興奮したように奉仕を続けていく。ただ手と首を動かしていくだけじゃなく、時々口を離しては舌で舐めあげたりしていくし、袋への刺激も忘れない。咥え込んだ時だって口の中で舌を動かし舐めたりしていくし、咥えこむ時は締め付けるように頬を唇を窄ませて吸い付くようにしていく。そうしてるところにいいぞと言われれば、自分の行為に間違いがないと思えるから…）このまま…、させて頂きますね……（一度口を離した時に顔を上げ見上げながらそう言うし、その後は再び咥え込んで、今度は喉奥まで飲み込むようにしていく。そこまで飲み込もうとすると流石に少し苦しげな様子をみせるものの、それで吐き出したりせずにそのまま手と口と舌での奉仕を続けていって。） (2020/2/2 13:20:28) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | ん……く、は、ああ……いい、ぜ、セフィナ、気持ちいい……っ、っは……おおっ。（舐められると先端からは熱い先走りがにじみ出し、いっそうオスのにおいと味をメイドの口の中に広げていく。髪を押さえるように触れながら、びくつくモノを扱かれて機嫌良さそうに。さらには、袋にも唇が触れると、大きく声を漏らして。筋肉の形が浮かぶ足を広げ、その間に顔を埋めるメイドの口元を楽しそうに眺める）ああ、そう、だ、いいぞ、セフィナ……っ。（熱っぽく息を漏らして。口の中にくわえ込まれると、いっぱいに押し広げるようにぶっくりと先端を膨らませ……唾液の感触と、扱かれる刺激に息を漏らす）っは……っ、やっぱり……いいぜ、気持ちいい。（幼いとも言えるメイドの口の中に入り込む男性器。ぬちゅ、ぬちゅ、と先走りと唾液を混ぜ合わせ、味わわせていることにますます興奮していきり立っていく） (2020/2/2 13:13:53) |
| セフィナ♀メイド | > | ぁむ…、ん…、んんっ……（再び先端まで舐め上げた後口を開けて咥え込んでいくし、しっかりとくわえ込みながら手の動きに合わせてゆっくりと首を振っていって。） (2020/2/2 13:09:18) |
| セフィナ♀メイド | > | それほどじゃない…、はずですから……（それほど経験が多いというわけじゃなければ、凄かったと言われても恥ずかしいだけ。それでも恥ずかしいからといって行為を中断したりしないし少しずつ手に力を込めて、握ってさするというよりは、扱くといった感じに動きを変化させていく。そうして手で扱きながら顔を寄せていけば、大きくなってる物を間近で眼にする事になる。夕べもみたけど、改めてみてもその形はいやらしい…って思うし、匂いだって濃いと感じる。それでもそのまま顔を寄せていけば先端に軽く口付けしてみるし、その後は舌先で先端をチロチロと舐めてみる。そのまま手と舌での軽い奉仕をしていけば、名を良い子だと言われ、奉仕しやすいように少し脚を広げてもらえれば、もう少し股間に顔を埋めるようにしていく。片手で肉棒を握り擦りながら、もう片方の手で袋を握って軽く揉んだりしていくし、先端だけを舐めていた舌も、唾液を塗りつけるように裏筋を舐めあげたり、袋も口に含み舌で刺激したりしたあとは…） (2020/2/2 13:09:14) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | 昨日のはすごかったぜ。もっとして欲しくて、こうなったくらいだ。（ベッドの上にゆったりと体を預けながら、自分の股間に顔を埋めていくセフィナの髪を整えるように撫でる。膨らんだ肉棒は反り返り、膨らんだまま跳ね上がる……生々しい感触を指に伝えて、がっちりと固くこわばり。ひくつくモノは若いメイドの唇に触れ、びくんっ、と跳ね上がる）ん……っ、っは……っ。ああ、良い子だな、セフィナ……っ。（細い指を絡められているだけでも気持ちいい。軽く足を広げれば、ずっしりと重たげな陰嚢も彼女の目に隠さずに。表情を楽しむように、その顔に視線向けて……） (2020/2/2 12:56:08) |
| セフィナ♀メイド | > | で…、では…お世話させて頂きます……（そう言ってから肉棒を握りなおして軽く扱くようにしていくし、姿勢を変えて股間に顔を寄せていって。） (2020/2/2 12:51:49) |
| セフィナ♀メイド | > | （身体を離そうとしたのは止められなかったものの、その結果何処を見て恥じらう様子を見せてしまったのかは察されてしまったようで。何も身にまとってない姿を見られるのも恥ずかしいけど…）そんな…得意というほどじゃありません…から……（勃起しているそれを納める事が得意なんて言われる事も恥ずかしければ、引き続き恥じらう様子を見せながらそう答える。けど、大きくなってるのならそれを納めるのも自分の役目のうちでもあれば、仕事をサボるつもりはないけど先にそれをした方が良いのだろうか…なんて迷いがうまれるし、そうして迷ってる間に手を掴まれてその股間に導かれてしまえば…）あっ…！（なんて声をあげてしまった。同時にシーツがめくられていれば、シーツを押し上げていたのは紛れも無く勃起していたそれだという事がわかるし、シーツが捲られた瞬間は眼にしてしまったものの、直視し続けられなければその後は目を逸らしてしまっていた。けど、導かれたそれから手を離したりはしないし、逸らしていた視線もやがてそれに向ければ…） (2020/2/2 12:51:44) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | （身を離そうとするメイドを強引に押さえつけるほど乱暴ではない……が、少し体を離したぶん、お互いの体つきははっきりわかる。傷跡の残る自分の体とは違った、つややかな肌を見て笑みを浮かべ……柔らかな胸元にも視線を落として）それじゃ……そうだな。こいつを納めてくれよ。得意だろ、セフィナ。（いたずらに囁きながら、彼女の手を取って自分の股間へ導く。シーツがめくられて、野太く膨れ上がったモノが露わになる……激しい運動のせいか、陰毛は薄い。そのぶん、くっきり反り返った形や浮き上がる血管もはっきりと見える。矢印型にいきり立ち、先端部を充血させてびく、びく、と獣のように跳ね上がらせて） (2020/2/2 12:42:54) |
| セフィナ♀メイド | > | もう…そんなになってるのですか…？（今のキスや触れ合いでそうなったのかもしれないと思えば、そこから恥ずかしげに視線を逸らしながらそう聞いたりして。） (2020/2/2 12:36:44) |
| セフィナ♀メイド | > | （突然唇を奪われ、眼を見開いた時は身体を強張らせてしまったけど、瞳を閉じてそのまま何度も口付けを受け入れていけば少しずつ身体から力抜いていく。そうやって少し緊張したような身体が解れてきた時に伸ばされた舌で唇をなぞられれば、その瞬間はまた少しだけ力んでしまったりもするけど…）ん…、んっ…、んんっ……（すぐに力を抜いて舌を受け入れれば、舌を絡めあい、唾液を交換しあうような口付けを交わしていく。そんな口付けをすれば漸く唇が離れた頃には少し息が乱れてしまうし…）はぁぁ……（と漏れる吐息は朝から艶っぽい感じになってきていた。それでもメイドとしての仕事もあれば、サボるなんて単語を見過ごす事はできないから…）お世話はその通りですけど…、サボるわけにもいきません…から…（そういって彼の胸板に手の平をあてて、そこから腕を伸ばすようにして密着した身体を離そうとしてみる。けど、そうやって身体を離せばまだシーツに隠れてはいるものの、膨らんでる部分を目の当りにする事になる。男の人の朝の生理現象としては理解してるけど…） (2020/2/2 12:36:39) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | ん、ん……っ、っふ……ん、っ……。（野獣のように求めるキス。唇にすいつき、ついばんで……何度も触れあわせて、ついには舌を伸ばす。たっぷりと唾液を混ぜ合わせながら、長い髪をかき上げ、じっくりと撫でていって）誰も呼びに来てないんなら、平気なんだろ。オレの世話が一番、じゃなかったのか？（子供のように自分勝手なことを言いながら。おたがいに裸の体を触れあわせて、腿に触れた手は親指がくすぐるように間に入り、つ、つ、と体の真ん中をくすぐっていく）一人ぐらいサボっても、他のメイドがなんとかしてくれるだろ。それより……もっとお前を味わわせてくれよ。（シーツの中にまだ隠れている下半身……しかし、そのシーツをぐ、っと押し上げるものは明らかに固く膨らんでいる。布一枚をめくれば、彼女の体をさんざん楽しんだものが、飽きもせず求めて膨らんでいるのがわかるはず） (2020/2/2 12:28:42) |
| セフィナ♀メイド | > | （今起きたというのなら、自分のせいで起こしてしまったわけじゃなさそう？それなら安心できるけど、気を利かせて言ってくれたという可能性もあるかもしれないから、言葉を真に受けて良いのかどうか迷いかけるのだけど…）んっ…！（そんな考え事を中断して少し身体をビクッとさせてしまったりするのは、抱き寄せる為に腰に回された手でそのまま肌を撫でるように触れられたりしたから。それだけじゃなくて太腿まで撫でられ始めればぞわぞわっとするものを感じてしまうし、そうされながら夕べみたいに…と求められれば…）けれど…、今の時間くらいは確認しませんと……（まだ朝だとは思うけど、もしかしたらもう昼頃とかだったりするから大変だから。そうだとしたら大変です…と告げようとするのだけど…）んんっ…！（強引に唇を重ねられてしまえば、その言葉を口にする事はできない。それでもそんな突然の口付けに眼を見開いてしまいはするけど、すぐに眼を閉じて唇が開放されるまでは静かに受け入れて。） (2020/2/2 12:20:08) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | いや、いま起きた。（柔らかな感触を抱き寄せて、一晩を過ごしてもどこか甘い香りが漂う髪のにおいを嗅ぐように鼻先をすり寄せる。10本すべて揃った指が女の体に触れて、そのなめらかな手触りを味わうように撫でていく）いいじゃねえか、まだ時間はたっぷりあるんだし……また脱ぐことになるんだから、いちいち片付けなくても。（メイドの立場のことなど考えずに言いたいことを言う性分。軽々とその体を受け止めながら、身を起こそうとシーツから抜け出した下半身、腿にも手を滑らせて）それより、オレの相手をしてくれよ。昨日みたいに。（言いつつ。犬歯を覗かせる口元を寄せて、あむ、と強引なくらいの口づけをしようと） (2020/2/2 12:10:36) |
| セフィナ♀メイド | > | （昨夜のままなら格好は一糸纏わぬ姿。肌を隠そうにも、同じベッドの上で眠った後なら掛け布団は共用。それを引っ張れば、まだ眠っているお客様を起こしてしまうかもしれないからそれは避けて、脱ぎ散らかしたままの下着や服を彼が起きる前に身につけなければ…と思いベッドを降りようとしたわけだけど…）きゃっ…！（思わず悲鳴のような声をあげてしまったのは、突然腰に手を回されて身体を抱き寄せられたから。まだ寝てると思っていた人がもう起きてた事への驚きもあれば…）起きていらしたのですか…？（驚きの悲鳴をあげてしまった事に恥じらう様子を見せながらもそう問いかけるのだけど…）それとも…、起こしてしまいましたでしょうか…？（だとしたら申し訳ありませんと…、すまなそうに謝った後に…）もう朝のようですから、色々と準備しようとしただけですよ？（なんて答えて。） (2020/2/2 12:05:40) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | （ベッドの上に横になっているのは、筋骨隆々……と呼ぶにふさわしい男。それも、体中に傷跡が残されている。この屋敷に招かれたのは、有力貴族に見初められるほどの腕で闘技場を勝ち抜いたからだ。屋敷に招かれた時にはどことなく血なまぐさい雰囲気を漂わせていたが、闘技場とは比較にならないほどの浴場で体を流し、ひげを剃り……今や、さっぱりとした元の顔立ちがよくわかる）ん……（剣闘士としての習性か。眠っているときでも身動きするものを感じると、ほとんど反射的に反応する……セフィナの腰に手を回すと、ぐい、と再び抱き寄せる……太い腕とがっしりした胸板で、昨晩のようにメイドの体を抱え込もうと）……なんだよ、黙って出てくなんてつれねえな。（上体を起こしながら、大きくあくびしてみせる。いつぶりになるのかわからないほど久しぶりに味わった女の体、離したくない、というように） (2020/2/2 11:56:19) |
| セフィナ♀メイド | > | 【こんにちは。レス待たせてもらいますね。】 (2020/2/2 11:50:49) |
| ガイエルト♂剣闘士 | > | 【お邪魔します。お返事打ちますので、相性が合いそうならお相手お願いします】 (2020/2/2 11:50:10) |
| おしらせ | > | ガイエルト♂剣闘士さん(60.114.***.189)が入室しました♪ (2020/2/2 11:49:47) |
| セフィナ♀メイド | > | 【こんな感じの所謂朝チュンシチュで少し待機してみます。】 (2020/2/2 11:43:06) |
| セフィナ♀メイド | > | （事情が無い限り朝はお客様よりも先に起きておくように…、と言われたって毎回そんな事が出来るわけじゃない。泊まりのお客様の奉仕を命じられた時は尚更で、経験を積めばそんな事も出来るようになるのだろうか？となんとなく思う。けど、幸いな事に今朝はお客様よりも先に目覚める事が出来たので、そんな言いつけを守る事ができた。そんなわけで、今いるのはお客様に宛がわれた寝室…それもベッドの上と言う事になり、カーテンを閉めてるとはいえ窓からは外からの陽光がかすかに漏れていれば、夜中に目覚めたというわけじゃなくて、今はもう朝という事で間違い無さそう。自分は目を覚ましたもののお客様はまだベッドの上で眠っているけど時間的に間もなく目を覚ますことだろう。そんなまだ寝ている方の姿を見れば夕べの事を思い出す。自分は上手に奉仕できてただろうか…とか、した事を思い出せば朝から赤面してしまったりするけど、それほどのんびりしてる暇はなければ、横で寝ているお客様を起こさないようにそっとベッドを降りようとして。） (2020/2/2 11:42:22) |
| おしらせ | > | セフィナ♀メイドさん(116.70.***.80)が入室しました♪ (2020/2/2 11:42:02) |
| おしらせ | > | アリス♀吸血鬼さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2019/7/31 10:45:06) |
| アリス♀吸血鬼 | > | 【んー、でますね】 (2019/7/31 10:45:02) |
| アリス♀吸血鬼 | > | はぁ…妾ともあろうものが…(店の掃除のモップを手に何度めかの後悔のため息をついていた。元々お金遣いが荒かったのを、カジノで一発逆転、と大勝負に出たら、案の定大負けしてしまい、ここで働いているわけで)太陽をも克服した、由緒正しき真祖の吸血鬼の名はどこへやら…(何度嘆いてもこればかりは自己責任。やれやれと自分に納得させながら、店の片付けをしていく) (2019/7/31 10:42:08) |
| アリス♀吸血鬼 | > | 【テキトーに文章作ってくです】 (2019/7/31 10:37:51) |
| アリス♀吸血鬼 | > | 【こーんにちわー】 (2019/7/31 10:37:30) |
| おしらせ | > | アリス♀吸血鬼さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2019/7/31 10:37:04) |
| おしらせ | > | クリス♀見習いさん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/12/14 15:49:39) |
| クリス♀見習い | > | 【時間を改めさせていただきますね】 (2016/12/14 15:49:34) |
| クリス♀見習い | > | あ……(ポツリと口から漏れる声よりも大きく響くのは皿の割れる音。間違いなく掴んでいた手から滑り落ちていった皿は硬い地面へと落ちてしまい、その姿を粉々にしてしまう。周りを見れば誰もいないようだがその瞳にはじわじわと涙が浮かんでくる)……ぁ……かたづけ、しなきゃ…………っ!!(涙の浮かんだ瞳をグイッと拭ってから粉々になった皿へと手を伸ばし片付けを始めるが、その一つの欠片がチクリと指を傷つけてしまい、確認するとぷっくりと血の玉が浮かんでいた) お客様の……おもてなしの用意も……まだなのに……(今月に入って何枚目の皿を割ってしまっただろう……これ以上ミスをしてしまってはクビになりかねないと思いながらぷっくりと浮かんだ指先二の血液を見つめる) (2016/12/14 15:30:10) |
| クリス♀見習い | > | 【設定は引き続いてお邪魔します】 (2016/12/14 15:24:05) |
| おしらせ | > | クリス♀見習いさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2016/12/14 15:23:36) |
| おしらせ | > | クリス♀見習いさん(Android au.NET)が退室しました。 (2016/12/10 18:00:10) |
| クリス♀見習い | > | 【では私も今日は失礼いたします。またお邪魔させていただきます】 (2016/12/10 18:00:05) |
| クリス♀見習い | > | 【こちらそこありがとうございました。こちらこそ機会がありましたらよろしくお願いしますです。お疲れ様でした】 (2016/12/10 17:59:24) |