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おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さん(202.95.***.82)が退室しました。 (4/30 22:14:58) |
雨宮 龍♂3年 | > | (距離を多少置いても面積を活かし風を含んで膨らむ布は以外と近く詰め寄っては引いての繰り返し。頬を打たれ完全に眠気が払われたが、窓を閉めたい優等生ぶった善意は徐々に萎み憮然となって退散を決め込む。うっかり机の下で脱いだままだったシューズを足先で掬い履き直すと、座っていた椅子もそのままに教室を出て向かうのは職員室。教室が不用心な戸締り忘れ状態なのを日直のせいにする不届き者は、善良ぶって担任か副担にでも伝えにいこう。丁度良いから、と戸締り役を押し付けられそうになれば、さも急用が入ったとばかりスマホを耳に当て知らん顔で速やかな下校を)【お邪魔しましたー、ありがとうございました!】 (4/30 22:14:54) |
雨宮 龍♂3年 | > | (開きっぱなしの教科書と机の上に置かれたメモ書きが一枚。眠い目を擦り漸く細く開き始めた睫毛の間から双眸は机の上を見下ろすと、級友が明日の連絡事項と少しの揶揄を書き綴ったらしい付箋を見つけ、可愛らしい熊のイラストが「やーい」などと笑み向けているのが少しばかり憎らしい。寝起きの表情は気怠げだったのが、ふすり笑う息を零して口許を緩ませ綻び。愚鈍な動作で教科書を閉じ、使用する事のなかった筆記用具と共に纏めて机の中へ。軽い鞄を片手に抱えて立ち上がると、ひらひらと風と戯れるカーテンへと伸ばした手はまだ寝ぼけているのか指先は空を掻き) ん、いて…っ、ちょ、風がいじわる…! (不意にべち、と白い布の端が無駄に舞い上がって頬や腕を叩き、頬は流石に勘弁と手で覆い庇って顔を顰めながらカーテンの攻撃が届かない位置まで後退) (4/30 21:56:02) |
雨宮 龍♂3年 | > | (静まった教室内。窓から差し込む鮮やかな茜色の陽光が白布のカーテンを染め風に靡いて燃え盛るよう踊り揺れる。教壇と対面する前列の窓際、机上に両腕を枕代わりに顔を伏せ緩やかな呼吸で上下する背は明らかな寝息のもの。賑やかなクラスメイト達の声が消え、襟足から覗く首筋をひやりと撫でる風の冷たさが促す覚醒。惰眠貪る意識が肌寒さに引き上げられ、微かに震えた肩を竦み上げ縮めた身が、酷く重たげに上体を起こし) ―――――…ふ、ァ。 (大きく開く口から盛大に漏れる欠伸は眠気の強さを物語り、閉ざされた瞼はまだ閉じたまま。椅子に背凭れ、机の下で投げ出された両脚は踏み潰した踵の靴が片方、ぺた、足先から零れ落ちて白い靴下の爪先が無防備に晒されるのには反応が鈍く。遠くで帰宅を促す教師らしき声が微かに鼓膜へと届き、最後の授業の後半からずっと寝落ちた状況を把握。漏れる呟きは不満と少しの寂しさを帯び) なんで誰も起こしてくんねーの、泣いちゃう。 (4/30 21:36:42) |
雨宮 龍♂3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。ソロ投下しますので琴線に触れましたらどうぞお相手ください。】 (4/30 21:28:36) |
おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さん(202.95.***.82)が入室しました♪ (4/30 21:27:41) |
おしらせ | > | 国本沙織♀28国語教師さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (4/7 14:33:00) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【残念…】 (4/7 14:32:58) |
おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(118.83.***.168)が退室しました。 (4/7 14:32:45) |
御堂 健司♂2年 | > | 【スイマセン 汗 落ちなければならなくなりました) (4/7 14:32:39) |
国本沙織♀28国語教師 | > | (明日から新学期が始まる事もあり教師達は休み返上で準備に…。若手の教師は雑用に駆られてしまい今日は私だけ新学期に向けての準備に…朝から作業を行い少し落ち着いてあとは荷物を倉庫に…。それを終えて帰ろうと学園内を歩いてると誰もいない教室に一人の生徒が…)こんにちは…何してるの??(携帯を片手にラフな格好で壁にもたれてる御堂を見つけて声をかける…。格好は橙色のニットワンピ) (4/7 14:28:49) |
御堂 健司♂2年 | > | 【こんにちは。】 (4/7 14:26:38) |
国本沙織♀28国語教師 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (4/7 14:25:50) |
おしらせ | > | 国本沙織♀28国語教師さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/7 14:25:39) |
御堂 健司♂2年 | > | …あぁー…暇だ。(春休みの学園内は人気もなく閑散とした様子。部活も休みでやるこもとなく暇を持て余せば一人でふらりと学園内の端にある自分のクラスへとやって来れば窓際の椅子に腰かけ一人でぼんやりとグラウンドを眺めていたか)…元気にやってんなぁ…(ぼやく視線の先にはグラウンドで部活をやっている女生徒達の姿。春になって暖かくなってくれば、それなりに薄着になっている生徒も居れば、そんな生徒を目で追いかけていて)……ったく、おもしろくねぇの……(そんなことを呟くとポケットから携帯を取り出し椅子の上に膝をたて壁に背を預けながらゲームを始める。服装は黒のサンダルに下は真紅のジャージ。上は白のトレーナー姿で)【こんにちは。お邪魔致します】 (4/7 13:35:28) |
おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(118.83.***.168)が入室しました♪ (4/7 13:25:40) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/18 14:26:59) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【少々、長居をしすぎた感が。お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】 (2/18 14:26:50) |
陸奥 信濃♂3年 | > | (午後1の授業は魔物が潜む。米粒しっかり敷き詰めた弁当を平らげ、満腹中枢はメーターを振り切った。自席は窓際。南側に面した窓からは、ほぼ真上から太陽の恵みをふんだんに受ける。ここ数日、春とも思える陽気は暖かいを飛び越えブレザーの背中に汗を滲ませるほど。たまらず窓を開ければ、ふわりと、温く乾いた空気の匂いがした。耳に響くはゆったりとした渋い声の老教師による古文の朗読。それは全くもって子守唄の調べ。必然的にうつらうつらと船を漕ぎ始めたものの、しばらくはそれを咎めるものは誰もおらず。やがて大きく頭を前へと倒し、はっとなったのと、自分の名前を呼ばれたのが同時だった。)は、はい?(何故か疑問文のように返事を返せば。)「次、続けて読んで。」(老教師の声は寝入っていたことを知ってか知らずかもわからぬ淡々とした調子。)え、えっと……(教科書は目次のページが開いていた。どこ、だ?ゆっくりと立ち上がり、ページをめくりながら横目で隣の席へとヘルプのサインを送ってみるが、果たして。) (2/18 13:35:49) |
陸奥 信濃♂3年 | > | 【こんにちは。少しお邪魔し、待機します。よくありそうな教室のとある場面で、もしよければ遊んでもらえると。】 (2/18 13:33:09) |
おしらせ | > | 陸奥 信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/18 13:32:23) |
おしらせ | > | 花園 るる♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/26 20:55:33) |
花園 るる♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました!失礼します】 (2023/11/26 20:55:24) |
花園 るる♀1年 | > | 【めちゃ久々なんですが、お相手して下さる方いればぜひ】 (2023/11/26 20:05:25) |
花園 るる♀1年 | > | んん〜〜… 終わらないんやけど…っ! ( 放課後の教室。グラウンドからは運動部の義務化した掛け声が聞こえてくる。シャーペンを持ったまま、ぐっと背伸びをして広げた日直日誌に目を落とす。朝から毎時間コツコツ書いていたらこうはならなかったものの、未だ半分ほどしか埋まっていない日誌に溜息をこぼす。眠気からうつらうつらやっていたというのもあり、終わる気配が見えない。それに加えて、黒板だってまだ消し終わってないし、同じく当番のクラスメイトは彼氏と遊ぶからと早々に帰ってしまったのだ。) いーや、黒板から先やっちゃお ( ガタン、と席を立つ。スリッパの軽い音を響かせ、教壇に立って見るとクラスの全貌が伺えた。あぁ確かに、最前の席は以外と死角になるなとか、陽キャ集団は彼処に陣取ってるな、とか思考がまた関係ない方向へ飛び散る。首を左右に振り、黒板消しで懸命にぎっしり詰まった歴史の板書を綺麗にする事に専念するのだった。) (2023/11/26 20:04:44) |
おしらせ | > | 花園 るる♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/26 19:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御堂 健司♂2年さんが自動退室しました。 (2023/11/26 12:47:39) |
御堂 健司♂2年 | > | …あぁー…かったりぃ……外周なんてまともに誰がやるか。(練習試合が終わり試合の出来が悪かったらしく顧問から罰走として校庭外の外周を命じられたが、走る気はさらさら無く学園内の一室へと転がり込んできて)…大体今の時代に合ってねぇし…昭和じゃねぇぞ。(っと日頃から何かと衝突する顧問に対してはブツブツと文句を呟きながら適当に腰かけて郊外の道路を見遣っていた。そこには真面目な連中が走っている様子に思わず苦笑いを浮かべると同時に一つため息を漏らして)…はぁ…アイツらがいるからこんなことが無くならねぇんだけどなぁ…何が楽しくて意味なく走ってんのか(ヤレヤレと言った様子で教室内へと視線を戻すと走れと言われた時間何をするかなぁ…等と思いジャージのポケットから携帯を取り出すと何やら一人ゲームを始めていた。服装は下は黒のジャージに上は真紅のジャージに首にはタオルを巻いていて) (2023/11/26 11:10:32) |
おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(118.83.***.168)が入室しました♪ (2023/11/26 11:01:22) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/11/19 02:27:20) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【このロル、そのうち待機再挑戦させてください。押忍。おへやありがとでした。】 (2023/11/19 02:27:17) |
真紅 夏芽♀2年 | > | 【どくしょのあき。(てれれってれー!)】 (2023/11/19 02:02:33) |
真紅 夏芽♀2年 | > | ……まるで、血の海だった。(定期考査も終わった頃、肌寒くなってくる教室で、膝にかけるためのもこもこの毛布を最近購入した。ニーハイからタイツに変わって、カーディガンとてボリュームがしっかりあるタイプになる。季節の移ろいの中で、読書の話をしていたから、滅多に声に出さない文章を読むことになったわけだ。ページの半ばから終わりまで、読み終えて顔を上げれば首を傾けて)ね、意外と怖い話だと思いません?最初はファンタジーだと思ってたんです。よくある、ものだと。そしたら読んでびっくり、サイコホラーでした。(くすくすと漏れる笑み。ほら、と別のページも見せようと、一つの机の上、自然と肩を寄せるから、ぽんと当たった拍子にびく、と距離をとって)…あ、ごめんなさい、近すぎましたね。つい、夢中で。ふ、普段、本は読みますか?漫画とか、でも。 (2023/11/19 02:02:17) |
おしらせ | > | 真紅 夏芽♀2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/11/19 01:55:24) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/9/14 23:19:32) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【今日のところは設営だけで(笑)また遊びにきます。お部屋を、ありがとうございました。】 (2023/9/14 23:19:16) |
陸奥信濃♂3年 | > | 「やべーな、これ。」「ああ、かなりやべー。やりすぎじゃね?」(ようやく設営し終えたお化け屋敷。自分達で試してみて、あらためてその完成度に恐怖した。だからと言って今更やめようかとは、誰の口からも出ることはなく。)じゃあ、な。明日、頑張れ。「お前もな。」「お互いに。」(それぞれが決意を胸に抱き、声を掛け合い、散り散りになる有志一同。これで、準備は万端。さあ、明日の学園祭本番。ここには、誰を連れてこようか?と、思いを巡らせつつ空き教室を後にした。) (2023/9/14 23:18:37) |
陸奥信濃♂3年 | > | (さらに通路を進めば足元に落ちているのは切断された左腕の模型。切断面にはべっとりと血糊を垂らし。恐々と通り過ぎようとするとセンサーで感知し、いきなり動き出す仕掛け。次の角を曲がったところには、何もなく。と、思わせておいて油断して進むと上から生首が落ちてくる。その先の通路は少し細くしてあり、2人並んでは通れない。1人ずつ通り抜けると2人目が通りぬけたところでいきなり下から点灯するライトと、足元から上に向けて強風を吹き上げるサーキュレーターを仕掛けてあり。最後の角を曲がる手前には、今度は切断された足首の模型。こいつは用心させるためのフェイクで、近づいても動かない。角を曲がったところにも何もなく。と、思わせておいてのそこから一歩踏み出すと何もなかったはずの背後から突然降ってきた死装束の女性の人形がカタカタ音を立てながら追いかけてきて。最後、ようやく出口が見え。出ようとする間際に女性の叫び声が響き─────) (2023/9/14 23:17:25) |
陸奥信濃♂3年 | > | (おおよその順路を作り上げれば、順に仕掛けを施していく。このお化け屋敷のテーマは「呪われた廃屋」入り口は古家の玄関を模し、おどろおどろしくなるよう、扉には血糊の赤を吹きつけた。入り口を入ってすぐの左手には仏壇を設置。そこには「おりんを鳴らしてください」と書いておき。ちーんと鳴らして手を合わせると仏壇の中、ホログラム映像でおばあさんのお化けが目の前に浮かび上がる仕掛け。この映像、明るいところで見てもリアルすぎて怖い。暗がりで見たら……と、期待は高まり。仏壇を通りぬけ、通路を歩くといきなり赤ちゃんの鳴き声が襲い掛かり。怖がり駆け足で角を曲がるとそこには人体模型の人形が待ち伏せていて。旧校舎の保健室から勝手に拝借してきた人体模型。やけにリアルでこれも暗がりで見たら叫ばずにはいられない。) (2023/9/14 23:16:49) |
陸奥信濃♂3年 | > | (空き教室に勝手に持ち込んだ山積みになった資材の数々を前にし、僕らは俄然やる気に満ち溢れていた。3年有志による「お化け屋敷」の設営。ネットで色々と情報を集め知恵を集めて作成した設計図。その図面を黒板に貼り付けると事前に決めた担当に別れて教室をお化け屋敷へと作り変えていく。黒く塗ったダンボールを黒のビニール袋でさらに包んだもので窓を覆い、隙間ができないよう黒のビニールテープで貼り付けた。その上にさらに黒い遮光カーテンを重ねれば外からの光は全く入らない。おおよその通路の形に机を並べると黒塗りのダンボールで壁を作る。天井からは分厚めの黒い布を吊り下げ通路を作り上げた。教室の入り口から入ると左に曲がり、反時計回りに教師を一周する順路で。) (2023/9/14 23:16:11) |
陸奥信濃♂3年 | > | 【こんばんは。ソロルで、少しお部屋お借りします。】 (2023/9/14 23:15:39) |
おしらせ | > | 陸奥信濃♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/14 23:15:26) |
おしらせ | > | 九條 薫♀26物理さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/8/27 03:32:30) |
九條 薫♀26物理 | > | 【こんな時間ですからね…!感想、ぜひせひ。では私も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2023/8/27 03:32:22) |
おしらせ | > | 椎名 銀♂2年さん(60.70.***.12)が退室しました。 (2023/8/27 03:31:01) |
椎名 銀♂2年 | > | 【お疲れ様でした。感想などお伝えしたい気持ちはありますが…今日はもう遅いのでこの辺りで失礼いたします(笑) それでは、おやすみなさい】 (2023/8/27 03:30:44) |
九條 薫♀26物理 | > | 【遅くまでありがとうございました。こちらこそまたの機会がありましたらぜひ。お疲れさまでした…! 】 (2023/8/27 03:29:29) |
椎名 銀♂2年 | > | 【最後まで行けなかったのは残念ですが、とても楽しかったです。また機会がありましたら、是非お相手よろしくお願いいたします。】 (2023/8/27 03:28:21) |
椎名 銀♂2年 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそ長時間、ありがとうございました。】 (2023/8/27 03:26:47) |
九條 薫♀26物理 | > | 【お待たせしました。お相手ありがとうございました…!】 (2023/8/27 03:26:36) |
九條 薫♀26物理 | > | (演技指導。ここから先の演技は、少なくともコンクールという舞台の上で披露することはないだろうに、と小さくはにかむ様に笑った。強く絡まる指先から伝わる熱から、彼の昂ぶりも伝わってくるようだ。ここから先は手加減なし、艶めいた男に対して唇に弧を描くのならば)────……上等だよ。(売られた喧嘩を買うように微笑んで見せる。頬に伝う汗は躰の奥から滲むものか、それとも宣誓に対する冷や汗だろうか。恐らく、きっとどちらも。しかし生徒よりかは幾分か大人ではあるのだ。簡単に丸め込まれることはきっとない、はず。物理の補習ではないが、特別授業は今まさに。) (2023/8/27 03:25:11) |
椎名 銀♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。見届けてから退室いたします。】 (2023/8/27 03:15:26) |
九條 薫♀26物理 | > | 【わ、ありがとうございます!私も軽く締めさせていただきますね。遅い時間なので、お先に退室されても構いません。】 (2023/8/27 03:14:40) |
椎名 銀♂2年 | > | 【こんな感じの〆でどうでしょうか。お疲れ様でした。】 (2023/8/27 03:12:43) |
椎名 銀♂2年 | > | …演技指導ですよ。大人の女性のことを教えてくれると、演技の幅が広がりますから……きっと。(なるほど、やはり薫も長く交わした口付けでその身体が昂っていた、ということか。もっとも、それは自分も同じことだ。そして、もう止まれないのも同じ。手を掴んできた薫の指先に自分の指先も積極的に絡めると、ぎゅっ、とその手を強く握って、了承の合図とした。これから自分は、薫のその豊満な胸部や普段は白衣の下に隠された肢体を思うがままに眺め、弄び、蹂躙するのだろう。普段は偉そうにキツイ言葉を口にする薫からは、すでに想像も出来ないような甘い声が漏れ出ていた。きっと、これからはもっと甘くて蕩けた声を聴かせてくれるのだろう。そんな想像をしただけで、身体の奥底からマグマのような熱が沸き出てくるのを感じた。)――先生だからって、手加減はしませんからね?(手加減をしない、というのには語弊があった。きっと、しないのではなく出来ない。いつ、誰が来るかも分からない教室で夏休みの終わりに交わされる情事。ツクツクボウシの鳴き声が響く教室で、本日の特別授業は始まったばかりだった) (2023/8/27 03:12:31) |
九條 薫♀26物理 | > | 【おかえりなさい、待たせて申し訳ないです…!】 (2023/8/27 03:05:56) |
椎名 銀♂2年 | > | 【了解です。読み込みが遅かったため、今から書きますので少々お待ちを…。】 (2023/8/27 03:04:44) |
おしらせ | > | 椎名 銀♂2年さん(60.70.***.12)が入室しました♪ (2023/8/27 03:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名 銀♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/27 03:03:41) |
九條 薫♀26物理 | > | 【ごめんなさい、眠気などにより締めの方向にむかっていただけると有り難いです…!】 (2023/8/27 03:00:13) |
九條 薫♀26物理 | > | …お前、絶対揶揄ってるよなぁ…っ!……ン、……ふ、…ぁ…ッ、────…っ♡(褒められても嬉しくない。さっきまで補習でひぃひぃしてたのは誰だったか、立場が逆転してしまった。見せつけるように伸ばした舌先へ絡められ、厭らしい小さく水音が響く。翻弄される舌先にぞくぞくと躰の奥底を煽られ、灯していく熱は夏の暑さだけではなく。こんなの演劇の演出ではない、わかっているのに舌の絡むキスは拒む判断能力を蕩かせる。刹那、しっかりした丸さ帯びる臀部を揉みしだかれると躰が跳ね上がり。)…あ…っ、椎名…っ。…それはもう…演技じゃ、ない…っ(もみくちゃにされる臀部にタイトスカートが歪み、身動ぎするほど若干捲れあがって白い太腿を晒して。背中が少し弓なりに反り、吸われていた舌先が離れ揉みしだく男の手を掴めば。)…そこまでされたら、私だって止まらないから、な…?(演劇の範囲を超えている。だけど躰は燃え上がってしまった。潤ませる瞳がそう告げて──指先を絡めよう。) (2023/8/27 02:58:37) |
椎名 銀♂2年 | > | ん、良い子ですね、先生…よく出来ました。(まるで教師のことを年下扱いするかのような物言い。しかし、口は悪くとも、自らの言うことに素直に従った薫の頭を撫でてやりたい気分だったのだから仕方がない。先ほどは、殴られても仕方ない…と思っていたが、考えていたよりも抵抗もなく、意外とこの教師は押しに弱い、あるいはこういう無理やり迫られるシチュエーションに弱いのかもしれないな、と思った。なら、こちらも止まることはせずにどんどんと先に進ませてもらおう…と、差し出された舌先に、自らの舌先を重ね、外気に晒された場所でお互いの目に映るように舌先同士を絡めあう。ねじるように絡めたり、時折吸うように自らの口内に招き入れたり、年上の教師のことを翻弄するかのようにその舌先を自らの思うが侭に弄ぶ。……そして、キスを繰り返しながら、もう頭を固定する必要はないことを悟り、その手の平を薫の背中に回すと…その臀部にまで伸ばして、そのお尻をスカート越しにゆっくりと、しかし力強く揉みしだき始めた) (2023/8/27 02:38:18) |
九條 薫♀26物理 | > | 嘘つけ、絶対違う……ん…っ!ン、…ふ…っ(そりゃドラマではするだろう。彼らはプロなのだから。キスの仕方を教えろと請う彼が、己が何か言うよりも早く、文句ごと唇を塞いでくる。発言するために開きかけた唇から入り込んだ舌は艶めかしく、口内で暴れる舌に蹂躙されて呼吸も難しい。逃げても捉えられ、離れることを許してはくれず。煙草を嗜むから彼と同年代の子のような甘いキスではないだろうに。それすらも構わないと伝えるような舌先が擽れば、彼の腕を掴む手に力が入ってしまい。…何がキスの仕方を教えてくださいだ、十分知っているじゃないか。)……はぁっ……はぁ……、……こんなキスしといて、それを言うのかよ…っ。(溺れそうにもなりながら、離された舌先に息は乱れ気味。お互いの唾液がまじりあった透明な糸がぷつっと途切れ、一体何をする気だと訴えるもそっと舌を差し伸ばし。) (2023/8/27 02:27:50) |
椎名 銀♂2年 | > | ……そうですよ? 今どき、ドラマとかでもキスシーンくらいは普通でしょ…? 先生、大人だからキスの仕方、教えてください…。(事実、キスシーンがある舞台など、そう珍しいものでもない。珍しいものでもないのだが……学生がコンクールでする舞台には存在しないだろう。というか、そもそも主人公の恋のライバルがヒロインにキスするのはおかしい。そんなことはおそらく、薫にもすぐに分かることだっただろうが、薫が再び何かを言う前に、反論ごと物理的に薫の唇を塞いだ。柔らかい唇の合間から、舌先を口内に侵入させる。薫の頭を抑えたまま、逃げることを許さず、その心まで蹂躙し塗りつぶすかのように、薫の口内で自らの舌を通して体液を送り込み、その味を教え込み、同時に薫の味を味わう。薫の口内は苦いようなえぐみを感じて。これはきっと、吸ったことはないタバコの味だと思った。舌先と舌先を存分に絡めあい、境目がなくなったかと思うくらいに粘膜を接触させ堪能すると…たっぷりと薫の口内を堪能してから唇を離し、銀色の糸が架かったままの距離で薫に言う) キスって、どういう風にするのが一番いいんですかね…先生、舌を出してみてください、べえ、って。 (2023/8/27 02:09:24) |
おしらせ | > | 椎名 銀♂2年さん(60.70.***.12)が入室しました♪ (2023/8/27 02:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名 銀♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/27 02:06:08) |
九條 薫♀26物理 | > | ん…っ!?……ンッ、……椎名…ッ。(これは演技部の実演ではなかったのか──。塞がれるとは思わなかった唇が柔らかな感触をもって塞がれる。動揺に見開き揺れた瞳も、何度も啄まれるそれに段々と細められ。口付けの合間に呼んだハスキーな声色までもが揺れて、徐々に唾液を滲ませるリップ音が教室に響く。頭まで掴まれれば逃げ場がなくて。両手が髪の毛を弛ませる男の腕を掴んだが、このくらいの歳になれば教師と生徒といえど己の力が敵うかも危うく。貪られる唇に、脳内をくらくらとさせながら、長い口付けの果てに唇を至近距離で離し。)……は…っ。…なに、今時の演劇部はキスも演技でするわけ…?(演劇部なのだから、部活動の範疇のはずだ。舞台演技についての知識はなとくも、流石にキスまではないことには気づく。至近距離にて短い吐息を弾ませ、うっすらと細めた瞳が男を見詰めて。) (2023/8/27 01:58:15) |
椎名 銀♂2年 | > | (――演技の続き。本当に薫がそう思っているのかどうかは分からない。脇腹に遠慮がちに添えられた指先。顎を指先で摘まんでも逃げたりはしない。嫌がっている…ということはないだろう。今ここで、薫の唇と自分の唇を重ねたら一体どうなるのだろうか? 教師と生徒。誘っている?ここまで来たら止まれない。微かに香るタバコのにおい。絡みつく視線。綺麗な顔。触れていないのに伝わる熱。色々な想いや言葉やポジティブな言い訳、ネガティブな言い訳が脳裏に浮かんでは消える。理性で考えてもどうやら答えは出そうになかった。なので今は本能のままに動いて――自らの唇と薫の唇との距離を0cmにした。直に伝わる熱。そして唇の柔らかさ。…唇と唇を接触させるというだけの行為なのに、どうしてキスというのはこんなにも――頭をくらくらさせるのだろう。無言のまま、両手で薫の頭を抑えつけて逃げられないようにすると…何度もその唇に吸い付いた。これはもう、殴られても文句は言えないし、舞台上の演技だというのには無理があるかもしれない。だが、何を言われても演技ということにしよう、と心に決めて、本能のままに薫の唇を貪った) (2023/8/27 01:40:45) |
九條 薫♀26物理 | > | (元々舞台演技に興味はなかったので、囁きは聞こえないという事実には気づかず。まさか台本と違うなんてことにも当然気づかない。至近距離というのならまだ耐性はあるものの、こうも突然間近で、しかも台詞付きとなれば話は違う。ただこれでは教師としての威厳が海の藻屑も同然。)あぁ…っ!?このヤロ…ッ。ちょっと近いから動揺しただけだろうが。あんまり大人揶揄うんじゃ………!(いつも口が悪いというので、いつもの調子を混ぜながら睨みを効かせようと思ったのに、顎先に添えられた手で彼のタイミングにて視線を戻される。お試しにしてもらった演技にしては近い鼻先5cm。ハッと息をのむような距離。言葉すらも飲み込んで。)…………っ。演技の続きだろ。わかってるよ。変な意味で言ってんじゃないってことくらい…っ。(頭では理解はすれども、理解が実際に上手く追いついておらず。ならばこちらも少々大人らしく、演技らしく──できているのかわからないが、指先を彼の脇腹へ、とん、と添えて) (2023/8/27 01:30:09) |
椎名 銀♂2年 | > | …………。へーえ、先生って、意外とこういうのに耐性なかったりするんですか? いつも口悪いですけど、可愛いところあるんですね…。(自分がしたのは確かに舞台の一幕であり、こういうシーンもあるにはあるが、台詞は違うし、こんな風に耳元で囁いたりはしない……それでは観客に聞こえないからだ。だが、そんなことをいちいち説明することはせず、いつもの強気で口悪な様子はどこへやら、頬を僅かに染めて艶のある雰囲気を出し、自分との視線を逸らした薫の顎を掴んで無理やりこちらへ向けると…続きを話す) お前、綺麗な顔してるよな今日からお前の心も体も、全部俺のモノだ……と、これは演技の続きですよ? (嘘だった。こんなシーンは舞台にはない。こんなことまでするつもりもなかったが、薫の見せた仕草や表情が余りにも魅力的で、普段の薫の姿とのギャップに、自らも興奮を感じているのは間違いなかった。いざとなれば…本気で薫が嫌がれば「ここまでにしておきましょうか」と言える余地を残しつつ、さらに顔と顔の距離を縮め、鼻先の間の空間は5cm程度になり、お互いの吐息の音すら聞き取れる距離でそう言った) (2023/8/27 01:06:52) |
九條 薫♀26物理 | > | (調理方法によっても味は変わってくるのではないだろうか。所謂物理でいうところの面白味を存分に引き出していないことに違いないのでは?と思うものの、そもそも素材そのものが苦手であれば納得も出来よう。していいのかわからないが。ともかくたのしい物理の特別授業は他でもない彼の為に機会があればやるとして、彼の支持通りこのまま壁際に立っていることにする。ついでにいうとこちらに演技の経験は無い。一体どんな風なのだろうと若干うずうずした口元を抑えきれず、しかし間近に近づいて来る彼に対して段々こちらの方が緊張する面持ちを浮かべ。…近い。いや近い近い…!予想外な近距離にそう口走ろうとした瞬間)…わ…っ!?(振動に揺れる窓。驚いて声を上げれば、更に距離が縮まる。上から見下ろされ、真剣な表情にごくりと唾を飲み込んだ。さっきまで己の揶揄い文句をいなしていた表情とは全く別物で。浮かしていた背中を窓へぴたりと寄せながら)…………っ、わ、わかった、椎名が演技上手いのはよーくわかったから…!その、近い…っ。(これの一体どこがチャラいのか。力強い台詞に若干頬を染めては、見詰めていられず慌てて視線を横に逸らして) (2023/8/27 00:55:47) |
椎名 銀♂2年 | > | 【ええ、ごゆっくりどうぞ。】 (2023/8/27 00:40:52) |
九條 薫♀26物理 | > | 【偶然を重ねて凄いタイミングで退室ボタンをおしたんだな…と少し思ってしまいました。レス、もう少々お待ちくださいね。】 (2023/8/27 00:38:28) |
椎名 銀♂2年 | > | 【あ。違いましたね。偶然25分のタイミングだったんですね。勘違いしました】 (2023/8/27 00:35:49) |
九條 薫♀26物理 | > | 【笑っ…こほん、おかえりなさいませ。】 (2023/8/27 00:35:12) |
椎名 銀♂2年 | > | 【発言と退室を押し間違えました。失礼…。】 (2023/8/27 00:34:09) |
椎名 銀♂2年 | > | いえっ、決して先生の授業が面白くないとかそういう意味ではなく…。ほら、俺はカレー自体があんまり好きじゃないので、一般的にいくら美味しいカレーを作られても美味いとは思えない、ということですよ…と、その話は置いておいて、やってみますか? じゃあ先生、そのまま壁際に立っててください。(と、スマホを取りに来ただけだったのだが、なんだかおかしな、それでいて面白い展開になってきたな…と思いつつ、藪を突いて蛇を出してしまった物理の授業の話はとりあえず誤魔化して、ゆっくりと薫に向かって歩いていく。…教師に向かって自分の演技を見せるのは、一瞬抵抗を感じたが、薫という女性がこういうこと……これからされることをされたときに一体どんな反応を見せるかには大変興味があったので、やってみることにした。ゆっくりと薫に近づき、至近距離になったところで、薫の顔の真横の窓枠に強く手を突いた。大きな音が出るように、しかし、窓が割れないように気を付けて……いわゆる『壁ドン』と呼ばれるものである。そして、真剣な表情を作って薫に至近距離で怪しい声色で囁く) お前、俺の女になれよ……。お前は俺のことだけ見てればいいんだよ。 (2023/8/27 00:33:58) |
おしらせ | > | 椎名 銀♂2年さん(60.70.***.12)が入室しました♪ (2023/8/27 00:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、椎名 銀♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/27 00:33:37) |
九條 薫♀26物理 | > | は、…ぁ…?……色々とハッキリ言ってくれるね、椎名くんは。その歳にして人誑しかな。そいつは私の教える物理に魅力がないという宣戦布告?(突然に先生に対し好きを躊躇なく伝える生徒に対して、目を丸くしてしまったのは言うまでもなく。煙草を持っていたら落としていた事だろう。演劇部と申し出た彼は、もしかしたらこれも演技なのだろうか。ともかく動揺を悟られまいと、若干崩された調子を整えながらそう告げるも…そもそも魅力を出せるように授業するのが教師の役割なわけなので、自分で言っててなんとなく耳が痛い。)それって結構大役じゃない?ライバル役。目立つ役じゃん。沸いた沸いた、どんな風に演じるのか、凄く興味ある。椎名がイヤじゃなければやってみせてよ。私みたいなのがいるんでしょ?(実際に興味を惹かれた影響か、窓に預けていた背は少し浮いた。演技を無理強いするつもりはないものの、瞳は興味津々に輝いていることだろう。) (2023/8/27 00:24:35) |