PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
即ハメ乱交部屋のファンタジー部屋です。
複数が苦手な方は入室しないでおきましょう。

有無を言わさず、みんなで入り乱れて即ハメの部屋です。
男は部屋にいる女にどこの穴でも構わず、即ハメしちゃいましょう(愛撫非推奨というワケではないですが、できるだけサクっとハメるのが主眼です)。そして、好きなだけ腰を振ったら中だしで完了。別の女性がいたら乗り換え可能。
女は、次々に現れる男たちに即ハメられまくり。容赦なく中出しされていきます。失神するまで、ひたすらハメまくられます。
女性の下の穴がふさがって空くまでの間は、ぶっかけてもよし、口内発射でも可能、入り乱れてどんどん、空いているどこかの穴に即ハメしてしてあげましょう
(女は「失神しました」で終了。失神するまではひたすら続行)

男は名前なしですが、♂にファンタジー系職業で。(例:♂格闘家 など。職業が重複している場合は数字をつけてください。(例:♂格闘家2)
女は「名前♀ファンタジー系職業や種族で。(例:名前♀巫女、名前♀エルフ など)
一言プロフに服装やスリーサイズ、年齢があるといいかもしれません。
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おしらせ♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/23 22:25:58)

♂剣士日を改めるか――…(顔を伏せ、目を閉じ、其の侭暫く待ってみたけれど。誰かが訪れる気配を感じられず、またも溜息を吐き出して其の場を後にした。)【お邪魔しました。】   (2023/12/23 22:25:55)

♂剣士( ふ――、と長く息を吐き出しながら扉を開け、室内に視線を巡らせた。前衛職らしい重厚な身体には黒い下着しか身に着けておらず、其の中心は期待から既に猛々しく隆起し、己の高揚を表していて。湯を浴びた直後で未だ仄かに湿っている短い髪の毛を片手でかき上げ、ベッドに歩みを進めると。シーツを確かめるように撫でてから其処へ腰を下ろし。)誰も居ないのか……。(落胆した声音は酷く小さく力の抜けたもの。 待っても無駄か―― そんな思いから目を伏せて小さく溜息を吐き出すと。当てが外れた気持ちを鎮めるように握り締めた左の拳を右手できゅっと包み。)   (2023/12/23 22:10:09)

おしらせ♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/23 22:04:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、変態鬼畜♂35さんが自動退室しました。  (2023/12/17 01:12:15)

変態鬼畜♂35よう暇人。エロチャ以外に人生やる事無いのか?あ、暇人だもんなwちんこシコシコする以外やる事なんて無いかw   (2023/12/17 00:46:54)

おしらせ変態鬼畜♂35さん(Android 133.106.***.16)が入室しました♪  (2023/12/17 00:46:52)

おしらせ♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/16 22:51:16)

♂剣士【お邪魔しました。】   (2023/12/16 22:51:07)

♂剣士【お邪魔します。かなり特殊なシチュにしてしまいましたが乗って下さる方がいらっしゃいましたらお願いします。リセットも可能です。】   (2023/12/16 22:35:35)

♂剣士(視界に飛び込んできた光景に、へえ…。 と、思わず声が漏れる。扉を開けると部屋の真ん中に置かれたベッドには目許を黒布で覆われた女が下着姿で寝かされていた。両手を後ろで括られ、横向きでシーツに身を沈め、身動ぎはない。何の趣向か。そんな思いを胸に着衣を脱ぎながら近づくと、一枚の羊皮紙が――。 『 気を失っているだけです。其の侭犯すも良し。拘束を解いて交わるも良し。御随意に。 』 明らかに男のものとわかる字で書かれていた文。読めば口角は淫らに持ち上がり、女の姿を確かめる視線は一気に熱を帯びて昂りの色を放ち。)なるほど…。面白いこと考える――…(読み終えた其れを女の傍へ置くと。片膝をベッドに乗り上げて黒布に手を伸ばし、結びを解いて顔を確かめる。部屋の灯りに加え、覆いを取った其の頬へ軽く手を打ち立て覚醒を促してみるけれど果たして――)   (2023/12/16 22:33:20)

おしらせ♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/16 22:28:51)

おしらせ♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。  (2023/12/9 16:35:10)

♂剣士仕方ないな……(逸った気を収めるように大きく息を吸い込み、顎先反らしながら胸を張る。肺いっぱいに溜めた其の空気を、ふ――、と長く吐き出してから小さな声を。やがて其の場を後にした。)【お邪魔しました。】   (2023/12/9 16:35:05)

♂剣士【お部屋お借り致します。中文程度、レス遅めでも許容して下さる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。】   (2023/12/9 16:19:20)

♂剣士(暖炉の炎が揺らめく室内――。 冷え込む外とは対照的に部屋の温度は若干暑さを感じるほどで湿度も高め。故に、未だ事の前にも関わらず首筋や胸には薄っすらと汗が浮かび、褐色の肌を生々しく湿らせていた。何も纏っていない身体は分厚く、肩腕や胸部、臀部と大腿など、大きく隆起しており一目で大きな武器を得物とする前衛職であることがわかるだろう。)―――、……。(欲をぶつける相手は居らず、呟いた後に漏れたのは力の抜けた細い息で。ベッドの端に腰掛けた侭、部屋の扉に視線を投げて眸を細め、魔力仕掛けの時計に目を移す。期待が大きかった分、長く待った気がしたけれど、確かめた時間は未だ半刻も過ぎておらずもう少し居てみることに。)   (2023/12/9 16:18:17)

おしらせ♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪  (2023/12/9 16:07:31)

おしらせ♂シーフさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2022/11/19 02:16:58)

おしらせレナ♀白魔術師さん(58.0.***.209)が退室しました。  (2022/11/19 02:16:47)

♂シーフ【こちらこそありがとうございました。次回見かけたら瞬く間によろしくお願いいたします、おやすみなさいレナさん】   (2022/11/19 02:16:27)

レナ♀白魔術師【お相手ありがとうございました! そろそろ眠気がヤバくなってきたので〆させていただきました。遅くまでありがとです! おやすみなさいー!】   (2022/11/19 02:15:36)

レナ♀白魔術師(痛みとも言えない強い力が乳首にかかれば、じゅわりと痺れるように突き崩される最奥が蕩ける。激しさをました強い力で疼ききった奥底をかき回されてはもうこらえることもできずに)っ、ぁ、あぁぁぁ…………っ!!!(為すすべなく果てへと打ち上げられる。閉じたまぶたの裏がちかちかと白く瞬き、ふわりと浮き上がった感覚とともに、全身がこわばり、そのまま意識はどこかへと引きずり込まれて。翌朝筋肉痛と互いの体液にまみれて寝台の上で呻く魔術師が寝台の上にいたという)   (2022/11/19 02:13:44)

♂シーフそこまで言われたら中に出さない訳にはいかないね、僕の精子たっぷりだして上げるね(懇願するレナの要望通り、突き出される形となったおっぱいを寄せて両乳首をアマカミしながら子宮内までチンポ捩じ込ませてそのまま脈打って、欲望まみれの白濁精子をレナの想像以上にぶちまけ染めながら、逝っている子宮奥を容赦なく突いていき、お互いの体液を撒き散らし……)何度でも逝ってかまわない、レナさんのもっといやらしい姿見せて……   (2022/11/19 02:05:55)

レナ♀白魔術師ひぁ…っ、あぁっ、ん、っそこ、あんまりこすっちゃだめぇ…(腹側の一番感じやすい場所を無遠慮にかき回されて、シーツの上の体が大きく跳ねる。ぞくぞくと勢いよく背筋を駆け上がっていく快感に、暴れるそれをねじ伏せようとするように中が狭まるけれど、その動きを止めることなどできずに、ひたすらに甘い声を上げ続けるしかなく)お願い、乳首、噛んで…っ、熱いのお腹の奥にいっぱいかけてぇ…(ぐちゅん、ばちゅんと濡れた音が絶え間なく沸き立ち、男の口で嬲られる乳首は固く立ち上がりちりちりと疼くほどに発情しきっている。揺さぶられるたびに駆け巡る愉悦に、無意識に頭を振りたくりながら、逃げるようにその背が反り上がる)は、ぁ、だめ、いく、っ、あっ、ぁっ、ダメ、だめ、いく……っ(男の言葉はもういくらも耳には届かずに)   (2022/11/19 01:58:53)

♂シーフ今までの人はレナさんの奥にまで届いていなかったの?例えばこことか……(室内に淫らな音を響かせながら自らも腰を振るレナのGスポットを何度も突いていき……)自分よりも年下のチンポが大事な場所に当たっていますよ、孕みたいって精子中にだして欲しいって……(と、降りてきた子宮の入り口にチンポを何度も当てながら激しく揺れるおっぱいを好きなように揉みしだいたり、乳頭を舌で弄んだりして……)レナさんは白魔術師ですから中にだしても回復しちゃいそうですね、そしたらまたチンポしゃぶって僕も回復してくださいね、そろそろ……中に……   (2022/11/19 01:48:26)

レナ♀白魔術師んぅ……っ(反り返るほどにこわばったそれが視界から消えて、代わりに薄く濡れた入り口をこじ開けるようにして、熱く重たい衝撃が腹奥へと打ち込まれる。久しぶりに満たされる感覚に、は、と短く息をつき)んぁ、っ、あ、おっきぃ…奥気持ちいぃ…いっぱい奥ついてぇ…(男の腰使いに合わせて揺さぶられる乳房から、吸いたてられる乳首からじんじんと痺れるようなもどかしさが下腹部へと流れてゆき、充血してぬかるむ粘膜が乱暴にかき回される愉悦と勢いよく混じり合う。長らくご無沙汰だった体はその荒々しさまでも悦として受け止め、浮き上がった腰を自ら振り立てて、最奥に擦り付けるようにしてもっと、もっとと強請る)   (2022/11/19 01:38:13)

♂シーフ(レナの口内でカウパーを絶え間なく垂らしながらチンポに舌を這いずりまわされると、更に滾って口から抜けて反り返らせて……)もっと楽しみたい所だけどレナさんが待ちきれないみたいだし、そろそろ入れさせてもらうよ(レナの片足を肩にかけて、おまんことクリトリスに擦り付けてから一気に捩じ込み膣内を拡張させていき……)思っていたよりもキツキツですね、それにこれだけでかいとミルク出るんじゃないですか?(揺れるおっぱいにむしゃぶりついて乳首を吸いながら、若さに任せた荒々しい腰遣いで奥へ奥へと捩じ込んで……)   (2022/11/19 01:29:00)

レナ♀白魔術師言ってることとやってること違わない?(押し倒された、のはいいけれどそのまま両胸の間からの前に突き出されたオトナのそれにちょっと苦笑いしながら、ちゅ、ちゅ、と濡れた音を立てて先端に軽くキス。血管の浮き出た幹を柔らかな胸肉にしっかり挟み込んで、食べさせてもらえるなら遠慮する必要はないとばかりにピンクの舌を見せつけるように裏側から舐めあげて、そのまま吸い付くように丸い先を咥え込み、口の中で舐め回し)んふぅ……んん……(きゅっと乳首を引っ張られるごとに、吸い付く力を強くしては、放置された下半身から両側を紐で結んだショーツを抜き取ってベッドの下に落とした)   (2022/11/19 01:19:53)

♂シーフそりゃ勿論、僕だって溜まってますからはやく入れたくてたまりませんよ。その癒しの力で包まれたいくらいですし……(レナの乳輪に舌を這わせながら押し倒し、馬乗りになると年扶桑な大きさのチンポをおっぱいの谷間に挿入しながらはみ出た亀頭部分を舌や唇に押し付けて……)レナさんのおっぱいの癒しの力凄いです、どんどん回復していきます、もっと癒してください、そしてなかには……(亀頭部分咥えさせながらカウパーの味まで教えながら乳首摘まんで引っ張って……)   (2022/11/19 01:08:49)

レナ♀白魔術師あはは~、よろしくね。シーフ君?(軽装に小柄な体。早速、とばかりに目立つ胸をいじり始めたずっと年下の男の頭を胸の間に抱えるように抱き寄せて、その髪に唇を落とし)ん、胸いじられるのすきぃ…もっといっぱい乳首虐めて(ねだるように胸を突き出せば、男の唇の間に柔らかな乳房を押し込むような格好になる。冒険者としてはまだ細身の背を撫でるついでに邪魔なシャツを引き出しながら、尖った乳首に軽く歯を立てられる甘い刺激に湿った吐息を漏らして)あんまり焦らさないでね?   (2022/11/19 01:00:13)

♂シーフ【こちらこそよろしくお願いいたします】   (2022/11/19 00:48:24)

♂シーフ一仕事終わったし、今日は誰がいるのかな~?(と、よく利用している部屋に入っていくと白魔術師のレナが薄着で両手を伸ばして欲望ただ漏れに呟きながらおっぱいを揺らしていて……)丁度良かったじゃないですか、今からたくさん気持ち良くなりましょう、白魔術師のレナさん。(部屋にいる女性の名前は利用者には知らされているので、気軽に名前を呼びながらたゆんと揺れた左右のおっぱいを鷲掴みいやらしく揉みながら乳首あたりを軽く噛んで乳腺に刺激を与えて……)   (2022/11/19 00:48:03)

レナ♀白魔術師【こんばんは。よろしくお願いします】   (2022/11/19 00:40:40)

♂シーフ【こんばんは、はじめまして。↓に続けますね】   (2022/11/19 00:40:20)

おしらせ♂シーフさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2022/11/19 00:39:52)

レナ♀白魔術師【ご覧の通りめっちゃ遅いです。このまま時間切れまで待ってみますね】   (2022/11/19 00:39:18)

レナ♀白魔術師あーぁ、もう疲れたぁ…(ひと仕事終えて重たい足を引きずって部屋のドアをあける。手際よく一日の汚れを指先で紡ぐ魔術ひとつで片付けると、そのまま重たいローブを床に落とし、着ていたワンピースも脱ぎ捨てる。透けるような薄さのシュミーズ一枚になって、はふりとため息ひとつ。行儀悪く脱ぎ捨てた短いブーツもそのへんに放り出して、どさりと簡素な寝台に腰をおろした)人肌~誰かハグもとむ~ついでにエロきもちいいこと~(疲れすぎて正直な欲望をダダ漏れにしながら、軽く両腕をあげて伸びをする。その動きで薄布越しの2つの膨らみがたゆんと揺れたけれど、つられてくれるひとはいるのだろうか)   (2022/11/19 00:37:02)

レナ♀白魔術師【こんばんは。中文亀レスです。200字以上でのんびりめでも気にしない方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします】   (2022/11/19 00:23:29)

おしらせレナ♀白魔術師さん(58.0.***.209)が入室しました♪  (2022/11/19 00:22:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソニア♀占い師さんが自動退室しました。  (2022/11/4 02:45:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、♂剣闘士さんが自動退室しました。  (2022/11/4 02:40:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、♂シーフさんが自動退室しました。  (2022/11/4 02:28:48)

ソニア♀占い師あっ(後ろから胸をもみしだかれる。すでにいい感じに熱が入っていた。乳首はぴんと固くとがり、目を細めて唇を半開きにしてあえぐ。)ん、あふぅん、お尻にぃ、熱くて固いの当たってる…(いやらしい姿を見られてる。それだけで欲情が高まり、じわっと体の奥から熱がわく。こすられた尻肉の奥ではアナルがぷっくりふくらみ赤く色づき、秘部の奥から滴る体液が太ももを濡らす。)そうだよ…ぐちょぐちょにして。奥まで突いてぇ!(潤み切った目で肩越しに振り返り、おねだりを)   (2022/11/4 02:19:00)

♂剣闘士───へぇ、なかなかいやらしい顔してご奉仕してるじゃん? じゃあ、今度はこっちが気持ちよくしてやらないとな…っ(群がっていた野郎共の中の一人が、ソニアの後ろへと回り両手で胸を鷲掴みにして揉み始めると、既に硬く逞しくなった肉棒をお尻に擦り当てて、そこから竿の部分を割れ目に挟み込ませるようにして前後に擦り、強制素股をして)ぐちょぐちょにして欲しいんだろう? 奥まで、太くて硬いので……   (2022/11/4 02:15:12)

おしらせ♂剣闘士さん(Android 133.32.***.74)が入室しました♪  (2022/11/4 02:11:04)

ソニア♀占い師んんんっ(咽の奥までぶちまけられた精液。見えるようにごくりとのみこみ、わざと少し残して鬼頭から口を外し、とろとろと。白濁と混じった唾液がこぼれるところを見せつける。)元気なの、出たね…(よしよしと手で撫でて)それじゃ、他の人が順番待ってるから、またね。(ひらひらと手を振って体を離す)   (2022/11/4 02:06:24)

♂シーフせっかちにもなるよ、こんなに気持ちよくされてたら腰が動いちゃうし……(ソニアの乳圧と舌遣いに更にチンポを膨張させて、自然と頭を押さえ……)………く、これで我慢なんかしたら勿体ないかも…………このまま飲んでねお姉さん(口内でチンポ脈打たせて欲望まみれの白濁精子をぶちまけて……)   (2022/11/4 02:03:36)

ソニア♀占い師せっかちさん。(たわわな乳房を両手でもちあげてはさみこみ、ゆっさゆっさともみあげる。顔を出す鬼頭を口に含んでしゃぶり、舌を這わせる。)んー、元気だね、若いね。今にも出そう。(次第に動きを速くしていって)ほら、出しちゃいなよ。私のおっぱいに、白くてどろっとしたのぶちまけちゃいなさい。ほーら。(いつ出るのか、楽しみながらもみあげる。)   (2022/11/4 01:58:49)

♂シーフ(膝と太ももでチンポをしごかれてびくびくさせているとソニアからおっぱいで抜くかと提案されて……)お姉さんのおっぱいなら気持ち良さそうだし、喜んでお願いするよ(と、ソニアの正面に仁王立ちすれば、年不相応なチンポがソニアの唇に押し付けられ舌にまでカウパーを垂らして味あわせて……)   (2022/11/4 01:56:03)

ソニア♀占い師ちょっ、子供のくせに何えらそうなこと言ってんの!(額をぺちっと指ではじく)母乳とか出るわけないでしょ、結婚もしてないし子供も産んでないんだから!ミルクならそっちが出るんじゃないの?(膝と太ももで相手のペニスをはさんでしごく)おっぱい好きなんだ。じゃあ胸で抜いとく?   (2022/11/4 01:50:51)

♂シーフ今日はついているな~、こんなにおっぱいでかいお姉さんがいるなんて、楽しませてもらいますね(全裸で他の男達に身体を弄られていたソニアの元にやって来ると、好きなようにおっぱいを揉みしだきながら乳輪に舌を這わせて舐めていき、チンポをムクムクと勃起させて………)こんだけでかいならおっぱいミルクとか出ちゃったりします?(乳首吸いながらそんなことを呟き……)   (2022/11/4 01:48:20)

おしらせ♂シーフさん(Android 118.86.***.124)が入室しました♪  (2022/11/4 01:44:51)

ソニア♀占い師あっ、一応言っておくけど。お尻も使っていいからね?でも汚いのとか極端に痛いのはイヤ。ののしられるのも苦手。気をつけるのって、それぐらいかなあ。アウトになったらその時、言うから…後はもう。んっくぅ、こらこら今、指入れたの、誰?   (2022/11/4 01:41:23)

ソニア♀占い師ちょっと、こんなの聞いてないんですけど?(どうしてこうなったのかよくわからない。仕事上がり、一緒に飲もうぜと誘われて2、3杯飲んだら意識がふわっとして、気がついたら全裸に剥かれて薄暗い部屋のベッドの上。人の気配はするけれど誰がいるかはわからない。何が始まろうとしてるかはいやでもわかる。)そりゃあ、こっちも多少はわかってましたけど。いきなりこれって…ん、あんっ!(暗闇から手がのびて体をなでまわす。たまらずもだえる。)はぁ、あ、あぁ。ううん、やだもう、そんなことされたら…こっちだって熱くなっちゃうでしょ!あ、こら、どこを触って。あぁんっ(ぺろりと舌なめずり一つ)わかった、もう何でもするから。お相手しちゃうから。好きにして!   (2022/11/4 01:38:49)

おしらせソニア♀占い師さん(119.244.***.95)が入室しました♪  (2022/11/4 01:32:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、♂大斧使いさんが自動退室しました。  (2022/8/2 06:12:46)

♂大斧使い(ギルドで受けた依頼は、夜間の要人の護衛だった。幸い、腕利きの殺し屋や強盗に襲われることもなく、体力を消耗することもなく仕事は終わった。ただ、戦いに飢えて滾る体は収まらず、その戦闘欲求を性欲に変換させて、込み上げる熱を放出させたくとある宿屋の一室へと訪れた)ふぅ……、どうにか発散したいねぇ……。さて、誰か来りゃいいけれど……(早速に鎧と衣服を脱げば、上半身裸になって筋骨隆々の体を曝け出し、相手となる婦人が来るのをただただ待つことに───)   (2022/8/2 05:45:58)

♂大斧使い【おはようございます。サクッと楽しめる方、お待ちしてます。待機文落としますね】   (2022/8/2 05:40:21)

おしらせ♂大斧使いさん(Android 133.32.***.202)が入室しました♪  (2022/8/2 05:39:49)

おしらせ♂黒騎士さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/6/20 19:24:28)

♂黒騎士【大変満足して下さったようで良かったです!こちらもとても楽しかったのでまた見かけた時には是非お邪魔させていただきますね!それではこちらも退室します、お部屋ありがとうございました!】   (2022/6/20 19:24:25)

♂黒騎士──ふん、孕まされるだけの事をして、孕んででも価値のある物を得る為の当然の報いだ。……チッ、楽しみはまだまだこれからだってのにな。悪ぃ、コイツ気を失わちまった。(ふしゅぅ、と仮面の隙間から蒸気にも似た吐息を吐きつつ。力無く頭を垂らした姿を見て舌打ちをしながら引き抜けば。まだまだ衰えを感じさせない肉槍が出てくると共に滝のように床を叩きつける音が響き渡り、驚く声があちこちに聞こえる中。)…さて、ひと休憩だ。後で俺もヤリに戻るからな、俺に倣って無理だけはするなよ。(彼女をベッドに寝かしつけてから装備を整えて部屋から出た。…扉を閉めれば沸きあがる歓声、きっと彼女は己がいない間に輪姦され続け、食事を取り終えた後に戻った時には白濁にまみれていただろうか。それでも気にせず水を浴びせて表面上の汚れを洗い流してから……周りがヤリ疲れて眠り倒れている中、文字通り朝日を迎えるまで犯し抜いた。…後日、制御出来るようになって活躍した彼女の傍らには腹の向きが一向に止まることの無い黒騎士が居たようだ。)   (2022/6/20 19:22:51)

おしらせメルシャ♀黒魔導士さん(113.148.***.88)が退室しました。  (2022/6/20 19:14:20)

メルシャ♀黒魔導士【ありがとうございます! すごく楽しかったですー! 躾セックス荒々しくてサイコーでした!w お先に体質させていただきますが、締めロルはまた拝見させていただきますねーっ ご縁がありましたらまたよろしくお願いいたしますー!】   (2022/6/20 19:14:10)

♂黒騎士【了解です、長々とお付き合い下さりありがとうございました!こちらも〆を書いておきますね!】   (2022/6/20 19:12:51)

メルシャ♀黒魔導士【こちらキャラ失神しましたので、これで締めとさせてください~っ】   (2022/6/20 19:09:54)

メルシャ♀黒魔導士――――――!!(男のほとばしるもの全てを受け入れさせられ、腹部を膨らませたメルシャは全身が痺れるような絶頂を味わった。)…ぁ…ら、め……これ、…はら、んだ……、ぜ…た、…はらまさ、れた…ぁ……、ばかぁ……はら、むの、だめ、って…いったのにぃ……(女の喜びに子宮が満たされるのを感じながら、メルシャは意識を手放す。もちろん、意識を失ったとて「躾」は終わらず、黒騎士の男が満足するまで、また彼が小休止している間は別の男達がメルシャを犯していったのは言うまでもない。後日、例の高価な魔力制御のアイテムは、彼女の首輪の飾りとして付けられ、高価なものだけあって十分にパーティーメンバーの力になってくれた後日談があったという)   (2022/6/20 19:09:29)

♂黒騎士さぁなっ、満足しきれなかったら今後も身体で返済するんだなっ!(タダでなど都合の良い話があるわけが無い。無論そのアイテムは己の手持ちを全て使ってようやく得られる物であり、相応の対価を求めるのも当然だろう。…尤も完済させるつもりは無い、暴走が収まったあとも暫くは“使い倒して”置く事を決めた。)オラッ!よくも俺をバカにしやがったな!良くも俺に金を使わせたな!オラッ!孕めっ!孕んでしまえっ!!(強く締め付ける彼女の膣中…そしてその奥の口に目掛け。再び噴出する白濁は先程身体にあびせた男が二人、三人…いや、それ以上かもしれない。元から溜まり、漏れ抜けて少しづつ小さくなっていた腹部は2度目の射精に今度は誰もがみても分かるくらいにお腹をふくらませたかもしれない。)   (2022/6/20 19:02:56)

メルシャ♀黒魔導士あっ、あっ、や、だっ、ふか…すぎ…だって、ばぁっっ、ちょ…ちく、び…だめぇっ(身体の奥ふかくを太くて硬いものでえぐるようにされ、乳首も甚振られて気持ちいいが波状で悶えてしまう。その状態で聞いたアイテムの購入。おごりにやったと思ったのはそれがとても高価なものだったからだ、でもその直後身体で払わせられると聞こえれば話が変わってくる)やっ、それ…何発分になるのよぉ!?(悲鳴を上げると同時に頭の後ろで手を組まされるまるで囚人のような格好で激しすぎる突き上げを食らうことになる)やらぁあっ!き、ついってばぁあっ、も、だめぇええっっ、だめっ、いくっ、でっかいの…キちゃ…っ、き、キたぁあっっ(びくんと己の限界が崩されて、今宵何度も味合わせられた「もうだめ」の絶頂を塗り替えられてしまう、激しくイかされメルシャの蜜肉がきつく収縮し、犯す男の肉槍を締め付ける)   (2022/6/20 18:55:09)

♂黒騎士ほぉ…?その脳筋とやら、絶倫とやらは褒め言葉か?それとも俺の愛称か?…まぁ言えることは、反省しているならその口は出てこないよなぁ?(彼女の言葉の悪さが再び男に怒りを募らせ、同時にまだ遊べれる、と判断した。彼女の肌で温まった金属に包まれた指が固くとがらせた乳首をつまみ、ちぎれない程度に弄りながらも…少ししてその旨から手を離しては)あぁ、そのアイテムを買ってやろう。お前は払わなくていい、俺の奢りだ。……だから、その代金、お前の身体で払わせてもらうぞっ!!(両手は胸から首の後ろ側へ、宛ら拘束具を取り付けるかのように固めて。容赦なく突き上げる腰、その度にお腹がつき上がる肉槍の形を浮かばせ、何時突き破れるのかと思わせるような苛烈さの中…再び絶頂が近づいて。)   (2022/6/20 18:46:46)

メルシャ♀黒魔導士やっ、やんっ、あっ…っ、はぅ、あ…、あ…っあんっ(男の手により再び律動を刻まれ、彼の手の中で甘えるように乳首がつんと固く尖っている。大きく開かされた脚の間に落ち着く巨躯の太くたくましい槍に貫かれながらメルシャは別の男の体液を浴びせられた)やんっ、やらぁっ、も…っ、ぜ、つりん…のーきん…っ、はんせいしてる、っていって、る…のにぃっ(白濁を浴び、快楽にいつもの口調もまわらなくなってきているというのにメルシャの口の悪さは変わらない。)わ、…た、…ひ、…あぅう…、のまりょく、ぼ…ぅそ…とめた、かったらぁっ、アイ、テム買ってくれ、たら…いいじゃ、な…っっ、きゃんっ、ぅ…っ、あ…そこだめ…っっ、そこっ、ついちゃ、やらぁっ(っ反省しているというわりには、あれもやだこれもやだを主張している。「素直なのは下のクチだけか」とあきれたメンバーは素直じゃないクチは少しふさいでしまえと、ベッドに落ちていた布切れ溶かした下着をくわえさせる、陵辱色が増したせいか、メルシャの蜜壁がぎゅっと締まり、挿入されているものの大きさを改めてしる羽目になったのは自業自得といえるのだろうか?)   (2022/6/20 18:35:45)

♂黒騎士……っ、ふぅ。…なんだ、何を驚いている。言ったはずだ、今夜は気持ちよく寝かせないぞ、と。(表情こそ読み取れないものの、声色からして呆れを込めた口調からまだ序盤だ、という雰囲気を感じ取れただろうか。引き抜くことも無く、胸と首から一度手を離し、代わりに膝裏に鉄におおわれた腕を通しては…大きく脚を広げさせながら持ち上げて。)メルシャ、反省しきるまで注ぎ続けようか?それとも…孕むのが嫌なら、尻の穴か口で気が済むまで受け止めてくれるか?どの道心の底から反省するか、一夜明けるまでは終わると思うなよ。(両手は再び胸を下側から持ち上げるように掴んでは揉みしだき、彼女の体を上下に揺さぶりながら腰を揺らして突き上げる中。…徐に出てきたメンバーの一人が彼女の眼前で扱き…その体に白濁を浴びせようとして。)   (2022/6/20 18:24:52)

メルシャ♀黒魔導士ひっ、んぅっ、あっ、やっ、あんっ、あ、あっ、ああっ(自分よりもずっと体躯のいい黒騎士の男によって身体を固定されるようにしながら乳房を好きにされ、きつく「躾」される。)ごめん、なさいっ、ごめ…な、さ…っ、きゃっ、うっ、ん…っ、やっ、なか…だし、も…おなか、いっぱいっ、いっぱいだから、も…だめぇえっ(女の懇願は聞き入れられず、たっぷりと白濁が身体の内部中心にたたきつけられるように吐き出されたのを感じる。それまでの律動に追いやられていて、とどめと言わんばかりの精液の熱さにメルシャは達してしまい、彼女の前方にいた別のパーティメンバーは彼女が嬌声と共に目元を蕩けさせ達していく表情を見る。「反省より先に多分イッたな」などと肩を黒騎士の男にすくめて見せる)…ぅ、あ…、あ、つい…の、いっぱ、い……、だ、した…のに、まだ……おっき…の?   (2022/6/20 18:13:45)

♂黒騎士(愛撫無しの挿入ではあったものの、先程激情と共に吐き出した白濁のおかげで摩擦による痛みは無く。けれども余分な其れは溝の深いカリで掻き出され、腰を引く度にシーツに溜まりを作ると共に…締め付ける蜜襞を削ぐように擦り付けて。)どっちも嫌ならっ、人様に魔法を打ち込むんじゃないっ!いいかっ、魔法を使っていいのはっ!魔物とっ、敵だ!!俺たちや依頼人は違うからなっ!わかったか、メルシャッ!!(より強く打ち付けるために、彼女の上半身をベッドから起こしては片手は首を掴み、軽く握りしめつつ、もう片方の手は荒々しく乳房を揉み掴み。より一層荒々しく突き上げる穂先は何時しか彼女の腹を内側から形を浮かばせていていく内に)オラッ!!反省しろっ!!反省してなけりゃっ、孕ませてやるっ!!(そんな宣言とともに数瞬だけ膨張してから──内側から爆ぜるような勢いとともに噴出する白濁。迸る先は彼女の子宮の中へ注がれ、少しずつ膨らませていく…。そして出し終えたあとも硬さ、太さは変わること無かった。)   (2022/6/20 18:04:33)

メルシャ♀黒魔導士ふぁあっ、ひぅっ、きゃぅうう…!!(メルシャ自体は精一杯反省したことを示したつもりだったが、却って油を注ぐようなことになってしまった。背後から強く犯された衝撃はシーツに崩れていた状態を反らしてしまうほどであった。激しく律動を刻まれる度にあらわになった乳房が揺れて、身体にかろうじて引っかかるだけになっていた上の下着がどこか哀れである。抽送の間にはたかれる臀部は色付き、その痛みと振動が性感を煽って犯すものをきゅうきゅうと締め付けてしまう。)や、やだっ、ついほ…やだぁっ…っ(しっとりとした光沢の黒髪を揺らしながら喘ぎ、続けられた行為により蕩けそうになりつつも…)でも、なぐさみ…ものも、やだぁっ(しっかりと主張してしまうものだから、反省していないと取られてしまうのだが…)   (2022/6/20 17:52:39)

♂黒騎士だってもクソもないっ!おかげで次の依頼を探すのに苦労した俺達の苦労を思い知れっ!(彼女の一件で評判が落ちてしまったものの、幸いにも依頼人のご機嫌をとることが出来たおかげでメンバー解散の危機は無くなったのだが…それでもペナルティがついてしまった訳で。暫くはご馳走も酒も得ることが出来ないとなれば──失敗を犯した、性的にも魅力が溢れてしまっている彼女で発散するしかないだろう。その怒りを今彼女の蜜祠に目掛けて──胎から強い衝撃を与えた。さながら腹部に拳がめり込むような、そんな強い衝撃。)次にっ!やらかしたらっ!お前はパーティから追放させるぞっ!いや、このまま俺達の慰み者になるんだなっ!!(…先程の戦士のソレが『大きい』となれば、此方のソレは『太くて硬い』だ。抽迭し、奥を突き立てる度に閉じかけた花弁が大きく拡げ、引き抜いた時には奥の口が見えているだろう。突き立てる間も篭手越しの手で彼女の臀部を叩き、かわいた音と共に赤い葉を浮かばせて…)   (2022/6/20 17:43:13)

メルシャ♀黒魔導士きゃぅう…っ(火照った身体に冷たい金属はとても冷たく感じる。臀部を掴んだ男の手は大きく、そしてそれに見合うだけのまた大きな肉の槍が淫唇に擦り付けられて身体がぞくぞくと震える)は、はんせ、い…してる…ってばぁ…っ、でも、だって…っ、だけど…ぉっ(反省は嘘ではない。でもどうしても感情が高ぶると魔力が大きく揺れて感情と共に放つ癖は収まらない。特に今回のような性的に見てくる依頼主には暴走しがちで、そんな依頼主の髪を焦がしたせいで、仲間達に「躾」を受けているのだけれど。)や、んっ、あなたの…おっき、いから、ぁっ、挿れ、られたら…また、おかしくなっちゃうから…ぁっ、ゆるしてっ、ゆるしてぇっ   (2022/6/20 17:32:58)

♂黒騎士…おい、これで終わった…なんて考えてないだろうな。(離れていった戦士を一瞥し、何かしらの合図を持って動き出した。…床に重たく響く金属靴の音、少ししてガシャンと音を立てて外していく腰装備。唯一剥き出しになった革製のズボンから取り出したのは彼らの苛立ちを思わせる猛々しい肉槍だ。)だって、だと?まだ口答えするくらいの余裕があると見た。今夜は気持ちよく寝れると思うなよ!(頭全体を隠す頑丈な鉄仮面の兜から怒りに震わせた低い声。金属製の冷ややかな篭手を纏わせた両手が彼女の柔らかな、けれども赤く腫れていたかもしれない臀部を掴み。慣らしていくように割れ目に、陰核に肉槍を強く擦り付けては、反省しているのか、と荒々しく問いかけて。)   (2022/6/20 17:24:07)

おしらせ♂黒騎士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/6/20 17:16:32)

メルシャ♀黒魔導士(女はその部屋で犯されていた。何度言われてもついつい大きめの黒魔法を放ってしまうため、依頼された仕事はこなすが依頼者側にも損害を出してしまう状況を改善できなかったための「躾」である。 魔力封じの手枷はつながってはいないので両手は自由だが魔力を発動させることができない。つまり、メルファは今はただの女である。)っ、あっ、あっ、ああっ、ご、め…なさ…っ、ごめ、んなさい…っ、も…ゆるして、よぉっ(獣のような体勢を取らされて背後から屈強な戦士に突かれる。何度か仕事中に電撃魔法を被弾させたこともある彼はこれをいい機会だとばかりに「躾」に参加していた。やがて低く呻きたっぷりと彼女の中に精液を吐き出した男は、これを機会にいい加減感情で魔法ぶっぱなすんじゃねぇよと告げ離れていった。)ぅ…、う…、だってぇ……(こぽりと淫唇から白濁を溢れさせるメルシャはベッドのシーツに顔を突っ伏し、腰を上げた体勢から動くことができず、小さく呻いている)   (2022/6/20 17:12:23)


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