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おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (7/14 23:58:52) |
パルネーリア♀25修道女 | > | 【フランちゃんロルありがとうございます。こちらもペースが遅いので、おてやわらかに、です。近いうちにロルかきますっ】 (7/14 23:58:50) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (7/14 23:57:46) |
おしらせ | > | フランシス☆17拳闘士さん(133.32.***.83)が退室しました。 (7/13 14:00:34) |
フランシス☆17拳闘士 | > | 【随分とおまたせしてしまった~っ、ごめんねっ】 (7/13 14:00:32) |
フランシス☆17拳闘士 | > | ………えぇ~?(驚きのソレとは違う。ワンテンポ遅れた反応は、言われた単語を咀嚼するのにかかった時間。喉から飛び出すのは、呆れ交じり、そして否定的な声音のソレだ。流石に腕組みしてその場で唸り始め──)出てもいいけど、まず前金ちょ~だい。裸見せるのはお金取るって友達も言ってたからな~っ。(あまりにも非現実的な要求に、想像が追いつかないものの。夜職と似た事をするというのだけは理解できるため、当然ながらそれに見合った待遇を要求する少女。ともあれ、一先ず肯定するのは「興行」というものを理解しているからだろう。拳闘というものはガチンコ勝負だけではなく、ショーの側面も持っているというのは、鍛え上げてくれた"頭領"が教えてくれた事。そういうのにも携わる時が来たのだと考えていて) (7/13 14:00:06) |
フランシス☆17拳闘士 | > | (彼の言う人物は直ぐに分かった。修道女らしい格好とそれ以外は真逆で、少なくとも自分が出場する魔法禁止ルールの闘技には出場しない選手である為、マークはしていなかった相手だ。件の試合を見ていた限りでは、少なくとも魔法的な手段を用いていたと見ている。自分自身も相手に気取られない程度の極低出力魔法を用いるテクニック──世間的にはイカサマを働くこともある為だ。)でも、その人の出る闘技とはそもそもルールが違うんでしょぉ?観客の人達も棲み分けしてるんだし、ど~いう……(浮かぶ疑問を口にしようとも、熱弁が続けば気圧されるしかない。良く分からない単語の羅列と読めない展開に、ムムムと少々唸り始め眉間に皺が寄り始めるが……)フツーの試合じゃない。それに軍の施設ぅ?(露骨に疑うような声音を漏らし始め、普段快活な少女の表情が訝し気なものに変わっていき、唇も尖り始める。そしてトドメの一言を聞けば……) (7/13 14:00:03) |
おしらせ | > | フランシス☆17拳闘士さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (7/13 13:59:52) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (7/2 00:24:39) |
パルネーリア♀25修道女 | > | 【ゆるゆるとすすみますがすみませんっ。】 (7/2 00:24:34) |
パルネーリア♀25修道女 | > | 「ふたなり同士のちんぽチャンバラだぁ!」 (7/2 00:23:49) |
パルネーリア♀25修道女 | > | 「で、ちょっと変態趣味の…ゲフンゲフン、特殊性癖のご子息が聞きつけて大興奮でさぁ…。でもまあやってくれるんならよかったぁ!一応、k根払いはいい人だからさぁ。報酬も相場より多いと思うよぅ。ああ大丈夫、普通の試合じゃなくて特別試合というか、特別観覧というかぁ。会場は闘技場じゃなくてクヴェレ軍の施設のほうだよぅ。…すぐ近くだけどぉ……、えぇい、内容も言うよぅ?」 (7/2 00:23:33) |
パルネーリア♀25修道女 | > | 「いやいやそれが、その…パルネーリアって修道女と話す機会があったんだよぅ。びびりまくってて、『いやー、おつよいしうつくしい! 男も顔負けのものをおもちだぁ!』…て。ものっていうのはつよさとか実力って意味だったんだけども舌が回らなくてさぁ…。そしたら、涼しい顔で『そうかもしれません。特にモノをもっている、ということは秘密にすることでもありませんので。近々、そのような取組があると葬双輝星が告げているのを知りました。私もやぶさかではありません』とかいうんだよぅ!」(似てるのか似てないのか、物真似をしながら報告していくラムド。) (7/2 00:22:12) |
パルネーリア♀25修道女 | > | (ラムドは申し訳なさそうに言う。)「いやね、それが、相手は古い女王の名を名乗るあの『修道女に見えない修道女』なんだよう。ほら、チチの馬鹿でかい…。」(たしか、試合は見たことはある。変則マッチで表の闇試合というような類のものだったか。身長以外はおおよそ、戦闘や格闘に不向きな体型なのだが、大の男を殴り倒している。その『大の男』も素行が悪く、試合も反則が多くペナルティで一定期間試合に出られなかった…荒くれ者だったのだが。フランシスから見て、その修道女はというと、格闘としては洗練された動きでは決してなかったのだが、ものすごいパンチを放っていた上に、胸ぐらをつかんでボコボコに殴るという雑すぎるもの。理屈がわからない。魔法的な力か八百長だったのか。終始微笑みを絶やさない女に、すくなからず畏怖も感じたものだが、あー、これは面倒ごとになりそうだからかかわらないようにしよう、がその時の感想だった。) (7/2 00:18:10) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (7/2 00:17:56) |
おしらせ | > | フランシス☆17拳闘士さん(133.32.***.83)が退室しました。 (6/28 19:21:29) |
フランシス☆17拳闘士 | > | 【ネリアさんにお返事~!】 (6/28 19:21:22) |
フランシス☆17拳闘士 | > | ……試合はいいけどさ~、なんでリョーセーグユー同士なのっ?強さとソレは関係ない気するけどな~……?(不可解な相手方の要求に首を傾げつつも、腕組みしつつ唸り…)……別にいいよぉ、お気に入り扱いだったら乗ってあげた方が、今後も稼げるでしょ?出るけど、ラムドさんは代わりにもっとお金貰えるように手回ししといてよっ。(やや怪訝そうな表情は浮かべているものの、それでも承諾はした。ポンと彼の肩を叩いてから)っじゃ、また会場に向かえばいいんだよねっ? (6/28 19:21:12) |
フランシス☆17拳闘士 | > | (控室に入った途端、露骨に困ったアピールをしているいつものおじさんを目の当りにすると疑問符を頭に浮かべている。特に問題のある試合運びではなかった筈だし、イカサマの類は今日使っていない。そしてこちらを詰る様子でもない事から、一先ず話を聞こうと纏まったおひねりをカゴに収めつつ)うーっ、今回の出資者さんって確か、この前とその前の試合後に"交流会"してほしいって言ってきた人でしょ~……?(普段屈託のない笑みを浮かべる少女の眉間は、露骨に皺が寄っていた。その交流会の内容は、スキンシップと形容するには度が過ぎたものだったからだ。そういう相手からの要望となれば、如何わしいものだと理解はして) (6/28 19:21:09) |
おしらせ | > | フランシス☆17拳闘士さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (6/28 19:09:19) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/28 00:58:58) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/28 00:52:20) |
おしらせ | > | パルネーリア♀修道女さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/28 00:49:46) |
パルネーリア♀修道女 | > | 【駄文ではありますが返ロルです】 (6/28 00:49:04) |
パルネーリア♀修道女 | > | いやね、スポンサーの貴族のドラむすこ…ゲフん、御子息が、その、なんだ……両性具有同士の絡む試合を見たいとご所望でぇ。それが1人は強くて、肌が黒くて……そういう人物を指定してきたんだよぅ!誰かそういう人、知らない?(申し訳なさそうにチラ、チラとフランシスの方を見ている。非常に回りくどい。)ファイトマネーは結構な額が出せそうなんだけどなぁ。(チラリ。) (6/28 00:48:11) |
パルネーリア♀修道女 | > | フランシスさぁぁん!(運営側の控え室。やりきったホクホク顔のフランシスとは対照的に、困ったなぁと顔に書いてある顔…の40代ほどの男。不義理はしないが微妙に信頼はできない、闘技場のマッチメーカー、プロモーターという立場である。ラムドと名乗るこの男、稼ぎのよい話を持ってはくるのだが、今日のワンデイトーナメントのように「戦って勝てばいい」という試合、いや興行の話は持ってこないのがほとんどだ。) (6/28 00:34:48) |
おしらせ | > | パルネーリア♀修道女さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/28 00:33:20) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/25 09:47:10) |
パルネーリア♀25修道女 | > | 【お手やわらかにっ。がんばります&楽しみです。】 (6/25 09:47:04) |
おしらせ | > | パルネーリア♀25修道女さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/25 09:45:51) |
おしらせ | > | フランシス☆17拳闘士さん(133.32.***.83)が退室しました。 (6/25 02:28:05) |
フランシス☆17拳闘士 | > | 【ということでチャンバラロールの書き出し!ネリアさん、対戦よろしくお願いしま~すっ】 (6/25 02:28:01) |
フランシス☆17拳闘士 | > | 色濃い肌を惜しげもなく露出し、そこに艶めく汗粒が眩しい。身体つきは拳闘士らしく引き締まり、雄々しさも感じるだろうが。腰のくびれや、少年のようにも見える毒気のない笑顔は闘士らしからぬ印象を与えるかもしれない。冗談めかして、拾ったおひねりを腰巻きに差し込んでみせると、何故か沸くのも知っている。同年代の、夜を生きる友人たちもそうしていたからだ。大量のおひねりを拾ってご満悦な少女は、呑気な綻び顔で運営に立ち寄っていくだろう。過酷なワンデイトーナメントを制覇した賞金で、暫く金に困らないのは確実と言える。この後どうしようかな、と想像を膨らませながら……大仕事が待ち構えているのも知らずに)へっへ~、今日も勝っちゃったもんね~っ。 (6/25 02:27:37) |
フランシス☆17拳闘士 | > | (炸裂音と共に沸き立つ歓声。後ろ回転蹴りを顔面に喰らった女闘士が顔半分から下を歪め、口元から血しぶきと前歯を散らして、石畳に後ろから倒れた。半ば痙攣した女は、誰が見ても立つ様子はないと言えるだろう。女として生きるには過酷な状態である悲惨な光景だが、だからこそ刺激に飢えた人々には興奮を掻き立てる光景なのだ。飛び交うおひねりが石畳を叩き、それを拾っては満面の笑みで掲げ、観客達に愛想を振りまく褐色の少女が居た。 (6/25 02:27:34) |
おしらせ | > | フランシス☆17拳闘士さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (6/25 02:27:18) |
おしらせ | > | あさん(iPhone 122.27.***.98)が退室しました。 (2/15 00:05:50) |
あ | > | はー (2/15 00:05:42) |
おしらせ | > | あさん(iPhone 122.27.***.98)が入室しました♪ (2/15 00:05:37) |
おしらせ | > | あさん(iPhone 211.7.***.69)が退室しました。 (2/15 00:05:18) |
おしらせ | > | あさん(iPhone 211.7.***.69)が入室しました♪ (2/15 00:05:06) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.151)が退室しました。 (2/14 23:58:40) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁうっ。……あー、負けちゃったかぁ……(――下半身をぐっと押さえつけられる感覚。それが徐々に上半身へと上がってくる。そして、右肩のつけねに圧力を感じたところで、漸く視界の明滅が収まってきた。だが、既に胴体にはアイシャが馬乗りになっており、眼前には彼女の手刀が突き付けられている)……それで、罰ゲームでもする?ごはん奢るとか。まぁ、他のことでも構わないけど……(――手刀越しにニッと笑うアイシャの言葉を行動でも肯定すべく、彼女の太腿を片手でポンポンと軽くタップ。自身の敗北を認めた少女は、そのまま大の字に両腕を広げて脱力すると、その敗北をバネとするためにか彼女にそう問いかけた) (2/14 23:58:37) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.151)が入室しました♪ (2/14 23:57:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が退室しました。 (2/8 19:33:02) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | ……かっはぁっ!(ヒナ諸共地面に倒れるアイシャ、整わない呼吸のまま体を起こし、必死の形相でヒナの体をよじ登るようにつかんで接近していき、左手でヒナの右肩のつけねを押さえつけて右腕の行動を制限して手刀にした右手の切っ先をヒナの眼球直前におく)勝負……あった、でいいかしら?(ボロボロのままニッと笑うのだった) (2/8 19:33:00) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が入室しました♪ (2/8 19:29:23) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が退室しました。 (2024/12/8 01:51:59) |
ヒナ♀16格闘家 | > | 【少々遅くなりましたが、レス返しておきまーす】 (2024/12/8 01:51:56) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……かはッ!?(――少女の起死回生の変則蹴りは当たらなかった。それどころか、自身の回転の勢いを利用されて背中から叩き付けられるというオマケつき。何とか受身は取ったが、それでもその衝撃は少女の息を詰まらせるに十分で。瞳には薄く涙が滲み、視界がチカチカと明滅している。――不味い。追撃が来る前に体を逃がさないと。跳ね起き、もう一度距離を取って息を整えるのだ。――動け、動け、動け。だが、気は急いているのに少女の身体は動かない。地面に転がったまま、はくはくと唇が開閉するだけであった) (2024/12/8 01:51:38) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が入室しました♪ (2024/12/8 01:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀23錬金術師さんが自動退室しました。 (2024/11/27 18:15:50) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | ぐふぅっ!(体が悲鳴をあげている、なんだろう、最初は軽く挨拶がてら手合わせくらいの感覚だったのに、気づいたら結構真面目に格闘戦をしてる、魔術を封印してるとはいえ、こんなのは野盗相手にするような感じだ。それくらい彼女が強いし案外自分もこういう感じが好きなんだろう……)はぅっ!(地面をけってヒナが回転する、足が外側からアイシャの顔面目掛けて迫り来る、それは避けなければならない、元は夜の街の人間、剣士の恥が背中のように、アイシャにとっては顔の傷は最も避け無ければならないもの)っ!(足を抱きしめたまま足を前に出し、ヒナの上半身の回転にあわせるように横に倒れ込む、ほぼ偶然だがドラゴンスクリューのような技が発生したのだった) (2024/11/27 17:37:42) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2024/11/27 17:29:37) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が退室しました。 (2024/11/10 23:42:26) |
ヒナ♀16格闘家 | > | (――目を見張る反応速度で初撃を回避されたことで、最初からずっとアイシャの性格を読み違えていたのかも知れない。防御するか避けるかすると思っていたのに、体で受け止めに来た。この手合わせ中、想定通りに事が運んだ試しがない。今回も蹴りが当たりはしたものの、耐える準備をしていたようで倒すまでは至っていない。ばかりか、受け止めた脚を掴んで押し倒しにきた)……くッ、ぉおおおおッ!(――掴まれた脚が外せない。このままでは、態勢を崩されてしまう。それなら、一か八かだ。少女は軸足で地面を蹴って跳び上がり、内側に倒れ込むようにしてアイシャに背中を向ける。勢い良く体を前方横回転させながら、掴まれた脚を回転させながら。変形の胴回し蹴りのようなものでアイシャの側頭部を狙いに行った。――上手く当たれば、今度こそ。当たる前に押し倒されるなり、当たり所が悪いなりであれば万事休すであろう) (2024/11/10 23:42:16) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が入室しました♪ (2024/11/10 23:42:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が退室しました。 (2024/11/10 21:13:01) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | ふぅ…すぅ〜……(正直なところかなり限界が来ている、足がガクガク震えそうになるのを力ずくで抑え、腹筋に力を込めてめいいっぱい硬くして前に出る)ぐぅっ……!(前に出て蹴りに抱きつくように腹部に蹴りを受ける。その衝撃に一瞬意識にモヤがかかる、それを歯を食いしばって耐えてそのままヒナを押し倒して爪先を喉に突きつけて1本取ろうとする) (2024/11/10 21:12:59) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が入室しました♪ (2024/11/10 21:06:57) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が退室しました。 (2024/11/4 00:04:36) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……あれ?(――相手の追撃が心配なダメージ量に身構えたが、アイシャもまた退がった位置で膝をついている。――よく見れば、掌底が当たった左胸だけではなく右の脇腹も痛めている様子。自身の腕に残る感触から推測するに、どうやら後退する際に振った左腕が怯んだ彼女の脇腹に当たっていたようだ。悉くプランを外されてしまってはいるが、辛うじて痛み分けで済んでいるのだろうか)……ふぅん、意外とダメージ入ってるのかな?じゃ、仕切り直しだね。行くよ……ッ!……せぁあッ!(――あれが相手の擬態である可能性も捨てきれないが、だからと言って手をこまねいている訳にもいかない。少女は勢いよくアイシャに向かって駆けていき、左足を踏み込んだ。その拍子に乳発勁を食らった胸元がズキンと痛むも、歯を食いしばって耐え。右足で鋭い中段廻し蹴りを放つ。狙いは彼女の左胸。痛めた部分を集中して攻めるのは常套手段。ガードされても構わない、それならそれでガードの上から2度、3度と繰り返し叩き込んでみようか) (2024/11/4 00:04:23) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が入室しました♪ (2024/11/4 00:04:19) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が退室しました。 (2024/10/30 21:09:09) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | ぅあああっ!!(左胸をかちあげられ、苦悶の表情を浮かべてこちらも後方へと飛び下がる。)……くぅ…(痛い、尋常じゃないほど貫手を受けた脇腹が痛い、感触的に骨折をしている感じは無いが、全身に気をめぐらせて左胸の痛みとともに痛覚を散らす)はぁ……ん、かはぁ……(痛みを紛らわせようとしたが、許容範囲を超えた痛みに顔をしかめて片膝をついた)はぁ…はぁ…はぁああっ……はぁ〜(少しでも呼吸を落ち着かせようと息をしっかりと吸い、片膝をついているが腕を相手へ伸ばして戦闘意思を誇示する)おっぱい……痛い…… (2024/10/30 21:09:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が入室しました♪ (2024/10/30 21:02:18) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が退室しました。 (2024/10/28 01:23:36) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……うぐぅぅ、痛ッたぁ~……っ。……何、アレ。浸透勁ってヤツ?あんなの、モロに食らったら一発KOなんだけど……げほっ(掌底が当たった衝撃で、挿していた腕がズボッと抜け。少女はたたらを踏んで後退する。――まだ近い。大きく跳び退る。だが、足元が覚束ない。ふらつく少女は、退がった先でがくりと膝をつき。視界にアイシャを収めながら、食らった技のあまりの威力に思わずボヤいていた) (2024/10/28 01:23:33) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐはッ!?(――よし、挿した。そう思った瞬間、少女は先ほど感じたのと同種の圧力がアイシャから放たれているのに気付いた。――誘われた?不味い。早く離れなければ。だが、自分から組みに行ってしまっているため、離脱は間に合わない。今からできるのは、プランにあった通りもう一方の腕で掌底を放って相打ちを狙うことだけ。――少しでも早く。そんな気持ちと共に掌底を繰り出す少女を嘲笑うかのように、胸元に押し付けられる柔らかい感触。お互いの豊かなそれらが撓み潰れた刹那、衝撃が爆発した。その一瞬に、アイシャの突進を受け止めた時に倍する衝撃が少女の体内へと押し寄せる。しかも、感じる圧力はまだ収まっていない。――突き上げた掌底が何かに当たった。技を放つアイシャの左乳房だ。狙いは彼女の顎だったが、この際どうでも良い。ギリギリでアイシャの攻撃のベクトルが変わり、その影響か残りの圧力が霧散したのだから) (2024/10/28 01:23:31) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が入室しました♪ (2024/10/28 01:23:16) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が退室しました。 (2024/10/25 20:51:53) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | ぐぁっ……!!(自分の突進を真正面から受け止めたヒナ)《密着……したねっ!》(押し込む力を弱めることなく気を練って胸へと集中……)乳発勁っ!(踏み込んだ左足を捻り、足、足首、膝、腿、腰、胸へとねじりこむ回転の力を途絶えることなく収束していき、左胸から裂帛の衝撃を回転の力によって倍化された一撃を相手へ向けてゼロ距離で放出させる)ぷうっ!(そこに左胸下方から突き上げる痛撃、ヒナのかち上げ掌底がアイシャの左乳房に命中していたのだった) (2024/10/25 20:51:51) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android 124.84.***.135)が入室しました♪ (2024/10/25 20:45:52) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が退室しました。 (2024/10/25 03:48:55) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……くぅッ!(――跳ね上げた足は確かに当たった。だが、それはアイシャのガードの上から。体格差もあってか、彼女を怯ませるには至っていない。――そして、裂帛の気合の声と共にアイシャが突進してきた。退がろうとすれば、そのまま押し倒される可能性が高そうだ)……ぅぐッ!……つぁあッ!(――ならばどうするか。距離を取って仕切り直しを狙うプランは変更だ。多少のダメージは覚悟する。短く息を吸い、息を止め。胸と下腹を張り、前膝を落として正面から受け止める。――衝撃。一瞬息が詰まるが、ここは我慢のしどころ。次の瞬間には、片腕を内側から巻き上げるようにしてアイシャの脇を挿しにいく。まずは、それを成功させること。可能ならば、もう片方もだ。もしくは彼女の顎を狙って、かち上げるような掌底を放つか) (2024/10/25 03:48:51) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が入室しました♪ (2024/10/25 03:46:54) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2024/10/23 11:15:42) |
アイシャ♀23錬金術師 | > | つぅっ!!(しっかり放たれてなくても掴んだ足、一瞬だがしっかりと絡み合ったお互いの視線、相手は物凄く速い対応をする。それらに相対するにはこちらも負けじとばかりに、早く動いて付いていくしか選択肢がない。足を離せばすぐに蹴りが飛んでくるのは予想できるも横からか前からがが不明確、ここは攻めのターンではなく守りのターンと判断して両腕を顔の横でがっちり防御の構え、腹筋にも力を込めて前蹴りにも備えた)っ!(側面から鋭い蹴り上げが飛んでくる。しっかりと防御をしてても痛い)はああっ!!(声を荒らげて足を前に出す。突進技は体重の多い方に部があり、女としては悔しくも明らかにアイシャの方が体格は大きい。このまま当て身ではっきりとしたダメージを追わせるか、下がろうものなら飛びついて関節技をキメにいくつもりだ) (2024/10/23 11:15:39) |
おしらせ | > | アイシャ♀23錬金術師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2024/10/23 11:05:58) |
おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さん(153.178.***.10)が退室しました。 (2024/10/23 00:06:38) |
ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ!?(――放った右拳に手応えがない。見えたのは、思い切りよく地に伏せるアイシャの姿。……ぞくり。肌が粟立つ。アイシャから形にならない圧力を感じる。何か狙っている。だが、このまま追撃の前蹴りで……。――しかし、蹴りが技として成立するより一瞬早く、アイシャが飛び上がってきた。お互いに中途半端な体勢。直後、アイシャから感じた圧力は霧散し、少女は蹴り足をアイシャに掴まれていた)……ふッ!はぁあッ!(――アイシャと視線が合った。その刹那の瞬間に、お互いが想定外の状況にあることを察する。……先に動く。そう思考した瞬間に体は反応していた。まず膝を内側へ捻るようにして入れて掴まれた足を外すことを試みる。上手く外れたならば、その足が地面に着くか着かないかのタイミングで、アイシャの横面を狙って跳ね上げて牽制しつつ、バックステップで再び距離を取って仕切り直しを狙う。……が、相手がしっかりと足を掴んで放す気がないようなら、次の手だ。掴まれた足に体重を掛けて相手に飛びつき、首をとる。掴んだ足に意識が行っているなら、掴める可能性が高い。後は、引き寄せるようにして膝、膝、膝と、ボディに膝の連打を狙おうか) (2024/10/23 00:06:32) |