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「女戦士 犯す」派生部屋です

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リサを含めクヴェレ公国の女達の堕ちる姿を記録します
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2/21 21:27:06)

小野寺小野寺   (2/21 21:26:59)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2/21 21:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/10/7 22:53:49)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> くっ、それより、ロベルトとアンヌを離して!(ここで剣を捨てたから、トーマを救えなかった、、だから、、今度こそ、あたしは二人を助ける!)剥奪されても、あたしはクヴェレ家の第三王女よ!あんたたちのようなクズと違うわ!あたしの言葉が信じられないなら、アリサ、アリサ姉上のことも、信じないのね!先に二人を離して!(強気に睨みつけて、二人を離すよう叫ぶリサ)あたしのことはどうでもいい、水晶でもなんでも見せるがいいわ!でも、先に離しなさい!それからよ!   (2017/10/7 21:32:58)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (涙を流しながら投降を決意するリサ…「リサ…」そんなリサを悲嘆にくれた面持ちで見るロベルト、アンヌ、村人たち…「まだ、リサ姫はよくわかっておらぬ様子…我々に指図する身はござらぬぞ…リサ…クヴェレ…すでにクヴェレ家より籍をはく奪され、今はリサを呼ぶべきか…それでは、まずのその剣を捨ててもらおうか…リサ…」愉快そうにリサを見るロドリゲス、思わず悔しそうに涙ぐむロベルト…「なぜ、逃げなかったんだ…」思わずリサを守ることが出来ぬ悔しが言葉となって現れる…「神様、リサをお守りください…」地面に膝つき神に祈るアンヌ…そのアンヌの言葉に自分たちの声を重ねていく村人…そんな人々を見ながら「リサ、せっかくだからお前の本当の姿を見てもらうではないか…」にやにやとリサを見るオーガ…「そうですね、あの婆さん、リサの姿を卒倒するんじゃないでしょうかね、お館様…」にやにや笑うガルバ…)   (2017/10/7 21:32:38)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ああっ!そ、それは、、くっ、、ど、どこまでも、下劣な、、(鬼気迫る顔で睨みつける、そして、悲しい決意をした顔を見せて、村人に叫ぶ)みんな!あ、ありがとう。あたしのこと、案じてくれて。でも、あたしは、ロベルトとアンヌを助ける。みんなに迷惑や恐怖を与えたくない。だから、あたしは、逃げない。(ロドリゲスの方を睨み)あたし、リサクヴェレはここに降伏するわ!そのかわり、ロベルトとアンヌをすぐに離して!そして、村人への乱暴は決してしないで!それができれば、あたしを、、好きにするといいわ!(涙を流して、しかしら毅然と言い切る)   (2017/10/7 21:32:20)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (決意を固めた様に天を仰ぎ見るリサ…「リサ、逃げろ!私たちはいいから…」ロドリゲスに頭を蹴られながらも絶叫するロベルト…「逃げて!逃げて!今ならまだ逃げ切れるわ…」叫ぶアンヌ…兵士に囲まれた村の人々も口々に「姫様!お逃げください!」「姫様!」リサを案じる声が大合唱となり広場を包む…その声に立液無くなったのか、オーガが群衆に向かって叫ぶ!「静かにしろ!」その思わぬ大音声に一瞬沈黙に陥る村人たち…「お前たちは、この小娘を聖女様か天使かとはき違えているようだがな…」にやりと笑いリサを見て胸元から記憶の水晶を取り出す…これは、この時代、その場の状況をホログラフの様に記憶し裁判、公証証書代わりに使われているもの…我が地下牢でのこの娘の姿を見てもおなじ思いを思い続けていられるものかな…」嘲る様に村人を見ながら最後にリサを見て「なぁ、リサ姫…」にやりと笑うオーガ)   (2017/10/7 21:32:01)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ああっ!あ、アンヌ!くっ、、(唇を噛み締め睨みつける。)な、なんて卑怯な、、(周りの村人の目を見て)で、でも、村人には、二人は必要、、ここは、やっぱり、あたしが、、(ロドリゲスを睨み)わ、わかったわ!あたしは投降する!だ、だから、二人を離して!(ロドリゲスに訴える)   (2017/10/7 21:31:40)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (怒りに我を忘れるリサ…そんなリサの怒りに冷や水をかけるような言葉を吐くロドリゲス、ロベルトの頭に剣先を突きつけながら…「リサ姫、貴方はこの男を開放しにきたのではありませぬか…」リサを睨む…「やめなさい!放しなさい!」何やらどこかで女の喚く声がするとアンヌが縛れらロドリゲスの元に連れられてくる…「アンヌ…」アンヌの姿に悲しい目をするロベルト…「あなた…リサ…ごめんなさい」思わず涙するアンヌ…その二人を見て「勝手に軍を抜け国を離れた大罪人リサをかくまったこの二人、今回はこの老人二人を収穫としますかな…なんとも割に合わない事だな…」おどけた様に天を仰ぐオーガ…ロベルトとアンヌの姿に「村長…」「二人は放して…」二人の身を案じる村人たち)   (2017/10/7 21:31:10)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> う、うるさい!だ、だまって!そ、そんなこと、信じない!(首を激しく降り、言い聞かせるように嘘と叫ぶ)あ、あの噂、、あの時すでに、、くっ、、最初から、お前たちの、計画、、こ、この、、クズ!(唸りながら睨むリサ)き、貴様らぁ、、二人にも、、ゆ、許さない、、許さない!(剣を構え睨みつける)   (2017/10/7 21:30:44)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (麗とエナカの折れた愛剣を目の当たりにし動揺を隠しきれないリサ…そんなリサの心を見透かしたようにオーガがまた言葉を続ける…「リサ姫、たぶん、麗とか言ったかな…あの女達は…わたしたちが流した嘘…獣人たちが北の森に集結してるを信じてのこのこ姿を現しましたよ…まぁ、結構な犠牲は払いましたが…それに見合った体の持ち主…その後は、リサ姫をどうなっるかは自分の体に聞けばよくわかる話…信じられるかどうか、リサ姫次第でもございますがな…なぁ、ガルバ…」すっかりオーガの副官となったガルバを見て笑いあう二人…「そうそうリサ姫とはまた違った味、十分堪能したしな、お館様…」まるで麗とトナカを凌辱しつくしたような言葉を放つガルバ…)   (2017/10/7 21:30:23)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はっ!くっ、な、なんて卑怯な、、(立ち止まり、剣を構えながら唇を噛む)ふ、ふざけないで!罪もない村長をなぜ捉えているの!お前たちこそ、軍の名を借りたゴロツキの類よ!ここから立ち去りなさい!(強気に、凛として言い放つ)な、なに!そ、そんなこと、ありえない、、(公国の奴隷商人、、そんなの、許されない、アリサ姉上、あなたはなにを?)しかし、そ、そんなの、許され、、ああ!それは!、う、うそ、、(動揺して、構えが解け、不安げなリサに)うそよ!あ、あの、麗とエナカが!嘘よ!(自分に言い聞かせるように叫ぶリサ)   (2017/10/7 21:30:05)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサが愛剣の鞘を抜き一陣の風となりその二人に突進する…その二人を守るとする兵士…ロドリゲスが地に伏せるロベルトの頭に剣先を突きつけ「リサ姫!剣を捨てよ!この男が死んでもいいのか…」リサを恫喝する様に大声をあげる…「くそっ…」悔しそうに唇をかむロベルト…オーガがほっとした顔をしてロベルトを見ながら…「あぁ、言い忘れましたが、このオーガ、晴れて クヴェレ公認の奴隷商となりましてな…公国に歯向かう屑どもを、公国から買い上げ他国に売る事ができるようになりましてね…おい、ここにもってこい…」従者になりやら持ってくるように命じると…それをリサの目の前で掲げる…それは麗の折れた青龍刀にトナカの愛剣…「あの女たちもてこずりましたが、今や私の手の内に…」にやにやとリサを見て笑い続けるオーガ)   (2017/10/7 21:29:44)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ああっ、貴様ら!(思わず駆け出すリサ)なぜ公国軍に?ガルバ!そ、その言葉、許さない!トーマの仇、ここでとる!(地面を蹴り剣を突き出して飛びかかろうとするリサ)   (2017/10/7 21:29:23)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの街の人々への暴力への怒り、ロベルトの身を案じる思い…今にも飛び掛かりそうな姿に思わずたじろぐロドリゲス…そんな兵士の中からリサをよく知ってる男…オーガとガルバが、そんなリサの姿をにやにやと嘲笑うかの如く姿を現し…オーガがリサの顔を相変わらずいやらしい目で見ながら「リサ姫、久しぶりだな…少しは元気になったかな…」まるでリサの地下牢でも痴態を思い出す様に口を歪ませ笑い顔をつくり…その隣でガルバが「あの小僧には、悪い事しましたなぁ…リサ姫…所詮、孤児なぞいつかのたれ死ぬ運命…遅いか早いかだけだったかも…」そう言うとにやりと笑いリサを見る)   (2017/10/7 21:29:03)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> や、やめなさい!民に暴力は許されないはず!(キッとロドリゲスと名乗る隊長を睨み)我が軍はいつのまにゴロツキの集団に成り下がったの!恥を知りなさい!民を、怯えさせないで!(正面の広場を見つめ)あたしはきたわよ!早くロベルトを離しなさい!   (2017/10/7 21:28:46)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの姿を見ると「あっ、姫様だ…」「リサ様だ…」口々に懐かしそうに声をかける街の人々…そうリサは、この街の人々の愛された敬われてきたのだ…そんな人々を取り囲み威嚇する公国軍の兵士たち…ジュリアの失脚後…すっかり軍は長女アリサの思うがままへの軍と変貌して…「リサ様…お逃げなさい!」ロベルトと同じ事言った顔なじみの漁師が、その近くいた兵士から「貴様、余計な事を言うな!」そう言うとその老いた体へ蹴りを入れられ…ロベルト同様に地面に崩れ落ちる)   (2017/10/7 21:28:30)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (一度決めたら梃子でも動かぬリサの性格を知るアンヌ…「リサ…」そう言うと号泣し床に崩れ落ちる…そんなアンヌを見ながら新しく整えた白金の鎧に身を包み、手には愛剣を持ち…ロベルトが公国の軍人たちに捕らわれている街の中央広場に向かっていく…リサが姿を現すと後ろ手に手を縛れたロベルトが、リサの姿を見ると「リサ、来るんじゃない…逃げろ…」と叫ぶ…そのロベルトのロなりにいるでっぷり太った兵士が…どうもこの部隊の隊長らしいが…「余計な事をいうんじゃねぇ…」そう言うとロベルトの顔をなぐる…思わず地に倒れるロベルト、その男がリサを見て「リサ姫、お初にお目にかかりますね…この村を新しく収める事になったロドリゲスでございます…」リサの睨む顔をにやにやと見ながら…街の広場には住人達も沢山駆り出されていて…)   (2017/10/7 21:28:12)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> アンヌ、、(アンヌの顔を見つめて)あたしは、アンヌのこと本当のお母さんだと思ってるし、ロベルトは本当のお父さんだと思ってるわ。とっても大好きよ。(リサも涙目になり)だから、いっぱい守ってもらえたし、これからもずっとこうして居たいわ。で、でも、でも、、(しゃくりあげながら)ロベルトが、父さんがあたしのために危ないのに、あたしが何もしないで逃げるのは嫌。アンヌとロベルトがあたしを守ってくれたように、あたしも大切な父と母を守りたいの。(泣きながら、決心した顔を見せ)だから、おねがい、行かせて。大丈夫。必ず帰るから、、(麗から、剣士に必ずはないと言われてたけど、今は、今は、言わせてほしい、、)ママ、大好きよ(アンヌを泣きながら抱きしめる)   (2017/10/7 21:27:32)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (涙を流しながら名乗り出ようとするリサを見てアンヌが厳しい顔をして「リサ、ちゃんと聞いて…」ただその目は慈愛に満ちて…「リサ、貴方はどうおもっているかわからないけど、リサは私たち二人の可愛い子供なの…だから、今回リサが帰ってくると聞いてとても嬉しかったの…」アンヌがリサを見る目が涙ぐむ…「で、私たちは決めたの…どんなことがあってもリサを守るって…」リサの手を掴み「だから、リサお願いだからここから逃げて…私たちのために生きて欲しいの…」リサの決意を固めた顔を見るアンヌ…リサの手をぎゅっと握り…「フロンテにあんな事があって…これでリサに…私たちは、もう生きていけない…ロベルトも覚悟を決めて軍に出頭したの…リサを必ず逃がせよって言って…」そう言うと大粒の涙がアンヌの目から零れる…)   (2017/10/7 21:27:16)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> アンヌおばさん!(身を隠すよう促され、息をひそめる、どれだけたったのか、ふと寝かかった頃、アンヌの、呼び声に)あ、ありがとう。大丈夫なの?(アンヌの顔を見て安堵するリサ、すぐに出ろと言う言葉に)ねえ、何があったの?誰か追って来たの?(真剣なアンヌの顔に)わ、わかった。麗たちはまだ帰らないの?一人で行かなきゃいけないの?うん、わかったわ。えっ?ロベルトが?そんな、、(手を口の前で握り、当惑するリサ、青ざめるアンヌを見て、決意を決めた顔を見せる)ありがとう。でも、ロベルトはほっとけない。(アンヌを見つめて)あたしがいけば、ロベルト助かるから、、今までありがとう。麗たちが帰ってきたら、、このこと、伝えといてね。(涙ながらに語りかける)じゃあね、、(鎧と剣に身を固めて)リサはここよ!あなたの狙いはあたしでしょ!ロベルトを離して!(悲しい決意を固めた顔で叫ぶリサ)   (2017/10/7 21:26:56)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (そんな穏やかな日が、ある日突然終わりを告げる…いきなりロベルトの館のドアを叩く者が…隠し窓から外を見てたロベルトがアンヌに「早くリサを隠すんだ…」そう言うと玄関に向かうロベルト…アンヌがリサの手を取りロベルトの書斎に…そこの隠し部屋の戸を開けながら「リサ、少しここで隠れてなさい…あんまり、時間がたっても開かない用なら様子を見て自分で出るよ…」そう言うと緊張した面持ちでリサを隠し部屋に隠し戸を閉める…真っ暗の部屋、リサが思わず居眠りをしたころ…隠し戸は開きリサが顔を出し…「リサ、やっと収まったわ…」少し疲れた顔のアンヌ…リサを見ながら「で、リサ、貴方はここを出なさい…」…その時、石畳みを走る馬の足音と共に大音声が、街の中に響く「リサ姫は、おらぬか!村長のロベルト、捕らえておる…出てこない場合は、その首を切る…」あっ…と声を上げるアンヌ…)   (2017/10/7 21:26:30)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (何年も会っていなかったアンヌとロベルト…しかし、そんな時間の隙間を感じさせない関係なれる不思議、二人はリサにどんな事が…子供の頃に食べたアンヌの心温まる得意料理に少しづつ凍てついて心を溶かし始めるリサ…麗の帰りが遅れてる事が心に影を落とすもいつの間にか子供の時に帰って様な楽しい時間が始める…子供の頃、ロベルトに連れられたいった港での釣りでリサがおぼれかけた話…いくらでも子供頃の話題が、尽きない三人…追われる身となったリサへのアンヌとロベルトの変わらない愛情…そんな事を今まですっかり忘れていたリサ…暖かいベッドが、体を更に嬉しい…)   (2017/10/7 21:26:14)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (普段、リサには剣士には必ずなぞないと思えと…リサに口を酸っぱくして言ってきた自分がそんな事言ってるに驚きながら…リサを体から離れると「では、いくぞ、リサ…アンヌさん、ロベルトさん、リサをよろしくお願いします…」そう言うとリサを一瞥をせずにロベルトの館を立つ麗…この自分のかげがいのない一輪の花、リサを穢した男たちを許しはいない…その心を刃の様に尖らせ、オーガたちへの復讐を誓いながらエナカの元に向かう麗)   (2017/10/7 21:25:41)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (ロベルトとの話を話を終えた麗が、リサに声をかける「リサ、すまん、これからエナカと北の森へ…向かわねばならんのだ」北の森で麗の村を襲った獣人たちがどうやらそこに集まってるらしい…エナカは単身乗り込むと言っているが、そう言訳にはいかない…リサをここに押し置くことは身を切られるぐらい辛い…そんな辛さを微塵も顔に出さず「なに、すぐ戻ってくる…」明るい顔でリサに告げる麗…麗にぽつりとリサが呟く…「麗まで私を置いていかないよね…」その言葉が、麗の心を鷲掴む…「必ず、必ず戻ってくるぞ、リサ…」思わずリサの体を抱きながらそう口走ってしまう…)   (2017/10/7 21:25:24)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (その家の門をベールで顔を隠して麗とリサが訪ねる…何年ぶりの再会だろうか…すっかり髪が白くなったアンヌ(58)が、二人を迎える…子供に恵まれずリサとフロンテを我が子のように愛してきたアンヌ…フロンテの死で、かなり精神的は打撃を受けていたが…その心の拠り所のリサの国外逃亡で心が落ち着かない日々を送っていたアンヌが、トーマの死で深く心に傷を負ったリサに久しぶりにあう…少しやせて真っ白の顔のリサを見るなり駆け寄り抱きしめる…「リサ…もう大丈夫…もう大丈夫よ」子供の頃のリサを安心させたアンヌの優しい声がリサを包む…麗と細かい話をするロベルト…真剣なまなざしで「絶対、リサは誰にも渡さないから…」そんなロベルトの声が聞こえてくる…)   (2017/10/7 21:25:05)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (クヴェレ公国ポート村…クヴェレ公国の南に位置し、人口約1000の小さな村ながら内海に接して良好に恵まれ温暖な気候と相まって のんびりとした時間が流れる殺伐した空気流れるクヴェレ公国にあ桃源郷とも言ってもよい村…石畳の街並みが街の円形の中央広場から放射状に広がり…中央広場に大理石でできた円形の演壇があり…その小さな村を納めるのがリサと亡きフロンテの乳母を務めたアンヌの夫ロベルト…今回、ジュリアの失脚で寄るべき居場所をなくしたリサを密かに受け入れてくれる二人)   (2017/10/7 21:24:46)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (今日、一つの小さな魂が、天国に向かって旅立って行った…地上に少しだけの傷跡を残して…)   (2017/10/7 21:23:30)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> う、、?!はっ、(殺意を感じ、目覚めるリサ、しかし、体が重く、起き上がれない)お、お前は!(目の前の短剣に、逃げられない!あたしは、、と思った時、目の前にトーマが)トーマ!ああっ!(トーマの姿、リサの前に立ちはだかるトーマがリサの見た最後の姿となる。トーマに突き刺さる短剣、目の前で血を吹き出し、倒れるトーマ)ああっ!トーマ!トーマ!しっかりして!(必死にトーマを抱くリサ、徐々に弱まるトーマ、)ああ!トーマ、いや、いやあ!死なないで!トーマ!お願い!うう、、トーマ、あなたは、、あたしを守ってくれた、、一番強い剣士よ、、(トーマの目から光がなくなり)い、いやあーー!!(トーマを抱きしめ、半狂乱で泣き叫ぶリサ)   (2017/10/7 21:23:10)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (「姫様、じゃ死んでもらおうか…」リサ目がけガルバがもつ短剣が牙をむく…その動きに気が付いてトーマが、「リサ姉ちゃん、危ない!」ガルバの短剣の前に自分の身を躍らせ…ガルバの短剣がトーマの胸に…あっ、激しい痛みがトーマを襲う…どくどくと血が噴き出すトーマの胸…ガルバが「くそっ」と叫ぶと部屋から出ていく…体が震え意識がなくなっていくトーマ…そうだよな、あの優しいリサ姉ちゃんにこんだけ悪いことしたかた神様から天罰くらったんだよなぁ…もうリサの顔が見えない…リサの息つかいがする方に顔を向えて「リサ姉ちゃん…俺、最後に…リサ姉ちゃん…まもれた…かなぁ…」…そう言うと目の光がなくなるトーマ…)   (2017/10/7 21:22:50)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (その抱き合いながら寝る二人を何時しか部屋の中にないって来た黒いフード被った男が二人を見ている「へへへへ、なんだよ、この匂い…猿みたいにやりまくっていたか…」この男、オーガの従者で元リサの部下ガルバ…リサが連れ去れたとあって普段から目星をつけていたこの教会に忍び込んできていたのだ…あのまま、リサを放つものならリサを凌辱した罪でいつ自分の身があやうくなるかもしれぬと…リサを亡き者にしようと単身、この部屋に来たガルバ…「お姫様、あんたに余計な事を言われちゃ困るんだ…」ランプが消えた闇夜にガルバが持つ短剣の刃がきらめく…)   (2017/10/7 21:22:30)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はあはあ、、う、、愛液まみれのシーツに伏し、快楽に溺れた体を苛むリサ)ああ、トーマ、、(後ろを振りむき、トーマを横目で見つめる)ああ、眠ってる、、無理もないわ、、子供がこんなにも、、トーマ、あなたも、、オーガの犠牲者、なのね、、あたしの背中で、、ゆっくり、、おやすみ、、あたしは、、いつまでも、、トーマを、、、ま、も、、る、、(トーマを見つめながらいつしかリサの瞼が閉じてゆき、トーマを背に、すうすうと寝息を立てるリサ)ん、、トーマ、かえろ、、。   (2017/10/7 21:22:12)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はあはあ、、う、、(愛液まみれのシーツに伏し、快楽に溺れた体を苛むリサ)ああ、トーマ、、(首を後ろに回し、トーマを横目で見つめる)ああ、眠って、、(すうすう寝息を立てるトーマをそっとシーツに、濡れていないところに連れて行くのは大変だったが、横たえる)トーマ、もう、あたしはあなたのお姉ちゃんじゃ、ないわ、、ただのいやらしい女。でも、でも、(泣きながらトーマを守るのも、このいやらしいあたしよ。(寝ているトーマを撫でながら、おでこにキスをし、胴着を着て廊下に出る)   (2017/10/7 21:21:52)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (「あ、あん、えっ!あ、いや、や、やめて!お願い!あ、赤ちゃん、で、できちゃう」…リサの言葉を聴く余裕もなく一心不乱に腰を振るトーマ…あっあああああ…リサの尻タブの掴む手にまた一段と力が入り…「でるっ!」と叫ぶとまた、リサの体の中に熱く濃い精液を吐き出していくトーマ…はぁはぁはぁ…息を荒げ…リサの背中に身を委ねる様にのしかかったまま崩れていく…リサの背中に覆いかぶさったまま…「はぁはぁ…リサ姉ちゃん…すごく気持ちよかった…リサ姉ちゃんも気持ちよかったよね…もしかして、 これって赤ちゃん出来ることしてるの…」すっかり眠たげな声のトーマ…「リサ姉ちゃん、いっぱい、いっぱいしていっぱい…子供…」いつしかリサの背中で寝息を立て始めるトーマ…その顔はリサの体を堪能しきった様な満足そうな笑みを浮かべ…)   (2017/10/7 21:21:30)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> リサ。あたかも盛った雌犬のように、遠吠えをあげるように叫び、トーマの精を割れ目で飲み込む。)あ、ああん!あひい!あ、あ、いっくうー!(トーマの精を飲み込み、せきを切った快楽がリサを襲い、絶頂へリサを引きずりこむ。体を震わせ、割れ目からまたもはしたなく液を吹き出す。ヨダレまみれの顔をシーツに突っ伏し、よがるリサ)はあ、はあ、は、はひい、、(締まりのない顔でトーマを見つめる)は、はひ、も、もう、ゆる、ひて、、   (2017/10/7 21:21:12)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あ、ああ、トーマ…(トーマあんなに出したのに、もう、、ああ、あ、あたしの知ってるトーマじゃないの、、で、でも!ううん、だめ!)はあー、あんあん(トーマの肉棒を押し付けるたび、パンパンと肉体がぶつかる音がし、その中にぬちゃぬちゃと淫らな音が混じり、二人の妖艶なまぐわいを更に彩る。リサにとっては、快楽と自制の狭間に挟まれ悶える哀れな姿を晒すことに)あ、あん、えっ!あ、いや、や、やめて!お願い!あ、赤ちゃん、で、できちゃう!(ああ、トーマ、幾ら何でも、それだけはあ!)ああー!(腕で体を自ら持ち上げ、四つん這いの格好から快楽に溺れて、嬌声を叫ぶわ (   (2017/10/7 21:20:49)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (トーマの幼い体がリサの華奢な体に腰を打ち付け…リサの体が、また淫欲に狂ったようによがり悶える…リサの愛液とトーマで精液で濡れそぼったシーツを掴んで身を震わすリサの姿に…「リサ姉ちゃん、どう?どう?気持ちいいよね…」ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて何度もその肉棒をリサの陰唇に杭打ちしていくトーマ…また大粒の汗をかき、快感に耐えかねてか、リサの尻タブを掴む指がリサの柔肌に食い込む様に力が入る…あっあああ…「リサ姉ちゃん…リサ姉ちゃん…」うわ言の様に呟きながらリサの陰唇を犯すトーマ…はっはっ…トーマの絶頂が近いこと示す様にまたトーマの肉棒がリサの体の中で震え始め…)   (2017/10/7 21:20:33)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あ、あん、お、おぬ、がい、トーマ、、あ、あん!(トーマの指が割れ目を責め、リサはベットのシーツ、リサの愛液でぐしょぐしょになったところに顔を突っ伏して、快感に抗うが、甘い声が出続ける)あ、ああ!トーマ、や、やめ、。はう、、トーマ、、も、もう、おねえ、、ああん!や、やだ!そんな、こ、こんな格好、、ああん!(後ろから獣のような姿勢で挿入を許し、はしたなさにシーツを握りしめ、顔を愛液まみれのシーツに擦り付けて悶えるリサ)あ、ああ!や、いやあ、、(トーマか出し入れするたび、リサの体が前後に揺れ、髪や顔がシーツの愛液を吸付け、淫らにテカりだす)   (2017/10/7 21:20:18)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (トーマの指がリサの体の中で、また甘い声を上げ始めるリサ…「こ、こんなの、って、、ああー!い、いけ、ない、はあん!お、おねが、い、、トーマ、はぁはぁ、あ、あたし、、ああん!」その甘い声がトーマをまた狂わせる…「リサ姉ちゃん、こんなに気持ちよさそうなのに…」邪悪な思いに捕らわれた顔してリサの陰唇から、指を抜き…リサの真っ白の尻たぶを両手で掴み…その肉棒の先でリサの精液したたる陰唇をつんつんと突きながら…「ねえ、リサ姉ちゃん、本当はここにおちんちん入れるの好きなんでしょう?」リサが、オーガの地下牢でバックから従者たちに凌辱されよがり喘ぎ声をあげていた様が脳裏に蘇り…確かにあの時はリサ姉ちゃん、凄く気持ちよさそうな顔してた…その肉棒の先をリサの肉襞に押し付けぬるっとリサの中に押し入れ…あっ…はやりリサの膣口の締め付けの感嘆の声を上げるトーマ…)   (2017/10/7 21:19:43)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ああ!や、やめ、て、はあん、はぁはぁ、ゆ、ゆび、いれたらぁ!(トーマの指が割れ目をかき回し、その快感はリサの体を淫らに狂わせる)はぁはぁ、あ、あ、トーマ、お、お願い、、や、やめて、よう、、こ、こんなの、って、、ああー!い、いけ、ない、はあん!お、おねが、い、、トーマ、はぁはぁ、あ、あたし、、ああん!   (2017/10/7 21:19:23)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> スカートと同じくらい愛液まみれの割れ目が晒される)   (2017/10/7 21:18:55)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あう!(うつ伏せにされ、腰を持ち上げられると、鎧のスカートがまくれ   (2017/10/7 21:18:36)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (小刻みに震え首を振ってトーマを拒むリサ…「リサ姉ちゃん、なんでそんなに自分の嘘つくんだよ…」リサの尻を掴んで持ち上げる…そのミニスカートの様な腰当てを捲り上げ、リサの陰部をすっかり剥き出しにする…陰毛から顔を出す陰唇は、トーマの精液と自分の愛液を吐き出し…トーマの指がリサの陰唇にその指を潜り込ませ自分の精液を書き出す様に指を動かす…「凄いいっぱい出ちゃったね…」ぬちゃぬちゃとリサの陰唇をまさぐるトーマの指…その指をまたぎゅっと締め付けるリサの膣口…「リサ姉ちゃんのここ…まだまだ物足りなそうだよ…」リサをからかうようにトーマの指が蠢き…ランプの光が揺らめく中、リサの白い背中が妖しく光る…)   (2017/10/7 21:18:16)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はあはあ、あ、あたし、、えっ?そ、そんな、、いやっ、言わないで、、(トーマの言葉に顔を赤らめ、胸を隠すように組んで俯くリサ)ああっ!な、なにを、、お願い、お姉ちゃん、もう、、(ああ、トーマのおちんちん、また、大きく、、い、いけない、そう、だめなのよ、、でも、でも、、)いやっ、も、もう、、(仰向けに倒され、怯えた顔をトーマに晒すリサ)ト、トーマ、、(小刻みに震えながら首を振る。トーマならこれで言うことを聞いてくれた、、、)   (2017/10/7 21:17:57)

オーガ♂47奴隷商ーガ♂47奴隷商> (はぁはぁ…リサを抱きしめながら、その絶頂への快感に浸っているトーマ…まだ、リサの陰唇の中の肉棒が抜かれていない…リサの膣襞の感触が、またトーマの疲れをしらない欲望を刺激し始める…リサが、罪に意識におののき…「はぁはぁ、あ、あたし、、なんて、、ことを、、」と呟く言葉に…「リサ姉ちゃん、まだ、そんなつまらない事いってるんだ…」目の前の暗い顔をしたリサをいたずらっ子の顔で見ながら「いやらしいリサ姉ちゃんは、凄く気持ち良さそうだったよ…俺も凄く気持ちよかったし…」まだリサの中にある肉棒、触れ合うリサの乳房と自分の胸…リサの肉の感触にまたリサの中でトーマの肉棒がむくむくと大きくなっていく…「リサ姉ちゃん、そんなつまらない事いってないで楽しもうよ…」すっかり、リサの中で隆起した自分の肉棒…「今度は、後ろからやっていい?」そう言うとリサの体を押し倒し仰向けにする…)   (2017/10/7 21:17:37)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あ、あらあ、い、いや、いやあ!トーマ、許して!(トーマの怒張が中出しを予感させ、体をよじるリサ)あ、ああ!い、いや、、や、やめ、ああー!あ、あ、、が、、熱い、、(体を震わせ、トーマの熱い精を受け、呆然と結合部を見るリサ)はぁはぁ、あ、あたし、、なんて、、ことを、、(罪の意識に自分を責め俯くリサ)あ、あう、、   (2017/10/7 21:17:18)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ぷはあ、あ、あん、ああ!そ、そこ、ああー!(再びトーマの舌が乳首を襲い、口を開けてヨダレまみれの顔を振りよがるリサ。両手はトーマの胸元に添えられるが、トーマの11歳の体を押しのける力も、気力もリサにはなかった。)あ、あん、はあん!あ、あう!(体を上下に振り、美しい黒髪を振り乱して快楽の嵐に耐えるリサ)あん、ああ!だ、だめ、、お、おね、、はあん!、がい、、(トーマに凛としなければ。リサが心に誓った使命感。これが今リサの心と体をバラバラに引き裂き、トーマの中の理想のリサを切り刻んでいる)ああ!い、い、や、、(言葉と裏腹に締め付けるリサの割れ目。リサの体はトーマを求め激しく淫らに誘う。リサの心を置き去りにして)   (2017/10/7 21:16:58)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (汗まみれの体をリサの乳房に擦り付けながら腰を振るトーマ…リサの舌を絡めていたトーマの舌が抜かれリサの乳房にその口をリサの乳房に押し付け今度は、またリサの乳房を吸い舐め啜りながらまたがつんがつんとそのその腰を振り上げぐちゃぐちゃとリサの膣襞をトーマの肉棒が擦る…その度に震え程の快感がトーマを襲う…あっあっ…リサ姉ちゃんのあそこ…気持ちいい…熱にうなされた様に呟きながら腰を振り上げるトーマ…更に大粒の汗をかく…あっあっ…リサの膣口が更にトーマの肉棒を締め付け…あっ…そんな締め付けちゃ…あっあっ…その肉棒が震えリサの中で膨張すると大量の精液をまた今度なリサの胎内で吐き…あっうあ…と叫びながらまたリサを抱く手がぎゅっとリサの体を強く抱きしめる…どこにもリサを逃したくない様に…)   (2017/10/7 21:16:36)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あん、あっ、はあん!(トーマの上を髪を振り乱し跳ねるリサ、リサの精液まみれの胸当てがずり落ち、小ぶりな乳房が体に合わせ跳ねる)あ、あん、ら、ラメ、と、トーマ、んむ!んう、むう、(だらしなく蕩けた顔をトーマの唇が襲い、口の中をトーマの舌が蹂躙する)んむう、、ん、んー!(わずかに首を振り、トーマの戒めを逃れようとするリサ、しかし、その儚い動きが更にトーマの嗜虐心を、揺さぶる。、、ああ、トーマ、や、そ、そんな、はげしく、あ、ああ!だ、だめ!トーマはまだ、、あ、あたし、あなたの、、ああん!お、お願い!トーマ!)   (2017/10/7 21:16:19)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あん、あ、と、トーマ、ああ!や、やめ、あん!(トーマに抱え上げられ、自らの体重で、肉棒へ割れ目を押し込めるリサ)   (2017/10/7 21:16:02)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (自分の上体を起こしながらリサの体を抱き上げ下から突き上げるように腰をふるトーマ、トーマの肉棒がまた深くリサの体奥深く …胸当てがいつまにか外れリサの桜色の乳房が剥き出しになる…すっかり、自分との交わりの快楽に溺れた様に「ああん!あ、あ、ト、トーマ!あ、ら、らめ、おお姉ちゃん、、も、もう、あたし、、ああん!」嬌声上げ腰をふるリサ…そのリサの乳房に自分の汗まみれの胸を擦り付けながらリサの口元に自分の口を押し付けまた強引にその舌をリサの舌に絡めていく…リサの甘い唾液を啜り、リサの上半身をぎゅっと抱きしめ、腰を突き上げリサの体内奥深く自分の肉棒を杭打ちしていくトーマ…あぁ…あっ…このままリサ姉ちゃんと溶けてしまいたい…そんな思いが更にリサの舌を絡め犯すトーマの腰を激しく振らせ…あっあっ…リサ姉ちゃん…おちんちん溶けそうなぐらい気持ちいいよねぉ…トーマのリサを抱きしめる手が更に強くなる、汗にまみれる二つの若い肉体)   (2017/10/7 21:15:42)

おしらせオーガ♂47奴隷商さん(51.15.***.79)が入室しました♪  (2017/10/7 21:12:32)

おしらせオーガ♂47奴隷商さん(171.25.***.77)が退室しました。  (2017/10/4 11:33:46)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (自分の上体を起こしながらリサの体を抱き上げ下から突き上げるように腰をふるトーマ…胸当てがいつまにか外れリサの桜色の乳房が剥き出しになる…すっかり、自分との交わりの快楽に溺れた様に「ああん!あ、あ、ト、トーマ!あ、ら、らめ、おお姉ちゃん、、も、もう、あたし、、ああん!」嬌声上げ腰をふるリサ…そのリサの乳房に自分の汗まみれの胸を擦り付けながらリサの口元に自分の口を押し付けまた強引にその舌をリサの舌に絡めていく…リサの上半身をぎゅっと抱きしめながら腰を突き上げリサの体内奥深く自分の肉棒を杭打ちしていくトーマ…あぁ…あっ…このままリサ姉ちゃんと溶けてしまいたい…そんな思いが更にリサの舌を絡め犯すトーマの腰を激しく振らせ…あっあっ…リサ姉ちゃん…おちんちん溶けそうなぐらい気持ちいいよねぉ…トーマのリサを抱きしめる手が更に強くなる)   (2017/10/4 11:33:39)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ト、トーマ、、た、だめ、ああ!あ、あたしは、あん!ト、トーマ、の、、ふわあ!い、いいっ!はっ!ち、ちが、ああん!あ、あ、ト、トーマ!あ、ら、らめ、おお姉ちゃん、、も、もう、あたし、、ああん!(体が快楽に溺れ、割れ目は肉棒を愛おしく咥え込む。そこには、小柄な女性と、まだあどけない男がまぐわっている、まさしくその光景が広がる、ただ、リサの心に少しだけ、罪の意識が苛むばかり。   (2017/10/4 11:33:24)

オーガ♂47奴隷商 リサ クヴェレ20♀剣士> ああ!ト、トーマ、、だ、だめ、よ、あん、あ、ああん!(喘ぎながらトーマの顔を見つめ、諭そうとするが、トーマの肉棒の感覚に溺れ、敢え無くいやらしく叫ぶリサ。体が仰け反り、トーマの動きに合わせて腰が振られる)あ、あん、ああー!はぁはぁ   (2017/10/4 11:31:42)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの陰唇を貫くトーマの肉棒、そのカリがリサのぬるめきく膣襞を擦りあげていく…うっ…リサの膣がトーマの肉棒をどん欲に迎え入れその粘膜で締め付けていく…あっ…以前リサの膣襞に咥え込まれた時とは比べ物にならないぐわいの快感がトーマを襲う…「リサねちゃん、リサ姉ちゃんのあそこ…ぬるぬるで熱くて…凄く気持ちいいよ…」快感に目をつむりながらその腰を動かしていくトーマ…「ああ、い、いや、た、だめよ、、あ、ああー!あっ、ああ、だ、だめぇ!」とトーマの肉欲を受け入れその罪深さに絶叫するリサ…あっあっ…そんなリサの脚を掴んで腰を振りその肉棒を杭打ちしていくトーマ…ぐちゃぐちゃとリサの陰唇は愛液をしたたらせトーマの肉棒をしっかりと咥えその肉棒から快楽を汲みだそうと締め付けていく…あっあっ…大粒の汗をかき腰を振るトーマが、リサの体を抱きかかえ自分の体の上に押し上げていく…「リサ姉ちゃんも気持ちいいよね…」リサの顔真近のトーマが呻くように言う…)   (2017/10/4 11:31:19)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ト、トーマ、や、やめて、、ああ、、(トーマに足を掴まれ、股を広げられると、愛液まみれのスカートの奥にじゅくじゅくに濡れた陰部か顕となる。)ト、トーマ、、お、お願い、。(トーマのギラギラした肉棒を前に、リサの体が疼き、割れ目はひくひくと肉棒を待ち焦がれる。口から出るトーマを拒む言葉、リサの体はそんな口を咎めるかのようにいやらしい姿を晒し出す)ああ、い、いや、た、だめよ、、あ、ああー!あっ、ああ、だ、だめぇ!(トーマのはち切れそうな肉棒かリサの体を貫き、悶えるリサ、割れ目は歓喜に震え、しっかりと挟みこみ、汗が再びリサの鎧や肌を侵していく)あ、あん、ぉあ、だ、だめ、、ああ、あ、き、きもちいいなんて、、そ、そんな、、)   (2017/10/4 11:31:03)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの絶頂に達してまだぴくぴくと震える白い体…腰当てが捲りあがり愛液で濡れる陰毛が丸見えに…「あ、あ、や、やめ、て、だ、だめったら、、」なんとかトーマとの交わりを避けるようなリサを暗い目でトーマがじっと見る…「あんないやらしい恰好を見せてつけて…俺、我慢できないよ…」さっきまでのリサの自慰に耽る姿が脳裏に蘇る顔をする…リサのしやかな足首を掴むとその手で持ち上げまた広げていく…陰毛の中から愛液したらすリサの淫らな肉襞が顔を出す…自分の精液でまみれる肉棒の頭をリサの陰唇に擦り付け…「オーガの前だから気持ちいいって言ったの嘘だよね、リサ姉ちゃん…」その亀頭をリサの肉襞に咥え込ませ…「本当は、おちんちん大好きなんだよね…リサ姉ちゃん…」リサのぬるめき熱い膣肉が自分の肉棒を咥える快感に酔いしれていくトーマ)   (2017/10/4 11:30:42)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はぁはぁ、(ああ、また、イッた、。トーマの前で、、体をビクつかせ、茫然とするリサ)あ、えっ?トーマ?ああ!(トーマの手がリサを仰向けにむかせ、のしかかる)あ、あ、や、やめ、て、だ、だめったら、、(トーマ、お願い、、それは、それだけは、、懇願する目で見つめる。しかし、トーマの目には潤んだ目で誘うように見えるリサのベトベトになった顔)はぁはぁ、や、やめ、て、、(ど、どうして?体が、手が、、うごか、ない、、。?)   (2017/10/4 11:30:25)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (胸当てをずれ落ち桜色の乳房を剥き出しにトーマが差し出す鞘を手にするとその鞘をM字に広がった脚、その真ん中で自分の陰毛中で淫らなに顔を出す陰唇の咥え込ませていくリサ…白い鞘がリサの手の動きに合わせてぐちゃぐちゃといやらしい音を立てリサの膣襞を擦りあげていく…リサの乳首を弄る手が、リサの口の中にまるで肉棒を咥える様に潜り込ませると淫らに頬をへこまさせしゃぶっていく…そこにはあの凛凛しく柔しいリサはいない…肉欲に溺れる一匹の雌犬…「リサ姉ちゃん…」改めてリサの痴態に自分の欲望が高まっていくトーマ…自分の指をしゃぶりながら、激しくその鞘で自分の膣を擦り続けるリサ…その白い体を痙攣させると「ん、んー!」と呻きながら体をびくんびくん震わせまた、その股間から潮を噴き上げ絶頂に達するリサ…そのリサの淫乱な姿にトーマもその下着の中であっ…呻くと射精する…ただ、その肉棒は、まだまだ固さを失い事はなくて…「リサ姉ちゃん…」ベッドに体を横たえ震わすリサに下着を脱ぎ全裸になるとのしかかっていくトーマ)   (2017/10/4 11:30:07)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> んむ、んふう、んー!(ああ、あ、あたし、犯されてる。鎧着て、剣士のあたしが、汚されて、ももう、だめえ!頭の中で兵士が、盗賊たちが、そして、オーガが、リサに禍々しい性液を身体中にぶちまける)ん、んー!(愛液を吹き出し、体を激しく痙攣させて、絶頂し、ベッドに崩れ落ちる)は、はひい、、(顔がよだれと汗にまみれ、長い黒髪がべったりと、張り付く、鎧は愛液と汗で汚れ、惨めな姿をさらす。リサの頭の中と同じように)   (2017/10/4 11:29:51)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はぁはぁ、あ、や、だ、だめ!はぁはぁ(頭の中のリサは兵士や盗賊たちに罵られ、頬を叩かれて、横たわる体を泥の靴で踏み躙られ、惨めな姿となり、それを嘲笑されながら髪を引っ張られてオーガの肉棒に顔を当てがれ、咥えさせられる)ああ!や、やめて!んむう!んむ、、(愛液混じりの指を自らの口に入れ、頬や唇を愛液まみれにしながら口を自分で犯す)んむ、ん、。(トーマが持たさせた鞘を掴み、割れ目に差し込む)んむう!ん、んん!(リサの体がビクッと震え、汗が噴き出すと、ともに愛液を吹き出す   (2017/10/4 11:29:34)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの指がトーマに導かれるままにその手を乳首当て自ら慰め始める…その顔を淫蕩に浸り呆けた顔つきになり…股間をまさぐりだすとまたくちゃくちゃといやらしい音を立て陰唇を淫蜜で濡らしていく…「ト、トーマに手を出さないで、、ああん!あ、あたしを犯しなさいよ、、はあん!」リサが地下牢での状況が蘇った様に呟く様子にトーマの心が一瞬、リサへの愛おしさでいっぱいになる…ただ間のたりにリサの痴態…「「やっぱり、リサ姉ちゃん…こういうやらしい事すきだったんだ…」リサの痴態を嬉しさとその理想の姿がまた崩されていくのを寂しい目でみるトーマ…「リサ姉ちゃん、もっともっといやらしい恰好してよ…」そう言うとリサの太ももに背後から手をかけリサの白い太ももをM字に押し広げリサの白い指が黒々とした陰毛の中で淫らに動く様子をあからさまにする…「あっ、これがいるんだよね…」リサの愛剣から刃を抜き去りリサの自分の陰唇を慰めるその手に掴ませ…「ほら、これでリサ姉ちゃんのいやらしいあそこ、ぐちゃぐちゃにかき回してよ…」)   (2017/10/4 11:29:21)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> う、、(い、いけない、、だめ、で、でも、、ああ!)トーマ、や、やめ、、て、(とろんとした顔で胸当てを着けさせるトーマを見る。体をよじり、逃げようとするが、鎧をつけるのを待ち焦がれるリサが体をそのままにさせる)ああん、はぁはぁ、あ、あたしの鎧、、あたしを、まもり、、まけて、犯される、。ああん、はぁはぁ、、(トーマかリサの胸に手を持っていくと、リサは自然と胸を揉みしだく)ああ、あ、ん、、はぁはぁ、(とろんとした顔に甘く開いた口、口からは熱い吐息と、火照った体からの熱い唾液。もう片方の手が愛液と精液ににまみれたスカートの中を弄り、割れ目からのいやらしい音を周りに響かせ、シーツやスカートをべしょべしょに濡らす)はぁはぁ、あん、あ、あたしを、、どうする気、、ト、トーマに手を出さないで、、ああん!あ、あたしを犯しなさいよ、、はあん!(頭の中でオーガや今までにリサが敗れ犯された男たちがにやけながらリサを嬲る。そんな絵を描きながらリサの手は胸と性器を弄る)   (2017/10/4 11:29:05)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの手がトーマが差し出す鎧に手が伸びては、また、その手を引っ込める…「リサ姉ちゃん、なに恰好つけてるんだよ、ここにはいるのは、いやらしいリサ姉ちゃんだろ…」トーマが、意地悪な顔つきでリサの体を起こすとその裸体に精液に汚れ革紐が切れかかった胸当て…泥と精液にまみれた腰当てをリサに着せていく…革紐がちぎれた胸当てはリサの片方の乳房を隠すことなくそのピンク色の乳首を剥き出ししていて…「はやく、やってよ…俺手伝おうか…」そう言うとリサの背後に座りリサの右手に自分の手を重ねリサに自分のまだ充血して固い乳首にリサの指を押し当てさせる…「ほら、リサ姉ちゃん、後は自分でできるよね…」そう言うとリサの右手に重ねた自分の手を動かし始め…)   (2017/10/4 11:28:51)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ト、トーマ、、お願い、、(トーマを見つめ、懇願する、リサ、視線が鎧を捉え、割れ目からクチュと、いやらしく音を発して愛液がにじみ出る)ああっ!はぁはぁ、、そ、そんな、、あ、あたし、、(だ、だめ、トーマの前でそんなの、、で、でも、、あ、あたしの鎧、、あんなにかけられて、まだ。匂いも、シミも、。ああ、)はぁはぁ、そ、そんなこと、、で、でき、、な、ない、、(とろんとした目で鎧を眺め、顔が赫らむリサ。わずかに首を振り、理性を、凛とした姿勢を保とうとするが、手は、力なく鎧に伸び、宙を彷徨う。)ああ、ど、どうしたら、、   (2017/10/4 11:28:36)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (恥ずかしさと情けなさに涙するリサ…白い体を無様に広げベッドに横たえている…リサの股間を割り裂きながら腰を落とすトーマ… トーマの小さな指がリサの陰毛の中でひくつく陰唇におもちゃを悪戯する様にくちゅくちゅと弄びながら…「うう、えっ?そ、そんな、ゆ、ゆるして、、お願い、トーマ、なんでも、するから、、」と既に女の顔になったリサを冷たい目で見ながら…「リサ姉ちゃん、また、そう言って…」そう言うと固く充血するする淫核を指で撫でまわす…「本当はいやらしい事大好きなくせに…あっ…」部屋の片隅にリサが救出された時に身に纏っていた精液に穢された鎧がある事に気が付くトーマ…「リサ姉ちゃん、またあの鎧きてオナニーしてみてよ…」ベッドから床に身を滑らす様に移すとその穢れた鎧と愛剣の鞘を手に取り…リサの元にまた戻ってくる…)   (2017/10/4 11:28:22)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はあ、はあ、あ、ああ、、(ああ、と、トーマの前で、イッた、、自分が情けなく、涙が溢れる)あ、あう、あん!(それでも割れ目を弄ぶトーマの指をリサの陰部か、咥え締め付ける)はぁはぁ、ああ、い、言わないで、、お願い、は、恥ずかしいわ、、あたし、もう、、ううっ、、(恥ずかしさと、情けなさに泣きだすリサ、凛としたリサは、愛液まみれで無様に横たわる)うう、えっ?そ、そんな、ゆ、ゆるして、、お願い、トーマ、なんでも、するから、、(凛とした姿も、凛々しさもなく、無様に懇願するリサ、その先にあるのは、リサの無様で淫らな姿しかないのに)   (2017/10/4 11:27:59)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (また、リサの体震えると陰唇から愛液が吹き出ててトーマの顔濡らす…「うわっ、また出た…そんなにおしっこ出るんだぁ…」リサの愛液で顔を濡らしながらリサの陰唇を弄り回すトーマ…その指をぎゅっと締め付け咥え込むリサの陰唇…「えっ、おしっこじゃないの…それにリサ姉ちゃんのここ、俺の指締め付けてる…」体をぴくんぴくんと震わせ絶頂に達して淫らに半開きに口を広げ、そこから涎を垂らし始めるリサ…「また、リサ姉ちゃん、凄くいやらしい顔してる…オーガにオナニーショーさせれて時みたいだ…」裸に精液にまみれた鎧を着せられ自分の愛剣の鞘を掴んで、その鞘で自分の陰唇を擦りながら絶頂に達した時のリサの姿が思い出される…リサの指を掴んでリサの陰部に押し当て「ねぇねぇ、リサ姉ちゃん、また自分でよがるのしてみてよ…あれ、すごくいやらしかったなぁ…もしかして鞘がないとだめ?」意地悪そうな顔でリサの情欲に蕩けた顔を見るトーマ)   (2017/10/4 11:27:42)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はあん!いやぁト、トーマ、お願い、も、もう、許して.はぁはぁ.そんなところ、な、舐めちゃ、ああん!(トーマの舌が陰部を嘗め回し、リサの心と、体を蕩けさせていく。必死に耐える凛としたリサだが、もう、トーマの責めに、体を震わせ、堕ちかける)ああん!お、おしっこ、違うのう!あん。トーマ、い、意地悪、、しないでぇ!お願いよ!(体を仰け反らせ、トーマの顔に愛液を吹き付ける、同時に体を痙攣させ、絶頂した姿を晒す)   (2017/10/4 11:27:29)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの淫核を舐めるたびにリサの体おこりがかかった様に震え…「違うの…違うんだぁ…」いたずらっ子のような目で汗ぐっしょりになりながらいまだに自分の痴態を恥じらうリサを見るトーマ…「じゃ、おしっこ漏らしてるだけ?リサ姉ちゃん…」そう言うとまたリサの淫核を口に含んで舐めまわす…リサの体が仰け反りその陰部をトーマの顔に押し付ける様によがるリサ…「ねぇ、ねぇ、お姉ちゃんっていやらしくなるとこんなにいつもおしっこ漏らすんだぁ…」リサの潮、愛液、汗でベッドのシーツがぐっしゃり濡れる…「俺なんかおねしょなんかずっとしてないのに…リサ姉ちゃん、全然だめだね…、やっぱりおちんちんついてないと、おしっこ我慢できないのかな?」不思議そうな顔でリサの陰唇にまた指を入れ調べる様にその陰唇を広げ覗き込むトーマ)   (2017/10/4 11:27:15)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> はう!ト、トーマ、こ、これは、ああ!や、やめ、ああん!(リサの割れ目から吹き出る愛液、トーマが舐めるのを羞恥心と、自分の非力さへの苛立ちを込めて見つめる。しかし、体は刺激を受けるたび、快感を弾けさせ、恥じらいもなく悶えていく)あ、あん!はぁはぁ、お、おねがい、ち、ちがうからぁ、、や、やめて、、(ベソをかき、トーマに懇願するリサ、快楽が襲い、それに流されたい自分と、凛としたリサでいたい気持ちが戦い続けている。凛としたリサはもう、ズタボロであるか。)   (2017/10/4 11:27:00)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサの陰部から噴き出す潮…「あっ…またおしっこ…リサ姉ちゃん…これって気持ちがいいと出てくるの…」そのリサにかけられた潮を顔を濡らしたトーマが興味深そうに言うとまた、リサの膣口の淫蜜を啜る様に舐める…その度にびくんびくんと淫靡に腰を震わせるリサ…「本当にリサ姉ちゃんってこんなにいやらしかったんだ…」自分の舌が思わずリサの淫核に這いその先を舐めるとまたリサの体が震える…「えっ、ここ凄い…」リサの反応にびっくりするトーマ…「ここも気持ちいいんだぁ…」そう言うとトーマの小さな指がリサの淫核を弄り回し、その皮を向きリサのびくんびくんと震える姿を楽しむに様に今度はその小さな舌がリサの淫核を舐めまわす)   (2017/10/4 11:26:45)

オーガ♂47奴隷商 リサ クヴェレ20♀剣士> いやあ、やめて!はぁはぁ、ゆ、ゆび、ああん!(トーマの指が、陰部をかき混ぜ。リサの体に快楽の嵐を撒き散らす。リサの割れ目から呼応するかのように、愛液が吹き出してしまう)ハアハア、お、おねがい、お姉ちゃん、も、もう、えっ!や、やめて、もう、そんなところに、口、、ああん!ト、トーマ!やめて!お、お姉ちゃん。もう、もう!(オーガの、地下牢での乱れたリサが帰ってきたかのように悶えて、善がるリサ、体から汗を (10/2 14:59:27) リサ クヴェレ20♀剣士> 割れ目から愛液を吹き出し、体を震わせる)   (2017/10/4 11:26:25)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> ああん!そ、そんな、はあん、い、いわ、ないで、、(トーマのズケズケとした言葉に、リサの心がまた、引き裂かれる)ト、トーマ、お願い、これ以上お姉ちゃん、、ああん!い、いやあ   (2017/10/4 11:26:10)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (リサのトーマの小さな指が押し広げる…そのサーモンピンクの淫肉は、既にぬるめきひくついている…「うわっ、リサ姉ちゃん…ここも凄くいやらしいよ…」トーマの小さな指がリサの陰唇の中にくちゅっという音を立てながら潜り込んでいく…「すごい、すごい…こんなに濡れてぬるぬるしてる…」リサが、自分の体の上で腰を振りながら自分の肉棒を咥え込んだ時の感触が、また自分の下半身に蘇り…「俺のおちんちん入れた時もぬるぬるだったんもんねぇ…あっ…」オーガにリサの陰唇を舐めるように強制された事を思い出し「ここ舐められると気持ちいいんだよね、リサ姉ちゃん…」淫蜜がしたたるリサの陰唇に自分の顔を落ち着けその小さな舌でリサの膣口を舐め始める…それはどこかしょっぱい淫靡な味がしてトーマを更に悩乱し続ける) (10/2 14:52:58) オーガ♂47奴隷商> リサの陰唇をトーマの小さな指…でした   (2017/10/4 11:25:56)

オーガ♂47奴隷商リサ クヴェレ20♀剣士> あう!ト、トーマ、そ、そんな、、ああっ、いや!(ショーツを剥がれ、陰部を晒されるリサ、割れ目の湿り気がはっきりわかり、恥ずかしさで、リサの心を引き裂く)いやあ、見ないで、、ああ!(涙目でトーマを見つめる、リサ、ただ凌辱に怯える女がいるばかり)あ、ああ、いや、いやあ、、ああ!や、やめて!そんなところに顔、ああん、や、やめて!(陰部に顔を埋められ、恥ずかしさと、何もできないもどかしさに首を振り、悲しげに叫ぶ)   (2017/10/4 11:25:38)

オーガ♂47奴隷商オーガ♂47奴隷商> (トーマにショーツの上から自分の濡れた陰部を指摘され恥ずかし気に横を向くリサ…「あ、あん、ち、違うの、、お、お姉ちゃんは、ああん!はぁはぁ、こ、これは」トーマの指摘に顔を赤らめ言葉を濁す…「リサ姉ちゃん、女剣士のリサ姉ちゃんは、死んだんだよ…ここにいるのはいやらしいリサ姉ちゃん…」そう言うとリサのショーツに手をかけ尻からリサのショーツを剥ぎ取り、リサの陰部を剥き出しにする…リサの太ももの間に自分の体を割り込ませリサの脚をM字に広げ…「だから、リサ姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなろうよ…」そう言うリサの陰毛で覆われた陰唇に自分の顔を近づけ「この前は、よく見れなかったけど…リサ姉ちゃんのあそこってこんなになってるんだ…」トーマの好奇心溢れる瞳が、リサのむき出しの陰唇に注がれる)   (2017/10/4 11:25:18)


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