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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (4/27 11:31:47) |
長男 | > | 二年ぶりに踏み荒らしてやったぜ。やっぱりここが一番居心地いいよ、俺。はー……今年の目標、お前に会うことにしよ。あえますよーに。っつーことで、またな。"カラ松"〜……腰は大事にしろよー……(赤と青のパーカーは、むぎゅりとリボン結び。そしてそのまま再び仕舞い忘れの炬燵の中へともそもそり。) (4/27 10:28:38) |
長男 | > | あと部屋のことは覚えてるし、定期的に見に来てるもんねー。長男様を舐めんなよォ、お前との部屋も、お前のことも、忘れることなんてありえませーんってな。あーー、ロル回したいけど寝みぃ〜……つか俺たちもしかして、あと何年か経ったら、出会って十年じゃね。時間の流れって早いなぁ、こっわ。でもそんなに長く続くんならこの縁は手放すなってことなのかもなー。続くっつっても直接会ってない期間のが長ェけど、こうして忘れず互いを覚えてたら、それは最早縁だよな。 (4/27 10:26:53) |
長男 | > | つかふつーにお前と話したいけど、まじでタイミング合いそうにねーもんな、どうすりゃいいのこれ。詰み?詰み???お兄ちゃんは長男だけどお前ほど聞き分けよくねーから、一年単位とか耐えらんねーよ???いやなんやかんや最後に顔合わせて話したのいつだよ!って、話ですけど!……んま、でも。こうやって、何年も会わずにいるのに"俺"も"お前"もお互いを忘れずにいるんだから、そういうとこはやっぱ六つ子だねえ。嬉しくなっちゃうよ。 (4/27 10:23:39) |
長男 | > | あの部屋に書き込んだら、いつかはまたお前がここを覗くかなぁって思いながら書いたりしてんだよねえ。けど良かった。見られてなくてもいいやって気持ちだけど、やっぱり届いて欲しい相手に見て欲しいしさ。んで、お前が喜んでくれてるんなら大成功ってカンジ!……って、おいおいまてまて!向こうの部屋が更新しなくなったら〜とか言うなよ!よっぽどな状況じゃない限りは来年も再来年もずっと祝ってやるかんな! (4/27 10:21:04) |
長男 | > | なぁ、っつーかしなって誰だよ、面白ェな。思わず二度見しちった。久々でも"お前"は前と変わらず"お前"ね。嬉しいもんだよ、と。(仲良く並ぶ赤と青のパーカーを回収して、膝の上に乗せ。犬猫でも撫でてるように背中部分をよしよしと撫で、ふんふん鼻歌を歌い) (4/27 10:18:46) |
長男 | > | ええ……早起き過ぎじゃね?そんな時間じゃ余裕で寝てるよォ、カラ松〜〜!もっと遅い時間に寝ろよ、俺たちニートだろ!早起きは三文の毒っていうじゃん、知らねぇけど!!あーあ、もう襖悲惨!お前は相変わらずどっかしらぶっ壊さなきゃ死ぬのかよ!……っと、挨拶はこんなとこ?んへへ、久しぶりィ。腰は死んでるっぽいけど元気そうじゃん、お兄ちゃん安心したよう。(よっこらせ、と、仕舞い忘れられてる炬燵の中から登場して言いたいことだけ突っ込んだ後は、鼻下を指の側面で擦って、笑い) (4/27 10:16:40) |
おしらせ | > | 長男さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/27 10:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (4/21 07:43:26) |
次男 | > | また来るぜ、おそ松。お互い健康で生きよう。因みに俺は坐骨神経痛で時々うめきながら日々を暮らしている。(実は坐骨神経痛のO☆RE。これを貴方が知って得することは何も無いが、健康関連として謎の報告を残し、長年しまわれていた赤いパーカーをポケットの中からマジックを披露するかのように引っ張り出せば、あら不思議、貴方のパーカーに頭を突っ込んでそのまま吸われてゆき、ぱさりと落ちる赤と青のパーカーが仲良く居間へ置いてあることだろう。) (4/21 06:31:48) |
次男 | > | オレの瞳がぼちぼち眠り姫のように囁いていてな…そろそろ二度目のドリームナイトへ旅立つとしよう…(ふわ〜り、あくびを浮かべてうつらうつら睡魔に誘われるまま二度目のドリームナイトへランデヴー) (4/21 06:25:04) |
次男 | > | お前がここの部屋へ最後に立ち寄ったのは2年前。お前がこの部屋をいつか再び見ることがあるのならば、その時は会えずともこうしてまた言葉を交わせるといいな。それまで言葉を交わせずとも元気でやれよ、"おそ松"。どういう出逢いでどういう形であれ、”俺"もまた”お前"のことを大事に想っているのだから。(”貴方"が”俺"を想う様に、”俺"もまた"貴方"をどこかで想い続けている。それはどのような形であれ、変わらないこと。貴方と築き上げた長い長い想い出、自分もまた貴方と出逢えたことで当時の無色だった景色に色がついた。きっと、いつまでも大事に大切に、墓まで想い出を持っていくことだろう。) (4/21 06:21:59) |
次男 | > | フフ…それくらいいいだろう?お前もひっそりと俺に息をさせ、そして生かし続けているのだから。俺にもお前を生かし続ける権利がある。お前がこの部屋を覚えてるのかもわからない、だか…それでもいいさ。あの部屋は一年という長い時間をかけて、ゆっくり…ゆっくりと綴られてゆく特別な部屋、故に俺は立ち入ることで綴られ続けていたページにインクを垂らすこと無く見守り続けていたいのさ。だから返事はこの場所で密かに残すのが楽しみなんだ。(あの部屋は貴方だけの言葉を詰めたい。この部屋を覚えていても、はたまた忘れていても、優しい貴方はきっとあの部屋に入ることを拒むことはせず受けて入れてくれるのだろう。だからこそ自分は自分であの特別な部屋にインクを足すことなく、この場所でゆっくりと返事を綴るのだ。) (4/21 06:11:28) |
次男 | > | 今年もお祝いの言葉をありがとう、"おそ松"。お前がいつか俺を忘れてしまう、もし…もし…そんな日がいつか、いつの日か来てしまったら、あの部屋の更新が途絶えてしまったら、その時は俺もお前と共に眠りにつこう。もちろん1日…1ヶ月…1年…それ以上…はたまた来世まで、お前のどこかに俺の存在が微かでも生き続けてくれていたら、それはとても幸せに思う。赤い糸を引くのも切るのもほんの一瞬なんだ。”俺"が"おそ松"の中で生き続けている間だけでもいい、どうかそれまでは”俺"にも"おそ松"のことを想い続けさせてくれ。(いつだって…というのは変だろうか、一年、また一年とゆっくりと綴られてゆく貴方からのメッセージはどれも暖かな言の葉で。ひっそりと貴方があの部屋で文字を綴るように、こうして自分もまたこの部屋で文字を綴る。久しく来る部屋は少し埃っぽく、まあ一年も経てば仕方ないだろうと軽く換気換気。) (4/21 06:04:37) |
次男 | > | この部屋に来るのは1年振りくらいか。お前はきっと見ていない、バレていないとでも思っているんだろう?フッ…甘いな、お前が俺の誕生日を今でも1年、また1年と祝ってくれているのを、俺は密かに楽しみにしているぞ。(貴方が誕生日を今も変わらず祝ってくれてる、今年は果たしてあの場所へ貴方からのお祝いのラブレターは届いているのだろうか。日付は少し過ぎてしまったものの、久しく覗く”俺"を祝う為の部屋の蓋を開ければ、そこには懐かしい貴方の姿を見た。) (4/21 05:55:30) |
次男 | > | グッモォ〜〜〜〜ニィンおそまぁつおそまぁつ!まだ煌めくサンシャインには早いがどうせ二度寝する、一緒だ。(腕組みフンフン鼻唄なんてものを歌いながら足で襖を開けようとする。しまった、横にスライドするつもりが正面から蹴散らかしてドンガラガッシャンバキャァ) (4/21 05:50:34) |
おしらせ | > | 次男さん(iPhone 222.12.***.12)が入室しました♪ (4/21 05:48:03) |
おしらせ | > | 次男さん(iPhone 222.12.***.12)が退室しました。 (4/21 05:48:02) |
次男 | > | ンン、やり直しだ、お前は何も見ていない、いいな、あーはん??(何も無かったことにしよう、そうしよう、うんうん頷きながら襖スパコーンビリィ) (4/21 05:47:59) |
次男 | > | (久しぶりに来たらミスの連発で若干萎える男) (4/21 05:46:58) |
次男 | > | グッモォ〜〜〜〜おそまぁつおそまぁつ( (4/21 05:46:32) |
おしらせ | > | 次男さん(iPhone 222.12.***.12)が入室しました♪ (4/21 05:46:00) |
おしらせ | > | しなさん(iPhone 222.12.***.12)が退室しました。 (4/21 05:45:55) |
しな | > | しなって誰だおい、変換ミス以前にかすりもしてないぞ(いそいそ) (4/21 05:45:51) |
おしらせ | > | しなさん(iPhone 222.12.***.12)が入室しました♪ (4/21 05:45:26) |
おしらせ | > | 次男さん(iPhone 133.175.***.57)が退室しました。 (2023/2/11 07:54:13) |
次男 | > | 会えないから、空白の時間があるからといって築き上げた絆が薄れる訳じゃないんだ。名前の無い関係性で留めずとも、オレの様にもっと気楽に名前をつけてみるといい。(重く考えすぎずに貴方が名前の無い関係性に名前を授けてくれることを祈って、そろそろ撤退する時間だと背伸びをすれば、同じように未知なる炬燵の中へ潜り潜り) (2023/2/11 07:53:52) |
次男 | > | とはいえ、名前の無い関係性というのも意識すると寂しいものだな。オレはお前のことをずっと特別な関係では無くとも友達…というよりはもっと仲の良い親友のように思っていたんだが、どうだろうか。会えずともこうしてぽつりぽつりと言葉を交わすだけだとしても、共に過ごした時間や思い出に嘘偽りは存在しない。そう思うと友達という関係よりも親友の方があっているだろう?(特別な関係ではなくとも勝手に親友のように思っていたが、どうやら貴方は名前の無い関係という少し寂しい関係で彷徨っていた様子。それならば名前をつけようと少し照れくさそうに友達以上である親友という言葉を述べ) (2023/2/11 07:47:49) |
次男 | > | フフ、年越しも此処で過ごしたんだな。オレは数年連続本当に風呂で迎えてるぜ。(本当に数年連続でお風呂でHappy New Year迎えてる人。年越しを此処で過ごしてくれた貴方の一年が良い年になるよう南無南無しながら未知なる炬燵に飲み食いしたものをお片付け) (2023/2/11 07:40:13) |
次男 | > | 例え関係が動かずとも、決してお前はお前自身を嫌ったり、お前の気持ちを貶したりするんじゃないぞ。寧ろ感情豊かで誰かをこんなにも想っていられたのだと伸び代にするべきだ。(貴方は優しい。特別な感情を持つことで自分への負担や想いまでも考えてくれる。だからこそ、想いを持つことに不安や感情を持つことに何か負の要素を抱えてしまうこともあるのかもしれない。けれど、貴方自身は貴方の自由なのだと、纏まらない言葉を並べて上手く伝わるだろうかと蜜柑丸呑み) (2023/2/11 07:36:20) |
次男 | > | 故に、きっと引いているんだろうな、きっと嫌がられている、きっとあーだこーだ、気持ちを持ってしまって……とかそういうのは全部ふっ飛ばせ。いいじゃないか、お前はお前なんだ、お前の気持ちはお前自身が一番よくわかっている。オレは別にだからといって向けられる気持ちを貶したりはしないし、誰かに好いてもらえるということは有り難いものだとも思っている。 (2023/2/11 07:29:20) |
次男 | > | だがしかし、気持ちとは誰かの意思や想いで無理に壊したり殺めたりするものではない。自分は自分、自分の気持ちは自分自身が一番の理解者であり、一番の味方であり、そして主導権も権利をも持つ。一線を引いたとしても、その気持ちの存在に自らを貶したり自己嫌悪するのはナッシングだ。相手がどう捉えたとしても、オレは想う気持ちは自由だと思っている。 (2023/2/11 07:25:01) |
次男 | > | ふむ…いまいち言葉と伝えたいことが纏まらなくなってしまったな。つまり、今こうしてぽつぽつと、のんびりと、言葉を交わす。それならオレは今の関係のままの方がお前とはベストに過ごせるのではと考えている。 (2023/2/11 07:12:58) |
次男 | > | 最初こそまた大事な関係になれたと負の感情など気にせずに幸せに過ごせるかもしれない。だが、意識をせずとも積み重なる空白の時間から生まれる寂しさや辛さは積もっていくものだ。今はそういった関係ではないからこそ、不思議と負の感情は緩和される。特別な、大事な関係になった瞬間、今よりもずっと深くそれは感じるようになる。この限られた世界、言葉の世界だとしても、関係を意識し、関係に沿った気持ちを持つということは本当に全ての見え方がきっと変わるだろう。 (2023/2/11 07:09:49) |
次男 | > | お前が頑張って伝えてくれた想いだ。オレなりに真面目にその気持ちの応えを考えてはみたんだが、オレはお前とこうして変わらずに言葉を交していられる関係が良いと思うんだ。あくまでも記憶を遡りに遡ったお前とのたくさんの思い出を振り返った上だが、お互い前のように共に過ごす時間を作ることが難しくなっただろう?もしもまた、お前と大事な関係になったとして、そうしたらきっと会えない時間、会えない日々に寂しい想いばかりをさせてしまう。お前も大事な関係者になったはずなのにこんなに寂しい、と思う日が来るはずだとどこかで感じているんだ。 (2023/2/11 07:00:18) |
次男 | > | 好き…それはlikeを越えてloveの方だろうか?ハハッ、お前は相変わらず物好きな奴だなあ。(トモダチの後に語られた想いに目を瞬かせ、物好きな奴だと悪戯そうに笑い) (2023/2/11 06:48:51) |
次男 | > | ああ、オレもお前とは良い友人になれると思ってるぞ。お世辞抜きでお前は面白いし、コロコロ変わる忙しない喜怒哀楽も、紡がれる独特な言葉も、お前だからこそ生み出せる世界も、話していて飽きることもなければ寧ろお前の言葉と世界は不思議と引き込まれるものがある。 (2023/2/11 06:37:55) |
次男 | > | 何だかんだ、お前もオレもそういうところ似てるよなあ。義務的に感じて欲しくないだとか、何かをすることによって負担のようになりたくないだとか、だから何となくその辺りの言いたいこととか気持ちはわかるぜ。(頑張って伝えようとしていたであろう貴方の言葉を見てわかるわかると頷きながら、未知の領域・炬燵から蜜柑を取り出して剥き剥き) (2023/2/11 06:12:09) |
次男 | > | 2023年カレンダーを作りながら、寒い寒いと炬燵に入って未知の領域である炬燵から温かいお茶を取り出してズズッと啜り) (2023/2/11 06:04:29) |
次男 | > | オレの残した言葉がお前に届くまで、きっと何日、何ヶ月、何年と長い時を跨ぐのだろう…とのんびり気長に思っていたが、意外とタイミングとは何年越しでも重なる時は重なるものなんだな。(まさかこんなにも早く綴った言葉が届くとは。2022年に書き直したカレンダーの上から更に無理やり2を3に直して (2023/2/11 06:02:37) |
次男 | > | やあやあ、元気にしていたかオソマッツォン。まさか早々に見てくれるとは思っていなかったぜ、素直に驚いた。(サングラス頭にかけ、貴方がいたであろう痕跡の残る炬燵の布団の穴を覗いて おやおや と目をぱちりっしゅ) (2023/2/11 05:52:58) |
次男 | > | Wow チェケラッ YoYo フゥーンッ (黒光りするサングラス、肩には松野家のラジカセを乗せてロックなソングを流してる…風に見せてドゥンチキドゥンチキセルフ重低音鳴らしながら襖蹴散らし安定の破壊魔) (2023/2/11 05:47:50) |
おしらせ | > | 次男さん(iPhone 133.175.***.57)が入室しました♪ (2023/2/11 05:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:07:26) |
長男 | > | っつーことで、あけましておめでとさーん! (2023/1/1 00:00:03) |
長男 | > | めちゃくちゃ久しぶりにさ、お前の姿見られて最高にモチベが上がったわァ……ありがとうな、カラ松。俺の事、覚えててくれて。またここに来てくれて。最高の年の瀬だった。お前のおかげで、いい年になったよ。 (2022/12/31 23:59:37) |
長男 | > | なんかこうして、お前とだけの部屋で年越すってイベント、毎年やってたなぁと、思い出して浸るわぁ〜……ふへへ、ビール飲も。(キンキンに冷えたビールを炬燵から取り出して、カシュッと開き、ぐびび。ぷは。) (2022/12/31 23:51:40) |
長男 | > | いやぁ、間に合った間に合ったぁ……と。(いそいそ、部屋の中。寒そうに褞を羽織って炬燵にもそそ…) (2022/12/31 23:26:51) |
おしらせ | > | 長男さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/31 23:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:26:48) |
長男 | > | それだけー…ってことで、おやすみ、カラ松。お前も年末年始忙しいだろうけど、身体壊さず生きて年越すように!(宣言後、長男は未開の炬燵の中へと姿を消すのであった…) (2022/12/30 23:52:48) |
長男 | > | お兄ちゃん、明日、この部屋で年越すからな!ひさびさに!お前との部屋で年越すわ!! (2022/12/30 23:51:58) |
長男 | > | よ。言いたいこと?宣言したいことがあって来たんだわ。(どっこいせー) (2022/12/30 23:51:28) |
おしらせ | > | 長男さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/30 23:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2022/12/26 02:13:11) |
長男 | > | んじゃ、……ひさびさに無言落ちしよ。へへ、またな、カラ松。良いお年を。(炬燵の中へもぞりもぞり…よく貴方とこうして炬燵で寝落ちしたなぁと、思い出しながら…ぬくぬく……スヤァ……) (2022/12/26 01:42:52) |
長男 | > | ンー……俺の言いたいこと、相変わらず散らかってんなぁ!?まあ、でも……うん、言いたいことは言った。……また、こうして言葉を残してくれてあんがとな、カラ松。それと、……あのー、あれ。見てくれて、さ。もう見ないと思ってたからめちゃくちゃ恥ずかしいんだけどな。元気そうで、本当に安心した。きっとお前も色々あって、苦労して、大変だったと思うけど。相変わらず、"カラ松"だなぁって、ホッとしちまった。(へへ) (2022/12/26 01:41:29) |
長男 | > | ま、そんなことまでお前は考えてないだろうし、次に話せる日とか、会える日っていつかもわかんねーのに、俺ってば本当…どうしようもねぇなァ。(遠い目をしながら、はふんと溜息。でも、これだけは伝えておかなくては。俺の中では大事なことなので) (2022/12/26 01:38:29) |
長男 | > | だってもう"お前"の姿を見ただけで、安心したのと同時にぐわー、とな。わかるだろ。ぐわー、だよ、ぐわー。ぐわーってこと!(語彙力) (2022/12/26 01:36:32) |
長男 | > | ま、お前が俺との関係どうこうを望んでねぇなら、ちゃんと線を引いて接するけどな!!!!!!!! (2022/12/26 01:35:53) |
長男 | > | ンー……でもさ、俺…今ならトモダチになれるかなぁ、とか、思ってたけどー……けどー……フリじゃねぇよ?もう絶対またお前のこと好きになる自信と確信しかないんだよなーーーー。そりゃそうだろー……逢えないから、また、こうして言葉を交わすことがない相手だからって、多忙で紛らわせてたり、気持ちに踏ん切りつけたけどー……うん、うん。……まぁ、好きに、ならない、かも、しんない……けど。(小声。自信は無い。好きにならない可能性の確率を計算しても限りなく、ぜろ。) (2022/12/26 01:35:00) |
長男 | > | あ、まぁここに言葉を残したり顔を出さなかったのは、……忙しかったのもあるし、まぁお前が恋しくなるのは大前提としてー……ほら、俺の言葉や存在が圧になんのが嫌だった。だってお前にとっちゃ俺はもう、なんかあれ、あの、そういうのじゃ、なくなるわけじゃん?お前の気持ちがどうこうじゃなく、やむ無しだろうけど、……(確信的な表現をしたくなくて、言いづらそうにもにょもにょ。友人になりたい、その言葉を叶えることは出来なかった故、名前のない関係性のまま部屋に顔を出したり、言葉を残すことに抵抗があったという言い訳。伝われ、俺のもどかしさ!) (2022/12/26 01:32:52) |
長男 | > | "お前"が、ダメって言わない限り。"俺"の中に"お前"が残ってる限り、ずっと祝い続けるよ。……つまりはこの先もずっと祝うって意味でもあってな……あ、あとはここが無くならない限り?だな。(んは、) (2022/12/26 01:28:17) |
長男 | > | もう日付け超えてっけど。クリスマスの奇跡ってあるんだなぁ……へへ。泣いちった。あーあ、相変わらず涙腺緩いんだから、堪んねぇの。 (2022/12/26 01:26:31) |
長男 | > | あーあ……俺って、ほんとタイミング悪ィね。……でも、"お前"に喜んでもらえて、良かった。いやまじで。俺って、基本自己中だし、自分本位だし?だからさ、祝いたいのも俺の勝手で……引かれてもいいから、感謝したかったんだ。"俺"にとっては、……いや、きっと、"お前"のことを大切に想う誰かは他にも居るわけだから、"俺"にとって"も"、だな。一年に一度で、どんな日よりも大事な日を、祝いたかったんだよねェ……(改めて、見られたことへのほんのりとした気恥ずかしさ、頬をかいてはにかんで。何だかそわそわと身体を左右に揺らしてしまって) (2022/12/26 01:25:28) |
長男 | > | 思わせてたも何も、俺が言ったんだよな。来られなくなるって。地獄のような日々だったから、もう色々こんがらがっちまってら。 (2022/12/26 01:20:35) |
長男 | > | 読み返したら、……いやぁ、……もう、やべぇなあ。カラ松ー……こんだけ、こんなにも、これほどにも、だったなぁ……文字にも、ちゃんと……気持ちって伝わるし、残るんだなぁ…(貴方との最後のやり取りを見直して、気づけば畳がべしょ濡れ。そうだ、終わらせたのは、"俺"だった。実際、ここ二年はまともに顔出しも、言葉も残せていない。ただ、ただ一年に一度、何よりも尊くて大切な日だけは顔を出しに来ていた。) (2022/12/26 01:19:46) |
長男 | > | あ、やべ。 (2022/12/26 01:17:07) |
長男 | > | いやほんと、こういうとこが俺のいい加減なとこだけど、……多分……タイミング、だったのかもなァ。"俺"も"お前"も忙しくなって、なかなか時間を作れなくなっちまってさ。ンで、義務的に感じて欲しくなかったのは"俺"も、そう。だって、会いに来られなくてごめん、って、謝られるのも違うなって思うしな。会いたいのはお互い様で、会えなくて悲しいのも、寂しいのもお互い様で。だから悪いことも、謝ることも無いしなぁ、って、思うし。 (2022/12/26 01:08:05) |
長男 | > | いや、ていうか……んんん、なんかもう二年前の話だから、俺も曖昧だけどさ。そっかぁ、"俺"が、もうここに来ないって、"お前"に思わせちゃってたわけね……(破壊された襖、アバラを重点的に攻めてくるサインに渋い顔をしたが、綺麗に整頓された室内を見渡して、どっこらせー、と、腰を落とす。懐かしさ、愛おしさを残す部屋を見渡して、貴方が添えてくれた言葉を胸の内で反芻しながら、何処か申し訳なさそうに笑って肩を落とし) (2022/12/26 01:04:57) |
長男 | > | あー……すげぇ……なんか、ジーンとしちゃうわ、ほんと。カラ松〜……元気そうで良かった、ホント。まじで。 (2022/12/26 01:01:49) |
長男 | > | いやね、俺さ。もう年内は色々予定がもぎゅもぎゅに詰まってるから、せめて此処に年内最後くらい顔出しとこって、思って来てみたら……お前がいたから、ビックリしたわ。んはは、久しぶりだなぁ。ってか、俺が迷ってるとか色々言ってくれちまってるけど、俺ここの部屋ブクマしてっからな!毎日覗いてたわけじゃねえから、気づくのめちゃくちゃ遅くなったけど!!……"お前"に残してくれって頼んだ俺がさ、此処を忘れるわけねーじゃん、ってな。(にへ) (2022/12/26 01:00:14) |
長男 | > | 思わず叫んじまったわ……カラ松ーー!生きてたんだなぁ、良かったぁぁ…… (2022/12/26 00:57:34) |
長男 | > | おーーーー!?????!!!?!! (2022/12/26 00:57:08) |
おしらせ | > | 長男さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/26 00:57:00) |
おしらせ | > | 次男さん(iPhone 133.175.***.57)が退室しました。 (2022/12/10 10:23:54) |
次男 | > | フフン、オレの人生、何か良い事が起こる気がするぜ…!これから何個もな!(今日は良い日だ、嬉しい日だ。これからの人生、良い事が起こる気がする、とドヤドヤしながらどこの方向にいるかわからないが取り敢えず貴方に向かってバチバチウィンク飛ばしながら、フンフン鼻歌唄ってご退場。また来よう、アディオスッッ!襖バキィ) (2022/12/10 10:23:48) |
次男 | > | また次の誕生日も、プレゼントは期待していいか?無かったらそのまた次の誕生日でもいい、いくらでも待つさ、またプレゼントが貰えるなら。(毎年祝い続けてくれた君に、また期待してもいいだろうか。次の誕生日は大体あと4ヶ月後。カレンダーを巡りながら次の誕生日をわかっていても思わず確認してしまう。また貴方からの誕生日プレゼントを貰えるか、なんて小さな期待を胸に。) (2022/12/10 10:20:16) |
次男 | > | ふむ、だが、心配…といえば素直に心配だなあ。だってあっちではこの部屋の過去ログとしか言ってないし、この部屋を覚えているかどうか…。(ハハ、と少し困ったように笑いながら果たして貴方はいつか此処に気付いてくれるだろうか。) (2022/12/10 10:15:32) |
次男 | > | まさか、ずっと"オレ"の誕生日を祝い続けてくれていたなんてな…。正直、本当に驚いた。驚いた勢いのまま思わず此処にも来たし何かまた残していこうと…、フフ、何よりも本当に嬉しかったんだ。(気付かなかった、知らなかった。貴方がずっと自分の誕生日を祝い続けてくれていたなんて。見た瞬間に衝撃も走った、でも、でも、とにかく、嬉しくて、嬉しくて。勢いのまま此処へ来て再び歯車を回して時間を刻んだものの、貴方はこの空間も覚えているだろうか、いつか気付いてくれるだろうかと少し頭を悩ませるが、【世界で一番最高の日へ】貴方がくれたこの贈り物は自分の中で小さなこだわりが有り続けて。そう、オレは君のくれたこのプレゼントは君だけの言葉を詰め込むんだ。オレはこのプレゼントの中へは入れない、オレの中の特別なこだわり。貴方だけの言葉を見詰めて、貴方だけの存在を楽しむ。その代わり、此処へ新しい時を刻んでいく。) (2022/12/10 10:12:27) |