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おしらせ | > | 通報告知さん(iPhone 220.108.***.166)が退室しました。 (2017/12/20 00:23:44) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい。 (2017/12/20 00:23:42) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2017/12/20 00:23:40) |
おしらせ | > | 通報告知さん(iPhone 220.108.***.166)が入室しました♪ (2017/12/20 00:23:36) |
おしらせ | > | 東雲アイさん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/12/13 06:53:52) |
東雲アイ | > | (誤爆) (2017/12/13 06:53:49) |
おしらせ | > | 東雲アイさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2017/12/13 06:53:09) |
おしらせ | > | 東雲アイさん(Android au.NET)が退室しました。 (2017/12/13 04:07:17) |
東雲アイ | > | ((お疲れ様です。 (2017/12/13 04:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウル(ライさんが自動退室しました。 (2017/12/13 04:07:08) |
東雲アイ | > | ウルが、物凄くカッコいい、イケメンに見えて。悔しいけど、それと同時にすげードキドキした。(顔を覗き込む相手を見つめ、「もっと好きになった 」と答えて笑みを向ける)…俺、幸せだよ。ウルと出会えて。こうして、側にいれて。 (2017/12/13 03:48:39) |
ウル(ライ | > | ど、…どうかしたの?(なんかと言って黙り込んでしまった相手を心配し顔をのぞき込む)…う、うん。よろしく。…僕も、何かあったら、絶対、アイに伝えるから (2017/12/13 03:46:50) |
東雲アイ | > | …なんか…。(相手の言葉に赤くなった。辛い思いをしていることをしらないことが許せない、なんて。凄く、相手がかっこよく見えてドキドキしたようだ)…ん…。これからも…。よろしく…。俺も、素直になれるように、ライに伝えること、大切にする。 (2017/12/13 03:42:26) |
ウル(ライ | > | わぁっ…アイの事…知りたくて…それなのに…辛い思いしてるって…知らなかったのが…すこし、許せなくて…(アイが謝る事じゃないよと抱き締め返しながら呟く)…長くなるかも…しれない…けど、ね (2017/12/13 03:39:57) |
東雲アイ | > | っ…。(その言葉にはっ、として目を見開いた。自分が、相手のためだと思ってやっていたことが逆に相手を悲しませていたのだと気がついて。次の瞬間には相手を思い切り抱き締めてた)ごめん、ごめんな…苦しいのは俺だけじゃない…そんな俺を見てる、ライも苦しかったんだな…。(悲しげな相手を抱き締めて、相手には素直になろう、と強く心に刻んだ…わかった。いきなりアレとかはこえーだろうし、ちょっとずつ…。進んでいこうぜ、お互い。 (2017/12/13 03:33:50) |
ウル(ライ | > | …僕の知らない所で…アイに辛い思い…して欲しくないんだ……その…よく、そうなっちゃうのかも…しれないけど…言って…欲しいな(何度も触れていてそのたびに辛かったのかと気づいてあげられず少し悲しそうな目をして)…ぼ、僕が怖がった…せいかも…しれないし…良ければ…また…今度…試して、みて、欲しい…… (2017/12/13 03:30:35) |
東雲アイ | > | ウルにただ抱き締められて、キスして、裸で抱き合って、…こうして、な、舐めてもら、って…。 射精しないと、治まらないし。けど、触られるだけで「性欲」こみあげて、言えなくて…。 (いつも部屋で一人で処理してた、と苦笑いして答え、相手にもたれかかる) …でも…ライの体に触ってもダメだったし…どうしたら戻るんだろうな…。(そこはやや不安げで、ぽつりと漏らした) (2017/12/13 03:25:14) |
ウル(ライ | > | …うん、…アイが楽になるなら…嫌じゃ…ないよ。(気持ちいとも言っていたし自分がすることで相手は嫌な気になる無いと分かったからなのかやりたいというように)…少しだけ…戻ってたの?…ちゃんと…戻るといい…ね。(体に任せるのは少しよく分からなかったが思い出しつつあるのは分かり笑みを見せる) (2017/12/13 03:21:24) |
東雲アイ | > | …いいのか?…こうして、舐めたり、触ったり…頼んで、嫌じゃないのか?( 提案に問いかけ、続く言葉に軽く)性欲…お前がまだ取り戻せてない、人間の感覚…飲んだときそうなるのは、多分…少しだけ、沸き上がってるんだろ、…性欲が。 だからそれは悪いものとかではねーし、それに体をまかせたら…ライも多分、性欲取り戻せると思う。 (2017/12/13 03:17:33) |
ウル(ライ | > | …その…辛かったら、僕に言って…くれないかな…。それでも大好きなアイから離れたりとか…しないから…(せめても辛い思いはして欲しくないと小さな声で提案する)…う、うん…性欲を?(よくわからないワードだけれども自分もそのうち出る様になるのかと考えれば少し怖くなり忘れようと首を振る)…具合はわるくないよ…でも…その、飲んだ時にビグって…ていうか、ぞわっと…言うか、…それが怖くて… (2017/12/13 03:14:09) |
東雲アイ | > | いや…我慢は辛いけど、でも、ウルの側にいるのは幸せだから。(軽く笑みを向け、続く問いかけにはっ!とやっと思い出した様子)…垂れてるのは先走りと、白いのが精液…俺のそれは、舐めると甘くて…。「性欲を強める」効果があって。(知らせるの忘れててごめんなと言い、よろりと起き上がって。) …特に具合が悪いとかはないか?(少し、心配そうに相手に視線を向けた) (2017/12/13 03:09:24) |
ウル(ライ | > | …長い間…その…ごめんね(何となく今なら理解出来てずっと辛い思いをさせていたのかと気づき謝る)…あと、もう一つ聞きたいことがあるんだけど…いい?(アイのを舐めると垂れているのが甘くてそれを舐めると変な感じになる。それについて聞きたいらしく& (2017/12/13 03:06:33) |
東雲アイ | > | …。あの頃から、ウルにそういう欲求があった。けど、ウルは気がついてないみたいだっし、俺も…迷惑かけると思って我慢してて。けど添い寝になって、我慢できなくて。…顔にかけて、直ぐに拭こうと思ってた。けど、…起きちゃって…。(かぁと赤くなる。自慰をしていたことや相手への欲求を口にするのが恥ずかしかった。申し訳なさもあり、下を向いていて) (2017/12/13 03:02:30) |
ウル(ライ | > | 前…一緒に寝た時も…その…アイっこう…してたの?(なんていえばいいのかわからないが伝わるように問いかける。ティッシュを受け取れば顔を拭いて) (2017/12/13 03:00:16) |
東雲アイ | > | (暫く射精の余韻に浸っているものの、声をかけた相手の怪訝そうな顔と白く染まった顔にぎょっとして。なにを問われるかはわかっていたが、とりあえずはティッシュを渡した)…なん、だ? (2017/12/13 02:54:36) |
ウル(ライ | > | …アイ?…わっ……ぇ…(アイは何を言おうとしたのだろうと口を少し離し時に液が自分の顔に少しかかる。とても甘いくのみこむ、そして少し考えてから似たような事を前に経験したことったと、倒れ込んだアイとその液を交互に見る)ねぇ…アイ…これって…… (2017/12/13 02:53:07) |
東雲アイ | > | っんぅ…(口にした人間に対して強い媚薬の効果があるということも忘れ、快感に震えた。限界なのかついつい本能的に相手の頭を抑え、先走りよりも甘く蕩ける白い液体を放つ)ん、ぁ、あっ、ライ、ライ、イッ、ちゃ…(体の力が抜け、どさりとベットに仰向けにたおれこんだ) (2017/12/13 02:42:58) |
ウル(ライ | > | …ん……(舌で何度も舐める。やはりその液体は甘く美味しく感じ、ときたま口先で吸う。)…甘い…… (2017/12/13 02:40:32) |
東雲アイ | > | …ん…頼む、…。(座られ、足を開くのを躊躇った。甘い匂いの、先程相手が吸い上げた先走りでどろどろの其処をさらけ出して。我慢しすぎたせいなのか、先走り孔までもぬるつかけていた) (2017/12/13 02:36:26) |
ウル(ライ | > | 怖い…けど。アイに楽になって欲しい…から、…(先程まで舐めていたのもその為だしまだだと言うならやるとベットから降りて目の前に座る) (2017/12/13 02:34:34) |
東雲アイ | > | ) (2017/12/13 02:32:22) |
東雲アイ | > | …怖い、だろ?(先程の怯えた様子を思い出して、背中を向けたまま問いかける。体が熱い。今相手に其処を触られたらあっという間にたっしてしまうだろう。その感覚を押さえ込みながら震える声で問いかけ、ちらりと相手を振り向く (2017/12/13 02:32:15) |
ウル(ライ | > | 楽になって…ないなら…僕…そ、その…舐めたり…触ったり…する…よ?(相手がきもちいと言っていたこと少し恥ずかしそうに自らすると呟きアイを見る。) (2017/12/13 02:30:28) |
東雲アイ | > | …(楽になったかと言われればイエスとは言えない。むしろ、煽るだけ煽られて射精をしていないのだから。それをどう伝えたらと悩み)…気持ちよかった。…けど、…イッてねー…。から、きつい。(簡単に射精の話をすると、「一人でするから」と告げて相手に背を向けて己のモノに手を伸ばした) (2017/12/13 02:25:19) |
ウル(ライ | > | も、う…いいの?…分かった…アイ…楽に…なった?…(少し名残惜しい気もするが自分の事を気遣って暮れているのだろうとベットに座る。) (2017/12/13 02:23:11) |
東雲アイ | > | …ん…(俯く相手の様子に視線を向け、不思議そうに自身を吸い上げる姿に熱がこみあげた。イきたくてたまらないが、口を離す相手にそれ以上強要もできず)おつかれ、俺は仕上げするから…休んでてくれ。怖かったろ?ごめんな?(ベットの上に相手を抱き寄せ、ぎゅっと抱き締めてそう言った。) (2017/12/13 02:19:15) |
ウル(ライ | > | ……う、…うん、。…(それは分かっているつもりなのに怖いという気持ちは消えず、俯く。)…あ…まい?…(不思議に感じ先端に口を付けて少し吸うやはり甘い。感心して居るがぞわっとした感覚も同時に感じ口を離す。上手だと撫でられ良かったと小さく微笑む) (2017/12/13 02:16:22) |
東雲アイ | > | っ…大丈夫。気持ちいーのは、怖いことじゃないから…(小さくそう答え、舌先が絡み付いて腰が震えた。相手の口内には甘い先走りが溢れて。見上げる相手に薄く開いた目を向けて、「上手だよ…?」と声をかけ、左手を伸ばして相手の頭を優しく撫でた) (2017/12/13 02:07:37) |
ウル(ライ | > | (アイのを見れば淫魔だからなのか。それとも、自分もこうなるのか。少し怖いななんて思いながらも見つめる)…だ、大丈夫…ちょっと怖いけど、嫌じゃ無いから…(そう呟けば両足の間に入るそして指先で相手のモノを持ちながら舌で舐める。これでいいのかと見上げながらも舐めて) (2017/12/13 02:04:43) |
東雲アイ | > | ((よかったです。 (2017/12/13 01:57:46) |
東雲アイ | > | ん…。(息を吐き、起き上がった。ベタベタの下着を脱ぎ去り、ベットに腰かけて足を開き、全てをさらけ出して)嫌ならしなくていいし、汚いとか思うなら手で触るのでもいい。触るのも嫌なら、側にいて見てるだけでもいいから…。(性欲でおかしくなっていても、相手への気持ちは残るのかそう答えて、視線を相手に向けた) (2017/12/13 01:57:10) |
ウル(ライ | > | ((理解出来たので大丈夫ですよ (2017/12/13 01:54:51) |
ウル(ライ | > | ……っ…そ、それくらいなら…出来る…よ…(舐めてと言われれば少し困った様な顔をするが自分は思い出すためにも、アイを楽にさせるためにも、と体を起こした決意を決め座る) (2017/12/13 01:54:38) |
東雲アイ | > | ((今気がついた。向けた) と) つけ忘れてました。すみません。 (2017/12/13 01:53:38) |
東雲アイ | > | ん、きもち、いいっ…。(いつしか、相手への刺激が疎かになってしまうほどには強い快楽のようで。振り向き、真っ赤に火照ってだらしなくとけた顔を相手に向けたお、ねが…触られるの、や、なら…触るの、出来る?もっと其処、ライに…。(舐めて、と小さく呟き、卑猥なおねだりをして) (2017/12/13 01:47:39) |
ウル(ライ | > | ((お疲れ様でした (2017/12/13 01:44:42) |
ウル(ライ | > | ……き、…気持…いいの?(相手はどう感じているのだろうそんなことを思いながらもまたキスをする。尿とは別の何か、知らないけれども淫魔だからなのかと指にとって見る、そしてもっとと言っていたと思いもう一度キスした時もっと強い感覚に襲われ「アイ…」っと震えた声で名前を呼ぶ。大丈夫と声を変えてもらっているのは分かる。それでも体がいうことを聞かなくて) (2017/12/13 01:44:36) |
東雲アイ | > | ((お疲れ様です。 (2017/12/13 01:43:48) |
おしらせ | > | 佐久間 圭さん(iPhone 221.187.***.133)が退室しました。 (2017/12/13 01:40:53) |
佐久間 圭 | > | ((失礼します (2017/12/13 01:40:43) |
佐久間 圭 | > | ((変なタイミングすみませ( (2017/12/13 01:40:28) |
東雲アイ | > | ((ありがとうございます。使わせていただきます。 (2017/12/13 01:40:28) |
佐久間 圭 | > | ((いえいえ、とっっても楽しかったです(圭のことは好きにつかてください( (2017/12/13 01:40:04) |
東雲アイ | > | ((あっあ。お付き合いありがとうございます。では空気の流れで…ありがとうございました。このお礼は是非。 (2017/12/13 01:39:08) |
佐久間 圭 | > | ((なるほど! (2017/12/13 01:38:43) |
佐久間 圭 | > | ((実を言うと睡魔に襲われそうなので 空気になる流れで落ちてもいいかなって思ってます( (2017/12/13 01:38:32) |
東雲アイ | > | ((最後まで撮影orウルくんなだめ(?)orどうしようもないほどにウルくんが怯えちゃったらぶんなぐってアイを止める。(真顔) かな?(笑) (2017/12/13 01:38:00) |
佐久間 圭 | > | ((あれ、今から圭が重要な役することってあったりします? (2017/12/13 01:36:27) |
東雲アイ | > | そう、まだ思い出せてない、最後の欲、性欲…。(問いかけに答えた瞬間に己のモノに相手の口づけが落とされて背筋が強ばる)ぁ、あっ! (誰が聞いても苦痛には聞こえない甘い声を漏らし、先端から透明な滴が滴った)ん、きもち、いーよ、ライ…もっと沢山触って…?(此方も相手のモノに刺激を加え、微弱な反応を観察している。怯えている様子がわかるのか、大丈夫だよと言うように相手の太ももをそっと撫でた。(己の流す先走りや精液そのものは口にしたい欲求を高めるために甘い。相手がそれを飲めば飲むほど、匂いどころではない強い性欲がこみあがる。この体は、そんな体の作りで) (2017/12/13 01:36:16) |
佐久間 圭 | > | (怪しげな流し目を送られると その表情からは本能がより一層感じられ 背筋を震わせせ (2017/12/13 01:33:18) |
ウル(ライ | > | 僕の…忘れている事…三つの…欲?…アイと同んなじ事…(苦しいのが治まるならっと見よう見まねで相手のものに手を伸ばし軽くキスをする。これでいいのか、っと初めてする事なので相手の様子を見る。)舐められ何度もキスをされればピクっと今までにないような感覚に襲われ「え?」っと呟く。これが忘れていることてあっているのかは分からないけども何だか怖くじっとアイの行動を見る) (2017/12/13 01:30:24) |
佐久間 圭 | > | ((大丈夫です〜 (2017/12/13 01:25:36) |
東雲アイ | > | ((どんまいです! (2017/12/13 01:24:53) |
ウル(ライ | > | ((ご送信 (2017/12/13 01:24:42) |
ウル(ライ | > | 僕の…忘れている事… (2017/12/13 01:24:36) |
東雲アイ | > | …(何をしているのかという問いかけにピタリ、と体の動きが止まり、名残惜しいようにぺろんと先端を舐めてから相手の方を振り向く。 涙ぐむ相手を安心させるように、相手の手を握って)ライの忘れてること、思い出すお手伝い…そしてそれは、俺の苦しいのを一時的に治すこと。…ライが痛いことや苦しいことは絶対にしないから…ライも、俺がするのと、同じ事をしてほしいな…?(そう告げると下肢の方に向き直ろうとし、その寸前にカメラに向かって怪しげな流し目を向けた。くすぐったそうな相手を気遣い、強い刺激ではなく焦らすような軽い快感が走るような、優しいキスを何度も先端や裏筋に落とした) (2017/12/13 01:21:52) |
佐久間 圭 | > | っ(69とかいう体勢になると体や性器のラインが丸見えだった。そんな状況でさえも受け止めきれないが アイが ふぇら をし始めたことに対しても心底驚き)…(しばらく動けなかったがはっと思い出して音を立てずに必死に 震える手でビデオを撮り始め) (2017/12/13 01:16:28) |
ウル(ライ | > | ま…アイ?…待って…え?(圭には見られアイはよく分からないことに。自分はどうしていいのかキョロキョロとするが何もやはりわからない。前見たアイとは全く別人の様で困りながらもじっと見る)…アイ、な、…何してる…の?ねっ…っ…ちょ、ちょっと?!(何をしているのか詳しくは分からないが暖かく何だかぬめっていてくしゅぐったい。何故か抵抗できず少し涙ぐんだ目でアイを見る) (2017/12/13 01:15:56) |
東雲アイ | > | …ライ、こんなの…我慢できないよ…ごめんね。(キスを終わらせ、唇を離すと銀の糸が繋がったまま薄く笑った。目尻はうっすらと桃色に染まり、下着の薄布のしたの乳首はいやらしく尖る。69の体勢でライに跨がれば、ライのすぐ目の前には小さな布切れから今にも溢れそうな程に興奮し、甘く美味しそうな香りの液体を滴らせる此方の性器のシルエットが見える。当然ながら圭にも丸見えで) ライ、の…。(小さく呟き、衝動のせいなのか少しだけ反応している相手の其処に軽く指先を辛め、顔を近づけた。吐息を優しくふうとそこに吹き掛け、次の瞬間口にいれて) (2017/12/13 01:09:36) |
佐久間 圭 | > | ((切れましたすみませ (2017/12/13 01:06:00) |
佐久間 圭 | > | あ、俺に構わずっ…俺は 勉強しにきてるので(せっかくの2人を邪魔してはいけないととってつけたような理由をまくしたてて) (2017/12/13 01:05:50) |
佐久間 圭 | > | (写真を撮る手を止めて肉眼で2人を見て 思わず声をあげそうになる。先ほどは気がつかなかったが よく見ると下半身が露わになっていた 人のを見るのは初めてだったため 心底おどろいて 目をそらす) (2017/12/13 01:04:23) |
ウル(ライ | > | アイ…僕も好きだよ……ぇ…っ!?(突然激しいキスをされ戸惑う、一掃その変な気持ちは大きくなるけれども訳もわからず何が起きてるのか息を整えながら目をぱちぱちさせる。)…ま、待って…あい…圭も居る…から…ね?(服を脱がされれ顔を赤くするが冷静さは一応あり圭をちらっと見る) (2017/12/13 01:04:01) |
佐久間 圭 | > | ((確かにある意味そうかもしれない( (2017/12/13 01:02:40) |
東雲アイ | > | ((ひゃあ…。ドキュメンタリーだなぁ。 (2017/12/13 01:02:26) |
佐久間 圭 | > | ((今歴史動いてますよ…現在進行形で(( しっかりと焼き付けます (2017/12/13 01:00:07) |
東雲アイ | > | ((了解です。歴史の生き証人。その時歴史は動いた。映像の世紀。(それテレビ番組だろ) (2017/12/13 00:58:38) |
佐久間 圭 | > | ((しばらく同じようなロル続きます流してくださ(こちらこそおいしいシチュありがとうございます( (2017/12/13 00:57:31) |
佐久間 圭 | > | またも この恍惚な表情。 そそられる とはこのことだろうかとアイの顔を撮ったりしていて) (2017/12/13 00:57:08) |
東雲アイ | > | ライ、…大好きだ…(とろけた目で相手を見つめてそういうと、唇を貪る。以前したような子供の戯れとは違う、相手が忘れていた何かを呼び起こすような熱く激しいキスをして。いよいよ濃く漂う香りと共に相手を誘惑した。そろり、と相手の服に手をかけるとあっさりと脱がせてしまう。あの状態からの変身なので下着を履いていないだろう丸見えの相手の下肢にじっと熱っぽい視線が注がれた) (2017/12/13 00:57:05) |