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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Viatrix♀さんが自動退室しました。 (1/16 22:15:11) |
おしらせ | > | Viatrix♀さん(118.9.***.133)が入室しました♪ (1/16 21:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/12/2 00:10:36) |
里中 雅 | > | ……げほ、っ…ごほッ……!う、ぅ……!(息が苦しい、何も考えたくない。それでも私はまた力を奮った。父を殺した魔女を、かつての同胞をその手にかけた。街を守るためではなく、憎しみのままに力を使ってしまったのだ。大義も正義もない、ただの殺戮だった。ソウルジェムは濁り切る寸前であった。それでも僅かに残った理性が、私を留めてくれた。)私、は…私は、何のために……!(1番守りたかった、大事なものを守れなかった。私は無力だ。目は虚ろで脚も覚束無い。普段のクラスメイトたちが知る優等生の委員長の姿も、魔法少女たちの知る勝気で自信に満ちた姿も…ここには無い。大事なものを奪われ、無力に打ちひしがれる、ただの少女でしか無かった。冷たい雨にその身を晒し、暗い空を見上げる。この目から零れる涙も、雨が洗い流す。…翌日、見滝原市の市長と…その娘が行方不明になったというニュースが流れた。里中雅がどこで何をしているのか、誰も知らない。) (2023/12/1 23:43:08) |
里中 雅 | > | (私が欲しかったのは、本当にこんな力だったのか。街の為、人の為、正義の為…自分の信じる、信念の為。ずっとこの力を奮ってきたのだ。私はこの街で生まれこの街で育ち、この街を愛した。私の父も、そうだった。父は優しく、私以上に深い愛を注いでいた。 表社会に立つ父と、裏で魔女と戦う私。やり方は違えど、その想いは同じであった。私は傲慢であった。私は強い、どんな時でもこの力で人々を守ってきた。勿論、守れなかった命もあった。それでも彼らに報いる為にも私は戦い続けた。だが…) …お父、さん……?(目の前に横たわるは、父の亡骸。魔女という厄災により、私の父は、命を落とした。守れなかった。誰よりも街を愛した男は、街が生み出した怪物に殺されたのだ。何より、私は愛する父を、大切な家族を守る事が出来なかった。 ) (2023/12/1 23:29:02) |
里中 雅 | > | 【ちょっと闇堕ちさせようか考えてまして、雅を。(しれっと)】 (2023/12/1 23:08:43) |
里中 雅 | > | 【こんばんはー、中々会えなくて申し訳ない…。】 (2023/12/1 23:08:18) |
おしらせ | > | 里中 雅さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/1 23:08:01) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/11/24 23:34:05) |
如月華恋 ◆ | > | この辺りでもま魔法少女がいるみたいですし…ゆっくり楽しみましょうか…お楽しみは取っておかないといけませんし。。 【少しだけですがこの辺りで… また覗きに来ますー!】 (2023/11/24 23:34:01) |
如月華恋 ◆ | > | (制服姿でバスを降りて鞄からスマホを取り出し時間を確認して) 遅くなっちゃいましたね… 。 異常なし…ですか。(同時にソウルジャムも確認するがいつも通り…) はぁ…退屈ですね。。 (2023/11/24 23:07:54) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/24 23:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/11/11 01:46:29) |
里中 雅 | > | ……今のところはノータッチ、ね。アクションを起こしてからどうするか考えましょうか。(敵に回ることはほぼない。余程のエゴイストでもなければ。キュゥべえすら知らないイレギュラーの女をこちら側に引き込むことが出来れば、良い事尽くしだ。魔法少女かどうかはまだ確定してないが…この街にいる以上、どこかのタイミングで鉢合わせる事もあるはず。) (2023/11/11 01:06:39) |
里中 雅 | > | ……暁美ほむら、か。(ふと立ち止まり、思い返してみる。つい最近まで心臓の病院で入院していたようだが、退院してからは見滝原中…それも同じクラスに来た少女がいた。なんと言うか、彼女は目立つ。良くも悪くも。成績は良いしスポーツも万能だ。本当に病人だったのかと疑いたくもなる。クラスの委員長として彼女とも繋がりを持っておこうとしたものの、軽く断られてしまった。ここまでは想定内。だがそんな暁美ほむらは、ある1人の少女に執着…ではなく、気にかけているようだ。その名は)…鹿目まどかさん、ね。(過去にキュゥべえが言ってた、鹿目まどかはとてつもない力を秘めていると。そんな彼女を気にかける謎の転校生…実に怪しい。暁美ほむらが魔法少女であるのはほぼ間違いないが、いかんせん証拠がない。同業者だと言うのは簡単だが、はぐらかされる可能性もある。キュゥべえに「暁美ほむらは魔法少女なの?」と聞いた時も曖昧な返答しか無かった。あの害獣が、絶対に嘘を言わないはずの害獣が曖昧な事を) (2023/11/11 01:03:50) |
里中 雅 | > | (深夜の見滝原…軽く深夜徘徊もといパトロールを行っていた。私の街であるからこそ、普段から安心安全であるように見回らなくてはならない。普段は人当たりの良い優等生が、こうして深夜に彷徨いているのを誰かに見られたら…どうなってしまうのだろうか、なんてちょっぴり考えながら。でも不思議とバレたことはない。まるで何者かの意思が働いてるかのようだ。) …異常無し、本当に静か過ぎるわね。(ゆらゆらと指先で摘んだソウルジェムを揺らしながら、大きな反応もなく平和そのものである事を確認して。) (2023/11/11 00:55:27) |
里中 雅 | > | 【久しぶりに待機してみましょうか】 (2023/11/11 00:50:33) |
おしらせ | > | 里中 雅さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/11/11 00:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2023/9/19 02:19:15) |
おしらせ | > | Viatrixさん(118.9.***.133)が入室しました♪ (2023/9/19 01:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2023/9/17 00:12:14) |
キュゥべえ ◆ | > | 【こんばんはー、お邪魔します。 廻天の新情報出ましたね、制服から衣装から、全体的にデザイン変わっててびっくりです】 (2023/9/16 23:46:57) |
おしらせ | > | キュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/9/16 23:43:00) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/9/11 00:01:17) |
如月華恋 ◆ | > | そろそろ帰りましょうか…制服のままだと色々と面倒ですし…(羽をちぎったトンボを草むらに投げ捨て公園を後にする) 【おやすみなさい♪ また時間あるときにゆっくりきますね♪】 (2023/9/11 00:01:13) |
如月華恋 ◆ | > | 風の音も秋に近づいてきましたね… 平和といえば聞こえはいいかもしれないけど…退屈。(真っ暗な公園の中1人制服姿で歩みを進める、独り言を呟きながら最近魔女の気配もなく平和ではあるが自分にとっては楽しみがなく『退屈』と一言。 そのまま目を閉じながら歩き) 虫の声も聞こえない…静かで過ごしやすい…(目の前に飛んできたトンボを指で羽を掴み捕まえるとプチっと羽をもいでしまい) (2023/9/10 23:01:42) |
如月華恋 ◆ | > | 【新作映画発表ー♪ 少し顔出しだけだけどこんばんはぁ】 (2023/9/10 22:50:17) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/10 22:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/8/20 10:44:03) |
里中 雅 | > | …心当たり、か。(襲ってくる魔法少女を撒けたようで、もうここには用がないのだろう。窓から去っていくキュゥべえの背中をぽつんと、見送って。以前会った魔法少女の事を思い出す。刀を持ったあの魔法少女…。近いうちにまた会うだろう。) …いずれにせよ、これ以上私の街で好き勝手させないわよ。私は護りし者なのだから…。(ぎゅ、と自分のソウルジェムを握り決意を固めるのだった) (2023/8/20 09:48:16) |
里中 雅 | > | 【寝落ちしましたああぁごめんなさいぃぃ!!!また会えたらお願いします…!】 (2023/8/20 09:44:36) |
おしらせ | > | 里中 雅さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/20 09:44:17) |
おしらせ | > | キュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさん(iPhone au)が退室しました。 (2023/8/20 03:23:19) |
キュゥべえ ◆ | > | (魔法少女を狩る存在について心当たりがあるか尋ねてみるも返事がない。彼女なりに考えているのか、黙り込んだ相手に背を向け、家具から降りると)さて、と。彼女の気配も消えたしボクは持ち場に戻ろうかな。…答えはまた今度聞かせておくれよ、またね、雅!(小さな手で窓を押し開け、ベランダに出るとゆっくり柵を飛び降りて夜の街に消え失せて。魔法少女を狩る存在、インキュベーター自身に心当たりはあるが聞かれていない故に濁したが、果たして彼女は気付くだろうか。) (2023/8/20 03:23:15) |
キュゥべえ ◆ | > | 【悩み過ぎた…!(いつもの) お疲れ様ですかね?一応もう少し待ちますねー】 (2023/8/20 02:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/8/20 02:51:26) |
キュゥべえ ◆ | > | それには否定も肯定もしないよ。理不尽を働いているつもりは、こちらとしてはないのだけれど。キミたちが何を言おうと、魔法少女になった事実は覆せない、全て当人次第なのにね。(視線を相手のソウルジェムへ定めたまま、時々前足、人間でいう手首や腕のあたりに刻まれた傷を舐めて止血を試み。)確かに今の見滝原には魔女が少ないね。魔法少女も同様に減っている傾向にあるけれど、グリーフシードや新たな結界を検知出来ずにいる。(傷を舐めるのに満足したのか、前足を下ろして首を捻る。相手の言葉に口を開けないままテレパシーで返すと、一度目を伏せて)キミの言う通り、魔法少女を狩る存在が居るんだろうね。…誰か心当たりはあるかい?雅。 (2023/8/20 02:45:05) |
里中 雅 | > | ずるい奴…詐欺師の才能あるわよ、やっぱり。 ……ま、理不尽に対しては怒るのが人間よ。私も彼女らと同じ立場だから何とも言えないけど……。( 確かに彼女らの言い分も理解できる。私も、このことを知った時は正気を保っていられるかどうかの瀬戸際だった。しかし…自らの命を、魂をかけて願いを叶えたのだから。そういう考えで、私は受け入れることが出来た。) …あまりにも静かすぎるのよ。以前の見滝原は魔女がわんさか湧いてたわ。他所の街の子に狙われるくらい。それがある日を境に無くなった…。魔女が出ないという事は、つまり…。(魔女が生み出される原因の多くは、魔法少女の絶望による物。こいつらのノルマにも影響するはずなのだが…) …誰かが、魔法少女を狩っている……? (2023/8/20 02:26:17) |
キュゥべえ ◆ | > | こうして声色を変えると、少女たちはボクに関心を持ちやすくなるみたいだからね。…そうだね、同じ魔法少女に聞かされたようだけれど…最初に聞かなかったのは其方なのに、知った途端に怒るんだから困ったものだよ。(閉まる窓に尻尾が挟まらないよう、しゅるりと大きく動かせばいつも通りの穏やかな口調で語り。振り返って窓の外を伺うが件の魔法少女がこちらに来ているといった様子はなく、あくまで追い払っただけ、なのだろう。体に刻まれた複数の痛々しい切り傷からはいまだに血が滲んでいるが、表情は変えないまま)ありがとう、雅。…それじゃあ、キミの話でも聞こうかな。(警戒こそされているが今のところ追い出す気はないと判断すると、部屋に置かれている椅子か机か、いずれかに飛び上がって。首を傾げ、相手のソウルジェムへ視線を向けながら) (2023/8/20 02:15:08) |
里中 雅 | > | ………?(なんだ、この違和感は。いつもの淡々としているコイツらしくもない。必死すぎる。コイツらは感情と呼べるようなものを持ち合わせて居なかったはずだが…。と考えてここで納得する。)なるほど、こうすれば助けてもらえる、って事は学習してる訳ね。 …まったく。襲われたって、大方…知られたとかじゃないのかしら。(一応外の様子を警戒しつつ窓を閉めた。市長の家と言うこともあり、さすがにここに乗り込んできてドンパチバカ騒ぎを起こす奴もいないだろう。呆れた様子で勝手に寛ぐコイツを見下ろしながら頭を抱えて。) まぁ、あんたはムカつくけど…力をくれた恩人でもある訳だから。特別に護ってあげるわよ。(自分も全てでは無いが、ある程度の事情は把握している。こいつが魔法少女から恨みを買うのも理解はしてはいるが…。こういうところで謎のデレも出てくるのだった。) (2023/8/20 01:58:29) |
キュゥべえ ◆ | > | 【全然大丈夫です!自分の扱うQBに対しては何してもオッケーなので〜】 (2023/8/20 01:53:09) |
キュゥべえ ◆ | > | ああ、ボクだよ!早くここを開けておくれよ!(彼女の家に向かっている間に自然と流血は落ち着いたものの、完全に止血された訳ではないようで地面とガラスにほんのり血がついたかもしれない。けれどそれを構うこともなく、目の前の彼女に訴えかけていると扉が開き)…話し相手かい?勿論、ボクでよければ付き合うけれど。(小さな隙間を縫うようにして部屋に入ると、一歩目で足を止めて。無遠慮に部屋を歩き回って落ち着く場所を探しても良かったけれど、相手がそれを許すようには見えず。)…ふぅ、助かったよ。雅!先ほど魔法少女に攻撃されてしまってね、ボクとしてはソウルジェムの具合を尋ねようと思ったのだけれど…。 (2023/8/20 01:52:13) |
里中 雅 | > | 【キュゥべえに当たりがキツイのはデフォルトです……不快にさせたらごめんなさい…!】 (2023/8/20 01:44:28) |
里中 雅 | > | ……はい?キュゥべえ…?(突然頭に響く謎の声。久しく聞いてなかった。存在を半ば忘れかけていた彼…彼女?どっちかはわからないのだが。見た感じ何者かに襲われでもしたのだろうか。正直匿ってやる理由も無いので見捨ててもいい気はしたが…) ちょうど話し相手が欲しかったのよね。ま、仕方ないから入れてあげる。(からから、とあまり大きな音を立てないよう窓を開け、その小さな隙間から入ってくるように、と招いて。まさかコイツの方から人を頼ってくるとは、夢にも思わなかったみたいで。) (2023/8/20 01:43:38) |
キュゥべえ ◆ | > | (夜の見滝原、誰も気付かないような暗闇を駆ける小動物が一体。契約後の経過観察の為に魔法少女の元へ向かったのは良いが追い返されてしまった。ただ帰されたならまだしも、どうやら彼女は魔法少女の「真実」を知ったために我々の存在を嫌悪しているようで、会話を試みている内に攻撃されてしまった。)雅…里中雅、聞こえるかい?ボクを少し匿ってくれないか。(切り傷だらけの体を引き摺り、現在地から1番近かった魔法少女の家に到着すると、柵や壁を器用に登って彼女が居る部屋、ベランダへ。窓ガラス越しに物思いに耽る少女にテレパシーで声を掛けると、ガラスに肉球をぺたぺたと押し付け) (2023/8/20 01:38:30) |
里中 雅 | > | 【私もですよ。2人とも、深夜に現れることが多いので待っていたらもしかしたらー…と思って。では短時間だけになっちゃいそうですが、少しお付き合いいただけると!】 (2023/8/20 01:26:25) |
里中 雅 | > | (深夜1時過ぎ。模範的優等生の私は本来寝ていなければならない。もしくは深夜まで勉強をしているか、だ。だがそのどちらでもない。ベランダから夜空を眺めながら小さなため息をこぼした。) 嵐の前の静けさ、かしら。嫌な予感がするわ…。(ここ数日、街は異常なほど平和だった。平和なのは良い事だが、逆にそれが不気味だった。寝ようにも中々寝付けず、窓ガラスに背を預けるように座り込んで自分のソウルジェムを見つめる。幸いにも濁りは少ない。どんな強大な魔女であっても、私なら難なく屠れるだろうと。…少しは驕りがあったのかもしれない) (2023/8/20 01:25:46) |
キュゥべえ ◆ | > | 【ありがとうございます…!まさかこの時間に会えるとは思わずびっくりです。まだまだ暑い日が続くそうなのでお互い気をつけましょうね…!さて、お時間の方大丈夫でしょうか、良かったら軽くロルでも…?】 (2023/8/20 01:24:54) |
里中 雅 | > | 【いえいえいえお気になさらずに…。お互い色々忙しい身でしょうし。こうしてまた会えただけでも凄く嬉しいですよ。】 (2023/8/20 01:20:52) |
キュゥべえ ◆ | > | 【いえいえ!こちらこそなかなか時間が合わず…もう少し早く覗けたら良いんですが難しいことが多くて。会えて嬉しいです。】 (2023/8/20 01:20:09) |
里中 雅 | > | 【ほんっとに、すごく…!お久しぶりです!中々会えなくてごめんなさい…!】 (2023/8/20 01:18:50) |
里中 雅 | > | 【お久しぶりです!!】 (2023/8/20 01:18:23) |
里中 雅 | > | 【あー!!】 (2023/8/20 01:18:15) |
キュゥべえ ◆ | > | 【こんばんは!お久しぶりです、まだいらっしゃいますかね…?】 (2023/8/20 01:15:32) |
おしらせ | > | キュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/8/20 01:14:59) |
里中 雅 | > | 【お邪魔しまーす…!誰か来ると信じて…】 (2023/8/20 01:03:41) |
おしらせ | > | 里中 雅さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/20 01:03:22) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/16 03:51:44) |
如月華恋 ◆ | > | 【わぁ!? ごめぇん! 少し目瞑るつもりだったのに落ちてたぁ、、 ごめんよぉ。】 (2023/8/16 03:49:29) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/16 03:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2023/8/16 03:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2023/8/16 02:41:19) |
キュゥべえ ◆ | > | 新たな魔法少女が増えない分、今居る魔法少女に不必要に消耗されると困るのさ。この見滝原という街にとっても、ボクらにとってもね。(こちらに伸びてくる手を受け入れたのか、あるいはそもそも気にしていないのか。首元を撫でられると大人しく目を細めて)ボクらに個体差というものは殆どないようなモノだからね。判別できる魔法少女は多くないよ。キミの楽しみ方がどんなに歪んでいようと構わないけれど。……そうだ、キミのお気に入りについて聞かせておくれよ。 (2023/8/16 02:34:50) |
如月華恋 ◆ | > | そうですね…最近はお気に入りも居ますし、、考えておいてあげますよ。 私もお楽しみが減るのは嫌ですからね…(顔をそちらに向けて手を伸ばすよ首元を撫でるように指を這わせて) あの時の声とは別個体なのですか…そこまでは判断できませんでしたね。。 ずっと見たいと思ってた世界ですが… あまり期待通りでは無かったかもしれませんね。。 でも、『見る』楽しみ方というものは自分では見つけてますからそこは感謝してますよ? その楽しみ方は歪んでると言われるかも知れませんが…私はそれが好きなんですよ♪ (2023/8/16 02:16:09) |
キュゥべえ ◆ | > | キミが魔法少女に対してどんな接触をしようと止めることはないけれど、ほどほどにしておいてくれると助かるかな。最近は新たに契約してくれる魔法少女が減少傾向にあるんだ。(目元に黒い布を巻いたまま、一点を見つめて話す相手を見上げ淡々と返せば、ふんわりとした尻尾をゆっくり大きく揺らし)そっか。ボクはキミと契約した個体ではないから、どれ位が経過したのかは知り得ないけれど。…どうだい?見たいものが見える世界というのは。 (2023/8/16 02:10:05) |
如月華恋 ◆ | > | 私を通り魔か何かだと勘違いしてます? 無闇に魔法少女を襲ってるわけではないですよ… 魔女と戦って弱ってるところを痛めつけるのが好みなので。(隣に歩み寄る小さな足音も聞き逃す事なく顔は真っ直ぐ前を向けたまま話して) この目は使い慣れてないだけですよ…長いこと光に当たってると疲れてしまうのでこうして休ませてるだけです。 見えなくても戦闘はできますからね。。 (2023/8/16 01:54:22) |
キュゥべえ ◆ | > | (人も魔法少女も寝静まった夜、唯一感知した魔力を辿り雑居ビルに到着すると、半開きの扉から屋上に侵入。微かな足跡と共に、そこに居る魔法少女に近付けば手すりにジャンプし、隣まで歩いて行き)やぁ、如月華恋。今日はやけに静かじゃないか、この街も、キミも。その目について、何か思う所でもあるのかい? (2023/8/16 01:49:47) |
如月華恋 ◆ | > | 【いらっしゃいませー♪ 久しぶりだねー♪ 寝るまでゆっくりしていってねー♪ 】 (2023/8/16 01:40:26) |
キュゥべえ ◆ | > | 【やぁ、こんばんは!…お久しぶりです、寝る前に覗いたらいらっしゃったのでお邪魔します。】 (2023/8/16 01:39:27) |
おしらせ | > | キュゥべえ ◆NOtLlt6R.Eさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/8/16 01:37:56) |
如月華恋 ◆ | > | 静かな夜ですね…最近平和でつまらないですね…(とある雑居ビルの屋上で手すりに寄りかかりながら独り言のように呟く…今日は目隠しのように黒い布を目元に巻いてる) なかなか目を使う事にならないですね…この方が疲れなくて済む…余計なものを見なくて済む。。 力が使えないのは不便かもしれませんがこの方が楽かもしれない… (2023/8/16 01:29:20) |
如月華恋 ◆ | > | 【こんばんはぁ! 雅ちゃん来てくれてありがとうー♪ なかなか時間合わなくてごめんねぇ!】 (2023/8/16 01:23:36) |
おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/16 01:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/8/10 22:11:46) |
里中 雅 | > | …そう言えばあの子たち、元気かしら。(随分前に会った魔法少女たちを思い出す。皆の顔と名前はしっかり記憶しているし、どんな子だったかの特徴もよく覚えてる。一緒に共闘した子もいれば、刃を交えた子もいた。懐かしいなぁ、なんて思い出に浸る…なんか今日の私、とても…らしくない。…あの時は敵対していた子でも、今こうして気持ちを落ち着かせると…ゆっくり話をしてみたい、と思う。私たちの行き着く先は大体同じなのだから、どうせなら仲良くしたいと思ってる。それを好まない子の気持ちも分からないでもないが。) (2023/8/10 21:33:55) |
里中 雅 | > | (夏の蒸し暑い夜の事であった。近頃は平和、平和、平和そのものだった。ここ見滝原においても、大物と呼ばれる魔女も出てこない。…魔法少女にとってはそれも困る事なのだが。普段から微量の魔力を使ったり、僅かなストレスで揺れ動いたりする我々にとっては、今手元にあるグリーフシードが生命線とも言える。…隣町などでは、グリーフシードの奪い合いもあるようだが…見滝原は本当に平和であった。そもそも備蓄している魔法少女もいるし、弱い魔女であっても一応はグリーフシードを得られる。それに、小物相手であれば大きく消費することもない。魔法少女の負担も減っているのだ。)…仮に私の街で殺し合いなんて起きるのなら、怪我させてでも止めるけど…。(夜空を眺めながら、苦笑混じりにそっと呟いた。) (2023/8/10 21:28:11) |
里中 雅 | > | 【もちろん新規の方でも、誰かお話できれば。】 (2023/8/10 21:20:35) |
里中 雅 | > | 【心底久しぶりだけど会えるかしら…。】 (2023/8/10 21:18:41) |
おしらせ | > | 里中 雅さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/10 21:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2023/4/23 02:59:28) |