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| おしらせ | > | 恩田誠司♂44さん(106.178.***.7)が退室しました。 (2023/7/1 00:51:47) |
| 恩田誠司♂44 | > | 【しのぎが多忙につき、なかなか上がれませんでした】 (2023/7/1 00:37:54) |
| 恩田誠司♂44 | > | 【お久しぶりです。少し待機します】 (2023/7/1 00:37:07) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂44さん(106.178.***.7)が入室しました♪ (2023/7/1 00:36:31) |
| おしらせ | > | 恩田政司♂41さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/26 07:01:00) |
| 恩田政司♂41 | > | 【おはようございます。恩田さんの中の人の体調悪化にともない、当面更新が出来ないと思います】 (2022/6/26 07:00:55) |
| おしらせ | > | 恩田政司♂41さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/26 06:58:38) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が退室しました。 (2022/6/23 03:01:51) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【西條様への部分は下記に書かせていただいております。いつも長文を書いていただいているのでお時間がある時で問題ありません】 (2022/6/23 03:01:44) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が入室しました♪ (2022/6/23 03:00:53) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が退室しました。 (2022/6/22 04:19:12) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【以下西宮様です】 (2022/6/22 04:19:06) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❷悪魔はそう言いながら来和をにちゃーっと見つめる。必死で出ようとしても悪魔が手錠をしているせいで出られない。そんな来和を楽しみつつ悪魔は手錠を一度外し、そして腕を握ったまま前に腕を回し、今度は前に今度は前にかけた。「手錠をしていても足を広げれば胸やあそこには届くよねぇ。さぁ、自分でお風呂の中で胸やあそこを触って見せてよぉ」そして地獄の液体の中でまるでそれを自分の肌になじませるように胸オナニーや性器のオナニーを強要される14歳の少女。苦悶する美少女をホクホク楽しむ悪魔。 (2022/6/22 04:18:42) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❶「ひひひひひ」絡みついてくる気色悪い悪魔のエキス。そのかわいい乳房、大切で敏感な乳首に気色悪いエキスが絡みつき、恐怖で広がった割れ目に、その敏感な襞にも浸透していく。「けけけ、どうだね。我々みんなで出し合った精液のお風呂は。ゆっくり身体に浸透させるんだ」変態は泣きながら必死で外に出ようとする美少女に。「へへへへ、おっと出ようとしちゃダメだよぉ。もし出ようとしたら来和ちゃん。ぐふふふふ。これで」巨大なペニスが悪魔から少女の顔につきつけられる。「これで来和ちゃんをレ・イ・プ❤してあげようかなぁ」と狂った笑顔を見せてくる嗜虐者。さぁ、エキスのお風呂の中で自分の胸を触ってあそこを触って、自分の体になじませるんだ」変態はビデオを撮影する。「さぁ」 (2022/6/22 04:12:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が入室しました♪ (2022/6/22 03:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西宮来和♀１４歳さんが自動退室しました。 (2022/6/21 07:42:05) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | な、なに……？（しかしついに本格的に抵抗できないよう後ろ手にされ目隠しで視界も封じられる。何かわからない恐怖に震え、謎の匂いに息を止めるも持ち上げられてその匂いを放つ湯船へと放り込まれた。）ううっ…なんですかこのぬるぬる…臭くて不快です…！（拘束のせいで立つことはできない。全身に纏わりつく液体から足だけで抜け出そうとしていた来和は疲れ始めて、息を荒げながら異臭に顔を顰め体を休めている） (2022/6/21 07:16:34) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | やあっ、一人でできますから…触らないで…！（男の手がいくつも肌に触れ服を脱がそうとしてくる。ベッド上で手錠もあって抵抗はできずされるがままに裸にされ男達からの興奮が分かる声に目を閉じてせめてもと胸を隠す）酷いですよこんなの、いい加減にしてください… （しかし男達に無理やり立たされ連れて行かれた先はバスルーム。笑う集団にもうにげばはないんだと、口調は弱々しく冷たいシャワーに耐えかねて座れば頭から全身にかけられるローション。その泡が全身をヌルヌルにし、胸を揉みしだく男の手に声をあげないよう唇を噛んで耐え続ける）んう…っ、も…だめです…気持ち悪い… (2022/6/21 07:16:21) |
| おしらせ | > | 西宮来和♀１４歳さん(Android 133.106.***.207)が入室しました♪ (2022/6/21 07:16:16) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が退室しました。 (2022/6/21 04:45:39) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【西條様、6つも書いていただいてその圧倒的な文章量、濃厚な心理、動景描写に感激いたしております。こちらも6つほど書きたいと思っているのですが、西宮様の分も書いている関係上時間が足りず、3つ程度になっている事をお許しください】 (2022/6/21 04:45:34) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が入室しました♪ (2022/6/21 04:43:05) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が退室しました。 (2022/6/21 04:40:53) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【西條様、ありがとうございます。こちらは快感で気持ちよくなることは特に望んではおらず、気持ち悪い凌辱の中で与えられる性的刺激に苦しむのが好きです。ですからフィーナ様の書き方で問題はないと思います。お心遣い感謝いたします】 (2022/6/21 04:40:18) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【西條様はここまでです。西宮様は先に書いております】 (2022/6/21 04:38:30) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❸悪魔の乳房の揉み方は巧妙だった。まず物凄い力で乳房を握り上げ、16歳の少女がその敏感でデリケートなかわいい膨らみに未曾有の激痛が走って苦しんだかと思うと、今度はそのじわりと赤くひりひりする胸をねっとりとした手裁きで刺激するのだ。ゆっくり指を食い込ませ、弾力を噛みしめるようにぷるんと動かす。いわっじわっと乳房だけ攻めた後、満を持して乳首を触る。ゆっくり輪全体を捏ねたかと思うと乳首を二本の蛭のような指で挟みこみ、悍ましく脂ぎった指紋を思春期の16歳の可憐な乳首に浸透させ、捕食するように捏ねるのだ。性器はきゅっとすぼんだ割れ目が恐怖に広がった刹那指を入れ、性器が異物に抵抗するようにすぼむと、その動きに合わせるように、気色悪い芋虫が女の子の大切な場所に寄生したような感触を与えつつ、動かしていき、気持ち悪さに耐えられずに敏感な底が膨らんだ刹那にクリトリスを捕まえ、処女に恐怖の性的刺激を電流のように感じさせる。 (2022/6/21 04:37:56) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❷だがこのまま快楽堕ちなどつまらない。悪魔は少女の手を掴んで「ひひひひ、フィーナちゃん。フィーナちゃんにはおっぱいだけを揉んで気持ちよくなれって言ったよね。ひひひひひ」全裸の少女を恐怖させて「ひひひ、フィーナちゃんにはもっとエッチな事をしてもらわないと。ぐふふふふ」とホクホクと嗤う嗜虐者はフィーナの背後から乳房をぎゅっと掴んで指を食い込ませてゆっくりとその弾力を確かめ、勃起した乳首を捏ねるように指で刺激しながら、芋虫のような手を少女の広がった割れ目に入れてきゅっとすぼむ動きを楽しみながら、その処女の襞をなぶるように少女の性の部分を攻め、そしてクリトリスに触れて、残虐に男の味を覚えさせる。その悍ましい刺激にフィーナが泣き悶え、それでいて胸や性器がどのように純粋さを示すように動き反応し、会えはかなき抵抗の中に女の子の刺激にフィーナがどんな可愛い声を出すのか。たっぷり楽しむ悪魔。 (2022/6/21 04:28:50) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❶オナニーをさせられている間、フィーナの心は無理やり変態の前でオナニーさせられて感じてしまっている恐怖に誰に助けを求め、この地獄のような恥辱に苦悶しているのか、そしてそれはどんな苦悶の快感という形で喘ぎ声に出てその表情はどのようなものなのか。悪魔はロシアクオーターの16歳の処女が日常のベッドの中で苦しみの中、恐怖の中で自分を犯していくのをホクホク笑顔で見つめている。棚には写真たてがあり、どんな写真があるのかは西條様に書いていただくとして、そんな少女が無理やりオナニーをさせられ、喘ぎ、体を痙攣させていく。広げられたあそこの動きを観察しながら、悪魔はわざと「フィーナちゃんはエッチな女の子なんだねぇ」と囃し立てる。恥辱と苦悶に手を止めようものなら、「ほらほら、楓ちゃんがどうなってもいいのかなぁ」と言って、さらにフィーナに屈辱を要求する。 (2022/6/21 04:14:15) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【以下西宮様になります。これ以降は西條様へ】 (2022/6/21 04:02:42) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❸ゆっくりと乳房を捏ねられ、それを鏡で見せられる来和。14歳の少女はローションの泡の中でたゆませるように泡の中で乳房を揉みしだかれ、思春期独特の弾力とかわいい処女の反応を楽しむ悪魔。その恥辱に苦悶する来和。だがその直後、抵抗出来ないように手錠を後ろ手にかけられ、突然目隠しをさせる来和。今まで蓋をされていた湯船が開けられる音が聞こえた。そしてその瞬間、異様な匂いのする湯気が鼻をつんだ直後、突然来和の体は湯船に投げ込まれ、気色悪いぬるぬるした刺激がそのあどけない全裸の初々しい肌、ぷるんとした胸、恐怖に広がった性器に襲い掛かる。 (2022/6/21 04:00:45) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❷女の子の大切な裸を見られて、必死で隠そうとする手も無理やり悪魔たちに捕まえられ、泣き叫ぶ少女を楽しみながら、変態はゆっくりと少女を立ち上がらせる。「それじゃぁキレイキレイに洗おうねぇ」ホクホク笑顔の変態はそう言いながら震える少女を立ち上がらせて、バスルームに連れていく。「けけけけ、敏感な場所もあらってあげるから、気持ちよくしてあげるからねぇ」デロリデロリと笑顔で嗤う嗜虐者たちは裸で趣味の悪いデザインのバスルームに立たせられる来和の背後からねっとりいたぶるように声をかける。そしてその頭から冷たいシャワーが顔や胸にかけられ、冷たがる少女が座り込むと、その髪の毛を背後から掴んで、あどけない花のような思春期の全裸にオレンジのローションがかけられていく。その刺激が肌に、特に敏感な乳首に浸透していき、おののき震える少女の背後から、変態はそのCカップの乳房をぐっと掴み、弾力を確かめるようにして上に持ち上げるようにプルンと動かす。そしてゆっくりと乳首を捏ねていく。 (2022/6/21 03:53:56) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【まず西宮様から書かせていただいております】 (2022/6/21 03:43:54) |
| 恩田誠司♂41 | > | ❶「ひひひひひひ、おもらしだ。おもらししちゃったねぇ」恩田はねっとりというと高級マンションの部屋で来和の体をベッドに降ろすと、突然男たちの手がまだ14歳、14歳の処女に伸びていく。「きひひひひ、来和ちゃーん。まずは体を綺麗にするにはﾇｷﾞﾇｷﾞしないとねぇ。その悍ましいレイプの宴に参加した154㎝のデブの生物教師がぶよよ笑顔で来和のブラウスを脱がし、スカートのホックを外していく。大切な、大切な女の子秘密の裸を暴かれる恐怖に抵抗するのを楽しみながら、ブラウスのボタンが外され、「うほぉ、かわいいブラだぁ。きひひひひ中学生らしくかわいいなぁ」と言いながらそのブラをたくし上げ、Cカップのそれでいて初々しい乳房が、可憐な乳首と一緒に暴かれる。「こっちはどうなっているのかな」大勢の参加者が今度は処女の露で濡れたにおいのする下着を痙攣する足から脱がし、その陰毛の生え方や割れ目の動きまで鑑賞し「ひゃぁああ、来和ちゃんのあそこだぁ」と歓喜する変態。 (2022/6/21 03:43:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が入室しました♪ (2022/6/21 03:43:15) |
| おしらせ | > | 西條フィーナ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/20 13:27:20) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | 【こんにちは、続き書かせていただきました。ちょっと書きながら、いきなり感じてしまうのは早いかなと思ってしまいましたが....そもそも恩田様に此方の希望ばかり聞いてしまってもらっていたので、恩田様のご希望ございましたらおっしゃってください。】 (2022/6/20 13:27:15) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | （ひとりで自慰をしている時もそうだった。し始めてしまうと、目を閉じ、走る感覚と刺激に取り憑かれてしまい、浸ってしまうフィーナ。目の前の悪魔に凝視され、死姦され、自分を曝け出している事も忘れてしまうくらい...。自然と空いている右の手はするりと下腹部を伝い、自分の秘部へと到達する。いつもは左手でするクリトリスの刺激をしたくて、ついつい右手を伸ばしてきたが、上手くできない。その手は陰核を隠すぷっくりと膨らんだ両方から遮るお肉を開く。利き手ではない手は不器用なのか、大きく開いていて、また自慰に感じはじめていた為、脚もしっかり開いて膝を立てている。この状態、男目線からだとしっかりと捉えられてしまう。感じ始めていた性器は、膣穴を自然とひくひくと収縮させる動きと、収縮に合わせるように、奥から分泌液がゆっくりと滲み始めてきていて、触れば濡れている事がわかるくらいに、なってきている...） (2022/6/20 13:22:57) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | （先端が出ていない左胸の蕾を出す為、小さな乳輪を親指と人差し指で刺激して、少しずつ凹んでいた蕾が顔を出していく。出てきた蕾を、優しく摘むように触ると...身体に何かが走る感覚。悪魔の視線を逸らす為に目を閉じていた為、走る感覚を敏感に感じてしまうフィーナ。自分でも無意識のうちに、走る感覚を再度再現するかのように、乳首をつまみ、刺激していく...。確かめる為に右の乳首も右手で摘む。此方は左胸ほどの感覚は感じない。左胸の乳首だけ、異様な程、強烈な刺激が走る。普段から空気に晒される事も少なく、サイズを測り直すまでつけていたAカップのブラにも擦り付けられる事もなく、埋もれ続けていた蕾は、刺激慣れしている右のものとは比べ物にならないくらいの感覚がフィーナの身体を駆け抜けていた。左手は左の乳首ばかりを刺激し始め、優しく刺激していた手は少しずつ力を加えていく。いろんな方向に形を変えられ、そして蕾は硬さを帯び始め、しっかりと出てきた先端を指先でつつくと...）「....あ...っ....ん...っ...」（次第に甘い声がフィーナから漏れ出してきていて...） (2022/6/20 13:15:13) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | （左手での行為で感じていく事はなく、右手も圧力をかけていくフィーナ。男に死姦される視線が嫌という程感じ、寒気が走る。それを誤魔化すように胸へ圧力をかけていき、そして目線を少しでも感じぬようにと、フィーナ自身も目を瞑る。「どうしよう、全然感じないっ...！」そう心で思っていた矢先。男は乳首を触れという....。フィーナは乳首での自慰は未経験だった。クリトリスばかりでしてきたフィーナは、男に促され、初めて乳首を自身で愛撫していく。先端が出ていない左胸の蕾を出す為） (2022/6/20 13:05:58) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | 「....ンッ....！！」（意を決してし始めた行為に目の前の男は更に卑劣な指示を飛ばしてくる...。なんとなくで最初に始めた自慰行為。胸を愛撫するよりも陰核、クリトリスでの自慰で開発されつつあったフィーナには、胸で感度を高め、秘部が濡れた事はなかった。それに自分で秘部を動かすなんて、やり方もわからない。フィーナは戸惑いを隠せず、驚きのあまりに声を上げてしまっていた。だが、今この悪魔の指示に従えば自分も楓も助かる、その一心から、フィーナは伸ばした白い指を自身の胸へと移動させていく...程よく膨らんだ胸は、高身長ながらもさすがに16歳の少女の手はそこまで大きくなく、全てを包む訳ではない。下から支えるようにそれぞれの手で胸を持つと、利き手の左胸から、親指、人差し、中指に優しく力を伝えていく。ハリのある16歳の素肌は指の圧力がかかると、すぐに元に戻ろうとしっかりと跳ね返してくる....右手は支えるようにしながら、左手は回数を重ねていくように、胸へと圧力を自分でかけていく...） (2022/6/20 12:58:40) |
| おしらせ | > | 西條フィーナ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/20 12:45:03) |
| おしらせ | > | 西條フィーナ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/20 08:26:35) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | 【すみません、もう少し続きあるのですが一度背後で落ちます。恩田様がいらっしゃる夜までには続き書き込めると思います。宜しくお願いします。】 (2022/6/20 08:26:31) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | （悪魔の言葉を信じてしまったフィーナ。たった今、言葉で男に承諾とも取れる言葉を交わしてしまったにも関わらず、自身の秘密の花園を触れられずとも視線で犯されていく感覚...。身体は震え、涙は常に溢れ続け、苦悶の表情が終わる事がない....制服はほとんど脱がされ、脱ぎ掛けのブラウスとホックが外れ肩からぶら下がったブラ、ハイソックス姿。これから自身で行う行為に喜ぶ悪魔の顔をせめてでも見たくない、フィーナは目線を斜め下に下げ、寝たまま脚を動かしていき、5センチ程脚が開く。ぐしゃぐしゃの顔のまま、開いた脚に、白く長い指先、利き手の左手をゆっくりと秘部へと運んでいく。親指と中指で陰核を隠す両方から膨らんだお肉を外側へ開いて、人差し指でクリトリスに触れ、屈辱のまま自慰行為を始めようとしたその時。男は胸を触り、自慰行為を促すように言ってくる。そしてフィーナの秘部を動かして見せろと....） (2022/6/20 08:25:25) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | 「や、やめてっ...やだっ...見ないでっ....」（悪魔に下着を見られ、下品な笑い声と死姦する視線に耐えきれず、フィーナは顔を晒し、自分のベッドに大粒の涙のシミが出来ていく。舌舐めずりして、卑猥な音共に黒色の下着に手をかけられ、下へと降ろされ、脱がされていく....。まだ誰にも見せた事などない、フィーナの秘部。脱がされたフィーナの秘部の陰毛は元から薄く、ほとんどないのと変わらないくらいの毛量。そして色は髪色よりも少し霞んで見える、可愛らしい栗色をした毛の色。大事な場所を好きでもなんでもない、男に見られ、苦痛の表情と涙が溢れる。脚に触れてくる男の指にイヤイヤと震えながら、男は最終勧告のようにフィーナに自慰を促し、それと引き換えにこれ以上は何もしないという...）「ほ、ほんとに...？こ、これ以上、私や楓に関わらないでいて、くれるんですね...？」（普段通りの思考が出来ていれば、これが約束を守られるはずもない取引だと16歳でも気づけるだろうが、これまでの脅迫と解放されたい気持ち、楓も助かる...フィーナはその嘘の言葉を信じてしまうのであった....） (2022/6/20 08:11:23) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | （胸を隠し、耐えきれず逃げようとしたフィーナに目の前の悪魔は肩を掴み、加速する酷い笑い声と共に語りかけてくる...。勿論自身の身体を見ず知らずの男にこれ以上犯されるのも耐えられないけれど、親友の楓までもがフィーナの行動に左右されてしまう...。悪魔はフィーナに自慰行為を促してくる。胸を見られただけでも耐えられない屈辱なのに....肩を掴まれたまま、男は笑い声と共に16歳の少女に選択肢がない決断を迫ってくる...涙が止まらない。私の行動で全てが決まる...拒否すれば今は逃げれるかもしれない、でも私が逃げれば楓は....そんな葛藤をし続け、答えはフィーナの中で出ているが声にして目の前の男に言うこと等できるはずもなく、身体が硬直し動かないでいるフィーナを再びベッドに寝かせられ、スカートのホックが外され、悪魔の前に黒色の下着が晒されてしまう...） (2022/6/20 07:59:15) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | 【おはようございます。休める時にゆっくり休んでください♡】 (2022/6/20 07:45:50) |
| おしらせ | > | 西條フィーナ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/20 07:45:06) |
| おしらせ | > | 恩田政司♂41さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/20 00:32:57) |
| 恩田政司♂41 | > | 【西條様、西宮様、今日は多忙なため、体力温存のため寝ます。明日辺り書くと思います】 (2022/6/20 00:32:49) |
| おしらせ | > | 恩田政司♂41さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/20 00:31:30) |
| おしらせ | > | 西條フィーナ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/19 23:37:53) |
| 西條フィーナ♀1年 | > | 【恩田様、こんばんは。すみません、本日はロル返せなくて...明日には返せるかなと思います。お待たせしてしまってすみません...本日はおやすみなさいませ。】 (2022/6/19 23:37:50) |
| おしらせ | > | 西條フィーナ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/19 23:36:52) |
| おしらせ | > | 恩田政司♂41さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/6/19 20:39:27) |
| 恩田政司♂41 | > | 【こんばんは。西條様のための文章は番号つきで下記に書いてあります。】 (2022/6/19 20:39:23) |
| おしらせ | > | 恩田政司♂41さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/6/19 20:38:05) |
| おしらせ | > | 西宮来和♀１４歳さん(Android 133.106.***.188)が退室しました。 (2022/6/19 07:34:36) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂41さん(153.144.***.216)が退室しました。 (2022/6/19 07:34:22) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【ではお疲れさまでした。西條様へ。ロルは下の方に書かせていただいております】 (2022/6/19 07:34:10) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | 【こちらこそです。またお願いします、ありがとうございました】 (2022/6/19 07:33:10) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【本当に長時間お待たせして申し訳ありません。素晴らしい文章でした。またお願いいたします】 (2022/6/19 07:28:46) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | 【わかりました。お疲れさまでした】 (2022/6/19 07:28:07) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【そろそろ背後の時間なので、上がれる時間に千五百から二千文字くらいを一度にアップしていきます。西宮様も上がれる時間にロル返しをお願いいたします】 (2022/6/19 07:27:49) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【ん、あれ】 (2022/6/19 07:26:05) |
| 恩田誠司♂41 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2022/6/19 07:25:52) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | 【目隠しと手錠で広いお風呂場に連れ込まれ、男達に体中にローションとか泡を塗られたり精液のお風呂に放り込まれるみたいなことをしてみたいです】 (2022/6/19 07:23:38) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | あ、あのっ…拭かせてください…（漏らしたのを見て喜ぶ男に困惑し、恥ずかしさや悔しさが混ざった顔を見せる。お風呂だなんて状況じゃないけれど、このまま汚れた下着を身に付けるのも脚をふけないのもつらい）私のクラスでは、胸の成長は早い方でした…っ、やぁ…だから男子から噂されてるって、よく友達が教えてくれました…（漏らしたその匂いが漂い始め自分のものなのに眉をひそめ、痒くなってきたのか脚を動かす頻度がまして） (2022/6/19 07:21:52) |
| 恩田誠司♂41 | > | 「へへへ、おもらしだ。おもらししちゃったんだ」液体を見ながら変態悪魔はぶゆゆと笑いつつ、さらに刃先で胸のブラウスのボタンを切り、ゆっくりと前をはだけていく。別の変態が撮影している前でゆっくりとその中学生らしいブラを見つめながら「4年生かぁ。ひひひ、4年生のおっぱいや乳首はどんな感じなのかなぁ。もっと詳しくだよ」とそのブラに包まれた乳房を刃先で持ち上げる。ブラの布が軽くけばだつ。もし刃物の角度を少しでも違えたら、くっと持ち上げられた胸のふくらみは切られてしまうだろう。舐るように恐怖と羞恥を与えつつ「5年生の時のおっぱいは? 6年生の時は? 中1の時のおっぱいはひひひ、詳しく、詳しく」と質問しながら、答えるのが遅いとブラ越しに探り出された乳首に刃物が辺り、ざっくり食い込まん恐怖を与える。 (2022/6/19 07:12:46) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | （本性を見せた男の笑み。手錠で吊り下げられて身動きできなくなったことに動揺し、警察という事実に驚愕し目を見開く）うそ…貴方みたいな汚いおじさんが、そんな…（取り出されたナイフに顔を青くしてひっと悲鳴を上げる。胸に触れるナイフに身の危険を感じて限界を超えた恐怖に来和は脚の間から漏らした液体で下着を濡らしていた。それが床を汚し、漏らした事がショックで泣きながら）ぜ、全部答えますからナイフをしまってください…よ、四年生ぐらいから膨らんですぐに下着が必要になって…（ナイフが怖くて過呼吸気味になり、呂律も回らない中でゆっくりと。漏らして濡れた足と下着が辛いのか、太ももを擦り合わせて） (2022/6/19 07:03:30) |
| 恩田誠司♂41 | > | だが変態はそんな甘い存在ではなかった。ますます笑顔が残虐になり、ねちゃーっと笑いながら、いきなり少女の両手を握り上げて、そのまま手錠をかけると、そのまま部屋の中央に設置されたフックに引っ掛けてしまう。そして恩田は痛みに苦悶する少女に警察手帳を見せて「ひひひ、これでも僕ちゃん、警察官僚なんだよねぇ。そしてここにいるのはみんな上級国民」とでろでろ楽し気に笑いながら吊るされ伸びた美少女の制服姿と、その胸の膨らみ具合を見る。そしてナイフを取り出すと少女の頬にぺたっとひっつけ「さて、反抗的な態度を取った以上はこの顔をぐちゃぐちゃにしようかな。それとも」とそのナイフで制服のブラウスの胸をつんと刺激して、えぐるような刃裁きで刺さるギリギリの力でそのぷるんとしたおっぱいをなぶる。「へへへ、おっぱいをぐちゃぐちゃにされたくなければ、質問に答えてくれるかな。カメラの前で。ひひひ。おっぱい、何年生の時から膨らんできたのかな?」 (2022/6/19 06:52:26) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | っ…（見たこともないものばかりの広い部屋。しかしこの状況を考えれば、それらが何を目的にしているかは理解できる。出入り口は既に遠く男達の手を掻い潜って逃げるなど不可能。背後から馴れ馴れしく身体を触ってくる相手の手が気持ち悪く、不快そうに身を捩って）一日も家に戻らなかったらすぐに警察が動いて貴方達は終わりです……私はそれまで我慢すればいいだけだから、怖くないし従う必要もないもん…（自分の親ならそれで警察に頼ると確信していた。それにもしかしたら誰かが見ていて、すでに通報がされているかもしれないと希望的観測を口にして。身体が目当てなら暴力は無いはずだという考えもあって、すぐに助かると疑っていなかった） (2022/6/19 06:44:24) |
| 恩田誠司♂41 | > | 「はぁ、はぁ」変態恩田は震えている少女の中学の制服の襟元からゆっくりと胸を覗く。147㎝の小柄な少女はエレベーターの中でどのように震えているのか。そして来和の運命が決まる音とともにエレベーターのドアが開き、男たちが高級マンションの部屋に連れ込む。その広い部屋は大都市の夜景とともにその広い空間には木馬や人間を固定するベッド。そして様々な器具が置かれていた。それは14歳の少女、学校ではどのような性格でクラスではどんなあだ名をつけられているか、そしてどんな恋をしているのか、日常を生きてきた14歳の少女にとってはあまりにも恐ろしい未来が予感される。そして恩田は震える来和の制服の肩をなで、顎を持ち上げて後ろからでろでろ笑いながら「来和ちゃん。ここにいる人たちはみんな来和ちゃんにいろんなエッチな事をしたいって集まってきたおじさんたちだよ。来和ちゃん人気者だねぇ。げひひひ。来和ちゃん。早速だけどこの制服を脱いで、裸になってくれないかなぁ」 (2022/6/19 06:31:25) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | か、帰してください…お願いします…（口から手が離れると息を整えて目線を逸らしながら震えた声で懇願する。始まった撮影に慌てて片手で目元を隠し足を触ってくるその手をつかんでは押して離そうと力を込める。指の隙間から外を見ると見慣れた光景。そして地下駐車場に進んで停まった車から降ろされ、１０人以上いる男達にこのままはまずいと感じるもこうも囲まれて身体を掴まれては出来ることもなく。流されるままエレベーターに乗せられてその中で肩を震わせ、あまりの恐怖に歯を鳴らして俯いていた） (2022/6/19 06:23:52) |
| 恩田誠司♂41 | > | →タワーマンションの駐車場に入ると、居住棟への入り口前にはさらに背広姿の中年男性、おそらくビジネスビルディングにオフィスがあるであろう財界の中年男性が厭らしい顔で10人以上来和を出迎え、恐怖する来和を取り囲み、そのまま肩を掴んで「来和ちゃん、やっと会えたねぇ」「今からおじさんがいろいろ教えてあげるよぉ」と言いながら無理やりエレベーターに乗せ30階の部屋まで連れていく。 (2022/6/19 06:10:22) |
| 恩田誠司♂41 | > | そんな西宮来和というかわいい美少女を楽しめに見つめながら口から手を離すと、恩田の手下の大曾根がビデオを構えながら動き出した車の中で「ハァアア、かわいいなぁ。西宮来和ちゃん捕まえました。14歳。14歳だよねぇ」と車内のフラットに投げ出されたスカートから見える足を触りながら、怯えて恐怖する少女を楽しむ。「かわいいなぁ、ずっと見ていたんだよ。この前ターミナル駅前のショッピングモールで友達と買い物してシネコンで映画見ていたよね。ふひひひ。その時トラムで帰るところをずっとついてきちゃった。家を特定して、学校を特定してぇ」と悪魔は笑う中、もう一人の男は自動車を動かし、公園や団地のある住宅エリアからトラム高架線路がある大通りに出た。そしてそのまま来和が買い物していたショッピングモールやビジネスタワーがあるターミナル駅直結の複合施設のある場所にやってきて、そのまま高級タワーマンション地下駐車場に入る。→ (2022/6/19 06:10:04) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | は、はいっ？ （現れた怪しげな男。警戒心を露わにして後ろに下がるも背後の存在には気付かないで、一瞬のうちにして車内に引きずり込まれていた。三人の男に囲まれては恐怖を感じるしかなく、大粒の涙をぼろぼろと溢しながらせめてもの抵抗に首を左右に振って口を抑える手から逃れようと試みる） (2022/6/19 05:59:01) |
| 恩田誠司♂41 | > | 変態嗜虐者恩田はぶよぶよした笑顔で制服姿の女子中学生が歩いてくるのをサイドミラーで確認した。前々から獲物として狙っていた美少女だった。初めて出会ったのは市内のトラムの車内だろうか。友達と笑顔で話しているのが魅力的だった。ターミナル駅駅前のショッピングモール、自宅、学校とストーキングを続け、そしてとうとう、そのかわいい少女を自分のものにすることに決めた。変態趣味のネットの仲間2人と車内でじっと待ち伏せ、そして少女がスライドドアの前に来た時、「こんばんはぁ来和ちゃーん」とにっとりと笑った気色悪い男が美少女の素朴な中学の制服姿の前に現れた。その直後、その背後から手下が口をふさぎ、その体をあっという間にハイエースの中に引きずり込む。そして恩田は少女の制服姿の口を押えながらその華奢な体を抱きしめ、そのあどけない体のフォルムを抱きしめ楽しみながら「へへへへ、やっと話が出来たねぇ」と笑う。 (2022/6/19 05:51:29) |
| 恩田誠司♂41 | > | 【ありがとうございます。大丈夫です。素晴らしいです。では書かせていただきます】 (2022/6/19 05:44:49) |
| 西宮来和♀１４歳 | > | 【これで大丈夫ですか？】 (2022/6/19 05:42:38) |