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素行が悪く授業にも真面目に出ない不良生徒、畠山義孝♂3年の生息する部屋

自室の設定:生活するために必要なものはそろっている。装飾は少なく殺風景ですらある。

身長178cm 体重65kg 黒髪短髪でレザーアートが施されている。黒目が特に小さく見える三白眼。
性格は基本温厚だが粗雑で気の短いところも。学業などには怠惰。だが教師には意味もなく反抗的。中でも生活指導の女教師には反発を強くしていたが…。
最近は苦手であったはずのその生活指導の女教師との指導?の時間を繰り返していくうちに変わっていってしまう自分に悩み生まれてくる感情を素直に受け入れられず煩悶としている。

⚠️此処は生活指導の体育教師、豊岡名津子先生のための部屋となります。
そのため申し訳ありませんが部屋主と豊岡名津子先生以外の他の方の入室はお断りさせていただいております。
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おしらせ畠山義孝♂3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2022/11/10 12:28:19)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/11/10 12:27:00)

おしらせ畠山さん(153.164.***.221)が退室しました。  (2020/3/1 07:29:35)

畠山畠山   (2020/3/1 07:29:32)

おしらせ畠山さん(153.164.***.221)が入室しました♪  (2020/3/1 07:29:27)

おしらせ小野寺以外さん(153.164.***.221)が退室しました。  (2020/3/1 07:18:42)

小野寺以外小野寺以外   (2020/3/1 07:18:36)

おしらせ小野寺以外さん(153.164.***.221)が入室しました♪  (2020/3/1 07:18:31)

おしらせ引退さん(153.164.***.221)が退室しました。  (2020/3/1 07:18:21)

引退引退   (2020/3/1 07:18:17)

おしらせ引退さん(153.164.***.221)が入室しました♪  (2020/3/1 07:18:13)

おしらせ小野寺さん(153.164.***.221)が退室しました。  (2020/3/1 07:17:59)

小野寺小野寺   (2020/3/1 07:17:56)

おしらせ小野寺さん(153.164.***.221)が入室しました♪  (2020/3/1 07:17:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豊岡名津子♀37さんが自動退室しました。  (2017/11/11 21:41:04)

豊岡名津子♀37(そう告げると体を起こして彼の前に立つとくるりと身を翻して両足を広げます。両手をお尻に当てると左右に一杯引っ張って開ききった牝穴をさらに広げると淫水でてかてかと光ってるピンク色の膣壁が引く付いているのが見えてしまいます。その上にあるくすんだ色のすぼまりも引く付かせながら)ほら、特別に使わせてあげますよ。先生のケツ穴。お前の舌でよくほぐしてから使うのですよ。   (2017/11/11 21:18:19)

豊岡名津子♀37あぁ―来る…来る…来たぁーーーっ…。(彼自身を包み込んでいた両足は大きく開いたままだらりとなって離れてしまい、彼の頭を両手で支えたまま上半身がバウンドしてしまう。と同時に彼に突かれている牝穴からは大量の潮が吹き出てきてしまいます)…ぁあ…ダメ…出…出ちゃったぁ…。(その後も容赦ない彼の舌は膣内を奥へ奥へと押し込んできて。あぁ…いつも受けている老練な舌技ではない彼のエネルギッシュな舌を為す術なく受け入れてしまいます)あっ…あっ…。(舌先で奥を突かれるたびにはしたない喘ぎ声を上げてしまい牝穴からはチロチロとお漏らしのように垂れ流してしまいながら意識が遠のいてゆきます。……そのままどれくらい舐められたのだろう、意識が戻ると彼の頭に掛けた手を押しやると体を離していって)きりがないねぇ、畠山。   (2017/11/11 21:18:04)

豊岡名津子♀37(両方の足裏から伝わる彼自身の鼓動…容赦なく足裏を犯すかの勢いで突き立てられてしまいます。彼の口元をピタピタと刺激していたラビアをそのまま口に含まれると口内で舌を絡まされて)ぁ…あ…あぁ…。(もはや半開きになった口元からは切ない喘ぎ声を上げ始めてしまいます。さらに舌先を窄めて突かれると、足裏から彼自身の動きがリンクする様に膣内まで伝わってきてしまいます)はぁ…ダメぇ…お願い、そんなに突かないでー。(彼に犯されてしまっている。この前と同じだ。と舌先だけで犯された先日の感覚が蘇ってきます。両足はしっかりと彼自身を捕まえたまま指先で刺激しつつ、下半身を捻り…上半身はのけ反って…そのまま小さくイってしまうと彼からもダメとの言葉が聞こえてきます。足の裏が熱い彼の体液で包まれます。排出した後もそれは収まらず、ビクンビクンと脈打っているのが分かります、あぁ…。)出したばかりなのにこんなに硬くして、畠や…っあー。(いったばかりの膣内に再び舌を入れられて、しかも先ほどまでとは違って膣内を掻き回すかのように激しく突かれて頭の中が真っ白になってしまう)   (2017/11/11 21:16:33)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/11/11 21:15:29)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(49.212.***.238)が退室しました。  (2017/11/7 08:16:11)

畠山義孝♂3年(耐えようと堪えようとするも先生としているそれを想い、与えられる快感、乱れた先生の姿、声どれもがたまらない刺激で。腰を強く振り足の裏に擦りつけながら大量にザーメンを吐き出して。白く濁って粘つくぷりぷりとしたそれが足の裏だけでは収まりきらずに飛び散って。ビクンビクンと痙攣しながらも腰は止まらず、あれだけ出したにもかかわらず勃起は収まらずにいて。激烈な快楽で考えられなくなっっているのに、求めるように喘ぎつつも牝穴に顔寄せまた舌を膣内に突き入れて今までにない勢いで掻き回し、奥まで突き入れ暴れて回る。先生に同じだけ、もしくはそれ以上の快楽を感じて欲しいからだろうか舌の動きは烈しさを増す。奥の子宮にでもその長い舌を届かせようかとしていて)   (2017/11/7 08:15:57)

畠山義孝♂3年 (眼に映るその姿に俺の獣は今にも暴走してしまいそうで)せ、先生っ、足っ!んんぁっ気持ちっ!ンくぅっッ、んぁっダメッ!そんなにっ、かはっっ(先生の足で包み込むよう挟まれ扱かれる。その巧みで絡みつくまるで中に入っているかのような圧に牡が反応するかのように腰が振りたてられ足の裏を犯すように強くぐりぐりと突き上げるようにして。貫くような快感に切なそうな声が止まらなくなってしまいそう。頭の中には名津子先生で占められていく。俺には先生がいれば先生だけが居ればいい。先生のラビアが顔に触れればその肉厚の厭らしいそれをもう一度唇で挟み口内で舌を絡ませ這わせて。それだけでは止められない。もっと先生を、名津子先生を感じたい。その想いをぶつけるように牝穴に齧り付き舌を太くすぼめて勃起のようにして膣内を犯すように突き入れて奥を目指すようにし、それしかできないかのように牝汁と唾液を泡立てるようにしながら幾度も幾度も繰り返されて)あぐっっ!先生っダメっダメっ出るっ出ちゃうよっ、そんなっ、ああっ俺もうっっ、おあああぁぁっっっ!!!   (2017/11/7 08:15:42)

畠山義孝♂3年んはぁっ、先生っ、ぁむっ、ぇうっ先生っ(先生の呼気乱れ甘く切ない吐息が聞こえる。目の前には肉厚のラビアが開き、そこから洩れ溢れるねっとりとした牝汁が。その鼻腔から脳にまで届きそうな強い雌の匂いに蕩けそうに顔をだらしなく歪ませながらも舌を伸ばし夢中で舐め這わせ吸い付き啜り、じゅるじゅるじゅぼじゅぼと顔中を牝汁塗れにさせながらラビアを口に含み舌先で裏も表も擦りまわし、内側に舌が伸ばされれば尿道口にも舌をすぼめ入りこもうとして)んぐぅぅっっ!あ、ああぁぁあっ!せっ先生っ!先生っっっ!!(牝汁啜りながら上目遣いに下から見ると先生が仰け反り、身体震わせ悦びの声を漏らす。俺が、先生を悦ばせている。強い歓喜と抑えようもない興奮の高まり。足で欲情しきって反り返り我慢汁をダラダラと漏らし続ける肉棒を擦られれば先生の言葉に応える余裕もなく、快感示す叫び声が漏れ腰が動き自分からも押し付けて。耳朶に届く先生の甘さら感じる聲での指示に押し付けられる以上に自分から牝穴に舌を突きこんで奥へ奥へと伸ばしうねる膣壁に舌を強く擦りつけ回して。目だけで先生の汗が浮かび揺れる肉体その牝の官能的な姿)   (2017/11/7 08:15:10)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(49.212.***.238)が入室しました♪  (2017/11/7 08:14:17)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/11/4 17:57:16)

豊岡名津子♀37教師(そう告げると彼との隙間からもう片方の足も折り曲げてゆき両足で彼の顔があり直接は見えないものの足先で彼自信を挟み込みます。大きくがに股に開かれた両足はその付け根も露にしてしまいます。もっと、よく見て。先生の厭らしいところ。畠山君のその目で見られるとそれだけでも感じちゃう。そして嘗め尽くして。挑発するような目で彼を見つめながら両足を一緒に上下に動かしてゆきます。其処にはすでに彼の我慢汁でヌルヌルになっていて心地よい圧力で擦り上げてゆきます。両足を動かすたびに濃い茂みからはみ出してしまっている肉厚のラビアは小さく震えながら彼の頬を刺激して。両足を一番上まで上げると彼の頂を包み込むようにして、5本の指先を起用に動かすとまるで肉襞が絡みつくような動きをし始めて)ほら、どう?畠山。イってもいいんですよ。   (2017/11/4 17:57:05)

豊岡名津子♀37教師 (そう告げたものの彼を止めることはできなくてさらに奥まで顔を突っ込まれるといきなり牝穴をしゃぶり付かれてしまう)はぁぁぁーっ。(必死で抑えていた欲情が一気に放たれてしまう。熱く火照ったラビアを舐められ、淫水が溢れ出す肉壺に舌先を差し込まれてしまうと下半身ががくがくと震えてしまいます。後ろにのけ反りながら彼の顔に掛けている手でこちらに顔を押し付けるようにしながら)先生のおマンコ舐めてそんなに嬉しいの?いいでしょう、ご褒美ですから…。ほら、もっと、もっと、奥まで…しゃぶり尽くしなさい。そしてたっぷりと出してしまいなさい。   (2017/11/4 17:56:57)

豊岡名津子♀37教師っ…はぁあ…。(制止したにも関わらず行為をやめるどころかエスカレートしてくる相手に思わず出してしまった吐息…。それを見逃さず彼は勢いづいて内ももを舐めまわしてきます。思わず開いてしまった腿は…其処に顔を押し込まれてしまい閉じることはできなくなってしまって、執拗に内腿を舐めまわされ、吸い付かれてやがてその付け根の方へと迫られてしまう。ひゃっ…ヤダ…そんなに近づいたら…。(再び下半身がジュンとなり大量の淫水が溢れ出てしまいます。彼にはすぐ目の先にびしょびしょに濡れた秘部と淫らに開いてしまっている肉厚の濃いローズ色のラビアが見えてしまっているだろう。必死の思いで片足を彼との間で動かしていきり立っている彼自身を押さえるように、そして自らも楽しむように擦り上げてゆきます。最後にカリ首を挟むようにして彼の顔を起こせば、一瞬彼の血走った目に怯んだものの彼のダメとの言葉に安心した矢先再び顔を埋められてしまい)どうしたの?畠山、それ以上はいけません。   (2017/11/4 17:55:15)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/11/4 17:53:56)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(116.220.***.212)が退室しました。  (2017/11/3 04:17:05)

畠山義孝♂3年(牝を求める牡の本能そのままに反り返りびくびくと牝穴を求めるように震える勃起に先生の足の指が触れ敏感になっているカリにゆっくりと擦りつけられその儘焦らすように、俺の興奮を確かめるように触れられていく)んくぅっ、んぁっそれでもっ、俺は先生が欲しいっ(股の間先生の牝穴をやめられない憩いでむしゃぶりつく俺の顔に先生の手が触れ起こされる。問われれば抑えられない気持ちが言葉になる。言葉に出すと想いもそれに就いていくように強く瞳にともった焔は大きく強く燃え盛りその眼で訴えかけていく。もう止まらない。いや、止められない。と。ただ、まだ、まだ抑えられる。足の指先でカリ首を挟まれればビクンと震え熱い吐息とともに声が漏れてしまう)んぁあっせ、先生それダメ俺っ、んんぅっ(もう一度ダメだと言われながらも刺激されると自分の獣性を、獣を押さえ込む鎖が引きちぎられてしまいそうだ。食いしばり必死でそれを抑えつけ乍らその獣欲をぶつけるためにか、牝穴に荒々しいぐらいに齧り付きさらに派手な音立てじゅっぷじゅっぷと舌先を牝穴の奥へと突き入れて劣情をぶつけるように暴れさせていく)   (2017/11/3 04:16:56)

畠山義孝♂3年(先生の滑らかで柔らかく、それでいて張りのある腿に舌を這わせていく。やはり許さないとの言葉にはあえて応えず、さらに吸い付き舌が這っていない場所など残さないようにして。また先生の体が震え熱い吐息をもらしているのが聞こえ、それがまた俺の劣情を駆り立てるようで。先生が欲しい気持ちは収まらず勃起から汁を溢しな其興奮を隠そうともせず、足が開かれれば舌先は内腿をそれこそ犬のようにべろべろとしゃぶり強く唇で吸い付き痕を残していこうとまでして。舌這わせながら見るその奥に繁みがそこからあふれ出る牝汁の強い匂いが鼻腔を占め、雄の本能がそこを目指すように舌先延ばし繁み事口に含むようにしていく。じゅるじゅると下品な音響かせラビアをその奥の牝穴、勃起した陰核の皮むき舌を絡ませねっとりとしつこいくらい吸い付き夢中になってしゃぶりつき舌先丸めれば牝穴に突き入れ内側の襞肉を強く擦るように。あふれ出る愛液も溢すまいと喉鳴らし嚥下しするのにも興奮を覚える)   (2017/11/3 04:16:43)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(116.220.***.212)が入室しました♪  (2017/11/3 04:15:15)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/11/1 10:16:07)

豊岡名津子♀37其処に顔を埋められていると下半身熱くなってジュンと新たな淫水が流れ出てきてしまいます。下半身よじりながら片足を動かして親指と人挿し指を反り返っている彼のカリに当ててみます。…そしてそれを擦るように動かしてゆきます。指先からは彼の熱い血がドクドクと脈打って流れていくのが伝わってきます。その憤りを沈めるというよりは愉しむといった風に弄ぶようにして動かしてゆきます)どうする?畠山。(太腿にうずくまっている彼の顔に片手を伸ばせばその顔を起こして此方を向かせてみます。彼の瞳を見れば一瞬此方が怯んでしまうくらいにギラギラとしていて、今にも襲い掛かろうとする彼の顔に手を伸ばせばその頬にそっと手を当て足の指先でキュッとカリ首を挟んで聞いてみます)これは入れられませんよ。   (2017/11/1 10:16:00)

豊岡名津子♀37(腰を掛けて楽になった姿勢で足の指先が1本1本丁寧に舐めまわされてゆく。…あぁ…気持ちいぃ。足の指はいつも舐められていて性感帯になっていて、震えそうなくらいになるのを我慢しながら彼の愛撫を受け、我慢でき巻くなると彼の舌から逃れるようにして足先を前後に動かしてゆきます。虚ろだった彼の視線は褒美の言葉を聞くと再び目を輝かせたように見え、不意に足先から口を離した相手はそのまま徐々に太腿まで身を乗り出してくる。二人の身体の隙間から彼の奥にぶら下がっている彼自身が見える。行き場を失っている其処はビクンビクンと大きく脈打って迫ってくるように見えます。)そんなに欲しいの?でも、お前は舐め犬ですから許されませんよ。(内ももを這う彼の舌に下半身を震わせると思わず)っ…はぁあ…。(と吐息を漏らしてぴたりと閉じていた両足を少しだけ開いてしまいます。一日の仕事を終えて汗まみれのままバスタオルの上から軽くシャワーを浴びただけの身体は時間も立っていて乾いてしまっていますが、少しだけ開いた両足の付け根はびしょびしょに濡れてしまっていて、其処からは濃い牝臭を放ってしまっています。   (2017/11/1 10:15:20)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/11/1 10:12:02)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(150.95.***.22)が退室しました。  (2017/10/31 22:23:11)

畠山義孝♂3年(舌で、口で足の指をくわえ舐めて指の間にも舌伸ばし丁寧にそして今持つ劣情をぶつけるかのように執拗にして。先生の言葉が続くお前は二匹目だと。俺の心がさらに黒く染まっていくように感じるとともに忘れされれようとしていた感覚が火のようにともり始める)褒美…。先生、俺は、先生。先生が欲しい…。(当然拒否されるだろう。でも言わずには、口に出さずにはいられなかった。想いを口にすれば止まらない。口内を蹂躙する顔のような足先から舌は先生の足を上へと這ってゆき膝から腿へと足の間に頭をねじ込ませ足にしがみつくようにして舐めていく。(光のなくなっっていた瞳には暗い焔がともっているようで、それが内に秘め抑えつけていた獣性を示しているように見えただろうか。その獣性に追随するように勃起はさらに血管を浮き上がらせ固く反り返っていた)   (2017/10/31 22:22:59)

畠山義孝♂3年(心に黒いものが溜まっていく。まだそれがなんなのか自分でもわからなくて。ただ先生を求める想い。それだけが俺を動かしていて。懸命に足の指を清めるように口に含み舌を巻き付けていく。指先から先生が感じているのがその震えで感じられる。それが俺の劣情を高ぶらせるのか勃起は応えるようにビクンビクンと震えて。頭を踏みつけにしていた足はおろされ俺の前で椅子に腰かける。俺の前にもう一度足先が差し出されれば躊躇なく舌を伸ばし、一本また一本と指の先からその間まで余すことなく舌を這わせていく。その眼は虚ろながらも女教師の組んだ足の奥、繁みを覗き込むように、そして繁みの奥が濡れているのも見える。足の指が口内に押し込まれれ動かされればそれを追うように舌も動き、苦し気に喘ぎながらも夢中で続けて)ぁむっけふっ、先生…。(いい顔だと先生が言う。わからない。俺は今どんな顔をしてるというのだろう)   (2017/10/31 22:22:20)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(150.95.***.22)が入室しました♪  (2017/10/31 22:14:11)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/10/29 20:52:59)

豊岡名津子♀37教師いい表情になってきたようね?これで一人前の舐め犬になったのかしら?私にとっては二匹目の犬ですけど。いいわ。畠山、ご褒美を与えましょう。何がいい?(虚ろな表情の彼の口に足の指先を突っ込んだままぐりぐりと動かしながら聞いてみます)   (2017/10/29 20:52:55)

豊岡名津子♀37教師(彼の頭の上に片足を乗せてその上に荷重してゆく、不安定な態勢。以前の彼であればすぐにでも片足取られて押し倒されていたかもしれない。が、今は差し出した私の足を大人しく舐め始めていて。そんな彼を上から見下ろしながら…畠山君ごめんね。先生の嗜好を押し付けてしまって。そんな風に思っていると彼の舌先が指の間にも及んで一本一本舐められると…っ…あ…。其処…感じるの…。とても立っていられる状態ではなくなって来て。上げていた片足下すと近くの椅子に腰かけて、片足を彼の目の前へと差し出し。両足は閉じているため彼には恥ずかしい程に濡れて膨らんでしまっている陰部は隠してその上にある黒い茂みだけ曝しています。足の指先が自由に動けば彼の口内を犯すように動かしてゆき)いい顔になってきましたね。畠山?(その顔からは以前のような険のある表情は抜け落ち、どこか虚ろな表情。その奥に見えてしまっている彼の肉棒は先ほどからいきり立ったままで、舌を這わすたびにその大きな肉棒がブラブラと揺れているのを面白そうに見て)   (2017/10/29 20:52:40)

おしらせ豊岡名津子♀37教師さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/10/29 20:51:48)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(115.36.***.36)が退室しました。  (2017/10/29 03:14:59)

畠山義孝♂3年(けれど先生が、俺の好きな先生の言うことなのだからと。言われたとおりに正座をし、何を言われるのだろうと顔あげる前に頭の上に先生の足、突然のことに抵抗できずに頭は下がり先生のもう片方のつま先が目の前に。浴びせかけられる言葉は冷たく感じられて胸が苦しくなる。苦しくておかしくなりそうな想いを伝えたい。けど伝わらなかったら。口に出すことはできず。先生がそれでもそんな俺がいいと言うのなら。舌先を足の指へと一本一本に丁寧に舌を這わせていき舐めていく。踏みつけられる頭。前の俺なら激昂していただろうその行為にも怒りは沸かない。ただ先生の想いがわからない。困惑と寂しさが心を冷やしていくようだ。その思いとは裏腹に性的な興奮が治まらなくて、いぜん勃起ははち切れんばかりに反り返っていて。舌の動きは一心不乱と言ってもいいくらいに熱心になっていく。だが顔からは表情が抜け落ちてしまったかのようになって)   (2017/10/29 03:14:46)

畠山義孝♂3年んぐぅっ、けふっ、ぅんんっ、ぁむっ(息苦しさに、えずきそうになりながらも、先生の身体が震えるのを感じる。先生も気持ちよくなってる、悦んでる。そう思えば先生にたいする想いも欲情も昂るのを感じ、舌使いにもより一層熱が入り口の端から洩れるほどに唾液をこぼし卑猥ともいえる粘った水音を立てて。本能で愛しく思う人の膣口、熱く緩み愛液をこぼす其処に猛りきった自分の勃起の先、これも先走りをダラダラとこぼし続ける亀頭を押し当てるようになるとそのまま貫き一つになろうと腰を寄せて突こうとして。先生の口から漏れる言葉でこれで限界だと思っていた勃起がさらに硬く反り返るのを感じて。このまま欲情にまかせて…。不意に先生の体が離れる。俺の頭を胸に押し付けられていた手も離される。必死に、夢中に吸い付き舐めていた大きく柔らかい乳房から離されてしまうと、解放された口は呼吸をしようとむせりながら荒い息をつく)かふっ、せ、先生?、だって俺、先生の事…。(好きだからこんなに、求めてるから興奮してるんだ。伝えようとするが上手く言えずにいると正座を求められ、困惑し納得などしてはいない)   (2017/10/29 03:13:56)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(115.36.***.36)が入室しました♪  (2017/10/29 03:12:16)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/10/27 10:53:49)

豊岡名津子♀37【ここで正座しなかった場合のレスも付け足しておきます】(頑として動かない相手の頭から上げていた片足を下ろしてゆきます。やはりこんな自分の性癖は彼でも受け入れてはくれなかったか。残念ではあるが無理に彼を引き留める事が出来るわけでもなく解放させるべく上から見下ろして)いいでしょう。畠山、お前にはもう引き帰せないと言いましたが、あれは嘘です。(そう、単に相手を縛り付けるための偽りの言葉で、畠山君を離したくないというずるい企みにすぎません)いつでも撤回して構いませんよ。(ここで彼に襲われたら深夜で人もいない浴槽、間違いなく逃げられないだろう。でも、これ以上私の嗜好を押し付けるわけにもいかないと考えてその後の事は考えられない)   (2017/10/27 10:53:44)

豊岡名津子♀37(指さされたのはすでに深夜で誰もいなくなった浴室の床。そこに正座させると片方の足を上げて彼の頭の上へと持って行きそのまま量感のある其れを下ろして彼の顔を床に付きそうなまでにさせて、その先にはもう片方の自らの足先があり)ほら、お舐め?お前は舐め犬なのだから。チンポは振るだけ。決してご主人様に入れられることはないでしょう。(そう言てゆっくりと頭に乗せたほうの足を下ろしてゆきます)   (2017/10/27 10:53:27)

おしらせ朝比奈真歩♀3年さん(iPhone 202.212.***.168)が退室しました。  (2017/10/27 10:52:32)

朝比奈真歩♀3年【すみません。ミスです。失礼しました!】   (2017/10/27 10:52:29)

おしらせ朝比奈真歩♀3年さん(iPhone 202.212.***.168)が入室しました♪  (2017/10/27 10:52:00)

豊岡名津子♀37(自ら絞り出した乳房を相手の口内に押し入れていく。これ以上口を開けられなくなった相手は顔を歪ませていて、その顔を満足そうに見ればさらに片手を後頭部に添えてこちらへと押し付ける。…ぁあ…こんな行為をも受け入れるというの?自らの性癖を満たすだけの行為をも受け入れる相手にさらに行為をエスカレートしていって…それでも必死に舌を動かせて健気に舐めまわしてゆく相手。それだけでも手一杯のはずなのに彼の行き場をなくした肉棒は私のラビアを開きその奥へと突き入れようと。っはぁ…そんなにしたら…入っちゃう。(すでに相手の我慢汁と自らの淫水でどろどろになってしまっている牝穴は容易に受け入れてしまうだろう。彼の頭から手を離し体も少し離れると)どうしようもないチンポだな?少し躾が必要なようね。畠山、そこに正座しなさい。   (2017/10/27 10:51:58)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/10/27 10:50:54)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(153.128.***.83)が退室しました。  (2017/10/26 04:27:59)

畠山義孝♂3年先生っ、んぁ、くうっ、俺、先生の中に、入りたいよっ(先生に問われれば、腰を止めることもできない俺は素直に己の想いを吐露してしまう。けど先生の問う声音はそれを許さないようにも感じられ戸惑っていると。口に量感たっぷりの乳房が強く押し当てられ尚も止まらずに口へと俺の口は開かされて)あぐっ、んっ、んっ、ぁむっ(応えることもでき無いくらい乳房が口に、舐め犬と言われれば応えようと必死に舌で口内に侵入する乳首を激しく舌で転がし弾いて)うむぅっ、あくっ、ぇぐっ(さらに口内に突っ込まれる先生の乳房俺は限界まで口開き迎え入れようとする。苦しいと思って顔は歪んでも、舌の動きは休めずに乳輪、乳首を更に激しく舐めまわしていく。苦しいはずなのに俺は更に興奮している。自覚は追いつかず腰はさらに振り立てられ解放されたチンポは先生のラビアを開きぐいぐいと探し求めるように押し当て突かれていく)   (2017/10/26 04:27:34)

畠山義孝♂3年(俺は夢中で先生の胸にしゃぶりつき、乳輪、乳首を執拗なくらいに舐めていく。先生の息遣いが荒く、熱いものに変わっていき喘ぎ声まで漏らし、仰け反り震えて。先生、凄い感じてる。俺の舌で、唇で。それがとても嬉しい。嬉しくて興奮する。それに呼応するように俺の勃起は本能からだろう入るべき場所求めて先生の膣の入り口に押し当てられ擦りつけ、漏れだす愛液を勃起の先から漏れ出す汁と混じり合せるかのようにして。先端は膣への入り口から上へ包まれた先生の突起をむき出しにするように強く擦り合せられる。先生が欲しい…。愛しく慕う人とこのまま繋がり交わる事ができれば…。その想いが行為をより熱く濃密にさせていく。俺はまさに盛りのついた犬のように腰を振っていた。俺、もう…。先生との行為だからなのか自分で思っているよりも早く限界が。このまま果ててしまいたい。先生の開き誘うようなヴァギナにザーメンをぶちまけてしまいたい。そうして激しく果てようとする直前に勃起は先生の手で包まれ快感は穏やかなものに。絶頂を迎える寸前だった俺は荒れ狂う欲情の出口を求めるように先生の乳首に強く吸い付き激しく舌で転がして)   (2017/10/26 04:27:21)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(153.128.***.83)が入室しました♪  (2017/10/26 04:26:50)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/10/25 21:48:04)

豊岡名津子♀37アクメを迎える寸前で辛うじて肌を離して反り返った上体を戻して彼を見れば、彼も今にもイキそうな表情を浮かべていて、その顔を見ればもったいぶったように片手を伸ばして彼の怒張を沈めるかのように掌で包み込んでゆく。その後も硬くなってしまっている乳首を舐められ…吸い付かれ…舌先で転がされ…その度に小さくイってしまって。)畠山、どうしたんだ?こんなにチンポ引く突かせて。先生に入れたいとか思ってるんじゃないでしょうね?(そう言って彼の肉棒から手を離すと自らの胸に両手を添えて片方で全体を絞り出すようにしてもう片方の手でさらにその先端を突き出してゆく。絞り出された乳房はロケットのように突き出していて、その大きく膨らんだ乳首を彼の口内へと押し込んでゆく)ほら、もっと…大きく口開けて?舐め犬だろ?お前は。(片手を乳房から離すと彼の後頭部に当てて後ろから胸へと押し付けてゆきます)ほら…喉の奥まで突っ込んであげるから。(そう告げると彼の頭を前後に動かして乳房で口内を犯してゆくように)   (2017/10/25 21:48:00)

豊岡名津子♀37 (彼の手を払いのけると、一瞬驚いたような意気消沈した表情を見せる相手に満足そうな笑みを浮かべると、彼の耳元で舐めるように促してあげる。するとそれだけで体をビクビクと厭らしく震わせる相手。予想以上の反応に頬を緩ませながら彼の胸への愛撫を受けてゆく。それはあまりにも荒々しい愛撫でいつも受けている大人の愛撫とはかけ離れていて…でも、それが今の火照った身体には心地よく感じてしまう。乳輪ごと口に含まれると思わず顔をのけ反ってしまい)っ…ぁ…。(と小さく吐息を吐くと同時に小さくイってしまう。その後も敏感になってしまっている乳首を執拗に舐めまわされると続けざまに波が訪れてくる)はぁ…っ…あ…っ…。(もはや吐息ではなくはしたない喘ぎ声を上げてしまって。下腹部に当てていた彼の肉棒は大きく反り返り厚いラビアをこじ開けてさらにその上の最も敏感部分の包皮を捲りあげてゆく。そして剝き出しになったクリトリスをも容赦なく擦り上げてゆき…あぁ…ダメ…。   (2017/10/25 21:47:42)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/10/25 21:46:14)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(153.128.***.96)が退室しました。  (2017/10/25 08:42:30)

畠山義孝♂3年(今までに感じたことがないほどの欲情を先生に感じる。これが本当に好きな相手との行為だからなのだろうか。先生が欲しくて仕方がない。でも俺は犬だから手を使ってはいけない。もどかしさに身悶えしてしまう。と、先生の体が離れる。胸元は突き出して離れないが密着し押し付けていた下腹部が離れてしまう。嫌だ。追いかけるように身を腰を寄せようとすると、先生の指が俺の反り返り先生を求めて震える勃起に巻きつき包むように触れ、焦らすように擦り撫でられて、我慢なんてできるはずない。与えられる快感に悦びがの声が大きくなり、先生を求める腰を振るのが止められなくて)んああぁっ、先生っ!先生っ!(与えられる快感。俺だけじゃ嫌だ。快楽に思考できなくなりそうになりながらも思えば、胸へとさらに吸い付いて乳輪に舌を這わせ、尖りきった乳首も音がするほどに吸い上げて。先生の肉体に溺れるほどに夢中になって)   (2017/10/25 08:41:30)

畠山義孝♂3年(不意に頬を舐められ身元で囁かれればそのほんの少しの刺激すら快感でビクビクッと身体震わせて悦びに声が漏れて)んあっ、はいっ、先生っ、ぁむっ(ああっ先生好きですっ言葉にはできない感情をのせて、先生の柔らかくそれでいて張りのある大きな胸に顔埋め谷間に、乳房に口づける。嬉しすぎて加減も忘れ何度も強く吸い付いてしまい、いくつもの痕が付いてしまうかもしれないがそれを気遣う余裕なんてない。それだけで止まらない俺はぷっくりと膨らむ乳輪ごとかぷっとしゃぶりつき舌で乳輪、乳首を唾液でびちょびちょに濡らし糸を引くほどに舐めまわし、そのまま乳首を厭らしく吸い、舌先で転がして。先生の下腹部に密着した雄の性器はもうこれ以上ないほどに反り返っていて、その先っぽで先生の柔肉に触れると、先生を雄の本能で求めるように腰がぐいぐいと振られて押し付けようとしてしまう)んんぅぅっ!あくぅっっ!せんせいっ、先生っ!それ、ダメっ、気持ちっンんあああっっ   (2017/10/25 08:41:19)

畠山義孝♂3年(俺が意を決し「先生の犬になる」誓うように口にする。こんな真摯な気持ちで言葉を口にしたのは初めてかもしれない。先生の横顔に笑みが浮かんだように見える。素直になった俺には嬉しい。きっと表情にも出ていただろう。目が合う、先生の笑みが妖しさを含んだものになり告げる)…うん。わかった。(キュッと唇を噛み目をそらさずに答える。これでもう後戻りはできない。これから俺はどうなってしまうのだろう。不安がないと言えば嘘になる。それでも俺の好きな先生がそれを望むのなら、俺はそうありたいと思う。先生の最も近しい存在になりたい。それだけが俺の望みであるから。先生の胸に触れようと、欲情のままに揉みしだいてしまおうと伸ばした手が払われる。そのことに驚き、拒絶されてしまったのかとショックを隠せないでいると、妖しい笑みはそのままにどうするべきか告げられる)は、はい。先生。え?あ、先生、んぅっ(翻弄されて表情はその都度変わっていく。驚き、悲しみ、安堵する。先生の行動、言葉の一つひとつに反応してしまう。近くに先生の顔が。嬉しい。それだけでも心が高揚するのを感じる)   (2017/10/25 08:40:20)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(153.128.***.96)が入室しました♪  (2017/10/25 08:38:56)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/10/25 01:32:29)

豊岡名津子♀37(そう言って、ふふ…と笑みを浮かべながらすでに近づいている彼の表情を間近で愉しみつつ、その頬に顔を寄せると舌先を出してぺろりと舐めてやりそのまま耳元で囁いてみる)ほら、犬らしく好きなだけ舐めてもいいのですよ。(下腹部に触れている彼の股間は熱く…そして脈打っているのが伝わってくる。胸に顔を埋められながら下半身だけさらに近づけると彼の硬さをその柔肉で一層感じてしまい。はぁ…凄い…こんなので突かれたら…などと勝手な妄想を巡らせてしまう。股間が熱くなりジュンと愛液が滴り落ちそうで、我慢できなくなるとすっと肌を離して胸だけ突き出したまま相手に委ねてゆきます。代わりに片手を彼自身に巻き付けるとゆっくりと擦り上げてゆきます。先端まで来ると手の向きを変えて其れを包み込んでみて撫でまわすように動かしてゆきます。何度も触れたことのある彼自身だが彼の心臓のようにドクドクと脈打ってるのが伝わって…それだけで子宮まで熱くなってきてしまう)   (2017/10/25 01:32:21)

豊岡名津子♀37(彼の顔を見れないまま横を向いていると彼からすぐに犬になるとの言葉。予想していた通りの答えだが実際にその言葉を聞くと思わず顔は綻んでしまう。そんな顔を彼には見せたくないかという様にすっと一度顔を反らした後、こちらに顔を向ける相手に)そう…だったら畠山、お前は今日から私の犬として扱いますからね?(彼には何度か見せたことのある怪しい微笑と共にそう答える。思えば彼と出会ったときからこうなることは予感できていたのかもしれない。他の生徒と同様単に己の快楽のために指導と称して貪ってきた若い精。この学園の3年生で日頃から同級生や下級生と好き放題していたであろう彼だが、私に対して反抗的ではあるが無理やり力任せにねじ伏せるようなこともなく大人の対応?いいえ、単に年上の女性に遠慮しているだけだったのかもしれない。そんな彼を思い道りに己の淫靡な世界に引き入れてしまう事に尚も一抹の罪悪感を覚えるが、彼の屈託のない返事にすべてがかき消されてしまう。今にも胸を好きなだけ揉みしだこうとする彼の手を片手で払い)お前は犬だからね。触れることは許されませんよ。そのお口でご奉仕するのです。   (2017/10/25 01:32:09)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が入室しました♪  (2017/10/25 01:31:54)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(153.128.***.177)が退室しました。  (2017/10/24 06:24:41)

畠山義孝♂3年(思えば俺は最初から先生に惹かれていたのかもしれない。ジャージ姿であっても隠すことのできない大人の女性の肢体、凛として居るのに艶めかしさまで感じさせている。見透かすような視線。其の全てが俺を魅了して。だが同時に諦めても居た。先生と生徒、大人と子供、そう俺は先生から見れば子供なのだということに。だから反抗していた。そうすれば見てもらえる。まるでガキだ。でも、今その先生が俺を、どんな形であれ俺を求めていてくれる。それが嬉しくて。想いが強くて声が詰まってしまう)うん。俺、先生の犬になる。(熱く欲情に火照った顔だが強い意思込めて先生の顔を見つめる。先生の顔も少し紅潮しているように感じる。それでいて悲しそうな愁いを帯びているような。そんな顔しないで先生、俺は自分で決めたんだから。犬になる。それがどういうことかまだ分かっていないのかもしれない。それでも先生と共にあることができるのならと。逸らされた視線を取り戻そうとこちらから顔寄せて先生の柔らかで艶のある唇に口づけようとして)   (2017/10/24 06:24:23)

畠山義孝♂3年(斜に構え女教師との間に見せる反抗的な態度は鳴りを潜め、促されるままに求める声を出す。その声音には女教師のその肉感的な身体に対する欲情のみではなく、いつしか心の奥に芽生えていた女教師個人に対する思慕すら含まれているようで。応えは言葉ではなく態度で示され胸元に俺の顔は引き寄せられる。量感溢れる乳房のぷっくりと膨らむ乳輪に舌が触れれば夢中で舐め始め。声が、息遣いが乱れるのが聞こえる。先生も感じてる、俺の舌で愛撫で興奮してるんだ。そうわかれば益々昂って舌使いは熱く激しくなっていく。先生からも下腹部を俺の勃起に押し付けまるで俺を焦らすように擦られるように感じる。堪らない。先生が欲しい。抱きたい。犯したい。番いになりたい。思う様俺の精液を溢れるほどに注ぎ込みたい。昂った獣欲で、先生への想いでおかしくなりそうだ。不意に顎に手が、顔起こされて見つめられる)……せん、せい。…俺、俺…。(先生の瞳が俺の心の奥を覗きこもうかというほどに、それでいて真摯な声音で尋ねられる。先生の犬。先生の言う通り宣言すれば後戻りはできないだろう。拒否すれば先生は離れて行ってしまう。それは、それだけは嫌だ)   (2017/10/24 06:22:13)

おしらせ畠山義孝♂3年さん(153.128.***.177)が入室しました♪  (2017/10/24 06:20:54)

おしらせ豊岡名津子♀37さん(14.132.***.24)が退室しました。  (2017/10/23 18:47:31)

豊岡名津子♀37彼の舌が乳輪を撫でまわしていたかと思うとふいにぷっくりと膨らんでしまっている乳首を捉えてくる。はぁ…お願い、そんなに舐めないで…感じちゃう。それでも込み上げてくる快感を抑えつつ、既に自らの胸にむしゃぶりついている畠山君の顔を起こしてやると顔は紅潮し眼も血走って見える。その目をじっと見つめて聞いてみます)ちゃんと宣言しないと舐められませんよ。自分は先生の犬だって。でも、一つだけ…聞いてくださいね。宣言したらもう後戻りはできませんよ。(そう告げると彼からすっと目を反らしてしまう。彼の顔が見れないから。彼にはどう映っていただろうか?淫欲に溺れてしまって彼には悪魔のような選択を委ねてしまっている私の醜い顔が)   (2017/10/23 18:47:27)


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