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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (3/4 22:27:43) |
峰不二子 | > | 【待機します】 (3/4 22:00:51) |
おしらせ | > | 峰不二子さん(iPhone 139.101.***.179)が入室しました♪ (3/4 21:59:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (3/3 22:57:12) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (3/3 22:32:08) |
おしらせ | > | 峰不二子さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/3 22:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (3/2 15:27:58) |
おしらせ | > | ♂さん(153.201.***.142)が退室しました。 (3/2 14:57:20) |
峰不二子 | > | きゃん!?しゃ、社長…何を…あ〜ん……(不二子は身を寄せられ、指をオマンコの中に入れられてしまい、声を漏らしてしまっていた)はあ…しゃ、社長の一番の財宝ですか…つまり、私が社長を楽しませることができたら……ということなんですね。うう…くぅぅっ……ゆ、指が中で動いて……あんっ…あっ…そ、そんなに……だ、ダメ…ちがっ…ま、待って…そこは……きゃゆん!?(不二子は社長にオマンコの中を指で責められていると、気分が悪くなりつつあった。我慢を続けていると、身体の中の感触が伝わり、変な声を漏らしていた) (3/2 14:56:40) |
♂ | > | もちろん。ただ、ちゃんと相応の報酬は出しているからね?(不二子に身を寄せると、今度はスカート中に手を入れていく。下着が無いことを確認すると、指をおまんこの中に挿入していった。)お金だけじゃなくて……最高のスケベ秘書には、僕の一番の財宝をあげようと思っているんだぁ。まぁ、今までの女はそこまで至れなかったから、うちで売っている相応のものしかあげられていないけど。(高級品なら何でも取り扱うこの会社の商品なら、相応のものでも4桁万円はするものばかり。そして、一番の財宝と言えば、不二子をはじめとしてその筋に知られているものは、一つしか該当しなかった。)さぁ、不二子ちゃんはどこまで僕を楽しませられるかなぁ?(指を曲げ、膣内をかき回していく。最初は膣内全体を探るように動かしていた指も、徐々に反応が良いところを重点的に擦るようになっていた。) (3/2 14:48:33) |
峰不二子 | > | ううっ…んん…こ、これは!?(不二子は目の前の映像に衝撃を受けていた)うう…あんっ……つまりは私の身体が目当てだったということなんですね……あっ…くぅ……あん……(不二子はスーツのボタンを外され、眉が動いてしまう。ボタンを外された後、直接、胸を触られ声を漏らしていた) (3/2 14:42:41) |
♂ | > | え?そんなの分かりきった事じゃないかな? (手をリモコンに伸ばし、壁面のモニターの電源を入れる。そこには、不二子の同業者に当たる……それも胸の大きな女達が、あられもない姿で犯されている映像が次々に映し出されていた。)その爆乳以外に理由はないよ。いや……ただ乳がデカいだけなら他にもいるけど、乳と身長や有能さとか……スケベ秘書の才能がありそうな女だけを選んでいるんだよ。(再び不二子の胸に手を出すと、今度はスーツのボタンを一つずつ外していく。少しでも動けば乳輪の見えるギリギリの状態にしながら、露出した生乳に指を立ててくすぐるように動かしていった。) (3/2 14:37:14) |
峰不二子 | > | あまり、遊びすぎるのも社長としての威厳に関わりますので、お気をつけてください…ううっ……(不二子は服の上から胸を触られ、眉を細めていた)うう…規定を毎回確認しているので、大丈夫なはずです…あっ…(不二子は社長のセクハラ具合に怒りほどあるもののお宝のためには我慢せざるを得なかった)社長にお聞きしたいことがあります。どうして、私を雇ってくださったんですか? (3/2 14:32:28) |
♂ | > | ふぅ~ん……それなら、今日は一日中遊んでいられるねぇ。仕事がないって言うのはいいことだよ。(紙を置き、不二子の両胸に指を伸ばしていく。いきなりは揉まずに服の上に指を立て、乳首の位置を探り当てるようにゆっくりと指を動かしていく。)だからまずは服装チェックだよ。この会社の秘書規定に則った格好になっているかなぁ?僕がじっくりと検査をしてあげるからねぇ。(指をゆっくりと胸の上に沈みこませ、下着の固さを感じるか確認していく。下品な表情をしてげひげひと鼻息を荒くしながらも、男の股間は既にパンパンに膨らみ上がっていた。) (3/2 14:27:05) |
峰不二子 | > | 失礼します…社長、これが今日のスケジュールになります。(不二子は社長に社長室に来るように呼び出され、社長室に入り、スケジュールが書かれた紙を渡していた)特に、これといった急務はありませんが、ビル内のメンテナンスなどで業者が出入りする予定となっております…(不二子は眼鏡を触りながら、社長に説明していた) (3/2 14:21:59) |
♂ | > | (とある一流企業が入る高層ビル。その最上階は1フロア丸ごとが社長室となっている。執務用の部屋だけでなく住むための一通りの設備も兼ね備えており、その一角には金庫室があるという噂も……。)ふぁ……もうこんな時間かぁ。(9時頃。ベッドルームで目を覚ました男は、準備されていた朝食に手を付け、一日のスケジュールを確認するために秘書を呼び出す。)今日で不二子ちゃんが来て一週間かぁ……。そろそろ触るだけじゃなく、お楽しみもしちゃおうかなぁ。(しかし、社長としての業務はほぼ無く、一日中遊び惚けている。今日も予定らしい予定はほとんど無く、この社長室に訪れる人は秘書以外に誰もいない。) (3/2 14:16:57) |
峰不二子 | > | 【わかりました。お願いします】 (3/2 14:13:54) |
♂ | > | 【あ、特にこだわりが無ければこちらから書き出しますよ!】 (3/2 14:13:32) |
峰不二子 | > | 【こちらからのほうがいいですか?】 (3/2 14:13:03) |
♂ | > | 【わかりました。書き出しはいかがいたしましょうか。】 (3/2 14:12:20) |
峰不二子 | > | 【こちらは特には…】 (3/2 14:11:41) |
♂ | > | 【他に相談事項などはいかがでしょうか?】 (3/2 14:11:21) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (3/2 14:10:48) |
♂ | > | 【秘書として雇われ、卑猥なスーツを着せられながら今日のスケジュール報告をしているところなんていかがでしょう?既に秘書になってから何日もセクハラ漬けであるものの、お宝のために反抗的な態度を取ることもできないみたいな。】 (3/2 14:08:52) |
峰不二子 | > | 【わかりました。書き出しはどんな感じにしたいとかはありますか?】 (3/2 14:07:02) |
♂ | > | 【それならNGは大丈夫そうですね。こちらはグロスカなどがNGです。】 (3/2 14:06:11) |
峰不二子 | > | 【NGはふたなりです】 (3/2 14:03:53) |
♂ | > | 【そちらはどんなプレイがしたいとか、NGはありますか?】 (3/2 14:03:23) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (3/2 14:02:29) |
♂ | > | 【よろしくお願いします。40~50代の中年男性で、財宝を隠し持つ悪徳企業の社長みたいな立ち位置でできればと思います。】 (3/2 14:02:05) |
峰不二子 | > | 【こんにちは…】 (3/2 14:00:50) |
♂ | > | 【こんにちは♡】 (3/2 13:58:00) |
おしらせ | > | ♂さん(153.201.***.142)が入室しました♪ (3/2 13:57:11) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (3/2 13:39:39) |
おしらせ | > | 峰不二子さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/2 13:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2/29 22:42:09) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2/29 22:16:35) |
おしらせ | > | 峰不二子さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/29 22:16:28) |
おしらせ | > | ゆうやさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2/28 22:02:32) |
おしらせ | > | 来生泪さん(iPhone au)が退室しました。 (2/28 22:01:43) |
来生泪 | > | 【申し訳ないです】 (2/28 22:01:40) |
ゆうや | > | 【泪さんの様なお姉さんとしてみたくて…】 (2/28 21:58:08) |
来生泪 | > | 【ショタだったんですね。すみません】 (2/28 21:56:22) |
ゆうや | > | 【こちらはショタでも良いですか…?】 (2/28 21:55:37) |
来生泪 | > | 【よろしくお願いします。そちらのキャラの特徴はどんな感じですか?】 (2/28 21:55:30) |
ゆうや | > | 【よろしくお願いします】 (2/28 21:54:21) |
来生泪 | > | 【こんばんは】 (2/28 21:50:56) |
ゆうや | > | 【こんばんは】 (2/28 21:45:55) |
おしらせ | > | ゆうやさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2/28 21:45:45) |
来生泪 | > | 【こんばんは】 (2/28 21:32:22) |
おしらせ | > | 来生泪さん(iPhone 139.101.***.179)が入室しました♪ (2/28 21:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2/28 20:22:02) |
峰不二子 | > | 【NGはフタナリです】 (2/28 19:54:52) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2/28 19:52:53) |
おしらせ | > | 峰不二子さん(iPhone au)が入室しました♪ (2/28 19:52:43) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさん(iPhone au)が退室しました。 (2/28 15:26:37) |
ニコ・ロビン | > | 【失礼します】 (2/28 15:26:35) |
おしらせ | > | ゴブリン♂さん(Android au.NET)が退室しました。 (2/28 15:26:15) |
ゴブリン♂ | > | 【ありがとうございました、また次回がありましたらよろしくお願いします】 (2/28 15:26:12) |
ニコ・ロビン | > | 【いえいえ…こちらこそお相手ありがとうございました】 (2/28 15:25:55) |
ゴブリン♂ | > | 【こちらこそ下手ですみませんでした】 (2/28 15:25:24) |
ニコ・ロビン | > | 【長時間疲れ様でした。文章下手ですみませんでした】 (2/28 15:25:08) |
ゴブリン♂ | > | 【ここまでですね、長時間ありがとうございました】 (2/28 15:23:54) |
ゴブリン♂ | > | ・・・ニヤリ(後ろから先ほどとは違うゴブリンがロビンの肩に手を掛けていた、これからロビンは一体どうなってしまうのだろうか・・・) (2/28 15:23:34) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…うう……と、扉が開いたのかしら…(ロビンは倒れていると大きな音が聞こえたので、扉の方を見ていた)はあはあ…はあはあ…一体、扉の先には何があるのかしら…(ロビンは、扉の先を覗くために立ち上がって、扉の先まで歩き続けていた)はあはあ…はあはあ…う、嘘でしょ!?そんなこんなことが!?(ロビンは扉の先を覗くとロビンと同じようにゴブリンと番になった女達が哀れもない姿になっていて、ロビンは思っていたものとは違った物になっており、膝から崩れ落ちていた) (2/28 15:20:43) |
ゴブリン♂ | > | キッ・・・キッ・・・キッ・・・(出し切って疲れたのかそのままロビンに倒れ込む)キッ・・・キッ・・・(すると後ろから大きな音が聞こえる) (2/28 15:13:28) |
ニコ・ロビン | > | あ……きもちひい……(ロビンは身体の中にザーメンが入ってくるのが終わると力が抜けてしまっていた) (2/28 15:10:49) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…んぐぅぅあああ…………は、入ってきてる…わ、私の身体の中にバケモノザーメンがたっぷり入ってきているわ……(ロビンはゴブリンが限界を迎え、中に出したことが一気に身体に伝わってきていた)はあはあ…はあは (2/28 15:09:36) |
ゴブリン♂ | > | キッ、キッ、キッキッ、キキッーーーー(ロビンの言葉の直後に限界を迎えたのか、中に欲望を吐き出した) (2/28 15:05:44) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くっ…ま、まさかこんなにバケモノチンポに犯される日が来るなんて……(ロビンは今の状況の心境をつぶやいていた)はあはあ…ぐぅっ!?遂に…くるのね。ゴクンッ!?……良いわよ…出しても……(ロビンは身体の中でゴブリンのチンポが大きくなったことが伝わり、その時が来たことを確認し、唾を飲み込んでいた) (2/28 15:02:41) |
ゴブリン♂ | > | キッ、キッ、キッ、キッ(パンパンと激しく打ち付けているが)キキッ、キキッ、キッ、キッ(身体が震えて早くも限界が近づいていて) (2/28 14:58:09) |
ニコ・ロビン | > | ああ〜ん…はあはあ……そ、そうよ…その調子よ。あなたのチンポが身体の中で当たっているのが伝わってきているわ…(ロビンはゴブリンのチンポが奥に入ってきているのが伝わってきていた) (2/28 14:55:24) |
ゴブリン♂ | > | キッ、キッ、キッ(中で肉棒が締め付けられるも、腰を打ち付けて)キッキッキッーー(パンパンと激しくロビンの奥に当てている) (2/28 14:52:46) |
ニコ・ロビン | > | あ〜ん…はあはあ…入ってる…わ、私の身体の中にバケモノチンポが入ってきてる……あん…(ロビンはゴブリンにチンポを入れられ、身体を反り返しながら、声を漏らしていた)はあはあ…あん…もっと…もっと奥まで入れて…お願い…… (2/28 14:49:17) |
ゴブリン♂ | > | キッキッキッ・・・(その態勢でゆっくりとロビンの秘部に肉棒を会わせると)キキッーー(一気にロビンの中に挿入する) (2/28 14:45:31) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…わ、私とあなたが仲良く番になれば、この先の扉が開かれると描かれていた。私は扉の先が気になっているの…だから、お願い私のその大きくなったチンポを私の身体の中に入れて……(ロビンは自ら股を開いて、ゴブリンが入れるのを待っていた) (2/28 14:43:14) |
ゴブリン♂ | > | キッキッキッ(その言葉が分かったのか、スカートを捲って下着をずり下ろして)キッキッキッ(着ていたパンツを脱ぐと大きくなっていた肉棒が露に) (2/28 14:39:10) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…お願い…な、中に入れて……わ、私の身体の中に……(ロビンは壁の壁画見ながらしゃべっていた) (2/28 14:37:27) |
ゴブリン♂ | > | Σ/Σ/(腰を打ち付けたのと同時にロビンが限界を迎えて)キッキッキッ・・・(少し感じているロビンを見つめてどうしようかと考えていて) (2/28 14:26:50) |
ニコ・ロビン | > | はあはあ…あん…だ、ダメ…こ、腰を打ちつけないで…このままじゃ…漏れちゃう……(ロビンはゴブリンに胸を責められながら、腰を当て続けられ、尿意が更に高まっていき、漏らす寸前まで来てしまっていた)はあはあ…はあはあ…も、もうダメ…我慢ができない……いや〜ん……………(ロビンはゴブリンの腰の動きに合わせて、漏らしてしまっていた) (2/28 14:23:49) |