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おしらせ | > | めこたさん(PS Vita 121.112.***.219)が退室しました。 (2017/12/26 14:35:45) |
めこた | > | ((のし~!(手ひら) (2017/12/26 14:35:42) |
めこた | > | ((んあ、りょか~ (2017/12/26 14:35:30) |
おしらせ | > | 睡蓮さん(3DS 114.145.***.157)が退室しました。 (2017/12/26 14:35:30) |
睡蓮 | > | ((空いてたら表いくね (2017/12/26 14:35:27) |
睡蓮 | > | ((あう、すまんおち…… (2017/12/26 14:35:16) |
睡蓮 | > | «(彼の行為にふにゃりと笑い彼を受け入れとろんとした表情で快楽に声をあげる。「んっ、ぁっ……!」なんて声をあげてぎゅっと抱きついて、 (2017/12/26 14:34:27) |
めこた | > | «(いちいちの反応が可愛くて、幸せで満たされる「うん。マンちゃん...好き。大好きだよ。」そう言って優しくキスをして手は下に移動させながら可愛いらしいオスマンの反応を楽しむ。ずっとこの時間が続けばいいのにな、なんて叶いもしない思いを胸に秘めながら (2017/12/26 14:32:50) |
睡蓮 | > | «(彼の言葉に嬉しく思うものの恥ずかしげに顔を赤らめてへにゃりと笑い「げどちゃんのために、用意したんよ?」なんて笑う、する、と肌を指が這えば小さくびくびくと反応させ「んッ……!」なんて声をあげてぎゅっと彼の手を握り、可愛いなんて言われてはとろんとした可愛らしい表情で「げどちゃん、すき…?」 (2017/12/26 14:30:27) |
めこた | > | «(するりとオスマンのワンピースを脱がすと可愛らしい下着が見えて、「可愛い♪」なんて言って優しく、この時間を大切にするようにすべすべの肌に触れていく。食べて、なんて言われればその胸に舌をゆっくり這わせてたまに反応を見て「マンちゃん可愛い~」と言ってみたり (2017/12/26 14:27:22) |
睡蓮 | > | «(げどちゃんに食事を食べさせ終わり待っててと言われてはこくりと頷き嬉しそうに笑って家に戻り寝室に向かった。すぐに髪を整え服を脱いで可愛い脱がしやすいワンピースと綺麗な少し露出の多い白の下着をつけては彼が来るのをベッドに座って待ってみる。彼が帰ってきては嬉しそうに笑いぎゅっと抱きついて「お疲れ様、沢山食べてな?」なんて胸を押し付けて、(子供はお腹にいるよー、母乳プレイもできるぞd) (2017/12/26 14:21:53) |
めこた | > | «(とても幸せな時間を過ごした。「じゃあ、待っててね?」そう言って少し雑談をして仕事に戻って、今日の仕事を終えた。準備を済ませて、部屋に入ればオスマンに「おまたせ。」なんて言って (2017/12/26 14:18:02) |
睡蓮 | > | «(彼が休憩しようかといってくれればベンチに座り膝の上にお弁当を広げて彼が隣に座れば箸で卵焼きを掬いふー、とまだ先程積めたので熱いおかずに息を吹き掛けてやればあーんと口元に持っていき「げどちゃん、あーん」なんてひとつひとつ食べさせる。彼の言葉にくすりと笑い「じゃあ、ちゃんと可愛い下着つけないとめうー」なんて言う。 (2017/12/26 14:15:26) |
めこた | > | «(畑仕事もちょっと休憩しようかなと思っていた所で彼がワンピースの裾をヒラヒラさせてこちらに向かってきた。嬉しそうに「ああ、ありがとう! フフ、じゃあ、一緒に休憩しよっか。」なんて答えて、昨夜の殺した村人の顔なんか忘れ誘われればニコッと優しく微笑み「うん。じゃあ、その為に頑張って仕事終わらせるから、マンちゃんもちゃんと準備、しててな?」と悪戯っぽく言って (2017/12/26 14:12:15) |
睡蓮 | > | «(彼の言葉に幸せを感じてふにゃりと嬉しそうに笑っては畑に向かう彼を見送り彼のためにクッキーやらを焼いてお弁当を作る。綺麗な真っ白のワンピースを着て麦わら帽子をかぶって籠にクッキーやらを入れては嬉しそうに入れては彼のいる畑へ向かい「げどちゃん、ご飯とお菓子持ってきためうー!」なんて言えばぎゅーっと抱きついてへにゃりと笑い「げどちゃん、畑仕事終わったら、シよ?」なんて誘う。 (2017/12/26 14:07:10) |
めこた | > | «(自分がやった、なんて分かるはずもなく今日も彼は可愛らしい目で話しかけてくる。「そうだね..マンちゃんも気を付けてね?俺が絶対守ってあげるから。」自分が人狼なのだ。守るとはいえ、殺す訳がなかった。朝御飯を食べ終わるといつものように畑仕事へ向かった (2017/12/26 14:02:40) |
睡蓮 | > | «(今日もまた一人仲間が死んでいった。自分にも危険は多いにあるのだけれどもやはり実感はなくてただただトーストをくわえてニュースを見ていた。隣に座り同じくトーストをかじる彼もニュースを眺めてて「…怖いめうー、げどちゃん守ってな?」なんて彼女らしく守ってなんて、 (2017/12/26 13:59:20) |
めこた | > | «(ある村には、夜になると村人が一人ずつ減る、と噂されていた。人狼が潜んでいるのだった。ある夜、人狼であるひとらんらんは音一つたてずに村人を殺害した。誰に気付かれることもなく。朝が回るとひとらんらんは村人にまぎれ、殺害された村人のニュースを聞いた (2017/12/26 13:56:27) |
睡蓮 | > | あざーす (2017/12/26 13:53:54) |
めこた | > | りょかりょか! (2017/12/26 13:52:51) |
睡蓮 | > | ww (2017/12/26 13:52:12) |
睡蓮 | > | ほーほー、出だしたのんでええ? (2017/12/26 13:52:05) |
めこた | > | 人狼パロはずっとやりたかったけど文章力がタヒんだ(( (2017/12/26 13:52:04) |
めこた | > | 人狼パロで、らんらんが人狼でオスマンが村人なの。それでらんらんはめっちゃ嘘が上手くてオスマンはらんらんも仲間だと思ってたの。それで審議の間に恋人同士になるんだけど結局預言者によってらんらんの正体がバレちゃってオスマンはらんらんを庇おうとするけどらんらんが殺してって頼んで結局オスマンは殺して一人になっちゃって終わり、みたいな。(あ、オスマンはらんらんが人狼って気づいてるのも有かも) (2017/12/26 13:51:01) |
睡蓮 | > | ((うんあざーす!()ひとおすがいーかなぁ (2017/12/26 13:46:13) |
めこた | > | ((あ、カプはひとおすにする? (2017/12/26 13:45:57) |
めこた | > | ((んおお、じゃあ私が投下?するね! (2017/12/26 13:45:33) |
睡蓮 | > | ((お、じゃあめこちゃんシチュお願いー (2017/12/26 13:45:29) |
めこた | > | 1d100 → (43) = 43 (2017/12/26 13:45:02) |
睡蓮 | > | 1d100 → (33) = 33 (2017/12/26 13:44:52) |
睡蓮 | > | ((ばどえんかなぁ、シチュはダイスでおっきいほうしましょー1d100ね (2017/12/26 13:44:45) |
めこた | > | ((ハピエン?バドエン?お好きなのでええで~← (2017/12/26 13:43:55) |
睡蓮 | > | ((しちゅどしよか? (2017/12/26 13:43:20) |
めこた | > | ((りょか~!!! (2017/12/26 13:42:59) |
睡蓮 | > | ((そうそう、新しいシチュでやるやる!しよー? (2017/12/26 13:42:35) |
めこた | > | ((んあ、、どちでもええで(( 新規っていうのは、新しいのってこと? (2017/12/26 13:42:12) |
睡蓮 | > | ((〆で新規する? (2017/12/26 13:41:16) |
めこた | > | «(彼女は、、彼はベッドの上で完璧に人形のようになって、もう起きることは無くなってしまった。もしかしたらまだこれから愛せる日々があったかもしれない「...マン、ちゃ...ゴメンね...俺...」何てことを言ってしまったのだ。ウェディングドレスを纏う彼女に最後のキスをした「マンちゃん...愛してるよ」 (2017/12/26 13:40:37) |
睡蓮 | > | «(彼に当てられる言葉に絶望してしまう。嗚呼、自分は愛されていなかったのだと自覚した。最後くらい恋人であった自分として彼に言葉を送りたかった。「…げどちゃん、あいしてるめう、わたしの、おれの、こと、しあわせに、してくれて、ありがとな…」なんて言葉に意識は消えていった。体の暖かさも消えてしまい、愛を貰って生きる人形が愛を貰えなくなったとき、その役目はなくなる。オスマンもまた自分の存在意義を無くしたのだった。 (2017/12/26 13:36:30) |
めこた | > | «(...違う。ここにいるのは、もうオスマンじゃないんだ。分かっていたことだろう。でも、それでも彼女を愛したかった。なのに愛せないことにイラついてきて。彼女と触れあっているときに溢してしまった言葉「なんで...違う。俺が愛してたのは人形じゃない!! 何でだよ。何でそんなふうになったんだ!!? 何で...」自分でももう今までのストレスが全部言葉になっていく。「もう...こんな人形いらないよ...マンちゃん...お前なんか、死んじゃえよ。」 (2017/12/26 13:32:36) |
睡蓮 | > | «(彼の言葉に嬉しそうにはにかみ、まんちゃんと言われては頭の中で何かが甦ってきて、これがここにいた頃の記憶だとすぐにわかった。だけれども自分はもう¨オスマン¨ではなくて。これをいってしまえば彼は自分のことを愛してくれないんじゃと思ってしまい、打ち明けることが出来ずに(ここで死んじゃえと言ってな) (2017/12/26 13:27:27) |
めこた | > | «「!!...そう、だよ。オスマン...ゴメン。ありがとう...」あの頃のように呼んでくれた。とても嬉しかった。自分もあの頃のようにマンちゃん、と呼んでみる。彼女に愛を、いっぱい注いであげる。けどその度に胸が締め付けられるのは何でだろうか。こんなにも幸せなのに (2017/12/26 13:25:09) |
睡蓮 | > | «(彼が自分に触れる度に体は熱を持ち幸せを感じてしまう自分がいて。それは人形ではないような気がしてしまいながらも彼ならば許してくれるだろうと思い彼の言葉にふにゃりと懐かしげな表情で笑い「ひとらん、…げどちゃん……」なんて彼の言葉通りでなく何故か口から出たのはあの頃彼をよでいた呼び方で。 (2017/12/26 13:21:53) |
めこた | > | «(今日はめいっぱい優しくしてあげたい。そう思いながらキスをする。ウェディングドレスを着たオスマンと普段の白い衣装を纏ったひとらんの姿は新郎新婦のように見えて。でも彼女は自分の名前を呼んでくれない。なんで..今日は優しくしようと思ってたのに。「ねえ、もっかい、ひとらんって呼んで...?」なんて少しの希望を胸に問いかけてみる (2017/12/26 13:18:48) |
睡蓮 | > | «(彼の言葉に心はぽかぽかとしてきてこれが愛なんだなぁと思いながら嬉しそうに笑い「わたし、も、すきです……」なんて微笑みヴェールにつつまれ彼にだきつく。 (2017/12/26 13:15:02) |
めこた | > | «「ああ、分かった。」そう言って彼女のドレスのチャックをしめる。マスター、そう呼ばれるのももう慣れていた。ドレスを着た彼女の姿は人形とは思えないほど綺麗だった。「フフ、凄く似合ってる。大好きだよ..」そう言って彼女の体にゆっくりと触れる (2017/12/26 13:13:15) |
睡蓮 | > | «(マスターのお願いに不思議に思うものの嬉しそうに笑い頷き彼に着せてもらおうと近寄り、服を脱いではドレスに身をつつみ髪を横に流して背中が見えるようにさせ、「ますたー、ちゃっく、しめて、ください」なんてはにかむ(まんちゃんは愛を注がれたら生きられる人形?やったのね。だから何時もはちゃんと話せるようになっとるよー (2017/12/26 13:10:15) |
めこた | > | «(彼女はベッドに横になり、いつものように充電されるのを待っている。でも今日はいつものようにせずにある服を用意していた「なあ、今日はこれ来てほしい。」そう言って彼女にウェディングドレスを手渡した。これを来てもらったら本当に両想いになれる、なんて思って (2017/12/26 13:07:30) |
睡蓮 | > | «(彼との生活にも随分となれてきた。彼はしっかりと充電をしてくれる人で自分はしっかり幸せになれた。今日も彼に充電してもらう日で彼に言われた通りベッドに横になる。 (2017/12/26 13:04:47) |
めこた | > | りょかりょか! (2017/12/26 13:03:55) |
睡蓮 | > | ええよー (2017/12/26 13:02:57) |
めこた | > | こっからウェディングドレスきてもらうってかんじで大丈夫かな..? (2017/12/26 13:02:49) |
めこた | > | «(オスマンは慣れ始めのころは、何もかもが新しいみたいで、その反応は楽しそうでもあったが、忘れられている、という現実をつきつけられるようで、悲しくもあった。ある日俺はいつもどおりオスマンに充電をしようとしていた。 (2017/12/26 13:02:27) |
睡蓮 | > | せやねー! (2017/12/26 13:00:15) |
めこた | > | りょかっ! 私からだよね? (2017/12/26 13:00:06) |
睡蓮 | > | んーん!続きしよかー! (2017/12/26 12:59:51) |
めこた | > | ゴメン。。 ありがとうッ(´ω`人) (2017/12/26 12:59:29) |
睡蓮 | > | ええよええよー! (2017/12/26 12:59:02) |
睡蓮 | > | ちっすちっすー! (2017/12/26 12:58:52) |
めこた | > | ((とりゃっ! 遅れてゴメンッッッ! (2017/12/26 12:58:41) |
おしらせ | > | めこたさん(PS Vita 121.112.***.219)が入室しました♪ (2017/12/26 12:58:22) |
おしらせ | > | 睡蓮さん(3DS 114.145.***.157)が入室しました♪ (2017/12/26 12:54:51) |
おしらせ | > | めこたさん(PS Vita 121.112.***.219)が退室しました。 (2017/12/25 22:15:34) |
おしらせ | > | 睡蓮さん(3DS 114.145.***.157)が退室しました。 (2017/12/25 22:15:22) |
めこた | > | ((こちらこそ! お相手ありがとうですす! また明日!! (2017/12/25 22:15:08) |
睡蓮 | > | ((ええよええよー!んじゃお相手ありがとな。明日よろしく (2017/12/25 22:14:17) |
めこた | > | ((ん~、、キリ良い(?)し、今日はこの辺にしよかな。それで大丈夫..? (2017/12/25 22:10:14) |
睡蓮 | > | ((ありがとー、どする?今日はおしまいにして明日する?どっちでもええよ (2017/12/25 22:09:10) |
めこた | > | ((りょか!! 1時ね! 大丈夫よ~ (2017/12/25 22:08:22) |
睡蓮 | > | ((やったら午後せぇへん?1時にでもど? (2017/12/25 22:07:52) |
めこた | > | ((ん、特にないで~! (2017/12/25 22:06:49) |
睡蓮 | > | ((めこちゃ明日暇かな?用事ある? (2017/12/25 22:06:14) |
睡蓮 | > | «(彼の好きという言葉の意味はわからないものの何故か心が暖かくなり嬉しそうにはにかみ「…なんか、むねが、あったかく、なります」なんて溢す。城に連れていかれればきょろきょろと辺りを見るもののきょとんとして目の前にいる金髪の男を見ては、この人は誰なんだろうと思い「ますたー、このひと、は?」なんて言葉に二人は寂しそうに顔を歪めた。彼に連れられて大きな部屋に入っては目を輝かせ「ここ、ますたー、の、おへや、ですか、?」なんて聞いて、 (2017/12/25 22:05:13) |
めこた | > | «(マスター、その言葉に胸がズキリと痛んだ。「俺も、好きだよ。」仮に相手の好きが違う、そうだとしてもまた戻れる日を願ってそう言った。その後は軍の本拠地へ戻ってグルッペンに事情を説明すると自分と同じ部屋で過ごすよう言われた。そして、充電が減ったら毎日愛を注ぐのだ (2017/12/25 22:02:25) |
睡蓮 | > | «(充電が完了されたのかお腹にどこかたっぷりとした感覚を覚えながらふにゃりと笑い「ますたー、ありがとう、ございます。わたし、うれしい」なんて言葉の途切れときれに伝えてはぎゅっと抱き締めて、彼が自分を知っていたのだと知らずにただただマスターである彼を求めて、ふにゃりと笑い「ますたー、だいすき、です」なんてその言葉はひとらんらんではなく、マスターに言っていて、 (2017/12/25 21:58:27) |
めこた | > | «(ああ....やはり、すでに遅かったのだ。なんで...違う。自分のせいだ。それなら、オスマンと体を重ねられるだけでも許されるのだ。忘れよう。そう思って、彼女へ、自分の愛を注いだ。でも、その行為の中であの頃のように自分の名前を呼びすがってくることはなくて、 (2017/12/25 21:55:19) |
睡蓮 | > | «(彼の言葉にきょとんとするもののふにゃりと笑い「ます、たー、は、ます、た、ー、めぅ…」なんて言い、覚えてないかと言われても記憶なんて無くてただただ¨マスターとなった彼¨を受け入れる。彼が好きな人だなんても知らずに、落とされたキスを受け入れ「はや、く、じゅ、で、して、くださ、い…」なんて言う。愛撫でなんていくらでもいつでもできるだろうと、 (2017/12/25 21:51:32) |
めこた | > | «(何処か懐かしい彼女をベッドに押し倒し、優しくキスを落とす。でもマスターと呼ばれるのはあの店の店主と同じように見られる気がして「俺は、マスターじゃないよ。ひとらんらん。覚えて、ない?」 (2017/12/25 21:44:14) |
睡蓮 | > | «(彼の言葉は動力がないせいで聞こえないため首をかしげるも手を広げられては彼を見上げてゆっくりとした足取りで彼に抱きつき、「ま、す、たー、」なんて呼んでは彼をうけいれようとするその姿はあの頃.裏の外交時と同じような感じで、 (2017/12/25 21:39:39) |
めこた | > | «「ああ、ありがとう。分かった」瓶を受け取り、充電が切れてはしょうがないと思い店の隣に並ぶホテルへオスマンと入った。急いで手続きを終わらせると、部屋へ彼女を案内した。「今から充電してあげる。おいで。」今はオスマンの体温を感じたかった。できるだけ優しく、そういい、手を広げる (2017/12/25 21:36:25) |