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ルーム紹介
 アーカイヴへのアクセス、ありがとうございます。あの都市についての報告書は、暗闇の宙空に保管されております。光を当てる方向で同じ事件も違う顔を見せるから、明かりを持って入室したなら、好きなように掲げてください。重なる度に、浮き上がる、揺蕩う群像劇を、どうぞご覧あれ。

 ルール

 ■ソロル、ソールには初めか終りに[]でタイトルを付けてください。

 ■他の人のソロル、ロールに関連付けする場合は初めに≪≫で、~さんの[タイトル]に関連します、と書き込みお願いします。
 
 ■現在試運転中に付き、招待制とさせて頂いております。
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2/2 20:16:48)

小野寺小野寺   (2/2 20:16:40)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2/2 20:16:36)

おしらせイマワノ♂34さん(163.131.***.24)が退室しました。  (2019/5/21 16:21:03)

イマワノ♂34【以上。≪1つ前のシャニさんのソロル≫に、関連付けと言えば、関連付けw】   (2019/5/21 16:20:56)

イマワノ♂34(泣きたいような、恥じ入るような。笑みが浮かんで消えると、丸椅子に腰かけていたマーリアは、本来のマーリアに戻り、丸椅子に腰かけたまま私を見上げる。目的は達せられたのかと問う彼女に、私はクッキーの乗ったトレイを差し出し、新たに紅茶を入れてやる。ハッピー・ホワイトデイ。その原理は私には理解できないが、確かに彼は今、彼女の中にいた。ひょっこり現れるであろうシャニの為にどう説明すべきか、クッキーを齧りながら、私はマーリアと相談する。)   (2019/5/21 16:17:48)

イマワノ♂34「でも、こうしてあなたに製法が伝えられて、ラッキーだった。」 美味かったか? 「?・・うん、美味しかった、ミュシェルの味だった。」 じゃあ、(今、私がどんな顔をしているのか、気になった。それが可笑しかった。)また来いよ。   (2019/5/21 16:12:43)

イマワノ♂34(そう言って作業場の入り口を指さすと、本当に現れる気がする。初めて出会った時の、好奇心旺盛な猫のような、目。今現在は消息不明だ。仮面の蘇生師。死んだと言う者もいるが、私は信じていない。)で、こいつは明日から店頭販売で良いのか? 「そう、オペラの隣にね。バレンタインにチョコレートを貰ったんだ。まだ、お返しをしていないけど、これが一番美味しいクッキーだから、さ。」 自分で渡さないのか? 「こんな風に『出て来れる』のは、滅多にない。もう無いかも知れない。第一、これが知れたら、マーリアにも、シャニにも、危険が及ぶさ。それに。」(しばし間が空き、その先の台詞が何であれ、言葉にしないことになった。私は必要の無くなったオーブンの火を止める。外の陽気はまだ冬の面影を微かに残しているが、室内はオーブンの余熱で熱いくらいだ。)   (2019/5/21 16:10:40)

イマワノ♂34(結局、私が二杯とも飲んだ。上機嫌に彼女の思い出話をした。急の閉店に悪態をついた客に、怒鳴り返すと、先ほどまで笑っていたマーリアがそちらを見返した。)「彼女じゃないかな?」 ああ?誰? 「僕のお姫様だよ」 ああ、俺のあばずれか。あいつはこんなもんじゃ帰らねえよ。居るんですか?入っていいですか?つって、返事する前に顔を覗かせるさ。   (2019/5/21 16:09:25)

イマワノ♂34有難うよ。(自然と口に出た台詞に、私自身、少し驚いた。マーリアも驚いたようだった。バツ悪げに丸椅子に腰かけると(彼女には少々高さがある、つま先立ちでよろめいたから、片手で支えた)、マーリアは一度俯き、恥ずかしそうに微笑んだ。)「彼女が好きだったよ。」 俺もだ。(最善のタイミングから数秒遅れた。少々慌てつつも、オーブンからクッキーの並んだ天板を出し終え、私は久しく飲んでいなかった、ウィスキーの封を開ける。紅茶用のカップにそれを注ぐ音に、マーリアが苦笑いをする。失われた過去に、眩暈を覚える。)「僕のは要らないよ」 良いから付き合えよ。こいつが最高なんだ。「マーリアが怒るさ。」 子供扱いするな、レディにはこれくらいの量、悪くないさ。   (2019/5/21 16:08:27)

イマワノ♂34(オーブンの中では、クッキーがもう少しで仕上がる。こいつは分かりやすい。私はオーブン扉についた覗き窓から、その色合いを確認して、ドアを開ける。懐かしい、恋しい香りに思わず目を細めた。涙が零れそうな気がして、目を二度三度、閉じた。)   (2019/5/21 16:07:57)

イマワノ♂34(それが10年であれ、1分であれ、先のことは分からない。5年も前なら考えもしなかったことに、私は今、菓子職人としてオーブンの前に朝から晩まで立っている。隣には、例えば今日の早朝であったら、シャリルーが仏頂面でサポートに入っていた。今は違う。本来なら、夜の営業までのつかの間の休憩時間だが、今日は夜の営業は急遽取り止めた。昼過ぎに尋ねてきたマーリアの為に。隣の少女、いや、出会った時よりはレディに近い、こういう場合はレディと呼ぶべきだ。レディ・マーリア。異能者の孤児院を取り仕切るには、まあ少々若いが、マーリアは良くやっているようだ。彼女自身も異能者で、過去には、まあ、色々あった。その色々が、今日、こうして訪ねてきて、私の隣で笑っている。ニルに情報を前もって聞いてはいたが、想像していたよりは、わだかまりは感じない。先のことは、本当に分からない。)   (2019/5/21 16:07:25)

イマワノ♂34・・そうか、バターでもカッテージチーズでもなく、自家製の。 「そう。聞いたら教えてくれたよ。知らなかったの?」 こうやって毎日オーブンの前に立つってわかってりゃ、俺だって聞いたさ。偉そうに言うなよ。 「は、は。」   (2019/5/21 16:06:47)

イマワノ♂34(そのクッキーは、ビスコッティを思わせる純朴な味わいに、バターの持つ官能的な艶も併せ持っていて、移民であるミュシェルに似つかわしく感じた。私はそれが好きだった。ミュシェルは紅茶と共にそれを食べることを私に期待したが、主にウィスキーのアテに消費した。彼女の苦笑いが、愛おしかった。)   (2019/5/21 16:06:22)

イマワノ♂34[リライト・デイ]   (2019/5/21 16:06:00)

おしらせイマワノ♂34さん(163.131.***.24)が入室しました♪  (2019/5/21 16:04:27)

おしらせシャニ♀20☆さん(Android 219.117.***.105)が退室しました。  (2018/4/20 02:00:35)

シャニ♀20☆【以上です。シャニの半分はきっとハニーとマグダラ氏で出来ている(あとはオペラとかアレとかソレとか) お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/4/20 02:00:28)

シャニ♀20☆(女自身が何度も刺し殺され続けた映像は、削除が徹底されて尚も悪戯にアップロードが繰り返されてきた。今でも求めればそう苦労する事なく見つけられるだろう。悪趣味で最低な代物だったが、その多くの目と関心を惹き付けた見事な遣り口だけは模倣してやってもいい) ハニー。(まっすぐと垂らしている銀髪を片側に手で寄せる。先にフルフェイスを引き上げていた部分と加えて、白い首筋から顎までのラインが露になった。そこに当てがわれたのは女が今しがた己の手のひらを突き刺してみたばかりのナイフだ。離さず片手に握ったままだったそれを、今度は喉元へと持ってくる。ひたりと押し当てられた刃に皮膚が薄く裂かれて血が滲むと同時に、僅かに覗いている口がゆっくりと言葉を作った) ハニー、あたしの夢、手伝ってくれる?(返事はきっとあの街で聞く。このラブレターが相手に届けば良いと、その一心で女は己の喉元を掻き切った。画面の端に飛沫が跳ねる。仰け反ったまま椅子の背凭れに倒れ込んだ肉体が「異能力」によって死を拒まれ、ゆらりと身を起こして口元だけで微笑んだ。重たげなフルフェイスを被ったまま血だらけで一礼、そして動画は終了する)   (2018/4/20 01:56:38)

シャニ♀20☆(以前、という括りが異能力を暴かれる前の女を定義するのなら、以前の女は“こう”ではなかった。異能者である事をひた隠しにし“只の”人間に紛れる事を徹底するきらいがあった、あのスナッフフィルムに何もかもを撮されるまでは。秘匿という箍を失った女は今や此処の自らの異能を晒している) あたしの血はあたしを死なせようとしないし、与えれば他者の傷も癒すし、────開花してない異能の扉もノック出来る。この能力であたしはマグダラのやりたかった事を叶えようと思うの。あたしのために、あたしは「異能の国」を作るよ。(動画を目にしている不特定多数に向けて、或いは亡き男に向けて誓いでも立てるように。しっかりと言い切った女は、次いでヘルメットの顎を押し上げた。が、異能力に加えて顔まで晒そうというのではなかったらしい、ただずり上げられたフルフェイスの下から顎の輪郭と笑みを浮かべる口元が露になる。愛しい友人へのメッセージは、これから「異国民」となる者達への宣戦布告にもなった。決意表明は愛しい“ハニー”と、なるべく多数の目に届くように、その最も簡単な遣り口を女は嫌という程に学んでいる)   (2018/4/20 01:54:52)

シャニ♀20☆街を出てみたけど、何も変わらなかった。一部に顔が知られちゃってるから仕方無いんだけどね、また何度か殺される目にも遭ったし。逃げても同じ。同じなら、戻ろうかなって思うんだ、あたしの街に。ハニー、あなたの街に。やりたい事も出来たから。(女はカメラの側から手渡されるナイフを片手で握る。躊躇いなく突き刺すのは己のもう片手のひらだ。手の甲から刃の先端が飛び出し、皮膚との合間からじわりと赤が滲む。ナイフを引き抜けば途端に泉のように涌き出す鮮血が肘までを汚し、溢れ、床へと滴り落ちていった。手を貫通させたならば当然の成り行きだ。暫く使い物にならなくなっただろう右手は、だが服の裾で血を拭われ、手のひらをカメラレンズへと翳した時にはもうある筈の傷が塞がれていた。拭き取り損ねた血糊こそこびりついているが、他には何もない。床に血は撒き散らされているというのに、その創痕すら見当たらない。まるで手品のようであるそれは、手品ですらなく、女の持つ「異能力」を示していた。何度も殺される目に遭ったというにも関わらず、此処にいる理由。すべての柵。女の業であり、同時に女が持ち得る最大の手段)   (2018/4/20 01:53:24)

シャニ♀20☆(そして何より前回、女は画面向こうの不特定多数に向けて己の特級の秘密である「異能力」を晒してしまった。女が街を離れる事になった大きな理由である。その時に女を“刺し殺した”男達が揃って被っていたフルフェイスを、今回は女が被っていた。側頭部分には銃弾を受けた際に穿たれた当時の穴が残ったままだ。勿論、男達の血と脳漿塗れになっていた内部はきれいに洗浄済みだが、その皹割れこそが前回の動画で使われたその現物である事を雄弁に語っている) 聞こえる?(禍々しく皹割れたヘルメット姿で首を傾げた女の声は、マイクでも仕込んでいるのかくぐもる事なく録音されている。首を動かす度につられて細い銀髪も揺れる。一度頷いてみせた画面の中の女は、そうして再び口を開いた) あなたが可愛い動画を見せてくれたから、あたしもあなたにラブレターを送ります。ダーリン、元気にしてる? 「ハニー」なのにダーリンって呼ぶの何だかややこしいね、面白いけど。でもやっぱりあなたがあたしのハニーだよ。そのほうがしっくりくるし。(口調から笑う気配だけが滲む。特定のひとりだけに向けたメッセージ。言葉遊びを挟んで、そして続けた)   (2018/4/20 01:52:13)

シャニ♀20☆(コンクリートが打ちっぱなしにされた壁面を持つ、がらんどうの小さな部屋。何処かのレンタルルームか、もしかしたらアパートメントの一室辺りであるのかも知れない。殺風景で生活感など見つけるほうが難しい様相の室内の中心には、椅子に腰を下ろした女がいる。それが女であると分かるのは身に付けた衣服と、纏う華奢な骨格のためだ。着ているのは小花柄のオフショルダーワンピースにロングブーツ。とある人形が身に付けていた服と似たものを探してきたのだが、その理由は例の人形の持ち主ただひとりが知ってくれれば良い。そう考えながら、女は顔を上げて自分を撮すレンズの目を見た。と言ってもすっぽりと被ったフルフェイスによって目元も口元も見えないのだが、肩を滑り落ちている長い銀髪だけは隠す事なく晒されていた。そのフルフェイスのヘルメットと長い銀髪に覚えがあれば、女の親友でなくともその正体に気づけたかも知れない─────この女が動画に晒されるのはこれで二度目になるからだ。前回は顔も撮されたし、裸体を暴かれ、更には脚を開いたその付け根も薄い性毛も、何なら皮膚の下の肉の具合と噴き出る血液の赤さまでお披露目したぐらいだ)   (2018/4/20 01:51:19)

シャニ♀20☆【ダーリンがものすごく可愛いので触発されました、日が空いてしまいましたが続いてお部屋をお借りします。ふおお、アーカイヴス説明の煽り文かっこよすぎません!?(大脱線) タイトルは[宣戦布告]。《ハニー・ビーさんの[〇ou〇uber H.N.B]に関連します》。だらだら長くてごめんなさい。】   (2018/4/20 01:50:01)

おしらせシャニ♀20☆さん(Android 219.117.***.105)が入室しました♪  (2018/4/20 01:49:00)

おしらせハニー・ビー♀22★さん(Android 113.154.***.25)が退室しました。  (2018/4/16 22:36:13)

ハニー・ビー♀22★【もうだめだ(絶望) タイトルは「〇ou〇uber H.N.B」にさせてください!度々失礼しました!】   (2018/4/16 22:36:10)

ハニー・ビー♀22★【すいません、焦りすぎてタイトル付け忘れてました!(土下座)タイトルは】   (2018/4/16 22:34:39)

おしらせハニー・ビー♀22★さん(Android 113.154.***.25)が入室しました♪  (2018/4/16 22:34:06)

おしらせハニー・ビー♀22★さん(113.154.***.25)が退室しました。  (2018/4/16 22:01:17)

ハニー・ビー♀22★【動揺のあまり途中投下だ!!(あせあせ) ではこれにてお邪魔しましたぁー!ではまた何かかけたときにお邪魔するかもです!お部屋ありがとうでした!】   (2018/4/16 22:01:11)

ハニー・ビー♀22★【おい、誰だ見てるのぉ!!(手汗どばどば)これでおわりです!】   (2018/4/16 22:00:04)

ハニー・ビー♀22★(ハンディカメラを今度は複数まとまった蜂に渡してしっかりピントを合わせると、足元に転がしておいたエレキギターをグローブに包まれた両手で持ち上げた。それを頭の上に振り上げ、腰をひねりながら一歩を踏み出し振り下ろした。風を切る音の心地よさがヘッドフォンから響く。) 動画のタグは“癒し”だな(動画のタグを決めれば、動画の編集はこれにて終了だ。薄暗い部屋の中で煌々とモニターだけが光を放って目に痛んだ。アップロードが開始されたのを横目に、席から立ち上がれば眉間を揉みながら、サイドテーブルに鎮座するSちゃん人形にあるカップへ紅茶の入ったポットを傾ける。カップの脇にはガトーのロゴが入ったパッケージに入ったままの焼き菓子。見る人が見ればお供えであるが、そんなことは今更この女は気にしない。) さーて、次はどこ行こうかねえ。あっちのストリートはだいぶ静かになったし、あとはやっぱアレかな。このまま裏業界攻め込んでった方が治安もう少し良くなるかなあ、……シャニ(乾いた血のついた服のままベッドに転がり、サイドテーブルの小さな友達へと声をかけた。あとどれくらいこの街が静かになったら戻ってきてくれる?と。)   (2018/4/16 21:59:41)

ハニー・ビー♀22★(しかしそんな○ou○uber“H.N.B”の心境なぞ知りようもない、カンペを滑り落とした一匹の蜂がドン引きというオーラを滲ませながらも、カンペを持ち上げた。ちゃんとH.N.Bの視線の高さに合わせてだ。ん゛ん゛っと咳払いをするとフルフェイスマスクの中でにんまりとした笑みを浮かべ、何かをカメラの前に蹴り出した。人が一人くらいは余裕で入れるほどのサイズの白い麻袋だ。その袋の表面には赤褐色のシミが浮いている。Sちゃん人形を手身近にいた蜂に渡すと、空いた左手で麻袋を捲り上げ中身を写した。何度も酒瓶だか金属バットだかに顔を重点的に殴られて顔をボールのように腫らした惨めな男だ。こいつこそが先ほど語った悪行の主犯である。) もう、みんなこれが何かは分かったかな!?(カメラに向かって耳を傾けるポーズから二度頷きカメラに向かってサムズアップ。)あったりー!んじゃ、良い子のみんなはこれからコイツをどうするかも分かるよな? さーて、悪い子のみんな!悪い奴がこれからどういう目に合うか、しーっかり目に焼きつけよぉ!   (2018/4/16 21:59:35)

ハニー・ビー♀22★ さてさて、よいこのみんなにいい報告だ!まずその前にー、今私がいるのはどこでしょーか!はい、Sちゃん早かった!(いつものごとく唐突に始まる茶番である。カメラとは反対の手で握り直した、もとい、カメラの枠の中に収めたSちゃんとは、灰色の髪の長い人形。その目は色素の青いガラス玉でできており、服は肩の出た小花柄のワンピースに、膝丈の焦げ茶色のブーツ。ようは、先ほどまで尻ポケットに収まっていた人形のことだった。) “えっと、ここは確かいたいけな少年少女に薬を売り付けて脳神経焼き切らせた挙句に、性奴隷として扱ったり内臓売買しちゃったりするわるーい奴らのお家、であってたっけ?” あったりー!しゃ、いやSちゃんマジかしこーい!後でクレバーに抱いてやるぜハニー!愛してるよー! てな訳よ。んで、あ?おい、そこカンペ落とさないでよもー! はいはい、仕切り直して(思い切り今、“シャニ”と言いかけた。しかしこの茶番は本人がいないものだから調子に乗っているわけではない。むしろ寂しいからこそだった。)   (2018/4/16 21:58:58)

ハニー・ビー♀22★ はいはぁーい!どうも!やってまいりました!みなさんお待ちかねのハニーちゃんTVでぇっす!よいこのみんな見てる〜!?てか写ってんのこれ? は?何か画面右上に隠毛みてえなゴミ張り付いてね?うっぜ(声高だかな、聴く人によっては耳障り他ならない甲高い声でナレーターまがいの実況を始めた女が一人。まるでテーマパークの入り口にやってきたかのようなテンションにはおよそならないだろう、郊外のタワーマンションの非常階段でハンディカメラを片手に声を張り上げていた。その顔は”Fire!”と矢印付きのステッカーが貼られたフルフェイスマスクで隠されているが、主張の激しい黒と黄色のトップス、ダークジーンズ生地のホットパンツに編み上げの黒いブーツ。加えて場違いなテンションとは裏腹にベルトから下げられた弾倉にハンドガン。剥き身のナイフ、スタンロッド。さらに背中には背負うのはライフルときていた。軽いんだか重いんだが分からない、とっ散らかった装備である。しかもホットパンツの尻ポケットから覗くのは可愛らしい女児向けの人形だ。)   (2018/4/16 21:58:36)

ハニー・ビー♀22★【こそこそっとソロルだけお邪魔しますです!なんだかんだ初めてお世話になるぅ(手汗)】   (2018/4/16 21:58:17)

おしらせハニー・ビー♀22★さん(113.154.***.25)が入室しました♪  (2018/4/16 21:57:36)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(163.131.***.24)  (2018/1/27 16:35:07)


更新時刻 03:29:56 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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