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| おしらせ | > | ハルさん(203.205.***.242)が退室しました。 (2018/3/13 00:17:35) |
| ハル | > | こんばんは。この前は余計なお節介でお部屋汚してごめんね。まだ暫くは忙しいのかな？もしまた時間ができたら夜さんとお話したいな。確かに雑談に付き合ってくれる人はいっぱいいるだろうけれど、最後までお話に付き合ってくれる人かはわからないし、楽しめるかどうかもわからないからね。少なくとも僕は一度でもお話して楽しかったって人ならまたお話したいって思う人間だからさ...だから、また夜さんがここに来るのを待っているよ。春とは言ってもまだ寒いし、花粉も出てくる時期だから気をつけてね。それじゃまた。お邪魔しました。 (2018/3/13 00:17:11) |
| おしらせ | > | ハルさん(203.205.***.242)が入室しました♪ (2018/3/13 00:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2018/2/25 03:14:10) |
| 夜 | > | ……まぁ、消す事は、無いでしょう。私自身、此処の居心地は気に入っておりましたし。斯様な事を宣っておきながら、もしかすれば、明日か明後日にはいつも通りに、ひょっこり面を出すやも解りません、し。 (2018/2/25 02:54:01) |
| 夜 | > | もしかすれば、其方の方々の方が、私よりも好い夢を魅せてくださるやも解りません。……ええ、少なくとも、其処にいない私よりは、ずぅっと。（誰に届くやも、聞こえるやも解らぬ言葉は独白めいて、なれど見えぬ何者かに対する囈か懺悔にも似て。ぽつりぽつりと、空しく寂しく空虚な闇に零れは震え。毀れては、震え。） (2018/2/25 02:48:29) |
| 夜 | > | ――暫く、此れまでの様に、毎日の様に待ち構える事は難しいでしょう。幸い、此処最近は私の様にまほろばに佇む者も、姿形を変える者も、幾らか現れて来ている様ですし。 (2018/2/25 02:45:16) |
| 夜 | > | ……、（薄闇にたなびく煙の如くに、微かな己以外の人の気配、或いは残り香――察すれば、ほんの短く小さく微笑い） (2018/2/25 02:42:16) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/25 02:39:37) |
| おしらせ | > | 蒼さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/2/24 05:31:51) |
| 蒼 | > | また、改めてきます(席を立ち、)まだ、覚えててくれていたらいいけど……(誰に言うわけでもなく小さく呟き、部屋からゆっくりと出て行く、) (2018/2/24 05:31:35) |
| 蒼 | > | 待つのは嫌いじゃないけど、一人で自分のじゃない部屋で待つのは……緊張するし、落ち着かないな……(しばらく歩き回るが落ち着かず、近くに出現した椅子に大人しく腰掛ける) (2018/2/24 05:15:37) |
| 蒼 | > | ここに来るのは少し久しぶり、かな。でも誰もいないみたいだ……(誰もいない部屋に入るのに極度の緊張で手汗をかきながら、ぎゅ、とその手を握りしめる) (2018/2/24 05:09:43) |
| おしらせ | > | 蒼さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/2/24 05:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2018/2/22 12:53:59) |
| 夜 | > | かく云う私も、そうして佇む愚か者のひとつに過ぎませんし、ね。――…さてと、望み薄ではありますが、気紛れに浮かんだついでに待ってみましょう。 (2018/2/22 12:02:29) |
| 夜 | > | ゆえ、私は貴方が何で在ろうと、都合の好いように「鳥」と見ましょう。見てしまいましょう。……夢の中くらい、飛んでもよいではないですか。 (2018/2/22 12:00:43) |
| 夜 | > | 夢に現れ、夢に見た蝶が、まことに蝶であったのか…などと頸を捻る方はそう居りますまい。蝶と認識して視ているからこその、蝶なのですから。 (2018/2/22 11:59:24) |
| 夜 | > | ……さて。己は蝶になる夢を見ていたのか、其れとも己が蝶の見る夢なのかと、頸を捻るものは昔にもおりましたが。 (2018/2/22 11:58:35) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/22 11:55:23) |
| おしらせ | > | 朱さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/2/22 05:59:38) |
| 朱 | > | ……貴方が呼んでくれないと、僕は鳥にもなれやしない(飛べるはずはない、手を空に伸ばしても写るのはただの腕。それを哀しげに見つめながら暗闇の中へ潜り込んでいく) (2018/2/22 05:55:23) |
| 朱 | > | いっそのこと、明けの鳥を僕が食い千切ってあげようか…そうしたら、ずっと醒めない夢の中に居られるのかな(ふと見上げた夜空、冷たく張り詰めた空気の中では曇りない星空が見えて、それを眺めながら暗がりに溶け込めぬものかとふらりふらりと歩いていき) (2018/2/22 05:46:11) |
| 朱 | > | …(冷え込む空気に身体を縮こませては見えぬ先慎重に足を進め)眠っているのかな、…うん、それがいい。貴方に少しでも安らぐ時間が続くように、願うよ。鳥はまだ、鳴かせない (2018/2/22 05:41:50) |
| おしらせ | > | 朱さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/2/22 05:39:03) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が退室しました。 (2018/2/22 04:21:21) |
| 夜 | > | ――…羽化出来ない蛹は、こうして澱みながら腐ってゆくのでしょう。（繭の内側を、誰にも見られぬままに。繭の外側にも出られぬままに。とろりと溶かした躯の形も忘れたままに、死にゆくのやも。――なんて、下らぬ感傷に浸りながら、ついぞ諦めた眼は再び瞼を閉ざす。） (2018/2/22 04:21:17) |
| 夜 | > | ……もうそろそろ、難しそうですねぇ。（夜更かしな誰かを待つにしても、早起きな誰かを待つにしても。そうぼやく声は退屈に心底飽いて、渇きながらに掠れて響くこと――侘しい侘しいと、喘ぎ疲れたかの様に。） (2018/2/22 04:13:04) |
| 夜 | > | ……っ…、‥と、（凭れていた処から頭の支えがずれ、かくん、と小さな衝撃に意識が揺さぶられ。すっかり二度寝の姿勢に入っていた躯が小さく跳ね上がって、はっと目を開く。…とは云え、周囲は普段と何ら変わりない、不変の常闇のままだが。） (2018/2/22 04:06:20) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/22 04:03:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2018/2/22 04:01:39) |
| 夜 | > | ……はて、…さ、て、（うつら、うつらと、寝惚けた眼を重たく蕩かせつつ、舟を漕ぎ。背景色と同化した壁に凭れるようにして頽れれば、微睡みに揺れながらも誰かを待とうだなんて、習慣か本能じみた動作。） (2018/2/22 02:19:59) |
| 夜 | > | （ ――‥うぞり 。 と、地中より湧いて出た愚鈍な蚯蚓の如くに僅かに身動いで、上体を擡げ）……嗚呼、起きるの、早過ぎましたか。 (2018/2/22 02:16:51) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/22 02:12:58) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が退室しました。 (2018/2/21 18:24:41) |
| 夜 | > | ――さて。もう少し、眠りましょうか。 (2018/2/21 18:24:37) |
| 夜 | > | …ただ、ええ、私は幻滅されるよりは、幻想されたいだけ。そう、ただ、其れだけです。 (2018/2/21 18:24:02) |
| 夜 | > | 然し――…嗚呼、否、余り語ると、まるで暗につついてくれと云っているようなものですね。ふふ、止めましょう。 (2018/2/21 18:22:30) |
| 夜 | > | 尤も、私も心が無い訳では在りません。情とて在ります。“隠す”と云う事は、此処に確かに存在するのでしょう。（そろりと、己の胸元を一度撫ぜ） (2018/2/21 18:18:27) |
| 夜 | > | 曖昧なる幻想は理想すら浮かばせましょう。なれど真実とか云うものは、希少な宝石の如くに触れられたがるくせ、理想も幻想も全て壊しますもの。ねぇ。 (2018/2/21 18:17:01) |
| 夜 | > | 何せ、ええ、私は何方か様が居なくて退屈か。何方か様がいて喜ばしいか。己の心などは、其の程度にしか、見せたくないものですから。 (2018/2/21 18:14:02) |
| 夜 | > | さて、……ふむ。私が吐きましたあの言の葉の意味は、わざわざ誰かに語る程のものでは。なれど、ひとぉつだけ申し上げますなら、私が今の此処の、此の現状を愁いて吐いたものではないと、だけ。（ふふ、と小さく肩揺らし） (2018/2/21 18:12:44) |
| 夜 | > | ――…おぅや、（薄闇より微かと、幽かと、朧なる輪郭を浮かび上がらせれば。其の場に残る己以外の者の残り香にすんと鼻を鳴らし）今朝はあの後惰眠を貪ってしまいましたが、…ふふ。来ていたのですねぇ…。 (2018/2/21 18:09:07) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/21 18:06:51) |
| おしらせ | > | ハルさん(203.205.***.102)が退室しました。 (2018/2/21 07:22:53) |
| ハル | > | 君の好きな物…風情ある物…花より団子な僕はお勉強が必要…。むしろ君に色々教えてもらえたら嬉しいな。（次回来店日のお土産を考えながら暗がりに向かって消えていく。部屋に入ってした事は勝手な独り言だけだったが、見る人によっては入って来た時よりも顔が明るく見えるかもしれない。） (2018/2/21 07:22:44) |
| ハル | > | （袖口をまくって腕時計を見る）もうこんな時間か。っはー…お尻が痛いや…（伸びをしながら立ち上がって軽くストレッチする腕時計が指し示すのは日が登っている時間だが、窓から見えるのは相変わらずの、月夜を掬い取ったかのような景色だった。）店長さん、僕に店番は難しいみたいでした。ごめんなさい。（わざとらしく言葉を吐くと今まで腰掛けていた暗闇に向けてペコリと一礼）僕のような男が店員になったら一週間と待たずに誰も来なくなりそうだ…（クスクス笑いながら）待機中何を言おうか君はよく迷っているけれど、本当だね。本当に…（…振り返るとろくな事を言っていない事に気が付く。主の居ない部屋に残した物は一方的に部屋の主への難癖とも呼べる言葉の羅列。それらにうんざりしたように眉間に皺を寄せ肩を落とす。）はぁぁ…店番のつもり（）がお店汚してごめんね。（軽口を言いながら部屋の出入口の扉を開けた。） (2018/2/21 07:18:22) |
| ハル | > | ……寂しいよ。夜さん。もう少し早くに来るんだった。（両膝を抱きながら俯いて弱音を暗がりに向かって吐き出す。）…会って、夢を見せて欲しかった…。忘れられない人の夢…。あまりに素敵だから…忘れたくないけれど、忘れられたら、楽になれる人の夢…。君に、彼の姿をさせて、真似させて慰めてもらう…なんて心底最低だって思う。君は君で、彼じゃないのにね…。…ふふっ…むしろ、君がいない時で良かったよ。（誰もいない暗がりに向けて独白を続ける。そこに誰か、部屋の主がいるかのように…） (2018/2/21 06:48:03) |
| ハル | > | …っていうか、離れないのは当たり前だろう？主なんだから。船が傾いて真っ先に逃げる船長さんじゃ困るよ。主たるもの脱出ボートに乗りながら船が沈む最後まで見届ける位の器であってほしいね。（余計なお世話な一言。分かっていても口にしてしまうのは部屋の主が朧げで、目を離した瞬間には消えてしまっても不思議ではない姿をしているからだろうか…）…っはぁ～～、嫌だな…僕は何言ってるんだか…こんな事偉そうに言うキャラじゃなかったはずなんだけどなぁ。（頭をガシガシ掻きながら）…これじゃ僕の老後は想像に易いね。（やたらと人の事に構っては昔の自分の経験から来る話を一方的する、悪気はないけどちょっと煩いおじいさん。な未来の自分の姿を思い浮かべて肩を落とす。） (2018/2/21 06:32:30) |
| ハル | > | …ここがどんなに寂れようが自分はここを離れる事はない…って意味で言ったんだろうけど、初めて会った時に寂しいから来たって言う僕と自分は似たような物だ…なんて言っていたっけね。だからかな？そんな事言われると色々勘繰っちゃうよ。（目を細めながら何を見るともなしに目の前の暗闇を見る。何もない、黒。それを見ていれば部屋の主の苦悩はもしかしたら自分が思う以上に深い物なのではないか…等と余計な事まで想像し始めていた。）寂しいからって…何もかも相手の望むままにするから構ってくれ…なんて、それこそ寂し過ぎるじゃないか……僕の考え過ぎかな？僕のようなさみしんぼを慰める事に歓びを見だす風変りな人物なだけかもしれないね。…こんな事言ったら怒られてしまうかもしれないけれど…。（にまりと笑いながら。） (2018/2/21 06:18:38) |
| ハル | > | （過去の記録の部屋の主の言葉を読んで）夜さんは物知りだね。漢詩なんて学生の時以来だ。（暗がりの中携帯を取り出しスリープを解除すればそこだけ明るくなる。主の言葉が気になって言葉の意味を調べるためにウェブブラウザを起動した。）「事に感ず」…ねぇ。…花が開けば蝶は集まり、しぼんでしまえば来なくなる。ただ燕は家の主が貧しかろうと変わらず古巣を訪れる。－か…。そんな事言うなんて一体何があったんだい。（黒い影だけの主の姿を思い出しながら携帯を仕舞った。） (2018/2/21 06:04:30) |
| ハル | > | (何度か通った暗い路地を進んで扉を開ける)おはようございまーす。夜さん…留守か…（いつも朧げな黒い影がある場所にいくら目を凝らしても、暗がりの中手を伸ばしても何もない。）…タイミングを間違えてしまったな。（月光を背に伏し目がちな目で暗闇を見つめながらはぁ…とため息を一つ。いつもの彼の定位置に腰を下ろし、壁に背中を預ける）『…これが彼の見ている風景ね…。』どれ、勝手に店番でもしながら待ってみようかな？（ふふっと悪戯っぽく笑ってこの部屋の主の真似事（できるわけがないが）をしてみる事にした。） (2018/2/21 05:46:05) |
| おしらせ | > | ハルさん(203.205.***.102)が入室しました♪ (2018/2/21 05:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2018/2/21 04:41:30) |
| 夜 | > | ――…、……、（溜息か独白を吐こうと、息を吸い掛け、…半端に肺腑を膨らました処で俄かに頸を振って、くしゃりと前髪を掻き上げ）……満月でも無ければ狼男ですら在りませんのに、…中々如何して、気が立ちますこと。 (2018/2/21 03:30:06) |
| 夜 | > | ……嗚呼、何かこう、訪れ易くなるような何かを喋らねばとは思いますが……今夜は巧い様に浮かびません、ね。 (2018/2/21 03:17:53) |
| 夜 | > | さぁさ、今日も今日とて待ちましょう。誰とも解らぬ何方様を。 (2018/2/21 02:43:49) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/21 02:40:34) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が退室しました。 (2018/2/20 15:01:21) |
| 夜 | > | …嗚呼、矢張り此の時間帯は難しいですね、ええ。…退屈に殺されてしまいそうです。 (2018/2/20 15:01:19) |
| 夜 | > | ……はて、（そろ‥と、己が胸元に手を遣って。衣越しに肋の中心の凹凸をなぞるだけの、意味の無い仕草を揺らし）此れは、退屈なのでしょうかね。或いは、強欲なのでしょうか。 (2018/2/20 14:40:34) |
| 夜 | > | 然し、まぁ、予想通り何方も来ませんねぇ…平日の此の時間ですし、仕方がないと云えばそうですが…（ふ。と短く息吐くだけの溜息をひとつ、洩らして） (2018/2/20 14:23:31) |
| 夜 | > | さて、眠れなくなってしまいましたついでに、少し待ち構えてみましょうか。昼時は望み薄なのですが、如何せん目も覚めてしまいましたしね。 (2018/2/20 14:00:27) |
| 夜 | > | ……私は、私として他所へゆく気は御座いませんから、ね。伝う事も無いでしょうが、まぁ、自分勝手なアレです。 (2018/2/20 13:59:05) |
| 夜 | > | 惟、舊巣の燕有りて、主人貧しきも、亦歸る。……と。 (2018/2/20 13:55:53) |
| 夜 | > | ――花開けば蝶枝に滿つ、花謝すれば蝶還稀なり、 (2018/2/20 13:55:10) |
| 夜 | > | ……此の程度なら、赦されましょうか、 (2018/2/20 13:54:27) |
| 夜 | > | さて、ね。――…ふむ、 (2018/2/20 13:53:07) |
| 夜 | > | …案の定、寝れない、と（困ったように苦笑し） (2018/2/20 13:52:23) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が入室しました♪ (2018/2/20 13:51:57) |
| おしらせ | > | 夜さん(121.104.***.62)が退室しました。 (2018/2/20 10:56:21) |
| 夜 | > | 望まれぬ処には酷く居辛いものです。嗚呼、眠りましょう。眠ってしまいましょう。明日も何方かが私と云う夢か幻を望んでくださいますように。 (2018/2/20 10:56:17) |
| 夜 | > | さぁ、うつしよの陽は高く、ともすれば夢はとうに覚めるべき。真昼に人が見る夢は、昔か未来を望むものだけでよいのでしょう、 (2018/2/20 10:55:28) |
| 夜 | > | メタい発言ついでに、部屋の名前をまた気紛れで変えてみましょう。どうも字面がしっくり来ませんでしたし。 (2018/2/20 10:52:15) |
| 夜 | > | 人との会話の練習も兼ねて、何処ぞにお邪魔してみようかしらとも思いました、が、……人見知りゆえ、難しいでしょうねぇ……。 (2018/2/20 10:45:26) |
| 夜 | > | せめて雑談だけでも、もう少しテンポよく出来ればよいのでしょうが…はて。如何にも国語能力が、ねぇ…（自嘲と共に小さく溜息吐き） (2018/2/20 10:44:07) |
| 夜 | > | 最近此の悪癖がどんどん悪化しておりますので、其の点だけは好い加減流石にお詫びしたいな、と。メタ発言をふんだんに練り込んでの、反省で御座いました。 (2018/2/20 10:42:33) |
| 夜 | > | 無駄に文が長くなり、結果レス時間が長くなると云う負のループを己自ら形成してしまっている様な気しか致しません。…もし此れまでお相手頂きました方で、其の点気になる方がいらっしゃいましたら、申し訳在りません。返し辛さや退屈を感じているのではなく、背後の悪癖だと思ってやってくださいまし（苦笑） (2018/2/20 10:41:35) |
| 夜 | > | ――取り敢えずもう少し文章短くならないのですか…私は…（面覆い） (2018/2/20 10:39:34) |
| 夜 | > | 巧い事、睡魔を呼び寄せられるまで、ですが。…さてね、独白も兼ねて此処暫くの反省点でもぼんやり考えましょうか、 (2018/2/20 10:38:57) |