PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
褐色ガチムチボディに黄色/黒の競パンを身に着けた
親父ヒーロー ボルトマンのバトル部屋だ!

【ダイス対戦でヒーローを倒せ!】
悪の組織連合が発動したDB計画により奪われ続けたボルトエナジー
そのパワーと秘密に目を付けた怪人や怪物、モンスターが襲い来る!
今まで通り悪の組織や博士、ドクターも来てくれたら嬉しいぜ

【ルール】
HPは3から開始 先攻は毎回ボルトマン
ダイスは両者1d6
負けるとHPがマイナス1し先にゼロになった方が敗北だ
ダイス同点はボルトマンの勝ちだ

【ブラックボルトマン登場】
ボルトマンはHP2以下の時にダイスゼロ以下を出してしまうと
体内のダークエナジーを解放してブラックボルトマンに変身するぞ
受けたマイナスそのままの攻撃ダイスを振って+5補正でターン終了
【例】
ボ:1d6-3 →(2)-3=-1 条件クリア
ボ:ブラック化の描写
ブ:1d6-3→(6)-3=3 攻撃ダイス
ブ:3+5=8 補正したこれが攻撃値でなんやかんや書いてターン終了
このままだと敵さんに勝ち目が無いが、ブラックボルトマン登場後の1は最強だ 1を出してブラックボルトマンを圧倒しろ!

痛いのや血が出るのはNG
あと、完全に脱がされちまうのも萎えポイント
楽しいエロ攻めで来てくれると
俺のテンションも上がるぜ よろしくなっ!

【2024年戦績4/14更新】 9戦5勝4敗
内訳 ブラックボルトマン5勝4敗
 [×消]
おしらせZさん(iPhone 114.177.***.32)が退室しました。  (4/14 23:58:59)

Z(ありがとうございました!時間ギリギリまでありがとうございました!!おやすみなさい!)   (4/14 23:58:54)

おしらせブラックボルトマンさん(175.177.***.32)が退室しました。  (4/14 23:58:11)

ブラックボルトマン【スマン! もう落ちます またDMします きょうはありがとうございました!楽しかった】   (4/14 23:58:04)

ブラックボルトマン    (4/14 23:57:15)

ブラックボルトマン【ブラックボルトマン敗北 END】   (4/14 23:57:13)

Zそして、精魂尽き果てるまで搾り取られ力尽きた彼は、ノーネームにスーツを透過させられ全裸のように見える状態となったまま、山中に捨てられる。Zは倒れたブラックボルトマンの胸と股間を揉みながらその耳元で言うのだ。「ふふ、ブラックボルトマン。また気持ち良くなりたいのであれば私の元に来るがいい…そして、ボルトマンよ…いつかお前も我が手中に収めてやるからな…ふふふ!!あははははは!!」グチュリ…握りしめた雄竿からトロリと残りのボルトエナジーが垂れ落ちた。▼   (4/14 23:54:38)

Z「気持ち良いか!気持ち良いか!!もっと啼け!!」Zとノーネームの拷問によってたっぷりとボルトエナジーを搾り取られ続けるブラックボルトマン。搾精されたボルトエナジーはそれぞれの魔神用に瓶に詰められパワーアップのために用いられていく。   (4/14 23:54:08)

ブラックボルトマン顎を上げ喘ぎながら射精する俺の競パンの中から溢れ出す白濁のボルトエナジーが俺の太股を垂れ流れる 吊られるように両腕が引き上げられ両脚を開かされた俺の身体に垂らされた粘液でガーダーの黒色が抜け透けて行く 「なにっ!! こんなこと!!」 粘液で濡れた胸板や腹に張り付く体毛が丸見えにされ、競パンさえも透けてしまえばベトベトのエナジーに塗れた雄竿が陰毛の中でヒクヒク動くのが見える 「ぬはあああ!!」 丸裸で拘束されたかのような俺は射精直後の雄竿を刺激され、また射精した ▼   (4/14 23:50:47)

Z濡れたガーターが透明になり、両乳首を含めた地肌が丸見えになる。さらに、その粘液の魔の手は競パンに伸びていく。それを待ちきれないとばかりにZがずいっと無防備にさせられたブラックボルトマンには近付くと、「ふふ、卑猥な身体ではないか。こうして欲しいんだろう?」と、両乳首をピンピンと弾き、垂れ落ちる粘液を掬い上げて競パンに塗り込んでいく。競パンはみるみる透過していき、競パンに包まれたままの雄々しいブラックボルトマンの雄竿が丸見えとなってしまった。それを見ながらZは楽しそうにその亀頭部を突き、爪先でカリカリと鈴口を刺激する。「ほら、どうだ?ブラックボルトマン。気持ちいいだろう。ほら、また噴き上げてみせろほら」▼   (4/14 23:38:48)

Z「さあ、ノーネーム。ブラックボルトマンを惨めな姿にしてやろう」Zの言葉に従うように、ノーネームはその姿を変えていく。ブラックボルトマンの両腕を頭上に持ち上げ、作り出したアンチブラックボルトロープで縛り上げる。足は大きく開かせる。そして、ノーネームは逆Yの字にブラックボルトマンの肉体を固定すると、首から下に粘液を垂らしていく。その粘液はブラックボルトマンの黒いガーターの上を通過すると、そのガーターを透明化させていく。「ノーネームは何にでもなれる。その逆もしかり。さあ、ブラックボルトマン。ヒーローのスーツを装着したまま全裸に剥かれる気分を味わいながらたっぷり快感に溺れて噴き上げてくれ」   (4/14 23:38:17)

Z(もう少しだけお付き合いを!)   (4/14 23:38:08)

ブラックボルトマンドプッ!!ドプッ!!ドプドプドプゥウウ!! ついに俺は射精してしまった ブラックボルトマン敗北だ ▼   (4/14 23:31:50)

ブラックボルトマン張り出した胸板の乳首が、突き出した競パンの中で勃起雄竿がかつてない快感に襲われ俺は大の字のまま身体を震わせ喘ぎ声を上げる 「ぬああああ!」   (4/14 23:30:47)

ブラックボルトマン「おあああ」 大の字に両腕を広げた体勢は魔人が這い回るのに完全に無防備だった 俺の身体全体で弾けるブラックエンドタイフーンの電撃が弾ける火花が腕から、肩から、腹から、脚から、魔神の中へと吸収されて行く 「バカなっ!! おあああああ」   (4/14 23:28:18)

Zバリバリバリバリィィィィッ!!全身の性感帯を貫くような激しい快感がブラックボルトマンを襲う!さらに、ガーターや競パンの中に潜り込んだ粘液達が一斉に両乳首と雄竿への刺激を開始する!両乳首はガーター内部で摘み上げられ捻り上げられ押し潰され引っ張られ…ありとあらゆる刺激によってブラックボルトマンの性欲を増幅させていく!雄竿に絡みついた粘液は、まるでコンドームのようにピッタリと競パンの中でブラックボルトマンの雄竿全体を包み込むように吸着すると、根本から先端にかけて蠕動運動をするように扱き上げていく。その過程で裏筋やカリのくびれも的確に刺激し、亀頭はまるでローションガーゼによって擦り上げられているかのような凄まじい快感に支配されていくのだ!「ふふふ!!いいぞ!いいぞノーネーム!!ここにブラックボルトマン敗れたり!!ふふ、自らの手で気持ち良く捧げていればここまでの快感に苦しむこともなかったのにな…さあ、敗北ヒーローブラックボルトマンよ!!無様にボルトエナジーを噴き上げるがいい!!あははは!!!」▼   (4/14 23:22:14)

Z「無駄だよボルトマン……ボルトエナジー、ちょうだい…」首筋を這い回る粘液質の魔神の一部がブラックボルトマンの耳を舐め上げながら囁く。「残念だったねブラックボルトマン。ノーネームの体は何にでもなれると言っただろう?ふふふ、君を縛り上げた『アンチブラックボルトロープ』。あれもノーネームの能力の一つ。さて、あのロープは切れてしまったけど、その本体であるノーネームに、果たしてその攻撃が効くのかな?はははっ!!」両腕を広げ、無防備な姿となったブラックボルトマンの肉体を舐めるように眺めながら余裕の表情でZは言う。その言葉通り、弾けるはずだったブラックエンドタイフーンの強大なパワーはいとも容易くノーネームの中に吸収されてしまう。そして、その強大なパワーは一気にブラックボルトマン自身の肉体へと還元されていくのだ。   (4/14 23:21:03)

Z1d6 → (4) = 4  (4/14 23:06:24)

ブラックボルトマン-2+5=3 ←ブラックエンドタイフーン攻撃値 絶体絶命だ ▼   (4/14 23:05:46)

ブラックボルトマン【ぐぬうう!】   (4/14 23:04:55)

ブラックボルトマン1d6-3 → (1) - 3 = -2  (4/14 23:04:46)

ブラックボルトマン「ぬう!?」 後ろに匿った少年が抱きついて来たかと思えばドロドロその身が溶けて行く 「おおっ あああああ」 スライム状にその身を溶かした魔神に乳首や雄竿、尻の割れ目を攻められると俺はガクガク両脚を震わせる 「くっ!」 俺は両腕を左右に広げると胸を張る ガーダーの内部に潜りこんだ魔神が乳首の周囲で蠢く様子が浮き立ち見える バチバチバチッ 「ブラックエンドタイフーン!」   (4/14 23:04:41)

Z楽しそうに説明するZの言葉を待たずにノーネームはずるずるとその粘着質な身体をブラックボルトマンの肉体に巻き付けていく。体の一部がずるりとガーターの中へと入っていくと両乳首を包み込み、つねったり弾いたりしながら彼に快感を与え、また別の部分は尻の割れ目を撫でながら股をくぐり双球の間からぬるりと顔を出すと、競パンに包まれた雄竿をぱくりと咥え込み、くちゃくちゃと音を立てて揉み上げる。さらには勃起によって空いた競パンの隙間からも粘液を流し入れ、中の雄竿を包み込んでぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら扱き上げていくのだ。両手や両足にも粘液質なボディが巻き付き、攻撃の全てを封じようとしていた。「さあ、頑張らないと終わってしまうぞ?ふふふ!!」▼   (4/14 22:54:58)

Z「さてさて、種明かしをしよう。そこにいるのは本物の社長の息子などではないのだよ。その不定形の魔神は、何にでもなれる、何者でもない魔神『ノーネーム』。そこに、誘拐した少年の姿と記憶を組み込み、自身を少年だと思わせたのだよ。とても演技とは思えない応援だっただろう?先ほどまでこの子は自分を社長の息子だと本気で信じ込んでいたのでね…ふふふ。ああ、心配しないでくれたまえ。本物の少年はとっくに解放している。今の私は君の身体以外に興味はないのでね」   (4/14 22:54:53)

Z「やるではないかブラックボルトマン!!だが、隠しダネは最後まで取っておくものだ、そうだろう?」ダメージを受けつつもZがニヤリと笑う。不意に、ブラックボルトマンの背後から少年が抱きつく。少年はブラックボルトマンの耳元に息を吹きかけながら囁いてくる。「ねえ、ボルトマン…ボルトマンのエナジー…欲しいなぁ…」すると、少年の手がずるずると溶け出し、ドロドロとしたスライム状の怪物へと変貌していく。それを見ながらZは笑った。   (4/14 22:52:04)

Z「…っ!!」ブラックボルトパンチを前に、Zは受け身の姿勢を取る。張ったはずのバリアも全て剥がれ落ちた。計画を遂行せねばならないのに、何故こうもブラックボルトマンは我が行く手を阻むのか。だが、まだこちらには手が残っているのだ。「ぬぅん!!」Zは正面からブラックボルトパンチを受け止める。たっぷりとボルトマンとブラックボルトマンを研究し対策を講じ、その攻撃をいなす術は身につけたはずだが、凄まじい電流とともにスーツがズタズタに裂けていく。   (4/14 22:51:38)

ブラックボルトマン【盛り上げるねー!】   (4/14 22:34:13)

Z(ダイス!)   (4/14 22:33:59)

Z1d6 → (3) = 3  (4/14 22:33:41)

ブラックボルトマン-2+5=3 ←ブラックボルトパンチ攻撃値 2か3を出さなければZの勝利だ ヤベェッ ▼   (4/14 22:33:11)

おしらせZさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/14 22:32:16)

ブラックボルトマン1d6-3 → (1) - 3 = -2  (4/14 22:32:11)

ブラックボルトマン「人質は返してもらったからな あとは貴様を捕らえるだけだ」 挑発するように両腕を広げるZに向かって俺は拳を握った右腕を伸ばす バチバチバチッ 拳に電撃を弾けさせるとグイと振りかぶって撃ち込んで行く 「ブラックボルトパンチ!」   (4/14 22:32:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Zさんが自動退室しました。  (4/14 22:31:37)

ブラックボルトマンまずは人質の安全確保を優先せねば 俺は抱きついて来る少年を確保しようとしたが彼の両手が俺の胸板に触れた 「ぬはああっ」 乳首から襲い来る快感に俺は両脚を震わせ喘いでしまったがその様子をZに嘲られると俺はハッとして身を起こすと少年の両手を取ると胸板から外して俺の後ろへと匿うように下がらせた   (4/14 22:26:25)

ブラックボルトマンバチバチバチッ!! 黒いロープの結び目で電撃が弾ける 「むん!」渾身の力を込める俺の両手首がついに自由になった 反動で両腕は左右に跳ねるように広がり身体が起き上がると胸板に浮き上がった両乳首やプレエナジーが漏れだした勃起雄竿で盛り上がった股間が突き出される 肩を上下させ呼吸を整える俺に向かって檻から解放された人質の少年が近寄って来るのが見えた Zは人質を盾に取る計画を諦めたのか    (4/14 22:18:11)

Z「ボルトマン!!」少年はブラックボルトマンに歩み寄ると、両腕を解放された彼に抱きついた。「怖かったよお!!ボルトマン!!」ブラックボルトマンに抱きついた少年は、両手を後ろに回そうとするが、大きな肉体のブラックボルトマンに完全に抱きつくことはできず、その両手でブラックボルトマンの胸を鷲掴みにしてしまった。そして、ちょうど両方の掌がブラックボルトマンの乳首を擦り上げると、ブラックボルトマンの肉体に凄まじい快感が走ってしまうのだった。「おやおや、乳首を子どもに触られて悶絶するなんて、とんだ変態ヒーローだな。ふふふ。それに、その股間のテントも、無様なものじゃないか?」挑発するようにZは笑うと、攻撃してみろとでも言うように両腕を広げた。▼   (4/14 22:06:36)

Z弾けるブラックボルトスパーク。ロープの結び目に流される電流によって、遂にロープが切れる。ロープを引きちぎり雄々しく攻撃を繰り出すブラックボルトマンの姿を見て「やったっ!ボルトマン!!」と、檻の中で少年が叫ぶ。そこに顔を近付けてZは笑う。「ブラックボルトマンを君だけのものにしたくない?」「え…?」迫り来るブラックボルトスパークの奔流を目の前に、Zは檻の側面をなぞった。そう。これはすべてボルトマンを捕獲するための計画。ボルトマンを捕らえてボルトエナジーを搾り取り、魔神達の強化に利用するためのボルトエナジー搾取計画なのだ。それは、ブラックボルトマンに変身しても変わらない。カシャン…と、音を立てて檻が開いた。ブラックボルトスパークはZの張ったバリアを貫通し、Zの目の前で霧散する。「ふぅ、冷や冷やしたよ…まさか君にアンチブラックボルトロープを切断するほどの力があるとはね…」   (4/14 22:04:26)

Z1d6 → (3) = 3  (4/14 21:58:04)

ブラックボルトマン2+5=7 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 1を出せたらZの勝利だ! ▼   (4/14 21:57:35)

ブラックボルトマン1d6-3 → (5) - 3 = 2  (4/14 21:56:55)

ブラックボルトマン乳首と雄竿に襲い来る快感で俺は口の端から涎を垂らしながらも両脚を踏ん張って少し腰を落とす この忌々しいロープをなんとかせねば勝ち目は無い 両手首を縛り上げる黒いロープ 電撃は吸収されてしまうがそれも限界があるはず このロープの結び目だけに電撃を集中してやる バリバリバリッ!! 俺は腹の前で電撃を弾けさせる 「ブラックボルトスパーク!!」   (4/14 21:56:50)

ブラックボルトマン「ぐぬうう! ぬああああ!」 電撃を吸収されてしまった俺はZを睨みつけるが多量のローションを吹きかけられ流された電流が仕掛ける快感に悶絶させられる 「バカなっ 俺の電撃が効かないなど ぬおおおお!」 競パンの中で雄竿がガチガチに勃起し、透明なプレエナジーが漏れ出してしまう   (4/14 21:46:41)

Z「無駄だよ。そのロープはブラックボルトマンの力を持ってしても切れることはない。さあ、さらに君の力を吸収し、アンチブラックボルトロープとなって君の能力が君の身体に跳ね返るのだ。ふふふ、逃れられんぞ。君はもう私のものだ」そう。ブラックボルトタイフーンがその手から放たれることはなかった。その電撃ですらもアンチボルトロープに吸収されてしまったのだ。そして、今度はアンチボルトロープが黒く染まり、アンチブラックボルトロープへと変貌する。そして、放ったはずの電撃が再びブラックボルトマンの肉体へと逆流していく。さらに杯からも多量のローションが放たれ、ブラックボルトマンの肉体をたっぷりとドロドロに濡らしていく。その濡れた身体に流れる電流によって、ブラックボルトマンの乳首や雄竿などの性感帯がさらに著しく活性化させられてしまうのだった!▼   (4/14 21:37:11)

Z1d6 → (5) = 5  (4/14 21:26:16)

ブラックボルトマン-1+5=4 ←ブラックボルトタイフーン攻撃値 1か5か6ならZの勝ちだ うぬうっっ ▼   (4/14 21:25:31)

ブラックボルトマン1d6-2 → (1) - 2 = -1  (4/14 21:24:43)

ブラックボルトマンブシュウウウウウウッ! 競パンの股間辺りから漆黒の光が広がる 漆黒のガーダーと競パン姿のブラックボルトマンに変身した俺は 「ボルトタイフーン!」 電撃の輝きが増す!   (4/14 21:24:39)

おしらせブラックボルトマンさん(175.177.***.32)が入室しました♪  (4/14 21:22:04)

Z(いつもの流れw)   (4/14 21:21:54)

おしらせボルトマンさん(175.177.***.32)が退室しました。  (4/14 21:21:50)

ボルトマン【残念 ブラックボルトマン登場しちゃった】   (4/14 21:21:44)

ボルトマン1d6-2 → (2) - 2 = 0  (4/14 21:21:20)

ボルトマン「ボルトタイフーン!」 俺の顔の前で黄色い電撃の火花が眩しく輝く   (4/14 21:21:15)

ボルトマン「うあああ!」両手首を縛ったロープから流される電流に乳首と雄竿が刺激され俺は声を上げてしまう ビクビク身体を震わせ悶える俺だがこのまま腕を上げて行く バチ!バチバチッ!! チャージした電撃でロープを引き千切ることができるだろうか 引き千切って両腕を放さなければ電撃は俺の身体にダメージを与えてしまうだろう 両手首を縛られた不完全な状態だが己の技の威力が勝ることに掛けた   (4/14 21:19:47)

Z「ふふ、さあ、ボルトマンよ、君の身体を縛らせてもらう」そして、そのまま左手首から反対側へとロープが伸び、ボルトマンの右手首にも絡みついたロープはお互いに引き合い、遂にはボルトマンの両手を彼の目の前で縛り上げてしまったのだった。「ふふふ、どうかね?ボルトマン。君のいくつかの必殺技は、両腕を広げなければ放てないだろう。さらに、その『アンチボルトロープ』は、吸収した君のボルトサンダーの力を君に逆流させるんだ。…ああ、怖がらなくていい。痛くない。むしろ気持ち良いんじゃないかな?ふふふっ!!」バチッ…バチバチバチバチィ!!両腕を前で縛り上げたアンチボルトロープからボルトマンの身体に電流が走る。それは痛みではなく快感を伴うパルスに変換され、先のローションに引き寄せられていき、低周波のように両乳首と雄竿に激しく卑猥な振動を与えるのだった。「さあ、降参するなら今がチャンスだが、どうするかね?ボルトマン。その股間を突き出して扱いてくれと懇願すれば助けてやっても良いぞ?この少年もな!ふふふ!』▼   (4/14 21:09:08)

Z「ははは!!やはりか脳筋野郎め!!ボルトマン。君は戦うという選択肢を取った。それが愚かな選択であることをこれから君の肉体に教え込んであげよう!!」Zはニヤリと笑う。ボルトサンダーは何故か檻の方に曲がり、その上部へと吸い込まれていく。どうやら檻には避雷針のようなものが組み込まれているようだ。その檻に吸収されていくボルトサンダー。少年にダメージがいくことはないが、檻はボルトサンダーを吸収して黄色く輝き出した。「さあ、ショウタイムの時間だ」優雅な動きで前に歩み出たZが大袈裟な仕草で指を鳴らすと、檻の上部からボルトマンに向かってロープが放たれる。まるで生きているかのようなそのロープは、先のボルトサンダーを吸収した輝きを纏いながらボルトマンの左手首に巻き付く。   (4/14 21:05:45)

Z1d6 → (4) = 4  (4/14 20:56:59)

ボルトマン  (4/14 20:55:47)

ボルトマン1d6-1 → (2) - 1 = 1  (4/14 20:55:40)

ボルトマン「うぬうっ」 人質を取られて手も足も出ないとは 歯噛みする俺は媚薬入りローションで濡らされたガーダーと競パンに手を近づける だが人質の少年が勇気を振り絞り俺に戦えと叫んでくれたのを聞き、俺は拳を握りしめると突き上げた 「Z! 俺が貴様を倒してその子を救い出す! ボルトサンダー!」 少年の入れられた檻に当たらないよう俺は狙いをZだけに定めて攻撃を放つ   (4/14 20:55:35)

ZZが指を鳴らすと、ボルトマンの目の前に金色に輝く巨大な杯が迫り上がる。「その中に放出してもらう。ふふふ、さあ、選択しろ。自分で出すか、搾られるか、それとも私と戦うか…。ああ、自分で出すにしても何もきっかけが無ければ出せまいな」Zが指を鳴らすと、ボルトマンの目の前の杯からボルトマンの股間に向けて粘液が発射された。それはボルトマンの競パンの前面と両胸に命中する。そして、命中した部分から少しずつじんじんとした快感がボルトマンの肉体に広がり出した。「ふふふ、媚薬入りのローションだ。君の射精を手助けしてくれるよ。さあ、乳首を弄って、雄竿を扱いて、出してごらん?」「ボルトマン!!」Zの横で社長の息子である少年が叫び、応援する。「負けないで!ボルトマン!僕のことはいいから戦って!!」「おやおや?ふふふ…可愛らしい応援だね」▼   (4/14 20:46:34)

Z竹藪に到着したボルトマンの前に、きっちりとしたスーツに身を包んだZが現れる。その傍には、檻に入れられた社長の息子が泣きながら助けを求めている。「ご機嫌ようボルトマン。今日も雄臭い姿をしているな。相変わらずとてもそそられる魅力的な男だね…ふふふ。さてと、他には誰も来ていないね?ふふ、この周囲は魔神に見張らせているから、他の者が近付いたら分かるからね…。君を招いたのは他でもない、君のボルトエナジーを少しばかりいただきたいからなんだ。ふふふ、そう構えないでくれたまえ。君に選択肢をあげよう。この場で自分で扱いてボルトエナジーを噴き上げるか、私にその身を捧げて搾り取られるか、それとも戦って無様に散り、強制的に搾り取られるか…。まあ、回答によってはこの少年を使わせてもらわなければいけないけどね…」   (4/14 20:45:54)

ボルトマンぶらぶらと街を歩いて涼んでいた俺に緊急連絡が入ったのは日が暮れる頃だった ヒーローセンターに急ぎ戻った俺はZからの要求に応じ、1人で出掛けて行く 「Zのやつめ 誘拐とは卑劣なことをしやがる 地図の場所はあのあたりか」 竹藪の先に廃屋を見つけると力強く踏み込んで行く ▼   (4/14 20:30:52)

Zとある企業の社長の息子が誘拐されたという通報がヒーローセンターに入った。誘拐したのはとある悪の組織を束ねる存在であるZ。時に悪の首領としてボルトマンの前に立ち塞がり、そして時に悪の科学者としてボルトマンを苦しめる装置や魔神を生み出した存在でもある。…ボルトマンに執着するZは、その通報から数刻と経たぬうちに声明文を出した。身代金の代わりに要求したのはボルトマンの身柄だ。『社長の息子は私が預かっている。助けたければボルトマンと交換だ。同封した地図の場所へボルトマン1人で来るのだ。他の者の存在を確認したら、この少年は行方不明になり、二度と戻ることはないだろう。繰り返す。このポイントへボルトマン1人で来るのだ!!』指定されたポイントは廃屋のある竹藪となっており、人が寄りつかない場所であった。▼   (4/14 20:24:57)

ボルトマン【はい! よろしくお願いします】   (4/14 20:14:43)

Z(こちらから書かせてもらいますね!)   (4/14 20:14:22)

ボルトマン【俺のダイス次第ってところありますしね どうなるか楽しみです 出だしはどうしましょう?】   (4/14 20:14:03)

Z(とりあえず目標はブラックになる前に倒しきることですが、ダイス運に恵まれたいw)   (4/14 20:12:39)

ボルトマン【俺も毎回毎回同じですからお気になさらず 楽しい対戦になるよう俺も頑張ります!】   (4/14 20:11:20)

Z(今回はこちらでも大丈夫です、ただ具体的なものを考えてないので盛り上げられるかは分かりませんがそれでもよければ…)   (4/14 20:09:26)

Z(ありがとうございます!)   (4/14 20:07:46)

ボルトマン【喜んで!】   (4/14 20:06:44)

Z(本日も対戦お願いしても良いでしょうか?)   (4/14 20:06:17)

ボルトマン【こんばんは!】   (4/14 20:05:12)

Z(こんばんは)   (4/14 20:03:55)

おしらせZさん(iPhone 114.177.***.32)が入室しました♪  (4/14 20:03:22)

ボルトマン「外は風が気持ちいいな」 ヒーローセンターでのトレーニングを終え、外に出た俺は水浴びしたというのに汗が止まらない 街を吹き抜ける風を受け俺は立ち止まった   (4/14 19:43:10)

ボルトマン    (4/14 19:39:44)

ボルトマン【ダイスの対戦て難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよ ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてください ペケDMでの対戦お誘いや雑談もお待ちしてます ついでに宣伝しとくかな 今までの対戦まとめが場所を変えて公開中 詳しくはペケみてくれよな 感想とか書いてくれたら嬉しさで俺は悶えちまうぜ】   (4/14 19:39:27)


更新時刻 22:54:20 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい