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| おしらせ | > | 毒梨/sho▽さん(3DS 163.131.***.110)が退室しました。 (2018/3/17 05:51:56) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((私も落ちますかね、 (2018/3/17 05:51:53) |
| おしらせ | > | 夢麻/kn▼さん(Wii U 27.127.***.25)が退室しました。 (2018/3/17 05:50:46) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((わぁい！またしよね！おちまーす、 (2018/3/17 05:50:43) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((せや…ね！お疲れ様っしたぁ… (2018/3/17 05:50:06) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((おわ...り？ (2018/3/17 05:46:26) |
| 毒梨/sho▽ | > | ちょっ…！！…こいつ、ほんま何なん…？(呆れたような話し口調だが、表情はとても楽しんでいて。後処理と着替えや洗濯等、彼を起こさないように慣れた手付きでぱぱっ、と済ませる。…俺の部屋なんだけど、起きたらどうするつもり何だろう……バレたらヤバそう、と他人事のようにほわほわとした頭で考えては、それすらも疲れた…と思ったのか寝ている恋人の隣に寝た。)…恋って、分かった気がするよ。(ほんの一握りだけ、だけれど…分かったには分かった。シッマ、お前の事…心から好きって言える日はそう遠くないかもね。……口にする前に、深い眠りにつく。何だか、とても心地好かった。) (2018/3/17 05:45:30) |
| 夢麻/kn▼ | > | 足りな...よ....シャオロ...ほし...から...(ふにゃっと笑えば自分の中から指を抜きそのまま倒れ込む。「んにゃ...つか...れた...」なんていいつつまだ自身は萎えておらず。スルーするように目をつぶればｽｰｽｰ寝息をたて始め。自由気ままな犬みたいな性格はこういうときにだけやくにたつ。寝言で「...シャオ...好き...」なんて言えば布団をぎゅっと握りしめ笑い。) (2018/3/17 05:38:27) |
| 毒梨/sho▽ | > | へ……？あ、うぇ…？！(あまりしたことが無い経験に戸惑いを隠せないまま、けど視線は逸らさずに。)すけべ…(顔をほんのり赤くさせて手で髪をかきあげれば、"まだ足りないん？淫乱ちゃん"なんて、強がってみせる。ベッドの上で俺が動揺？そんなの自分らしくない。) (2018/3/17 05:34:44) |
| 夢麻/kn▼ | > | ...しゃお...ろ...みと...て...?(きょとっと首をかしげ乍シャオロンの自身を自分の中から抜き自分の指をなめ腰をつきだしシャオロンにみせるように自分の穴に指を入れ自身を上下に擦る。時折甘い声を漏らし乍「しゃお...ろ...みと...る..ぅ...?...こな...お、れ...きらぃ..?」なんて吐息を漏らしつつ笑い乍問いかけ。) (2018/3/17 05:30:10) |
| 毒梨/sho▽ | > | うっ、そ…まじぃ……？僕、疲れちゃったんだけどぉ…(最後の一突きで中に出してしまって、ぐったりとしていたら淫乱な恋人のものは勃ちあがる。…怖いわぁ、なんて呟いて。しかし困った。どうしようか…彼のものを萎えさせるのもあれだ……また、くわえてぴちゃぴちゃと奉仕でもするか…？でも、自信が無くなってしまったし……頭を抱えて色々な方法を頭に浮かべ、) (2018/3/17 05:26:32) |
| 夢麻/kn▼ | > | ひゃｯぅ...!!(腰を指でなぞられればﾋﾞｸｯと反応する。やらしい水音、ぶつかりあう音。全てに耳さえも犯されていて。シャオロンの声が...大好きで。シャオロンのこえがするたび中が締まった。)ひゃぁぁ！？(突き上げられれば女のような高い声を出し自身から白い液体を吐き出す。ﾋﾞｸﾋﾞｸ震える自身は萎えることを知らずまた起き上がり。) (2018/3/17 05:20:24) |
| 毒梨/sho▽ | > | (自分から積極的に腰を振る彼を見れば、一瞬目を見開くも、直ぐに目を細めて"淫乱シマめ…"と、振っている腰を指でなぞる。何か、今日は体力が無い。というか、限界が近い。もっと速度を早くして、激しく強く突いた。やらしい水音に、ぶつかりあう音。そして何より、耳にまとわりつくシッマの嬌声。…好きな人なら、中出ししちゃっても許される……よね？)い、くｯ……(そう告げて、大きく強く一突きをした。) (2018/3/17 05:16:44) |
| 夢麻/kn▼ | > | ひぁｯ！？あｯ...やｯ...んｯ...ぅ...(シャオロンがはげしめにしてくれた瞬間ﾋﾞｸﾘと全身に電流が走った。その時だ、もう理性も感覚もすべてをシャオロンに任せた。自分からも淫乱にこしをふる。もっと...もっと..と体はシャオロンを欲しがる。こんなにももう貰っているのに、まだ物足りなくて。)きも...ち...きもちぃ...よ...ぉ...ん...あんｯ....(涙を流し乍笑う。きもちいい。シャオロンの低い声...好きだな..なんてボーッとしたまま聞いていて。) (2018/3/17 05:09:50) |
| 毒梨/sho▽ | > | わぁ、シッマ…ほしがりさんだなぁ(けら、と笑い乍も"良いよ、"なんて一言だけ簡単に告げれば激しめに何度か奥を狙って突く。ギリギリまで抜いて、奥を突いて…を繰り返し。)…シッ、マ……気持ち、良いっしょ…？(誘った時みたいに低い声で、彼に優しい意地悪をしてみる。これで気持ち良くなかったら俺、泣いちゃうよ…？) (2018/3/17 05:06:24) |
| 夢麻/kn▼ | > | ん...や...ｯ...はず...か...し...(自分の手で顔を隠すようにして。指が引き抜かれた喪失感にすこしだけ「んｯ...」と声を漏らし。)...うん...シャオロ...の...早く...ちょーらい...(おねだりすればゆっくり入ってくる相手のそれにﾋﾞｸﾋﾞｸ腰を揺らす。少し息苦しい。...でも満足感があって。)シャオロ...もｯ...と...(なんてどこで習ったのかおねだりばかりして。) (2018/3/17 05:01:03) |
| 毒梨/sho▽ | > | 大丈夫、もう少しの辛抱や…(額にキスを落とせば、指を引き抜く。かならくわえていたし大丈夫だろう。それにしても、入るかな…と、不安を抱き乍も彼の両足を掴んで開かせた。…うわぁ、えっちぃな。逆に目に悪いなこれ。)…シッマ、いくよ。怖くないから、安心してね(優しく彼に微笑めば、先程勃たせた自分のそれを彼の可愛らしい孔にゆっくりと入れていく。)…ｯ、きっつ……全部、入った、ね、(少しばかり顔を歪ませつつ、動くよ、と宣言してゆるゆると動きだし、) (2018/3/17 04:56:15) |
| 夢麻/kn▼ | > | ...いたく...な...ｯ...違和感...す...る...(ﾋﾞｸﾋﾞｸし乍そう告げる。先程までと違うシャオロンが...かっこよく見えた。今のシャオロンは好き。怖くない。優しいシャオロン...こんなシャオロンが好きで、俺はきっとシャオロンが好きになったんだ。)ひゃｯ...ぅ...きもち...のに...きもち..わｯる...んんｯ...(生理的な涙がまたこぼれる。初めての感覚は未知で怖かった。指の本数が増えるのも...やっぱりきもちいいのに...気持ち悪い。) (2018/3/17 04:49:50) |
| 毒梨/sho▽ | > | あはっ、良く言えました……そろそろ、いい頃合いだ、しね…(腰を軽くあげて彼のものを自分の中からとりだす。)ぁ…ぅんｯ……、(出す時に自分から漏れる声とシッマの甘い嬌声を比較すれば、シッマの声がどれだけ可愛くて興奮するかが分かった。入れる、なんて宣言せずに自分の中で液を絡めて、彼の孔を優しく撫でた。その勢いでするり、と指を入れて広げていく。気持ち良い？痛くない？と声をかけつつ、指の本数を増やしていき。) (2018/3/17 04:46:16) |
| 夢麻/kn▼ | > | シャオ...ろ...のいじわ...るｯ...(舌で涙を掬われればﾋﾞｸﾘと反応し乍頬をむｯ...と膨らませる。けどそんな言葉に素直に従おうとするのは理性を失っているせい？それとも...？まぁどちらにせよ、答えはひとつ。)シャオロ..の...俺...のなか...い..れて...ぐちゃぐちゃに...して、ほし...です...(なんてシャオロンの目を見て答えた。彼より年上のはずなのに、年上の余裕も快楽は勝てなかった。) (2018/3/17 04:38:19) |
| 毒梨/sho▽ | > | えー？聞こえなｯ、いなぁ…？(先程の、仲良くしていい？と言われた言葉に肯定の返事をしたものの、次に彼から発せられた言葉がいじりがいがあり耳に手を当てて聞こえないふりをする。その際にも、中をぎゅう、と締め付けて動くが。そのためか、かなり話ずらい…けど、快楽に慣れていない彼の方がよっぽど話ずらいか、なんて。…この状況、第三者から見たら俺が下に見えるのだろうか。……多分、違うよなぁ。彼の顔を見れば分かるか。可愛らしくぐちゃぐちゃになっているもんな、愚問だな。舌で涙を掬えば、"どんな快楽が欲しい？"なんて挑発的に。) (2018/3/17 04:34:23) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((うわー、辛いやつw (2018/3/17 04:29:33) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((ふぁー、ロル消えたやとぅーー() (2018/3/17 04:29:07) |
| 夢麻/kn▼ | > | うんめ...の...あ...て...?(きょとっとし乍首をかしげる。まぁシャオロンがいうならそうか...なんて思うほど思考は停止していた。)なら..ぞむ...とか...ろ、ぼろ...と...まだ...なかよくして...ええ...?(シャオロンをじっと見つめたまま。続きしよと言われシャオロンが中に指を突っ込むではないか。めを見開き乍じっとみていれば自身がシャオロンの中に入った。....違う、求めていたのは...こうじゃない...。)シャオロ...ｯ...ちが...の...シャオ...ろ...のほし...の...(涙目で告げる。こうじゃないはずなんだ...違う、...違う、...はずなんだ...けど。) (2018/3/17 04:21:03) |
| 毒梨/sho▽ | > | ……シッマ、勘違いしてるんちゃう？俺は、大切だと思う人が…シッマ運命の相手が俺が良いってだけで、俺以外全部眼中に入れんなってわけではないよ…？(彼が無駄にいやらしくてぞくり、とする。マジかよ…なんて、心の中で呟いては欲情してしまった自分を悔やむ。)…もういいや、続き…しよ？(諦めて、最初の自分をインストールすれば彼の上に跨がった。自分で中に指を突っ込み、くちゅりくちゅりと掻き乱す。時折溢れる喘ぎ声を抑える事はせず、こうしたら彼は欲情してくれるかなぁ…という好奇心に任せた。よく解れてきたら、彼のものを自分の穴に入れる。)…こっち、のほーが……シッマ、気持ち良いよね…、？(にやり、と笑って自ら動く。この体位は慣れっこだ。中をゆるりと締め付けては彼の耳を手で弄ったり、舌で舐めてみたりして。) (2018/3/17 04:14:15) |
| 夢麻/kn▼ | > | ....んｯ...ふ...ｯ...(彼がキスをしてくれれば満足そうに笑った。嬉しかった。シャオロンが自分を嫌ったならそれでいい...まだ話してくれさえするなら。)...わか...な...かんがえ...て...た...かも...(思考回路はもう巡っておらずショート寸前だったため自分がなにをいったりしているのかすらわかりやしない。けどシャオロン以外呼ばないし見ないってことはそういうことじゃないのだろうか。トロンとした目でシャオロンを見つめ。) (2018/3/17 04:03:14) |
| 毒梨/sho▽ | > | ……ん、(身を乗り出す彼を見やる。…嗚呼、キスがしたいのか。一度だけ大きく深い溜め息をついて、俺の唇を求める彼へ近付けば首に手を回してがっつくようなキスをしてあげた。)…ん、ふ……っ、はぁ…一応聞くけど、この事で仲間と縁を立ち切るとか…馬鹿なことは考えてないよね？(彼が気になり、問いかけた。もし、そうだとしたら周りはどうなる？ただでさえ、鬼という面倒な(自分にとっては興味深い)存在がいるのに、彼がそれを行動に表してみろ。真っ先に面倒になるのは俺自身なわけで…。) (2018/3/17 03:59:34) |
| 夢麻/kn▼ | > | ...いった...いった...(涙でぐちゃぐちゃな顔でシャオロンを見つめ。あぁ情けない...裏切られたくないなんていい乍シャオロンを裏切っているじゃないか。...もう...いっそシャオロン以外と関係をたちきってしまおうか。ロボロとも、ゾムとも...トントンとも。)ごめ....なさ...ゆる...して...(追い討ちをかけられれば心が痛む。シャオロンの頬に手を伸ばせばキスをしようと身を乗り出して。プライドなんて飛んでいった。シャオロンに好かれているなら...シャオロンに捨てられないなら...それで満足だから。) (2018/3/17 03:50:10) |
| 毒梨/sho▽ | > | ……本当…？言ったね…？(ゆっくりと離れて、首を傾げた。あくまでも見下す事は止めない。まだ、僕は許していないのだから。彼が自分を裏切った、それがたった少しだったとしても事実なんだ。)…恋人を、こんなにさせるってどうかと思うわ……(溜め息交じりに追い討ちのように告げた。こんな、には一応だが二つの意味を込めたつもり。ひとつは、酷く悲しくさせた事。もうひとつは…冷酷に残忍にさせた事。こんな、冷たくて恐しい惨めな自分は出したくないのに……。) (2018/3/17 03:45:42) |
| 夢麻/kn▼ | > | ｯ...やｯ...!!シャオロ...ごめ...ｯ...やだ...!!やだ....ｯ...!!(シャオロンに睨み付けられ体はﾋﾞｸﾘと反応する。けどそんな視線さえ今は快楽に変わる。やっぱり体は素直で。入れるよなんて言われれば涙で顔をぐちゃぐちゃにし乍拒否する。嫌だ、恋人との思い出が、こんな怖くて辛いものに、なるなんて。絶対嫌だ。)シャオロン....許して...ｯ...も...シャオロン以外みな...から...シャオロン...以外...よばな...から...ｯ...!!(必死に謝って必死に伝える。大好きな彼を嫌いになりたくなかった。痛い思いは...裏切られる時だけで十分だったから。) (2018/3/17 03:39:31) |
| 毒梨/sho▽ | > | ゾム……？(彼が無意識に発したであろう一言で、ぴくり…と動きを止める。あぁ、俺の兄弟の事？俺の兄弟が何か？…って強気に言いたかったけど、自分は口を開けて何言ってるの？、と言いたげな顔で固まる一方だった。ここにきて、好きな恋人を簡単に弟にとられる気分は心底胸くそ悪い。最悪な気分だ。……もう、いいよ。所詮、君は僕を信じられないんでしょ？僕よりゾムがいいんだよね？そうだよね？)…最悪、僕…シッマの事、好きだったのに。初めて人を愛せたのに……(そう、悲しげに言い乍も口角は歪んだように上がり、自分の履いていたものを脱ぎすて、彼の孔にあてがった。こんなに悲しい気分にさせた罰だ。裂いて、痛めつけて…僕との記憶を、嫌な形でも良いから残してやる。悪い気持ち一心で彼を鋭い目付きで睨み、入れるよ…なんて適当にいい放って。) (2018/3/17 03:33:24) |
| 夢麻/kn▼ | > | やｯ...あ...ん...ｯ...やめ...ｯ..て...シャオロ...(いい場所をこねくりまわされれば生理的な涙が。きもちいい、きもちいいのに、その快楽が怖かった。シャオロンの気持ちもわからないし、俺だってシャオロンを信じられているわけじゃないのに。そんな彼に身を委ねるのは...ただの自滅行為だと思った。それに、こんなみんなが共同生活しているような場所で、シャオロンはよくこんなことできるなって...まぁ...いろんな奴らと体を重ねたシャオロンだ。当たり前か...とまで思った。)やｯ...ぅ...助け...て...ぞ..む...ｯ...(なんて涙をポロポロ流し乍考えていた相棒の名前を出してしまって。無意識で気づいておらず。) (2018/3/17 03:18:25) |
| 毒梨/sho▽ | > | そんなに唇噛んだら口内炎出来るよ？(随分固くなにする恋人の彼を苦笑いしつつ片方の手で頭を撫でる。…何だか、恋人…なんかじゃなくて強姦するされる……の関係にあるみたい。いつもなんかより全然、彼から愛が感じられない。すると、我慢していた彼から甘い声がした。)……へぇ、此処が好き、なんやぁ…？(妖美な笑顔を浮かべて、指の腹で彼の良い所だと思われる場所をこねくりまわしてみた。どんな良い声で鳴いてくれるかなぁ、と鼻歌を歌いそうになるくらい心を踊らせて。) (2018/3/17 03:13:25) |
| 夢麻/kn▼ | > | ...つれないやつ...で...ごめ...なぁ...ｯ...(適当に謝ればふｯ...とまだ笑っており。同じ場所を弄られればその場所が徐々に熱くなり疼く。でも...ここで求めたら負けな気がして。自分の唇を噛んで喘がないようにした。自分の好みが見つからないように、悟られないように...なのに。)ひｯうｯ...!?(自分の弱いところに当たった彼の手。身を捩らせ逃げようと。) (2018/3/17 03:03:55) |
| 毒梨/sho▽ | > | ……つれないやつ、(愚痴を呟いては、別に大して気にしていないとでも表すかのように彼を弄ぶのを楽しむ。先程疑問に思ったり、ちらりと見せた弱さを捨てて、いつも通りに戻った。彼が求めるまでは胸とものを弄るだけでいいか…なんて。多少長い爪で、先端をｶﾘｯ、と引っ掻いたり速度を早めたりして彼の好みを探り、) (2018/3/17 02:59:43) |
| 夢麻/kn▼ | > | ...さ...?だれやろ...な...(ふｯと嘲笑うように彼を見つめる。本当の愛かもわからない、こんな行為から助けてくれるだろう相棒のこと。それだけを考えていた。...彼が自分以外を見ていることは嫌だった。それなら今はこれまでのお返しだ。同じ恐怖を彼に与えてやろうじゃないか。愛...なんてわかりやしないけど、本当の愛を共にわかるように...彼も俺と同じ気持ちになってもらおうじゃないか。...大好きな彼、なんて本当かもわからないのに。) (2018/3/17 02:49:57) |
| 毒梨/sho▽ | > | ……、誰の事、考えてるのさ、(手は止めずに、彼の目をしっかりと捉えて見据えた。明らかに自分では無い誰かを想像している。そしてこの行為を感じているのに関わらず、消えない恐怖。…正直、不愉快でしかない。自分だけを見てほしい、自分の事だけで頭がいっぱいになってほしいよ。…自分は、愛の無い行為しかしてこなかった。だから、これが正しいのか分からない。実際は俺、びくびくしてるんだよ…？ゲームとか、ぬかしたこと思ってるけど…全て自分の想いを隠すための虚言にしかすぎなかった。…ねぇ、愛って何だろうね。) (2018/3/17 02:45:13) |
| 夢麻/kn▼ | > | 赤ちゃん...やｯ...ろ...?(歯で噛まれれば肩をびくｯと揺らし。これが彼の本当の愛だとして、俺が彼を信じられるようになるかはわからない。自分はいまだに...一人しか信じられないのだから。自身を握るちからがつよくなり「ひぁｯ...あ..んｯ...」何てあえいでいれば突如として口を塞がれる。怖くなって...。)んｯ...んん...ｯ....(なんて酸素を求めて。あぁ...怖いな...助けて...何て言えば相棒の彼はこの愛を...壊して助けてくれるかな。) (2018/3/17 02:37:19) |
| 毒梨/sho▽ | > | (これは中々面白い。良いタイミングで愛を囁いて彼をもっと自分に溺れさせなければ…。所詮リズムゲームみたいなものだ。自分がここだ、と思ったタイミングが彼の心の中にある枠の中心にはまっているかどうか…の簡単で難しいゲーム。)ちょっ、赤ちゃんって酷いなぁ…(時折、歯を立ててやんわりと噛んでみたり。下の方は大分良くなってきたみたいだ。やはり、愛を認識出来ずに疑心暗鬼だったから勃たなかったのか…と納得する。だんだんと早めたり、握る力を強くして快楽を与えれば、)シッマ、可愛く喘ぐんやね、(と、煽っては深いキスをして。) (2018/3/17 02:32:11) |
| 夢麻/kn▼ | > | (こんな生意気な俺でも...シャオロンは愛してくれるんかな。そう思った。怖かった。自信何てないんだ、自分がシャオロンの恋人としてシャオロンを信じられる自信。自分は何回も捨てられてきた。好きになった彼にすがってしまうのは...彼に甘えているだけだろう。)ｯ...はｯ...あｯ...しゃ...お...ろ...赤ちゃん...みたいｯ...(突起をなめられてもまだ余裕があった。手で自身を触られてくびをふってしまうが首を止めて。) (2018/3/17 02:23:54) |
| 毒梨/sho▽ | > | (可哀想な奴。言葉を発する前にふと、思った。まるで捨てられた仔犬のように瞳を揺らしてすがりついてくる。……悪くない、むしろ好きだ。より、彼を好きになれた気がするよ。自分よりも可哀想な奴は愛しい。)…自分の全てをかけて、気持ちよくしてあげるね？(怖がらせない為にも、辛い思いをさせて気持ち良くならないようにしない為にも彼の頭をくしゃ、と撫でてから今度は胸の突起を舐めて、手を使って彼のものを喜ばせてあげる。別に、口に自信がなくなったわけでは無いんだから。) (2018/3/17 02:19:29) |
| 夢麻/kn▼ | > | ....わかる...わかったけど...いや...や...シャオロンが...俺以外と...してるの...(瞳を揺らす。怖かったから、また、またすてられるんじゃないかって。今まで何回もすてられてきたから...それだけは確認したかった。)....シャオロンが...シャオロンが...ほんまに俺、愛してくれとるなら...やってや、続き...気持ちよく...してや(なんて。愛してくれとるんやろ？なら、その愛、全部俺に伝えてや。してくれないと...俺...不安でおしつぶされそうやで、シャオロン。) (2018/3/17 02:12:44) |
| 毒梨/sho▽ | > | ぁ………ん、え…？(手首を掴まれ、彼のものから口を離せば問われた言葉に阿呆っぽい声を漏らし、頭上にはてなを浮かべた。……そんな事で悩んで、勃たなかったのか。安心した。)当たり前でしょ…？何人と体を重ねたのかは覚えて無いけど……いつも自分からはやりにいかなかったよ。好きな人じゃないのに無意味な事はしたくないし。…これ言ったら、分かってくれる……かな？(遠回しにシッマが好きだから、って伝えてあげた。確かに暇潰しとしか考えてなかったけど、好きなのは事実だし。) (2018/3/17 02:07:44) |
| 夢麻/kn▼ | > | ...まっ..て、シャオロン(自分の胸の突起に手をかける彼の手首をつかむ。いくらしゃぶられても気持ちよくなかった。やっぱり...好きな人には自分だけを見ていてほしかったから...。彼の手首を両方掴めば無理矢理キスをする。)...な、...なぁ...シャオロン。シャオロンって...ほんまにおれのことすきなん...?(口を離せばそう問いかける。聞くべきじゃないかも知れないけど。「シャオロン、今まで何人と...体重ねたん...何人を好きになったん...」なんて。) (2018/3/17 02:00:28) |
| 毒梨/sho▽ | > | …ん…、んぇ…？(少し…否。かなり戸惑いをかくせなかった。彼の事だし、すぐに勃つって思っていたのだけれど…。もしかして、自分の事が好きじゃなかった？それとも、自分の腕が落ちた…？！悶々とした思考を抱え、諦めずに無我夢中でしゃぶってみた。追加で手を極力伸ばして胸の突起に手をかける。弄んではまだダメか…？なんて。) (2018/3/17 01:57:01) |
| 夢麻/kn▼ | > | ....(こく、と頷けばシャオロンを見つめる。むりしないでね...なんて強がらせているのはシャオロンじゃないか...なんて思い乍。彼が自分のズボンを脱がせるのを阻止しようとするがすでに遅かった。音をたて自身をくわえる彼の顔を見る。)ｯ...ひ..ぁ...やｯ...(なんて声が漏れてしまう。でも...シャオロンがこんなことするのは俺だけじゃない...なんて思ってしまえばきもちいいはずなのにきもちよくなくて。) (2018/3/17 01:49:37) |
| 毒梨/sho▽ | > | そっか…無理、しないでね？(案外乗る気では無い彼を見ては、罪悪感が芽生えてきた。何を考えているのだろうか…その表情から恐怖は消えない。強がっててもベッドの上では通用しないのに。)…じゃ、やっちゃうね。(慣れた手付きでズボンと下着を降ろしてあげる。"シッマのも可愛いね？"なんてくつりと笑えば小さく舌を出し、口に頬張った。敢えて音を立てつつ、たまに彼を上目で見つめながら反応を確かめ、) (2018/3/17 01:45:10) |
| 夢麻/kn▼ | > | ｯ...(頬に触れる彼の唇。知ってたんだ、彼が自分以外の奴らとも体を重ねて要ること。どうせ俺とのこれだって【恋人らしいこと】なんて言葉巧みにただただ遊びの為だけにやってることなんだろう。)...怖くない...大丈夫や...(なんて強がる。本当は怖い、本当は....。) (2018/3/17 01:39:53) |
| 毒梨/sho▽ | > | (反抗的な彼に、少しだけだが萎えてしまう。いつもなら皆、欲情して我を忘れて簡単に行為に至れるのに…と、つい重ね合わせてしまった。好きな人には優しくしようと思ってたんだっけ…。なら、怖がらせてはいけないか……、)…怖かった？ごめんね、(軋むベッドに片足だけかけて、彼の頬に優しく口付けを落とす。彼を攻略するのは久々だ、良い暇潰しになりそうでわくわくしてきた。) (2018/3/17 01:36:48) |
| 夢麻/kn▼ | > | わｯ...!?(姫抱きをされれば少しジタバタするが部屋へ連れ込まれればあきらめ。雑にベッドにねかせられ「なにすんねん...!!!」なんて。鍵をかける彼を見れば...あぁ本気なんだな...なんて。好きな彼のはずなのに...今はちょっぴり怖かった。) (2018/3/17 01:31:54) |
| 毒梨/sho▽ | > | ばぁか、誰も此処でやるって言ってへんやんけ、(軽めに優しく頭を叩けば、そうだなぁ…と呟いて姫抱きをする。少しだけ体重をずしりと感じて筋肉がちゃんとついてるんだと実感した。小走りで自分の部屋へ連れ込み、雑にベッドに彼を寝かせれば扉の鍵をかけ。) (2018/3/17 01:28:26) |
| 夢麻/kn▼ | > | (相手の様子を見て首をかしげる。なにをする気だろう。まぁ大体は何されても構わないが。)ｯ...!?は...!?此処で!?ばかかｯ...鬼、とか...くるやろ...!!(少し必死に断ってみる。確かに恋人らしいことは全くしてなかったが...。いつもより低めな大好きな彼の声と滑らせてきた手。腰をびくｯと震わせれば。) (2018/3/17 01:24:31) |
| 毒梨/sho▽ | > | (彼の口から暇だ、と言われるのを聞いてはにやり、と口元を三日月の形にさせて意地悪っぽく笑ってみせる。わざとらしく耳に近付いて、)…ならさ、恋人らしくえっちな事しよーや、(なんて、いつもより低めの声で呟けば彼の腰に手を滑らせて、ね？と首をあざとく傾げてみせて、) (2018/3/17 01:21:35) |
| 夢麻/kn▼ | > | (暇で暇で仕方がなかったから。生憎報告とか興味ないし、この場にいる誰しもいつかは死んでしまうのだろう。なら別に死んだって代わりないだろう。此だから【心がない】なんて言われるのかも知れないのだが。ふらふらと廊下を歩いていれば大好きな彼の声。自分の名前を呼ぶ彼が自分に抱きつけば問いかけてきた。)え？あー、ひまやで？暇すぎてしにそうやで(なんてケラケラ笑い乍告げる。笑っていないと自分が自分じゃなくなっちゃうし。) (2018/3/17 01:18:05) |
| 毒梨/sho▽ | > | (仲間が死んだって報告が毎日のように入ってくる。ほら、今日もまた。……別に、何も思わない自分は可笑しいのかな？、と下らない事を思える程に暇をもて余していた自分は、廊下を歩いていた。)……お？(何やら、歩いてくる人影がぽつん、と見える。よく目を凝らして見れば……嗚呼、愛しのシッマか。丁度良い。暇だし恋人らしい事でもしようではないか。)シーッマ！！(走って抱きついては、今暇？と声をかけてみて、) (2018/3/17 01:13:31) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((ますます。 (2018/3/17 01:11:04) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((了解ですます。 (2018/3/17 01:09:24) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((任せる、あわせますです(( (2018/3/17 01:07:36) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((りょ、シチュとかは何かあります？ (2018/3/17 01:06:54) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((先頼むわ、←エロルより下手なもんないだろ言われたやつ (2018/3/17 01:05:44) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((大丈夫、頭の中がさっきみた小説しか頭になくてほのぼの感ない自分よりはマシだと思うよ(謎のドヤ顔) (2018/3/17 01:05:06) |
| おしらせ | > | 毒梨/sho▽さん(3DS 163.131.***.110)が入室しました♪ (2018/3/17 01:03:56) |
| 夢麻/kn▼ | > | ((めっちゃ下手やけど大丈夫かな、← (2018/3/17 01:01:44) |
| おしらせ | > | 夢麻/kn▼さん(Wii U 27.127.***.25)が入室しました♪ (2018/3/17 01:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒梨/sho▽さんが自動退室しました。 (2018/3/15 22:41:41) |
| 毒梨/sho▽ | > | (妙に怖すぎる現実を突きつけられて、心の底から楽しめないような…それでいて快楽を感じてしまうもどかしさに、どうしてもｿﾞｸｿﾞｸと来てしまった。嗚呼、苦しいなぁ…なんて頭の片隅でぼやりと思っては喘いで出た口元から出る唾液を拭い、息をなんとか正す。見下す視線に気付いてびくりと肩を震わせれば、)…わ、分かった……分かりました、から…っ、彼奴だけには言わないで…！！(甘い声が邪魔だけれど、彼に自分の心の叫びは伝わっただろうか。いつもなら、はぁ？と言い返すのに…条件が条件だ。自分の選択肢は、受け入れるしかなくて…。) (2018/3/15 20:18:05) |
| おしらせ | > | 毒梨/sho▽さん(Android 163.131.***.110)が入室しました♪ (2018/3/15 20:11:57) |
| おしらせ | > | 謳歌/ut▽さん(Android 113.197.***.113)が退室しました。 (2018/3/15 19:52:36) |
| 謳歌/ut▽ | > | シャオちゃん、さいｯこう、…!! ( 彼が嫌がる顔はとても自分自身が刺激される。彼の腰をしっかり掴めば外からの異物なんて入る事の無い穴をガバガバにしてしまおうだなんて奥へ奥へと突っ込んでいけば再度キスを落とす。感じている顔も嫌がる顔も求めている顔、悲しんでいる顔、どれも彼の顔はぐ、と来るものがある。いいものを見つけた。口角を怪しく奇妙に上げれば彼の肉棒を握り長い爪を尿道へ食い込ませては見下すように見ながら「シャオちゃん、この事コネシマにバラさない代わりに、僕が溜まった時はシャオちゃんが発散してや」こんな約束を貼り付ける。どんな顔をする??? その顔次第でこの言葉は冗談になるし実際に約束される。指の腹で裏筋撫でながらも先の方引っ掻いて、) (2018/3/15 19:52:32) |
| おしらせ | > | 謳歌/ut▽さん(Android 113.197.***.113)が入室しました♪ (2018/3/15 19:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、毒梨/sho▽さんが自動退室しました。 (2018/3/15 01:16:49) |
| 毒梨/sho▽ | > | ん、分かれば…ｯいいよ…、(撫でられた頭が、口付けをされた頬が、いちいち熱を持って彼に触られ敏感になる。というか、全身が熱いのだけれど。くちゅり、となる卑しい音がやっと当たり前になってきた時、奥に突きつけられるものだから未だに慣れずに耳が孕みそうな変な妄想に浸ってしまう。しかも、今回はスパイス付き。"嫌だ、止めて"と言った筈の一言が…その一言だけが付け加えられた。)ひｯ…、？！だ、めって……言ったろ、ばかｯｯ…！！(涙目で必死に嘆く。今だけは彼の名前を聞きたくない。自分がどれだけ惨めなのかを知りたくないんだよ。自分が彼と釣り合わない程に汚いやつって認識したくないんだよ。だから、だから…。) (2018/3/15 00:16:10) |
| おしらせ | > | 毒梨/sho▽さん(3DS 163.131.***.110)が入室しました♪ (2018/3/15 00:09:07) |
| おしらせ | > | 謳歌/ut▽さん(Android 113.197.***.113)が退室しました。 (2018/3/14 19:51:58) |
| 謳歌/ut▽ | > | 恋人の名前行為中に言われるのそんなに嫌なんやなあ。すまんすまん。ちょっと意地悪してもうた。( わしゃわしゃと頭撫でれば頬にキスを落とす。こんなに嫌がっていても身体は正直。きゅ、きゅ、と締め付けてくるそして身体は震え背はそれて、愉快、優越感。はあ、その顔とても興奮する。自分はやられる方が好きではなかったか、いいや、どっちも好きなのか。くすくす笑いながら腰動かせば最後に１回コネシマ、と呟いて勢いよく奥突き上げる。恋人以外に犯されてこんなに達してぐちゃぐちゃになっている彼を是非恋人のコネシマに見せつけたいものだ。どんな顔が見れるかなあ?? まあ、そんなことはシャオちゃんの為を思ってしないけど。) (2018/3/14 19:51:55) |
| 謳歌/ut▽ | > | (( 了解 (2018/3/14 19:47:30) |
| おしらせ | > | 毒梨/sho▽さん(Android 163.131.***.110)が退室しました。 (2018/3/14 19:46:28) |
| 毒梨/sho▽ | > | ((弟にスマホ貸すから落ちる！夜来れたら返す！ (2018/3/14 19:46:25) |
| 毒梨/sho▽ | > | あｯ、う…や、ぁ……(嫌だ嫌だ。元から人気の無い自分が、想われていると分かっている人の好意が消えてしまう絶望に耐えられるわけが無い。許して、と涙を流しつつ乞う。これは、快楽故の生理的な涙じゃない。大先生の意味深な笑顔が恐怖心を煽ればそれでも尚、無理矢理犯されて感じてしまう自分の体に、自分の情けなさを改めて実感して。) (2018/3/14 19:38:52) |
| 謳歌/ut▽ | > | ( 頬を撫でられるのも束の間、彼の顔は大きく変わった、コネシマ…この言葉は今この場では魔法の呪文だな。にやり、嫌な笑浮かべれば絶望した顔に口付ける。そのまま耳元で「こんな事コネシマが知ったらどうなるんやろうなあ、??」彼に意地悪をする。手を震わせている彼が可愛く見えなく加虐心が更に擽られる。はあ、なんて可愛いんだ。彼を無理矢理犯す感覚にふる、と体震わせて強く激しく奥を突く。もっと、もっと嫌がってよ。恋人の名前を聞きながら思い出しながら犯される感覚、もっと絶望して…?? ) (2018/3/14 19:32:03) |