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おしらせ | > | 芥川龍之介さん(iPhone 60.101.***.204)が退室しました。 (2018/3/3 17:34:31) |
芥川龍之介 | > | ん、ほんとにごめんね、(ぎゅう、と抱きしめつつ呟けば、よしよしと太宰の頭を撫でた。強く締められた腕は独占欲に満ちてる気がして、少し嬉しかった。今日はありがとうと耳元へ言って。 (2018/3/3 17:34:28) |
おしらせ | > | 太宰治さん(153.197.***.154)が退室しました。 (2018/3/3 17:30:41) |
太宰治 | > | ((んん、すみません一旦失礼します…!また覗けそうなら来てみますね、(ぺこぺこ、 (2018/3/3 17:30:38) |
太宰治 | > | …酷いです、(うぅ、と声を漏らしてぎゅうと抱きしめれば離さないとでも言いたげに。…だけど、本当にまた、先生に置いて行かれてしまったら、俺は生きていける気がしない (2018/3/3 17:30:33) |
芥川龍之介 | > | …………興味関心かな、(ぎゅぅと抱きしめた。ごめんね、と頭を撫でて。意地悪過ぎたなぁ、ふと気になったから聞いて見たが、意地悪すぎたや、と (2018/3/3 17:28:38) |
太宰治 | > | …何でそんなこと聞くんですか、(と顔を埋めて、くぐもった声で問うた。そんな質問、意地悪じゃないか。何だか嫌な思い出が蘇ってきて、涙すら出ない (2018/3/3 17:22:11) |
芥川龍之介 | > | そっか…………(うん、そっかぁと言葉をこぼす。だざいくん死んじゃうんだね、と瞳を閉じて)どうしよう、(会話の火種がない。瞳を閉じてただ、太宰を抱きしめていた。 (2018/3/3 17:20:15) |
太宰治 | > | えっ……?(耳を疑った。顔を上げて、見つめる瞳には不安の色が浮かんでいる) ……俺も、死にます、(またふい、と目を伏せては酷く低く暗い声で。二度も置いていかれるなんて、考えたくない。それに、もしかしたらまた次の世界だってあるかもしれない、其処で先生に、会えたら、俺は。 (2018/3/3 17:10:29) |
芥川龍之介 | > | (ちりちりとピアス同士が音なる)……だざいくん、もし、ぼくが死んでしまったら、君はどうする?(とひどいことを問うた。でも、問わずにはいられない。 (2018/3/3 17:08:01) |
芥川龍之介 | > | …………うん、(すりすりとすり寄れば (2018/3/3 17:06:27) |
太宰治 | > | 俺も、好きです(くすぐったいです、と控えめに、ふにゃりと笑って。あーあ、なぁんにも考えなくていい、人のことを考えなくてもいいところに行ってしまいたい。先生と二人だけの世界に行ってしまいたい (2018/3/3 17:05:34) |
芥川龍之介 | > | ね?……うん、(瞳を伏せてしまった太宰の頭を撫でて。)太宰くん、すきだよ、(と目元にキスを。いつのまにか、髪の赤は少しだけ薄まり。 (2018/3/3 17:03:20) |
太宰治 | > | …言い、ましょう、(先生に何かあったら、俺、嫌ですと目を伏せたままぽつりぽつりと。ぎゅ、と抱き着いて (2018/3/3 16:59:39) |
芥川龍之介 | > | ……そりゃ、島崎とかには知られたくないよ、でも、(なにかあったら、大変でしょ?でも、これを止めるのは、ぼく自身嫌だし、とお腹をさすり。) (2018/3/3 16:57:33) |
太宰治 | > | ……、(どうするのが、正解なんだろうか。正直、人にはあまり言いたくない。だけど、先生にもし異変があるのならば、何かがあるのならば、放っておくなんてこと俺にはできない。何も答えることが出来ずに只々沈黙が響いていて (2018/3/3 16:54:41) |
芥川龍之介 | > | ……うん、だめ、かな……?(そっと、見れば、太宰を抱きしめて、)言いたくないなら、言わないよ。(ぎゅっと抱きしめながら。あったかいなぁ、と (2018/3/3 16:52:05) |
太宰治 | > | ((うぅ、ごめんなさい…、把握しました…! (2018/3/3 16:49:26) |
太宰治 | > | ……そう、ですけど……、(と目を伏せる。自分たちは今人間のようで人間ではない、人間に起こりえないことだってあるのかもしれない。それは、確かに怖いけれど。…自分はまだ、そこまで司書を、人を信用していない (2018/3/3 16:49:15) |
芥川龍之介 | > | 《うん、大丈夫だよ……!今日は少し夜出れないかもしれないけど……。 (2018/3/3 16:46:50) |
太宰治 | > | ((あっ、芥川先生……本当に申し訳ないです…………(ずーん、) えと、あと30分ほどしか居れないんです……すみません、、夜になればまた少しだけ顔を出せるかと思うんですけども、、 (2018/3/3 16:44:35) |
芥川龍之介 | > | 《大丈夫だよ、だざいくん……! (2018/3/3 16:43:34) |
おしらせ | > | 芥川龍之介さん(iPhone 60.101.***.204)が入室しました♪ (2018/3/3 16:43:16) |
太宰治 | > | ((あーーーーーーーーーーーーーーごめんなさい………………………………… (2018/3/3 16:42:45) |
おしらせ | > | 太宰治さん(153.197.***.154)が入室しました♪ (2018/3/3 16:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川龍之介さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰治さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:27:42) |
芥川龍之介 | > | …………だって、変じゃないか。(服を着て、髪を拭いてくれる太宰にどうすればいいんだろう、と首を垂れた。)だって、なにが原因かわからないの、少し怖いでしょう?……ぼくは、太宰くんとのこと司書さんにだけは、話していいかなって思ってる。(と (2018/3/3 16:13:40) |
太宰治 | > | うぅ…、(甘やかされてる…と実感しながらも大人しく撫で受けていて) …え、ええっと…、(だって、報告するとしてもそうなった経緯を説明しなければならないではないか。何とも言えないままもごもごと口ごもり) …先生……?(ふと目を上げては何も感じることのできない瞳に不安げな声を漏らした。ぴと、と白い頬に手を伸ばして (2018/3/3 16:04:06) |
芥川龍之介 | > | ふふ、(アホ毛を見ていれば尻尾みたいだ、と手を伸ばして太宰を撫でる。細く白い腕は外に出ていない令嬢を思わせて)…なんか、変なのになってたら大変じゃない……?(僕らは一応司書さんが作り出したモノなんだし、とぽつり。金色の瞳に感情は写っておらず。 (2018/3/3 16:00:34) |
太宰治 | > | !どういたしまして…!(御礼を言われるのは嬉しかった。アホ毛をひょこひょこと動かせては頬を染めて。もう一つ別なタオルで先生の髪を拭いて) えっ、し、司書に言うんですか……?(と思わず手を止めて。それってそのうち色々厄介なことになるのでは…!?と内心焦って (2018/3/3 15:58:26) |
芥川龍之介 | > | ありがとうだざいくん、(くるくると働いてくれる太宰からバスタオルを受け取り、体を拭く。つかれちゃった、と髪を濡らしたまま立っていれば、太宰が大慌てで自分の髪を見た。)……太宰くんの髪と同じ色、(端の方を持ち上げて、太宰の髪に当てる。綺麗に、彼の色に染まってしまっていた)……司書さんに聞いたらわかるかなぁ、(首を傾げれば、太宰をじっとみて、 (2018/3/3 15:55:38) |
太宰治 | > | お待たせしました~~~(下着とシャツだけを着た状態でバスタオルと先生の服を持ってくる。何処か困った様子にすぐ嗚呼、と呟けば温水に変えて) …?あれ、先生どうかしました、か……、(と目に入ったのは自分の色。なっ、なにこれ!!と動揺を隠しきれずに先生の髪を見て (2018/3/3 15:49:52) |
芥川龍之介 | > | はぁい、(しばらくすれば、立ち上がり、ざああ、と流れる水に自身を晒す。温い水の出し方はわからない。ううん?と頭を傾けながら、どこか変なところ押したかな、と首を傾ける。いつもは風呂に入っても他の人が勝手に洗っていくのだ致し方無い。)……あれ、なにこれ、(鏡に映る自身の瞳の異変に、赤く変色した髪に気づいた。長い髪の下の方、10センチほどだろうか、赤くグラデーションができてしまっている。あと、金色に輝く瞳。あっ、これ、太宰くんのだ、と直感すればきゅぅぅ、と下半身が嘆く。たくさんしたのに、まだ欲しい。) (2018/3/3 15:44:17) |
太宰治 | > | タオル持ってきますね、(シャワーを出せば使ってください、と手渡して、自分は部屋へ戻ろうと浴室から足を出して。タオルと、服と、あとは水か…と独り言をぶつぶつ呟きながら濡れた足の裏をマットでガシガシとやや無造作に。腰から下が怠くて丁寧に拭く気にもなれないのだ (2018/3/3 15:39:43) |
芥川龍之介 | > | んん、ふふ、気持ちよかったぁとおもって、(お風呂まで連れて行ってもらえば浴室の床に座り込んだ。ツンとするアンモニア臭。しょろしょろと流れる尿に頬を染めて。実を言うと腰が砕けてしまっている。じっと、座り込んだ体勢から太宰の萎えてしまったソレを見上げていて。 (2018/3/3 15:35:58) |
太宰治 | > | 、どうぞ (と体勢を低くすれば肩を貸して。視線を感じる。何か付いてます……?と苦笑して (2018/3/3 15:32:48) |
芥川龍之介 | > | かたかして、(と腕を上げれば、座った体勢のまま太宰を未だ欲の残る瞳で見上げた。ぱちぱちと羽織をとれば、とろんとした瞳で太宰をじいっと見ていて。 (2018/3/3 15:31:05) |
太宰治 | > | えっ?嗚呼、そっか!(風呂、と言う考えが全くなかったのだろう。立てます?と焦ったように眉を下げては問い。やっぱり後でお水取りに行こう、と考えて (2018/3/3 15:29:09) |
芥川龍之介 | > | んっ、(備え付けのお風呂でもよかったんだけど、とおもう。自分の部屋のお風呂は既に物置と化しているが、綺麗な太宰の部屋はそんなことしないだろう。)んぅ、あっ、(体に羽織が擦れるのも少しばかり気持ちいい。)おふろで、いいんだよ、(と太宰を見上げながらぼやいた。焦る彼を見る行為はすきだ。 (2018/3/3 15:26:05) |
太宰治 | > | はっ、あぁ~~~~そう言えば先生二日酔いでしたね!(どうしよう、と焦るも考えている時間が勿体ない!館内に誰も居ないことを願うしかない。椅子に掛けておいた先生のマントを取り敢えずと羽織らせれば、トイレ行きましょう!ね!と促して。自分も羽織を羽織って (2018/3/3 15:22:54) |
芥川龍之介 | > | んっ、(体ばかり疲れていた。突かれ止まることなく喘いだ体。ずるんと抜かれれば、ほわり、と微笑む。一拍を置いてとろとろとこぼれた精液は漏らしたように。)んぅ、あっ、だざいくん、と、といれいきたい、(精液と尿意は一緒になれないという。果てしない勃起感がやめば、朝の生理現象が襲ってきた。おしっこしたい、と力なく呟けば、ぎゅっと太宰の首に腕を回して、 (2018/3/3 15:18:16) |
太宰治 | > | …、(ちゅ、と額に優しいキスを落とす。ずず、と自分のモノを抜けば白濁が溢れ漏れることは無くて、全部先生の中にあるのだと思うと嬉しくて堪らなかった。嗚呼、このまま二人だけで何処かへ行けたらいいのに (2018/3/3 15:14:38) |
芥川龍之介 | > | んっ、(とろとろと微笑んだ。どくどくと撒き散らされば、じんんりと髪の赤が広がる。いきつづけた、性器はぼたぼたと透明なモノを降らせていて、 (2018/3/3 15:11:57) |
太宰治 | > | あっ、ん、(ぎゅ、と内腿を締める。どくどくと飛ばし撒いてはぐぐ、と腰と肩とを強張らせた。はぁはぁと息は上がっていて、足りないとばかりにキスを。しかし体と思考とは一致しない、もう随分と疲れてしまった、一体何回目かだなんて覚えていない (2018/3/3 14:54:36) |
芥川龍之介 | > | 《うー……誤字だし、かっこわすれてるし…………。 (2018/3/3 14:49:54) |
芥川龍之介 | > | ふふ、ぼくもだいすきどよ、おさむくん、乱暴にされればされるだけ気持ちよくて優しくされればされるだけ愛されてるを自覚した。腰を揺らされあっあっと喘げば、やさしい瞳の金と自身の滲んだ金が交差する。きゅ、と腰を足で挟んで。 (2018/3/3 14:49:37) |
太宰治 | > | …大好きです、先生、(ややこしい言葉は要らない、思い浮かばない。ゆさゆさと先生の腰を揺らせてはそっと腹を撫でた。色の籠った、優しい目。ちゅ、と腰から下腹部の辺りへキスを落として (2018/3/3 14:44:51) |
芥川龍之介 | > | んっ、うけとめる、ぜんぶ、おさむくんの…!(と言えば、突かれた体が痙攣を起こす。薄くなった白濁が自分から溢れ出るのを見て乱暴にされるの、きもちいい、とぼんやり思った。キスをされて、こちらも舌を絡めれば、瞳を細めた。嬉しそうで倖せそうだ。 (2018/3/3 14:40:47) |
太宰治 | > | いっぱい、うけとめてください、(と笑えばぐんと突いて、腰を揺らす。響くのは水の音と喘ぎ声、甘い甘い、愛。キスをしては口の中も先生の中も上も下も掻き回す。脳みそが溶けているようだ、どくどくと熱い何かが渦巻く。…一緒に、死んではくださらないだろうか。細い瞳はそんなことを考えていて (2018/3/3 14:37:15) |
芥川龍之介 | > | あっ(痛みも甘い快感となる。痛いのに気持ちよくて死んじゃいそうだ。ちらちらと見える太宰の犬歯は青黒い血が付いていた。ぼすり、と押し倒されてしまえば、無力だった。先ほどまで上に乗るだのあーだのいっていた、雰囲気は消え去り、ただ、食べられるのを待つような極上の料理にすら見えてくる。足をきゅ、と開いて、おく、にいっぱい、ちょうだい、と金色と薄青色がにじむ瞳で太宰を見上げて (2018/3/3 14:31:33) |
太宰治 | > | っ……(がり、と肩口に痕を付けては僅かに狂気的な笑みを浮かべる。見え隠れする犬歯には蒼黒い洋墨が付着して。先生は、俺のものなんだ、俺の。手は勝手に動いていて、肩をぐいと押す。このまま押し倒すような体勢だ。瞳にはドロドロとした重い愛と欲が渦巻いている (2018/3/3 14:26:58) |
芥川龍之介 | > | おさむ、くん、ぼくは、おさむくんのものだよ、(反呼するようにいった。たらたらと閉まらない口から唾液が溢れて溢れる。とろり、と笑いながら、お腹に手を当てた。もっと、ほしい。ピアスだって、一人でつけるのは嫌だった。彼と一緒の証が欲しいとまで思ったのだ。ゆらゆらと無意識に腰を揺らせば、とろとろと甘えるように太宰の目元をなめて、金色の瞳に彼を写した。髪の端から少しずつ赤く赤くなっていく。 (2018/3/3 14:20:29) |
太宰治 | > | せんせえ、俺のものに、なって、(脳は大分と馬鹿になってしまったようである。耳元で半ば無意識に呟けばふぅと息をかける。あまり喜んでもらえなかったけど、お揃いのピアスは嬉しい。ちゅ、と耳元にもキスを落として。甘い甘い空間だ。先生が、お好きなら良いな (2018/3/3 14:16:20) |
芥川龍之介 | > | あっあぅんっ(惚けた瞳を太宰に当てればきらきらと金色が輝いた。染められてしまう。太宰のモノになってしまいそう。否、自分はすでに太宰のモノなのだろう。嵌め込まれこぼされた精液は子を成すことはないが、ただ、気持ちよかった。奥の奥に出されたソレが広がる。穴をきゅうと締めればまざまざと太宰の熱いものを一層感じてあんっ、とまた甘い溶けた声で喘いだ。 (2018/3/3 14:12:39) |
太宰治 | > | …りゅうのすけ、さん、(口角は上がったままだ、快感に二人で溺れられるのが堪らなく嬉しい。ぺろと頬を伝う涙を舐めれば目元にキスを落とす。碧空の瞳には金色がちらついている、もっともっと先生を俺の色で染めてしまいたい。時間を重ねるごとに欲は強くなっていく) あっ、んんっ、(ごぼごぼと撒き散らせば優しく先生の下腹部をさわさわと撫でる (2018/3/3 14:08:56) |
芥川龍之介 | > | お、さむくん、(前立腺を絶えず刺激され、気持ちいい涙がポロポロ流れた。ごちゅんと奥を刺激されて、自分の体重で奥の穴にはまり込むソレ。はまり込んでしまえば、後の祭りだ。)ひっあ、ああああああ!!!!(ぷしっと尿道から噴水のように出せば、ずっといってるぅぅあああ!!!と叫びをあげる。ずっとイッきつづけている。はぁぁんっうぁ、と閉められない口から唾液をこぼし、いつもの冷静な彼は消えてしまったように快感に溺れた。 (2018/3/3 14:02:01) |
太宰治 | > | せん、せっ、(すっかり息が上がってしまって本来の呼吸を忘れそうだ。ぐいぐいと突くそれは縮まることを知らない、奥の奥で前立腺を刺激して) おれ、なにも拒みません、ね、せんせ、?(と微笑む瞳に浮かぶのは心酔の色。最早、それは崇拝に等しい。シーツは洗えば良い、身体も洗えば良い、此処で止めるなんてできない、しない。先生の体は、俺だけのものだ。ぎちぎちと閉める鎖は、まぎれもない独占欲で (2018/3/3 13:56:47) |
芥川龍之介 | > | あっあああ!!!(びくびくと内太ももが痙攣を起こす。奪い取られた唇から漏れる喘ぎは全て太宰に吸い込まれる。腰を揺らされ何もかもがわからなくて。)あっああだめ!だざいく、ぼく、おそそしちゃう!!ぐらぐらと腰を揺らされ、獣を呼び起こしたことに歓喜した。うねる胎内は彼のイチモツを受け入れながら、さらにしまる)ひぃぃ、ぼく、あっ、おしっこしちゃぁあ!!(びくんびくんと跳ねる体、腹につきそうな彼のモノ。甘い声が部屋を反響したを (2018/3/3 13:50:05) |
太宰治 | > | …優しく、するつもりだったんです、けれど、(顔を上げれば先生と目が合って、すぅと瞳を細めた。俺の、色だ。が、と口を開けては噛付く勢いで唇を奪い取って舌を絡ませる。片手で細い腰を支えてはぐいぐいと揺らして。眠っていたはずの獣は今呼び起された、先生の甘い声で (2018/3/3 13:45:21) |
芥川龍之介 | > | んっんっ、(気持ちよさそうに鼻の奥から吐息を零せば、首筋にキスをされれば、怠慢な腰の動きが止まる。だざいくん、やさしい、とぼんやり思えば、)……ねぇだざいくん、もっと、激しいのほしい、なぁ、(甘く煮詰まった声を出せば太宰の精を受けて少しばかり金色に染まった瞳で太宰を見る。 (2018/3/3 13:39:01) |
太宰治 | > | …あ、(これ、ヤバいやつだ……。近いし、声もよく聞こえる、息が耳にかかる、駄目だ。自分も腕を先生に回して首筋に甘いキスを。この前は少し乱暴にしてしまったから、今日は目一杯優しくするつもりだ (2018/3/3 13:33:56) |
芥川龍之介 | > | んっ、そぉそぉ、(いいこ、と先程整えた太宰の髪を撫でて。自分の上に着ていたシャツとベストを脱ぐ。ぎゅっと足を回して腕を回してとすれば、そっと腰を上下に動かし始めた。 (2018/3/3 13:30:44) |
太宰治 | > | …?(のそのそといとも簡単に体を起こせば胡坐を掻く。先生は以外に軽い、腕も首も細いし、ちゃんと食べていらっしゃるのだろうか。こうですか…?と首を傾げて (2018/3/3 13:26:44) |
芥川龍之介 | > | んっ、も、あっ、しかたがないなぁ……(敏感になった胎内に精液がひろがる。それでさえも気持ちがいい。太宰の口を手で止めれば、)ねぇ、だざいくん、そのまま体を起こして胡座かける?(と欲に溺れた瞳で太宰を見る。 (2018/3/3 13:24:22) |
太宰治 | > | ふ、ん、(口を離しては手を重ねて、やだ、塞がないでください、と息の上がった声で。もっと先生の甘い声を聞かせてほしい、俺だけに、聞かせてほしい) っ、(ぎちぎちと締め付けられる感覚に喉から息が漏れた。びゅ、と先生の中へ精液を飛ばしてはまたキスを (2018/3/3 13:20:19) |
芥川龍之介 | > | んっ、んぅ、(太宰の耳を塞いで音を籠らせた。脳の中を反響させれば、芥川自身はぐしゃり、と潰れた。ちょうどのタイミングの突きは、芥川の頭を真っ白にさせた。ぎゅぅっと締め上げれば、キスをしたまま、前から白濁を飛ばした。 (2018/3/3 13:15:17) |
太宰治 | > | 好きです、せんせぇ、(黄金色の瞳には熱と欲とが混じりあっていて、目の前の人物しか捉えていない。ちゅ、と首を浮かせてキスをすれば離すことなく舌を入れ込む。既にぐちゃぐちゃで、どうにかなりそうだ。それに、そう期待されると裏切るわけにはいかない。ぐん、と腰を一気に突き上げて (2018/3/3 13:12:40) |
芥川龍之介 | > | んっ、だざいくん、(惚けるようなキスをされれば、自分は忽ち、気持ちよ過ぎて一番奥まで招き込んでしまう。それだけは回避がしたい。腰を軽く揺らされれば、あっアっと声を漏らした。にゅちにゅちと音が脳を犯す。穴に当てただけの彼の半身をちらりと見て、腰をだざいくんがつきあげたら、はいっちゃうぅ、と期待に満ちた声を出してしまった。 (2018/3/3 13:07:01) |
太宰治 | > | せんせ、(僅かに口角を上げればキスがしたくて首の後ろに手を回す。腰を軽く揺らしては下腹部に垂れ落ちる冷たい感覚にぞくぞくと足を震わせて。先生と一緒になってる、邪魔するものは無い、熱い、嗚呼、たまらなく好きだ (2018/3/3 13:01:38) |
芥川龍之介 | > | んー、ふふ、はぁ、(僕もそろそろ限界。と、呟けば相手の下着を脱がせて、ひくひくとする後孔に当てる。あつい、あつぃ…………とろとろに溶けた瞳は焦点を失い、彼と同様に限界まで高めた体は欲しい欲しいと自身からカウパーを漏らしていて。でろでろとでる液は、太宰にしたたり。 (2018/3/3 12:57:56) |
太宰治 | > | …う、先生、焦らさないでください……、(たかが布切れ一枚だ、だけどそれが邪魔で仕方ない。早く先生が欲しい、嗚呼、自分が下に居るこの体勢が恨めしい、何も好きに出来ないのだ (2018/3/3 12:54:58) |
芥川龍之介 | > | あっ、もう、(仕方がない子と、すでに指を4本しゃぶった穴から指を引き抜き、下着をはかせたまま自分のこと後孔の入り口に導いた。ぴくぴくと体をふるわせれば、あぅ、と小さくつぶやき腰を上げたまま、その場所に入れることなく太宰を見下した。 (2018/3/3 12:51:25) |
太宰治 | > | …ください、(す、と手を伸ばせば冷たい頬をそっと撫でる。ゴクリと生唾を飲んでははい、と頷いて、口元が寂しいとでも言うように小さく口を開ける。 (2018/3/3 12:49:02) |
芥川龍之介 | > | いい子のだざいくん、僕が欲しい?(ふくふくと嬉しそうにすれば、自身と太宰を布一枚挟んで擦り合わせたまま、僕のナカにはいりたい?と問うた。娼婦の仕草がやけにまがまがしい。自分の手を持ってくちゅと穴を指で犯し始めて (2018/3/3 12:45:19) |
太宰治 | > | ひゃ、ひゃい…(目元を軽く手で隠しては紅潮した頬と耳を隠すように。まさか止められるとは思っていなかった、少しじれったいが我慢して。どうもこの体勢は恥ずかしい、顔を隠したくなってしまう。また伝わってくる冷たい感覚に小さく声を漏らし。既に敏感なのだ (2018/3/3 12:42:03) |
芥川龍之介 | > | ふふ、よかった。(でも、お預けね?口を外してそろりと自身の唾液でぬれぼそった、股間を撫であげて、そそり立ったモノに頬ずりをした。ちょっと待っててね?と立ち上がれば、するすると着物を脱いで。落としていく。然し、シャツとベストは着たままだ。ぺたり、と太宰をもう一度またぎ自身のモノと太宰のモノをすり合わせた。 (2018/3/3 12:37:10) |
太宰治 | > | う、んん、(眩しい光を見る様に微かに目を細く開けば色の籠った金色で先生を見つめ) きもちいい、です、(ふにゃと少し微笑めば下半身がゾクゾクとしてきて小さく声を漏らし身悶えて (2018/3/3 12:33:05) |
芥川龍之介 | > | んちゅ、(聞こえた喘ぎに満足そうに微笑めば、好きなデザートがさらにのって、運ばれてきた少女のようだ。んちゅちゅる、舌を這わせて舐めしゃぶり、布一枚あるといえど、少しばかりしょっぱい味が広がった)んん、ひもひい?(と太宰を見ながら、口に含みながら問いかけた。 (2018/3/3 12:29:24) |
太宰治 | > | ひゃ、(ひたりと伝わってくる感覚に恥じらいから目を開けることが出来ず、横顔を枕に埋める。布切れ一枚がじれったい (2018/3/3 12:26:59) |