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おしらせ | > | 小夜子さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/30 00:52:34) |
小夜子 | > | どうぞ皆様にとって素敵な夢のひとときとなりますように願い…失礼いたします。 (4/30 00:52:17) |
小夜子 | > | ゆっくりと揺蕩うように瞳を閉じれば、このまま深い眠りに堕ちていきましょうかと思い、何れの方様も長く日のあけましょう部屋に、変わらずお気遣い下さりお立ち寄りいただけましょうことを嬉しく思い、本日はお暇させていただきましょう… (4/30 00:51:24) |
小夜子 | > | 何れの方様の訪れと、何れの方様の想い…。増えていきましょうひとつひとつの温もりに名前はなくとも、そのひとつひとつには淡くも甘い記憶を残して何方様へと思いを馳せましょう…… (4/30 00:46:25) |
小夜子 | > | そっと触れては離れましょう温もりを追い、その場に触れてみればふわりと広がりましょう雨の匂いに小さく微笑みを漏らしましょうか (4/30 00:41:00) |
おしらせ | > | 裕也さん(119.231.***.235)が退室しました。 (4/30 00:38:55) |
裕也 | > | 戯れに貴女の額にひとひらの温もりを残して、闇に溶けていきます (4/30 00:38:51) |
小夜子 | > | おやすみなさい、裕也さん。どうぞ温もりの冷めないうちに…素敵な一夜となりますように (4/30 00:38:13) |
裕也 | > | おやすみなさい。貴女の温もりに抱かれて今日は寝ることとします (4/30 00:37:00) |
小夜子 | > | どうぞまた…何れの時の重なりに、ご無理の無いよう思い出していただけましたら、悦びましょう (4/30 00:36:40) |
裕也 | > | 熱は熱のまま、雨宿りのひとひらとして貴女の懐にあれば幸いです微笑 (4/30 00:36:21) |
裕也 | > | ふふふ、貴女の表情の戸惑いこそは私の疼きとなりて、また訪れる理由となることでしょう (4/30 00:35:20) |
小夜子 | > | こちらこそ、遅い時間に有りごとうございました。いただきましょう思いの温もりが、子守唄にするには熱く…ひどい人と、記憶に強く刻みましょう (4/30 00:34:29) |
裕也 | > | 【ありがとうございました。そろそろ微睡が迎えに参りました。またいつかひとひらの重なりを求めて舞い落ちることを思い今日は寝ることとします】 (4/30 00:32:45) |
裕也 | > | 甘く儚い熱は濃い香りとともに、深く刻まれて溶けて行くことでしょう。瞳の重なりは十夜のうちに似た幻に揺蕩い。貴女の唇から漏れる鳴き声は、甘い音として部屋に鳴り響くことでしょう。今宵は貴女の熱を子守歌として、温もりに抱かれることととしましょう。 (4/30 00:31:42) |
小夜子 | > | 身体の上を優しく舞いながら、奥にやどりましょう隠した熱を引きずり出されましょう羞恥。震える吐息を漏らしながら瞳をとじて心のうちを隠してしまうと、次に襲いましょうは不安と罪悪感にありましょう。閉じましょう瞳を再び開けば、合わせましょう視線にそんな僅かな迷うなど見透かされましょうような感覚。今はその瞳捕らえられましょうように焦れる様にゆっくりと落ちていきましょうこの感覚に委ねるように身体を小さくはね震えてしまいましょう (4/30 00:29:15) |
裕也 | > | 貴女の瞳の奥に宿る熱を感じてしまえば、一度触れた熱を止める間も無く、熱い炎へと昂りを変えて、全てに触れたいと手のひらを必死に蝶のように舞い踊り、触れた先から感じる艶にもっともっととよく深く求めて仕舞えば、雨音に隠れて、貪りに変えて、貴女を覆い尽くすことでしょう。瞳の重なりはさらに深く堕ちていくのでしょうか (4/30 00:20:26) |
小夜子 | > | 支えられましょう抱かれる安心感と、伸ばされましょう指先に弾かれましょう熱は、ふわりと上気するように匂いたち、触れていただけましょう指先の辿りましょうあとから、漏れてしまいましょう思いは願い。静かに上げましょう顔で見つめましょう瞳は、熱にうかされるように憂いと艶を貴方につたえましょう (4/30 00:16:33) |
裕也 | > | 雨のせいにしてしまえば、雄と雌ただ、求めてしまうのになんの妨げがあるでしょうか。触れて、溶けて仕舞えば、何の言葉も必要はないとばかりに、ただただ、指先を伸ばして、貴女に触れてみましょうか。昂りは疼きへと疼きは熱へと変わり、ただただ色濃く薫ことでしょう… (4/30 00:09:41) |
小夜子 | > | ぁ…と、小さな悲鳴は上げたものか、言葉を飲み込む音か重なり触れましょう温もりに、確かに内には悦びましょう思いがあって、それでも言葉を切ってしまえばあとに残りましょう柔らかな感触に溶け合うように求めを返しましょう響きましょうその音を雨の音と混ぜて誤魔化してしまえば、とめどのないように溢れ降りましょう雨の音さえも、この昂りを疼かせましょう音へと思えて思わず望んでしまいましょうはただひと言……もっと、と添えましょう (4/30 00:07:37) |
裕也 | > | 唇から溢れる言葉を遮るように重なる温もりは今日この時ばかりと確かな腕の熱となって、溶け合っていくことでしょう。時に言葉は儚いものとして腕の温もりに感じるは確かなものとして、気づけば、熱をもとめあう水音も雨音のせいにして今宵は溶け合うのもまたしかないことかと。蝶が求める蜜は時に濃く切なく鳴くものでしょうかから… (4/29 23:57:01) |
小夜子 | > | 回されましょう腕の支えは安心感を感じましょう。支えられましょう掌から伝わりましょう熱は、より熱く。寄せられましょう唇のには疼きの欲と匂いをたてましょう。緩やかと揺らぐ心のうちが抱き支えられましょう掌に促されましょうようにこのまま…もう少し……いいかけましょう言葉を飲みこめば、抱かれましょう腕の中で僅かな震えに変えましょう (4/29 23:54:18) |
裕也 | > | 触れる体温は確かな香りとともに鼻腔を満たせば、花の香りに酔いしれて、雨の香りもまた良いが、小夜子の香りが濃く香り熱い疼きを覚えるよとばかりに、耳に触れた体温のお返しとばかりに、抱き寄せ、耳朶を支配するように唇を寄せてみようか。 (4/29 23:47:15) |
小夜子 | > | 過ちと…雨のせいにして許されるなら、寒さに震えるようにして、寄せた身体を僅かと伸ばして添えましょうは、その態勢から小さく鼻先を寄せて、首元から見えましょうその耳に向け、裕也さんは…雨の匂いがしますねと、重ねましょう熱を小さな指先からより大きな面へと変えて伝えて返しましょう (4/29 23:44:19) |
裕也 | > | 雨音に、隠れて、貴女の熱い部分に触れてしまいましょう。普段は決して触らせぬ熱い温もりに、揺れ動きも含めて、求めてしまいましょうか。雨が止む前に…と熱く求めて仕舞えば、一夜の過ちと熱を重ねてふれあいをただただ求めてしまうのも一興かと… (4/29 23:38:07) |
小夜子 | > | 優しく聞こえていたはずの雨音が、囁かれましょう言葉を聞こえにくくする。触れましょう耳の残りが、優しく響く雨音の中から囁かれましょう言葉を探して俯かせましょう顔を上げてしまえば、間近と迫りましょうその顔に振りましょう雨の音が心のうちにざわめきと響いてしまえば、ただひと言は…雨が、やみませんね……と、繋げましょう (4/29 23:34:44) |
裕也 | > | 頬が紅潮すれば、それは確かな熱として、脱がさないように追い詰めていくことでしょう。絡み合った指先からは解けぬ想いとなりまた熱を帯びて、混じり合った熱は、冷めぬように雨音から遠ざけるも、艶のある音は、いつまでも耳に残り、さらに貴女の心を赤く染めるようにと耳元で囁くことでしょう… (4/29 23:28:30) |
小夜子 | > | 色は互いと混ざり、互いとともに染め上げられたら嬉しくありましょう。優しく触れましょう甘い痛みは熱を帯びて、その想いを隠したいと俯きながら、熱く焦がれましょう熱は、頬を染め、その隠しましょう思いもまた触れていただきましょう指先から返してしまいましょう (4/29 23:26:21) |
裕也 | > | 貴女の吐息はまた、甘い雫として耳にいつまでも残り…。残れば残るほどに、確かなものとして、もっともっとと刻みたいと恋焦がれることでしょう。指先で与えた甘い痛みはまた、貴女を揺らす一雫として、熱く、濃く、存在することでしょう。身を任せるという、ひとひらは、確かな温もりとして、熱く焦がれるほどに色を変えていくことでしょうか…? (4/29 23:20:37) |
小夜子 | > | 触れましょうその場所から伝わりましょうば、揺らぎより確かなものにありましょう。ただ存在する…。そう片付けてしまえば単純に…。けれで存在しましょう確かなことが、振りましょう雨を優しい音へと変えて、ひとひらの雫が次からつぎに耳の奥へとこだまする。そっと目を閉じ優しく耳に響きましょう心地の良い雨音と、優しく触れましょう確かな存在。ほろ苦くも甘い雫に身を任せてしまえば、ぽつりとひとつ吐息を漏らしてしまいそうにありましょう (4/29 23:17:48) |
裕也 | > | 揺らぎは、指先を伸ばし、触れることで、確かなものとして、ただ存在し、雨音さえも、心地よい温もりとして姿を変えていくことでしょう。艶やかな雨音もまた、ただひとひらの雫として、また滴り落ち、耳にこだまするは艶を持ったほんの微かな香りとして…。今伸ばした指先は確かに貴方に触れ、焦茶色の雫に沈んでいくのでしょうか… (4/29 23:08:24) |
小夜子 | > | 一滴落とされましょうその蜜は甘く。焦た儚い時を艷やかと色めきましょうか。甘い蜜で艶を増して、雨音に憂いましょう想いが部屋の温度を下げれば、伸ばされましょうその指先一つが、僅かと伝えましょうぬくもりを伝えてくれるようで…。触れるか触れないか…その間にありましょう僅かな隙間に小さな揺らぎが伝わりましょう (4/29 23:04:53) |
裕也 | > | 初めての重なりで、奪うは、ただただ、思う蜜のみで、伸ばした指先が触れるか触れないか、甘さにも苦さにもにた一つの体温ばかり…。重いばかりなのか、本当の体温かもわからない暗闇に、雨音を感じながら、落とすは、確かな一滴…。君の唇から溢れる言葉は、どんな色なのか。焦げているようで、甘く儚い時の色… (4/29 22:57:27) |
小夜子 | > | それは私にも言えましょうことかもしれませんね…。今昔に紡ぎましょうことも、儚く舞い戻りましょうひとときに、語りましょう言葉を探してひとり悶えるばかりの中で見つけましょうひとひらは…例えば香りなら、ほろ苦くも甘い香りは何となりましょうかと思いを馳せて…。そこに加えましょう蜜…から思い繋ぎましょう言葉。 (4/29 22:53:41) |
裕也 | > | いずれかの昔には言葉は紡いでいましたが、今は昔…。紡ぐ相手も今はなく。ふと休み中に舞い戻りし、この地で、誘われた儚い蝶々でしょう。濃く甘い蜜を吸いたるは、幻も多い。ただただひらひらとこの世に彷徨い漂う塵芥のひとひらです(微笑) (4/29 22:46:56) |
小夜子 | > | 色に香り…そこから生まれましょう熱。言葉のひとつひとつを拾いつないでいきましょう言葉の選びがとても面白い方に見えましょうは、普段にもこのようなことをされている方でありましょうか…。 (4/29 22:44:50) |
裕也 | > | 遊べる言葉遊びも、ひとり遊びでは生まれない熱もあるでしょうか。香りは、時に薄く微かなものですが、重なることで、濃く濃く、ただそこにいることを主張するように濃く薫ることもあるのでね…舞い降りる蝶々も季節の気まぐれでもありますね… (4/29 22:39:36) |
小夜子 | > | そうですねぇ…では、その訪れいただきましょう勇気に感謝をいたしましょう。降りて生まれましょう新しい色か、少しずつ微かと匂いましょう香りが、確かにありましょう中で、その匂いを互いとイメージし合わせていきましょう言葉の遊びが楽しくて…時折こうしてひとり遊んでしまいます… (4/29 22:37:22) |
裕也 | > | まだ、甘く痺れるまでは感じなかったですが、ほろ苦い香りにただ舞い降りてみました。甘いだけでは済まないこの世界に、ひらりふらりと舞い降りるのもまた甘し、勇気を持って舞い降りなければ、生まれない色もあるのでしょう(微笑)かすかに香るは確かな存在かなと (4/29 22:32:05) |
小夜子 | > | 雰囲気は…その時々に、互いと何れを感じていただけましたら嬉しくありましょう。互いと香りを確かめるなら…裕也さんにはどのような香りが今は香りましょうか、聞いてみたくもありますが…ひらりひらりと舞いましょう蝶なら、香りよりは甘く痺れるような鱗粉…でしょうか (4/29 22:30:10) |
裕也 | > | もちろん、香りに誘われる時には、目を閉じて、ただ感じるのが好きなので、漂う香りにはそのままに (4/29 22:25:46) |
小夜子 | > | 誤字などはどうぞ気になさらずにおいてください。私自身も、長く言葉を紡ぐのに時間をかけてなお、間違えましょうことが多くありますので、その時には目を閉じていただけると助かります… (4/29 22:24:44) |
裕也 | > | 久々にこの街に帰ってきて、少しはしゃぎたいところですが、漂う蜜も限りあり、吸い寄せられるのは、時の風ですね。この部屋の雰囲気に酔ってるのかもしれません (4/29 22:24:12) |
小夜子 | > | 随分と詩的なことを言われましょうは、普段にもこうして蝶のようにひらひらと素敵な花へ飛びまわっているのでありましょうか (4/29 22:22:51) |
裕也 | > | しましました笑 誤字も生まれる午後22時笑 (4/29 22:21:21) |
裕也 | > | 何もないからこそ、色が生まれることもあるでしょう(微笑)ふと誘われてしましました。香りに誘われた蝶々のように訪れたことお許しください (4/29 22:20:55) |
小夜子 | > | 初めまして、どうぞ何もない部屋ではありますが、お立ち寄り下さり有難うございます。 (4/29 22:19:56) |
裕也 | > | 初めまして。ほろ苦い甘い香りに誘われて訪れてみましたが、よろしかったでしょうか。 (4/29 22:18:47) |
おしらせ | > | 裕也さん(119.231.***.235)が入室しました♪ (4/29 22:18:21) |
小夜子 | > | 訪れいただきましょう方々のお心遣いは何れも、ひと時の思いととともに、切ない疼きが燻り…甘い記憶と残りましょう。 (4/29 22:17:55) |
小夜子 | > | 長く空けましょうお部屋にも、こうして訪れのありましょうことを嬉しく思いましょう。 (4/29 22:11:53) |
おしらせ | > | 小夜子さん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/29 22:09:45) |
おしらせ | > | 佳央さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/26 13:57:51) |
佳央 | > | それでは、お元気で (4/26 13:57:47) |
佳央 | > | また、小さな傷が言える前に伺いますね (4/26 13:57:36) |
佳央 | > | そんな心地よさでさえも、小さな傷となって残ってくれるのではと (4/26 13:57:11) |
佳央 | > | 甘い甘い、意識を掻き回されるような (4/26 13:56:33) |
佳央 | > | 傷跡というのは、何も噛み跡や引っ掻き傷でなくとも (4/26 13:55:46) |
佳央 | > | 小夜子さんの心の中に小さな傷跡を残したいと、いつもそのように思っていましたが (4/26 13:55:19) |
佳央 | > | 舌先で触れると、蜜の甘さが口の中に広がって (4/26 13:53:04) |
佳央 | > | 唇を寄せて (4/26 13:52:07) |
佳央 | > | 滴る蜜に吸い寄せられるように (4/26 13:50:38) |
佳央 | > | 甘い香りを振りまいて (4/26 13:50:19) |
佳央 | > | 固く閉じた蕾は、やがて少しずつ口を開いて (4/26 13:49:57) |
佳央 | > | あれだけ華やかに桜吹雪となって舞い散っていた花びらは、降り落ちた雪のように消えて無くなってしまっていますね (4/26 13:48:22) |
佳央 | > | いつのまにか桜の季節も終わりを告げて、その代わりに新緑が夏のような日差しに輝いて (4/26 13:47:15) |
佳央 | > | 小夜子さん、こんにちは (4/26 13:46:16) |
おしらせ | > | 佳央さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/26 13:45:58) |
おしらせ | > | 小夜子さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/6 12:44:51) |
小夜子 | > | 何方様にも、素敵な昼の下がりの訪れがありましょうことを願い、失礼いたしましょう (4/6 12:44:30) |
小夜子 | > | 久方ぶりとなりましょうは、上手い戯れと紡げませんね… (4/6 12:41:36) |
小夜子 | > | 例えば…儚く降りましょうその花は、淡い色づきに身を染まりましょう憂うような凄艶 (4/6 12:38:33) |
小夜子 | > | 例えば…華やかと開きましょう鮮やかな色づきは、今まさに咲き誇りましょう艶やかさを零して (4/6 12:34:22) |
小夜子 | > | 例えば…固く小さな蕾の花開きましょう中に見えます小さな色づきは、閉ざされましょう花がゆっくりと艶めいていきましょうように (4/6 12:31:55) |
小夜子 | > | 言葉ひとつ。ものの名前ひとつ。文字で言葉にして受けましょう印象は、なんとも面白いものにありましょうか… (4/6 12:23:11) |
小夜子 | > | 実際の意味合いとは異なりましょう悪戯も、今はただ戯れの一つとなりましょうか (4/6 12:19:47) |
小夜子 | > | 時に合わせましょう手入れ… (4/6 12:18:14) |
小夜子 | > | 個性に合わせた手入れ…。 (4/6 12:17:48) |
小夜子 | > | そういえば、「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」などともありましょう (4/6 12:16:51) |
小夜子 | > | 何と繋げたものでしょうね…移ろいと流れて変わりましょうは、同じ薄紅に受ける印象を変えましょう (4/6 12:14:22) |