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| おしらせ | > | 奏羽/れうれうさん(Android 59.136.***.150)が退室しました。 (2019/5/1 03:39:54) |
| 奏羽/れうれう | > | ((ｵﾔｽﾐｨｯｯｯ！ (2019/5/1 03:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂糖/しゃるさんが自動退室しました。 (2019/5/1 03:38:38) |
| 奏羽/れうれう | > | ぅ、ｯｯひゃ、ｯｯ♥あ、はずかし、けど、ｯｯぉ♥とまらにゃい、ｯｯのぉ♥(眠気でふわふわだった言葉は今はもう淫乱に、水音をバックに奏でる音楽のように。恥ずかしい、恥ずかしい。嫌われちゃうかも、怒られちゃうかも。そんな可能性がまた、快感を呼び覚ます。)や、ｯｯやぁｯｯ、やめ、いや、ｯｯあ"ぁ"ぅ"ぁ"ｯｯｯｯ♥♥イ、ｯｯ♥イってる、イ、てるが、らぁｯｯ♥ぁ、ｯｯやら、ｯｯぁ"、♥ぁ"、あ"ｯｯイっ、ちゃｯｯｯｯ♥イ"く"ぅｯｯ♥イクの、とま、にゃぁ、ｯｯｯｯ♥(脳を揺らす快感が何度も何度も襲ってくる。イキ続けておかしくなる。イッてるのに自分の白濁は放出されず。メスイキを繰り返す。) (2019/5/1 03:24:24) |
| 砂糖/しゃる | > | うんうん、かわええお姫様やなぁ……、こんな声出して。恥ずかしないん? ( 恥を捨てた彼も大好きだけれど、嗚呼、きっとどんな姿でもどんな事をしていても俺はきっと彼の事を愛しているから何でも許せてしまうんだろう。甘いのは彼なのか、それとも俺なのか。 ) ん～～? バシレウスの やめて は もっと やろ? 分かったで♥ ( 既に位置など覚えてしまった彼のぷくりとした痼、前立腺をわざと抉りながら奥に沈め、ギリギリまで引き出し落とす。この繰り返しを彼に向け ) (2019/5/1 03:18:11) |
| 奏羽/れうれう | > | あ"ｯｯ、は、ぅ♥あぁｯｯおひ、めしゃま、ｯｯて、や、らぁ…♥ぁっ、あ、が、(こんなみにくい私がお姫様なんて。お姫様なんて呼ばないでと言いたいのに、快感に埋まって言葉は伝わらない。きもちい。きもちい。ゆるゆるな孔をずぽずぽと銃りんされる。)あ"津♥や、っ、やめ、ｯｯイキ、ぱなし、でｯｯ♥へんに、なっちゃうぅ、ｯｯ♥ (2019/5/1 03:11:21) |
| 砂糖/しゃる | > | バシレウスの喩えは何でも好きやで ( どこに行こうが何をしようが一生外れぬ枷を言い渡された我々に、許されるなんて甘っちょろい事も無ければハッピーエンドも無いんだろう。マシな死に方は無さそうだと肩も竦めたくはなるけれど、今が幸福ならそれでいい。 ) ほんまにええ声で啼く、なぁっ………ほんま、喉痛めんてーどにね ( まぁそんな淫らなBGMも良い。腸液が潤滑油の役割を果たし、水音を奏でながら腰を掴み、壁を抉る様に衝いてやれば、もう品もマナーも消えたただの交尾になる。 ) ええお目覚めやんなぁ、お姫サマ♥ (2019/5/1 03:06:16) |
| 奏羽/れうれう | > | しゃはるさんはそんな乙女みたいな例え、嫌ですか？(男のくせに、とか。この世界にそんなハッピーエンドあるのかわからないのに。でも夢見てしまうのだ。お伽噺のような夢のような展開を、小説のようなドロドロとした愛し合いを。)ん、ｯｯ…♥ゃ、そん、なｯｯはや、ｯｯぁ、ｯｯ"♥ま、しやはる、さんと、つなが、てぅｯｯ♥(する、と撫でられたそこはもう排泄の穴などではなく立派な性器で。はやすぎ、と口では言うが体は簡単に受け入れる。この異物感がたまらなくて。こんな目覚め、なんて淫乱なのだろう。腰を打ちつけられては甘い声でなく。小さい頃から教え込まれてきた鳴き声は大人の男性とは思えないくらい淫らではしたなくて。)あ"ｯｯ♥は、ぅ、おは、よ、ｯｯ♥ございま、ひゅ、ｯｯ♥ (2019/5/1 02:55:40) |
| 砂糖/しゃる | > | 可愛ええ喩えやな ( そんな御伽で済む世界では無いけれど、もしそんなファンタジーに溢れた、ハッピーエンドの決まった路線をなぞり歩くのも幸せかもしれない。そこに彼が居るのなら自分は幸せなのだから。 ) ん、゛…、ふふ 、( 必死に快楽を伝える姿も、どこかでもっと欲しいなんて思っている様な可愛らしさも愛しくてたまらない。彼はもう解して居るだろうから、慣らさなくても別にええよなぁ と彼の後孔を撫で、自身を取り出しては宛がった。 ) ほんならお姫様はこれから眠りから起きる訳やな、おはよう お嬢様 ( じゅぷ、と既に腸液で濡れた彼の孔に腰を打ち付けた。 ) (2019/5/1 02:50:20) |
| 砂糖/しゃる | > | (( 勃起案件ですねぇ～～～～～ｯｯｯｯ (2019/5/1 02:41:12) |
| 奏羽/れうれう | > | ((しゃはるくんの息子が (2019/5/1 02:40:00) |
| 奏羽/れうれう | > | えへへ、眠り姫の王子様みたいですね、……ん、ぅ……♥(彼と触れ合っている。彼に犯されている。彼に乱されている。その事実が脳を覚醒させて、蕩ける。敏感に作り上げられた体は容易く反応して、彼に快感を伝える。もっと触れて。私の鼓動を、熱を感じていて。もっと、もっと。欲を貪る獣のように貪欲に。) (2019/5/1 02:39:49) |
| 砂糖/しゃる | > | (( \勃/ (2019/5/1 02:39:28) |
| 奏羽/れうれう | > | ((エッチコンロ点火しすぎて火事になるわ (2019/5/1 02:37:26) |
| 砂糖/しゃる | > | んはは、そか。それなら良かった ( 自分以外にこんな姿を見せて居たとしたら気が本当に狂ってしまいそうだ。気が狂うとかいう前にもうどうなるのか自分でも分からないけれど、多分きっと嫉妬っていう 彼への愛からの素敵な感情から俺は動くんだろうなぁ。嗚呼素敵。 ) 直ぐに起こしたるよ ( 彼と唇を重ねて舌を引き出させてやり、少々戯れながら服を乱れさせて多少の前戯れに付き合わせて、彼の身体を確かめるように触れて。じっとりと濡れた髪の水分が空気に触れて冷たく冷えているのが妙に理性を引き戻していた。 ) (2019/5/1 02:36:06) |
| 奏羽/れうれう | > | 変態なのは、しゃはるさんのまえだからですよ？(この体は彼のためのものだから。彼が求めるままに、彼の利益になるようにしか使わない。それが彼のためだから。軽いと言われてはえへへ、しゃはるさんは力持ちやな〜と未だに眠気の冷めない頭で喋って。)んぅ、お布団……ふかふかぁ……ね、早くシましょ？私の眠気も、覚ましてくださいよ…？ (2019/5/1 02:27:10) |
| 砂糖/しゃる | > | (( あんな事やそんな事するめう (2019/5/1 02:25:14) |
| 奏羽/れうれう | > | ((強そう……やばいよ世界征服しそう (2019/5/1 02:24:36) |
| 砂糖/しゃる | > | (( 変態おぢさんになってみんなを襲いたい (2019/5/1 02:23:57) |
| 砂糖/しゃる | > | んふふ、相変わらず変態やなぁ…、バシレウスは ( そんな彼の愛しい行為も可愛らしくてつい頬が緩んでしまった。 ああいけない、緩みきった顔なんてだらしないと思われてしまうな。なんて何処か上層に食われた品を持つ行為でさえ、あと数分後には捨ててしまう。 ) んよっしょ、軽いもんやな ( 彼を持ち上げればいとも簡単に抱き寄せる事が可能だった。そらそうか、殆どの行動部位が失われたのだから。まぁでも、目に見える代償で良かったと1mmも無いマシだと思える事に縋ったのは、格好付かないので口に出す事は無い。寝室の扉を開けて、ふわりとした、もう血腥さなど欠片も無い清潔な寝台に彼をゆっくり沈ませる。 ) (2019/5/1 02:23:34) |
| 奏羽/れうれう | > | ((私も女辞めたい (2019/5/1 02:23:07) |
| 砂糖/しゃる | > | (( 女辞めたいわこんな可愛い子いるのに (2019/5/1 02:19:34) |
| 奏羽/れうれう | > | ((寝起きで頭トロトロなくせにスケベな30代手前のおじさん (2019/5/1 02:16:09) |
| 砂糖/しゃる | > | (( えっくそかわ すき なにこのかわいいいきもの (2019/5/1 02:15:37) |
| 奏羽/れうれう | > | んぅ……おはよう、ござい、まふ……？？(なんだか傷？が痛むような気がするが寝起きではそんなこと気にしてられなくて。なんたって一番大事なかれが目の前にいるのだから。)寝れへん…の…？ふふ、ええ、ですよぉ……？ちゃんと、準備してたんですからぁ……(あそこの慣らしは毎日欠かさない。いつでも彼の愛を受けられるように、いつでも乱れられるように。彼の愛を、白濁をたくさん受け止められるように。) (2019/5/1 02:13:50) |
| 砂糖/しゃる | > | (( かっこいい(狂愛クソマッドキチ) (2019/5/1 02:11:42) |
| 奏羽/れうれう | > | ((かっこいい弟とかチートやん (2019/5/1 02:11:05) |
| 砂糖/しゃる | > | おはよ、バシレウス ( その透明な瞳の中に自分が居るだけで恍惚だ、自分しか居ないその瞳だけで興奮する。そしてもう二度と誰もその中に入れたくは無い、と自分の傷付けた彼の首に触れながら目を見つめて。 ) お風呂入ったから寝れへんの、つきあって ( こうして彼を夜に誘う。深い深い夜に。今思えばどうしてこんな関係になったんだか、なんて思いはするけれどこれが愛だと知ったから、彼を愛しているから、前の自分はバカだったんだ。愛を知らずに恩知らずに死んだ奴。だからこっちはたっぷり彼を愛して愛して、閉じ込める。尚もそれが正しいと思わせる様に出来る力も得たんだ、好きに使っていいだろう? ) (2019/5/1 02:10:22) |
| 砂糖/しゃる | > | (( それでも可愛いとかチートやん なきそう (2019/5/1 02:06:11) |
| 奏羽/れうれう | > | ((なお30代手前 (2019/5/1 02:05:20) |
| 砂糖/しゃる | > | (( かわいいかよ (2019/5/1 02:03:17) |
| 奏羽/れうれう | > | (夢。彼とお出かけする夢？彼とご飯を食べる夢？彼と何をする夢？幸せ。彼は見捨てないから。彼は優しいから。私の神様、救世主。愛して、愛して愛して愛して愛して愛してください。もっと、もっと。ふと、ピリ、と、痛みが走る。なに…？いい夢の最中なのに。そうふわふわと考えていたら彼の声がうっすら聞こえて、透明な瞳の鍵が開く。)ん、……ぅ？しゃはる、さん……？ど、した…ですか……？？ (2019/5/1 02:00:48) |
| 砂糖/しゃる | > | (( これから意味深にかわるんだよなぁ (2019/5/1 01:59:47) |
| 砂糖/しゃる | > | (( ちょっとだけもきゅった (2019/5/1 01:59:25) |
| 奏羽/れうれう | > | ((たべてら (2019/5/1 01:58:20) |
| 砂糖/しゃる | > | ( いつ見ても綺麗な顔だ。でも自分が今とっても見たいのはその硝子の瞳が歪められた表情。かくん、と不安定に頭を落とす彼の首に少々乱暴な噛みちぎる様に所有痕を付けてやる。傷付けるのはあんまり好きでは無いけど、こういうのもまた一興、でしょう。じわり滲む鉄液を舌で味わいながら、悪魔の血液を体内へ流し込む。身体に神様とやらが居るせいか、視界がチカチカと点滅した。 ) 拒絶反応か。おもろ………、んふ、ふふふ、バシレウス 起きや ( まぁそんな程度の拒絶でバシレウスから俺を離そうとしてもぜんぶ無駄やけど、なんて。 ) (2019/5/1 01:57:45) |
| 奏羽/れうれう | > | (帰ってくるのが遅かった疲れた彼のため、起きていなければと思っていたのに、眠くて眠くて仕方がない。うつら、うつらと船を漕ぎ、とうとう限界を迎える。)すう、すう………。(規則正しい寝息を立てて透明な瞳は閉ざされる。軽くて不足している体はすぐバランスを崩してしまいそうなのに。まるで子供のように寝息を立てる。) (2019/5/1 01:50:09) |
| 砂糖/しゃる | > | (( 髪の毛重そう (小並感) (2019/5/1 01:48:49) |
| 奏羽/れうれう | > | ((髪の毛濡れてるのえっちやん… (2019/5/1 01:47:44) |
| 砂糖/しゃる | > | (( 風呂上がりのシャハル 1度はやりたかった(クソ) (2019/5/1 01:47:34) |
| 砂糖/しゃる | > | ( 風呂上がり、水を絡ませて床に滴らせている髪の水分をタオルに吸わせながら多少の白湯気を纏いリビングの方へと向かう。風呂に入るとどうにも眠気が冷めてしまうから早めに入っては置きたかったのだがそもそもの帰宅が遅かった為か随分と温い湯に浸かる羽目になってしまった。いやまぁ、温める事も出来たのだけれど。 ) ん、バシレウス……ねた? ( あまり身動きの出来ない体のままだ、ソファーに掛けたまま眠る小さな身体の彼へ近寄り。嗚呼、多少力を入れたら折れてしまいそうな白く細い首筋の青く浮かぶ血筋をなぞる。 ) (2019/5/1 01:46:57) |
| 奏羽/れうれう | > | ((がんばえ♥ (2019/5/1 01:40:22) |
| 砂糖/しゃる | > | (( おけおけよォ んじゃ書くめう (2019/5/1 01:40:08) |
| 奏羽/れうれう | > | ((どこでもいいよはぁと (2019/5/1 01:39:43) |
| 砂糖/しゃる | > | (( やべーな 場所とかもうシャハルんちでよきこ??希望あったら野外でもどこでも(歓喜) (2019/5/1 01:39:22) |
| 奏羽/れうれう | > | ((ありがてぇ！じつは3窓なんだなこれが (2019/5/1 01:37:55) |
| 砂糖/しゃる | > | (( そっちとこっちで2窓させてもうてるし僕出だしやろうか (2019/5/1 01:37:30) |
| 奏羽/れうれう | > | ((おけ！じゃあ順番決めよ！おいしいのか…… (2019/5/1 01:37:25) |
| 砂糖/しゃる | > | (( シチュは多分やりつつ練り込んでくめう…!! あとぜったいおいしい (2019/5/1 01:36:54) |
| 奏羽/れうれう | > | ((シチュとか希望あったらいってね… (2019/5/1 01:36:22) |
| 奏羽/れうれう | > | ((お、おいしいのか……？？ (2019/5/1 01:36:04) |
| 奏羽/れうれう | > | ((たべ……？？ (2019/5/1 01:35:24) |
| 砂糖/しゃる | > | (( おっ男の子や たべよ (2019/5/1 01:33:41) |
| 砂糖/しゃる | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/5/1 01:33:15) |
| 砂糖/しゃる | > | (( 全部好きだから迷うんだよな……うーん女神に頼むわ、奏羽さんの文字順に沿いつつ (2019/5/1 01:33:08) |
| 奏羽/れうれう | > | ((にょたでもいつもの野郎でもおすきに… (2019/5/1 01:31:48) |
| 砂糖/しゃる | > | (( ぜんぶ……………………(クソ)とりま女体化ばし???? (2019/5/1 01:31:28) |
| 奏羽/れうれう | > | ((ええんやで…揉むでもいじめるでもころすでも… (2019/5/1 01:31:01) |
| 砂糖/しゃる | > | (( エッエッいいんですか姉貴(過呼吸) (2019/5/1 01:30:31) |
| 奏羽/れうれう | > | ((すきです今日はしゅがちゃんのすきにしていいよ (2019/5/1 01:29:52) |
| 砂糖/しゃる | > | (( ほんものだよォ゛……… (2019/5/1 01:28:39) |
| 奏羽/れうれう | > | ((ほんものだ…(??) (2019/5/1 01:27:51) |
| 砂糖/しゃる | > | (( ｳｨｯｽ (クソ) (2019/5/1 01:25:51) |
| おしらせ | > | 砂糖/しゃるさん(Android 60.126.***.59)が入室しました♪ (2019/5/1 01:25:32) |
| 奏羽/れうれう | > | ((れうれうおんど (2019/5/1 01:24:54) |
| おしらせ | > | 奏羽/れうれうさん(Android 59.136.***.150)が入室しました♪ (2019/5/1 01:23:14) |
| おしらせ | > | めかぶ/ｽｨﾓさん(iPod touch 221.79.***.184)が退室しました。 (2019/3/25 03:23:44) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | あっ…はんっ…う、あっ…！(ﾗﾙﾑにここを触られてみたい…いましてることをされてみたい…こんなおかしいことを思うなんてどうかしてる…。けど今はそんなこと考えられないくらい快楽に溺れている。)ひぅ…！う、あ、はっ、あああ！(とうとう高みに上り詰めていってしまった。先端からﾋﾟｭﾙｯと白い何かが出てきてしまった。)何これ…なんであんなにﾗﾙﾑの顔が浮かんだんだろ…(まだこの行為の意味がわからないｽｨﾓはなんとも言えない罪悪感を抱え込んだ。)いつか…彼奴に触って貰える日が来るのかな…(行為の意味自体はわからないが、何故かﾗﾙﾑに触れられたいと祈った。) (2019/3/25 03:23:03) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | (何これ知らない…敏感な所を探るように手が動き、段々と息も上がっていく)ふっ…ああ…な、んか変…(あれの先の方から透明な液体が出てきて、それに触れるように先端に触れると今までで1番大きい刺激がきた。)ふぁっ！？…ああ…ひっ…ぅ…(どんどん出てくる液が絡んで滑りが良くなっていく)まっ、あっ…ら、ﾗﾙﾑ！(何故か急にﾗﾙﾑの顔が思い浮かび、感度がさらに高まる)はっ…い、あ…！！(どんどん手の動きが速くなって液と相まってｸﾁｭｸﾁｭと音をたてている) (2019/3/25 03:15:50) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | ………何これ？(股間についている物が熱くなっている。おそるおそるｽﾞﾎﾞﾝのｼﾞｯﾊﾟｰを下ろすとあれが勃ちあがっていた。)え、どうすればいいの…？(よくわからなかったかった…けど好奇心とは怖いもので…そっと手をのばして触れた。)んっ…(少し触れただけで肩が跳ねた。あつい)ふっ…ん…(何かもどかしい感じが背を駆け上がる) (2019/3/25 03:03:28) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | うう…ひぐっ…ん……(今日も言えなかった…彼奴に、ﾗﾙﾑに好きって。いつも素直になれない。後からこうやって泣くことが分かっているのに)ひぐっ、もう絶対、嫌われたやん…(最近ﾗﾙﾑは俺に近づこうとしない。前は鬱陶しいくらいに付け回してたくせに…)俺に飽きたんかな…(やめて…飽きないで。もっと近づいて、俺に触って…それで、抱きしめて、ｷｽしてほしい…。) (2019/3/25 02:56:57) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | ((まあ練習したいだけなんですけどね() (2019/3/25 02:52:30) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | ((そして謎の也が始まる…(伝説) (2019/3/25 02:48:38) |
| めかぶ/ｽｨﾓ | > | ((謎の入室 (2019/3/25 02:42:38) |
| おしらせ | > | めかぶ/ｽｨﾓさん(iPod touch 221.79.***.184)が入室しました♪ (2019/3/25 02:42:28) |
| おしらせ | > | 桃色の主/ﾀﾁﾋﾞｯﾁさん(iPhone 42.145.***.248)が退室しました。 (2019/3/25 00:23:13) |
| 桃色の主/ﾀﾁﾋﾞｯﾁ | > | ((遅くてごめんよ…！また今度！ (2019/3/25 00:23:09) |
| おしらせ | > | Ater/ｵﾙｸｽさん(3DS 39.110.***.7)が退室しました。 (2019/3/25 00:21:39) |
| Ater/ｵﾙｸｽ | > | ((お相手ありがとうございました～!! またの機会で一緒に出来たらいいね() ではでは (2019/3/25 00:21:28) |
| 桃色の主/ﾀﾁﾋﾞｯﾁ | > | ((了解よ…！お大事に…！！ (2019/3/25 00:20:49) |