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おしらせ | > | 宮沢彩華♀24さん(106.156.***.117)が退室しました。 (2019/6/19 04:53:48) |
おしらせ | > | 山柴宏♂45さん(Android 125.195.***.131)が退室しました。 (2019/6/19 04:53:02) |
山柴宏♂45 | > | 【合わないようなんで】 (2019/6/19 04:52:59) |
宮沢彩華♀24 | > | おはようございます (2019/6/19 04:51:52) |
山柴宏♂45 | > | 【おはようございます。】 (2019/6/19 04:50:45) |
宮沢彩華♀24 | > | あら 早速 (2019/6/19 04:50:39) |
おしらせ | > | 宮沢彩華♀24さん(106.156.***.117)が入室しました♪ (2019/6/19 04:50:19) |
おしらせ | > | 宮沢彩華♀24さん(106.156.***.117)が退室しました。 (2019/6/19 04:50:02) |
おしらせ | > | 山柴宏♂45さん(Android 125.195.***.131)が入室しました♪ (2019/6/19 04:50:02) |
宮沢彩華♀24 | > | ではお待ちしてます (2019/6/19 04:49:25) |
宮沢彩華♀24 | > | 入室する人少ないようですから流れないと思いますが (2019/6/19 04:47:40) |
宮沢彩華♀24 | > | ロルを超えた小説並のストーリーにお付き合い頂ける方いらっしゃいましたらログ残してくださいね (2019/6/19 04:46:39) |
宮沢彩華♀24 | > | 愛憎劇を語るには数回以上に別けたロングストリーになるかと思います (2019/6/19 04:44:32) |
宮沢彩華♀24 | > | こんばんは (2019/6/19 04:42:46) |
おしらせ | > | 宮沢彩華♀24さん(106.156.***.117)が入室しました♪ (2019/6/19 04:42:00) |
おしらせ | > | 宮沢彩華♀24さん(106.156.***.117)が退室しました。 (2019/6/18 12:54:39) |
宮沢彩華♀24 | > | 【】 (2019/6/18 12:54:34) |
おしらせ | > | 宮沢彩華♀24さん(106.156.***.117)が入室しました♪ (2019/6/18 12:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜多見伸三郎♂22さんが自動退室しました。 (2013/6/2 23:50:56) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【おやすみなさい】 (2013/6/2 23:30:46) |
おしらせ | > | 喜多見顕子♀22さん(121.110.***.92)が退室しました。 (2013/6/2 23:30:45) |
喜多見顕子♀22 | > | 【それではお休みなさい】 (2013/6/2 23:30:37) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【はい、また機会がありましたら】 (2013/6/2 23:30:26) |
喜多見顕子♀22 | > | 【と、いつまでたってもお名残惜しいので、この辺で失礼しますね。ご縁があったらまたどこかで寝取ってくださいませ】 (2013/6/2 23:29:42) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【濡れてもらってたらうれしいですね。顕子さんの粘膜を擦ってみたいです。】 (2013/6/2 23:28:48) |
喜多見顕子♀22 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですね。こちらも伸三郎さんに感じちゃいました】 (2013/6/2 23:25:18) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【私も楽しくて、顕子さんの体温を感じながらチャットしてましたよ。】 (2013/6/2 23:23:49) |
喜多見顕子♀22 | > | 【いえいえ、一度目は乱暴でそのあとラブラブという王道だったと思います。こちらこそ自分だけ楽しんじゃって申し訳なかったかなって感じですけど】 (2013/6/2 23:20:54) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【もっとこうして欲しかったとかありませんか。】 (2013/6/2 23:19:45) |
喜多見顕子♀22 | > | 【自らそう仕向けているので、射殺はないでしょうね。伸三郎さんの前で犯されるバージョンでお願いします(謎】 (2013/6/2 23:16:58) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【ふふ、本当にそうなったら、その場で撃ち殺されますね。いや、そこで見てろって顕子さんが犯されるのを見せられたりして】 (2013/6/2 23:15:23) |
喜多見顕子♀22 | > | 【多分もう一回交わったら、旦那が帰ってきて矢口家のような修羅場になる予感が(笑。いや、そういう展開もありな気がしてますが】 (2013/6/2 23:12:24) |
喜多見伸三郎♂22 | > | ああ、お姉さん、また、来るよ。(名残惜しそうに部屋を出る)【ここまででしょうか】 (2013/6/2 23:11:13) |
喜多見顕子♀22 | > | (胸に何度もキスを受ければ、再び伸三郎を求める気持ちが高まってくるも、涙を拭いて、身体を引き離して)……私も、愛してるわ、伸三郎さん……でも、今日はもう、帰ってちょうだい……誰かにこんなところ見られでもしたら……(使用人の中にはきっと夫に忠実な者もいるはず、と思えば、これ以上伸三郎をここに引きとめてはいけないと、心を鬼にして終幕をはかって) (2013/6/2 23:09:45) |
喜多見伸三郎♂22 | > | (胸に抱き締まられ、そして「ありがとう」の言葉に何か身体だけでなく心もつながったような気がして)ああ、お姉さん、俺はいつまでも味方だから。愛してるよ。(胸に何度もキスをして) (2013/6/2 23:05:34) |
喜多見顕子♀22 | > | (「お姉さん」と何度も呼ばれれば、伸三郎が本当の弟のように思えてきて。伸三郎の頭を優しく両手で包みこむと胸に抱きしめて)伸三郎さん……ありがとう…(初めて愛された実感を得たような気がして、新たな涙を流します) (2013/6/2 23:01:23) |
喜多見伸三郎♂22 | > | あああ(腰を抱いて、痺れるように顕子の中に熱い精液が吐き出される)ああ、(何度もつきあげて)ああ、お姉さん。 (2013/6/2 22:56:48) |
喜多見顕子♀22 | > | 欲しいっ、伸三郎さんっっ、あんっ、あぁっ、あぁん、いいっ、逝くっ、逝っちゃうぅぅ(伸三郎に下から思い切り突かれて、二度目の絶頂に達してしまいます)伸三郎さあぁぁんっっっ (2013/6/2 22:53:21) |
喜多見伸三郎♂22 | > | はぁはぁはぁ(甘い嬌声に、中で太いカリ首が粘膜を擦り)ああ、お姉さん、もう、俺のモノだよ。アニキに渡さないから。(ぐちゅぐちゅといやらしい音が股間から洩れて)お姉さん、いくよ、いくよ。中に、ああ、 (2013/6/2 22:49:44) |
喜多見顕子♀22 | > | あぁっ、あぁんっっ、伸三郎さんっっっ(初めて味わう女の喜びに自ら身を投げるかのように、伸三郎の膝の上で自ら腰を振って)あぁっ、来てっ、伸三郎さん、あぁっ、あぁぁっ (2013/6/2 22:44:58) |
喜多見伸三郎♂22 | > | お姉さん(顕子の絞り出すような声に)ああ、お姉さん、(ぎしぎしというベットの音)ああ、締まるよ、アニキの事は忘れさせてやるよ。(ブラウスのボタンをはずして、赤くキスマークだらけの胸にむしゃぶりついて)俺の子供を産んでくれよ。お姉さん。(肉棒が粘膜を擦り)はぁはぁはぁ (2013/6/2 22:37:39) |
喜多見顕子♀22 | > | (伸三郎の肉棒が身体の奥深くまで達しているのを感じる。痛みがないわけではないが、今はそれさえも愛しくて)えぇ、伸三郎さん……ずっとこうしていたいわ…伸三郎さんと、ずっと一緒に…あんっ、んぁ……(軽く揺すられれば、痺れるような快感が背筋を這い上って)あぁ、いやっ、あの人のことは……言わないで…いっそ、忘れさせてちょうだい (2013/6/2 22:32:45) |
喜多見伸三郎♂22 | > | (向かいあい、自分の肉棒が顕子の膣の中に飲み込まれていく)ああ、さっきまであんなに苦しがっていたのに、今ではこんなに、すんなり、俺のチンポに慣れてきたね。(しがみついた顕子の腰を抱きしめて、上下に揺すってみる)もう、アニキのチンポじゃあ、・・(首筋に吸いついて新たな赤い痣をつけてみた)お姉さん。 (2013/6/2 22:27:43) |
喜多見顕子♀22 | > | (伸三郎に導かれて向かい合わせになれば、いやでも相手の身体が全部見えてしまい、それだけでも恥ずかしいのに、自ら男のモノを導き入れるのだと思えば、恥ずかしさに身体が震えるようで)伸三郎さん……(おずおずと伸三郎の背中に手を回し、身体を密着させれば、加減がわからず一気に奥まで受け入れてしまい)あぁっ、伸三郎さんっっ、あぁんっ(不安定さから伸三郎にぴたりと身体を寄せてしがみつきます) (2013/6/2 22:23:32) |
喜多見伸三郎♂22 | > | ああ、お姉さん。(身体を入れ替えるとと顕子を自分の上で抱きしめて)お姉さんの、アソコに(指で肉襞の先の肉の芽をいじり)また、入れるよ。(赤黒い丸い肉棒の先端を対面座位の顕子の膣口にあてがい)お姉さん。腰を下ろして (2013/6/2 22:17:29) |
喜多見顕子♀22 | > | 私も…欲しい……(自分で言った言葉に頬を赤らめ、恥ずかしげに眼を伏せて)優しく…して(伸三郎の高まりを下腹部に感じれば、蜜壺が潤うのがわかって) (2013/6/2 22:13:39) |
喜多見伸三郎♂22 | > | (優しく唇を重ねて甘い唾液が口内に流れてくる。その後にちろりと動く舌が入ってきた。舌の先を絡めて)んん、お姉さん。(また、硬くなってきた肉棒が顕子の腹部にあたり)また、お姉さんの。(背中を抱きしめて)中に入りたい。 (2013/6/2 22:09:13) |
喜多見顕子♀22 | > | (唇で涙をすくわれるのを感じると、再び身体の奥が熱くなってくる)……伸三郎さん(熱のこもった声で相手の名を呼べば、伸三郎の唇が重なって)んん、んむ……(夫にはされたことのない優しい口づけに、無意識のまま相手の唇を吸い、自ら舌を差し入れて絡ませて)伸三郎さん、いいの……謝らないで……今だけでいいの…もう少しだけ、こうしていてちょうだい…… (2013/6/2 22:04:29) |
喜多見伸三郎♂22 | > | はぁはぁ(荒い息を吐きながら、顕子の背中にぐったりと自分の身体をあずけて)お姉さん(顕子の耳下で)それは俺の言葉だよ。お姉さんを傷つけてしまった。(唇で瞳から流れた涙を吸い)なんと謝ったら。(ユックリと太い肉棒を抜くと、白濁した兄と弟、そして顕子の愛液が混じった体液がベットを汚していった。)お姉さん。(顕子の身体を仰向けに抱きしめると、唇を重ねて) (2013/6/2 21:56:41) |
喜多見顕子♀22 | > | あぁぁぁ……(身体の奥に熱いものを感じるのと一緒に頭の中が真っ白になって、ひときわ高い声を上げると半ば気を失ってぐったりとベッドに沈み込んで)伸三郎…さん……ごめんなさい、あなたにこんなことをさせてしまって…… (2013/6/2 21:51:25) |
喜多見伸三郎♂22 | > | はぁはぁはぁ(激しく突きあげるたびに肉穴がめくれ上がり、また、精液をおねだりされる興奮に)ああ、いくよ。(お尻を抱えると、奥に熱い精液が弾けた)あああ、いく(どぐどぐと、熱い液が顕子の子宮の口のあたりで弾ける)あああ、いい (2013/6/2 21:47:11) |
喜多見顕子♀22 | > | あぁっ、あぁん、伸…さぶろ……(あぁ、だめ……こんなこと、あの人に知れたら…私だけでなくて、伸三郎さんまでどんなひどい目に遭わされるか。でも…だめ……私も、止められない……)伸三郎さんっ、あぁっ、伸三郎さんの…全部、顕子の中に……ちょうだいっっっ (2013/6/2 21:42:54) |
喜多見伸三郎♂22 | > | お姉さん。(後ろ手に縛っていた縄を解くようにして、顕子の手を自由にすると、また、スカートをたくしあげて自分の肉棒が埋まりこんだ顕子の肉穴を凝視し、その上のアナルがヒクヒクと動いているのが見えた)はぁはぁはぁ(膣から潤いが出てきたように感じて)ああ、お姉さん。締まるよ。(パンパンという淫美な音が部屋に響く)ああ、本当は、こうしたかったんだ。初めて会ったときから。(次第に高まり)ああ、いきそうだ。 (2013/6/2 21:37:45) |
喜多見顕子♀22 | > | いい、の……伸三郎さんにわかってもらえて…あぁっ、ひぅん、嬉しい…(伸三郎の口から「ごめん」の言葉がこぼれるのを聞けば、それだけで心が満たされたようで)あぁっ、あぁん、伸三郎さんっ、んんっ、奥まで…当たって……ああぁぁっ、イイっ、気持ち、いいっっ(相手を拒む気持ちがなくなったせいか、伸三郎の肉棒に突かれるたび、いつしか甘い声を上げるようになって) (2013/6/2 21:32:28) |
喜多見伸三郎♂22 | > | (まだ少女の面影さえ残す顕子の瞳にこぼれる涙を見ながら、憐れんだ感情と下半身から送られる快感、そして、自分勝手な征服欲で、腰が止まらず、柔らかなお尻の肉がゆがむ程、突きあげて)ああ、お姉さん、ごめん(肉棒の先端に子宮の口が当たるのがわかる)はぁはぁはぁ(次第に快感で目の前が白くなっていく) (2013/6/2 21:25:53) |
喜多見顕子♀22 | > | あぁ、あぁぁ……(すすり泣くような喘ぎ声を洩らしながら、肩越しに涙の溜まった瞳で伸三郎を見上げて)そう、なの……あの人があなたに嘘を……あぁっ、ひぁっ…私の事を、そこまで嫌ってらっしゃるのね……あぁっ、あぁぁぁ(伸三郎が何か勘違いをしていることはわかっても、捻じ込まれた肉棒は容赦なく顕子を苦しめて。喘ぐたびに身体は反応して伸三郎の肉棒をじわじわと締めつけて、相手を高みへと導くことに) (2013/6/2 21:20:31) |
喜多見伸三郎♂22 | > | (硬い肉棒が経験の少ない顕子の肉穴を押し広げ、体内に押し込まれていった。喉の奥から絞り出されるような悲鳴と、許しの声にふと、我にかえる)お姉さん。嘘って、アニキが嘘を、(ふと、思い当たる節が、顕子の周りにそんな男の匂いなどなかったと)お姉さん。(顕子の肉穴に締めつけられる肉棒)あああ、もしかして、間違えか。 (2013/6/2 21:14:59) |
喜多見顕子♀22 | > | 【はい。お願いします】 (2013/6/2 21:10:42) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【またお会い出来て、嬉しいです。では、続きのロールを書いていいきます。】 (2013/6/2 21:10:30) |
喜多見顕子♀22 | > | 【よろしければ、伸三郎さんのロールから続けていただけますか】 (2013/6/2 21:09:51) |
喜多見顕子♀22 | > | 【こちらこそ。中断しちゃってすみませんでした】 (2013/6/2 21:09:31) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【こんばんは、お待たせしました。】 (2013/6/2 21:07:57) |
おしらせ | > | 喜多見伸三郎♂22さん(125.2.***.210)が入室しました♪ (2013/6/2 21:07:30) |
喜多見顕子♀22 | > | 【先程は失礼しました。伸三郎さん、おいでいただけると嬉しいです】 (2013/6/2 20:58:05) |
おしらせ | > | 喜多見顕子♀22さん(121.110.***.92)が入室しました♪ (2013/6/2 20:57:37) |
おしらせ | > | 喜多見伸三郎♂22さん(125.2.***.218)が退室しました。 (2013/6/2 17:58:10) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【わかりました】 (2013/6/2 17:58:05) |
おしらせ | > | 喜多見顕子♀22さん(121.110.***.92)が退室しました。 (2013/6/2 17:58:05) |
喜多見顕子♀22 | > | 【多分9時前には戻って来られると思います。本当にごめんなさい】 (2013/6/2 17:57:49) |
喜多見伸三郎♂22 | > | 【わかりました。いいですよ】 (2013/6/2 17:56:49) |
喜多見顕子♀22 | > | 【すいませんっ、家族に呼ばれてしまいましたっっ、おいやでなければ後ほど改めてお願いできませんか】 (2013/6/2 17:56:30) |
喜多見顕子♀22 | > | う、嘘よっ、私が夫を裏切るなんて……(むしろ裏切られたのは自分の方なのに、訴えても聞いてもらえないのが悔しくて)……あひぃ、だ、だめっ、伸三郎さんっ、ひぃぃっ、いやぁぁぁっ(まるで初めてのときのように、逞しい男根を無理矢理捻じ込まれればもはや快感など消し飛んで)ひぃっ、ひぃぃっっ、お願い、伸三郎さん、許して、お願いっっっ (2013/6/2 17:55:30) |
喜多見伸三郎♂22 | > | はぁはぁお姉さん、(顕子のお尻を持ち上げると肉襞を指で開いて自分の太い肉棒をあてがう)何本ここに咥えこんだか知らないが(兄の小ぶりの男根でさえ狭い膣に太い男根が少しづつ打ち込まれていく)はぁはぁ、俺のを(腰をふると、みしみしときしるように)はぁはぁはぁ (2013/6/2 17:51:20) |
喜多見顕子♀22 | > | んぁっ、あぁん……あぁっっ(夫とは違う前戯。夫を愛してはいなかったが、それでもこれが不貞行為であることを思い知らされるかのようで、余計に感じてしまって)あぁっ、だめ、あぁぁぁっ、お願い、やめてちょうだいっ、伸三郎さんっっ (2013/6/2 17:47:46) |
喜多見伸三郎♂22 | > | はぁはぁ、(下着をお尻から剥くようにおろすと、黒いスカートに対比されるように白い肌が)お姉さん、俺は、お姉さんが好きだたんだ。でも、・・(顕子の口から漏れる細い嬌声に興奮し、割れ目の襞を指で分けると、栗の匂いが漏れてくる。二本の指を狭い膣の中に入れて、こね回して)でも、お姉さんがアニキを裏切って(細かく中で指を動かし、自分のスラックスのベルトをはずして、男根を取り出すと、兄の倍はありそうな大きな肉棒が現われる) (2013/6/2 17:41:06) |
喜多見顕子♀22 | > | やめて…お願い……伸三郎さん、お願い……(唯一の味方と思っていた伸三郎の口から嘲りにも似た言葉を投げかけられ、情けなくなって涙しか出ません)……あ、あなたもあの人と同じなのね…私のことを、お金で買われた女としか思わないのね……あぁっ、あふぅ……(涙をこぼしながらも、数時間前までさんざん嬲られた身体は新たな愛撫に簡単に感じてしまい) (2013/6/2 17:34:50) |
喜多見伸三郎♂22 | > | はぁはぁはぁ、(顕子の悲鳴に近い言葉も既に届かず、顕子の背中に馬乗りになると、後にまわした両の手を縄で縛っていく)お姉さん。誰にでもやらせるんだろう。アニキがこぼしていたよ。(ロングスカートを捲りあげると、形のいいお尻が見えて)だから、・・(股間に手を入れて、兄の精液で湿っている下着の上から女性器をこね回す) (2013/6/2 17:27:19) |
喜多見顕子♀22 | > | ちがっ……そんなっ…(自分の痴態を夫の口から聞かされていると聞いただけで、夫との営みを覗き見られたかのような恥ずかしさで頬が朱に染まって。ましてや自分から誘っているなどとありもしないことを聞かされれば、打ち消そうにも言葉がうまく出てこなくて)…やめてっ、伸三郎さん、わ、私はお兄様の妻なのよっ、お願い、やめてっっ (2013/6/2 17:22:49) |
喜多見伸三郎♂22 | > | (激しく首をふり逃れようとする顕子の首筋に吸いついて)お姉さん、アニキから昨日の事聞かされているんだ。いつも、お姉さんが腰を振って誘ってくるって。いやらしい女だって。(暴れる顕子を強引に腹這いにして後手に)はぁはぁはぁ、縛られるのも好きなんだろう。 (2013/6/2 17:18:17) |
喜多見顕子♀22 | > | な、何をなさるのっ、伸三郎さんっっ、い、いやっっ(いつもの伸三郎とは違い強引さに、昨晩の夫の姿を思い出し、必死で抵抗します)やめてっ、いやあぁぁっっ (2013/6/2 17:14:27) |