PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
催眠王城の大広間の大広間より入り口手前にあるエントランス。
平民や商人の出入りも多く、ちょっとしたバザールのようになっている。
休憩スペース、または大道芸用のステージなどもあり、イベントごとにも使用でき、
城に迷い込んだ一般人の強姦に向いている。
また卑猥なゲームで埋め尽くされたカジノスペースも存在します。
http://ur0.biz/JmOI(カジノルール)

※城主設定は管理人以外禁止です。(王族は可)

多人数入室歓迎、管理人不在でも自由にお使いください。
男性は♂ 女装は★ 純女は♀ ふたなりは☆
で入室してください。
容姿の記入必須。【NG性別がある場合も、記入必須】
名簿登録をしている場合は番号を記入してください。
名簿登録無しの場合、必ず攻め、受け、リバの属性を記入すること。

※版権キャラは入室できません。
※人を不快にさせない限り、ファンタジー世界に存在する設定ならどのようなキャラでもOKです。
※他部屋で登録されているオリジナルキャラクターでも入室可能です。
※他部屋での登録キャラ名簿のコピーペーストOkです。
※妖怪、魔物、人外、亜人設定、和洋折衷どんとこい。
※武力行使は禁止します。
※ルールを守らない入室者は非表示で対応してください。

【催眠王城登録名簿】
 https://ux.nu/ggGlF

【各部屋入室状況】
 https://ux.nu/mWWgS
 [×消]
おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルシュ★猫耳メイドさんが自動退室しました。  (2020/12/13 01:57:26)

メルシュ★猫耳メイド(ふぅとため息つきながら窓を眺めて)今夜はどなたも来られないのかなぁ。   (2020/12/13 01:37:24)

メルシュ★猫耳メイド【久しぶりにこんばんはです♪】   (2020/12/13 01:17:31)

おしらせメルシュ★猫耳メイドさん(125.4.***.47)が入室しました♪  (2020/12/13 01:16:54)

おしらせユウナース☆メイドさん(Android 182.167.***.61)が退室しました。  (2020/10/4 18:20:54)

おしらせユウナース☆メイドさん(Android 182.167.***.61)が入室しました♪  (2020/10/4 18:15:13)

おしらせユウナース☆メイドさん(Android 182.167.***.61)が退室しました。  (2020/10/4 18:15:11)

ユウナース☆メイドやはりお客様いらっしゃいませんねぇ~(と静かなエントランスでぶらぶら足を揺らしながらだれか来ないかお待ちしていて)   (2020/10/4 18:13:54)

ユウナース☆メイドぱんぱかぱーん(といきなり箱が投げ込まれ、パンパンパンパンクラッカーおんがなり、はこからけむりがたちのぼる。箱からあらわれるのかと思いきや、まどからはいってきて)   (2020/10/4 18:04:51)

おしらせユウナース☆メイドさん(Android 182.167.***.61)が入室しました♪  (2020/10/4 18:04:45)

おしらせメルシュ★猫耳メイドさん(125.4.***.47)が退室しました。  (2020/6/6 01:39:18)

メルシュ★猫耳メイドおやすみなさぁい♪   (2020/6/6 01:39:08)

メルシュ★猫耳メイドうずいちゃう。   (2020/6/6 01:23:46)

メルシュ★猫耳メイドふみゅう。誰も来ないなぁ。   (2020/6/6 01:03:50)

メルシュ★猫耳メイド今日もさみしい・・。   (2020/6/6 00:47:24)

メルシュ★猫耳メイドこんばんは~っ♪ご無沙汰してましたぁ。お邪魔します♪(女の子にしか見えない猫耳生やしたメイドが入ってくる)   (2020/6/6 00:27:13)

おしらせメルシュ★猫耳メイドさん(125.4.***.47)が入室しました♪  (2020/6/6 00:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルシュ★猫耳メイドさんが自動退室しました。  (2020/3/22 01:02:17)

メルシュ★猫耳メイドさみしい夜ですね。   (2020/3/22 00:42:16)

メルシュ★猫耳メイド(澄んだ夜空を窓越しに眺めながら、物憂げに猫耳をいじってる)   (2020/3/22 00:23:03)

メルシュ★猫耳メイドこんばんはっ♪今日もどなたもいらっしゃらないですね。(さみしそうに周囲を見渡した後、そばの椅子にちょこんと腰掛ける)   (2020/3/22 00:03:55)

おしらせメルシュ★猫耳メイドさん(125.4.***.47)が入室しました♪  (2020/3/21 23:55:53)

おしらせ冬牙♀獣人さん(193.115.***.249)が退室しました。  (2020/2/27 23:02:34)

冬牙♀獣人【フェイルさん、寝落ちでしょうか。お疲れでいらっしゃったのですね。お相手して下さってありがとうございました。おやすみなさいませ。お疲れ様でした】   (2020/2/27 23:01:24)

冬牙♀獣人【あら?】   (2020/2/27 22:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイル♂エルフさんが自動退室しました。  (2020/2/27 22:53:42)

冬牙♀獣人ん……ン……ちゅく……れちゅっ(胸の頂が尖ってきたのを見届けると、舌をそこへ滑らせていき、ペロペロと子犬がミルクを飲むような舌つきでまずは軽く舐め回して。ヌルついてきた乳首をやわやわと甘噛みしてみたり、舌先を尖らせて先端部分だけを舐め回したり、指で乳首の根元からコリコリと摘まんで刺激してみたりと、胸攻めを繰り返していく)甘い声だな……もっと聴きたい(興奮から僅かに乱れている呼吸を隠しもせずに耳元で囁いて、胸攻めをしていないほうの手を下に伸ばして、下着の上からフェイルのモノをそっと握り込んで、やわやわと揉むように刺激をし始めていく)   (2020/2/27 22:40:17)

フェイル♂エルフ(漸くまともな呼吸が出来るようになり、深呼吸を繰り返して乱れた息遣いを整えている間、耳を擽る言葉がこれからの事を容易に想像させて瞼は下ろしたままに。舌が這う感触に身震いを一つし、男にとっては不要な桃色に辿り着いた時に上げる声は。)や、ぁ……、ぅ、ん…っ……。(甘く女子のように高い声。頂の直ぐ側を撫でる焦らしに素直に応えてしまう身体は尖りを鮮明なものとして。其れに比例するよう、下腹部を覆う下着の一部分も高く盛り上がり、鼻が良ければ未成熟な雄の香りを届ける事であろう。)   (2020/2/27 22:33:34)

冬牙♀獣人忘れられない2回目にしてやろう(キスからフェイルを開放して伺うと、何とも目の毒な白い肌と桃色の突起が目を惹き付けて。そのままご馳走にかぶりつくように、首筋から鎖骨、胸元へと舌を這わせていく。乳首の周りの乳輪を、爪に気を付けながら指の柔らかい部分でまあるく擦っていき、男にもある乳腺を刺激して、胸の快感を増幅させていき)   (2020/2/27 22:27:02)

フェイル♂エルフ……一回、だけです。(本来ならば恥ずかしさが勝り、例え仲の良い相手にでも伝える気はない女性経験の数。どうしてこうも彼女になら言えてしまうのか、この王城に掛けられた呪いに気付く余地もない少年は、言われるがままに舌を伸ばした。)……ふ、ぁ……っ、………ち、ゅ……。(挟まれて誘われて嬲られる舌かは電撃を送り込まれているような錯覚を覚える。身体をぴくりと何度も跳ねさせ、己の唇の周りが彼女の香りに包まれても、解放されるまで舌を引く事はなく。剥がされたコートと肌着、残るは下半身を覆う下着のみ。日焼け知らずの白肌に、幼い女子のように穢れを知らない桃色の突起を僅かに尖らせて。)   (2020/2/27 22:21:33)

冬牙♀獣人初めてではないのだな(慣れていない、ということは、ここまでのアレコレは素の行動か。なんとも危なっかしいフェイルに心の中で少々呆れながらも、その手は忙しくコートを脱がしていき、素肌を求めて器用に上着を剥いでいく)舌を出してくれ……んっちゅくっ(舌を絡ませるキス、というのを知らないような反応に、ストレートに舌を出すようフェイルに要求する。おそらく素直な彼は言われるままに舌を出すだろう。それをはむっと唇で挟んで扱き、己の口内に招き入れて、くちゅくちゅと唾液の音をさせながら、舌で絡めとって擦り合わせていく)   (2020/2/27 22:14:19)

フェイル♂エルフ……慣れて、ないんです。(性経験の浅さを告げ、再び詰められる距離に静かに瞼を閉ざした。先程のは準備運動とばかりに、承諾してからの口付けは今までにない感覚。呼吸すらままならない隙間なき接吻。)……ぅ……ん、…ふ………。……っ、ぁ……。(そろそろ酸素を、と唇薄く開いた際に素早く入り込む湿った感触。何かを探し求めているかのように口内で暴れる舌。苦しさと痺れるような感覚に少年の手はシーツを掴んで皺を生み出す。彼女の下で身を捩り、乱れるコートが肌の露出を増やしていき、暑さからは逃れてても別の熱さが額に汗を滲ませた。)   (2020/2/27 22:08:08)

冬牙♀獣人努力してみせよう(そうふっと笑って見せると、もう遠慮はいらないとばかりに再び唇を奪っていく。今度は軽くではなく深く、唇を食むようにして擦り合わせ、何度も角度を変えて呼吸さえも奪おうとして)ふ………ん………ン(途中の息継ぎのタイミングを見計らって、相手が苦しくなった息を大きく吸おうとしたところで、舌を侵入させて。くちゅっと音をさせながら舌を求めて口内を荒らしまわり、上顎や舌の裏側などを擽る様にねっとりと舐め回していき)   (2020/2/27 22:00:53)

フェイル♂エルフえ、ちょ……っ、………ん、ぅ……っ。(視線が急に天井へと向き、其の上に覆いかぶさるよに映る彼女の顔。其れは近付き、唇に柔い感触が触れる。其れが何かを理解した時には瞼を下ろし、身を縮こませて小さく声を漏らした。解放されて薄らと瞳を見せれば、道中に見た男女と近い瞳の色。ーーこういう事は互いに好いた相手とだけ。そう教えられている、が。)……優しく、してくれるなら………。(この人ならいいか、と潤んだ双眸で見上げながらに、承諾してしまった事でこの先の事を思えば、襟元から覗く白肌も徐々に桜の色に。)   (2020/2/27 21:54:19)

冬牙♀獣人……こういうことだ(あまりにも素直に「したいことは何だ?」と問い返されてしまい、これは躱されているのだろうかと思いながら、口で説明するより手早く、ベッドに押し倒してフェイルの唇を奪ってみせる。あくまで軽く、しかし、しっとりと唇を重ねて)……こういうことを、今から、お前と、したい。改めて問うがいいか?(シーツの上にフェイルを縫い付けるようにして押し倒した体勢のまま、じっと間近で目を合わせて相手の目を見る。この距離なら獰猛な情欲の炎が己の目に灯っているのもみることができるだろう。全てを曝け出して、冬牙は相手を待つ)   (2020/2/27 21:47:40)

フェイル♂エルフ(若干汗に濡れた肌に風を当てるのは心地良く、もしこの場が己一人の空間であれば全てを脱ぎ去り涼んでいた事であろう。隣に彼女が居る為にそんな事はしないが、不意に抱かれた肩、二人の距離は近付き。)……わ、……したい事って、なんですか?(近き距離、瞳の奥まで覗かれているような視線。顔を背けてしまうのも可能だが、不思議と拒む気持ちにはなれず。彼女が何を求めているのか全く理解していないけれど、此処まで親切に接してくれた人の要望を聞き流すような育ち方はしていない。こくり、言葉にはせずに頷きで承諾を。)   (2020/2/27 21:40:41)

冬牙♀獣人そうだな……話すに不便はしない……(すぐ隣に腰掛けて何の警戒もせずにへらりと笑っているフェイルの胸元を、まじまじと見てしまってゴクリと思わず生唾を飲み込む。こいつはどこまで相手を誘うのか。ちょっとクラリとしながら、もういいだろうかとフェイルの肩に手をかけて)だが、いまは話す以上にしたいことがある……『いいか?』(ベッドの上で、至近距離でじっと目を見つめて、『いいか?』と含みを持たせた口調で問う。キザな誘いの言葉など知らない冬牙の精一杯の問いかけ。これにYESと答えられたら、もう冬牙は止まらない)   (2020/2/27 21:34:21)

フェイル♂エルフ(決して上質なものとは呼べない寝具はやや固く、けれど十分な休息は約束出来る。寝具の中央、陣取って脚を投げ出し寛ぎの体勢となった頃、軋む音と共に彼女が腰を下ろすは己の直ぐ隣。)……この距離なら、お話するのに不便はしませんね?(肩が触れ合う距離、にへらと微笑んで見せるが頬の赤らみは其の儘。此処まで歩いてきた影響もあり室内は少々暑く感じる。コートの襟元を緩めて前面を寛がせて手で風を送り込む。少しでも覗き込めば白い肌着に覆われた薄い胸板が見えるであろうか。)   (2020/2/27 21:27:01)

冬牙♀獣人【はい、こちらこそ宜しくお願い致します。続きお願いいたします】   (2020/2/27 21:26:50)

フェイル♂エルフ【其れでは本日もお付き合い宜しくお願い致します。楽しい時間を過ごしましょう。では続きを貼り付けます。】   (2020/2/27 21:26:21)

冬牙♀獣人【こんばんは。いえいえ、さっき来たばかりですから】   (2020/2/27 21:25:31)

フェイル♂エルフ【今晩は。お待たせ致しました。】   (2020/2/27 21:25:14)

おしらせフェイル♂エルフさん(106.174.***.210)が入室しました♪  (2020/2/27 21:24:56)

冬牙♀獣人【フェイルさん待ちです】   (2020/2/27 21:23:35)

おしらせ冬牙♀獣人さん(193.115.***.249)が入室しました♪  (2020/2/27 21:23:22)

おしらせ冬牙♀獣人さん(193.115.***.249)が退室しました。  (2020/2/27 00:30:09)

おしらせフェイル♂エルフさん(106.174.***.210)が退室しました。  (2020/2/27 00:29:58)

冬牙♀獣人【こちらこそ楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。それではまた明日お会いしましょう。おやすみなさいませ】   (2020/2/27 00:29:52)

フェイル♂エルフ【はい、大丈夫です。では明日またお会い出来る事を期待して、今宵はお先に失礼致します。楽しい時間を有難う御座いました。お休みなさいませ。】   (2020/2/27 00:29:12)

冬牙♀獣人【大丈夫です。では、明日の21:30にこちらのお部屋で待ち合わせで宜しいでしょうか?】   (2020/2/27 00:27:56)

フェイル♂エルフ【了解しました。もし宜しければ明日の21:30頃なんか如何でしょうか?】   (2020/2/27 00:27:22)

冬牙♀獣人【こちらはだいたい21時半~深夜の間に活動しております】   (2020/2/27 00:26:09)

フェイル♂エルフ【有難う御座います。はい、是非とも最後まで演じたく。20〜24時の間が活動時間となっております。】   (2020/2/27 00:25:21)

冬牙♀獣人【了解です。遅い時間までお付き合いくださって有難うございました!では、後日またこの続きからお願いできますでしょうか?】   (2020/2/27 00:24:16)

フェイル♂エルフ【申し訳ありません。此処からって時に意識が飛び始めて来ました。宜しければ後日、この続きからお付き合い願っても宜しいでしょうか?】   (2020/2/27 00:20:37)

冬牙♀獣人ずるをした覚えはない(どこまでも武骨な冬牙。照れ隠しのような言葉に真面目に答えて、顔が背けられてこちらを向いている真っ赤な耳に、齧ったら甘そうだな、なんて考えている。そうとも知らず、疲れているらしいフェイルは誘導されるままに靴を脱いでベッドに座り込んでいて)?……私もそこに座る(どこに座るかと聞かれて、何故離れて座らなければならないのだ?と不思議そうな顔をして答えて、フェイルが座っている空間のとなりに靴を脱いでどっかりと座ってみせる)   (2020/2/27 00:17:45)

フェイル♂エルフ……ずるいです。(そこまで言われればこれ以上反論する事も出来ず。美しいと言ってくれた顔を耳まで赤く染め上げて、反対側に顔を背けてしまおう。そして辿り着いた部屋は質素ながらも休息をとるには不足しない設備。)じゃあ……お言葉に甘えますね。(一番休める場所はやはり寝具。其れを理解しているかのように誘導されていき、靴を脱いでベッドの上へと上がり座り込んだ。)……冬牙さんは、何処に座るんですか?(椅子もある、ベッドも広く空間はある。彼女が何処に陣取るのか、見上げながらに問いを。)   (2020/2/27 00:12:10)

冬牙♀獣人からかってなどいない。冗談は苦手だし、口が上手い方でもない(だから、ただの本心だ。とさらりと告げて、足早に2階へと向かう。道中、手を離したかと思えば、フェイルが腕にしがみ付いてきて。思わず腰に回したくなる手を階段だからと我慢して、2階の奥の部屋へと二人で入る)ここだ……好きに休め(中にあるのは簡素なテーブルと椅子が2脚。そして大きなベッドが一つ。まずは疲れているだろうフェイルをベッドの方に誘導して)   (2020/2/27 00:06:41)

フェイル♂エルフ……からかうのはダメですよ?(本音なのか悪戯なのか。意図の読めぬ褒め殺しに真っ直ぐ彼女を見据える事も出来ない程に。立ち上がり手を取られ、遅れて後を追えば其の道中はーー耐性のない己には刺激が強すぎた。身体の奥に熱を感じ、漏らす吐息は温度が少し上がったよう。目を瞑りたく、彼女の手から逃れた後。腕にしがみ付いて、誘導されながらに店の奥へと。)   (2020/2/27 00:01:57)

冬牙♀獣人世辞ではない、お前は美しい(当たり前のことを当たり前にいっているだけなのに、お世辞扱いされて少しだけムッとする。しかし、すぐに顔を赤くしている様子から照れているのだと分かり、それ以上は言いつのるのは止めておく。そして、また茶を一口飲んでいると、残りの茶と菓子を何か急ぐように流し込んだフェイルが小さな声で、静かな所に、と言うのを聞いて席を立つことにする)2階はこちらだ(そう言って、無意識にフェイルの手を取ると、立ち上がらせて口づけやら愛撫を交わしている男女の間をスタスタと抜けて2階へと連れていき)   (2020/2/26 23:58:30)

フェイル♂エルフ……美しい、って。お世辞は要らないですよ……。(卒直に、はぐらかす事なくまっすぐつたえられた、己の容姿への褒め言葉。いまだかつてそんな事を言われた事はなく、照れから来る頬の紅はさらに濃さを増していく。ふと辺りを見れば、多くの男女の距離が近く。中には口付けを交わし合っている者達も。目に毒な景色から逸らし、彼女の顔へと真っ直ぐに向けて。)はい、今頃何してるか分からないですけど……。それより……。(残る茶と菓子、頬張って流し込んでから深く息を吐き。また辺りを見れば肌を晒し始めた女性達の姿がチラホラと。ーー落ち着かない、そう思った男は彼女にのみ聞こえる声で。)……静かな所、行きたいです。(また、近くのない、誘いの言葉を。)   (2020/2/26 23:52:56)

冬牙♀獣人そうか……(何やら必死にお礼を言いたいと訴えてくる様子に、義理堅いのだな、と自己完結をさせて)いや、エルフだからではなく、お前が美しいからだ。(思い切り不躾にじろじろと顔を眺めている冬牙。耳の角度が少し下がったのをみて、何故落ち込むのだ?と眉を顰める。フェイルには笑顔が似合うのに。そう思いつつ、じっと見ていた理由を素直に告げて)ほう …叔父の手伝いか……(恋人ではなく叔父だと告げられて、よしよし、と胸の中で一人頷く。疲れが取れる甘味を、と頼んだ通りに滋養強壮効果のある菓子が運ばれてきて、フェイルはそれを美味そうに食べているし、あとは2階に連れていけば大丈夫だな、などとフェイルの知らない所で、色々と準備を進めていて)   (2020/2/26 23:48:18)

フェイル♂エルフ【了解しました。お互い様ですね?】   (2020/2/26 23:45:45)

冬牙♀獣人【すみません、途中エンターしました。続きあります】   (2020/2/26 23:45:19)

冬牙♀獣人そうか……(何やら必死にお礼を言いたいと訴えてくる様子に、義理堅いのだな、と自己完結をさせて)いや、エルフだからではなく、お前が美しいからだ。(思い切り不躾にじろじろと顔を眺めている冬牙。耳の角度が少し下がったのをみて、何故落ち込むのだ?と眉を顰める。フェイルには笑顔が似合うのに。そう思いつつ、じっと見ていた理由を素直に告げて)ほう   (2020/2/26 23:45:03)

フェイル♂エルフいえいえ、言いたいんです。言わせてください。(彼女はそうおもっていなくても己は大いに助けられている。我儘を貫き通し、鼻息を若干荒くしながらそう紡いだ所で、いつしか彼女が注文していたしながらが届き。)……エルフって、そんなに珍しいんですかね。(何も付着していないならば、心当たろうは一つしかなく。頻繁に視線を浴びる事の多い亜人、其の証たる耳の角度が少し下がった。)…あ、えっと。同じ里の叔父さんです。何か仕事があるみたいで、暇なら付いてくるか?って。(叔父は今頃どこで何をしているのか、見当も付かぬまま出された茶と甘味を交互に口に入れた。変なものが含まれているという疑いも持たず、口に広がる慣れない味に「美味しい…」と小さく呟いた。)   (2020/2/26 23:40:36)

冬牙♀獣人礼を言われるほどのことはしてない(軽く茶屋に案内しただけで、どうしてこうも深々とお礼を言われるのかがわからず、相変わらずのぶっきらぼうな物言いで顔をあげさせて)いいや?何も付いてはいないが?(自分が改めてじっくり相手を観察してしまっていることに気付いていない冬牙。白磁のような白い肌や、野性的な自分とは全く違う繊細な作りの顔立ちに目が惹きつけられているのだが、本人にその自覚はない。しきりに自分の顔を触って何かついているのかと気にするのを、逆に不思議そうな顔で見てしまい)……そういえば、知り合いと言うのは恋人か?(何気なく疑問に思ったことを、そのまま口にして、やってきた茶を一口飲み)   (2020/2/26 23:34:22)

フェイル♂エルフ……何から何までありがとうございます。(見ず知らずの、出会ったばかりの者に此処まで優しくされた記憶はなく。若干戸惑いを見せるも深々と頭を下げて礼を。そして誘われた席に着けばやっと腰を落ち着かせれる事が出来て、疲労詰まったため息を一つ零し。気付く眼差し、此方を見据える彼女の視線。)……やっぱり、何か着いてます?(整った顔立ち、エルフらしい綺麗な顔。幼さも影響して女子のように見えるやもしれぬ顔を赤らめながら、再び同じ問いを。)   (2020/2/26 23:29:09)

冬牙♀獣人……休める部屋が空いているかを確認してきた。奥の部屋が一部屋空いているらしい。茶を飲んだら、足を休ませよう(席へと店員に二人で案内されながら、今しがた確認したことをフェイルに話す。椅子に座ったままよりも、ベッドに足を投げ出した方が疲労は早く取れることは誰でもわかること。席へと案内してくれた店員に茶と何か疲れの取れる菓子を手早く注文すると、改めてじっとフェイルの顔を見て)   (2020/2/26 23:25:06)

フェイル♂エルフ(自分の名を褒められる事に慣れていないのか、それともこういう性格の者なのだろうか。早くなった足取りに付いていく事に必死になり、其れ以降彼女の名について語る事はせず。辿り着くは一軒の店。茶と菓子を売っている場所だろうか、何やら客は男女の組み合わせが多い気もするが、今は気にせず。)……ホントですか?嬉しいです。(得た小抱き、今まで以上に明るく笑顔を浮かべて尖った耳を上下に揺らした。何やら店員らしき者と交渉している彼女、其の会話は辺りの音に消されてはっきりと聞こえぬが、「空いている」という単語だけは聞き取れた。何が、が理解できずに首を傾げるばかり。)   (2020/2/26 23:20:35)

冬牙♀獣人(喘ぎ声など気にしなければ、草木の音と一緒、程度の神経しか持ち合わせていない冬牙。多少騒がしくても寝られる、という本人の言葉に頷いてみせて)大した名じゃない……(曇りもない瞳で素直に褒められるとどうしたらいいのか分からず、つい歩調をあげてしまい。スタスタと歩いて辿り着いたのは一軒のちょっと薄暗い茶屋)着いたぞ。ここだ。……話し相手が私でよければ、話そう(これはもしかして誘われているのだろうか?と一瞬思う様な事を言われて、あまり変えない表情をほんの少しばかり疑問の形に変える。照れくさそうに俯いているフェイルからは見えないだろうが、その一瞬に情欲の混じった目で相手を見てしまっており、2階の部屋が空いているかを茶屋に入ってから真っ先に確認してしまう)   (2020/2/26 23:13:52)

フェイル♂エルフ……煩いんです、か?まぁ多少騒がしくても寝れますけど……。(此処がどういう場所で、どういう目的の人らが集まったかの知識はなく。彼女の言う”煩い”の意味、騒音と受け取って少し悩みながらも仕方ないとばかりに言葉を返した。)そうなんです?僕らの種族にはそんな名前の人は居ないから…とてもカッコよく聞こえますけど。(お世辞でもなく、本当に思った事を告げている事は曇りもない男の目を見てもらえれば分かるであろう。素っ気なさを感じても何も躊躇わず、純粋に話しを続けたい思いがーー。)……着いても、暫くお話ししていたいです。(聞く者によっては誘いとも取れる一言、紡いで照れくさそうに微かに俯いた。)   (2020/2/26 23:06:20)

冬牙♀獣人【了解です。お待ちしております】   (2020/2/26 23:02:19)

フェイル♂エルフ【失礼しました。もう少々お待ち下さいませ。】   (2020/2/26 23:01:59)

フェイル♂エルフ……煩いんです、か?まぁ多少騒がしくても寝れますけど……。(此処がどういう場所で、どういう目的の人らが集まったかの知識はなく。彼女の言う”   (2020/2/26 23:01:32)

冬牙♀獣人そうか。なら一眠りしながら休むといい。今向かっているのは茶屋だが、2階が休めるようになっている。……少々煩いかもしれんが(時間のかかる待ち合わせ、と聞いて今向かっている場所にして良かった、と心の中で自分を褒める。少々煩い、と言ったのは、まあ、所謂『そういう』声が筒抜けになってしまうからなのだが、相手は男。そうそう気にすることもないだろう、と軽く片付けて、少し駆けてくる相手に合わせるべく、ほんの少し歩調を緩める)そうか?名前を褒められたのは初めてだが(冬牙と名乗ってそんな感想を言われたことなどなく、ちょっと照れながら、そっけなく答えてしまう。ここでフェイルも良い名だ、と返せればよいのだろうけれど、生憎と口下手に生まれた冬牙にはちょっとハードルが高かった)   (2020/2/26 22:58:46)

フェイル♂エルフありがとうございます。知り合いの用事に付いて来たんですけど、すっごい時間がかかりそうなので…助かります。(下手すれば朝までかかる、別れ際にそんな事を言われた。できるならば仮眠が取れる場所が好ましいが、折角案内してもらえる身なので贅沢は言わず。先に進む彼女の跡を追い、出遅れた分少し駆けて。)冬牙、さん……ん、覚えました。かっこいい名前ですね。(牙。名前に相応しく似合う彼女の外見だ。思った事をすぐに伝えて、漸く追い付けば横に並ぶように。とっくに夜も更けて、明かりこそあれど薄暗さもあるこの敷地内。逸れて再び迷ってしまわぬよう、何度も顔を横に向けて彼女の姿をかくにんしよう。)   (2020/2/26 22:52:26)

冬牙♀獣人休める場所か……一番近いのは…こちらだな(案内の言葉に嬉しそうな笑みを浮かべてくる彼に、少々考えてから一番近い場所にある茶屋に案内しようと歩き出す。疲労を浮かべる様子からして、良い店だからと遠い場所は酷だろう、と判断してのことだ。軽く迷ったというが、もしかしたら本人の自覚以上に疲労しているかもしれない。甘いものの一つも食わせてやろう、と考えながら歩きだすと、名を告げられて振り向く)冬牙だ。傭兵の間ではそう呼ばれている。(本名は別にあるのだが、呼ばれ慣れてしまっている方の名前を名乗る。長い傭兵生活の中で本名を呼ばれるなど、床の中くらいだ。さすがにそんなことは今は言わないが)   (2020/2/26 22:46:46)

フェイル♂エルフ(見ず知らずの亜人が迷ったと告げても助けようとする人は少ない、面倒ごとに巻き込まれたくない自衛心がそうさせていると聞いた。けれど彼女はそんな自分に案内をしてくれると言う。顔に浮かぶ笑みも満面に近付き明るくなっていく。)え、いいんですか?……じゃあ、……ちょっと休める場所に行きたいです。歩き回ってたら疲れちゃって。(慣れぬ道、慣れぬ景色を一人彷徨っていたせいで足の疲労は相当なもの。そんな甘えた事を紡いでから、思い出したかのように、「フェイルって言います。」と己の名を告げよう。)   (2020/2/26 22:38:33)

冬牙♀獣人……そうか(自分の腕と爪を確かに一瞥したのに顔色を変えない相手を、表情には出さずにほう…と思う。エルフ族とは、肝が据わっている種族なのだろうか。自分の他よりは鋭いだろう視線にも怯えず、こちらに微笑みを返す彼の評価を少々変える)迷ったのか……どこへ行きたい?(頬を掻きながら恥ずかしそうにしている彼に軽く庇護欲がわいたのか、我ながら珍しくおせっかいなことを口にする。自分とてここに来たのは初めてだが、ある程度の道は覚えた。軽い案内程度ならできるだろう)   (2020/2/26 22:33:22)


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