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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/23 19:51:13) |
珠音 | > | 【こんばんは。大丈夫、ですか…?それとも、飽きられちゃいましたかね…】 (2018/4/23 18:29:25) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.205)が入室しました♪ (2018/4/23 18:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/21 16:53:48) |
珠音 | > | (じわじわと侵入してきていた肉棒だが、不意に一気に奥へと挿入されて。幼く小さな膣内に相応しくない巨根は、容赦なく処女膜を突き破って子宮口をこじ開けてきた。初めての膣内には刺激が強過ぎる様であり、処女喪失の痛みを感じるよりかは子宮口を擦られる快感に目がチカチカとして。それから少しの間も経たない内に、彼が腰を振り始めてきた。その度に子宮の奥の方を突き上げられては、キツく彼の肉棒を締め付けながら小さな身体を快感に震わせて。)…ん、ふ…ぅっ…!(口を両手で押さえて、溢れそうになる喘ぎ声を我慢する。が、先程よりも雌を感じさせる甘い声は、彼の耳へと届いてしまっているだろう。その間にも、彼の肉棒を締め付ける膣は形を覚え始めていて) (2018/4/21 15:49:12) |
珠音 | > | 【こんにちは。昨日は寝落ちしてしまいました、すいません…】 (2018/4/21 15:41:20) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.205)が入室しました♪ (2018/4/21 15:41:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/20 23:39:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/20 23:24:16) |
豪鬼 | > | (此方の精液を吐き出す珠音の姿は、此方を興奮させる材料に過ぎない。むしろしっかり飲みきれないという事は、次にするのはお仕置きである。キツい膣内が此方の侵入を拒むが、力任せに腰に体重を乗せてしまえば、種付けプレスの格好となり珠音の処女膜を破ってしまった。)おふうっ…!これがっ…!女の子の、ナカっ…!!(性格と容姿が災いしてか、今まで女性との縁も無く生きてきた豪鬼。周りから慕われながらも孤独を感じていた鬼は、珠音にその孤独を打ち消すのでは、と思い、ただ自分のものにしたい一心で夢中で腰を振り始めた)ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!!お前はっ…俺のものだ…俺のものだああっ!(幼く可愛らしい猫又の珠音を、欲と想いを入り混じらせた感情のままに腰を振り珠音の膣内に肉棒の形を覚えさせていく) (2018/4/20 23:13:59) |
珠音 | > | …っ…は、ぁっ…(彼の肉棒が口内から抜かれると、やっと求めていた空気がいきなり肺へと送られた。そのせいで咳き込み、飲みかけていた精液も吐き出してしまった。小さな身体にはもう体力の限界が近づいているのか、床へと下ろされてはぐったりとしていて。けれども、彼の肉棒は萎えた様子の一つもなくて。無言のままで彼が此方の隣はやってくると、怯えた様な表情で逃げようとする。が、腕に力は入らずに身体を押さえつけられてしまった。)…やっ…は、なすのじゃ…っ…!(と涙目で訴えるものの、報われずに膣内へと肉棒が侵入してきた。小さな膣を押し広げられる圧迫感に、声にならない喘ぎ声を上げながら彼に処女を捧げてしまい) (2018/4/20 23:04:15) |
豪鬼 | > | 珠音を肉棒から解放してやると、力の抜けた珠音を床へと下ろしてやる。たっぷりと射精したはずであるのに、肉棒の硬さは衰える様子を見せず、ヒクつかせながら珠音へと見せつける。無言のままで珠音の側へと身を寄せると、硬いままの肉棒を露出された秘部へとあてがうと、小さな珠音の身体をしっかりと抑えたまま…肉棒を強引に膣内へと押し進めた) (2018/4/20 22:53:24) |
豪鬼 | > | はっ…、うあぁっ…!!(珠音の口内で何度も肉棒を震わせながら、しばらく続いた射精はやっと収まりを見せた。此方も (2018/4/20 22:49:25) |
珠音 | > | 【ありがとうございます】 (2018/4/20 22:47:33) |
珠音 | > | んん…っ…!(小さな拳で彼の太ももの辺りを叩くようにして抵抗するが、彼はそんな事は気にしていない様子。その上に、何やら大きく肉棒を脈打たせては「出る…!!」なんて言ってきた。何が出るのか分からないまま抵抗を続けていると、半固形状になりかけたような彼の精液が、喉の奥にいきなり注ぎ込まれてきた。驚いた様に毛を逆立てては、先があまり尖っていないちゃちな歯を立ててしまう。けれども彼の射精が止まる様子は見えない。そんな精液を飲み込めるはずもなく、口元から精液を溢れさせて) (2018/4/20 22:47:18) |
豪鬼 | > | 【こんばんは。お会いできて嬉しいです。勝手に待っていただけですから、お気になさらずです。】 (2018/4/20 22:39:32) |
珠音 | > | 【こんばんは。今日は少し用事があって、遅れてしまいました…】 (2018/4/20 22:38:31) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.205)が入室しました♪ (2018/4/20 22:38:06) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/20 22:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/20 22:27:40) |
豪鬼 | > | 【こんばんは、今日は来れたので来てみました。】 (2018/4/20 22:04:32) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/20 22:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/20 02:55:07) |
豪鬼 | > | はぁっ…じゅるっ、れろおっ……(相手を気持ちよくさせようという行為よりは!ただ夢中で相手を求めるかのような行為。無理矢理だとしても珠音の秘部は此方の舌使いに興奮したのか、防御反応か蜜を少しずつ溢れさせていく。そしてその蜜を舐めとれば、此方も更に興奮して腰の動きを強めていく。珠音が此方のモノを飲み込むようにして喉奥で締め付けてくれば、解消もなく途端に射精感が込み上げてしまう)おおっ…!うおおっ…!で、出るっ…!!(込み上げた射精感を抑えることもできずに、ゼリーのような粘度の濃い精液を珠音の喉奥へと遠慮なく吐き出してしまった)ビュルルルルルルッ!!ビュクビュクッ!!ドビュルルルルッ!!(自慰行為とは比較にならない、モノ全体が珠音の口内と喉奥の暖かい感覚に包まれたままでの射精は簡単に止まる事は無く、珠音を溺れさせるかのような量の精液を吐き出した) (2018/4/19 23:23:36) |
豪鬼 | > | 【もし良ければ、表現を加えてみたいなと。受精したのを分からせて此方の物として認識させたいな、なんて思ってます。】 (2018/4/19 23:17:00) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/19 23:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/19 22:05:59) |
珠音 | > | んっ…ふ、にゃ…っ…(自分で触れた事さえなければ、誰かに触れられた事のない秘部。その秘部にはいささか刺激が強過ぎるような気もする彼の舌使いに、毛を逆立てながらも自然と出てしまう声を必死に抑えて。そうしていると、知らぬ間に顔のあたりに何やら膨らみが。やけに熱を帯びたそこが何なのか…自分では理解している為、顔を逸らそうとする。けれど、彼が器用に片手で肉棒を取り出し、無理矢理にでも口へとねじ込んできた。さしずめ馬…いや、それ以上ありそうな巨根は、遠慮なく口内を一杯にして喉奥に侵入してきた。)ん、ぐ…っ…(口での呼吸が出来ず、彼が腰を振り始めたせいで肉棒の先端が喉奥を刺激してくる感覚に、少し嘔吐感が込み上げてくる。流石にその感覚に従う訳にも行かず、それを堪えようとする度に喉奥が彼の肉棒をキツく締め付けて) (2018/4/19 21:38:00) |
珠音 | > | 【そうですね。あまりそういう表現をしたことがない、された事がないので分かりませんが、恐らくは大丈夫かと】 (2018/4/19 21:28:44) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.205)が入室しました♪ (2018/4/19 21:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/19 06:44:12) |
豪鬼 | > | 【ではお互い時間があうときにゆっくり、ですね。珠音さんは孕ませた時に受精したのが分かったりするような表現などは大丈夫でしたか?】 (2018/4/19 06:21:38) |
豪鬼 | > | 強引に珠音の口内へとねじ込ませた)おおっ…!なんて気持ちが良いんだっ…!ちゅぱっ!ろれろれろ…(幼く小さな口内に不釣り合いな大きさの肉棒をくわえさせながら、此方も再び珠音への行為を再開する。下半身への強い感覚に興奮して自然と腰を振れば、抵抗出来ない珠音に半ばイラマチオのようになってしまう) (2018/4/19 06:20:22) |
豪鬼 | > | じゅるるるっ!ちゅぱっ、ちゅううっ…!(珠音の秘部を夢中になって舐めていけば、女の子の匂いと自分の行為に興奮は増していき、自然とモノを硬くさせていく。鬼らしく馬以上の太さと長さを持ったモノはちょうど珠音の顔の辺りにあり、珠音に当たることになる)ほ、ほらっ…お前も、早く奉仕しろっ…!(普段は絶対に見せる事の無い、内側に秘めていた幼い女の子に対しての欲望を遠慮なく珠音に出していく。片手で器用に下の服を脱いで肉棒を出せば (2018/4/19 06:12:31) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/19 06:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/18 22:44:24) |
珠音 | > | わ、分かったから…っ…堪忍じゃ、堪忍っ…!(きっと、これは彼の怒りからの行動なのだろう。そう思っては、自分の非を認めるという意味でそう口にする。が、彼はそんな事も関係ない様子で、息を荒くさせながらこちらの着ている着物を少し乱暴に横に捲ってきた。すると、小さな胸や無毛の秘部が露わになってしまう。恥ずかしさから顔をみるみる赤く染めては、彼の手を離させようと必死に抵抗を続ける。そんな行為が彼の気に食わなかったのだろう。足を捕まえられては、いとも容易く持ち上げられてしまった。それに合わせて彼も立ち上がった為、所謂宙ぶらりん状態であり思うように抵抗出来ない。)…っ…こ、このっ…!(と、一生懸命に手足をばたつかせていると、不意に彼が露わになった秘部へと吸い付いてきた。驚いたようにビクッと身体を反応させては、「にゃ…っ…!?」と何が起こったのか分かっていない様子でありながらも、ビクッビクッと敏感に反応して) (2018/4/18 22:08:57) |
珠音 | > | 【いえいえ、私もあまり平日は時間がないので大丈夫ですよ】 (2018/4/18 21:57:20) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.205)が入室しました♪ (2018/4/18 21:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/18 07:10:55) |
豪鬼 | > | はぁ…はぁ…お、大人しくしろっ…!(慣れない手つきで触れていくが、生まれて初めて触った女の子の感触は着物越しでも興奮してしまう。息を荒くさせながら、着物の襟に手を掛ければ力任せに横に捲り、着物は乱れていく)はぁ…はぁ…お前は…俺のものだ…こんなに可愛い子…絶対離すもんかっ…!(強引に行為を進めていくが、その動作と言葉には本来の優しく内気な性格が入り混じっていていたが、珠音が尻尾を器用に動かし自らの股を隠せば更に怒りと興奮が増して)か、隠しても無駄だっ…!(珠音の幼い足を止めて掴むとひょいと持ち上げ自分も立つ。珠音は宙吊りのような状態にさせると、重力で着物も帯から下が垂れて秘部があらわになってしまう。珠音を驚かせて尻尾のガードが取れた瞬間に、無毛で誰も触れたことが無い幼い割れ目に思い切り吸い付いた)ちゃうううっ!ちゅ、ちゅっ!れろれろ…ちゅぱっ!はぁっ!これが女の子のっ…!(夢中になって一方的に行為を続けていく) (2018/4/18 06:50:19) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/18 06:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/17 23:06:30) |
豪鬼 | > | 【そう言って頂けると嬉しいです。本当はもっと平日もやり取り出来たら良いんですけど、すみません…】 (2018/4/17 22:44:57) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/17 22:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/17 20:28:52) |
珠音 | > | にゃっ…!(彼が此方の口にした言葉を肯定するような口振り、けれども険しい表情で此方を押し倒して来ては驚いたように目を丸くして見せる。それだけに留まらず、そのまま彼の手は着物越しに此方のあまり育っていない…膨らみかけで止まってしまった胸元へと這わせられて来た。怒りからか、こちらの胸を揉みしだく手つきは優しいものとは言えない。)や、やめるのじゃ…っ…!(初めて触れられた為にどんな反応をすれば良いのか分からず、彼の手を押し退ける様にしながら狼狽えて。ただ、身体で払ってもらうと言う彼の言葉を聞いては貞操の危機を感じたのか、先が二股に分かれた尻尾を閉じさせて股を隠すようにし) (2018/4/17 20:02:08) |
珠音 | > | 【こんばんは、ありがとうございます。そちらも素敵ですよ。】 (2018/4/17 19:53:00) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.205)が入室しました♪ (2018/4/17 19:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、豪鬼さんが自動退室しました。 (2018/4/17 06:47:38) |
豪鬼 | > | 悪趣味だとっ…?!(普通であれば、悪さをした妖怪は罰せられなければならない。そんな珠音をわざわざ助けてやったのに_、と段々と珠音のふてぶてしい態度に苛立ちは募っていたが、悪趣味だと言われれば流石に此方もカチンと来てしまった。)う、うるさいっ…!悪趣味で悪いかっ…!(弱気で素直な性格からか、自分もそうだと思ったからか、言われた事を肯定するような言い方をしながらも、その表情は険しく。珠音を力任せに押し倒すと、着物の胸元へと大きな手を滑り込ませ、幼く小さな胸を鷲掴みにして揉み始めた)お前はもう俺のものなんだっ…!たっぷり身体でも払ってもらうからなっ…(初めて触れた女の子の柔肌。今目の前にいる自分の理想の女の子を好きに出来る。そう思うと、募らせてきた欲望が前面に出て行為へと繋がっていった) (2018/4/17 06:27:25) |
豪鬼 | > | 【おはようございます、此方も続き書きますね。珠音さんの猫又さんは可愛らしくて良いですね。】 (2018/4/17 06:16:58) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/17 06:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、珠音さんが自動退室しました。 (2018/4/16 18:35:53) |
珠音 | > | …う、にゃ…(ふん、と拗ねたような態度を取っていたのも束の間。彼が此方の材料費だの治療費だのを耳を揃えて請求するなんて先程より強めな口調で言ってきては、ギクっとした様子でムスッとした視線を向けていた彼から目を逸らす。勿論、そんなものを払える程の経済的余裕があるわけない。どうしよう…と思考を巡らせていると、彼の大きな体躯が目前に迫ってきていた。突然の事ですぐに反応が出来ないまま、鈴のついた赤い首輪を嵌められてしまった。なにかの呪いなのだろうか。首輪の結び目はなく、彼の言う通りに条件を満たさねば外れない様子で。)…悪趣味なヤツじゃのう…(元は飼い猫である妖怪の為か、嫌悪感は見せる様子はない。が、彼を揶揄ってやるようなつもりでそう口にし) (2018/4/16 18:12:28) |
珠音 | > | 【こんばんは、ありがとうございます。続き、書きますね】 (2018/4/16 18:03:59) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.167)が入室しました♪ (2018/4/16 18:02:54) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が退室しました。 (2018/4/16 06:46:20) |
豪鬼 | > | 【ログを書きましたので、時間がある時に続きお待ちしてますね。】 (2018/4/16 06:43:24) |
豪鬼 | > | …はぁ。ちっこいくせに態度だけは一人前だなぁ…(と、普通なら悪さをしていた妖怪はそれなりの罰を受けるのが当たり前なのに、それをわざわざ自分の屋敷にまで連れてきてやった事に恩も感じていない様子の珠音に対して段々と苛立ちを覚えて)まぁ、お前さんが言いたくないならそれでもかまわんさ。でもな…お前さんのお陰であのお婆さんの家の屋根を修理しなきゃならん。そして俺も腰を痛めてしまったから医者に行かなきゃならん。修理の材料費と治療費、耳をキッチリ揃えて請求させて貰うからな?(と、優しい口調から急に強めの口調と表情で珠音に言い放つと?珠音の目の前に大きな身体を寄せると首元にピッと指でなぞる。すると珠音の首に可愛い鈴が付いた赤い首輪が浮かび嵌められた)どうせあんな所でコソ泥やってたって事は払う金も無いんだろうからな。この屋敷でしっかり働いて返して貰うからな?言っておくがこの首輪は金をしっかり払うまで外れないし、敷地からも出られないからな。 (2018/4/16 06:42:53) |
豪鬼 | > | 珠音 > (他の猫又の事を口にされては、大人しくはなるものの不貞腐れた表情を浮かべて彼から顔を逸らして見せる。が、やはりときおり彼の腕を叩いたりしてみて。そんなもので効果がある筈もなく、暫くしては呆気なく彼の屋敷へと着いてしまった。此方を小脇に抱えたまま屋敷に上がる彼に茶の間へと座らせられては、未だにムスッとした表情のままで彼と視線を合わせようとしない。暫くしてやっと口を開いたかと思えば、「お主に教える訳がないじゃろう…」なんて、ボソッと口にする) (2018/4/16 06:42:10) |
豪鬼 | > | 豪鬼 > こら、暴れるなよ…っ!全く…お前さんのせいで散々な目にあったんだぞ?猫又のくせに他人様の家に住み着いてあまつさえ食べ物まで盗んだなんて、他の猫又が聞いたら呆れて笑われるぞ?(と、大きな身体を揺らしながら優しさ故のお説教が始まる。しかし、ふと抱えている相手の顔を見れば、先ほどよりも明るくなった事でよりはっきりと珠音の顔が見える。幼く可愛らしい顔つきに、猫又らしくどこか気品も感じられる。しかも腕の中で暴れた事で着物が捲れそうになれば、ドキリとしながら相手に対しての欲も募り初めていく。自分の屋敷へと着けば、そのまま珠音を家の中へと入れると茶の間へと座らせた)…それで?お前さん、名前は?なんであんな所に隠れてたんだ? (2018/4/16 06:41:52) |
豪鬼 | > | 珠音 >にゃ…っ…!(逃げられる…と言う慢心がいけなかったのか、彼に捕まえられた挙句天井から床へと落とされてしまった。彼が此方の事を身を呈して守ってくれた事に感謝をするどころか、どさくさに紛れて逃げようと彼の腕の中で身をよじる。が、流石鬼と言ったところか。力が強く、腕の中から抜け出せない。彼の腕を引っ掻いてやろうにも、幼い身体の爪は傷を付けることが出来るほど鋭くない。いつもよりも自分の身体を恨めしく思いながら、老婆に深々と頭を下げる彼の事をキッと睨んで見せた。が、そんな自分の視線には気が付いていない様子で、老婆の許しを受けた彼は此方の事を小脇に抱え直して歩き始めた。)…っ…離すのじゃっ…!(幼い容姿に似つかわしくない口調で彼に訴えかけながらも、ジタバタと足掻いてみせる。その衝動で着物が捲れそうになっているが、なかなか捲れない。その為に、少し彼に焦れったい思いをさせてしまうだろうか) (2018/4/16 06:41:31) |
豪鬼 | > | 豪鬼 >え?なんだって…?(ムスッと不機嫌そうな表情で此方に向かってかけてきた言葉がよく聞こえず思わず聞き返してしまって。珠音の可愛らしい声色になぜか心をときめかせてしまい、もしやこれは恋なのでは…なんて、得意な妄想を脳内で一瞬のうちに繰り広げていれば相手は猫又らしくしなやかな動きで逃げようとするのに気づき我に返り)あっ、おい、逃げるなっ…!って、うわあああっ!?!?(慌てて珠音の事を捕まえようと巨体に力を込めて動いたのがいけなかった。巨体である為に手足もそれなりに長いために、逃げられそうな所で何とか珠音の身体をしっかりと捕まえることが出来た。しかし、その瞬間思い切り強く足で床を踏んでしまった為に木の天井は此方を支えきれずに思い切り崩れてしまい、此方と珠音を床へと落としてしまった。此方は大きく尻餅をついてしまうが、咄嗟に珠音を傷つけまいと覆うようにして身を守ってやった)痛てて…お、お婆さんごめんなさい…捕まえたけど天井が……(身体の痛みを堪えながら犯人である珠音をお婆さんへと見せると、明日天井を直しに来ます、と深々と頭を下げて珠音を小脇に抱えて家を出ると家路に着こうと歩き始めた (2018/4/16 06:40:28) |
豪鬼 | > | 珠音 > (彼の大きな声に、こちらも驚いたようにピクッと耳や尻尾を立てて目を丸くする。が、彼がふと口にした『こんなちっこい奴』と言うことが聞こえては、ムスッとした表情に逆戻りし。そんな中、彼が邪な気持ちを芽生えさせているなんて知らずに、手を差し伸べてくる彼へと「妾はちっこくなどない…」なんて、拗ねたように言う。きっと彼は拍子抜けしてしまうだろうが、此方にとっては結構気にしている事なのだ。その為に、こんな奴に捕まってたまるか…と思っては、身長差を生かして戸の付近にいる彼の脇の下をするりとすり抜けようとし) (2018/4/16 06:38:06) |
豪鬼 | > | 豪鬼 >…おーい、大人しく出てこないと…ってうわあっ!?(ただでさえ暗くて怖いのに、屋根裏ともあって湿気も強く不快指数が高い。そんな中、蝋燭の灯りに珠音の目が反射しギラリと光れば、思わず大きな声を上げてしまった)…な、なんだ、妖怪って、こんなちっこい奴か。良かったー……(よくよく見れば、着物姿に幼い身体と顔立ち。自分の女性の趣味に大変マッチしており、正直とても邪な気持ちが芽生えてしまうが気弱であり幼女趣味というのは口が裂けても言えるはずもない為グッと気持ちを堪え)お、お前さんだな?家のお婆さん困らせてたのは…ダメじゃないか。ほら、とっとと下に降りてお婆さんに謝ってここから出るぞ?(と、相手の容姿相応に優しく声をかけてやると、そっと珠音に向かって手を差し伸べた) (2018/4/16 06:37:33) |
豪鬼 | > | 珠音 > (同族の自分と同じ齢の皆は、既に発育が進んで人間の男1人は誘惑できる程になっている。それにも関わらず、幼い容姿から成長が見られぬ自分は里を追い出されてしまった。食料を探して店先を歩くと、たまに幼い容姿故に分けて貰えるがそれだけでは足りる筈もなく、人間の老婆の家の屋根裏へ住み着き少しずつ食料を盗み食いしていた。が、その老婆もそろそろ腹が立ってきたのか、大柄な鬼を遣わせてきた。)…むぅ…(なんて頬を膨らませながら、暗がりでなんとも容姿に似つかわしくない発言をする鬼をジッ…と警戒したように見つめており) (2018/4/16 06:36:22) |
豪鬼 | > | 豪鬼 >(人間と妖怪が共存し、繁栄されたもう一つの世界。身長が180cmを超え、表を歩くだけで人目に着く体格の豪鬼は、鬼族である反面性格は温厚で人当たりが良い珍しい鬼であった。この性格のお陰で街では割と受けもよく、周りからもなにかと頼られていた。そんなある日、街のはずれに住む人間のお婆さんから、変な妖怪が住み着いたから追い出して欲しいとの頼みが。怖い妖怪じゃなきゃ良いな、なんてその容姿からは考えられない思考を巡らせながらお婆さんの家の屋根裏へと入れば、その妖怪がどこにいるのかと蝋燭の灯りを頼りに探し始めた)おーい、妖怪っ…どこにいるんだ…?大人しく出てきておくれよ…あと、いきなり襲ってくるなよ…?(と、これまた鬼らしからぬ気弱な発言が出ながら暗がりの屋根裏を歩いた) (2018/4/16 06:35:48) |
豪鬼 | > | 【おはようございます。昨日はありがとうございました。昨日のログを置いておきますね。】 (2018/4/16 06:34:02) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(iPhone 115.65.***.147)が入室しました♪ (2018/4/16 06:33:35) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.167)が退室しました。 (2018/4/15 17:15:10) |
珠音 | > | 【はい、宜しくお願いします。ではでは】 (2018/4/15 17:15:04) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/4/15 17:13:28) |
豪鬼 | > | 【今後とも宜しくお願いします。お互い案や趣向を出し合って楽しめたらと思いますので。では、また次回。】 (2018/4/15 17:13:26) |
豪鬼 | > | 【ではこれからはここでやり取りという事で。では、此方も時間なので失礼しますね。イメチャの方はログを取っておきました。】 (2018/4/15 17:12:28) |
珠音 | > | 【いえいえ。此方こそ、部屋の作成ありがとうございます】 (2018/4/15 17:11:42) |
豪鬼 | > | 【入室ありがとうございます。】 (2018/4/15 17:10:33) |
おしらせ | > | 豪鬼さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/4/15 17:10:18) |
おしらせ | > | 珠音さん(iPhone 119.10.***.167)が入室しました♪ (2018/4/15 17:10:05) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2018/4/15 17:09:27) |