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| おしらせ | > | 阿南 _さん(PS Vita 122.222.***.212)が退室しました。 (2018/7/18 23:25:27) |
| 阿南 _ | > | ( お疲れ様 ー 、 (2018/7/18 23:25:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有紗 。さんが自動退室しました。 (2018/7/18 23:25:03) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) はっ 、 意外と照れやすいのかよ 。 ( からかう様に笑い混じりに言う 。 彼女の新たな一面を知れて喜んだりしていて 、 ) まぁ 、 後悔させる気なんて端からねェけどな 。 ( 言葉を発しながら少しずつ彼女の衣類を脱がせていく 。 チラリと覗く肌が理性を刺激する 、 ) (2018/7/18 23:14:07) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) 意外って酷いな 。 ... 意志が強いってのは確かに湊っぽいよな 。 ( 意外という言葉に少し傷ついたのか苦笑いを浮かべるも 、 ツッコミはせず 、 ) 心配は嬉しいんだけど 、 本当に大丈夫だからな 。 ( 安心させようと思ったのか 、 ほぼ無意識に彼女の頭を撫でた 。 自分のしたことに気づけば 、 素早く手を離し謝り 、 ) (2018/7/18 23:10:20) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) 「 ば ｯ ばか ｯ 、! 」 ( 急に " 愛してるぜ " と笑みを浮かべ言われれば きゅん ｯ と来たのか紅くな ｯ た顔をふぃ ｯ と逸らし上記の様に告げる 。 ) 「 勿論 ..、! 」 ( " 後悔するなよ " そう言われれば . " 勿論 " と告げて 。「 怖くな ｯ たら言えよ 」 そう言われれば刻々と頷き , 口付けを受け入れる 。 ) (2018/7/18 23:04:12) |
| 有紗 。 | > | ( ゆきな ) 「 そうね .. .、貴方意外と良い事言うのね .. 、 」 ( な ﾝ て少し口を開け両手で口を押さえながらもそう言い関心を示せば 。 ) 「 本当に大丈夫 . .. . 、? 何かあるなら相談して .. .、? 」( な ﾝ て少し心配そうに眉を潜める 。 ) (2018/7/18 23:00:18) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) 俺は 、 愛してるぜ 。 ( 微笑まれれば 、 謎の敗北感からやり返したくなり 、 にぃ っと笑みを浮かべて上記を言う 。 ) 後悔すんなよ 。 ( そう呟くように言えば 、 彼女を優しく押し倒す 。 そして 「 怖くなったら言えよ 。 」 と伝え 、 口付けをしていく 。 ) (2018/7/18 22:57:07) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) 責任を感じやすいのは言い換えれば 、 自分の持つ意志が強いって訳だし悪くはないだろ 。 ( などと 、 自分で考えた持論に こくこく と頷きながら言って 。 ) 否 、 アイツは悪くない ... って訳でもないけど湊は知らない方が良いと思う 。 ( 嘘だ 。 知ってほしい 。 ただ 、 知られたら今の楽しい " 友人 " という関係が壊れてしまうのが怖かった 。 ) (2018/7/18 22:52:51) |
| 有紗 。 | > | ( . ぁ ｯ .. . . 短い ((( (2018/7/18 22:44:12) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) 「 大好きですよ ｯ 、 」 ( な ﾝ て言えば にこ ｯ と微笑む 。 ) 「 .. . 、 」 ( 強く抱き締められれば言いたい事が伝わ ｯ たのか , 刻々 と頷く 。 ) (2018/7/18 22:43:43) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) そうかよ 。 ( 返す言葉こそ素っ気ないものの 、 声色や表情には嬉しさが滲み出ていて 、 ) ... お前がそう言うなら 。 ...... 1分で覚悟 、 決めとけよ 。 ( " 無くても良い " と言われると 、 荒々しくも我慢せず抱いて仕舞おうか 、 とも考えたが抑え込み 、変わりに " やめるなら今しかないぞ " の意味をこめて強く抱き締めた 。 ) (2018/7/18 22:40:44) |
| 有紗 。 | > | ( ゆきな ) 「 そうなのかしら .. . 、? それリサにも前に言われた気がするわね .. 」 ( むむ ｯ とリサに言われた台詞と彼に言われた台詞を当てはめてみる 。 ) 「 .. . 、? .. リサに何か吹き込まれたの .. .、? 」 ( 彼が考え込む様子を見てはこてりと首を傾げて 。 ) (2018/7/18 22:35:37) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) 「 私は喜 ﾝ でる中原さ ﾝ を見れるのがとても嬉しいです 、!! 」 ( 自分の発した , " 好き " と云う単語に 嬉しい と言われれば , 微笑んでいる彼を見て自分も嬉しくなる 。 ) 「 .. . . 無しでもいいです ..、! 」 ( 彼となら ，ゴムが無くてもいい 。そ ﾝ な考えが横切る . 。 ) (2018/7/18 22:33:04) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) 湊って責任を感じやすいタイプなんだな 。 ( このまま同じことを言い返しても埒があかないと察したのか 、 率直に感じたことを言い 、 けらけらと笑う 、 ) あ ー ... アイツは何も言ってないのか ... 。 何でもないから気にすんな 。 ( てっきり 、 彼女が知っている自分の情報の善し悪しを伝えられているのかと思っていた 。 が 、 そうでは無かった様だ 。 一人思案に更ければ 、 忘れるよう彼女に伝えて 、 ) (2018/7/18 22:31:01) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) ふは 、 好きな女にそう言われると特別嬉しいな 。 ( 何の変鉄もない " 好き " という単語が 、 発する人間一つで大きく感じかたが変わることを知った 。 とても嬉しくて 、胸が暖まる 。 初めての感覚ですら心地よく感じて仕舞うほどに ) 俺もしたい 。 ...... でも 、 ゴムなんて持ってきてねェぞ 。 ( 抱き締め返すと 、 ぽつりと呟く 。 成人もしていない彼女に避妊具は必須の物だと思い 、 ) (2018/7/18 22:26:42) |
| 有紗 。 | > | ( 友希那 ) 「 そうかしら .. . 、? でも待たせてしま ｯ た事には変わり無いわ .. .、」 ( そう言いながら顔をしかめる 。 ) 「 リサに .. . 仕組まれた .. 、? 」 ( こてりと相手の言 ｯ た台詞が聞こえれば頭に はてな マ - ク を浮かべ首を傾げる 。) (2018/7/18 22:23:45) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) おかえり ～ 、ん 、 ありがとな 。 後 、 そこまで待ってないから気にしなくてもいいぞ ? ( 部屋に戻ってきた彼女を見るなり 、 笑みを浮かべて ひらり と手を振る 。 ) ... 今井に仕組まれただけなのに 、 気遣ってもらって申し訳ないな 。 ( 静かで綺麗な彼女の微笑み 。 思わず息が詰まった 、 もし 、 彼女が人形だったらきっと見惚れて動けなくなっていただろう 。 それに 、 そんな笑みで言われてしまうと断れなくて 。 フォークを手に取れば苺を突いて口に運ぶ 。 ) (2018/7/18 22:20:35) |
| 有紗 。 | > | ( . 了解 ~ .、! (2018/7/18 22:13:09) |
| 阿南 _ | > | ( やほ ー 、 レス返してくね (2018/7/18 22:12:45) |
| 有紗 。 | > | ( . やほ ~ (2018/7/18 22:12:23) |
| おしらせ | > | 阿南 _さん(PS Vita 122.222.***.212)が入室しました♪ (2018/7/18 22:12:23) |
| おしらせ | > | 有紗 。さん(3DS 60.140.***.71)が入室しました♪ (2018/7/18 22:11:40) |
| おしらせ | > | 有紗 。さん(3DS 60.140.***.71)が退室しました。 (2018/7/17 16:30:56) |
| 有紗 。 | > | ( . 羽衣 ) 「 だ ｯ て中原さ ﾝ の事が好きな ﾝ ですから .. . ..、 」( 頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて彼の背中に手を回しぎゅう ｯ と抱き締める 。 ) 「 中原さ ﾝ になら ，.. .. . されてもいいです .. 、 」 ( な ﾝ とぼそ ｯ と言い彼を見つめれば , 再び彼の背中に手を回して抱き締める 。 ) (2018/7/17 16:30:51) |
| 有紗 。 | > | ( 友希那 ) 「 待たせて御免なさい , .. 、ショ - トケ - キ持 ｯ て来たわ .. 、 」 ( 申し訳無さそうにそういえば トレ - を机に起き , ノ - ト等を一ヶ所に纏める 。 ) 「 これ .. 教えてくれた御礼だから遠慮無く食べて . ..、? 」 ( な ﾝ て問い掛ける様に言えば , 微かに頬を緩ませる 。 ) (2018/7/17 16:20:47) |
| おしらせ | > | 有紗 。さん(3DS 60.140.***.71)が入室しました♪ (2018/7/17 16:16:59) |
| おしらせ | > | 阿南 _さん(PS Vita 122.222.***.212)が退室しました。 (2018/7/16 01:57:56) |
| 阿南 _ | > | ( お疲れ様ー、 (2018/7/16 01:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有紗 。さんが自動退室しました。 (2018/7/16 01:56:28) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) ﾝな泣くなよな 。 ( 嬉しそうに苦笑いを浮かべて彼女の頭を撫でる 。 体格の小さい自分の身体にすらすっぽりと埋まってしまう彼女の身体 。 硝子細工を扱うように大切に抱き締めて 、 ) ん ... そんなに煽るなよ 。 ... 俺だって据え膳目の前で食らってても大人しくしてられるほど優しくねェからな 。 ( 抱き締める力が強くなると同時に重なる唇 。 思考に熱が帯びていくのを感じる 。 理性が 、 抑えている何かが崩れていく音がする 。 そんななか 、 彼女と目を合わせながら遠回しな警告をして 、 ) (2018/7/16 01:46:41) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) はは 、それほどでもないよ 。 ( 普段はクールで冷たい対応が殆どな彼女が見せた綻んでいる一面 。 とくん 胸が高鳴った。 ) っはあ 、 予想以上にキツいなぁ 、 これ 。( 部屋から彼女が出ていくと一息吐く 。 一瞬緊張が解けて身体から すっ と力が抜けた 。 謎のストレッチがてらに ぐっ と身体を伸ばす 。 そして 、 部屋を一瞥した 。好きな女の部屋は魅力的に写るもんだなぁ などと呑気に考えながら彼女の帰りを待った 。 ) (2018/7/16 01:38:07) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) 「 中原さ .. . ﾝ ｯ .. . 、 」 ( どんどん目から涙が溢れてくるのがわかる 。 彼から抱き締められれば自分も ぎゅ ｯ と抱き締め返して 彼の体に頬擦りをする 。 ) 「 それでも中原さ ﾝ がいい ｯ .. . 、中原さ ﾝ じゃなきゃ駄目なの ｯ .. 中也が好き .. 、 」 ( そう言えば更に抱き締める力を強めて ，ちゅ ｯ と彼の唇に接吻を落とす 。 ) (2018/7/16 01:36:07) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) 俺も ... 俺もお前が好きだ 。 ( 自身の問い掛けに答えると 、 彼女は目にどんどん涙を溜めていく 。 考えるより先に身体が動いた 。 細く華奢な腕を優しく引き寄せ 、 背中に手を回す 。 そして 、 優しく諭す様に彼女思いを伝えた 。 ) 俺は何人も人を殺してきた 。 これからも殺す 。 俺のせいで何時かお前も蔑まれるかもしれねェ ... それでも 、 俺でいいのか ? ( 抱き締めたまま本当に最後の確認をする 。 自分と付き合う事で彼女に何かが起こることが嫌だからだ 。 それほどに大切にしたい人物なのだ 。 ) (2018/7/16 01:30:07) |
| 有紗 。 | > | ( 友希那 ) 「 有難う . .、! 貴方ほ ﾝ とに優しいのね .. .、 」 ( な ﾝ て素直な感想を述べれば ，勉強を教えて貰う事に嬉しさでい ｯ ぱいである己 。 ) 「 そぅ .. 、なら今ショ - トケ - キを持 ｯ てくるわね .. .、少し待 ｯ てて .. .、? 」 ( そう述べると台所へと向かい ，ショ - トケ - キをお皿に乗せ フォ - ク を添えて , お皿を2皿御盆に乗せて ，己の部屋へと向かう 。 ) (2018/7/16 01:28:41) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) いえいえ ～ 。 今日は教える為に来たんだし 、 気軽に聞いてくれて良いからな 。 ( 教え終われば直ぐに彼女から離れる 。 こんな近くに居ると緊張だけの騒ぎではないし 、 なにより恥ずかしかった 。 それを隠すように へらり と笑みを浮かべながら彼女に返答をすると 、 再び自身のノートに視線を落とそうとした 。 ) あぁ 。 食べられるよ 。 ( したのだが 、 彼女から声が掛かる 。 ショートケーキが食べられるか という問い掛けだった 。 正直 、 ケーキ事態は嫌いではないし寧ろ好きだが 、 今は彼女と居るだけでいっぱいいっぱいだった 。 ) (2018/7/16 01:23:36) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) 「 本気です ｯ .. . 、でも .. . 、 」 ( 一瞬言葉を詰まらせては ，「 中原さ ﾝ は ，私の事嫌いですか . ..、? 」 な ﾝ て彼を見つめて ，云う 。初めて口にした 私の想い ，目の奥が熱くなるのが分かる ， " 早く .. . 早く終わらせて .. 、!! 今倒れる事が出来たらどれだけ幸せな事だろう " な ﾝ て恥ずかしさのあまり彼から逃げたい ｯ と云う気持ちが強くなる 。 ) (2018/7/16 01:22:25) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) どうした ... ? ( 自分が発言をして少しすると 、 彼女の表情が曇った 。 気掛かりだったので顔を チラリ と見て 、 問い掛ける 。 しかし 、 返答はない 。 少しずつ心配になってくる 。 ) ...... それ 、 本気か ... ? ( 本当は狂喜乱舞 。 今すぐ返事をして彼女を引き寄せたくなった 。 でも 、 もしそれが自分の聞き間違いで 、 思い込みだったら __ 不思議と怖くなったから聞き返した 。 ) (2018/7/16 01:15:32) |
| 有紗 。 | > | ( 友希那 ) ( 教科書を開けば直ぐに彼が此方側に来て教えてくれる ，" 距離が近い .. . " な ﾝ て恥ずかしながらも思えば ，彼からの説明を聞く 。彼の説明は分かり易く ，公式の使い方 ， 間違え安い注意点 等を述べてくれていた 。其のおかげか ，其の問題の謎が解けた 。 ) 「 有難う ..。 」 ( そう礼を言えば ， ) 「 何処か勉強をタダで教えて貰うのは申し訳ないわ. ..、 .. 」 ( 何かむむ ｯ と考える様な仕草をしては , ) 「 そうだ ..、ショ - トケ - キ ｯ て食べれたかしら .. .、? 」 ( ふと冷蔵庫に苺の沢山乗せ飾られたショ - トケ - キがあ ｯ た事を思い出しそう問いかける 、。 ) (2018/7/16 01:13:36) |
| 阿南 _ | > | ( なんか 、 罪悪感っていうか 、ね ( 苦笑 ) 気にしないようにするね 、 (2018/7/16 01:09:17) |
| 有紗 。 | > | ( . えぇ大丈夫だよ ｯ ..、! だからそ ﾝ な気にしないで .。? 。 (2018/7/16 01:07:48) |
| 阿南 _ | > | ( 次は気を付けるよ ... ! (2018/7/16 01:06:48) |
| 有紗 。 | > | ( . 謝らないで ｯ .、?! 私は大丈夫だよ .、! (2018/7/16 01:06:26) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) ( 下記に書かれている彼の言葉に ちく ｯ と胸が痛む . 聞かなきゃよか ｯ た 。そ ﾝ な馬鹿気た考えする ﾝ じゃなか ｯ た 。顔を一瞬歪ませながらも ，意を決して ， ) 「 中原さ ﾝ .. 、 」 ( 彼の名前を呼ぶ ， ) 「 私 .. . 、中原さ ﾝ の事が好き .. . で す ｯ .. . 、!! 大好きな ﾝ . .. です ｯｯ .. .、!! 」 ( な ﾝ て ，途切れ途切れに成りながらもそう言えばちらりと彼の顔を覗き込む . 。 ) (2018/7/16 01:06:03) |
| 阿南 _ | > | ( 本当にごめんよ ... ! (2018/7/16 01:02:21) |
| 有紗 。 | > | ( . 大丈夫だよ ｯ .、! 多分二人相手するの大変そうだ ｯ たみたいだし .. .、! (2018/7/16 01:01:56) |
| 阿南 _ | > | ( さっきは相手できなくてごめんよ 、 (2018/7/16 01:00:45) |
| 有紗 。 | > | ( . 書きにきたよ ~ .、 (2018/7/16 01:00:12) |
| おしらせ | > | 有紗 。さん(3DS 157.65.***.142)が入室しました♪ (2018/7/16 00:59:54) |
| おしらせ | > | 阿南 _さん(PS Vita 122.222.***.212)が入室しました♪ (2018/7/16 00:59:46) |
| おしらせ | > | 阿南 _さん(PS Vita 122.222.***.212)が退室しました。 (2018/7/15 23:44:04) |
| 阿南 _ | > | ( っと、落ちるよー (2018/7/15 23:44:02) |
| 阿南 _ | > | ( 朝霧 ) えっと ... お邪魔します 。 ( 柄にも無く緊張しているせいか片言になりそうだったが 、 それは避けられて良かった 。 手のひらに人を書くのを止めると 、 靴を脱ぎ揃え 、 彼女の後を着いていく 。そして招き入れられた部屋はとても清潔で彼女を連想させるような部屋 。 ふわり と鼻腔を擽る花の香りが鬱陶しかった 。 ) あぁ 、 そこはな ... ( 此方も手早く勉強道具の準備をし 、 教科書を開くと直ぐ側から聞こえる声 。 困り顔の彼女が目に入る 。 失礼ながら可愛らしいと思ってしまった 。 そんな思考とは裏腹に口では公式の使い方や 、 間違えやすいポイント等をツラツラと説明していた 。 ) (2018/7/15 23:43:48) |
| 阿南 _ | > | ( 中原 ) 誘われたﾝだから来ねェと失礼ってもんだろ ? ( 笑顔と共に彼女の口から発された感謝の言葉 。 その可愛らしい笑みに此方も頬が緩んでしまう 。 それに 、 気すらない男を部屋に招く彼女の優しさに感謝すらしていた 。 最も 、 こんな気色の悪いことは口が割けても言うつもりは無いが 。 不意に彼女が恥ずかしそうに視線を逸らした 。 それもそうであろう 。 相手は思春期真っ只中の女子である 。 興味がない男とは言えど " 二人きり " というｼﾁｭｴｰｼｮﾝ には流石に堪えるのだろう 。 ) ﾝあ ? ... あ ー ... 居ないと言えば嘘になるな 。 ( 突拍子もなく彼女から聞かれた質問 。 はっきり " お前だ " と言うのは照れくさいため 、 敢えて濁して 、 ) (2018/7/15 23:31:18) |
| 阿南 _ | > | ( 無言落ちごめんよ、! (2018/7/15 23:14:28) |
| おしらせ | > | 阿南 _さん(PS Vita 122.222.***.212)が入室しました♪ (2018/7/15 23:14:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有紗 。さんが自動退室しました。 (2018/7/15 05:13:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿南さんが自動退室しました。 (2018/7/15 00:31:23) |
| 有紗 。 | > | 「 え ｯ と , 此処分からないのたけど .. . 、 」 ( 広げた教科書 を見せては , 少し困 ｯ た顔をする . 、 誰かに勉強を教えて貰うのは少し申し訳無い気がするのだけど ＿, そう思いながらも問いかける 。 ) (2018/7/15 00:23:14) |
| 有紗 。 | > | ( . 切れた(( . (2018/7/15 00:21:14) |
| 有紗 。 | > | ( . ゆきな ) ( 自分の家から鳴るチャイムにびく ｯ と肩を跳ねさせれば , 一度深呼吸をして . 「 今晩和 , 湊です 。 来てくれて有難う , 入 ｯ て . .. 、? 」 そぅ左記の様に述べれば , 我が家に迎え入れる 。すると , 自分の部屋に連れて行き 「 さ .. . 勉強しましょ . 」 そう告げてノ - ト , 教科書 を広げる 。 ) (2018/7/15 00:21:03) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) 「 中原幹部 ｯ . ..、! 来てくれて嬉しいです ｯ .、! 」 ( 彼が来たのが分かると ，ぱぁ ｯ と顔を明るくさせ ，彼を家に迎え入れる 。 素直に嬉しい気持ちを述べれば .、目を細めながらも彼を自分の部屋に招き入れる . ， ) 「 狭い部屋で御免なさい ｯ . 、 」 ( 己の家は元々小さい故に ，こじまりとしている .。それ故に自分の部屋も狭いのだ , 己の部屋には , ベ ｯ ド , 机 , 椅子 , 本棚 、。本当に何もない部屋だ . 。恥ずかしい 。そぅ思いながらも ，ふと彼と二人きり と言う事を思い浮かべる 。好きな人と二人きり , 何故かいつもは大丈夫なのに恥ずかしくな ｯ て来た . 頬を少し紅く染めながらも彼から少し目線を逸らせば , 「 中原幹部 ｯ て .. . 想いを寄せてる人居る ﾝ ですか .、? 」 思わず出て仕舞 ｯ たその一言に は ｯ と口を両手で抑える 。 ) (2018/7/15 00:16:47) |
| 阿南 | > | ( 朝霧 ) ... ここで 、 あってるか 、 ? ( 事前に聞いていた彼女の自宅までの道のりと 、 つい先程送られてきた自宅の外見の写真を見比べてポツリと呟く 。 間違ってたら謝れば良いだろうと思い 、 チャイムを鳴らす 。 ) 意外と緊張するもんだなぁ ... ( 確かこういう時は 手のひらに人を書くと良い。 というガセネタに近いであろう豆知識を実践しながら 、 大人しく彼女が出てくるのを待っていて 、 ) (2018/7/15 00:11:12) |
| 阿南 | > | ( 中原 ) ... 忙しいねェと 。 ( 街を照らしていたオレンジ色の夕陽が落ち、月の輝きが少しずつ目立ちだした頃 。 時刻は6:50 。 約束の時間まで後十分 、 少し寄り道をしていた為遅刻しそうだ 。 だが 、 待ってくれているのは自分の想い人 、 大切な人を待たせる __ というのは自分の中では何処か釈然としないものだった 。 なので少し小走りになりながら彼女の家へと向かった 。 ) ... 俺だ 。 中原だ 。 ( 彼女の自宅へ着いたのは7:00ちょうど 。 チャイムを鳴らせば軽くドアをノックして名乗る 。 彼女が来るまでの間 、 自分の手に持っている紙袋をチラチラと見ていて 、 ) (2018/7/15 00:06:05) |
| 有紗 。 | > | ( 友希那 ) ( 今日は朝霧さ ﾝ と私の家で勉強会をする事にな ｯ た 。 別に私は相手の事を如何とは思 ｯ てないけども 、何故か彼と二人きりで勉強会をするとなると何処か恥ずかしい気持ちになる 。そ ﾝ な中も . 取り合えず ，彼が家に来てくれるのを待つ呑み 。 ) (2018/7/15 00:01:50) |
| 阿南 | > | ( 朝霧 ) まさか湊の家で勉強会になるとはなぁ ... ( 憂鬱とはまた違う気だるさの様なものに包まれながら目的地へと続く道を歩く 。 こうも怠いと感じてしまうのも無理は無いだろう 。 何故なら女と二人きりだからだ 。 それも好きな女と 。 きっかけは些細なもので 、 自分の恋心をを察していた今井が「友希那、勉強苦手だから手伝ってあげてよ♪」などと言い出したからだ 。 ) ったく 、 何かあったら今井のせいにしてやるからな 。 ( 自分はきっと変な所で盛ったりはしないと思うが 、 もしそのような事態になり取り返しが付かなくなったらきっかけを作った彼女に責任転嫁をしようと思い、 ) (2018/7/14 23:54:57) |
| 有紗 。 | > | ( 羽衣 ) ( 今日は , 想いを寄せている ， 人であり , 幹部である , 中原さ ﾝ が家に泊まりに来てくれる .。中原幹部と二人きり . そう考えると少し照れ臭い気持ちに成る .。早く会いたいそ ﾝ な気持ちから ，不意に時計を見る , 夜の6時52分を指している 。夜の7時に彼が家に来る . 。 ) (2018/7/14 23:54:13) |
| 阿南 | > | ( りょーかい、! (2018/7/14 23:47:26) |
| 有紗 。 | > | ( . じゃあ書きはじめるね.、! (2018/7/14 23:45:28) |
| 阿南 | > | ( おっけーだよー、 (2018/7/14 23:44:37) |
| 有紗 。 | > | ( . / 設定把握.、! 創作からろる書きはじめても良き.、? (( (2018/7/14 23:44:10) |
| 阿南 | > | ( 不備が有れば言ってくれると、! (2018/7/14 23:41:28) |
| 阿南 | > | ( と、了解、! (2018/7/14 23:40:55) |
| 阿南 | > | 朝霧 奈緒 (あさぎり なお) 容姿:ギリギリ縛れる程度の長さの黒髪 / 少し癖毛で所々跳ねている / 私服は緩めの物を切ることが多い(vネックやらセーターやら) / 瞳は蜂蜜色 年齢:17 性別:男 性格:初対面の人には真面目な印象を与えるものの、中々ふざけてる / 根は真面目なので一途だったりする / 意外と賢く頭も良い方 / バンドは知識こそ無いが好きではある (2018/7/14 23:40:44) |
| 有紗 。 | > | ( . 了解 .、! 。ぁ年齢な18歳です .。! (( (2018/7/14 23:36:43) |
| 阿南 | > | ( 大丈夫だよー 、 此方も急いで設定書いちゃうね、 (2018/7/14 23:33:01) |
| 有紗 。 | > | ( . 凄い適当に書いちゃったけど大丈夫かな .. . 、? (( (2018/7/14 23:29:14) |
| 有紗 。 | > | ( . いいよ.、! (2018/7/14 23:28:48) |
| 有紗 。 | > | 抹瀬 羽衣 ( Una-Matse ) { 性格 } 大雑把 , 明るい , ポジティブ , 前向き { 容姿 } 黒髪 . 夕焼け色の瞳 . だぼだぼの制服 → http://imepic.jp/20180706/791870 (2018/7/14 23:28:05) |
| 阿南 | > | ( あ、忘れてた 。 此方の創作を男にしても大丈夫かな、? (2018/7/14 23:23:46) |