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某企画の裏部屋です。
Rでもグロでも避難用でも一人語りにでももうすきにつかっちゃってくれ
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おしらせなあず/雫さん(153.182.***.200)が退室しました。  (2018/5/29 01:53:22)

なあず/雫落ちよ   (2018/5/29 01:53:17)

なあず/雫はーい   (2018/5/29 01:53:12)

おしらせ雪雛/愛音さん(iPhone 117.109.***.193)が退室しました。  (2018/5/29 01:52:15)

雪雛/愛音やっばいそろそろ落ちる…また続きしたみ〜   (2018/5/29 01:52:12)

雪雛/愛音「…ま、じかよ…あんた警戒心もへったくれも無いのかよ?…んーっと、種明かしすると、このお菓子、どうやら自分が好意を持つか相手に好意を持たれないと味がしないかめちゃくちゃ不味いものになるらしいんだ。(だからお前次第って言ったんだよ、と長々と説明してしまって、飽きてないかな、大丈夫かなと少し心配に思って。)」   (2018/5/29 01:52:00)

なあず/雫「...普通に美味しいですけど(一口口にした後そう呟き.先程言っていた自分次第という言葉の意味が尚更分からず,首を傾げ「このお菓子になんかあるんですか?」と訊いて)」   (2018/5/29 01:46:20)

雪雛/愛音「…良いよ。(この短時間だけども、彼にはそれなり心を開いたはずだ。だから今もこうして信用している、あとは本当に彼次第。そう思って吐くのに疲れたのか椅子にへたり込んで、彼が食べるのを見ていて)」   (2018/5/29 01:40:32)

なあず/雫「...そっちがいいなら,食べます(言葉の意味が理解できない節が多く,とりあえず言われたことをやっているだけなのだが.彼が吐き出した菓子を見つめてみれば普通においしそうだなと思い一口だけ食べてみて)」   (2018/5/29 01:36:36)

雪雛/愛音「…食べてみる…?まあ美味しいかどうかあんた次第なんだけど、ね。(既に症状の殆どは理解しているために、あとは回数をこなして実験するだけなのだ、なんて思いつつそう訊いてみて)」   (2018/5/29 01:31:39)

なあず/雫「(彼が喉に指を突っ込み甘いお菓子を吐いているところを見ればこの人も吐く人なのかと共感を覚え.更に食べれるということを聞くと凄いなあ,と小さく呟いて.自分の吐くものは意味のないものが多いからそっちのが便利そうだなとは思ったが奇病ならなんでも同じか,と思ったりもして)」   (2018/5/29 01:29:11)

雪雛/愛音「…っん、げほっ、うぇえ…(やっぱり見られるのは少し恥ずかしい、なんて思いつつも、自分の指を喉奥にまで突っ込んでしまえば嘔吐いて一気に吐き出す、その行為自体はただの体調不良かはたまた2日酔いの奴らとなんら変わらないが、たったひとつ違うのは、吐き出されたものが種類の豊富なお菓子である事。吐いてる間ぎゅ、と目を瞑っていたので今更うっすらと開ければ目についたのはティラミスとアイスクリーム、そういえば最近は少し暑くなってきたな、なんて至極どうでも良い事を考えつつ、ぱ、と相手の方へ振り向いて、)…信じられないと思うけど、これ食えるらしいんだ…。(なんて言って笑ってみせて)」   (2018/5/29 01:24:08)

なあず/雫「...?はい,分かりました(とはいっても無駄に体力を使うので帰る気なんてさらさら無く,好奇心だけで見てみようと思い.彼の後をついていき自分も別室へと足を進め)」   (2018/5/29 01:14:38)

雪雛/愛音「…(あっさりといける、なんて返事が返ってきて、少し驚きつつも、「…一旦俺は別室行くから見たけりゃ見て良いよ、それで気分悪くなったら帰っても良い、今からやるのは…人の道を外れたものだと思って。」と少しきつく言って、その方が後腐れも無くて良いだろうよ、と始める前から既に諦めた雰囲気もそこそこに出しつつ別室へと向かって)」   (2018/5/29 01:07:53)

なあず/雫「...大丈夫ですよ,いけます(何をするのかよく分からないが戻ってもどうせやる事は無いのでいいか,と思い.お医者さんの実験ってどんななんだろ,とすこしワクワクしていて)」   (2018/5/29 01:00:59)

雪雛/愛音「…そっか。良かった。ところで今暇?暇ならちょっと実験したい事があるんだけど?(なんて言いながら、試しにしてみたいことがあると言って。他でもない自分の奇病の事で。そろそろ吐き気止めの効果が切れるだろうし良いか、なんて思って。)」   (2018/5/29 00:52:44)

なあず/雫「(吸引が終われば奇病が発症してから今まで上手く呼吸できてなかったんだなあと実感して.吸引口が引っこ抜かれれば口元を手の甲で軽く拭い,どうかと訊かれれば「めっちゃ楽になりました」と言い.)」   (2018/5/29 00:49:08)

雪雛/愛音「…っわぁお…(苦しそうな彼を心配しつつも見たこともない奇病に少し興奮して。しばらく吸引していれば殆ど何も出なくなってしまったので一旦スイッチを切って、)…どう?多少はましになったんじゃないかと思うけど?(なんて言いながら吸引口を引っこ抜き、抜いた反動で彼の口元から垂れる涎をそっと指先で拭って)」   (2018/5/29 00:43:44)

なあず/雫「(吸引自体をしたことが無いのでよく分からず.スイッチが入れられ,吸引が始まると宝石や花が通るのが少し苦しくて咽そうになるが我慢して.)」   (2018/5/29 00:34:33)

雪雛/愛音「…はい、じゃあやるよ。(開けてくれたのを見て、自分も彼の口元に手を添えて吸引口をそっと入れて、添えた手で支えつつ空いた手でスイッチを押して、)ちょっと苦しいかもしれないけど頑張ってね〜。」   (2018/5/29 00:25:07)

なあず/雫「はい,(一時的なものに過ぎないのは分かっているのだが痛みに耐えるくらいなら引っこ抜いた方がましか、と思った故の決断だったので特に躊躇することなく口を開いて)」   (2018/5/29 00:19:26)

雪雛/愛音「…ん、おっけー。じゃあやるかぁ…(後ろの棚の1番下、大きな引き戸を開ければ機械がそこに鎮座しており、よいっしょ、と言いながら引っ張り出してくる、机の上に置いて、じ、と彼を少し見つめた後、)口、開けといて。(と言い放って機械のプラグをコンセントに差す)」   (2018/5/29 00:14:24)

なあず/雫「(驚かないのを見るとここらにはそういう人が多いのかな,と考えたりして.現在も喉が痛いのでお願いしようかなと思って「いけるなら...お願いしたいです」と言ってみて.しかし痰と宝石は全くの別物なので大丈夫なのかと心配で)」   (2018/5/29 00:08:18)

雪雛/愛音「…あー、奇病か…同類…ね。(ぼそ、と小さく呟いて。確か文献にも少し残っていたっけ…これならもう少し研究余地があるな…なんて思いつつ、)喉詰まっちゃうのか…んー…吸引とか、してみる…?(痰とか吸引するやつなら揃えたけど…とか考えながら提案してみて、)」   (2018/5/29 00:03:45)

なあず/雫ただまあ   (2018/5/28 23:53:47)

なあず/雫「...えっと...一時間くらい置きに宝石とか花とかを吐く?...あ、たまに星屑みたいなのとか...(自分でもどういえばいいのか分からず簡単に伝えると「最近それで喉が詰まったりして痛いんです」と付け足し.)」   (2018/5/28 23:53:43)

雪雛/愛音おかかぁ〜   (2018/5/28 23:52:21)

おしらせなあず/雫さん(153.182.***.200)が入室しました♪  (2018/5/28 23:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、なあず/雫さんが自動退室しました。  (2018/5/28 23:49:36)

雪雛/愛音「…そっか、んじゃ、聞くわ。具体的な症状とか教えてくれると助かる。(彼の向かいの椅子にかけて、形式だけのカルテを出してきて白衣のポケットに入っていたボールペンを引き抜いてくるくると回して)」   (2018/5/28 23:47:40)

なあず/雫「…まあ症状とか聞いてもらえるだけありがたいんで(期待しないで,と言われるとそう言って.連れていかれた部屋をみればほんとに医者なんだなと今更ながら思って.近くににある椅子に腰かければ)」   (2018/5/28 23:25:03)

雪雛/愛音「…一応だけど。あんまり期待はしないで。まあ、言われたら診るし全力は尽くすけど。(自分のような先例があるのかして絶対とは断言しないでおいて。診てもらうと言った彼を中まで通して、こじんまりとした部屋、椅子が2つ、机が1つ、ベッドが1つ、あまり良いとは言えないスペックのPCがある部屋へと連れて行って)」   (2018/5/28 23:19:30)

なあず/雫「お医者さん,ですか…(もしかしたら自分の意味分からない奇病も見てもらえるかなと思ったが別の医者に言われたことを思い出し.自分より若いだろうに医者なんてすごいなあと思い,なにか診てもらうだけでも診てもらおうかなと思って「体調不良っていうか…まあ…」はは、と笑いながら一応ここに来た理由は診てもらうためということにして)」   (2018/5/28 23:13:28)

雪雛/愛音「…へぇ、そうなんだ。あぁ、そうそう。俺はここで医者みたいなことは一応してるよ。あとはずっと書物を読み漁る本の虫だけどな。(はは、と少し笑ってそう言い、彼もおそらく自分よりも年上だろうから敬語で話せば良かったと後から後悔して、)ところで、ここに何をしに…?まさかとは思うが体調が優れないなら直ぐに診れるけど…?」   (2018/5/28 23:07:22)

なあず/雫「ぁ…初めてですね,外に出ることがあまりないので…(何かお医者さんっぽいなあと思い.もしかして此処でなんかやってるのならあまり見かけないというのも納得でき.相手の名前を聞けば自分も”雫って言います”と名前を言い.「此処で何かなされてるんですか…?」と気になったことを聞き)」   (2018/5/28 23:03:11)

なあず/雫「ぁ…初めてですね,外に出ることがあまりないので…(何かお医者さんっぽいなあと思い.もしかして此処でなんかやってるのならあまり見かけないというのも納得でき.相手の名前を聞けば自分も”雫”)」   (2018/5/28 23:01:46)

雪雛/愛音「…こんにちは…、あんた初めてだよな…?あんまり見かけないからそうだと思ったんだけど…(くしゃ、と頭を掻きながら眼鏡のズレを直しつつ彼の元へ歩いて行き、)で、あんたの名前は?…っとまずは自分から名乗んないとな…俺は愛音、愛に音って書いてまのん、って言うんだけど。(あまり人と話す機会がないためについ多弁になりかけて、名乗るところで少し黙って)」   (2018/5/28 22:57:18)

なあず/雫「…あっ…こんにちは(奥の方から歩いてくる人影が見え,ぺこりと頭を下げれば挨拶をし.あんまり来ることのなかった場所であることだからなのか少し緊張しているようで)」   (2018/5/28 22:49:26)

雪雛/愛音「…ん、お客さん…ってか患者さん…?(少し遠くから声が聞こえて、おそらく玄関先だろう、そう思って書庫の奥にいたが立ち上がって聴診器を首に引っ掛けてすたすたと玄関先まで歩いていき、)」   (2018/5/28 22:29:49)

なあず/雫「…失礼します(なんて小声で言いながら入り口を潜り.普段外を歩き回り建物に来るなどは滅多にすることは無く,家でずっとぼーっとしていることが多かったので自分の体力の衰えを感じながら.ここで吐いたりしないといいけど,なんて思いながら歩き回り)」   (2018/5/28 22:27:12)

雪雛/愛音はーい!   (2018/5/28 22:25:56)

なあず/雫じゃあ出だし投げるね…図書館失礼します…(   (2018/5/28 22:23:48)

雪雛/愛音おいで〜((   (2018/5/28 22:22:52)

なあず/雫そうしようか…図書館行くわ…   (2018/5/28 22:21:46)

雪雛/愛音どうしよか…図書館来る…?((   (2018/5/28 22:18:24)

なあず/雫私もなんでもいいんだけどなあ…(慣れてない感凄い)   (2018/5/28 22:17:37)

雪雛/愛音なんでも良きよ…(るぶ入り慣れてない人並感)   (2018/5/28 22:15:07)

なあず/雫なんのしちゅがお好みで?   (2018/5/28 22:11:49)

雪雛/愛音なんしよ〜   (2018/5/28 22:11:28)

なあず/雫なにしよっか((   (2018/5/28 22:08:31)

雪雛/愛音やほー!   (2018/5/28 22:08:15)

なあず/雫やっほ   (2018/5/28 22:06:54)

おしらせなあず/雫さん(153.182.***.200)が入室しました♪  (2018/5/28 22:06:49)

おしらせ雪雛/愛音さん(iPhone 117.109.***.193)が入室しました♪  (2018/5/28 22:05:31)

おしらせなあず/雫さん(153.196.***.188)が退室しました。  (2018/5/27 23:54:54)

なあず/雫のしゃ   (2018/5/27 23:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、7円:夢魔さんが自動退室しました。  (2018/5/27 23:46:31)

なあず/雫「…いつ死ぬか分かんないらしいね,この病気…(喉に残っている宝石のかけらや花弁を取り出しながら.奇麗と言われればそうかな?と不思議そうに訊いて)」   (2018/5/27 23:30:00)

7円:夢魔「…大丈夫なん?それ…てかやっぱ綺麗やなぁ(すっかり体力を取り戻したのか此方は元気な様子で彼を見つめれば、1つ落とした宝石を拾ってそう呟き)」   (2018/5/27 23:25:42)

なあず/雫「…ごめ,ちょっと…ぅ”(相手が自分の上から退けば座り直し,ちゃんと吐き出して.口の中からぽろぽろと出てくる宝石と花を部屋の隅っこに持っていき)」   (2018/5/27 23:17:31)

7円:夢魔「…っん(満足したのかずるり、と腰を浮かせて抜き取れば、発作を起こした彼を興味津々に見つめ)」   (2018/5/27 23:12:35)

なあず/雫「…っはぁ……ぅ(達したことに釣られて吐き気もやってきて.相手から顔を背け,花と宝石を軽く吐き出せば軽く部屋の隅に移動させて)」   (2018/5/27 23:03:42)

7円:夢魔どんまいまい   (2018/5/27 23:01:57)

なあず/雫んんんんん   (2018/5/27 23:00:50)

なあず/雫「」   (2018/5/27 23:00:46)

7円:夢魔「~~~~~~っ!!(彼が達すると同時に中と尻尾の締め付けを強め、最後まで絞り出すようにして中で受け止めれば、満足げな表情でにやと微笑み)」   (2018/5/27 22:59:21)

なあず/雫「…まっ、イっちゃ……~~ッ…!!(ペースがあがると耐える間もなくすぐに達して)」   (2018/5/27 22:52:33)

7円:夢魔「んっ、ん…ぁ、ええ、でぇ…っ(“そろそろ”と言われればいよいよか、とより深く笑みを浮かべ、彼を手伝うようペースをあげて)」   (2018/5/27 22:45:10)

なあず/雫「…ぅ、ん(こくりと頷き,尻尾も使われ始められるとそれがもう達しそうになっていて。”も、いい?”と小さく問いかけ)」   (2018/5/27 22:40:56)

7円:夢魔「んっ、ん…ぁ、無理せんで、なぁ…?(少し声を漏らす彼を見るとにや、と笑いかけ、腰を動かすと同時に、尻尾も巻き付け尻尾で根元を擦るようにして)」   (2018/5/27 22:37:47)

なあず/雫「…そっならいいけど…んっ(少し余裕がなくなってきたのか声が漏れ始めて.もうそろそろかな、なんて思いつつ)」   (2018/5/27 22:31:06)

7円:夢魔「綺麗だし…っ、自信持ってもええと思うよ…?(微笑む彼にそう話せば、少し中で大きくなるそれにピクリと反応し笑みをこぼす)」   (2018/5/27 22:24:17)

なあず/雫「…ん、そお?(あれがいい、と言ってくれることが少し嬉しくて頬を緩ませて.少し腰の動きが早まるとそれが大きくなって)」   (2018/5/27 22:17:29)

7円:夢魔「んん、っ、あれがいい、あれがいいんよ…ぉ(あの花に惹かれたのは紛れもない真実で、正直に答え。そんなことをしながらも、彼も早く終わらせたいだろうか、なんて思い腰を少々早め)」   (2018/5/27 22:13:12)

なあず/雫「…いいけど…でもあれ俺の嘔吐物…だよ?(隅にある花を見る彼に申し訳なさそうにそう言って.「これを貰うくらいならもっと奇麗なのがいいんじゃないの?」と訊いて)」   (2018/5/27 22:04:14)

7円:夢魔「…ん。…、っのさ、ぁ、あれ、貰っちゃダメ…?(小さく相槌を打てば、そう言えばと思い、入ってきた時に見つけた花に目をやり)」   (2018/5/27 22:00:08)

なあず/雫「…あ,…そー、なんだ(寝るのはさすがにいつ吐くか分かんねえから止めとこうと思い.でも俺が達するまで結構彼はしんどいのでは?とも考えていて)」   (2018/5/27 21:48:56)

7円:夢魔「…っえ、どっちでも…ぉ、ん、ええけど…(彼に疑問を投げられればそう曖昧に答えて。「んっ、めんどいなら…寝ててもいいんだ、っ…よ?」なんていってみて)」   (2018/5/27 21:45:54)

なあず/雫「…そっかあ(ゆるゆると腰を動かす彼を見れば”これって俺が動いた方が良いの?”と素直に疑問を聞いてみて)」   (2018/5/27 21:40:01)

7円:夢魔「んっ、まぁ…それが俺の…ッ?しご、と…だし…っぃ…ぁ、(笑みを見せる彼にそういいながらもゆるゆると腰を動かして)」   (2018/5/27 21:34:03)


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