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おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。  (2020/1/17 14:44:01)

おしらせ観音坂独歩さん(iPad au)が入室しました♪  (2020/1/17 14:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩/秀さんが自動退室しました。  (2018/6/30 00:55:45)

観音坂独歩/秀私も無言落ちまで…   (2018/6/30 00:31:41)

観音坂独歩/秀((お疲れ様でした。   (2018/6/30 00:31:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷@Lairaさんが自動退室しました。  (2018/6/30 00:30:56)

観音坂独歩/秀…ううん、可愛いですよ…(ズボンの前開いて、濡れそぼった彼自身を直に触ってやる、熱い。彼の頬が真っ赤に染まっている、肩に置かれた手もじんわりと熱い、興奮してるんだ、と少しだけ嬉しくなって。)   (2018/6/30 00:18:31)

神宮寺寂雷@Lairaあっんっん…はしたない…だろう…?(揉まれると脳内が沸騰してしまいそうなほど熱くなり、そして彼の肩に手を置く   (2018/6/30 00:10:55)

観音坂独歩/秀なんですか…?( さわさわと、揉みこむように触り。 悪戯っぽく笑いながら名を呼ばれたことにこてりと首をかしげ、)   (2018/6/30 00:06:56)

神宮寺寂雷@Lairaっ…(コク、と頷き、ズボンの上からでも触れられるとひくんっと肩を跳ねさせる)独歩くん…っ   (2018/6/30 00:05:43)

観音坂独歩/秀…喉、レイプされてイっちゃったんですか?( 彼の表情を眺めていた視線を、す、と彼の股間部に持って行きながら、そうっとズボンの上から彼自身に触れると、確かに小さくぐちゅ、と水音が鳴り、思わず口角上がり。)   (2018/6/30 00:01:16)

神宮寺寂雷@Lairaっ!…その…こんな私じゃ…きっと嫌になってしまうかもしれないけれど、いいかい?(おずおず彼を見上げて咳払いをひとつ)…今の…君の突き上げで…イッて…しまったんだよ…(だんだん声が小さくなり   (2018/6/29 23:52:50)

観音坂独歩/秀先生、…俺も、先生の全部知りたいから( ぐ、と彼の白衣を掴んで。「どうしたんですか」なんてわざとらしく耳元で囁いて。)   (2018/6/29 23:49:21)

神宮寺寂雷@Lairaアッ…やっ…(背を撫でられると余計に震え立ち、目元をさらに潤ませる)あっあまりみないでおくれ…(白衣の裾を引きキュッと前を塞ぐ   (2018/6/29 23:44:25)

観音坂独歩/秀…先生?( やばい、やり過ぎた?ぞ、と先ほどとはまた違う理由で背筋が粟立つ、困惑しながら彼の背を擦り。)どうしました…?気分がすぐれないですか。   (2018/6/29 23:41:22)

神宮寺寂雷@Lairaあ…ん…(何やら寂雷の様子がおかしく、頬を赤くして撫でられるとビクッと身体を震わせ、そのままぷるぷると震えている   (2018/6/29 23:39:47)

観音坂独歩/秀…っ、はぁ…は( ずる、と彼の口内から自身引き抜いて。)…大丈夫ですか、先生(なんて、彼の頭軽く撫でて。)   (2018/6/29 23:36:58)

神宮寺寂雷@Lairaんっ…ん…(奥に出された彼の精をそのまま喉仏を上下させながら流し込み最後の一滴まで吸い尽くすようにして   (2018/6/29 23:28:43)

観音坂独歩/秀ん…あ゛ッ…( 最奥に、勢いよく欲を吐きだせば。ぐ、とのけ反って最後まで絞り出すように締まる喉の感覚に目細め。)   (2018/6/29 23:26:35)

神宮寺寂雷@Lairaっ!っっ!!(髪を引かれる痛みと喉奥を突き上げられる苦しさが混ざり合い、気持ちがいいとさえ感じてしまい、飲み込むように彼を咥え込み、抜かれないように彼の足に掴まる   (2018/6/29 23:21:22)

観音坂独歩/秀…あ、っ( ぎゅう、と締まると小さく身体跳ねさせ。)先生、もう出ます……ッ( 髪を掴んだままの手に少し力が入って、スパートかけるように彼の喉奥がんがんと突き。)   (2018/6/29 23:17:39)

神宮寺寂雷@Lairaんっんんっ(喉奥で唸りながら苦しいかと聞かれると首を横に振り、だが奥を押し付けられると流石に辛いのか身体が震え、締め付けが強くなる   (2018/6/29 23:13:09)

観音坂独歩/秀…ん゛っ、先生、苦しいですか?凄い締まる…( 喉をレイプでもするようにずちゅずちゅ、と犯していき。時折喉奥にぐりぐりと押し込んで、薄ら笑み。)   (2018/6/29 23:09:35)

神宮寺寂雷@Lairaん"つ…ぐっ(自分の意に反して喉を突き上げられると嗚咽感に目元に涙を溜め、きゅうっと喉を締める)   (2018/6/29 23:05:28)

観音坂独歩/秀奥、っ…やばぁ……(こつこつと、喉奥をノックする感覚にはぁぁ、と大きく息をついて。もう少しだけ、そうだ、先生は何でも聞いてくれると言った。彼の髪をぎゅう、と握り込み頭を強引に動かして喉奥を遠慮なしに突き、)   (2018/6/29 23:00:35)

神宮寺寂雷@Lairaん…んっ…(彼が喘ぎを漏らしているのを良く思い、深く奥まで咥え込むと喉の壁に当たり、少し身体が跳ねるが、そのまま当てるように繰り返す。)   (2018/6/29 22:54:02)

観音坂独歩/秀ぁあっ…あ゛、ふぅ……先生…( 温かくて、ぬるぬると絡みつく舌にぞくぞくと背筋が粟立って、抑えきれない嬌声が漏れる。真っ白い診察室、清潔な室内に響く水音とのギャップにまた、熱が集まるのを感じる。)   (2018/6/29 22:48:42)

神宮寺寂雷@Lairaふふ、素直になってきたね。(何度か表面を舌でなめとると、ぐっと口の中へ彼を飲み込んでいき、そのまま前後に動く)…(彼の表情をちらりと盗み見ては、感じてくれているのを確認し、ほっとする)   (2018/6/29 22:44:22)

観音坂独歩/秀咥え、っ…( 耳を疑った、が…なんだ、先生もノリノリじゃないか。委縮の念は少し薄れ、彼の問いには小さくこくりと頷いた。 薄いながらも、赤く色づいた舌が覗くのが何とも淫猥で、ごくりと生唾を飲み込んだ。)   (2018/6/29 22:36:30)

神宮寺寂雷@Lairaん…嗚呼、…ねぇ独歩くん、これ、くわえてもいいかな。(彼自身を目を細めてじっと見つめながら指を上下させ、煽るように先端を舌先で舐める   (2018/6/29 22:33:00)

観音坂独歩/秀嫌じゃないです……( ふるふると首を振って、「つづけてください」と生殺しみたいな中途半端なところで止められた手に、すり、と自らの自身すりつけて、)   (2018/6/29 22:28:44)

神宮寺寂雷@Laira…?独歩くん?瞳が潤んでいるけれど…嫌だったかな(指を這わせたまま見上げると眉を下げて小さく微笑む   (2018/6/29 22:26:57)

観音坂独歩/秀ひ…っ( びく、と肩を震わせて彼の手の感触に小さく声をあげる。 何時も自分で触るのとは違う、相手が彼だからかもしれない、高尚で、ずっと遠くで輝く存在だから、快楽と共に与えられる罪悪感と畏怖に、少し涙目になって。)   (2018/6/29 22:24:50)

神宮寺寂雷@Lairaそれだけでいいのかい?…君がそうしてほしいなら、私は拒みはしないよ(失礼、と椅子から降りると彼の前に膝をついて横髪を耳にかけ、彼のスーツのベルトを外してフックを外し、チャックを下げる)…独歩くん、理性を捨てても構わないからね。(下着を下げては顕になる彼のモノに指を這わせ、触れるととても熱く脈打っていてつつつと裏筋をなで上げる   (2018/6/29 22:21:52)

観音坂独歩/秀…じゃあ、て、手で……手でしてください( 大丈夫、と宥めるように言われると泣きそうになる。震える手で彼の手を握る、仄かに温かくて細いのに、しっかりした手だ、俺はこの手が好きだ。好き、がこうも下劣な発想に至ってしまうのも、きっとこれは、そう、ストレスの所為だ。きっと、そうだと信じたいのだ。)   (2018/6/29 22:17:48)

神宮寺寂雷@Laira…独歩くん、私はそれを受け入れようと思っているのだけれど。君が自分自身でその気持ちは気づかなければならない。大丈夫、私は君のその気持ちにイエスと答えるとここに断言しよう(握りこぶしを作りなにかに耐えしのごうとする彼の拳に覆うように手を乗せて   (2018/6/29 22:09:48)

観音坂独歩/秀あ…( どくどくと鼓動がうるさい、胸がぎゅうと締め付けられるのを感じながらも、こんなチャンス、もうないのではないか、でも、でも先生を俺の手で穢す罪悪感に、戸惑って、行き場のない手をぎゅ、と握りしめ。)   (2018/6/29 22:06:29)

神宮寺寂雷@Laira性的な…?…(そう聞き返すと看護婦を呼び、病院をこれで閉めるよう指示し、部屋の鍵を閉めて誰も入らないようにする)さて、もうここには私と君しかいないよ。怒らないし笑わないから、君がしたいようにしなさい。   (2018/6/29 22:00:37)

観音坂独歩/秀と、とにかく…落ちつかない、んです。それが、そのそわそわした感じが最近はその、下のほう、…性的なものに繋がってきてて…(彼の様子を確認しながら、今の現状を吐きだしていく。馬鹿みたいな感情に思わず自嘲の笑みが浮かび、視線が真っすぐに彼を捉えてくれない。)   (2018/6/29 21:55:16)

神宮寺寂雷@Laira私のこと?…(彼の話を聞き、落ち着かないというか、と止められると「ゆっくりでいいから続けてみなさい」そのまま話を続けるように促す)   (2018/6/29 21:48:19)

観音坂独歩/秀…こんなことを言い出すのは、少し気持ち悪いかもしれないんですけどその、ずっと先生のことばかり考えていて。会社でも、営業先でも、仕事をしてても、接待でもずっと…ここに来ないと、落ちつかないっていうか( おずおずと、此方の事情を語るその間にも冷房はそんなにきつくないはずなのに指先が冷えて、それなのに目の前の美麗な彼の姿を見るとじわじわと身体の奥が熱くなる。 これは、なんなんだろう。)   (2018/6/29 21:44:31)

神宮寺寂雷@Lairaこんにちは独歩くん、また顔色が良くないね。…今日はどうしたんだい?(顔色の優れない彼の様子を伺い、彼から話し出すのを待ってみる)   (2018/6/29 21:38:22)

観音坂独歩/秀失礼します…( ぺこり、丁寧な会釈をし、先生の目の前の椅子に腰かける。「…たびたびすみません」またか、なんて言われそうなほど病院の常連である自分、一つの依存だろうか、迷惑させていないだろうかとストレスに痛い胃がまた痛む。)   (2018/6/29 21:33:40)

神宮寺寂雷@Laira(じゃあまた来週来てください、と前の患者に言っては「次の方どうぞ」とカルテに書き込んでは閉じて次の患者のカルテを開くと独歩くんだと分かり椅子の背もたれに身を預け扉の方に向き直り、彼が入ってくるのを待つ)   (2018/6/29 21:29:05)

神宮寺寂雷@Laira((かしこまりましたー、今家ついたのですぐ書きますね   (2018/6/29 21:21:41)

観音坂独歩/秀((ありがとうございます。出だしお願いできますか…?   (2018/6/29 21:19:25)

神宮寺寂雷@Laira((診察にしましょうかー(* • ω • )b   (2018/6/29 21:18:14)

観音坂独歩/秀((大丈夫ですよ。 シチュ、診察とかどうでしょうか…多分こう、そういった雰囲気に持ち込みやすいと思われます。   (2018/6/29 21:13:19)

神宮寺寂雷@Laira((遅れて悪いね(´・ω・`)   (2018/6/29 21:12:11)

観音坂独歩/秀((どうも~   (2018/6/29 21:10:37)

おしらせ神宮寺寂雷@Lairaさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/6/29 21:10:14)

おしらせ観音坂独歩/秀さん(221.80.***.178)が入室しました♪  (2018/6/29 21:09:43)

おしらせ観音坂独歩/秀さん(221.80.***.178)が退室しました。  (2018/6/24 23:05:16)

観音坂独歩/秀((一旦私も落ちます…!   (2018/6/24 23:05:14)

観音坂独歩/秀((あらお疲れ様でした。   (2018/6/24 23:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺寂雷@Lairaさんが自動退室しました。  (2018/6/24 23:04:25)

観音坂独歩/秀…いいんですか、ほんとにこれで( 一度離れ、彼をじぃと見つめると彼の上着に手をかけて。「途中で、途中でいやなんて言われても聞かない、ですよ俺」なんて震える声で言って、)   (2018/6/24 22:50:43)

神宮寺寂雷@Lairaあっ…はぁ…はぁ…君に…本気…で…(そう言われると力を入れるのをやめてそのまま体を委ねる   (2018/6/24 22:43:56)

神宮寺寂雷@Laira   (2018/6/24 22:41:47)

観音坂独歩/秀…するなら、もっと本気で抵抗してくださいよ、先生。( 彼の手を、煩わしげに押しのければ熱っぽい目で彼を見て、歪な笑みを浮かべながら頬染める彼のその真っ赤な頬撫でて。)   (2018/6/24 22:40:31)

神宮寺寂雷@Lairaあっん…(キスを続けられ、持っていかれそうになる理性をなんとか食い止めるように彼の肩を掴む)っ…っ!   (2018/6/24 22:35:34)

観音坂独歩/秀駄目、止められないです…( 彼が背を叩くのも構いなしに、それだけ小さく言えば少しずつ深いキスに持ち込んでいく。熱い、暑い…蕩けてしまいそうに熱かった。抱きつぶしてしまいそうなくらいに彼に抱きつきながら、小さな水音立てて。)   (2018/6/24 22:31:32)

神宮寺寂雷@Lairaんっ…(唇を塞がれそれに夢中になり目を少し開き彼を見る、トントンと背を軽く叩く)   (2018/6/24 22:25:35)

観音坂独歩/秀((は~い   (2018/6/24 22:23:13)

神宮寺寂雷@Laira((返すねー   (2018/6/24 22:22:31)

観音坂独歩/秀((どうも~~!   (2018/6/24 22:20:14)

おしらせ神宮寺寂雷@Lairaさん(iPhone 182.164.***.130)が入室しました♪  (2018/6/24 22:19:39)

おしらせ観音坂独歩/秀さん(221.80.***.178)が入室しました♪  (2018/6/24 22:14:03)

おしらせ入間銃兎@Kさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/6/24 04:36:44)

入間銃兎@K((多分起きたら後悔するやつだ…では   (2018/6/24 04:36:38)

入間銃兎@K…何、考えてるんです?(目を逸らして何やら深呼吸をする眼下の彼をじっと見据え。まぁ何を今更考えたところで、ここまで来てしまった以上手遅れだろう。そう思って自身の秘部を彼自身に宛てがうまではしたものの、“ その…今更ですけど、良いんですか…? ” なんて身勝手を本当に今更ながら恥じて小声で訊ね)   (2018/6/24 04:36:23)

入間銃兎@K((返されてるの気付かなかった…レス返だけして失礼しますね   (2018/6/24 04:29:31)

おしらせ山田二郎@Mistさん(125.52.***.251)が退室しました。  (2018/6/24 04:27:22)

山田二郎@Mist(彼の独り言。それはもう何も言わない事にした。下から見上げる彼の表情が何とも新鮮でついまじまじと見てしまった。視線を逸らし、己に言い聞かせる様に少しだけ深呼吸を。こいつは男だ。こいつは男だ。)   (2018/6/24 04:20:49)

入間銃兎@K満足?…まさか。冗談でしょう?(妖しい笑みを浮かべると、四肢を投げ出した彼の上に跨り。指でできる限り自身のを拡げつつ “ 久々で切れませんかねぇ… ” なんて独り言をぽつりと呟き。別段彼のそれが規格外というわけではないのだが)   (2018/6/24 04:15:30)

山田二郎@Mist(彼の声は異物になるはずだったが、そうでも無い様だ。脳がまた熱に浮かされる様な感覚。時折熱を帯びた息を零し、ただの自慰行為を進め。男の声を聞きながらでも勃たせられる自分が正直恐ろしい所だ。歯止めが効かなくなる前に視界を開放して両手を離すとベッドに手足を放り)…満足、かよ。   (2018/6/24 04:08:31)

入間銃兎@Kんっ……ふふ、やればできるじゃないですか…(彼自身を触る彼に目を細めて笑うと、自然甘やかすようなそんな言葉を吐き。本当は相手を撫でてやろうかとも思ったが、手が両方汚れてしまっている中で触る訳にもいかない。仕方なく声を抑え良いところを避けながら受け入れられるよう準備を進め)   (2018/6/24 04:03:00)

山田二郎@Mist(少々言葉を発する余裕を失ってきた彼を見ていると少々煽られてしまうものだが。流石に男相手に勃たせるなんて、今更だが難しい物なのだ。だが、仕方ないだろう。己の片方の手で目を覆い、もう片方の手で己自身に触れ。)   (2018/6/24 03:57:19)

入間銃兎@Kわかればいいんですよ、わかれば…(強気な言動は依然として変えないままだが、こちらだって結構限界な訳で。“ そういうことですから…、さっさと元気に、なってもらえません…?私が、また、してあげても良い…んですけど ” 説明した後なら関係ないと判断したのか、手早く自身の手を動かしながら途切れ途切れにそんなことを言い)   (2018/6/24 03:51:04)

山田二郎@Mist悪かったな、察しが悪くて。(彼の言葉に少々の苛立ちを覚えた。彼がわざわざ此方へ見えるようにして、適当な説明をする。それだけなのに、何だか辱められている気分だ。彼の口調やら声色は冷たいままだが、こちらには少々響く。何か言おうとしたが言えなかったのが情けない。)   (2018/6/24 03:46:05)


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