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| おしらせ | > | 乎仔 辰巳.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/7/8 03:00:08) |
| 乎仔 辰巳. | > | ((打ち終えた時の感想はまじかよでした () なんと言いますか、御返事も時間も無駄に長く申し訳ないです、次は此れより短く返せるよう精進致す、(土下座 / あとロル貼って貰えるのめちゃありがたいです、あざます ! っとお邪魔しました (2018/7/8 02:59:50) |
| 乎仔 辰巳. | > | お酒の味がしない事から酔ってない事を証明できた頃合い…には止めるつもりであったが、つい普通に没頭してしまい酸欠寸前に糸を引きながら重ねていた唇を離せば、相手の腰にぺたりと足に貼ったものと同じ湿布を貼り。見えていないとしても無理矢理通常の少し眉を下げた笑み顔に浮かばせ、『 少しやり過ぎた…かな、ごめんね。こうでもしないと貼らせてくれない気がして 』無論理由は後付けの大嘘であるが、あのまま欲に流され襲い、今後が気まずくなるよりはこうして手段を選ばずやりたがる過保護な人、と勘違いされた方が余程まし…のはず、だろう。湿布を擦り、繋いだ手をほどきつつ、また平静を装って 『 …部屋戻るなら肩貸すけれど、どうする ? 』等と問えば為るべく欲が鎮まるまでは目を見ないようにと目をそらし。) (2018/7/8 02:58:03) |
| 乎仔 辰巳. | > | ……酔っていた方が良かった、? ( 相手と自身の心音迄繋がってしまいそうな程強く握り返された手を此方も強く握り返し。どんな反応をするのかと普段より浮き出た中手骨をすり、と指の腹で擦る。…あまりからかうのもこの先へ進むのも、嫌われてしまいそうなのでもう少しだけ。痛めてしまわないよう気を付け乍ぐぃと繋いでいた手を上に引き。きっと驚いた顔をしているのであろう山荷くんの唇にそっと1つ唇を重ね合わす。、思っていた以上に柔らかくて甘い、そんな感想。本当はしていないんじゃ、そう思わせる程一瞬で離れる1度目。2度目は確り触れたと分かる長さ、けれど短くほんの触れる程度＿＿そうして、3度、4度と重ねる度に深く,長く…n度目の口付け、甘く優しく唇を食めばほんの開いた隙間に舌を差し込み。ゆっくり、けれどけして逃がそうとはせず相手の舌と絡めれば此処まで開いていた瞼を閉じ、握っていた手の力も抜いて。 (2018/7/8 02:57:57) |
| 乎仔 辰巳. | > | ( 此処までされても抵抗らしい抵抗は見せず、大人しく投げ掛けた問いに答える相手は余程自身に絆されている様で。僅かに視線を上げた先に見えた瞳は細く絞られ、初めてされる事に対する緊張か、恐怖かが浮かんで見える。自身が異常であることを悟り、逃げようとする際に見せるその瞳はあまり好まないものであった筈。 だと、言うのに、。彼の瞳ならば其ですら、ひどく、美しい。絆されているのが感じられ所持欲は満たされるというに、一向に他の欲は収まりそうにない。こくんと唾液を飲み込みコップの淵から溢れてしまいそうな欲を押し込めば、首から首の付け根、頬、耳朶へとやんわり食んだり口付けたりしつつ近付き、平常であるふりをして言葉を紡いだ ) (2018/7/8 02:56:56) |
| おしらせ | > | 乎仔 辰巳.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/7/8 02:55:26) |
| おしらせ | > | 乎仔 辰巳.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/7/1 23:16:46) |
| 乎仔 辰巳. | > | (( ﾍは見なかったことに…() お邪魔しました、(ﾍﾟｺ (2018/7/1 23:16:44) |
| 乎仔 辰巳. | > | ((何時見るか分かりませぬが見たら御返事ください~ ； 乎仔さんならこのままなんやかんやしてからのなんちゃってとか言って普通に腰に湿布貼るっつうr関係無い展開出てきたのですがそれと、無理矢理襲ってr方面に進むのどちらが良いでしょうか、本家の方でもお見掛けしたら同じ事を聞きまする、(ﾍﾟｺﾍ (2018/7/1 23:16:25) |
| おしらせ | > | 乎仔 辰巳.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/7/1 23:14:12) |
| おしらせ | > | 山荷 直里さん(58.80.***.141)が退室しました。 (2018/6/19 23:44:01) |
| 山荷 直里 | > | (／あほほど時間掛かりましたがお返事完了です、( 敬礼 ) ではでは失礼しますー！ (2018/6/19 23:43:58) |
| 山荷 直里 | > | 風呂上りに髪を乾かしてくれる時然り先に足へ湿布を貼ってくれた時然り、彼の手付きは何処までも何処までも優しく的確だ。其れこそ不信など在り得ない程に。、成れば、答えは必然的に前者。だがそれを言うのは未だ思春期が続いている様で気恥ずかしく、告げることを憚られては"嫌でもない"という否定を重ねない事で示唆しようと。言い様に弄ばれている首から見えない熱がじわりと広がってきているのか、言葉と共にせり上がった吐息は自分でも分かるほど熱が籠っており。腰を撫でる自由な方の手でやんわりと掴み止める傍ら、毒を持った熱にじわじわと浸食され徐々に早まる動悸を落ち着かせるように繋がっている手はぎゅ、と力が籠って。「 … 、も、しかして … 酔ってらっしゃるんです、か？ 」気を抜くと今にも飛び出しそうな情けない声を噤み乍ら、彼の奇行の謎を解き明かすべく問いを掛けて見た。――― その答えが否であってほしいと思ったのは、内緒。 ) (2018/6/19 23:42:53) |
| 山荷 直里 | > | ( す、と引いた肩の重みと熱に理解を得られたと安堵したのも束の間、直後の流れに何が起こったのかと頭が付いて行かず表情はぽかんとして。確かに分かるのは自身の指の間に差し込まれた相手の指、所謂"恋人繋ぎ"という形を取られているという事くらいなのだが、其れもまた如何してそうなったのか判断に苦しむ材料にしかならず。一先ず彼に状況の説明を求めようと声を出しかけた口は、下に落ちていく水滴を逆方向になぞられたことにより言葉を喉の奥に詰まらせた。生温く柔らかい其れの正体を特定するに至ったのは締めるように落とされた唇の感触。早々に触れることのないものだったからこそ自信は無いが恐らく … 舌、だ。そう認識したのがやっとな自身を置き去りにして進む時間と相手に頭は翻弄される一方。気が付くと直ぐ近くにまで来ていた気配が若干下に動きそこを柔く食んでは、冷静に成ろうと努める理性を簡単に蹴散らしていく。"捕食される"なんて馬鹿げた考えが脳裏をよぎっては瞳がぎゅっと絞られて。そんなこと、有る筈ないのに。 ) ……信用は、あります。乎仔さんは何事も丁寧にしてくれますから、 ( そう、信用はしている。→ (2018/6/19 23:42:42) |
| 山荷 直里 | > | (／よし、( こく ) んじゃお返事書いてから投下しますー、っとロムさんそんなに見ても面白い事ないですよ、() (2018/6/19 21:54:35) |
| 山荷 直里 | > | 痛めているとのことだからそっと添えるだけで腰に腕を回せば引く代わりに自身が近付き距離を縮め。すり、と首筋に額寄せては軽く唇で食み。) ね…山荷くん、そんなに俺に身体見せるのは嫌い… ? 其れとも俺、そんなにちゃんと湿布を貼る信用がないのかな、( キスマークこそ付けない強さで軽く吸ったりリップ音立てたりと戯れながら、沈んだ声のトーンで話せば掌でそっと相手の腰擦り。1度目は下から上へゆっくりと、2度目からは触れるか触れないかのらいんで。) (2018/6/19 21:52:38) |
| 山荷 直里 | > | 乎仔辰巳 > ( 可愛らしい、目が見える見えない関係なくドジっ子のような足を捻った理由に声は抑えたがふるふると肩震わせ笑っては赤く染まった耳に被虐性と降りた眉に罪悪感と器用に2つの感情を抱え。理由が理由であるが故に、頭でも撫でながらちゃんとした場所に貼れなかったら困るだろうとでも子供を言いくるめるような説得をしてやりたかった、いややるつもりであった…だが、何時も自身の使用とすることを直前で変える心揺さぶるアクションを起こしてくるのがこの相手だ。掴まれた手から伝わる体温と髪を好いてはいないが其でも見とれかねない徐々に先から透明になる髪、極め付きに肩に触れられたことで位置を察知したのか相手を正面から見ればぱちりと合う特別な瞳。此れは駄目、というか狡いだろ。肩に置いていた手を離し、くるりと手首を回し相手の拘束から逃れれば今度は逆に恋人繋ぎのように指同士を絡ませ掴み返す。輪郭をなぞる水滴を舌先で逆撫でし目元に口付け落とせば成人男性2人分の重みに耐えかねたベッドがぎしりと不穏な音立てたが、気にせず上へ上がり相手の隣に腰掛け。 (2018/6/19 21:52:31) |
| 山荷 直里 | > | こんな自分に何時も良くしてくれる彼の言う事だからと今までは出来る限り聞いてきたが、今回ばかりは流石に恥ずかしい。) 、自分で貼るので、大丈夫です。湿布を貰ってもいいでしょうか？ ( 頼みごとをするときに目を逸らしたままでは失礼に当たるだろう、と肩に置かれた手を掴み予測した大体の位置に光の無い瞳孔を向けて。勢いが良かったのか角度が駄目だったのか、被っていたタオルが頭から下へ緩やかに落ちると、サイドの髪から垂れた水滴が輪郭をなぞっていった。 ) (2018/6/19 21:52:13) |
| 山荷 直里 | > | 、… その、流しきれなかった石鹸に足を取られて転びました。( 頭上に乗ったふかっとした感触に目が絞られたのも一瞬、手で触れて其れがタオルであることを確認すると、柔く笑んで再度礼を告げてから両手で広げ。毛先に集中した水気を払うのではなく吸い取るようにタオルを押し当てていけば、気遣いの言葉の後ろに続いた核心を問う言葉に息を詰まらせる。まさか二択を迫られるとは思ってもおらずに、此れでは言い訳をする方が無駄だと気が付かされて。結局、少し躊躇いがちに理由を告げれば改めて認識した我ながら馬鹿らしい其れに、風呂の熱気とは別の意を含んだ赤が耳に差し込むと、慌てて彼に気取られない様にタオルを頭頂部から被り手際の良い治療を眺めているつもりで視線を落とした。肌に触れた湿布の冷たい感触には驚愕よりも心地良さが打ち勝ち、ゆるり緩んだ頬で有難うございます。と再三の礼を述べた直後、肩を押される感覚にぎゅっと目を絞っては其の意図を今一度説明するかのような彼の口振りに眉が下がり。もしや聞こえていなかったのか。それとも聞かないつもりなのか。→ (2018/6/19 21:52:03) |
| 山荷 直里 | > | (／立てるだけ立てといて来ないとかいう糞やらかして申し訳ないです、( あば ) 返信書きにきましたーっと、前の分貼っておきますね( 敬礼 ) (2018/6/19 21:51:54) |
| おしらせ | > | 山荷 直里さん(58.80.***.141)が入室しました♪ (2018/6/19 21:51:17) |
| おしらせ | > | 乎仔 辰巳.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/6/11 05:11:52) |
| 乎仔 辰巳. | > | (( 足跡着け失礼します 🐾 ではでは御休みなさい、善き夢を (へら、ﾍﾟｺ (2018/6/11 05:11:42) |
| おしらせ | > | 乎仔 辰巳.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/6/11 05:10:55) |
| おしらせ | > | 山.荷 直.里さん(58.80.***.141)が退室しました。 (2018/6/11 04:59:15) |
| 山.荷 直.里 | > | (／んー... 把握、( はふ ) (2018/6/11 04:59:07) |
| 山.荷 直.里 | > | (／足跡とちょっとした確認に、( よいせ ) (2018/6/11 04:57:20) |
| おしらせ | > | 山.荷 直.里さん(58.80.***.141)が入室しました♪ (2018/6/11 04:57:01) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.80.***.141) (2018/6/11 04:53:50) |