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おしらせ | > | 陽の目さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/5/12 01:01:34) |
陽の目 | > | ((ゆるゆる遊びたくなったので部屋のサルベージに…待機はもう少し早い時間にしておきます寝落ち怖い)) (2019/5/12 01:01:10) |
おしらせ | > | 陽の目さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/5/12 00:59:21) |
おしらせ | > | 遊喜さん(119.170.***.122)が退室しました。 (2018/6/17 16:28:44) |
遊喜 | > | 【承知しました。ご用事いってらっしゃい!はい、またご機会ありましたらその時は。お疲れ様でした。お相手ありがとうございます。失礼します!】 (2018/6/17 16:28:42) |
遊喜 | > | …そうか、そういうもんか…確かに、っく…そう言われりゃそういうもん、かもな(自分達も花や動物を糧として楽しみ、生きているのだから相手の目線に立てば日ともそのようなものなのか。そう考えると納得がいくというものであり、衣類を裂かれてしまえばただ食らい命を落とす為の行為にこれは必要な事なのか。目の前の男の考えという考えに疑問が生じる)少しは応えて欲しいもんだがなぁ…!ッ喰らわれるんだったら一思いに命落ちてからがいいんだがな…痛みと共に命を投げ出す趣味は、っねぇんだよ(からかいめいた相手に一発お見舞いせねば気がすまない。囁きを乗せるそれに我慢が効かなくなれば拳を引いては一気に相手の腹めがけて拳を放った) (2018/6/17 16:28:09) |
おしらせ | > | 蘇芳さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2018/6/17 16:26:09) |
蘇芳 | > | 【すみませんちょっとリアル用事でごめんなさい、急落ちします、またよろしかったら遊んでください (2018/6/17 16:26:02) |
蘇芳 | > | ヒトも花をやれ美しや等と愛でるだろう、其れと同じよ。折角見目も良いのだ、そのお陰で幾らか生き長らえている事は幸運ではないか(反り上がる体の反応可笑しく、更にとねだるよう力込めれば着衣の裂ける音と、ともすれば痛みを感じるやも知れず)何を言うても蚊程に感じぬ、どこから喰うてやろうか、この耳か、開かぬ手か、それとも…腹が望みか?(此方からは相手の視線の先は見えず、口調も単にからかうそれ。何ぞ決意した様子だけ感じ取れば耳元に囁くのみ、足掻く様見届けようと待ち) (2018/6/17 16:20:43) |
遊喜 | > | …随分とまあ悪趣味な奴なんだな…っ(最後まで抗いぬいてやろう。少しでも隙を見せれば逃げ出すつもりではあるも、立ち振る舞いから現状からは逃げられる可能性はないに等しい。回された手に立った爪の鋭い感覚に背筋が反り返った)…遊戯、とことん悪趣味極まりねえ…ふぅく、…っふ(どうやっても逃げ出せぬというのであれば意志だけは強固に閉ざしてしまいたい。それでも避けられぬ反応はあり、舌が通り耳へと伝った口元に立った歯。震えが先ほどとは異なる感覚を呼んでいけばこんな悪趣味な獣に遊ばれて命を落とすのは冗談じゃなかったが、今持てる力で何が出来るというのか。何とか握りこんだ拳を相手の腹めがけて打ち抜こうかと思えば相手の腹元に目がいくように視線が落ちた) (2018/6/17 16:10:52) |
蘇芳 | > | 定命故の足掻きか、記憶に有るものは皆そう言っては死んだものだ。己れの腹に入ってな(逃げ足すらも固まったか、或いは別の理由からか、引く様子なければ伸ばす腕は相手の背、捉えるように回してそのまま爪を立て。途切れる問いには呼気に可笑しげな気配滲ませて)直ぐに喰っても詰まらぬだろう、その短い生とやら、もう少々遊戯に使って遣ろうとな(薄い皮膚舐め上げる舌は先端尖り耳殻へ、食い千切らぬよう気を遣いつつ浅く歯を立て) (2018/6/17 16:06:16) |
遊喜 | > | …短いからこそ楽しみたいって思うもんなんだろうよ。長く時を生きながらえないからこそ…大事にしたいって思うもんがあんだ。…だから、死にたくないって思うんだから(永遠とも思えるような時を生きる人とは異なるものに訴えた所で伝わるかどうか定かではないが、自分は少なくともそう思っている。死ぬ前に少しでも人の想いの形の一つでも知ってもらえれば後々に活きる何かがあるんじゃないか、そんな希望を抱きながら死を覚悟したが、口元から発せられる空気は食い破るようなものではないように感じた)…っ、…喰う気、なくした…か? (2018/6/17 15:55:08) |
蘇芳 | > | そうだなあ、せせこましく瞬きにも等しい時の間に老いて死ぬ。斯様な塵が如く生にしがみつく。なにゆえ。(ヒトの匂い、薄く漂う汗の匂い、皮膚を裂けば己にとっては甘き香が広がるのだろう。其れを直ぐに成さぬのは、ただそうしてしまうのが惜しい、壊れやすくも楽しい玩具を見付けた童の心持ちにて。喉元に寄せた唇、薄く開けば相手の首筋を飴にでもするよう舐め上げようと) (2018/6/17 15:52:08) |
遊喜 | > | …(括るもの、この地に縛られて長い年月を過ごしてきた者という事なのか。楽しげな様子で顎を掴まれ、強引に向かせられたこのシチュエーションは命の危機感が無ければトキメキの一つでもあっただろうか。いやないな)…出来るとは思ってねえ…ただ死にたくないから生きようとあがく。それだけだろう人なんてもんは…っ思い上がりであれどうあれ命持つ脆いもんはそんなもんだ…!(こちらを見つめる視線は人ならざる者と思わせるその瞳に魅入られ、寄せられた顔に強張った身体ではとてもではないが抗いきれない事を悟れば想いの丈をぶつけ、震えがちな身体を抑えこんだ) (2018/6/17 15:41:34) |
蘇芳 | > | (握り込まれた手を一瞥。嘲りに鼻を一度鳴らすと身を屈め喉元へと口許埋めんと顔を寄せ)【切れましたーー】 (2018/6/17 15:39:37) |
蘇芳 | > | 無礼?無礼も何もあるものか、此処には己れを括るものと暇と無限の時ばかりよ(くつくつと鳴るは至極楽しげな喉音、ついと手を伸ばし相手の顎を掬うと無遠慮な力にて己を向かせ)生き死にがヒトの心一つで自在にできるか、それこそ思い上がりと思わんか(此方見据える黒曜石がごとき目と (2018/6/17 15:37:38) |
遊喜 | > | …人、です。…っ(人身御供と言われるようなものか。この地がそんな場所だったとは迂闊にも程があるだろう。こちらの価値を図るかのような視線が絡んでいけば命の危機をまさに感じて冷や汗が伝う。目の前へと下り立った男か雄か、ただその舞うように降り立つ姿は画になるなどと危機感に反して柄にもない事思ってしまった)…困ります。貴方の領域へと足を踏み入れ無礼であった事はお詫びします。…けれど、俺は死にたくはありません(相手がもしも自分に本気で食ってかかられては叶う事はないのだろう。であれば気持ちを折っては駄目だと見据えた視線は外さず、最後まで抗おうと震えがちな拳を強く握って胸元で構えてみせた) (2018/6/17 15:30:51) |
蘇芳 | > | ヒトか?ヒトは久しい。幾らか前には是非とも喰えと、女子供が放られたのだが。(女でも子供でもなき見目だと、眇める目は相手を値踏みするような。強張る態度や言葉に可笑しげに口許歪めれば、興味引かれたかのよう枝を滑り彼の前へと降りんとす。枯れ落ち葉の舞う音が一つ、と)願いもなし、用もなし、ならば喰っても問題無いか? (2018/6/17 15:27:38) |
遊喜 | > | は…ッ?(物音の鳴る方へと目を向け、かけられた言葉に意識と視線を向ければ非現実的なまさに幻想種とでも言えるその姿に開いた口が塞がらない。言葉は通じるようではあるもそれがイコール自身の無事に繋がるわけではない。緊張した面持ちで一歩足が後退した)…貴方の領域を犯した侵入者って事、か。…用件があったわけじゃ、ありません。ただの興味本位で進んだ結果があなたと対面する事になった次第で、あります…(どのような言葉を選べばいいものか分からず、ついぎこちなさ全開にした言葉使いに。下手な事を言って機嫌を損ねれば食われかねないと思うだけに慎重に事を運ぼうとするがどうにも上手く口が回らないのは危機感からか) (2018/6/17 15:18:58) |
蘇芳 | > | (この地に縛られ幾年か、時折迷い込む者は平坦なる日常に刹那の変化をもたらすもの。生ある異物の存在を感じ取れば社に戻りかけた足を翻し、地を蹴り木の根に広がる苔を散らして樹上へと。がさりと枝の擦れ合う音と共、侵入者を見下ろすよう姿現す事に然程の時も掛からず)…さて何用か。 (2018/6/17 15:15:58) |
遊喜 | > | 【了解しました。お時間や文量についてはそれ程大きな拘りはないので大丈夫です!思うままのペースと文量で構いませんのでご心配なく】 (2018/6/17 15:11:25) |
蘇芳 | > | 【こちらスマホなので短めの割に遅レスになるのがやや心配な位です…!時間等リミットありましたらお気兼ねなく】 (2018/6/17 15:09:24) |
遊喜 | > | 【ありがとうございます。もしもご指摘やご希望、相性など…何かありましたら遠慮なくお告げいただければ。お相手よろしくお願いします】 (2018/6/17 15:06:50) |
遊喜 | > | はー…少しばかり失敗したな(ちょっとした好奇心で踏み入れた木々が揺れる深き場所。冒険心でも満たさんと歩き回ってはみたものの、下手すると帰れなくなりそうな場所。何処か神秘的な空間はこのまま進めば良からぬものに出会いかねないと思える程に幻想的に映った)…まっさかな(下手な事を考えると余計な事ばかりが過ってしまいがちだ。水筒の水を飲んで口元拭えば再び歩き出していく。目的地のないただただ心の赴くままに進みを見せるもそろそろ潮時か)戻れなくなるのはまずいしな。そろそろこれ!ってやつを見つけて戻りたいもんだが…(行けども行けども木々との出会いなだけで目新しいものや終わりが見えない事にそろそろ疲れが見えてきたそんな時、空気が変わった気がした) (2018/6/17 15:05:53) |
蘇芳 | > | 【こんにちはー、此方こそ宜しければ是非にー】 (2018/6/17 15:03:47) |
遊喜 | > | 【こんにちは。もし良ければ下記の流れに続きたいと思うのですがよろしいでしょうか?】 (2018/6/17 15:02:09) |
おしらせ | > | 遊喜さん(119.170.***.122)が入室しました♪ (2018/6/17 15:00:22) |
蘇芳 | > | (時と共に日は傾き、周囲にひやりとした空気が漂い始めれば現へと浮かぶ己の意識。小さく鼻を鳴らすと衣服の汚れや舞い落ちた木の葉を払い落として立ち上がる。強張った筋解すよう首をぐるりと回し)ヒトも何も、最近喰ってねえなあ。 (2018/6/17 14:54:54) |
蘇芳 | > | 【大体こんな文で、攻受はその場の流れで…かな。シチュやキャラ変更などありましたらご相談ください】 (2018/6/17 14:36:23) |
蘇芳 | > | (風揺らす木々のざわめきと、木漏れ日の落ちる大樹の根元にて惰眠貪る猫科の化身。知らぬものが見れば行き倒れを疑う様相、なれど緩やかに上下する胸がまだそれを生きているものだと認識させる。本日も己が縄張りに何の異常も無き様子、それも詰まらぬと眉寄せたのは何時の日だったか、遠き記憶の夢と現の狭間に思う) (2018/6/17 14:33:12) |
蘇芳 | > | 【暫く待機とソロルに…】 (2018/6/17 14:23:53) |
おしらせ | > | 蘇芳さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2018/6/17 14:23:09) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2018/6/16 07:13:16) |