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レナとクラウスさんとのイメチャのお部屋。関係のない方のROM、入室はご遠慮ください。
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おしらせレナさん(14.132.***.189)が退室しました。  (2018/6/28 20:26:09)

おしらせレナさん(14.132.***.189)が入室しました♪  (2018/6/28 20:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナさんが自動退室しました。  (2018/6/27 00:15:51)

レナ【寝落ち…?とりあえず、無言退室まで待ってみますね】   (2018/6/26 23:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウスさんが自動退室しました。  (2018/6/26 23:41:20)

レナ(指を引き抜かれれば、少しだけ息を整えることができて。…そして、この期に及んで彼が正気に戻ってくれたのでは、とも思った。だが、彼が脱ぎ、そのグロテスクなものを見てしまえば、やはり怯えてしまう。)…やだ、入らない、そんなの…っ(そう答え、首を振るが。その先端が敏感な部分を刺激するたび、熱い吐息が漏れてしまって。)   (2018/6/26 23:29:09)

クラウス(唇を離すと漏れ出る、お互いの荒い呼吸。糸を引き、膣は蠢き、眼下には最愛のレナの姿。止まる由もなく、彼はゆっくりと指を引き抜く。粘着質な音が響き、蜜に塗れた中指を自分で舐めとった。)…はぁ…レナ…っ…我慢出来ないからっ…ひとつに、なろう…?(体を起こした彼は服を脱ぎ、自分の一物をさらけ出した。反り返り、先端が滲み、彼女にはグロテスクに映っている事だろう。躊躇いもなく、レナの脚を広げその間に体を潜り込ませる。蜜に塗れた割れ目に、その尖端があてがわれた。)   (2018/6/26 23:20:29)

レナっ、ん…だめ…っ(なかを掻き回されれば、甘く声を漏らして。彼の手が動く度に、蜜が溢れてしまっているだろう。段々、水音が大きくなっている。)んん…(唇を重ねるのも、もう何度目かわからない。婚約者が亡くなったばかりなのに、幼馴染に乱され、愛されて。…我ながら、酷い女だ。と自分を責め立てる。それでも、身体の反応は止まらなかった。)   (2018/6/26 23:12:26)

クラウスっ…っ…は…ん…っ(勿論、彼はこんな事をするのは初めてだ。故に、手つきも覚束無い。見様見真似の愛撫は、しかし音を立てて彼女の膣を掻き混ぜる。快感を呼ぶ場所を何度も押し込みながら。)っ…レナっ…もっと見せて…レナの顔…レナの全部っ…((彼女の真上で囁く。興奮で荒い呼吸が纒わり付いているだろう。そのまま、唇をまた重ねる。何もかも、わからなくなる位に。))   (2018/6/26 23:02:47)

レナ(何度も何度も秘部を擦られ、その度にレナは呼吸を乱す。間近で見る幼馴染には、理性はもうあまり残っていないのだろう。)…ちが、う…感じてなんか…っ(下着も、全て脱がされてしまい。薄い柔らかな恥毛と、ピンク色の秘部が露出するだろう。胸に引っかかるのは、亡くなった婚約者への罪悪感。咎められ、首を振って否定する。だが、指をなかに入れられてしまえば、反応してしまい。)   (2018/6/26 22:54:55)

クラウス(中指にぬめった感触を感じた時に、心臓がぎゅっと興奮に包まれる。何度も何度も擦る度に、それは増していくように感じた。)っ…は…レナ…よかった…感じてくれてるんだな…?(指先に最後の下着を引っ掛け、綺麗な脚から脱ぎ取る。生まれたままのその姿に我慢が効かなくなる。彼女の蜜でぬらぬらと光る中指を、その割れ目に押し当てた。ゆっくりと、指が膣に侵入していく。)っ…嬉しいよレナ…もっと…気持ちよくしてやる…っ   (2018/6/26 22:46:54)

レナ(こんなことなら、もっとしっかりとした服で来ればよかった。もし他の人に呼ばれていたとすれば、寝巻き姿では行かなかっただろう。信頼…というよりは、過信しすぎていたと。そう表現した方が、的確なのかもしれない。)…いや、ぁ___(か細く、女々しい声。もはやそれは拒絶の役割など果たさず、彼の欲情を煽っているだけにも思える。秘部は僅かに湿り気を帯びていて。)   (2018/6/26 22:38:35)

クラウス【なるほど。どうしても心情の描写をしようとして、結果ぶれてしまうんですよね。少しそれを抑えつつ、やってみようかな。展開重視というか、愛情は台詞で表現するような。】   (2018/6/26 22:32:48)

クラウス(右手に伝わる彼女の肌は滑らかで、此方まで息を乱してしまう。無防備な、殆ど下着のような彼女の布は、彼に対する信頼の証。その布を避けて、彼の手が侵入する。)…っ、大丈夫だよ…おかしくない…っ…(雄としての興奮が、彼の余裕を奪っていく。節くれた彼の中指が直接、レナの割れ目をなぞっていく。愛情と狂気の入り交じった冷静な視線で、彼女の表情を観察しながら。)   (2018/6/26 22:31:15)

レナ【案外、狂愛ものって難しいものですよね。もうちょっとサクサク進めれば、不自然さ減るかもです!】   (2018/6/26 22:24:25)

レナ(狂い、ゆがんだ愛に溢れた、彼からの愛撫。レナは息が上がり、それを時々乱しつつも、どうすべきか考えていた。今まで家族同然に付き合ってきた彼を、バッサリと切り捨てるだなんて出来やしない。だからといって、簡単に受け入れられもしない。私にとっても、クラウスにとっても、最善はどんな策なのだろう、と。)こんなの、おかしい…(その言葉は、彼に向かったものなのか、それとも虚空に消えるものなのか。レナ本人にだってわからなかった。腿を触られれば、身体がびくり、と反応してしまった。)   (2018/6/26 22:23:39)

おしらせレナさん(iPhone 14.132.***.189)が入室しました♪  (2018/6/26 22:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナさんが自動退室しました。  (2018/6/26 22:23:14)

クラウス【難しいですね…なんだかクラウスがブレてきちゃうような…もう少し芯を通して書ければいいのですが…】   (2018/6/26 22:13:30)

クラウス(彼女の息が僅かに上がっている事にも、目敏く気付いている。呼吸の度に上下する彼女の腹部を愛おしそうに撫で、笑う。)…全部全部、忘れさせてやる…っ…レナの心が、俺で一杯になるようにっ…(その宣告は、甘く響かない。彼の右手が、少しずつ、艶やかな太腿をなぞらえていった。)   (2018/6/26 22:12:40)

クラウス(続きます)   (2018/6/26 22:09:03)

クラウスっ…なんで…そんなことがわかる?出来ない事なんてないさ…これだけっ…レナを愛しているんだから…(尖端を舐める音は、随分とクリアに響いていた。心をぐしゃぐしゃにしながらも、あの顔が頭にちらつこうとも、必死で。ありったけの愛情をぶつけたら、きっとレナも分かってくれる筈だと。)…ん…っ…は…レナ…いっぱい…愛してやる…っ…片方の尖端をねっとりと舐め上げながら、もう片方の尖端を指で捏ねくる。)   (2018/6/26 22:08:47)

レナ(彼の目が変わった。冷淡で、それでもどうすれば良いのかという迷いがあって。そんな目から、まっすぐなものに変わった。正気に戻ってくれたのか?そんなレナの希望は、彼の言葉で儚く散った。正気に戻るのでなく、もっと違う方向へ。まっすぐと迷いなく、間違った考えで進んでいるような。)…埋められるわけ……っ…(言い終わらない内に、一気に、突起へ刺激が与えられて。変な声を上げそうになって、慌てて口を閉ざしては。)   (2018/6/26 22:00:11)

クラウス(細く、消えそうな彼女の声は、しっかりと彼に聞こえていた。それを以て、彼は間違った悟りを加速させる。今、彼女を支配しているのは自分だと。同僚でも上官でも、ましてや彼女の婚約者でもない。自分だと。それは、彼の真っ直ぐな愛情に陰りが差した瞬間でもあった。)…っ…なぁ、レナ。…俺と一緒に生きよう。…彼を失った悲しみも、俺が埋めてみせるさ…っ(乳房を根元から搾りあげ、その尖端のぷっくりとした突起を口に含む。ねばついた唾液が糸を引く。冷静で、丁寧な愛撫が続くが、彼の興奮は暴発の寸前にいた。)   (2018/6/26 21:50:21)

レナ(綺麗だとか、美しいだとか。そんな言葉を交わす間柄でもなかったから、妙な違和感を覚える…その違和感も掻き消されるほど、おかしな事がおこっているわけだが。おかしいとか、そういう言葉じゃ足りない気もする。これは愛情?それともただ、私を欲の捌け口にしようとしているの?…クラウス、あなたは何を考えているの?今までのあなたはどこにいるの?)…クラウ、ス……(日々の訓練で微かに浮かんだ腹筋も、特別女らしさのあるわけでない胸も。全て見られて、舌を這わされて。こんなの嫌だ。望んでいない。なのに、彼の舌は色々なところを刺激してきて。最大限隠すも、多少なれど反応してしまう身体を憎らしく思う。)   (2018/6/26 21:43:06)

おしらせクラウスさん(iPhone 126.172.***.98)が入室しました♪  (2018/6/26 21:38:44)

おしらせレナさん(iPhone 14.132.***.189)が入室しました♪  (2018/6/26 21:30:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウスさんが自動退室しました。  (2018/6/26 21:04:47)

クラウス(彼女の顔は、嫌悪と悔しさに滲んでいる。違うんだよ、レナ。届いているんだよ。届いているからこそ、もう止められないんだ。君への愛情を。そんな彼の考えは既に、歪んでいるのかもしれないけれど。)…っ、レナ…本当に綺麗だ。綺麗で…美しい…。(彼女の肢体を真上から見下ろす。薄ぼんやりとした灯りの為に、彼女の身体の凹凸が影により強調される。至近距離でそれを見つめ、舌を這わせていく。ぴちゃ、と唾液の音は、とても卑猥に聞こえた。)   (2018/6/26 20:26:27)

おしらせレナさん(iPhone 14.132.***.189)が退室しました。  (2018/6/26 20:14:14)

レナ【ありがとうございます。変なタイミングで自動退室してログを汚したくないので、このまま退室しますね。では、21時半にまた。】   (2018/6/26 20:14:10)

クラウス【かしこまりました。ではそれまでに、続きのロルを書いておきますね。どうぞゆっくりとお過ごしください。】   (2018/6/26 20:12:43)

レナ【丁度、夕食に呼ばれました。お風呂も済ませてしまおうと思うので、21時半に再集合でいかがですか。】   (2018/6/26 20:11:45)

レナ(…届いていない。すぐそばにいる幼馴染に、私の言葉は届いていない。届いていたとして、理解を拒み、言葉を捻じ曲げている。捻じ曲げて、それを全て、理不尽で狂った愛情表現に変えている。今までの彼は、もう戻ってこないのだろうか?優しく強く、気高い彼は。抵抗虚しく、シャツを剥ぎ取られ。先程、手を上げたからか、両手を縛られた。)っ…ゃ、だ…(乳房を揉まれれば、身体はわずかに反応してしまう。それでもなお、拒絶の言葉を口にしてしまう。最早、無駄だとわかっているのに。)   (2018/6/26 20:10:53)

クラウス【かしこまりました。その際は仰って下さいね。次の展開を考えるのに、わくわくしてしまいます。】   (2018/6/26 20:01:47)

クラウス……戻る?…どこに?どこに戻るって言うんだよ…?(彼女の言葉が白刃になって心を裂く。戻る事を望む彼女は、自分の愛情は要らないとはっきり言ったのだ。そう解釈する。これほどに残酷に想いを裂かれ、尚増していく彼女への愛情。それを止める術は、もう無いのに。)…っ、く…そっか。…そうだよな…っ…レナは…俺が要らないってんだな…(捲られた彼女のシャツを全て剥ぎ取る。そのシャツで、彼女の両手を上で縛り上げた。術なく、上半身を晒す彼女。怯えているのだろう。彼は、表情を薄くしていた。涙ももう、零れていない。両手が乳房に伸び、柔らかに揉みあげる。)   (2018/6/26 20:00:56)

レナ【了解です。私、一人暮らしはしていないので、夕食は家族と一緒なんです。今日は母が夕食を作ってくれていますので、呼ばれれば、夕食に行きます。その時は、一旦中断させてください。】   (2018/6/26 19:54:14)

レナ(幼馴染相手でも、逃げなければならない。例え手を上げてでも、気絶させてでも。微か、震える手で拳を作ったが。何度も何度も落ちてくる幼馴染の涙を見れば、そんなことをする気にはなれなかった。…嫌だ。これ以上進んだら、前の関係には戻れない。もう2度と。)__っ…(敏感な部分を触られれば、くぐもった吐息を漏らして。恐怖、動揺、怒り。それらによってわずかに乱れた吐息と混じり、「そういう」空気を作り出して。)…これ以上やったら、もう戻れなくなってしまうわ。(冷静に告げるその言葉からは、まだ幼馴染を信じる心が感じられるだろう。)   (2018/6/26 19:52:08)

クラウス【いえいえ、大丈夫ですよ。それと、21時を過ぎたあたりで少し書き込みペースが落ちてしまうかもしれません。30分までは開きませんが、ご了承ください。……狂気的と、乱暴にしないと共存させるって難しいですね。今更ですが…笑】   (2018/6/26 19:42:48)

クラウス(ひとつ、またひとつと雫が彼女の肌に落ちていく。彼はそれを気にもとめない。柔らかな双丘を何度も揉む。それは、漂う狂気とは少し違うもの。)…レナ。ずっと一緒にいたいんだ。俺だけのレナにしたいんだ。俺だけの…(乳房の尖端にあるそれを、中指がゆっくり押し潰す。経験もない彼だが、知識はなにとなくある。見真似で、彼女に愛情と快感を与えようと。息を荒らげながら、間近で初めて見る彼女の柔肌。待ち望んだこの甘美な空間を、こんなにも悲しい気持ちで迎えるなんて。彼の感情は掻き乱されていた。愛しさ、嫉妬、絶望、また愛しさ。それが混ざりあって、また涙になる。)…レナ。俺は、ずっとずっと好きだった。お前の事。お前以外、要らないんだ。   (2018/6/26 19:41:11)

おしらせクラウスさん(iPhone 126.172.***.98)が入室しました♪  (2018/6/26 19:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウスさんが自動退室しました。  (2018/6/26 19:34:55)

レナ【ルブルが重く、中々送信出来ませんでした。お待たせして、すみません】   (2018/6/26 19:33:13)

レナ(狂気的な笑みの瞳が潤んでいることに、ふと気づく。レナは一瞬ハッとしたが、彼はそれを気にも留めていないかのように手を止めない。乳房に落ちた涙は、何を意味するのだろう?…考えてみれば、いくらでも思い当たる。だが、やはりわからなかった。何を考えているのか…最早、誰が目の前にいるのかさえも。こんなの、クラウスじゃない…と。)   (2018/6/26 19:32:08)

レナ【すみません、途中です】   (2018/6/26 19:23:42)

レナ(これだけ拒絶の言葉を並べ立てているのに、笑顔を崩さない…むしろ、その笑みが広がる相手が怖かった。今まで見えていた幼馴染の姿が見えなくなって、何か、化け物でも見せられているかのような。逃げなければ。そんな気持ちに、恐怖が勝ってしまって。戦場を駆けていても、こんな恐怖を感じたことはない…。どうすれば、逃げられる?どうすれば、クラウスは正気に戻る?…疑問の答えは、見つからない。)やめてちょうだい、上司に報告するわよ…!(そんな脅し、無駄だとわかっていた。だが、何か抵抗を見せなければ、彼に呑まれる。それもわかっていた。)   (2018/6/26 19:22:43)

クラウス【ありがとうございます。折角ですので、レナ様の希望を存分に取り入れたいと思うので、何でも仰って下さいね。暴力要素もこれくらいでしたら大丈夫ですよ。ありがとうございます。】   (2018/6/26 19:14:30)

クラウス(乳房の柔らかさを念入りに確かめるように、力を加えては離したり。彼女の真上にある彼の顔は、相変わらず笑っている。しかしその時、一粒の何かが彼の目から零れ落ちた。)   (2018/6/26 19:13:26)

クラウス(彼女の言葉のひとつひとつが、鼓膜を通り心を抉る。自身を拒絶する言葉を浴びせられて、夢に描いた二人にはなれないと悟らされ。だけど、彼は笑顔を貼り付ける。心の痛みを隠すように、脳内麻薬を巡らせて。)っ…レナ…好きだ。愛してる…。大丈夫だよ…俺が守ってやるから…(うわ言のように甘い言葉を並べ、乳房を揉みしだく。布一枚から垣間見得る彼女の肌は白磁のように綺麗で。)   (2018/6/26 19:12:09)

レナ【お気遣い、ありがとうございます。今のところ、此方からは特には。クラウスさんからは、何かありますか?少し、暴力要素をいれてしまったのですが】   (2018/6/26 19:07:41)

レナ(一瞬不思議そうな表情を浮かべ、その後は狂人の笑み。どうして?その言葉が、頭のなかをぐるぐると巡る。いつも隣にいて、理解しあってきた幼馴染の言動全てが理解できない。彼の頬を打った左手は微かに震えていた。)いや…っ、クラウス、お願いよ。こんなの異常だわ。今すぐやめてちょうだい!(乱暴に乳房を掴まれ、珍しく声を荒げれば。大きすぎるわけでもなく、小さすぎるわけでもなく…人並みの胸。普段、夜寝る間はブラをつけていなくて。クラウスだし、大丈夫よね…なんて、そのままで来た事を後悔した。)   (2018/6/26 19:06:40)

クラウス【食事終わりました。のんびりお待ちしています。ちなみに、ここまでの展開で何か希望とか、ご不満とかはありませんか?】   (2018/6/26 18:57:49)

クラウス(夢から現実へと戻されるような、彼女の平手打ち。数瞬遅れて頬の痛みが脳に届き、虚を突かれ放心する。)……?(言葉を理解できないのではない。何故彼女は、僕を否定するのだろう。これだけに貴女を愛している、この僕を。貼り付けたような笑顔の彼はみるみる表情を歪ませ、ぎりりと歯が鳴る程に食いしばる。)…わかっている。そんなことわかってる。じゃあ俺はどうしたらいい?レナへの思いはどうしたら。こんなに、こんなに想ってるのに。なぁ。(余裕の無い顔で彼は吐露する。溢れる思いは行き場を無くして、彼女にぶつけるしかなかったのだ。彼女の乳房を、右の掌が鷲掴む。甘い、それでいて甘くない愛撫。)   (2018/6/26 18:56:55)

レナ【了解です。】   (2018/6/26 18:42:31)

クラウス【少しだけ、抜けます。簡単に夕食を済ませて来ますので。】   (2018/6/26 18:37:14)

レナ【はい、よろしくお願いします。笑】   (2018/6/26 18:36:36)

レナ(何かに取り憑かれたとか、誰かに洗脳されたとか。そんな理由があればどんなにいいだろう、とレナは戸惑い半分に考える。何度も何度も、啄ばむように口付けをしてくるのは、信頼していた幼馴染その人。)…っ、ん…そんな___(わからない。頬を撫でられ、空いた左手。何度目かの深いキスの合間、クラウスに平手打ちを食らわせて。)婚約者が死んだばかりなのよ…!(悲痛に言葉を紡げば、口元を手の甲で拭って。)   (2018/6/26 18:36:15)

クラウス【ありがとうございます。こちらもとても楽しませて頂いております。後はもっと狂気に満ちた感じを出していきますね。笑】   (2018/6/26 18:32:02)

クラウス(想い人との接吻は、それだけで昇天してしまいそうな程に甘美なものだった。彼にとっては。下に組み敷かれた彼女の戸惑い、嫌悪を毛程も気にせず、何度も唇を重ねる。時折漏れ出る抵抗の息遣いに耳を塞ぎながら。)…っ…レナ。俺は…レナの一番になりたいんだ。…誰にも邪魔されない、俺とレナだけの。レナだって、わかってるだろう…?(ごつごつした掌が彼女の頬を撫でる。重ねる唇を割り入ったのは、彼の舌。否応にも聞こえる舌の絡む音、その唾液の音が、無機質な室内に大きく響く。)   (2018/6/26 18:27:59)

レナ【今日はバイトはありません。ですが、やることがあって。私も、日付が変わるまでは起きているかと。クラウスさんとのイメ、とても楽しいです。遅筆、ごめんなさい】   (2018/6/26 18:22:36)

レナ(上から押さえ付けられる手首には、やはり抵抗の力が入れられて。ベットの軋む音、幼馴染の声、外から微かに聞こえる、風の音。聞き慣れた音全てすら、恐ろしい。)…確かに、好きって気持ちは存在するわけ。でも、こういう好きじゃ___(今まで、何年間の付き合いになるだろう?目で会話ができるほどの仲に、嫌いと言う感情が存在するはずない…それは、レナにだってわかっていた。だが、こういうタイプの「好き」でなく。もっと、家族愛に近いような「好き」であると。そう考えていたのに。途中まで言いかけた言葉。その先は、幼馴染からの口付けで掻き消された。)   (2018/6/26 18:21:09)

クラウス【こんばんは。昼間は申し訳ありませんでした。今日は都合の良いお時間は?バイトなどお忙しいでしょうから、無理なさらずに。しかし読み返すと、あまり狂気感出せてませんね僕…】   (2018/6/26 18:11:42)

クラウス(此処に至り、既にブレーキなど無いと知る。止まるべき地点はとっくに過ぎたのだ。何年も何年も、其処でもどかしい気持ちを抱えながら。ぎし、とベットが音を立てる。彼女の体を覆うように、男は身を動かした。)…わからない、事はないだろう。君はずっと、僕の隣にいたんだ、僕の、君を好きな気持ちも、知っているだろ?(両の手首を男に抑えられ、彼女は少し苦痛の表情を見せる。それすらも、愛おしい。部屋に漂うのはそんな甘ったるい空気では無く、澱みの深く深く、そんな重苦しい空気。彼の呼吸は、心做しか早まっているようだった。)…なぁ、レナ。好きだ。愛してるんだ。レナ。(何の罪悪感も無く言い放った彼は、唇をレナに寄せる。)   (2018/6/26 18:10:25)

レナ【こんばんは、お待ちしていました】   (2018/6/26 18:05:27)

おしらせクラウスさん(iPhone 126.2.***.59)が入室しました♪  (2018/6/26 18:03:33)

レナ(部屋に置かれていた机に、グラスを置こうとしたその時…手首を掴んだ、幼馴染の手。その手は昔よりもずっと大きく、何より、あり得ないほどに力が入っていた。悪かった、と語る声色にも、違和感という言葉だけでは足りないような。そんな何かを感じて。)…クラウス___(どうしたの、とか離して、とか。幾つかの言いたいことがあったが。振り返り、目があった彼の目に浮かぶのは、今までに見たことのないような狂気。離して、とでも言うように手に力を込めたが、女性と男性との、圧倒的とも言える力の差。軍人とて無視できぬそれに、阻まれて。力を加えられ、いとも容易く、ベットに投げ出される。支えを失ったグラスが、虚しく音を立てて割れた。)…意味、わからないわ。帰してちょうだい。(今度は、いつも隣で見てきた、自然な笑顔…いや、もはや狂気に他ならない。上から見下ろす彼に、しっかりと意思表示をすれば。)   (2018/6/26 18:01:41)

レナ【18時以降、と言うことだったので。ロルを貼って、少し待機しますね。】   (2018/6/26 18:01:35)

おしらせレナさん(iPhone 14.132.***.189)が入室しました♪  (2018/6/26 18:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウスさんが自動退室しました。  (2018/6/26 16:23:14)

クラウス【結局僕も纏まって来られずに申し訳ありません。本日でしたら、18時以降は覗きに来ます。今日はやるべき事があるので深夜まで起きてますので、のんびりお待ちしております。】   (2018/6/26 16:02:59)

クラウス(触れ合う肌が離れた事が意味するもの。それは、レナの心に誰かがいる事の証明。俺以外の。これほどまでに思っていても、レナの真ん中に俺の居場所は無いのだと、そう宣告された。そう思った瞬間には、必死に必死に封じていた錠が、音を立てて弾けた。)……悪かった、レナ。(彼女の、細い手首を掴む。声色が変わった事も気付くだろう。猛然とした嫉妬と、それを上回る使命感。死者に何が出来ようか、目の前の女は、俺が愛するのだと。力を込めて掴んだ手を引けば、彼女の体はベットに投げ出される。それを、上から見下ろした。)…大丈夫だよ、レナ。俺がいるじゃあないか。俺が護ってやる、愛してやるから。だから、心配しなくていい。(彼女が見たのは、いつも通りの彼の笑顔。既に、言葉の端々が感情に支配されているが。)   (2018/6/26 16:01:15)

おしらせクラウスさん(iPhone 126.2.***.59)が入室しました♪  (2018/6/26 15:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レナさんが自動退室しました。  (2018/6/26 13:33:29)

レナ…ごめん。その件、あまり思い出したくないの。(心配してくれている幼馴染の言葉を聞けば、絞り出すような声で告げ。クラウスの右手が重ねられていた左手を引いた。…まるで、拒絶をするように。少しでも慰めようとしてくれている幼馴染を拒絶するのには罪悪感を感じたが、それでもやっぱり、その厚意を受け入れるほどの余裕がなかった。)…本当に、ごめん。(もう一度謝罪の言葉を述べれば、ベットから立ち上がり。クラウスになら、レナが自分の部屋に帰ろうと…クラウスの元から離れようとしているのがわかるだろう。)   (2018/6/26 13:02:04)

レナ【遅れちゃいました…】   (2018/6/26 12:52:39)

おしらせレナさん(14.132.***.189)が入室しました♪  (2018/6/26 12:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウスさんが自動退室しました。  (2018/6/26 12:51:30)

クラウス【こんにちは。昨日は案の定寝てしまい申し訳ありませんでした。ログ貼り付けも、ありがとうございます。】   (2018/6/26 11:48:32)

クラウス…ああ。心配してるんだ。レナが、抱え込んで苦しんでやしないか。(俯き悲しみに耐えるその姿を見て、心が激しく揺さぶられる俺はきっと地獄に落ちるのだろう。その心の振動が、悲しみを分かち合うものじゃないと、自覚しているから。)…まぁ、そんなこともあって、レナを読んだんだ。少しでも、和らげてあげたいってな。(詭弁だ。掌がじっとりと汗ばんでいる。芯から沸き上がる感情が体の熱を増幅させていく。気付けば、右手は彼女の左手にぴっとりと重なっていた。)   (2018/6/26 11:47:56)

おしらせクラウスさん(iPhone 126.160.***.168)が入室しました♪  (2018/6/26 11:41:11)


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