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| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/14 19:54:13) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | まぁ、な。確かに仮眠室とかそういうのはあるのは知っている、知ってはいるんだけどなぁ。（そう切りかえしてきたか、なんて。あちらも寝るには適しているが、個人的にはこっちの方か過去を懐かしむことが…なんて今いる相手には伝わるはずがない。という事で大人気を保つ為にも宿泊権は彼女に譲っておこう。きっと事情があるんだと思って。）チャラい人は甘いものが嫌いって言うのは違うと思うぞ。ま、それでもダイエット中に悪いなこんなもの食っちまって。先生は書類作成とか授業の準備で頭を酷使するから糖分が欠かせないんですよー。（なんて理由で伝わるだろうか。もぐもぐと一口でシュークリームを胃に収めてから…ぴん、と何かに閃いた。…明日に向けての準備は出来たし、はよ出ろと言われたなら出るつもりではあるが。）梓、ダイエット中なら俺と“運動”でもしないか？（その言葉に彼女の反応は…きっと宜しくないだろうけども。）【一応〆。続きは個室にて。このまま失礼します！】 (4/14 19:54:09) |
| おしらせ | > | 由衛 梓♀3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/14 19:52:51) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【ありがとうございます。では待ち合わせにお部屋を建ててお待ちしてます。いきなり止めてしまいすみません！私もなるべく早く済ませてきます。お先に失礼いたします、また後ほど！】 (4/14 19:52:27) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【そうですね、でしたら2ショの待ち合わせをお願いいたしますね。なるべく早めに来れるように準備はしますので。】 (4/14 19:49:51) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【ありがとうございます。待ち合わせで利用することは禁止されていませんがこの会話の後だと入りづらい方もいると思うので、もし秋原先生が良ければ22時頃2ショにお部屋を作ろうと思うのですがいかがでしょうか？】 (4/14 19:48:52) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【2時間後了解しました。此方もあれこれ済ませながらお待ちしてますね。お気をつけて行ってらっしゃいませ。】 (4/14 19:44:23) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【とりあえずお戻りになることを前提に此方もレスを返しておきますので。ともあれ背後優先でお願いしますね。】 (4/14 19:43:51) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【申し訳ありません。2時間後くらいです。】 (4/14 19:43:44) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【了解です、いつにお戻りになられるか次第と言ったところですね。早ければこちらも戻りますが。】 (4/14 19:43:00) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【すみません、急背後で落ちなければいけないのですが、この後は戻られないですよね？】 (4/14 19:41:48) |
| 由衛 梓♀3年 | > | (別のところで、の言葉でここからどいて欲しいことはひしひしと伝わってくる。ここに自分以外の人がいて残念がってるのは私だけじゃないということか。それは言ってもせっかく見つけた昼寝の穴場をやすやすと明け渡すこともしたくないわけで。寮や学園からそう遠くないのに、お泊まりみたいな気分が味わえるのもここで過ごす意味だったりする。どかねーぞと思いながらも、出会って早々、ほぼ命令のようなお願いごとを面倒くさそうに叶えてくれる先生が少し面白くて口がにやっとしてしまった。)…へぇーー、知ってますか、ここには社員寮も仮眠室もあるのー。(ここを使いたい理由を説かれるのに半笑いで返す。タダで寝泊まりにこだわるんだったら仮眠室の方が綺麗でいい匂いでベッドもふかふか。よっぽど条件がいいのにここにこだわる理由は、こちらと同じで余計に人に会いたくないとか静かなところで寝たいとかだろうけど。)えーごめん、ダイエット中。先生チャラいのに、甘いもの好きなんですね(おすそ分けにはまだ少し中身の入った缶を左右に振って、これがあるから大丈夫、と示すようにしながら断っておくのと同時に、偏見丸出しの言葉を吐くのは純粋な興味で他意はない) (4/14 19:36:24) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 暇潰しっつーなら、別のところで幾らでも潰せるだろうに。と言ってもわざわざ此処に来たってことは静かに過ごしたかったんだろうけど。（街中じゃ喧騒が絶えない…のに対して今いる空間の静けさで暇潰しする場所がここである理由が何となくわかった気がするが、どう考えているかは結局の所。そんな中指先で電気つけて、なんて無遠慮に頼む彼女にはい、と2度目のはいを言いかける前に立ち上がっては灯りをつけて。）先生はなぁ…ここで泊まる予定だった。自宅からじゃ早起きしねーと間に合わねーし、かと言って周りのホテルは高いし、ネカフェに至ってはいつも満員でしかもうるさいと来た。ここならタダで寝泊り出来るし、学園に温泉もあるしな？（なんで温泉が、なんでここにいる人にとっては無粋な質問。つけ終えた後に質問にしっかりと答えた後にコンビニ袋からシュークリームを取りだしては）…いるか、シュークリーム。夜寝る前の小腹満たしに持ってきたんだが。（あと早く帰れよ、なんて。事情を知らないが故に寝るなら自部屋で寝た方がいいと諭してみたり。） (4/14 19:21:28) |
| 由衛 梓♀3年 | > | (親指を下から上に滑らせていきながら、そういえば金曜に週明け小テストがあるって言われた気がしたのを思い出した。その勉強もしないといけないのに部屋に帰れないとはなんて悲惨だろう。と、スマホもただ開いてるだけで内容に目が行かないほどには集中してない。それだけ寝不足は集中力に影響する、というのが分かったところで、どうせ勉強も頭に入らないし。開き直ってここでもう暫く非日常感を味わおうと体育座りのように曲げてた脚を前に伸ばした時。)…え(がらがらー、と扉が開く。そこから姿を見せるのは学園の教師。本来こんなところで大人に見つかれば説教されるのだろうけど、この先生からは注意されない。話しかけてくる彼の口の中からチラリと光る銀色がそんな気にさせる。)んー、ただ、暇つぶし？先生こそどうしたんですか？(先にいたからって後入りを追い返す権利はないが、人が増えたことで1人でいた時よりも少し居心地の良さが損なわれた空間で、ソファに腰掛けた先生を見て答え)暗いし、電気つけよ(段々夜に近づいてくると照明をつけてない部屋の中では顔がよく見えない。そこそこ、とドア付近のスイッチを指さして、自分は動く姿勢を見せずに先生をパシる) (4/14 19:13:29) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | （明日からまた仕事が始まる。自宅から仕事場へは車であれ、電車であれ片道だけでも随分と時間がかかる所に住んでいるが為に…学園での寝泊まりは何時しか当たり前のようにも感じるようになった。尤もここに在籍していた元生徒というのもあって寝泊まり出来る場所は把握しているからこそ宿泊代を浮かすことが出来ている訳だが。）……おっと。どうやら先客がいたようで。どうした、何かあったのか？（そんな中寝泊りしようと思って入った教室には…ぼんやりと光る板に目を追いかける女子生徒の姿が。ここで寝るから出て行け、なんて言える立場でもなければ別の寝所を考えておくか、なんて思いつつも。とりあえずとばかりに何かと詰め込んだコンビニ袋を誰も使われてない机に置きつつ、誰かが置き捨てたようなソファに座り込んでは彼女に問いかけを。） (4/14 18:56:12) |
| 秋原 誠二♂34教師 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。こちらの書き出しに合わないようでしたら遠慮なく言ってもらえばと思います。ひとまず流れに合わせる形で書き出しますね。】 (4/14 18:49:27) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【こんばんは。】 (4/14 18:49:18) |
| おしらせ | > | 秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/14 18:48:13) |
| 由衛 梓♀3年 | > | 【こんばんは。用意してきたのに文ぐちゃぐちゃですが、、緩く待機します】 (4/14 18:37:10) |
| 由衛 梓♀3年 | > | (目を開けて窓を見ると外がほの明るくて、スマホでお腹の上に伏せて置かれたスマホを片手で拾って時刻を確認する。だいぶ寝たなぁとゆっくり身体を起こして、くたびれたクッションを背中に挟んで壁にもたれ掛かると、居眠りする前から飲んでいたノンシュガーのエナジードリンクを片手で口元に運びながら、SNSの巡回を始めた。しかし色んな投稿を見てもただ眩しくて、目が滑るだけ。寝ても疲れが取れた気がしないのは、いつもの寝具じゃないからだろうか。寮の隣人が男とよろしくやってる音が夜も朝も響いていれば、この寝不足にも説明がつくだろう)…つかれたぁ。…何もしてないけど(エナジードリンクをストローから1口飲んで机の上に置くと、中身が減った缶の軽い音が鳴る。ふー、とため息をつきながら目を細め、再度ただ眩しいだけの板に向かって指を動かし、気分転換になるような動画を探し始めた) (4/14 18:36:36) |
| おしらせ | > | 由衛 梓♀3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/14 18:34:16) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/18 00:03:42) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【おじゃましました】 (2023/10/18 00:03:39) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【誰も来ませんね】 (2023/10/17 23:59:40) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ……うん、ほんと。なかなかいいベッドだわ。って、うちの部屋のやつよりいいかも。それにしても一体誰がこんなの持ち込んだりしたのかな？（ぽむほむとベッドのクッションを軽く右手で叩きつつぽつりと呟き、日誌にはなんて書いておこうかしらんと小首を傾げる。なんとなく雰囲気的にここの用途は想像できるけど、まさかね、と小さく笑い）まあ、学園あるあるということにしておきましょ。それにしても長居しちゃったかな。こんなところでサボってるの誰かに見られてもしょーがないし？ (2023/10/17 23:55:33) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは。下ので待機してみます】 (2023/10/17 23:40:28) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 23:39:28) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/17 23:39:12) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 23:38:58) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/17 22:57:21) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （けれどこんな誰も普段足を踏み入れないようなところに何故こんなふうにベッドやらソファやらあるのやら、とは寝落ち間際にふと疑問に思ったこと。。大の大人一人が横になってもかなりゆとりのあるベッドの上で、まるで猫のように丸くなりながら寝ているとそのうちほどよく冷えた室温に思わずくしゃみ一つ。それで漸く目を覚まし、むくりと起き上がってまた猫のように大きく伸びをして、それから寝ぼけ眼でゆらあと辺りを見渡し）あれま。（何気に見た腕時計の示す時間に気付いて間の抜けた声を漏らし） (2023/10/17 22:50:59) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 22:43:05) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/10/17 22:39:52) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （放課後の日課である校舎内の巡回をしていて最後の見回り先である廃校舎に訪れると、何故か電気が付けっぱなしの空き教室があったので不審に思い中に入ったのが運の尽き。そこには大きなベッドとかソファとか置いてあって、試しにベッドに腰掛けると思いのほかふかふかだったので横になったらあら不思議。日頃の激務の疲れもあったのか、そのままぐっすりとご就寝モードに突入です） (2023/10/17 22:14:27) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/10/17 22:07:16) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/9/28 23:36:10) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/9/28 23:36:02) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | (なんとなく夕暮れが早くなった気がする。今では使われなくなったものの取り壊す予定もないらしい廃校舎に電気が通っているはずもないから、陽が落ちてしまったら廊下を歩くことさえも難しくなるんじゃないか、そう思うと少しでも早くここへ来たかった。弓道部の練習がない今日は“放課後”と呼ばれる時間になるとやや早足で向かってみた。誰かを待つでもなく逢う予定もないけれど、ここに来れば出逢いがある気がして。修繕なんてされていなさそうな様子は外観からも察することができたし、いつだったか猫の鳴き声を聞いた気がしたっけ。住み着いているんだとしたら見てみたいけれど)ここにはいないか(目的の部屋に着くまでに通りかかる部屋はいくつかあって、覗き込んでみては猫の姿を探してみたり。そのうちに目的の、なぜかベッドが置かれた部屋の前)こんにちは、っと誰かいる？(涼しくなってきた頃合い、制服は長袖。右手には鞄を携えて) (2023/9/28 23:09:27) |
| 加賀 氷馬♂2年 ◆ | > | 【お部屋お借りします。待機ロル落とします】 (2023/9/28 23:08:44) |
| おしらせ | > | 加賀 氷馬♂2年 ◆100M21uvl.さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/28 23:08:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋廻睦月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/9/27 02:24:07) |
| 樋廻睦月♀2年 | > | 本舎とは少し離れた先にある、今はもう表立って使われていない廃校舎。ここはすっかり生徒たちの隠れた遊び場となっている。教室なんて、もう。本来はぎっしりと敷き詰められているはずの机や椅子はほとんど端っこに追いやられちゃって。さらには本来置かれているはずのないベッドに、ソファ。この光景はまるでさながら、ラブホの一室である。）さて、じゃあ…。えーと……。（もちろん、今日わたしがここにきた理由も、遊ぶため。くるくるっと今朝巻いてきた髪に指を通しながら、懐にしまってあるスマホを取り出し、ＳＮＳを開く。そこにある団体チャットに「今から睦月と遊んでくれるひと、募集ちゅー♡」なんて一言流しておけば、必ずやたぶん、誰か一人ぐらいは来てくれることだろう。そう願って、あとは寝ながら待とう。ベッドに仰向けにダイブっ。…ちょっと固いな。）【使いまわしですがしばし待機します～。】 (2023/9/27 01:44:21) |
| おしらせ | > | 樋廻睦月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/9/27 01:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋廻睦月♀2年さんが自動退室しました。 (2023/9/26 02:48:08) |
| おしらせ | > | 樋廻睦月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/9/26 02:05:11) |
| おしらせ | > | 樋廻睦月♀2年さん(149.54.***.137)が退室しました。 (2023/9/26 02:05:10) |
| 樋廻睦月♀2年 | > | （本舎とは少し離れた先にある、今はもう表立って使われていない廃校舎。ここはすっかり生徒たちの隠れた遊び場となっている。教室なんて、もう。本来はぎっしりと敷き詰められているはずの机や椅子はほとんど端っこに追いやられちゃって。さらには本来置かれているはずのないベッドに、ソファ。この光景はまるでさながら、ラブホの一室である。）さて、じゃあ…。えーと……。（もちろん、今日わたしがここにきた理由も、遊ぶため。くるくるっと今朝巻いてきた髪に指を通しながら、懐にしまってあるスマホを取り出し、ＳＮＳを開く。そこにある団体チャットに「今から睦月と遊んでくれるひと、募集ちゅー♡」なんて一言流しておけば、必ずやたぶん、誰か一人ぐらいは来てくれることだろう。そう願って、あとは寝ながら待とう。ベッドに仰向けにダイブっ。…ちょっと固いな。）【使いまわしですがしばし待機します～。】 (2023/9/26 01:36:51) |
| おしらせ | > | 樋廻睦月♀2年さん(149.54.***.137)が入室しました♪ (2023/9/26 01:36:47) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.106.***.228)が退室しました。 (2023/9/26 01:17:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2023/9/26 01:17:46) |
| おしらせ | > | 相模 茉莉香♀1年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/9/26 01:17:33) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | 【〆ありがとうございます！持ち帰りからの玩具化最高ですねぇ。こちらこそお付き合いどうもでした。お疲れ様でした。それじゃ、失礼しますねぇ。】 (2023/9/26 01:17:20) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （戯れに開かせるその内股。まるで幼子に粗相をさせるような格好に仕向けてしまえば必然的にその結合部は丸見えになるだろうか。そこからはさながら間欠泉の如く潮やら白濁やらの入り混じったモノが絶えず噴き出していた。そしてそこから畳み掛けるような射精をしてしまえば、面白いくらいに下腹部は膨れ上がってゆく）っはは、茉莉香ちゃん、やっぱり最高。あんなクソ野郎と別れて本当に良かったねぇ？じゃ、この続きは俺の部屋でしようか？（さらなるアクメを極めて果てゆく彼女にそんな誘いをかけながら、再度結合を解き放てば彼女を姫抱きに担ぎ上げては、脱ぎ散らかした着衣とあのスマホを置き去りに教室内から連れ去っていく。……そうして彼女はその後も己の玩具として延々と弄ばれ続けることになるのだった……）【と、こんな感じてどうでしょうか？お付き合いありがとうございました】 (2023/9/26 01:14:41) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | (名前への褒め言葉すら、自己肯定感を上げてくれるようで、うっとりとした笑みを浮かべて。キスをしながら突き上げられれば、そんな笑顔もあっという間に蕩けていって。揺れる胸は背後からしっかりと包まれいけば、痛いくらいに堅く赤くなった尖端が手のひらに押し付けられるだろうか。手ブラのように添えられた相手の手によって胸が揉みしだかれていけば、下腹部とはまた違った刺激に声を漏らして。)あ゛、っ゛♡…んッぉ゛、お゛…♡また、く、るッ、しゅごっ、ぉ゛のッ…い゛、ぐぅ、っ゛お゛…お゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡(軽くイキっぱなしとなれば、腰は浮きかけて。胸をしっかりと押さえ込まれてるせいで完全に逃れることは出来ずに、逆に下から強く押し込まれてしまえば、腰を小刻みに震わせつつ、びゅーびゅーと潮が吹きっぱなしとなって。再び子宮いっぱいに吐精されていけば、お腹はぽっこりと膨らみ。“好き”と囁いてくれる相手に満たされる喜びで、アヘ顔を晒しつつも喜ぶように口元は緩まり、微かに笑い声を上げて。すっかり相手の虜となっては良い“玩具”となるだろうか)【そろそろ時間なので丁度良かったです。私はこれで〆とさせてください。】 (2023/9/26 01:04:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……へぇ？キミ、茉莉香ちゃんってゆーのか。いい名前だねぇ？（促されるままに全裸になった彼女を今度は背後から貫く。正面に翳したスマホを前にしても臆した様子を見せない彼女は、至極あっけらかんとした口調でこの期に及んでも未だ姿を見せぬ甲斐性なしの彼氏に別れの挨拶を告げてみせた。そこで初めて知る彼女の名前。……悪くはないと思った）っふふ。じゃ、コレで心置きなく、というやつだねぇ。（もはや用済みとなった元カレのスマホを放り捨て、自分からキスをせがみ唇を重ねる彼女に告げながら、そこからまた狂おしげな律動を繰り出してゆく。その衝撃で揺れる胸さえも両手で包み込み柔らかく揉みしだいては、絶頂へと誘い。そして）じゃ、このまま孕んじゃってねぇ？（そこからの二度目の射精。それは確かにはっきりと彼女の下腹部を膨らませにかかったことだろう）【次あたりで〆ますねー】 (2023/9/26 00:51:56) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | (肉棒が抜かれれば、どぷっ…と音を立てて白濁液が逆流して零れていき。制服を脱ぐように言われれば、絶頂の余韻で意識がふわふわしたまま言われるがままに従って。恥ずかしがることもせず、むしろ見られることが嬉しいと言わんばかりに相手の目に裸体を晒せば、今度は後ろから挿入されて、膝に座っては背中を預けて。)ぁ、ッん゛…♡えへ、レンくんごめんね〜。けど、茉莉香のこと無視するレンくんが悪いんだよ？待ってたのにスマホ無くすし…。あのね、茉莉香のこと好きって言ってくれたの。だから、レンくんバイバイ♡(彼氏のスマホを録画モードで向けられれば、手を振りながら笑顔で告げてから相手の方へと顔を向けて。キスをねだりつつ、自分から唇を重ねて。) (2023/9/26 00:39:35) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （彼女の艶めいた喘ぎもいつしか獣じみたモノに変わっていた。そんな小柄な彼女の身体を愉しげにただ愉しげに玩ぶ。そしてその果ての子宮内への射精。下腹部を膨らませんばかりの勢いで解き放つ己の欲情。そして同時に彼女もアクメを極めて果ててしまったようだった）っふふ、ホントいい顔してるね。……じゃ、そろそろあのレンなんとかにお別れの挨拶でもしようか？（ひとしきりの射精を終えた頃合いで、甘い声色でそう囁く。一度は結合を解き放ち、彼女を全裸に仕向けたうえで、今度は背面座位で串刺しにせしめながら、あの彼のスマホを手に取り、正面にレンズを翳しながら動画の録画ボタンを押して）さ。レンくんにサヨナラ言おうか？（かぷりと耳朶に甘噛みしながら優しく催促して） (2023/9/26 00:31:10) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | ん、ぉ゛ッ…♡(体を起こされ、相手の膝に座るように向き合えば、自身の体重も手伝ってより深くまで挿し貫かれて。子宮口を圧迫するかのように突き上げを食らえば、濁った矯正を口からただ漏らすだけとなっていって。)…は、ぁ゛ッん゛、もお゛…っ゛、らめぇ゛え゛ッ♡(突き上げられる度に、がくがくと体は揺れて。落ちるときには自重と重力で勢い良くポルチオや子宮口を押され、その度に結合部からはぶちゅ、ぶちゅ、と卑猥な音が鳴っては愛液と潮が混ざりあったものが吐き出されていって。限界を訴えるのとほぼ同じくらいに不意に動きが止まり。次の瞬間、苦しくなるほどの熱が下腹部内部に広がって。)ん゛、ぉ゛っ！？ぉ゛、お゛ッお゛っ゛♡♡♡(ぽっこりと薄いお腹が膨れるほどの圧迫感を覚えつつ、自分の中での吐精に嬉しさが増して。全て搾り取るかのように膣癖は大きくうねって絡みついては。同時に白目を向くほどのアヘ顔を晒しつつ自分もイッてしまい。) (2023/9/26 00:19:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……好きだなんて本心から言ったつもりでもない。言えと言われたからそれに応えたまでのこと。それでも彼女はその二文字を紡ぐだけでまるで魔法にでもかかったかのようにとびきりの幸せに満ち溢れた顔をしてみせた。それがとても愉快に思えた）……ほらほらどうしたの？まだちょっと軽く動かしてるだけだしょ？でも、それでもちょっと余裕がなさそうだね。じゃ、そろそろトドメ刺しちゃうねぇ？（そっと彼女の背中に両手を差し込めば、半身を抱き起こして対面座位の姿勢へ。そこからよりきつく互いに抱擁すれば分厚い胸板で押し潰すように柔らかな胸さえも刺激しながら、下から上へと突き上げるような律動何度も、何度も繰り返して。……そしてその果てに）っ、ふふ。出すよー？（不意に止まる律動。そして剛直は戦慄き名も知らぬ少女の子宮内へと爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を注ぎ込んでいくのだった） (2023/9/26 00:06:27) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | あ、はっ…嬉しいッ♡(笑顔で応えられれば、満足そうな表情を見せて。唇が重なれば音を立てながら舌を絡ませていき。はぁ…と吐息を零せば、絡み合った唾液で唇を濡らして。)ん゛、ッ…！？ふ、あぁ゛っ゛…♡(ぞくっと腰から背中、脳へかけて強い快楽が走れば、それまでの甘ったれた声が裏返って濁りを帯びて。同時に肉棒へ絡む肉襞がぎっちりと食い込むかのように膣壁が締まり。)ひゃ、あ゛ッ、にゃ、かっ…抉ら、れりゅの、ッぉ゛お゛っ゛♡(ポルチオを刺激される度に、びくん…びくん…と腰が大きく揺れ動き、シーツにはぼたぼたと零した潮で染みを作っていき。) (2023/9/25 23:57:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （その体躯に似合うほどの野太い剛直は狭苦しい腟内を限界近くまで拡張せしめながら、溢れ出る淫蜜を潤滑油代わりに最悪まで押し込んで、やがてその切っ先は子宮口まで小突き当てた。と、不意にそこで膣壁が戦慄く感覚に彼女が軽く達したのだと悟る）へぇ、そりゃ光栄だねぇ？っ、にしてもほんっと現金な子だな。ついさっきまでむくれてたのに、こんな可愛いトロ顔しちゃって？……でも、そんな君が好き。（満面の笑みでそう告げれば重ねる互いの唇。そこからの舌を絡ませての濃厚なディープキス。そして始まる正上位の律動。緩急強弱交えながら丹念に丹念にポルチオまでも穿るように責め立てては、彼女を己の逸物の虜にしていくことだろう） (2023/9/25 23:48:27) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | は、ぅ…んッ♡(指が抜かれて代わりに挿入されたのは指よりもずっと太くて長い質量の肉棒。ぬぢゅう…と先程よりも大きな音を立てて奥まで突き挿れられれば、それだけでも軽くイッてしまい。)ぅ、あっ…気持ち、いぃっ♡(さっきまであんなに不機嫌そうだったのに、蕩け顔に笑顔を浮かべるまでに機嫌は直り。ぎゅうっとしがみつくようにして体を密着させ、柔らかな胸をぐりぐりとねだるように押し当てていき。)レンくんなんかより、あんたの方が良いかもっ。ねえ、好きって言って？(甘えるような視線と声音で囁きつつ、腰もへこへこと揺らしていって。) (2023/9/25 23:36:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （放逐された旧校舎のとある一室での密やかなな営み。時折ちらつく蛍光灯の頼りない明かりに照らされながら、室内には艶めいた彼女の喘ぐ声と卑猥な蜜の音色が入り混じって奏でられてゆく）そうそう、全部そいつが悪い。大事なスマホを落っことした挙げ句、こんな可愛い子ちゃんとのお約束を反故するなんて、どんだけサイテーな奴なんだかなってな。じゃ、こっから先はもうお互い合意ってことでいいよな？（すっかり顔蕩けさせ首に腕を絡める彼女に器用に片目でウインクして見せつつ、膣内から指を引き抜いては）…したら、ハメちゃうね。ほしかったんだろ？（そう前振りしてから、内股を開かせズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろしては晒した熱り立つ剛直の切っ先を、濡れそぼる膣口に宛てがい、そのままずぶずぶと奥の奥まで埋めていって） (2023/9/25 23:28:08) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | ん、ッ…。(ぬちゅ、という音と共に指が挿し入れられ。太めの指2本を簡単に割れ目は飲み込んでしまうと同時に吐息に交じって声が漏れて。そのまま小刻みに出し入れされていけば、水音は徐々に大きくなって。それに比例するように浮いた腰はより気持ち良くなろうと緩やかに揺れていって。)ふ、ぁあっ♡ン…そっか、そう…だよねっ。(絡みつく肉襞は指を押しのけようとしながら締まりを強くしていって。確かに相手の言うとおり、スマホなんて大事なものを無くしたことにも気付かない彼氏が悪いと、気持ち良さに顔を蕩けさせながら思えば相手の首筋に腕を回して縋り付いていって。)そうだよ、レンくんがっ、悪いんだから…♡ (2023/9/25 23:18:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | そんなのは知らんて。コケたかなんかの弾みで落っことしたんじゃね？ま、そんな間抜け野郎のコトは忘れて俺と遊ぼーぜ？（たまたま拾ったスマホがきっかけで転がり込んだこんな美味しいシチュエーションを前にして、何もしないのはそれこそ間抜けだ。軽く彼女を仰向けに押し倒してしまえば、後はもう此方のペースで楽しませてもらうとしよう）へぇ、もうここはこんなに濡らしてんの？そりゃあ結構お預け食らってたよなぁ、……30分くらい？（軽く股座を撫で擦っただけで早くも濡れ始めたショーツを眺めつつ笑っては、それを脇に押し分け太い指を2本膣内に埋めては手首の返しを交えながら小刻みなピストンを繰り出してみせて） (2023/9/25 23:08:07) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | はぁ？廊下？何でそんなとこに？…別にいいでしょ。レンくんがここって言ったんだし…。ひゃ、ちょっと…！(肩を押されれば体格差もあって簡単にベッドに腰をつき、そのまま仰向けに倒されて。短めのスカートの裾がその拍子に捲れれば、下着が見えるか見えないか際どい状態に。するりとその中に伸びてきた相手の指が下着を撫でれば、ぴくんと反応するように腰が軽く浮いて。)あっ、やだやだっ…！レンくんが来るはずだったのにぃ…。(本人の知らぬところで代わりにやってきた男子生徒に体を預けるのには僅かばかりの抵抗があって。それでも、体は素直に反応を示せば、じんわりと下着は湿り気を帯びてきて。) (2023/9/25 23:00:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （紛れもなく彼女は初見の相手。己を見る目はまさしく不審人物を見るそれ。問いかける彼女の言葉にくつりと小さく笑ってみせた）ぁー、これ、レンくんってやつのスマホ？廊下で拾った。で、何気にLINE立ち上げたらほんっと傑作でさ。まさか逢引の催促とはねぇ、しかもこんなところで？（悠然とした足取りで詰める彼女との間合い。彼女の真正面に立てば口角を吊り上げつつ、そっと肩を押して仰向けに押し倒しにかかり）レンくんってやつの代わりー？ま、結果的にはそーなるだろーな？（そのまま組み敷くように覆い被されば、戯れに左手をスカートの裾下からショーツ越しに股座を撫で擦りにでもかかろうか） (2023/9/25 22:51:47) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | 何？今更来ても遅いんだけど…って、あんた誰？(「来ないならもう帰るから！」と苛立ちマックスでメッセージを送った瞬間、教室の扉が開き。ようやく来たかと不機嫌さをあらわにしたまま入室してきた相手の顔も見ずに吐き捨ててからようやくスマホから顔を上げ。え、と見知らぬ大柄の男子生徒に眉を寄せつつ、剣のある声音は変わらず。それよりも、彼の手にあったスマホに目を見張り)ちょっと、なんであんたがレンくんのスマホ持ってるわけ？どういうこと？(自分のスマホにも付いた色違いのストーン付きのお揃いのストラップは見間違えることはなく。3年生の彼氏の名前を口走れば、怪訝さはますます強くなり。)レンくんの代わり、ってわけじゃないよね？ (2023/9/25 22:43:11) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お待たせしました】 (2023/9/25 22:36:43) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……ゆっくりとその傍らへと近付いて） (2023/9/25 22:36:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （きっかけは本当に些細なものだった。放課後に廊下をぶらぶらと歩いている時に偶然拾い上げたスマホ。パスコードもかかっておらず苦もせず適当に立ち上げたLINE画面にはまるで鬼のような勢いで、催促めいたメッセージが連発して届いていた。当然そのスマホの持ち主ではないので、迂闊に返信なんてせずただ既読を繰り返しては、送り主の待つ廃校舎の指定された教室へと辿り着いた）ぁあ。ここか。明かりがついてるってことは在室かねぇ？（がらりと開ける立て付けの悪いドア。その視界に飛び込んだのは、教室内に場違いなベッドとそこに腰掛けてどこかヒステリックな面持ちでスマホを眺める後輩女子と思しきその姿で）……やあ、お待たせ。（事の経緯は手に持つスマホで大体わかった、そしてその持ち主でもないのだが、当人になりすまし、さも当たり前のように彼女に笑いかければ） (2023/9/25 22:35:59) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | 【お気にならず〜。】 (2023/9/25 22:28:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【失礼誤送信です。修正しますので少々お待ち下さい】 (2023/9/25 22:27:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （きっかけは本当に些細なものだった。放課後に廊下を歩いている時に偶然拾い上げたスマホ。パスコードもかかっておらずそのLINE画面にはまるで鬼のような勢いで） (2023/9/25 22:27:05) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | 【こんばんは〜。】 (2023/9/25 22:22:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/9/25 22:21:31) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.106.***.228)が入室しました♪ (2023/9/25 22:20:36) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | 【NGは過度なスカトロ、レイプ。即ハメ気味のエロル希望です。メッセージ相手でも偶然通りかかった人でも、はたまたメッセージ相手から紹介された人達って感じでもご自由にどうぞ〜。】 (2023/9/25 22:15:07) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | え〜と…あ、あった。2‐D教室、ここだ。お邪魔しま〜す。(スマホの画面と見比べつつ、古くなった教室の札を確認すれば扉を開けて。中は真っ暗で人の気配はなくて電気をつければ飛び込んできたのは教室にそぐわない大きなベッド。すぐに用途を察すれば、ドキドキと興奮で鼓動が高まり、頬も熱くなり。「着いたよ、待ってるね♡」とここに来るように指示した相手へメッセージを返しつつ、ベッドへと腰掛けて。その相手が早く現れないかとそわそわ、スマホと教室の入り口をしきりに見ては早くも数十分経とうとして)…来ない。遅い。何してんの？(そわそわはだんだんとイライラに。ついつい矢継ぎ早に相手へメッセージを送り続け。けど、既読がつくだけで返事はなくて。思わず通話を試みるも、コール音だけが響いて相手は出ずに。)はぁ！？どういうこと！？ (2023/9/25 22:11:23) |
| 相模 茉莉香♀1年 | > | 【お邪魔します〜。待機書くので、それ見て絡むかどうか決めてください。】 (2023/9/25 22:03:39) |