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おしらせ | > | ぴんく@シルヴァさん(iPhone 60.158.***.73)が退室しました。 (2018/8/6 12:04:11) |
ぴんく@シルヴァ | > | おわり! (2018/8/6 12:03:50) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『…ふふ。…愛してる、スザク(きっとスザクしか聞いたことがないであろう、酷く甘ったるい声で囁くと子どものような軽い口付けを施して、そのまま後処理をしてやろうとそうと抱き上げた)』 (2018/8/6 12:03:46) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「っ、ぅ、るせぇ…ッばか!(顔を真っ赤にしながら罵倒するもくたりとベッドに身体沈めたままで。時折シルヴァの腕に甘えるように擦り寄っては緩く微笑んでおり)」 (2018/8/6 12:02:15) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『くぁ…ッ、は、かわい…、中だけでいっちゃった…、?(絶頂によるきつい締め付けに耐えられず中に出すと、ふとスザクが射精していないことに気づき。揶揄うように笑っては)すっかり僕の女のコだね?』 (2018/8/6 12:00:48) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「んゃあ…ッ!…っ、う、ぁ、だめ、いっちゃ、いく、いくいくいく、ッ、!!…~〜ッぁ♡♡(早々に絶頂感に身体震わせては我慢などせずに達して。しかしすっかり調教された身体は射精することなく、)」 (2018/8/6 11:58:32) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『ぁ、は…っ、兄さん、かわい…っ♡、なか、超締まってる…、やらしいね(意地悪に微笑みながら容赦なく貫いては、絶頂近いのか表情は険しく)』 (2018/8/6 11:54:23) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「んぁあ゛ッ?♡、ゃ、なん、ふあ、…ッ♡♡も、りーど、でき、と、おもった、のにぃ…っ(半泣きになりながらも嫌ではないのか抵抗はなく、むしろ縋り付くようにシルヴァの首裏へ腕を回して、くぱりと脚を広げ)」 (2018/8/6 11:51:47) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『っく、ぅ…ッ、は、(ぎらりと欲に塗れた目をスザクに向けてはついに我慢出来ずに押し倒して。相手のことなど気にせずに奥まで押し込んで、スザクの弱い奥をとんとんとノックしてやり)』 (2018/8/6 11:47:47) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「んふふ…♡ぁ、あ…ッ、シルヴァのおっきいの、♡ほぅら、たべちゃう〜…っ♡(M字に脚を開いたまま見せつけるように腰を落としていき。しかし弱い奥に当たらぬように中程で腰を止め)」 (2018/8/6 11:44:48) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『ッふ、はぁ、…っ(何度もこくこくと頷いては我慢出来ずに腰揺らし先端をちゅぷちゅぷと出し入れして。)』 (2018/8/6 11:39:30) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「んっ、だぁめ。…ふふ、っん、ぁ、ここ、使いたいでしょ…?♡(シルヴァの手首を掴んで止めると自身の下着ごとスラックスを取り払い、濡れた後孔と熱い陰茎を擦り合わせて)」 (2018/8/6 11:33:50) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『は、ぁ…、兄さん…、(いつまで経っても触れられず、不満げにスザクを見つめて。やや待ってスザクに触れられないと諦めては自身へと手を伸ばして)』 (2018/8/6 11:31:45) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「…っ♡、いいよぉ…っ(シルヴァの必死な様子に無いはずの子宮がきゅううと疼き、胎内がとろとろと濡れるような感覚に襲われ。興奮で顔を赤らめながらベルトを外し寛げてやれば最大まで膨らんだ熱が現れ、)」 (2018/8/6 11:27:42) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『ッひ、まっ…!、!…直接、さわ、って(情けなく眉を下げてスザクの腕を弱々しく掴みながら強請る。陰茎は既に勃ち上がり、布の中へ押し込まれているせいか苦しげに告げ)』 (2018/8/6 11:25:11) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「ぁは…♡シルヴァ、かぁいい顔…♡(自身の手で感じていることに悦びを覚えては、そのままゆったりと形をなぞるように指を動かし、むくむくと大きくなるそれに満足げに唇を歪ませ)」 (2018/8/6 11:20:56) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『ぅあ…ッ、ぁ、は…(愛しいひとの細く骨張った指が布越しにそこを撫でる、その微弱な刺激すら敏感に感じ取り。すっかり酔いしれ蕩けきった表情でスザクをぼんやりと見つめて)』 (2018/8/6 11:19:11) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「いいよ、…おれとえっちしようか(うっそりと妖しい微笑み浮かべては大人の色香の中に雌を含ませ、腰を揺らめかせてはシルヴァのグレーのスラックス越しに陰茎を撫ぜて)」 (2018/8/6 11:16:10) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『ん、は…。…兄さん、だきたい(普段の様子からは一切見えない甘えた声で、スザクに撓垂れながら誘っては露出された首筋舌這わせ軽く吸い付き赤い花弁咲かせ)』 (2018/8/6 11:12:02) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「ふふ、甘えんぼ?かぁいいねえ(揶揄うような口ぶりではあるものの視線は蕩けるように甘く。そっと指先でシルヴァの腕を撫でると、分かるだろう?とでも言いたげに首を傾げて)」 (2018/8/6 11:09:21) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『うん…、疲れた(疲労感を隠そうともせずに告げると戯れるようにスザクの頬に唇を寄せる。そのまま顔中に口付けを降らせては熱を孕ませた視線を向けて)』 (2018/8/6 11:06:12) |
ぴんく@シルヴァ | > | 「なぁに、どしたの。疲れてんね〜(軽い調子で言いながら慰めるようにシルヴァの頭を撫でる。よっと小さく声を漏らして起き上がると宥めようと抱きしめてやり)」 (2018/8/6 11:04:21) |
ぴんく@シルヴァ | > | へへ… (2018/8/6 11:02:53) |
ぴんく@シルヴァ | > | 『…はぁ…、兄さん…(深々と溜息をつくと愛しいひとの寝そべるベッドに腰かけ、存外細いその身体に擦り寄って)』 (2018/8/6 11:02:47) |
ぴんく@シルヴァ | > | つらみ (2018/8/6 11:00:12) |
ぴんく@シルヴァ | > | シルスザやるためにはひとりでしこしこするしかね〜んよな… (2018/8/6 11:00:08) |
ぴんく@シルヴァ | > | ちすちす (2018/8/6 10:59:33) |
おしらせ | > | ぴんく@シルヴァさん(iPhone 60.158.***.73)が入室しました♪ (2018/8/6 10:59:22) |
おしらせ | > | 極海丸@オーギュストさん(Android 14.193.***.159)が退室しました。 (2018/8/6 09:00:19) |
極海丸@オーギュスト | > | 挨拶だけしに来ましたこんにちは (2018/8/6 09:00:04) |
極海丸@オーギュスト | > | なるほど (2018/8/6 08:59:55) |
おしらせ | > | 極海丸@オーギュストさん(Android 14.193.***.159)が入室しました♪ (2018/8/6 08:59:02) |
おしらせ | > | つぶらさん(iPhone 121.110.***.62)が退室しました。 (2018/8/6 08:49:47) |
おしらせ | > | つぶらさん(iPhone 121.110.***.62)が入室しました♪ (2018/8/6 08:49:40) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.110.***.62) (2018/8/6 08:49:19) |