[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (4/28 11:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (4/28 11:35:56) |
yp | > | 「お゛ー〜……♡ぇあ…っ♡(びこびこっと身体反応して。しあわせ、キモチイイ)」 (4/28 11:05:26) |
LH | > | 『…♡…かわいいですよ(抱いた手を乳房に回すと、彼女の掌は貴女の右胸を包み、指の合間に挟まれた突起が根元から搾るように捏ねられる。そして二本目の指が膣内を拡張していくと、貴女の恥骨裏はゴリゴリと擦り付けられ、愛液を掘り出すように攻め立てられていって)』 (4/28 10:42:27) |
yp | > | 「…はひ……♡(とろん、とした声でお返事。)…っ……うぉあ…っふあ……っ…♡♡(ぞりっ♡ぞりっ♡と中刺激されていけば、快感と多幸感で力抜けて頭の位置も固定できなくなって。完全に寄りかかるような状態で脱力している)」 (4/28 10:37:34) |
LH | > | 『…、ふふ(幸せそうな声に目を細めると、彼女はすぐ側にある貴女の耳へ口元を寄せ「…良いところがあったら教えてくださいね」なんて囁きながら貴女の膣口につぷりと中指を沈める。そして媚薬質の愛液に何かを受ける事なく膣肉をざりざりと撫でていくと、やがて恥骨裏の弱点へぐち♡と軽くズリつけて。そのままにぞりっ♡ぞりっ♡と愛液を掻き出すように指を擦らせていくと「…ほら、分かりますか?…此処を撫でると、フライアさんのお肉が吸い付いてきて、沢山びくびくするんです。…ほら、ね」なんて、耳元で囁き続ける)』 (4/28 10:30:14) |
yp | > | 「……はぁ…ぅあ…(膝の上に座らせるように抱き込まれて、しあわせな香りが脳を焼く、しあわせの感覚が脳を溶かす)ぅっ♡、ぇあっ…♡(下に指をかけられ、刺激されていけば声漏らして、快感が幸せをよんで。しあわせ。)」 (4/28 10:25:08) |
LH | > | 『……。(相手がサキュバスの希少な高位種族である事など、彼女は知る由もない。素肌で触れ、壊れない存在を前にした彼女は意外な程に貪欲に貴女へ触れていき、そのまま貴女の背を此方へ向けさせながら抱き込めば、ローブ越しに身体押し付ける様座らせ、露わになった秘所へ、茂みの中へ指を埋める。そして二本の指で縦筋を撫ぜれば、貴女の本能は繁殖へ傾き、貴女はそのままに下の突起をコリコリと捏ねられていく)』 (4/28 10:17:44) |
yp | > | 「…うん、はい。了解…(はら、と脱がされて、ナマに触れられれば、胸が高鳴る。このために生きてると錯覚するほど強い多幸感)…んっ、ふ……(ゆっくりと胸を刺激されるだけでこれである)」 (4/28 10:11:35) |
LH | > | 『よかった。…今日、街で私と貴女でも食事を楽しめそうなお店を見つけました。よければ次に人の里へ向かう時、共に行きましょう(そんな事を語りながら微笑むと、彼女は暫しの沈黙を挟んだ後に、肩の留め具へそっと手を伸ばす。そして軽く手を翳すと、貴女の纏っていた一枚布ははらりとベッドへ落ち、その胸が露わとなる。そしてさも当然の作業といった風に顔を見ると「…それでは、今日もお願いしますね」なんて言いながら胸の突起を撫ぜ、貴女の意思に関係なく行為へ移るのだ)』 (4/28 10:06:46) |
yp | > | 「…うん、問題なく……(目線が合う、じゅっと脳の奥を痺れさせるような強い幸福感、ごく僅かに帰ってきていた抵抗の意思が削ぎ落とされていく。しあわせ、しあわせ。)」 (4/28 09:56:12) |
LH | > | 『……ただいま戻りました。今日もつつがなく過ごせましたか?(この異様な空気に彼女は気付かない。対等な存在のない上位者故に違和感も無く歩み寄ると、そっとフェイスベールを解き落とし、翡翠色の眼差しが貴女の目を射抜く。瞬間彼女の目は驚く程の均衡と美しさを、生物種としての本能を掻き立てる様な衝動を貴女に覚えさせる。そして寝具に上がると、座した貴女の元へ行き、その頬へ暖かい手が触れ「…うん、大丈夫そうですね」なんて呟く)』 (4/28 09:51:18) |
yp | > | 「…あ、うん。おかえりなさい…(思考が回らずともとりあえず言葉だけは紡ぐ、幸福感は留まることを知らず、コレと一緒の場所にいることが「幸せ」であると条件付けが強められていく。まぁもう既に手遅れな程に強まっているのだが)…(そのまま座ったまま、軽く見上げて、待つ。待つだけ)」 (4/28 09:45:01) |
LH | > | 『……今戻りましたよ、フライアさん(そして扉が開くと、顔そのものをフェイスベールで隠し、その全身を古の呪術師の様なローブで覆った彼女が現れる。その声はまだ普通に聞こえるが、明らかに幸福感はその感覚を強めていく)』 (4/28 09:40:52) |
LH | > | (やがてその音も止まると、短い沈黙の後に扉の開閉音が聞こえる。そして散漫な思考に何もできず、今はそれを自覚しているであろう貴女の元へ彼女がやってくるのだ) (4/28 09:40:45) |
yp | > | 「……(じ…っとベッドに座って待つ。あたまがぽやっとする。今日も愛を受けるために待つ。…やはり思考がまとまらない)……(常にぼんやりと幸福感が脳に降り注いでいるせいだろうか、どうにも思考が回らない)」 (4/28 09:34:10) |
LH | > | (何処か生活感の薄く、潔癖なまでに清潔な彼女の居住。その無機質な寝室にて、貴女は自らを破壊した彼女を待つ。種族としての高位さ故に死を免れた貴女は彼女に娶られ、今やその愛を一身に受けているのだ。そして今も、ドアの向こうからは彼女が湯汲みをしている音が聞こえる) (4/28 09:29:44) |
LH | > | ァーイ (4/28 09:28:57) |
yp | > | ェーイ (4/28 09:28:23) |
おしらせ | > | ypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪ (4/28 09:28:19) |
おしらせ | > | LHさん(iPhone 153.246.***.90)が入室しました♪ (4/28 09:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (4/27 10:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (4/27 10:16:34) |
LH | > | 『ンゥ、…ムゥ…、ッン、…ゥニ(軽く顔を逸らし、変な音を出す彼女であるが、ふにふにと撫でる様な揉む様な撫で方をされれば頬擦りをしながら笑みを見せて。そのまま引っ付いていると、ふと薄目が開く)…オハヨ…ゥ』 (4/27 09:54:15) |
yp | > | 「……(そうやって静かに眠る相手を眺めて……つんつん、ふにふに、としてみる)」 (4/27 09:50:41) |
LH | > | 『スー…、ン、ゥム…(そして頬擦りをしながら眠る彼女は穏やかな寝顔を見せて。肌着すら纏わず、毛布の中で貴女にひっつく)』 (4/27 09:34:00) |
LH | > | (蒼い照明から投げ掛けられる仄かな明り。それに照らされながら迎えた朝は、あいも変わらず薄暗い寝室で始まる。そして貴女の隣には、腕を抱き、透き通る様な白い髪を僅かに跳ねさせながら眠るレ級の姿がある) (4/27 09:33:57) |
LH | > | ァイ (4/27 09:29:29) |
yp | > | ェイ (4/27 09:27:48) |
おしらせ | > | ypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪ (4/27 09:27:43) |
おしらせ | > | LHさん(iPhone 153.246.***.90)が入室しました♪ (4/27 09:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (4/10 23:47:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (4/10 23:47:38) |
yp | > | 「んく…こく…こく……(吸って飲み込み、優しい甘みに浸る。…それはもう幸せそうです)……ぷぁ…っ(…ちょっと空気が足りなくなったらしく1度口を離して息継ぎ、口の中から甘い匂いを強く感じる)」 (4/10 23:22:17) |
LH | > | 『…ふぅ、…次はどうすっかな(そんな独り言を語りながら髪を撫ぜていると、やがて彼女はもう一枚ページを捲って。撫でていた手を背へ回す。そして乳はようやくいつも通りの出に戻り、吸い付くたびの貴女の口内へ溜まっていく)』 (4/10 23:16:38) |
yp | > | 「…んっ…んっ…んく…(少しづつ出てきて、量増えていって……嬉しそうな笑みを浮かべながら飲んでいくのだ)」 (4/10 23:08:53) |
LH | > | 『…んぅ、…ふー。(最初は慣れぬためか声が溢れど、彼女はその視線を早くも本へ戻し、貴女を上へ乗せたままページをめくっていく。そして時折髪を撫でてやれば、彼女の突起は勃ち、じんわりと甘いそれが分泌され始めて。徐々に徐々にその量は微量ずつ増えていく)』 (4/10 23:00:18) |
yp | > | 「……ちぅ…(…ゆっくりと吸うように口で刺激する)」 (4/10 22:48:19) |
yp | > | 「んー…ありがとうございます…(乳房が露わになれば、見て…1度顔を離して、はぷ、とさきを咥える)」 (4/10 22:47:43) |
LH | > | 『そうかそうか、そんじゃあいつも通り楽しめや(彼女はそれを聞くと、慣れたように胸元を開き乳房を露わにする。性的なニュアンスも今や崩れ、日常の一部と成り果てたらしい。彼女は貴女を撫でながら、好きにさせるに任せるようだ)』 (4/10 22:45:59) |
yp | > | 「ぅえーー……つかれました…色んな意味で…(物理的にもメンタル的にもきつい依頼だったのだろう、語彙力が壊滅している)………スーーーッ…(…落ち着く甘い香り、温度、それを深呼吸の要領でたっぷり肺に吸い込む……)」 (4/10 22:32:18) |
LH | > | 『…おーぅ、どうしたよ?エシャロットさん(それを見た彼女は僅かに当惑をすれど、ソファに寝転んだまま優しく受け止めて。そのまま頭と背に手を回すと、ぽふぽふと髪を叩く)…まーた嫌な事でもあったのか?(胸元の空いた服は彼女の甘い香りを直に貴女へ伝え、谷間の熱が貴女の顔を覆う)』 (4/10 22:28:40) |
yp | > | エシャロット「…ふぉーとぅー〜……(がちゃ、とノックもせずにあなたの部屋へ入ってくるエシャロット、どうやら結構疲れた様子で、ゆっくりふらふらとあなたへ向かって…ぽすり、もたれかかってくる)…んんむぅ……(あなたの胸に完全に顔を埋め、そのまま脱力)」 (4/10 22:24:19) |
yp | > | Hey (4/10 22:20:06) |
おしらせ | > | ypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪ (4/10 22:20:03) |
おしらせ | > | LHさん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (4/10 22:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (3/29 23:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (3/29 23:14:26) |
LH | > | 『…それでは、…今夜は一緒に楽しみましょうね♡今月の分…沢山慰労させていただきます♡』(揉みくちゃにして沢山香り付けをしてしまうと、彼女は貴女の口元へ突起をあてがう。そして右手を下腹部へ這わせると、もふもふとした体毛に指を沈め、緩やかな手付きで縦筋をなぞる。そして膣口へつぷりと指を沈めると、貴女の膣内をぞりぞりと擦らせていくのです) (3/29 22:54:43) |
yp | > | 「んむっ!?(ビクッと肩跳ね)、むぶっ……んむぅ…っ(挟まれてもみくちゃにされていくのだ)」 (3/29 22:49:04) |
LH | > | 『…っふふ、ほら…逃げちゃダメ♡』(しかし彼女の手が貴女の腰を抱くと、ぐっ♡と男根をぴっとり挟む形にされてしまって。そのまま貴女の顔を乳房で挟み、揉み、擦らせてやれば「…今晩は怖い事なんかしませんから♡…ほら、わたくしと淫らな夜を過ごしましょう♡」なんて床へ押し倒してくる) (3/29 22:45:39) |
yp | > | 「わぷ、んっ(ぎゅむ、と顔が谷間に沈む)……ひぉえ…(押し付けられてビビるようにちょっと腰が浮き…ついつい逃げようとするように動く)」 (3/29 22:40:34) |
LH | > | 『…こう見えても、私は湯汲み場を統括する立場でもあったので』(そう語る彼女は触媒を壁へ掛け、音もなく距離を詰めると、ぎゅっと貴女の顔を谷間に埋める)『…そして今日は、二度目を使う事になりそうですね♡…ほら♡』(下腹部にふっといモツが押しつけられる。その癖にヒトメスの匂いが貴女の鼻腔を満たしてしまって) (3/29 22:35:37) |
yp | > | 「……いや、お気に召したとかでは……んんっ(ほわっ、とする感覚にきゅっと目を瞑り)…相変わらず早い…ですね(距離を詰められれば…やや脅えの気持ちがあるからか半歩引いて)」 (3/29 22:29:55) |
LH | > | 『…♡…お気に召していらっしゃる様で、喜ばしい限りです♡』(聞くと彼女は嬉しそうに目を細め、そっと術式を空に描いていく彼女は正面を向いて。長く、太い男根がゆらりと重量感と共に揺れる。そして貴女の全身を清涼感と温水に似たぬくもりが包めば、1日の汚れが綺麗さっぱり取れて)『…本日の洗浄魔法は、これにて完了となります♡』(そんな事を言いながら歩み寄ってくる) (3/29 22:27:22) |
おしらせ | > | ypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪ (3/29 22:20:43) |
おしらせ | > | LHさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/29 22:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (3/27 23:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (3/27 22:27:41) |
yp | > | 「……(もう正直対面してるだけで怖い、しかし逃げられるはずもなく)…でっか……(口をついてでるは胸のサイズへの言及)」 (3/27 22:24:20) |
おしらせ | > | ypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪ (3/27 22:23:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (3/27 22:15:07) |
LH | > | 『……』(そして眼前で魔術を使い、貴女と自らの身を清めていく女性こそ、貴女を攫い、自らの猟奇的な性欲を発散している異常者であったのだ。…そして今、彼女はその身に何も纏っておらず、白い肌と大きな乳房を露わにしている) (3/27 22:02:31) |
LH | > | (ぱちぱちと焚き火が煙を上げ、寝床とした横穴を鈍く照らす。外からは梟の声が聞こえ、結界の音が鈍く響く) (3/27 22:02:22) |
おしらせ | > | ypさん(iPhone 223.133.***.29)が入室しました♪ (3/27 21:49:26) |
おしらせ | > | LHさん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪ (3/27 21:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (3/26 00:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。 (3/26 00:27:45) |
yp | > | 「……はっ…♡…はひ…♡(びくぴく)(荒い呼吸を繰り返している)」 (3/25 23:45:38) |
LH | > | 『…ふふ、やっと果ておったか♡…んむ♡(貴女が震えれば愛おしそうに押さえ付けて。そのまま指を離せば、濡れそぼった繁みに顔を埋めたまま愛おしそうにクリを舌で拭い、余韻感じさせる様にちゅぷちゅぷとねぷる。そして分身は貴女の髪を撫でてあげるのです)』 (3/25 23:39:41) |
yp | > | 「ふぎぃっ♡♡まっ、あっ♡♡ぃぎっ♡♡♡(びこびこびこっ♡♡♡っと絶頂)」 (3/25 23:35:18) |
LH | > | 『…ん、ぅ♡むぅ"♡ッは♡…っふ…ッ♡♡(そして引っ張り切ればぱっと口を離してしまって。快感下がる前にクリを摘めば、きゅぅぅぅっ♡と根本から先端までをつねりながらぐにぃっ♡と搾る様にクリをいぢめ抜いて。そのまま貴女の茂みに鼻先を沈めると、貴女の匂い感じながらクリにトドメを刺すのだ)』 (3/25 23:31:48) |
yp | > | 「っぅうっっ♡♡♡(びくびくびくっと登るような快楽)ぅぐっ♡、はっ、やっ♡、でもっ♡(なんかもう尊厳的な問題なのだが…会ってないようなものだろと言われればそれはそう)」 (3/25 23:27:05) |
LH | > | 『…ん、ッ♡…むぅー…っぇ♡…んく、〜ー…ッ♡♡(引っ張り、伸びちゃいそうな位に吸い付けば、一旦それを離す。そしてかぷりと咥えてしまえばぢうー…っ♡♡と強く吸い付き、引っ張って。新たな分身がそっと貴女の顔をクンニする彼女へ向けさせると「汚くなぞないとも、妾は獣ぞ。…ほれ、息が掛かるじゃろう?…匂いすら覚えられてしもうたの♡」と耳元で囁く)』 (3/25 23:19:49) |
yp | > | 「ひぃうっ♡!♡?(引っ張られてびくんっと)ひぁっ!?♡まっ、やだっ♡きたないって、ぁあーっ!?(腕取り押さえられて、顔隠せなくなれば今度は目線をそらす)」 (3/25 23:12:20) |
LH | > | 『ん、むぅ…っん、むぷ♡♡(貴女のコエが届いたのか、彼女は悪戯っぽく笑みを浮かべながらぢうっ♡ぢうっ♡とクリが引っ張られる程に強く吸い付き始めて。そのまま貴女の太腿を押さえてしまうと、すーっ♡すーっ♡と感触でわかる程に深く鼻呼吸を始めてしまう。そして貴女の手を分身が掴めば、ぐっと貴女の顔を露わにしてしまって)』 (3/25 23:07:42) |
yp | > | 「っ……♡、ひぅ…っ♡(ついつい自分の顔隠すように腕動かして)ぅ゛うー〜……♡(かがないで、と小さくつぶやき)」 (3/25 23:03:50) |
LH | > | 『ん、ぅー…むっ♡んく、ッん♡んっ♡(ゆるーくクリ吸いをすると、ぢうっ♡と刺激強めて。そのままじゅー…と乳飲み子の様に吸い続けると、ちゅっ♡ちゅっ♡と緩急つけて搾って)…ふー…ッ♡むぅ♡(鼻息が貴女の下腹部にあたれば、匂いすら楽しまれてしまっている事が伝わるだろう)』 (3/25 22:55:42) |
yp | > | 「ぇあ……っんん…っ…♡(呼吸落ち着けようとしている様子)…んぁっ♡(クリ咥えられればやっぱりぴこんっと身体跳ねて。弱いね?)」 (3/25 22:50:17) |
LH | > | 『…ふぅ、一度目じゃな♡…さて、楽しむ前にもう少しほぐしてやるとしようかの♡(貴女の痙攣を優しく抱き止めると、彼女は身体を下げ、そっと貴女の足を開かせる)…ん、む。…んふ♡(そして顔を恥丘へ下ろすと、深々と茂った下の毛へ鼻先を埋め、貴女を見上げながらクリを咥えてしまうのです)』 (3/25 22:45:28) |